eKクロスのタイヤ

eKクロスのタイヤ~純正サイズに適合する低燃費タイヤとスポーツタイヤのおすすめ

三菱のクロスオーバー軽SUV「新型ekクロス」が、兄弟車のeKワゴンや日産デイズとともに2019年3月28日発売となりました。SUVの力強さにハイトワゴンの機能性を掛け合わせて「X(クロス)」と名付けられたeKクロスには、ふらつきを抑える低燃費タイヤやトラクションの高いスポーティなタイヤがおすすめ。

eKクロスのタイヤ~純正サイズに適合する低燃費タイヤとスポーツタイヤのおすすめ

eKクロスにおすすめのハイトワゴン専用低燃費タイヤと軽自動車向けスポーティタイヤ6選

それでは、eKクロスのベースグレード「M」の純正サイズ155/65R14、中間グレード「G」とターボグレード「T」の純正サイズ165/55R15のおすすめタイヤをみていきましょう。

eKクロスには、ブリヂストン「ECOPIA EP150」やダンロップ「エナセーブEC300+」などの低燃費タイヤがOEMタイヤとして装着されていますが、ここでは、純正サイズごとに、ハイト系軽自動車専用の低燃費タイヤのほか、軽自動車向けのスポーツタイヤを中心に紹介していきます。

eKクロスの純正サイズ「155/65R14」のおすすめ低燃費タイヤ

はじめに紹介する155/65R14タイヤのおすすめは、次のようなトールワゴン特有のふらつきや偏摩耗を抑制して、足元をしっかりと支えてくれる低燃費タイヤです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「エコピア EX20C TYPE H」はeKクロスのような背の高い車のふらつきを低減し高い低燃費性能とウェット性能をバランス化

BRIDGESTONE ECOPIA EX20C TYPE H 155/65R14 75H

BRIDGESTONE ECOPIA EX20C TYPE H  155/65R14 75Hブリヂストン エコピア EX20C TYPE Hのサイド部の剛性を強化したパワーサイド構造が”ふらつきにくい”を実現

車種 eKクロス
メーカー ブリヂストン
ブランド エコピア EX20C TYPE H
タイヤサイズ 155/65R14
タイヤ外径 558mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 H
低燃費グレード A/b
静粛性 ★★★
燃費 ★★★
耐久性 ★★★★
価格 8,000円~

ブリヂストンの ECOPIA EX20C TYPE H (エコピア イーエックス ニーマルシー タイプ エイチ)は、ふらつきに配慮したハイト系軽自動車専用タイヤです。サイド部分の剛性強化することにより、背の高い車に起こりやすいふらつきを抑制。さらに、小回りや据え切りによる偏摩耗を抑制するほか、eKクロスの気になる燃費にもしっかり配慮されています。

ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ブルーアース RV-02CK」は軽ハイトワゴンのeKクロスのふらつきを抑えながらしっかり感を実現して燃費と雨の日の安全にも配慮

YOKOHAMA BluEarth RV-02CK 155/65R14 75H

YOKOHAMA BluEarth RV-02CK 155/65R14 75Hヨコハマ ブルーアース RV-02CKのイン側のショルダー部のブロック剛性を高めることで優れた操縦安定性を発揮

車種 eKクロス
メーカー ヨコハマ
ブランド ブルーアース RV-02CK
タイヤサイズ 155/65R14
タイヤ外径 558mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 H
低燃費グレード A/b
静粛性 ★★★★
燃費 ★★★
耐久性 ★★★
価格 6,000円~

ヨコハマのBluEarth RV-02CK(ブルーアース・アールブイゼロツー)は、高車重&高車高のミニバン/SUV向け「BluEarth RV02」のテクノロジーを継承した軽ハイトワゴン向け低燃費タイヤです。低燃費性能はもちろんのこと、ふらつきを抑えたしっかりとした走りが特徴。また、パターンノイズや車外通過音の抑制により、eKクロスの静かな走りを実現します。

グッドイヤー(GOOD YEAR)の「イーグル RV-F」は高重心で不安定になりがちなeKクロスなどの軽ワゴンの軽快なハンドリングと優れた低燃費性能を両立

GOOD YEAR EAGLE RV-F 155/65R14 75H

GOOD YEAR EAGLE RV-F 155/65R14 75Hグッドイヤー イーグル RV-Fの3本の大きなセンターリブによりきびきびしたステアリングと直進性能を発揮

車種 eKクロス
メーカー グッドイヤー
ブランド イーグル RV-F
タイヤサイズ 155/65R14
タイヤ外径 558mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 H
低燃費グレード A/c
静粛性 ★★★
燃費 ★★★
耐久性 ★★★★
価格 6,000円~

グッドイヤーのEAGLE RV-F(イーグル アールブイエフ)は、ミニバンや軽ワゴンなどの高速域でのレーンチェンジやワインディングにありがちな、ふらつきを抑える低燃費タイヤです。タイヤ剛性の向上により、eKクロスできびきびしたハンドリングを実現するほか、優れた耐偏摩耗性によりロングライフ性能が向上して長持ちします。

eKクロスの純正サイズ「165/55R15」のおすすめスポーティタイヤ

次に、165/55R15タイヤのおすすめを紹介します。低扁平のこのサイズのタイヤには、次のようなハイグリップのスポーツタイヤや、運動性能が高いコンフォートタイヤがおすすめです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ポテンザ アドレナリン RE003」は優れた操縦安定性とレスポンスがeKクロスのストリートでのスポーティな走りを演出

BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE003 165/55R15 75V

BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE003 165/55R15 75Vブリヂストン ポテンザ アドレナリン RE003の波打つような非貫通の溝が剛性を高めて高いトラクションを発揮

車種 eKクロス
メーカー ブリヂストン
ブランド ポテンザ アドレナリン RE003
タイヤサイズ 165/55R15
タイヤ外径 563mm
タイヤの種類 スポーツタイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 V
低燃費グレード C/b
静粛性 ★★
燃費 ★★
耐久性 ★★★★
価格 9,000円~

ブリヂストンのPOTENZA Adrenalin RE003(ポテンザ アドレナリン アールイー・ゼロ・ゼロ・スリー)は、ドライビングプレジャーの高いスポーツカーからeKクロスのような軽自動車まで、幅広い車種に対応するスポーツタイヤです。パターン剛性を高めることでパワフルなトラクションを発揮することで、高いドライ性能を実現。また、雨の日も安心のウェット性能に優れています。

ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン ネオバ AD08R」は路面への追従性の高い強力なグリップがeKクロスのコーナリングや直進で優れた操縦安定性を実現

YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R 165/55R15 75V

YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R 165/55R15 75Vヨコハマ アドバン ネオバ AD08Rの切れ目のない周方向に連続したブロックがコーナリングフォースを高める

車種 eKクロス
メーカー ヨコハマ
ブランド アドバン ネオバ AD08R
タイヤサイズ 165/55R15
タイヤ外径 563mm
タイヤの種類 スポーツタイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 V
低燃費グレード なし
静粛性 ★★
燃費
耐久性 ★★★★
価格 16,000円~

ヨコハマのADVAN NEOVA AD08R(アドバン ネオバ エイディー ゼロハチ アール)は、サーキット走行も楽しめるハイグリップストリートタイヤです。ドライグリップを向上することで、優れたコントリール性を発揮。また、「ネオ・バーニング」と呼ばれる炎をイメージした独特のパターンが、eKクロスを足元からドレスアップしてくれます。

ファルケン(FALKEN)の「ジークス ZE914F」は低燃費タイヤでありながらeKクロスに求められるスポーティさと静粛性に優れたコンフォートを併せ持つ

FALKEN ZIEX ZE914F 165/55R15 75V

FALKEN ZIEX ZE914F 165/55R15 75Vファルケン ジークス ZE914Fのセンターリブが高速直進安定性やブレーキ性能にリニアなハンドリングを実現

車種 eKクロス
メーカー ファルケン
ブランド ジークス ZE914 F
タイヤサイズ 165/55R15
タイヤ外径 563mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 75
速度記号 V
低燃費グレード A/b
静粛性 ★★★
燃費 ★★★
耐久性 ★★★
価格 6,000円~

ファルケンのZIEX ZE914 F(ジークス ゼットイーキューイチヨン エフ)は、高い走行性能が求められる欧州で、操縦安定性や低燃費性能が高く評価されたスポーティ・コンフォートタイヤです。リニアなハンドリングや安定感の高いコーナリングにより、eKクロスの思い通りの走りを実現する一方、ストレスのない静かで快適な乗り心地を両立しています。

まるで親子!eKクロスの話題のデリカ顔を生み出したダイナミックシールドとは

eKクロスを見て、そのインパクトのある“デリカ顔”に衝撃を受けた人は多いのではないでしょうか。縦型のヘッドライトのゴツいフロントフェイスは、まさにリトルデリカ。その独特なデザインは、三菱の「ダイナミックシールド」と呼ばれるデザインコンセプトがもとになっています。

ダイナミックシールドは、ブラックフェイスにより信頼感とタフさを表現し、さらにランプ類のレイアウトを上下に分けることで機能性を高めているのです。上部には、歩行者から見やすいデイタイムランニングライトを配置し、ヘッドライトは対向車や歩行者の眩惑防止のために下部に配置しています。

eKクロスやデリカD5のほかに、エクリプスクロスやアウトランダーにも採用されているダイナミックシールドについては、こちらのダイナミックシールドはタフさを表現する三菱車のアイコンでも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。