eKクロスのアルミホイール

eKクロスのおすすめ社外ホイールと純正サイズインチアップ完全ガイド

eKクロス(B34W/B35W/B37W/B38W)に履けるアルミホイールを14・15・16インチで厳選。純正4.5J+46を基準にしたインチアップ・ドレスアップの考え方、ナットM12×P1.25の注意点、2025年7月改良後のグレード体系まで踏み込み、購入前に確認したい実用情報を整理します。

eKクロスのおすすめ社外ホイールと純正サイズインチアップ完全ガイド

三菱eKクロスのホイールを有名メーカーから14・15・16インチをメインにピックアップ!

2019年3月28日に発売された三菱eKクロスは、軽ハイトワゴンに本格SUVテイストのフロントマスクを与えた軽クロスオーバーで、デリカD:5を縮めたような押し出しのある顔立ちが特徴です。日産デイズと共通プラットフォーム(NMKV共同開発)を採用し、軽自動車では珍しい大径インパネディスプレイやマイパイロット(高速同一車線運転支援)を設定するなど、装備面でも普通車に近い水準を備えています。

ベース車は2025年7月の一部改良でグレード体系が見直され、現行ラインアップは「G」「G Premium」「T」「T Premium」の4グレード構成です(Mグレードは姉妹車のeKワゴンへ集約)。さらに2026年春には7年ぶりのフルモデルチェンジが各種報道で取り沙汰されており、現行B3xW型は最終世代に近づいています。中古流通も含めて長く乗ることを前提にホイールを選ぶ場面が増えており、純正の重厚感に負けない存在感のあるアルミを合わせたいところです。

間近に立つと、フロントの2段ヘッドライトと厚みのあるフェンダーが小型クロスオーバーらしいスケール感を演出し、純正14インチでは正直「タイヤが小さく見える」という印象を受けます。15〜16インチへ振るだけで足元の密度が一気に上がり、写真で受ける印象との差を埋められます。

eKクロスにマッチングするアルミホイールのサイズと選び方

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
ハブ径(センターボア) 56φ
ナットサイズ M12×P1.25(B34W/B35W/B37W/B38W)
リム径 14インチ/15インチ/16インチが多い
リム幅 4.5J/5.0J/5.5Jが多い
インセット 42mm〜46mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「155/65R14」「165/55R15」

eKクロスに適合するホイールは、PCDが100mm、ホール数が4H、リム径は純正の14インチを基準に15インチ・16インチへインチアップする例が中心です。リム幅は4.5J〜5.0J、インセット(オフセット)は+45mm前後がマッチングの目安となります。日産デイズ/デイズルークスやekワゴンと数値上はほぼ共通ですが、車重やフェンダー形状の違いから、はみ出し(フェンダーからのツラ)と内側のクリアランスは現車合わせの確認が安全です。

純正タイヤサイズを基準に社外ホイール用のタイヤを探すなら「155/65R14」「165/55R15」を選べば外径もメーター誤差も気にせず使えます。15インチへのインチアップでは外径557mm前後(165/55R15)と純正14インチの557mmがほぼ揃うため、メーカー指定空気圧(240kPa)のままで違和感が出にくい組み合わせです。

新車購入時の純正は鉄チンホイール+フルホイールカバー(M/旧設定)と15インチアルミ(G/T系)の2タイプ。後者は「ハイドロブルーマイカ」など2トーンのボディカラーに合わせたデザインが採用されており、社外品で個性を出すなら、純正の上品さを上書きできるディッシュ系・スポーク系のどちらに振るかを最初に決めると選びやすくなります。

軽カー・コンパクトカーの高性能化のためにTE37を新設計したレイズの人気モデル

レイズ TE37 SONIC

レイズ TE37  SONIC強度・剛性に優れ、安定した走りを実現したレイズ TE37 SONIC

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ダイヤモンドダークガンメタ
ブロンズ
値段 38,500円/1本〜(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ TE37 SONICはTE37の派生モデルで、軽自動車・コンパクトカー専用に肉抜きと薄肉化を見直した鍛造ホイールです。1本あたり実測5kg台後半(15インチ5.0J)と純正アルミより1〜2kg軽量で、バネ下が軽くなる分、低速での発進やブレーキングのキレで違いを体感しやすくなります。

eKクロスに履かせる場合は15インチ5.0J+45、または16インチ5.5J+45が候補です。ハイト系特有のロール感を抑えたい高速巡航重視のオーナーに支持されている定番で、価格は鋳造アルミの倍近くになる点と、引き締まった硬めの乗り味になりやすい点は購入前に把握しておきたいポイントです。

ビードロックデザインにメッシュを合わせたワークの個性派アルミ

ワーク クラッグ・ティーグラビック

ワーク クラッグ・ティーグラビックワーク クラッグ・ティーグラビックはカーボンやアッシュドチタンなどの渋い色がラインナップ

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー マットカーボンカットリム
アッシュドチタンカットリム
値段 24,600円/1本〜(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク クラッグ・ティーグラビックは、ビードロック風リムの内側にメッシュを組み込んだドレスアップ系の鋳造アルミです。マットカーボンとアッシュドチタンの2色はどちらも光の反射が抑えられた渋めの仕上げで、純正のレッドカラードグリルと並べたときに浮きにくいトーンです。

サイズは15インチ5.0J+45の1択で、純正15インチ装着車(G/T系)からの履き替えなら無加工で収まります。スタッドレス時に履き替える1本目としては14インチを別途用意する必要がある点が惜しいところで、年間を通してアルミで揃えたい場合は別シリーズも検討候補に入ります。

軽クロスオーバーSUVへのカスタムにぴったりなエンケイの売れ筋ホイール

エンケイ all four KCR

エンケイ all four  KCRエンケイ オール four KCRはオフロード走行を見越したタフなディッシュデザインを採用

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー マシニングブラック
スパークルシルバー
パールホワイト
値段 21,871円/1本〜(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

本格クロカン向けall fourの軽自動車版として登場したエンケイ all four KCRは、5本ディッシュに小さなボルト風アクセントを配したタフ系のデザインです。エンケイ独自のMAT製法(高圧鋳造+スピニング)で必要な部位だけ薄肉化しており、見た目の重厚感に対して重量は鋳造ディッシュとしては抑えめに収まります。

マシニングブラック・スパークルシルバー・パールホワイトの3色展開で、eKクロスの2トーン(ブラックルーフ+パール/レッド系ボディ)との相性が取りやすいラインアップです。サイズは15インチ5.0J+45の単一設定で、悪路や雪道での縁石ヒットが多いオーナーに支持されているのは、ディッシュ形状ならではの剥がれにくさです。

フローフォーミング製法を採用し軽量性を維持したディッシュアルミ

クリムソン ホクトレーシング 零式-S

クリムソン ホクトレーシング 零式-SレトロなディッシュデザインがeKクロスに映えるクリムソン Hokuto Racing 零式-S

リム径 15inch/16inch
インセット 42mm/45mm/50mm
リム幅 5.0J/5.5J/6.0J
カラー ブラックポリッシュ
値段 21,945円/1本〜(2026年調べ)
参考 クリムソン[ホイールメーカー一覧]

クリムソン ホクトレーシング 零式-Sはブラックポリッシュのディッシュデザインがレトロなアルミホイールです。フローフォーミング製法(リム部のスピニング鋳造)でリム周辺の肉厚を薄く伸ばし、強度を保ったまま重量を抑えています。深リム調の見た目に対して実重量はディッシュ系の中では軽量側に収まる傾向が見られ、見た目重視と運動性能のバランスを取りたい場面で選ばれています。

15インチは5.0J+45と6.0J+42/+50、16インチは5.5J+45が用意されています。6.0Jはタイヤ外径ではなく引っ張り気味のフィッティングを狙う構成のため、純正175/55R15相当のタイヤサイズアップとセットで考えるユーザーに向いています。

ディッシュとスポークのいいとこどりなクリムソンの3wayホイール

クリムソン グーフィー スプリッター

クリムソン グーフィー スプリッタークリムソン グーフィー スプリッターはパールホワイトとガンメタリックの2種類が用意されている

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー パールホワイト
ガンメタリック
値段 19,140円/1本〜(2026年調べ)
参考 クリムソン[ホイールメーカー一覧]

クリムソン グーフィー スプリッターはフルシールドプレートとムーンプレート(オプション)の着脱で、ディッシュ・ハーフディッシュ・5本スポークの3パターンに変えられるユニークな構造です。気分やボディカラーに合わせて表情を変えたい場合や、季節ごとに雰囲気を切り替えたいオーナーに支持されています。

三菱eKクロスには15インチ5.0J+45が適合します。プレート交換時はセンターキャップとピアスボルトの締結トルクの確認が必要で、整備性の観点ではノーマル1ピースより手間が増える点だけ覚えておくと安心です。

eKクロスの足回りを引き締めるマットブラック系の人気アルミ

MLJ エクストリームJ KK03

MLJ エクストリームJ KK03MLJ エクストリームJ KK03はギラギラ感を抑えたサテンブラックカラーがスタイリッシュでカスタムしやすい

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー サテンブラック
サテンブラックミルド
値段 13,750円/1本〜(2026年調べ)
参考 MLJ[ホイールメーカー一覧]

MLJ エクストリームJ KK03は、レンコン状の8穴+ピアスボルト風アクセントが特徴のマットブラック系ホイールです。サテンブラックは光沢を抑えた落ち着いた黒で、ナチュラルアイボリーメタリック(2025年追加色)など淡色ボディとも合わせやすいトーンに仕上がっています。サテンブラックミルドはピアスボルトの陰影が強く、ハーフマットの質感が間近に立つと立体的に見えるという印象を受けます。

14・15インチともに4.5J+45の純正同等インセット設定で、eKクロスのMからT系まで車検対応で履き替え可能です。スタッドレス用に14インチ、夏用に15インチと年間2セット運用するパターンで採用例が多いシリーズです。

ワイルドでかっこいいCOBBYイチオシの個性派ディッシュホイール

モンツァ ハイブロック BALEX

モンツァ ハイブロック BALEXモンツァ ハイブロック BALEXはワイルドな軽自動車のドレスアップに適したアイテム

リム径 14inch/15inch
インセット 43mm/45mm
リム幅 4.5J
カラー パールホワイト/リムポリッシュ
マットブラック/リムポリッシュ
値段 15,090円/1本〜(2026年調べ)
参考 モンツァ[ホイールメーカー一覧]

eKクロスにオフロード系ホイールを合わせるなら、モンツァ ハイブロック BALEXがぴったりです。ビードロック風リムにディッシュディスクを組み合わせたマッシブな造形で、軽枠の中ではかなりタフな見た目に振れる1本です。リム外周のリベット風モールドが間近で立つと立体的な厚みを伴って見え、純正の上品さとは対照的な雰囲気をつくれます。

14インチ4.5J+45、15インチ4.5J+43が用意され、15インチ+43は純正+46よりリム外側へ約3mm広がる計算で、車検適合範囲ながらツラ感を強める方向の振り方になります。

剛健ながらもスタイリッシュなブラックポリッシュ系アルミ

トレジャーワン ワイルドポーター クロス8

トレジャーワン ワイルドポーター クロス8トレジャーワン ワイルドポーター クロス8はブラックポリッシュとマットブラックポリッシュの2カラー展開

リム径 14inch/15inch
インセット 43mm/45mm
リム幅 4.5J
カラー ブラックポリッシュ
マットブラックポリッシュ
値段 7,875円/1本〜(2026年調べ)
参考 トレジャーワン[ホイールメーカー一覧]

トレジャーワン ワイルドポーター クロス8は、ブラックポリッシュ/マットブラックポリッシュの2色展開で、価格は1本あたり7,000円台からと社外アルミとしてはエントリー帯に位置します。軽自動車用として塩害対策を含む輸出向け基準で生産されており、4本セットでも純正鉄チンの夏タイヤ込みと同等の予算感で揃えやすい点が支持されています。

14インチ4.5J+45、15インチ4.5J+43がeKクロスの適合サイズです。価格を抑えつつドレスアップしたい場面、初めての社外ホイール、ぶつけて損失感が大きい都市部運用などに向きます。

スターモチーフがスポーティで可愛らしいワンピースアルミ

ホットスタッフ ララパーム スター

ホットスタッフ ララパーム スターパールホワイトとハイパーメタルが展開するホットスタッフ ララパーム スター

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー パールホワイトandリムポリッシュ
ハイパーメタルandリムポリッシュ
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

星型のスポークが軽自動車らしい可愛さと、SUVテイストの力強さを両立しているホットスタッフ ララパーム スター。淡色2トーンのeKクロスに合わせるとフロントマスクのアグレッシブさが穏やかになり、街乗り中心のオーナーが選びやすいバランスにまとまります。

14・15インチともに4.5J+45で、純正同等のインセットで違和感なく装着できます。デザイン重視で見た目を派手に振りたい層にも、おとなしめにまとめたい層にも振り幅で対応できる1本です。

旧車らしい魅力を感じさせる鉄チン風2ピースホイール

MLJ デイトナ SS

MLJ デイトナ SSMLJ デイトナ SSは鉄チンホイールならではの剛健さが魅力

リム径 14inch
インセット 42mm
リム幅 5.0J
カラー ブラック
クローム
値段 6,160円/1本〜(2026年調べ)
参考 MLJ[ホイールメーカー一覧]

MLJ デイトナ SSはスチール製の2ピースホイールで、価格は1本6,000円台と社外品として最安帯に位置します。eKクロスのワイルドな顔立ちにあえて鉄チン調を合わせる「アゲ系・USDM風」のドレスアップ手法で、最近はSNS発信で広がりを見せています。クロームは光の反射でアクセントになり、ブラックは引き締め効果が強い方向の仕上げです。

14インチ5.0J+42は純正4.5J+46より外側へ約7mm広がる計算で、165/55R14など扁平タイヤとの組み合わせを前提にツラ感を出すフィッティングです。乗り心地より見た目を優先する層、夏タイヤ用の遊び枠として用意したい層に向きます。

猫型の肉抜きがかわいらしいマルカサービスの鋳造アルミ

マルカサービス 299モッシュ モッシュキャット

マルカサービス 299モッシュ モッシュキャットマルカサービス 299モッシュ モッシュキャットはホワイト・ブラック・ブロンズの3カラーが設定される

リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー CoCo(ホワイト/リムandセンターDC)
KuKu(ブラック/リムandセンターDC)
NaNa(ブロンズ/リムandセンターDC)
値段
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービス 299モッシュ モッシュキャットは、スポーク間にさりげなく猫の肉抜きが施されたデザイン性の高いホイールです。ぱっと見では幾何学パターンに見えるため、可愛すぎる印象になりすぎないバランスに収まっています。CoCo(ホワイト)・KuKu(ブラック)・NaNa(ブロンズ)の3色展開で、ボディカラーごとに表情を変えやすい1本です。

三菱eKクロスには14インチ4.5J+45が適合します。サードカー・セカンドカーとしてのeKクロス選びが増えている層に対し、コーディネート要素の強い1本として選ばれています。

ギャルソンの華やかなアイコニックデザインがポイント

ギャルソン D.A.D ボルテスター

ギャルソン D.A.D ボルテスターギャルソン D.A.D ボルテスターは高級感のあるブラックポリッシュアルミ

リム径 16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 ギャルソン[ホイールメーカー一覧]

ギャルソン D.A.D ボルテスターはラグジュアリー系で知られるブランドの中でも、軽自動車対応を意識した躍動感のあるスポークデザインが特徴です。ブラックマイカやチタニウムグレーメタリックといった締まり色のボディに合わせると、純正レッドアクセントとのコントラストが効き、足元から雰囲気を作り直せます。

三菱eKクロスに適合するのは16インチ5.0J+45で、純正15インチからのインチアップ用途が中心です。タイヤは165/45R16あたりに細くなり、外径は純正165/55R15より約1〜2mm増にとどまるため、メーター誤差は実用範囲内に収まります。乗り心地はやや硬くなる方向で、段差通過時の突き上げが気になりやすくなる点は購入前に把握しておくと安心です。

8穴デザインがレトロなラグナのレンコンホイール

ラグナ IMX15

ラグナ IMX15ラグナ IMX15は旧車チックな魅力を引き出すのにおすすめの1本

リム径 15inch
インセット 43mm
リム幅 4.5J
カラー ホワイト
ソリッドブラック
参考 ラグナ[ホイールメーカー一覧]

ピアスボルト風アクセントが効いた8穴レンコン形状のラグナ IMX15は、旧車・ネオクラ風の文脈でeKクロスをまとめたいときに刺さるホイールです。ホワイトはバンライフ寄りの清潔感、ソリッドブラックは引き締め・足元黒オチ防止のどちらにも振れます。

サイズは15インチ4.5J+43で、純正+46よりわずかに外へ振った設定です。軽自動車のフェンダー周りは構造上の余裕が小さいため、ローダウン併用時はフェンダーアーチへの干渉を事前確認しておくと安心です。

迫力のあるディープリムがかっこいいワンピースアルミ

ファブレス ヴァローネ MC-8

ファブレス ヴァローネ MC-8ブラックメタリックポリッシュが新型eKクロスのボディによくマッチするファブレス ヴァローネ MC-8

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ブラックメタリックポリッシュ/BR
ブラックメタリックポリッシュ/PR
参考 ファブレス[ホイールメーカー一覧]

ファブレス ヴァローネ MC-8は、ディープコンケイブ気味の8本スポークに塩害対策のメタリックポリッシュを組み合わせた1本です。リム奥行きを強調するデザインで、純正のフラットなディスク面と比べると足元のボリューム感が大きく変わります。

三菱eKクロスに対応するサイズは、15インチ5.0J+45、16インチ5.5J+45です。15インチは純正同等インセットで控えめに、16インチへ上げる場合はタイヤ165/45R16などとセットでドレスアップ強めの方向に振れます。

マッシブなデザインでeKクロスによくマッチするレイズの売れ筋アイテム

レイズ チームデイトナ KCX Collection

レイズ チームデイトナ KCX Collectionレイズ チームデイトナ KCX Collectionはマット加工がかっこいい黒アルミ

リム径 16inch
インセット 38mm/48mm
リム幅 5.5J
カラー ダイヤモンドカットサイドマットクリアブラック
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ チームデイトナ KCX Collectionは軽自動車向けに展開された限定カラーモデルで、ダイヤモンドカット面とマットクリアブラックのコントラストが特徴です。光の角度によって表情を変えるツヤ感が、間近に立つとアルミの厚みを実物以上に大きく見せる印象を受けます。

サイズは16インチ5.5Jで+38mmと+48mmの2インセット展開。+38は純正+46よりリム外側へ約8mm広がる設定でフェンダーぎりぎりまでツラ感を強められる方向、+48はメーター誤差や車検適合を優先したい場面向けです。リム幅5.5Jはタイヤ選定の自由度が高く、165/45R16・175/45R16のどちらでも組みやすいバランスにまとまっています。

eKクロスでホイールを選ぶときの注意点とインチアップで変わる乗り味

軽自動車のホイール交換では、見た目以上に乗り味と燃費が動きます。eKクロスで14インチ純正から15インチへ上げると、外径はほぼ同等のままバネ下重量はホイール単体で1本あたり0.5〜1kg増えるケースが多く、低速での発進加速や上り坂で「もたつき」を感じやすくなる傾向があります。一方で165/55R15は接地面が広がるため、横風や轍でハンドルが取られにくくなる方向に効きます。

16インチへさらに上げる場合は、タイヤ扁平率が45以下になるためサイドウォールが薄くなり、段差通過時の突き上げが強くなる方向の変化が出ます。実際に履き替えた事例では、低速での乗り心地は硬くなる代わりに、コーナリング時のロールが減って「軽自動車っぽさが薄まった」と評価されるケースが多く見られます。整備性の観点では、16インチタイヤは軽用品流通量が15インチより少なく、緊急時のタイヤ入手性が落ちる点は把握しておきたいポイントです。

ナットはB34W/B35W/B37W/B38Wいずれも軽自動車規格のM12×P1.25。社外ホイール側がテーパー60度ナット指定の場合、純正球面ナットをそのまま流用すると着座が合わず緩みの原因になります。ホイール交換時はナットの座面形状を必ず合わせる前提で考えてください。タイヤ空気圧は純正サイズ(155/65R14・165/55R15)でメーカー指定240kPaが標準で、社外サイズへ変更した場合はタイヤメーカーのロードインデックス換算表で再設定するのが安全な進め方です。

eKクロスの社外ホイール交換は純正タイヤサイズと純正ホイールサイズを確認してからドレスアップ

eKクロスのグレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
M 2WD(〜2025年7月設定) 14インチ X 4.5J(+46) 155/65R14 5AA-B34W
M 4WD(〜2025年7月設定) 14インチ X 4.5J(+46) 155/65R14 5AA-B37W
G 2WD 15インチ X 4.5J(+46) 165/55R15 5AA-B34W
G 4WD 15インチ X 4.5J(+46) 165/55R15 5AA-B37W
T 2WD 15インチ X 4.5J(+46) 165/55R15 4AA-B35W
T 4WD 15インチ X 4.5J(+46) 165/55R15 4AA-B38W

2025年7月の一部改良で、eKクロスのMグレードは廃止され、現行ラインアップは「G/G Premium/T/T Premium」の4グレード構成になりました。Mグレードに搭載されていた14インチ純正は中古車・初期登録車のオーナー向けの参考値として残しています。Premium系はBOSEプレミアムサウンドや本革巻きステアリングなど内装の質感が一段上がる仕様で、純正15インチ+ブラック塗装スポークが標準。社外ホイールへ履き替える際は、純正のリセール時のために保管スペースも考えて選ぶと無駄がありません。

eKクロスのホイールはタフなデザインがよく似合う!

eKクロスのホイール

デリカD:5の弟分に位置するアグレッシブなeKクロスには、ワイルド寄り・ディッシュ系・スポーク系のいずれも合わせやすい懐の深さがあります。エンケイ all four KCRやモンツァ ハイブロック BALEX、クリムソン ホクトレーシング 零式-Sのようなディッシュタイプはデリカ譲りの押し出しを強める方向、レイズ TE37 SONICやワーク クラッグ・ティーグラビックは走行性能と質感の両立を狙う方向に振れます。

ボディカラーが10色(モノトーン5色+2トーン5色)と豊富なため、ガンメタ・マットブラック・パールホワイトのどれを合わせても破綻しにくいのもeKクロスの強みです。2026年春のフルモデルチェンジが報じられている時期だからこそ、現行B3xW型の個性を引き立てる1本を選んで、自分仕様の足元にまとめてください。