三菱eKスペースのホイールをカスタム!おすすめのメーカーはどこ?
eKスペースのホイールでおすすめの社外アルミをピックアップします。三菱eKスペース(初代B11A型)はNMKVが開発した軽スーパーハイトワゴンで、日産デイズルークスの姉妹車種にあたります。本記事は写真と仕様にあわせて初代B11A型を中心に扱いますが、現在は2020年以降の2代目B3*A型、さらに2025年10月発売の新型へと世代を重ねており、中古市場ではB11A型の流通量が豊富です。広々とした室内スペースとコンパクトなボディに多くの機能を詰め込んだeKスペースに似合うアルミホイールを、有名メーカーからチェックしていきましょう。
三菱eKスペースにマッチングするアルミホイールの基本サイズ
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 100mm |
|---|---|
| ホール数 | 4H |
| リム径 | 13インチ/14インチ/15インチ/16インチが多い |
| リム幅 | 4.5J/5J/5.5Jが多い |
| インセット | 42mm~45mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「155/65R14」「165/55R15」 |
eKスペースに適合するホイールは、ホイールピッチが100mm、ホール数が4H、リム径が15インチを中心に13インチから16インチが多く、リム幅は4.5J~5.5Jあたり、インセットは42mm~45mm周辺が多く流通しています。タイヤサイズからアルミホイールを探すときは「155/65R14」「165/55R15」あたりで検索すると、純正サイズと同じ規格で組み合わせ可能です。なお、ハブ径は56mmで、社外ホイールでハブ径が大きい設計の製品を選ぶ場合はハブリングを併用すると振動を抑えやすくなります。
三菱eKスペースに似合うおすすめの社外アルミをまとめていきます。リム幅やインセットを詰める際はフェンダーとのクリアランス、特に車高を落としたい方はフロントの干渉に注意してください。
トラディショナルなデザインが特徴のハヤシレーシングの人気商品
ハヤシレーシング ハヤシストリート STF
旧車風のカスタムを実現するハヤシレーシング ハヤシストリート STF
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 27,302円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ハヤシレーシング[ホイールメーカー一覧] |
ハヤシレーシング ハヤシストリート STFは、軽自動車を旧車テイストに振り向けたいときの定番です。ブラックポリッシュの太めのスポークが、現代的なeKスペースのフロントマスクに対して落ち着いたコントラストを生む印象で、レトロ・低車高系のドレスアップを志向するオーナーに支持されています。
14インチのリム幅5.0Jにインセット42mm、15インチのリム幅5.5Jにインセット45mmが選べます。純正の4.5Jからリム幅が0.5〜1J太くなるため、ツラ感は外側に振られるイメージで、純正車高でもフェンダー内に収まりやすいバランスです。
マットプロセス製法で軽量性・剛性を両立したイチオシ商品
エンケイ all-eight
ダブルフェイスで奥行きのあるシルエットに仕上がったエンケイ all-eight
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | ブラッククリア マットマシーンドブラック |
| 値段 | 22,700円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ all-eightはブラッククリアとマットマシーンドブラックの2カラー展開で、エッジの利いたダブルフェイススポークがリムに向けて段差感のある立体的なシルエットを作り出します。マットプロセス製法(鋳造後にリム部を加圧成形して鍛造に近い強度を出す手法)により、軽量性と剛性のバランスが取れているのが特徴です。
15インチのリム幅5.0Jにインセット45mmがeKスペースに適合します。バネ下重量が軽くなる分、軽自動車では発進時のもたつき感が抑えられやすく、街乗りでの加速の素直さが体感しやすい組み合わせです。
eKスペースにぴったりな可愛らしいデザインホイール
エンケイ all seventeen
マシニングシルバーでどんな車体色とも相性の良いエンケイ all seventeen
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | マシニングシルバー |
| 値段 | 22,000円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ all seventeenはディッシュとスポークが融合した個性派の1本で、マシニングシルバーのカット面が日中はキリッとした輝き、夕方は柔らかな反射に表情を変える印象です。アンダーカットによる軽量化が施されており、シンプルながら飽きの来ないデザインで長く付き合いやすい仕上がりです。
15インチのリム幅5.0Jにオフセット45mmが三菱eKスペースに装着可能で、ボディカラーがホワイト・シルバー系でもブラック・レッド系でも合わせやすい中間色がポイントです。
ディッシュタイプで個性をアピールできるアイテム
ワーク レッドスレッド
eKスペースを可愛らしくカスタムできるワーク レッドスレッド
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J |
| カラー | カットクリア ワークブラックメタルコート |
| 値段 | 18,500円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク レッドスレッドはコロンとした丸みのあるシルエットが可愛らしいディッシュタイプで、カットクリアとワークブラックメタルコートの2色から選べます。ディッシュ系は面積が広く取れる分、ホイールデザインのインパクトが強く、ハイトワゴンの背の高いボディに丸みを与えるドレスアップ効果が得られます。
三菱eKスペースには、14インチまたは15インチのリム幅4.5Jにインセット45mmが装着可能で、純正サイズに最も近い設定のため、メーター誤差や乗り心地への影響を最小限に抑えたいときの安全な選択肢となります。
渋いガンメタカラーと黒アルミがラインナップ!
ウェッズ レオニス ナヴィア06
AMF製法で剛性と軽量性を両立したウェッズ レオニス ナヴィア06
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J/5.0J |
| カラー | マットブラック/リムポリッシュ マットガンメタ/マシニングカット |
| 値段 | 18,595円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ レオニス ナヴィア06はマットガンメタとマットブラックの2種類が展開されています。腐食防止加工が施され、塩水噴霧試験2000時間をクリアしているため、融雪剤がまかれる地域でのスタッドレス用ホイールにも向く1本です。融雪剤の塩分は冬季にホイール裏側から腐食を進める原因となり、対策のないホイールでは数シーズンで白サビや塗装剥がれが出やすくなります。
三菱eKスペースには15インチのリム幅4.5Jまたは16インチのリム幅5.0Jにインセット45mmがマッチングし、純正サイズ感を保ちながら冬・夏で履き替えやすい組み合わせです。
高級感のある鏡面切削加工がポイント
ウェッズ レオニスSV
カラバリ豊富でカスタムが楽しくなるウェッズ レオニスSV
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/43mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J |
| カラー | BMC ミラーカット ブラックメタルコート1 ハイパーシルバーミラーカット |
| 値段 | 111,900円/4本~タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ レオニスSVは美しいミラーカットが目をひくワンピースアルミで、リムにはレッドプレートのエンブレムが配されます。光が当たると鏡面の輝きが際立つ華やかなデザインで、軽スーパーハイトワゴンの足元に高級感を持たせたいオーナーに刺さる仕様です。
eKスペースへの装着は、15インチのリム幅5.5Jにオフセット43mm、16インチの場合はリム幅6.0Jにオフセット42mmが推奨サイズで、純正の4.5Jから1〜1.5J太くなるためフェンダーとのツラ位置は外側に動く方向となります。ノーマル車高でもギリギリ収まる範囲ですが、ローダウン車両では干渉に注意が必要です。
軽自動車にも似合うスポーティーでかっこいいワンピースホイール
レイズ TE37 KCR
レイズ TE37 KCRはブラックとブロンズの2色展開
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | ブラック/FDMCリム ハイメタブロンズ |
| 値段 | 40,040円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ TE37 KCRは、人気鍛造シリーズTE37を軽自動車向けに設計したライトウェイトモデルです。鍛造ホイールはバネ下重量を大きく削れるため、もともと軽量なeKスペースに履かせると、ハンドル操作の応答性や段差通過時の足の落ち着きで違いを感じやすくなります。長期使用で指摘されやすい純正スチールホイールの重量感を解消したいオーナーに向く1本です。
15インチのリム幅5.0Jにインセット45mmがeKスペースのホイールに適合します。価格帯は1本4万円台と社外ホイールの中では中〜高価格帯ですが、ハイメタブロンズはターボ車のスポーティな性格と好相性です。
三菱eKスペースの足回りを引き締める黒アルミ
レイズ ボルクレーシング G25
応力分散性に優れた10スポークからなるレイズ ボルクレーシング G25
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.5J |
| カラー | プレスドブラッククリアー |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
ボルクレーシング G25は軽量性に優れるレイズの鍛造アルミで、細身ながら力強さを感じさせる10本スポークが特徴です。プレスドブラッククリアーの落ち着いた色味は、シルバー・ホワイト系のボディを引き締める一方、ブラックボディに合わせると統一感のあるダーク仕様にも振れる万能カラーです。
16インチのリム幅5.5Jにインセット45mmがeKスペースのホイール対応サイズで、純正14・15インチからの2インチアップ相当となるため、165/40R16などの低扁平タイヤとの組み合わせで段差の突き上げが強まる傾向があります。
ホイールカラーのバリエーションが豊富なディッシュホイール
ハートボイス ラブリー スィート レーベル アナム
軽カーのドレスアップにもってこいなハートボイス ラブリー スィート レーベル アナム
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | スパークメタル パールホワイトポリッシュ ミルキーホワイト ブラックエディション |
| 参考 | ハートボイス[ホイールメーカー一覧] |
コロコロとした形がキュートなハートボイス ラブリー スィート レーベル アナムは、全4色のカラー展開を持つディッシュ系ホイールです。特にミルキーホワイトとパールホワイトポリッシュは軽自動車のキャラクターと相性がよく、女性オーナーや「他人と被らない可愛い系の足元」を求めるユーザーに支持されています。
14インチまたは15インチがラインナップされており、どちらもリム幅5.0Jにインセット45mmです。純正からのリム幅変化は0.5J分と控えめで、ボディとのバランスを崩さずにデザインだけを楽しめる組み合わせです。
洗練されたツインスポークデザインが目をひくアイテム
インターミラノ ボルテック ハイパーMS スペシャル
奥行きのあるシルエットで存在感を主張するインターミラノ ボルテック ハイパーMS スペシャル
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J |
| カラー | クリスタルシルバー |
| 参考 | インターミラノ[ホイールメーカー一覧] |
インターミラノ ボルテック ハイパーMS スペシャルはシャープなダブルスポークから構成されるアルミホイールで、奥行きのある立体的なシルエットが特徴です。クリスタルシルバーの色味は純正シルバーアルミに近く、純正風の落ち着きを保ったままデザインだけを格上げしたいオーナーに向きます。
eKスペースに合わせる場合、15インチのリム幅4.5Jにオフセット45mmが適合サイズで、純正サイズと同じリム幅・インセットのため、フェンダーとの位置関係を崩さずにアルミ化できる安全な選択肢です。
eKスペースに合うホイールデザインの選び方
eKスペースのような背の高い軽スーパーハイトワゴンは、ホイールデザインで車のキャラクターが大きく変わります。スポーク系・メッシュ系・ディッシュ系のどれを選ぶかで、印象を整理しておくと迷いにくくなります。
細身のスポーク系(ボルクレーシング G25やTE37 KCRなど)は走り感やスポーティーさを強調しやすく、ターボ搭載のカスタム系グレードと相性が良好です。一方、ディッシュ系(ワーク レッドスレッド、ハートボイス アナムなど)はホイール表面の面積が広く、丸みのあるボディに柔らかい印象を加えやすいため、ノーマル系のeKスペースをかわいく仕上げたいときに向きます。マットブラック・ガンメタ系のカラーはボディを引き締める方向、シルバー・ホワイト系は明るく可愛らしい方向に振れる傾向があります。
選び方で迷ったときは、ボディカラーとの「コントラストを強くするか、馴染ませるか」を先に決めるのが近道です。コントラスト重視なら黒系、馴染ませ重視なら純正に近いシルバー系が失敗しにくい選択となります。
eKスペースのインチアップで知っておきたい注意点
eKスペースの純正は14インチ(M)または15インチ(G・T)のため、社外で人気の16インチへの履き替えはインチアップに該当します。見た目の効果が大きい一方、軽自動車特有の事情で乗り心地・燃費・足回りへの影響が出やすいため、事前に把握しておくと購入後に後悔しにくくなります。
インチアップでは外径を純正に近づけることが基本で、純正155/65R14(外径約557mm)または165/55R15(外径約562mm)に対し、16インチなら165/40R16あたりが外径差を抑えやすい組み合わせです。外径が大きく変わるとスピードメーターの誤差が広がり、車検適合の判定にも影響します。
扁平率が下がるほどタイヤのクッション性が弱くなり、純正14インチからの2インチアップでは段差通過時の突き上げが明確に強くなる傾向があります。eKスペースのような背の高い車は段差での揺れが車内に伝わりやすく、家族の同乗が多い使い方ではインチアップによる乗り心地の悪化を強く感じやすいため、15インチ止まりが現実的な落とし所となります。さらに、ホイールが重くなると非力なエンジンでは加速のもたつきや燃費悪化につながるため、軽量な鋳造・鍛造系を優先するのが賢明です。
eKスペースが装着する純正ホイールのスペック
三菱eKスペース(B11A型)の純正ホイールサイズは、エントリーグレードの「M」が14インチ、「G」と「T」が15インチで設定されます。リム幅とインセットはどちらも4.5Jの46mmです。穴数とピッチは4穴の100mm、ナットサイズはM12×P1.5(21HEX)で、社外ホイールを選ぶ際もこの規格に合うナットの用意が必要です。ハブ径は56mmで、社外ホイールでハブ径が大きい設計の場合はハブリングを併用することで芯出しの精度が保てます。
| リム径 | 14inch | 15inch |
|---|---|---|
| インセット | 46mm | 46mm |
| リム幅 | 4.5J | 4.5J |
| ボルト穴数 | 4穴 | 4穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 100mm | 100mm |
| タイヤサイズ | 155/65R14 | 165/55R15 |
| タイヤ外径 | 557mm | 562mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 | M12×P1.5 |
| 型式 | B11A型 | |
eKスペースのホイールを自由にカスタムしてみよう

三菱eKスペースのホイールはPCD100・4穴という軽自動車の一般的な規格のため、デザインの選択肢は非常に豊富です。ボディカラーのバリエーションも多いため、車体に合わせたアクセントカラーをホイールで取り入れる楽しみ方も向いています。
インチアップは見た目の効果が大きい一方で、乗り心地や燃費に影響が出やすい傾向があります。フェンダー干渉やメーター誤差が気になる場合は、装着前に専門店スタッフに相談しておくと安心です。

















