BMW Z4の年間維持費

BMW新型Z4の維持費をエントリーモデルとハイパフォーマンスモデルで比較

BMW・新型Z4の年間維持費(概算値)を求めました。支払い額が法律によって定められている自動車税、車検代や任意保険料などを内訳とする維持費は、エントリーモデルである「Z4sDrive20i」が約50.8万円・ハイパフォーマンスモデルの「Z4 M40i」が約59.2万円です。

BMW新型Z4の維持費をエントリーモデルとハイパフォーマンスモデルで比較

新型Z4の年間維持費をエントリーモデルの「Z4 sDrive20i」とハイパフォーマンスモデルの「Z4 M40i」で比較

2年振りに復活したBMW「Z4」の年間維持費を求めます。世界的なSUVブームの影響も加味して、独自開発では採算性を採りにくいピュアスポーツカーである「Z4」は、スープラとの共同開発によって3世代目を誕生させる事が可能となりました。

兄弟車にあたる新型「Z4」と新型「スープラ」の大きな違いは、前者がオープンモデルであるのに対して、後者はクーペボディを採用している事です。

2019年3月25日に、スープラよりも一足早く日本国内での発売を開始した新型「Z4」は、初代モデルと同様に自動開閉式ソフトトップを装備し、AIを活用した最新システム「BMW Intelligent Personal Assistant」を導入する、メッシュ状のキドニーグリルで採用するなどして、全方向において進化を遂げています。

ここでは、そんな新型Z4の日本市場においてのエントリーモデルにあたる「Z4 sDrive20i」と、3.0L直列6気筒ツインパワーターボエンジンを搭載するハイパフォーマンスモデルの「Z4 M40i」を購入した場合を想定して、両車の年間維持費の概算値を求めていきます。

新型「Z4」の主要諸元とモデル別の車両価格比較表

BMW Z4

3世代目「Z4」は新開発エンジンを搭載するだけではなくて、ホイール周辺に発生する乱気流を抑える効果の備わる「エア・ブリーザー」や、路面状況に応じてダンピング特性を自動調整する「アダプティブMサスペンション」などの先進装備を導入して、ピュアスポーツカーに相応しい走りを実現させます。

同車のハイパフォーマンスモデル「Z4 M40i」は3.0L直列6気筒ツインパワーターボエンジンを搭載して、0km/h~100km/h加速は4.5秒・最高出力は250kW・最大トルクは500Nmという圧巻の走りをドライバーに体感させます。

「Z4 sDrive20i」と「Z4 M40i」の主要諸元
モデル Z4 sDrive20i Z4 M40i
全長 4,335mm
全幅 1,865mm
全高 1,305mm
ホイールベース 2,470mm
燃費(WLTCモード) 12.6km/L 12.2km/L
燃料 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)
乗車定員 2名
車両重量 1,490kg 1,570kg
エンジン B48B20B
直列4気筒DOHC
B58B30C
直列6気筒DOHCガソリン
総排気量 1.998L 2.997L
最高出力 145kW/4,500rpm 250kW/5,000rpm
最大トルク 320Nm/1450‐4,200rpm 500Nm/1,600‐4,500rpm
タイヤサイズ (フロント)225/50R17
(リヤ)255/45R17
(フロント)255/35ZR19
(リヤ)275/35R19

新型Z4は日本市場では、エントリーモデルにあたる「Z4 sDrive20i」やハイパフォーマンスモデル「Z4 M40i」だけではなくて、全国限定30台の特別仕様車「Z4 M40i Frozen Gray」などを展開しています。

新型BMW「Z4」の日本仕様車のモデル別 車両価格
モデル トランスミッション 車両価格
Z4 sDrive20i 8速スポーツAT 5,660,000円
Z4 sDirve20i Sport 6,150,000円
Z4 sDrive20i M Sport 6,650,000円
Z4 M40i 8,350,000円
Z4 M40i Frozen Gray 8,990,000円

新型Z4の年間維持費~「Z4 sDrive20i」は約50.8万円・「Z4 M40i」は約59.2万円

BMW Z4のフロントビュー

自動車税や燃料代などを内訳とする新型Z4の年間維持費は「Z4 sDrive20i」が約50.8万円、「Z4 M40i」は約59.2万円となりました。

新型Z4の年間維持費(概算値)の比較表
モデル Z4 sDrive20i Z4 M40i
自動車税 39,500円 51,000円
燃料代 119,894円 123,820円
駐車場代 120,000円 120,000円
車検代 44,927円(56,190円) 49,027円(60,290円)
任意保険料 111,500円 142,800円
諸経費 72,500円 105,500円
合計金額 508,321円(519,584円) 592,147円(603,410円)

():継続車検

※新車を購入してから3年目以降は、車検のタイミングが2年サイクルとなるため、代行手数料・整備費用は初回時と同一金額と設定しても、年換算で考える「車検代」と増額してしまいます

自動車税は「Z4 sDrive20i」が39,500円・「Z4 M40i」は51,000円

車を所有していれば毎年5末までに支払い義務が生じる自動車税は、普通車であれば搭載するエンジンの総排気量に応じて税額を変化させる、軽自動車であれば用途区分・新規登録を行った時点を分類事項として一律額を負担させる仕組みを構築しています。自動車税は国産車あるいは外国車であるかに関わらず、当該車両の総排気量に着目して応分額を定めています。

下記の分類表より新型Z4の自動車税は、総排気量2.998Lのエンジンを搭載する「Z4 M40i」には税区分2.5L超~3.0L以下が適用されるため51,000円、総排気量が1.998Lのエンジンを搭載する「Z4 sDrive20i」には税区分1.5L超~2.0L以下が適用されるため39,500円である事を確認できます。

車の分類 総排気量 税額
自家用車 1L以下 29,500円
1L超~1.5L以下 34,500円
1.5L超~2.0L以下 39,500円
2.0L超~2.5L以下 45,000円
2.5L超~3.0L以下 51,000円
3.0L超~3.5L以下 58,000円
3.5L超~4.0L以下 66,500円
4.0L超~4.5L以下 76,500円
4.5L超~6.0L以下 88,000円
6.0L超~ 111,000円

※エコカー減税が適用される車であれば翌年度分については税を優遇
※年度の途中に新規登録した場合には、新規登録をした翌月から翌年3月までの月割り分を支払います

年間走行距離を1万kmに設定すれば燃料代は「Z4 sDrive20i」が約12万円・「Z4 M40i」が約12.4万円

BMW Z4の給油イメージ

BMWの新型Z4の1年間にかかる燃料代は、道路事情や利用頻度などの外的要因の違いによっても影響を受けてしまいますが、「燃費」「年間走行距離」「燃料価格」といった3項目の数値が求まれば概算できます。

年間走行距離の目安

  • 通勤・通学(往復30km×120日×=3,600km)
  • 週1度のお買い物(往復30km×52週=1,560km)
  • 月1度のレジャー(往復400km×12回=4,800km)
  • 3,600km+1,560km+4,800km=9,960km

1年間にかかる燃料費を概算するために、モデルケースとして上記のように新型「Z4」を通勤やプライベートタイムで利用しているオーナーを想定します。年間走行距離は、計算のしやすさを考慮して、9,960kmの端数を切り上げて10,000kmとします。

年間走行距離(10,000km)をZ4の各モデルのカタログ燃費で割って求めた年間燃料消費量にハイオク価格を掛ければ、「Z4 sDrive20i」と「Z4 M40i」の1年間にかかる燃料代は導けます。

BMW新型「Z4」の年間燃料代(概算値)の算出法

  • 年間燃料消費量
  • 「Z4 sDrive20i」:10,000km ÷ 12.6km/L = 794L
  • 「Z4 M40i」:10,000km ÷ 12.2km/L = 820L
  • 1年間にかかる燃料代
  • 「Z4 sDrive20i」:794L × 151(円/L)= 119,894円
  • 「Z4 M40i」:820L × 151(円/L) =123,820円

※WLTCのカタログ燃費は実燃費に近いので「Z4 sDrive20i」は12.6km/L、「Z4 M40i」は12.2km/Lの数値をそのまま用いる
※ハイオク価格は2018年5月~2019年4月までにおいての全国平均価格である151( 円/L)とする

年間走行距離は1万km・ハイオク価格は151(円/L)と任意に数値を設定して、年間燃料代の概算値を求めた結果、グレード「Z4 sDrive20i」は、119,894円・「Z4 M40i」は123,820円となりました。

年間駐車場代12万円の内訳~モデルケースとして月極駐車場を1万円で借りているオーナーを想定

新型「Z4」の購入を希望される方は、都市部に多いと思われますが、ここではモデルケースとしての分かり易さを意識して、月極駐車場を全国相場の1万円で借りている方を想定し、1年間にかかる駐車場代は120,000円として計算を行います。

駐車場代は新型「Z4」の維持費を概算するにあたっては、皆さんの実費との間で最も誤差が膨らみやすい項目です。そのため実費を確認したいという方は、駐車場賃貸借契約書などに記載されている月極料金を用いて再計算する事をお勧めします。

全国主要都市の月極駐車場の相場

  • 東京(23区)の相場:30,000円
  • 大阪市の相場:25,000円
  • 横浜市の相場:17,000円
  • 名古屋市の相場:11,000円
  • 福岡市の相場:11,000円
  • 札幌市の相場:10,000円
  • 全国の相場:10,000円

※自宅などに駐車スペースを用意している方は、駐車場代は無料となります

年換算で考えれば「Z4 M40i」の初回車検は約4.9万円・継続車検は約6万円

ディスクブレーキの検査イメージ

車検代の内訳は、自賠責保険などのように支払額が法律によって定められている法定費用と、ディーラー等の依頼場所によって請求額が異なる代行手数料・整備費用です。

「Z4 M40i」と「Z4 sDrive20i」の法定費用
モデル Z4 M40i Z4 sDrive20i
車検の有効期間 3年 2年 3年 2年
自賠責保険料 36,780円 26,680円 36,780円 26,680円
重量税 49,200円 32,800円 36,900円 24,600円
印紙代 1,100円 1,100円 1,100円 1,100円
合計 87,080円 60,580円 74,780円 52,380円

法定費用の合計額に、代行手数料・整備費用を加えれば新型「Z4」の車検代の概算値は求まります。Z4のような外国車の場合には、代行手数料・整備費用は作業を依頼する場所、あるいは車検回数を重ねるごとに大きく変動してしまいますが、ここでは内部パーツ等に大きな故障が伴わないケースを想定して6万円として考えます。

モデル Z4 M40i Z4 sDrive20i
車検の有効期間 3年 2年 3年 2年
法定費用 87,080円 60,580円 74,780円 52,380円
代行手数料・整備費用 60,000円 60,000円 60,000円 60,000円
合計 147,080円 120,580円 134,780円 112,380円
年換算 49,027円 60,290円 44,927円 56,190円

そうして概算値を求めた結果、「Z4 M40i」の初回車検は147,080円・継続車検は120,580円、「Z4 sDrive20i」の初回車検は134,780円・継続車検は112,380円となりました。

ハイスペックモデル「Z4 M40i」の重量税は初回時が49,200円・継続審査時が32,800円

普通車であれば国産車・外国車に関わらずに、車両重量が500kg増加するごとに一定額を加算していく税体系を構築している重量税は、新車登録時あるいは継続審査時に車検の有効期間分を一括して支払う仕組みを採用しています。

Z4を新車で購入した場合の重量税の初回分は3年分をまとめて支払うため、初回時には「Z4 M40i」は49,200円を、「Z4 sDrive20i」は36,900円を支払います。継続審査時には、32,800円と24,600円を各車が支払います。

車両重量 車検の有効期間(3年) 車検の有効期間(2年)
~500kg以下 12,300円 8,200円
~1,000kg以下 24,600円 16,400円
~1,500kg以下 36,900円 24,600円
~2,000kg以下 49,200円 32,800円
~2,500kg以下 61,500円 41,000円
~3,000kg以下 73,800円 49,200円

※車を登録してから、13年、18年が経過すると、重量税が加算されます。
※エコカー減免制度が適用される車であれば、税額が免除、及び一定割合減免されます。

BMW「Z4」を新車で購入した場合の自賠責保険の初回分は36,780円・継続審査時は26,680円

外国車・国産車に関係なく公道を走行する車両には、人身事後が発生した際の被害者を救済するために、法律によって自賠責保険の加入が定められています。BMWを「Z4」新車で購入した場合の初回分の自賠責保険は37ヵ月加入となるため、36,780円となります。

その後、車検の継続審査を行う場合には、申請が認可されるまでの間に車検切れが生じてしまう期間を設けないために保険期間は25ヵ月が適用されるので、支払い義務の生じる自賠責保険料は26,680円となります。

車種 保険期間
37ヵ月 36ヵ月 25ヵ月 24ヵ月 13ヵ月 12ヵ月 1ヵ月
普通自動車 36,780円 35,950円 26,680円 25,830円 16,380円 15,520円 5,870円

※新車を購入した場合の初回分の自賠責保険は37ヶ月加入となります
※継続(車検)の場合には自賠責保険は25ヵ月加入となります

BMW「Z4」の車検を指定工場に依頼した場合にかかる印紙代は1,100円

「自動車検査登録印紙(印紙代)」には、当該車両の車検の適合性を公的機関に認定してもらう際にかかる手数料などが含まれます。

指定工場 1,100円(一律)
認定工場 軽自動車:1,400円
5ナンバー:1,700円
3ナンバー:1,800円

印紙代は、保安基準適合証を独自に交付できる指定工場に依頼した場合には、国産車であるか外国車であるかに関わらず一律で1,100円です。ここでは新型「Z4」の車検を、自社で完結できる指定工場に依頼するというケースを想定しているため、印紙代は1,100円として考えます。

車両保険はつける・対人賠償は無制限とするなどの条件設定で見積もった任意保険料は「Z4 M40i」が約14.3万円・「Z4 sDrive20i」は約11.2万円

自賠責保険では対応できない物損事故等が発生した場合に備えて、ほとんどのドライバーが加入する任意保険は、ドライバーの属する等級や車両料率クラス、加入特約などの諸条件を考慮して支払い額を算出します。

COBBYは新型Z4の任意保険料を見積もりするにあたって、同車の車両価格はエントリーモデルでも500万円以上である事から、加入者の年齢は30歳以上として設定しました。その他の条件は下記のように設定してシミュレーションを行いました。

  • 年齢30歳以上
  • 年間走行距離11,000km以下
  • 対人賠償は無制限
  • 対物賠償は無制限
  • 15等級
  • ゴールド免許保有

新型「Z4」の任意保険の見積り額

  • 「Z4 M40i」: 142,800 円(46,300円)
  • 「Z4 sDrive20i」:111,500円(42,800円)

※実費に近い額を確認したいという方はご自身の条件設定に合わせて再計算する事をお勧めします
※()内の数値は、車両保険なしの金額

自動車税などの適用税率が国産車と同一であるにも関わらずに、維持費は外国車の方がかかりやすい傾向にあるのは、BMW「Z4」のようなラグジュアリーな外国車は、車上荒らしや盗難されるリスクが高いなどの理由により、車両料率クラスのランク付けが上位に位置するため、車両保険が高額となってしまうからです。

オイル・エレメント交換代などを内訳とする諸経費は「Z4 M40i」が約10.6万円・「Z4 sDrive20i」が約7.3万円

新品タイヤの購入費とオイル・エレメント交換代を内訳とする諸経費の合算値は、「Z4 M40i」が105,500円・「Z4 sDrive20i」が72,500円です。必要時に応じてバッテリー交換や、エアコンフィルターの交換を行う際には、COBBYが求めた概算値にそれらの費用を加算すれば、諸経費の精度は向上します。

新型「Z4」モデル別の諸経費
モデル Z4 M40i Z4 sDrive20i
タイヤ購入代 92,000円 59,000円
オイル・エレメント交換代 13,500円 13,500円
合計 105,500円 72,500円
新品タイヤの購入費用は1年換算で考えれば「Z4 M40i」が9.2万円・「Z4 sDrive20i」が5.9万円

BMW Z4のリアサイド下部

新型「Z4」でスポーツ走行を楽しむためには、駆動力を路面に伝える際に表面がスリ減っていく消耗品であるタイヤを、定期的に新品へと交換する必要があります。

一般的には新品タイヤへと交換する時期の目安は3~4年と言われていますが、BMW「Z4」のようなピュアスポーツカーの場合には、走行能力に比例して装着するタイヤが受けるダメージも大きくなるため、2年後と設定して考えます。

Z4 sDrive20iはブリヂストンのスポーツタイヤ「POTENZA S007A」を購入した場合を想定

  • (フロント) 225/50R17 : 2本セットの安値相場は51,000円(2019年4月時点)
  • (リヤ)255/45R17 : 2本セットの安値相場は67,000円(2019年4月時点)
  • 合計:118,000円(共に安値相場で購入した場合)

Z4 M40iはブリヂストンのスポーツタイヤ「POTENZA RE‐71R」を購入した場合を想定

  • (フロント)255/35R19 : 2本セットの安値相場は89,000円(2019年4月時点)
  • (リヤ)275/35R19 : 2本セットの安値相場は95,000円(2019年4月時点)
  • 合計:184,000円(共に安値相場で購入した場合)

エントリーモデルの「Z4 sDrive20i」は、コンフォート特性も備わるブリヂストン「POTENZA S007A」を、ハイパフォーマンスモデルの「Z4 M40i」はハイグリップ特性が魅力的なスポーツタイヤ「POTENZA RE‐71R」を購入した場合を想定します。

モデル Z4 M40i Z4 sDrive20i
タイヤサイズ FF 255/35R19
RR 275/35R19
FF 225/50R17
RR 255/45R17
タイヤ購入費 184,000円 118,000円
年間換算 92,000円 59,000円

各モデルがフロントとリヤに装着可能なタイヤを安値相場で購入した場合の合計額は、「Z4 M40i」が184,000円・「Z4 sDrive20i」は118,000円。年換算で考えれば92,000円と59,000円となります。

今回は金額には含めませんでしたが、降雪地帯に暮らしている方で冬シーズンも新型「Z4」でのドライブを希望する方は、スタッドレスタイヤの購入金額も諸経費に含める必要があります。

新型「Z4」が搭載する高性能エンジンの状態を維持するのに必要なオイル・エレメント交換代は年間13,500円

3世代目「Z4」の各モデルが搭載する高性能エンジンの状態を維持し続けるためには、潤滑作用などが備わり、エンジン動作を円滑化させる役割を担っているオイルを定期的に交換する必要があります。

新型「Z4」の兄弟車であるスープラの製造・開発を行うトヨタは、ターボエンジンを搭載する車は年に2回オイル交換を実施するのが望ましいと推奨してします。そのため、BMW「Z4」のオイル交換は年に2回実施するものとして考えます。

また、エンジンオイルに混じるスラッジ等の不純物を綺麗に除去する作用が備わるエレメントの交換は、1年周期で行っていた方が走行性能にも影響は及ばないため、ここでは年に1回実施するとして計算します。

Z4のオイル・エレメント交換費用

  • オイル交換(年2回)年:5,000円× 2 = 10,000円
  • エレメント交換(年1回):2,000円
  • 作業工賃:500円×3=1,500円
  • 合計金額:13,500円

※オイル・エレメント交換費用はディーラーやスタンドなどの依頼場所によっても異なりますが、平均的な金額である5,000円と2,000円と設定
※工賃は1作業あたり500円で計算

新型「Z4」はオープンドライブを贅沢に楽しめる車~維持費も考慮して自分に合ったモデルを選ぼう

スープラとの共同開発を行ったことで、日本国内においても注目度の高いBMW「Z4」の新型モデルが2019年3月25日に発売を開始しました。

新型「Z4」は、ピュアスポーツカーに相応しい圧倒的な走行性能を誇るだけではなくて、BMWコネクテッドシステム等の先進のデジタル・サービスを搭載して顧客満足度を向上させています。同車のグレード選びで迷った際には維持費も考慮して、購入するモデルを決めてオープンドライブを堪能しましょう。