タイヤの長寿命化に貢献する「タイヤカバー」の選び方のポイントと人気23商品の特徴比較
タイヤの寿命は、オフシーズンの保管方法によって大きく変わってきます。ベランダや物置などにタイヤを直置きするよりも、雨・風・紫外線・湿気などによるダメージを防ぐタイヤカバーに入れて保管した方が、タイヤの長寿命化につながり、愛用のタイヤをより長く使えます。
「タイヤカバー」は、タイヤメーカーのミシュランをはじめ、アフターパーツメーカーなどが数多くの商品をECサイトやカー用品店、カインズなどのホームセンターでも販売しているため、商品選びに迷う方は多いはずです。
ここでは「タイヤカバー」選びに役立つ、フルタイプやセパレートタイプの特徴、防水加工や遮光性、洗濯できるなどの特徴を備えた人気商品の魅力に加え、タイヤメーカーも推奨する正しい保管方法まで紹介します。
タイヤカバーは4本を同時に保管する「フルタイプ」と1本ずつ個別に保管する「セパレートタイプ」に大別
スタッドレスタイヤの保管などに使われるタイヤカバーは、主に2種類に大別されます。リーズナブルな価格が魅力で4本を同時に収納する「フルタイプ」と、1本ずつ個別に保管して縦置きも可能とする「セパレートタイプ」です。
フルタイプのタイヤカバーは、タイヤを横に平置きで積み上げて、4本全体をカバーで被覆し、紐やファスナーで密閉して保管します。カバーを一つ用意するだけで済むため、購入費用がリーズナブルになる傾向があります。一方で、4本を重ねるぶん1本あたりの出し入れに手間がかかり、保管スペースの高さも必要になります。
1本ずつ個別に保管する「セパレートタイプ」は、カラフルなカラーリングの商品も多く、密閉度が高く外部環境の影響を受けにくいため、各タイヤを翌シーズンも良好な状態で使えます。1本ずつ持ち運べるので、収納場所への移動がしやすいのも利点です。
「タイヤカバー」の選び方 ~ 防水・撥水加工など機能面とサイズに着目
多数の商品が展開されている「タイヤカバー」の選び方のコツを紹介します。特にガレージや物置ではなく、ベランダや庭といった屋外での保管を考えている方に意識してほしい項目です。
耐摩耗性・耐候性に優れるポリエステル素材の商品は破れにくく持ち運びにも便利
タイヤを被覆し、雨や風などのダメージを防ぐカバーは、できるだけ破れにくいものが理想です。化学繊維のポリエステルは耐摩耗性・耐候性に優れるため、タイヤカバーの素材に適しています。生地の厚みを示す「デニール(D)」や「オックスフォード生地」といった表記が、丈夫さを見極める目安になります。300D以上の表記があるものは屋外保管でも破れにくく、長く使えます。
取っ手が付いて動かしやすい・ファスナー式などで脱着が簡単な商品
タイヤをホイールに装着した状態で保管する方は多いはずです。ホイール付きタイヤは1本あたり10kg前後になるため、保管場所まで移動させる際は取っ手付きの商品の方がスムーズです。
カバー内のタイヤは、ファスナーやマジックテープ、ベルトなどで密閉します。どのタイプが収納や脱着しやすいかを考えて、自分が使いやすい商品を選びましょう。重いホイール付きタイヤを4本重ねて1枚で覆うフルタイプは、出し入れのたびに積み直す手間があるため、頻繁に動かすならセパレートタイプや取っ手付きが扱いやすくなります。
防水・撥水加工が施された商品はタイヤのひび割れやホイールの錆びを防いでくれる
濡れたまま放置すると、タイヤのひび割れやホイールの錆びの原因になります。カバー内に雨や雪が入らないよう防水・撥水加工が施された商品を選べば、保管中のタイヤはダメージを受けにくくなります。屋外保管では、縫い目の隙間からの浸水を防ぐ止水ファスナーや、裾を絞れる紐付きのモデルが安心です。
遮光性が高く紫外線によるゴムの劣化を抑えられる商品
太陽光に含まれる紫外線は、タイヤのゴムを劣化させる大きな要因です。多層構造などで遮光性を高め、カバー内への紫外線の侵入を防げる商品なら、ゴムの硬化やひび割れを抑え、翌シーズンも性能を維持しやすくなります。シルバーコーティングやアルミ蒸着を施したモデルは、遮光だけでなく直射日光による庫内温度の上昇も抑えてくれます。
タイヤのインチ・直径・幅に合ったサイズを選ぶ
タイヤカバーは、対応するタイヤの直径や幅、インチで適合が決まります。軽自動車用のSサイズから、ミニバンやSUVの大径タイヤに対応するLLサイズまで幅広く展開されているため、購入前に自分のタイヤサイズと、カバーの対応直径・幅・インチを照らし合わせることが大切です。大は小を兼ねると考えて大きすぎるものを選ぶと、すき間ができて雨やホコリが入りやすくなります。SUVやミニバンに乗り換える予定がある場合は、適合範囲が広いモデルを選んでおくと、買い替えずに使い続けられます。
タイヤカバーと合わせて知っておきたい正しいタイヤ保管方法
カバーの効果を最大限に引き出すには、タイヤそのものの保管方法も大切です。タイヤメーカーが推奨する基本を押さえておきましょう。
まず置き方は、ホイールを付けたままのタイヤは横置き(平積み)が基本です。縦置きにするとホイールの重みが接地面に集中し、長期保管でフラットスポット(変形)ができやすくなります。横置きなら重量が分散され、変形のリスクを抑えられます。ホイールを外したタイヤ単体の場合は、逆に縦置きが向いています。スペースの都合で縦置きにするときは、月に一度ほど接地面を変えると変形を防げます。
ホイール付きで保管する場合は、空気圧を適正値の半分程度まで下げておくと、内圧によるゴムやコードへの負担が軽くなり、ひび割れや変形が起きにくくなります。また、保管前にはタイヤの汚れを落として乾かすことも大切です。とくにスタッドレスタイヤは融雪剤が付着していることが多いため、水でしっかり洗い流してから乾燥させましょう。
保管場所は、直射日光・雨・湿気を避けられる屋内が理想です。タイヤのゴムは熱や油分にも弱いため、ストーブなどの熱源や、オゾンを発生させるエアコン室外機・モーター類の近くは避けてください。屋外で保管せざるを得ない場合こそ、紫外線と雨をガードできるタイヤカバーが活躍します。
タイヤカバーの人気商品23選 ~ 防水加工や紫外線カットなど特徴を比較
防水加工や遮光性を高める機能だけでなく、デザイン的な魅力も備えたタイヤカバーの人気商品をピックアップしました。各商品の特徴を紹介します。
COVERGROUPの「タイヤカバー 4個セット」は国産車の主要車種のタイヤをほぼ保管できる汎用性が魅力で車を乗り換えても使い続けられるお勧め商品
COVERGROUP タイヤカバー 4個セット
| メーカー | COVERGROUP |
|---|---|
| サイズ | 直径 約55cm~78cm / タイヤ幅最大 26cmまで対応 |
スタイリッシュなデザインのCOVERGROUPの「タイヤカバー」は、15インチ~22インチに適合し、国産車の主要車種のタイヤをほぼ保管できます。そのため、車を乗り換えても使い続けられる汎用性が評価されている人気商品です。
オックスフォード600D生地にPVC(ポリ塩化ビニル)を組み合わせることで、大径タイヤを入れた状態でも移動できる耐久性を持たせています。タイヤを積み重ねた際にホイールへの傷つきを抑えるフェルトパッドが付属する、お得なセットです。
4サイズ展開で幅広い車種に対応するHiranoの「ZEROキーパー タイヤカバー」は止水ファスナーで雨・塵・紫外線からタイヤを守る
Hirano ZEROキーパー タイヤカバー
| メーカー | Hirano |
|---|---|
| サイズ | SSサイズ:580mm×760mm / Sサイズ:650mm×900mm / Mサイズ:730mm×1100mm / Lサイズ:840mm×1200mm |
| 価格 | 2,980円~(2026年調べ) |
Hiranoの「ZEROキーパー タイヤカバー」は、耐衝撃性・耐水性に優れ、紫外線を90%以上ブロックする420デニール生地を採用しながら軽量化も実現しており、初めての方でも扱いやすいおすすめ商品です。
SS・S・M・Lの4サイズを展開し、人気のSUVなども含む幅広い車種に対応します。隙間からの水の侵入を防ぐ止水ファスナーを採用し、雨や雪の影響を受けにくくする防水性能を徹底させています。
ブラックとシルバーの2色をそろえるLIBZAKIの「タイヤカバー」はJeepなどの特殊サイズの外車タイヤも保管できる収納力が魅力
LIBZAKI タイヤカバー
LIBZAKIの「タイヤカバー」は、ブラックとシルバーの2色を展開し、優れたデザイン性を備えながら、耐久性に秀でた300Dオックスフォード生地に防水ジッパーを組み合わせ、強風や激しい雨でもタイヤにダメージを与えにくい保管性能を実現しています。
Lタイプなら、Jeepなどの特殊サイズの外国車やトラックに装着されているタイヤも保管できます。
不織布の老舗メーカーAstroが手掛ける「タイヤカバー」はアクリルコーティングのポリエステル素材で撥水性と耐久性を高めている
Astro タイヤカバー
1970年創業の不織布メーカーの老舗であるAstro(アストロ)が、蓄積した技術力で完成させた「タイヤカバー」は、大開口のファスナー構造を採用し、タイヤを保管する際の作業効率を引き上げます。
アクリルコーティングを施したポリエステル素材により、紫外線除去率や撥水性能を高めています。裾の紐をしっかり絞れば、保管時の安定感を高めることができます。手頃な価格で取り入れやすいのも魅力です。
S・M・Lの3サイズを展開するMr.YOUの「車用タイヤカバー」はポリウレタン塗料と紫外線防止保護塗料でタイヤの長寿命化をサポート
Mr.YOU 車用タイヤカバー
Mr.YOUの「車用タイヤカバー」は、ジッパーを下ろせば簡単に保管でき、タイヤサイズに応じてヒモとストッパーで微調整できるなど、初めての方でも使いやすい構造です。
内側表面にポリウレタン塗料と紫外線防止保護塗料を塗り込み、水・塵・紫外線などのダメージを受けにくくしています。タイヤを良好な状態で長く使い続けられる一本です。
プランドルの「タイヤカバー」はポリエステルにオックスフォード300D生地を組み合わせ、ゴムの劣化を防いで長持ちさせる
プランドル タイヤカバー
プランドルの「タイヤカバー」は、タイヤを1本ずつ個別に保管するセパレートタイプで、持ち運んで移動させる際に便利です。
ポリエステルにオックスフォード300D生地を組み合わせ、紫外線や雨風、空気中の汚れによるゴムのダメージをガードする能力を高めています。リーズナブルな価格で複数枚そろえやすいのも魅力です。
ポリエステル100%素材を採用しインパクトの大きいデザインが特徴のタイヤカバー
X‐EUROPE タイヤ収納カバー M
X‐EUROPE(クロスヨーロッパ)の「タイヤ収納カバー」が採用するアニマル柄は、タイヤの汚れが目立ちにくく長く愛用できると評判です。雨などをしっかりガードする防水加工が施され、MサイズのほかにS(直径65cm×高さ80cm)とL(直径78cm×高さ120cm)も展開しています。
プリウスやフィットなどのタイヤを収納できるカバー
ジョイフル タイヤ収納カバー M
夏タイヤにもスタッドレスタイヤにも使い回せるジョイフルの「タイヤ収納カバー」は、積み重ねたタイヤの上からすっぽり被せて紐を締めれば収納完了です。紫外線や酸性雨への耐性を備え、良好な状態のタイヤをより長く使えます。
STIのロゴがスバリストの購買意欲を刺激するタイヤカバーセット
SUBARU マーカー付きタイヤカバー セット
STIのロゴが入ったマーカー付きタイヤカバー セットは、WRX・レヴォーグ・BRZなどに乗る方の利用率が高いスバルの純正商品です。撥水加工に加えて防炎加工も施され、雨風や高温多湿によるダメージを抑えて、タイヤの特性を翌シーズンも持続させます。装着位置を示すマーカー付きで、ローテーション管理がしやすいのも便利です。
テント・タープなどアウトドア用品の技術を応用して高耐久を実現したタイヤカバー
CAPTAIN STAG タイヤカバー L
キャプテンスタッグは、テントやカヌーなどのアウトドア用品を多数展開するメーカーです。同社の「タイヤカバー」には、アウトドア用品の製造で培われた技術が活かされ、高い耐久性を備えます。シルバーコーティング加工を施したポリエステル素材を採用し、遮光と庫内温度の上昇抑制に役立ちます。
平置き時にホイールの傷つきやホコリの侵入を防ぐフェルトパッドが付くタイヤカバー
FIELDOOR タイヤトート
カーキやグレーなどアウトドア好きが好むカラーも展開するFIELDOORの「タイヤトート」は、直径Φ55.7cm~Φ76.2cm、タイヤ幅最大25.5cm、総重量30kg以下のタイヤを保管できます。
タイヤを回しながら取り付けられる面ファスナー式を採用。ローテーションのメモを入れられるポケットや、繊維を碁盤の目状にクロスさせて裂け目の拡がりを防ぐリップストップ生地を採用するなど、利便性を高めています。
「タイヤカバー TE‐830Eシルバー」は大型ミニバンやSUVの大径タイヤの保管に便利
アイリスオーヤマ タイヤカバーTE-830E シルバー
外径83cm、高さ120cmで大径タイヤを保管できる「タイヤカバー TE‐830Eシルバー」は、フッ素撥水加工とシルバーコーティング処理の相乗効果で、紫外線・雨・ホコリとの接触からタイヤを守ります。
同じポリエステル素材を用いた「TE‐700Eシルバー」はコンパクトカーや普通車向け、「TE‐600E シルバー」は軽自動車向けのサイズで、いずれも人気です。
直径65~73cm・幅22.5~27.5cmのタイヤを保管できるタイヤカバー
CREEKS タイヤカバー M
ミドルクラスのSUVのタイヤ保管に適したCREEKSの「タイヤカバーM」は、紫外線吸収率に優れた層と、オックスフォード生地に撥水加工を施した層を重ねた二層構造で、物理的な刺激や雪・黄砂などからタイヤを守ります。
フルジップファスナーで脱着も簡単です。Mサイズのほか、軽自動車用のSSサイズ、普通車用のSサイズ、大径タイヤ用のLサイズも展開しています。1年間のメーカー保証が付くのも安心です。
「タイヤバッグ Lサイズ」は17・18インチなどのタイヤ保管に最適
BONFORM タイヤバッグ Lサイズ
カーインテリア用品を数多く展開するボンフォームの「タイヤバッグLサイズ」には、全体を周回するように設計された高強度の取っ手が付いており、持ち運びが便利です。生地は厚手のポリエステルで、何シーズンも使えます。ナットをまとめて保管できる収納袋が付くため、交換部品を紛失しにくいのも実用的です。
Lサイズのほか、S・M・LLサイズも展開し、保管できるタイヤの幅を広げています。
「タイヤカバー LL RV車用」はプラドやハイラックスサーフなどの大径タイヤを保管
メルテック タイヤカバーLL RV車用
「タイヤカバー LL RV車用」は、275/60R18や275/65R17などの大型車の大径タイヤの保管に適した商品です。コードロック機能で風の侵入を防ぎ、タイヤ交換をスムーズにする右前輪・左前輪・右後輪・左後輪と印字されたシールが付属します。
メルテックはLLサイズのほか、軽自動車用のSサイズ、普通車用のMサイズ、ミニバン用のLサイズもラインナップしています。
ミシュランの「タイヤカバー」は高いデザイン性と機能性を兼ね備える人気商品
MICHELIN タイヤカバー
世界的に有名なタイヤメーカーであるミシュランの「タイヤカバー」は、マジックテープやフックで固定する方式により汎用性が高く、幅広いサイズのタイヤを保管できます。
ブランドロゴやカラーリングの組み合わせがオシャレで、縫製の糸が太く頑丈なため耐久性に優れ、洗濯機で洗えて衛生的に長く使えると評判です。
タイヤカバーLサイズ【プラザセレクト】はハリアーやエクストレイルなどのタイヤの保管に適した商品
アイリスオーヤマ タイヤカバー Lサイズ【プラザセレクト】
| メーカー | アイリスオーヤマ |
|---|---|
| サイズ | 直径:約75cm、高さ:約30cm |
最大重量約24kgの「タイヤカバー Lサイズ【プラザセレクト】」は、タイヤを重ね置きした際の重みを全体へ分散させるクッション性のある形状が特徴です。
開口部をワイドに設計し、タイヤを入れてから紐で絞ってストッパーで調整する構造で、汚れに強く頑丈なポリエステル生地を採用しています。アイリスオーヤマはLサイズのほか、ノートやN‐BOXなどのタイヤに適したMサイズ(直径:約65cm、高さ:約30cm)も展開しています。
新型ジムニーに対応し迷彩柄が人気の「SPARE TIRE COVER」はドレスアップ効果も高い
CARKLEID SPARE TIRE COVER
CARKLEID(カークレイド)の「SPARE TIRE COVER」は、4代目JB64W型ジムニーのバックドアに付くスペアタイヤへの装着も可能な商品です。
上から被せるだけで雨風や紫外線からタイヤを守れ、ブラック×レッド・ブラック×ホワイト・ブラックには高級感のあるPVCレザーを、迷彩柄には耐久性に優れ汚れにくいオックスフォード生地を採用してドレスアップ効果を高めています。
盗難防止ロック機能が付く「STAINLESS TIRE COVER」は存在感が高くスペアタイヤの劣化も防ぐ
KOKONTOUZAIYA STAINLESS TIRE COVER
| メーカー | 古今東西屋 |
|---|---|
| サイズ | - |
ドレスアップパーツを数多く扱う古今東西屋の「STAINLESS TIRE COVER」は、光沢感と存在感が際立つデザインが特徴で、適合するJB23・JB64系ジムニーやJB43・JB74系ジムニー シエラに装着すれば、リアビューの印象がガラリと変わります。
スペアタイヤを紫外線や飛び石などから守る効果に優れ、盗難防止ロック機能が付くため安心して使い続けられます。
「タイヤカバー・ブラックS」は12~15インチの軽自動車のタイヤ保管に適した商品
ARADEN タイヤカバー・ブラックS
| メーカー | アラデン株式会社 |
|---|---|
| サイズ | 直径:約57cm、高さ:約26cm |
| 価格 | – |
自動車だけでなく、バイクや自転車用カバーの製造も行うアラデン株式会社の「タイヤカバー・ブラックS」は、厚手のブラックのポリエステル素材に撥水コーティング加工を施し、カバー内への雨や雪の侵入を防ぎます。
タイヤの前後・左右を識別できるシールが付属し、Sサイズのほか普通車用のMサイズ、RV車用のLサイズも展開しています。
ポジショニングシールや収納袋が付くユーザー目線で嬉しいタイヤカバー
日本ボデーパーツ工業株式会社 タイヤカバー L
日本ボデーパーツ工業の「タイヤカバーL」は、16インチ~18インチのタイヤに適したサイズです。左前・右前などと印字されたポジショニングシールや、未使用時にコンパクトに折り畳める専用袋を備えています。
同社は13インチ~15インチ目安のSサイズや、15インチ~17インチ目安のMサイズも販売しています。
CAP STYLEの「タイヤカバー」には撥水加工や紫外線カット機能が備わる
CAP STYLE タイヤカバーS
| メーカー | シーエーピースタイル |
|---|---|
| サイズ | – |
| 価格 | – |
CAP STYLE(シーエーピースタイル)の「タイヤカバー」は、ファスナーを付けないシンプルな構造で使いやすさを追求しています。UV(紫外線)カット機能や撥水加工が施されており、シーズンオフのスタッドレスタイヤなどを保管すれば、翌シーズンも性能の劣化を抑えた状態で使えます。
100均で入手できるタイヤカバー
DAISO タイヤ収納カバー L
| メーカー | (株)大創産業 |
|---|---|
| サイズ | S/M/L |
| 価格 | 110円 |
収納用のタイヤカバーは100円ショップでも販売しています。サイズはS/M/Lがあり、Lサイズは265/65R17くらいまで対応します。
使い方は、タイヤホイールの表面にかぶせるように袋に入れ、裏から紐で軽く縛るという方法です。
-
100円ショップで手に入るタイヤカバーはS~Lまであり、大抵のサイズに対応しています -
裏面の表記には対応するタイヤサイズが記載されています -
使い方は軽くかぶせるだけにして、紐を強く縛ってはいけません。
実際に使ってみると、大型のタイヤでは少し持ちにくく、生地が薄手のため耐久性にも不安が残ります。特に紐で縛る部分は、強く縛ると生地が引っ張られて破れやすいので、きつく締めすぎないことをおすすめします。
また、タイヤ交換をディーラーやショップに依頼する場合は、袋が破れる可能性があるため、袋から出して渡すのが望ましいでしょう。
耐久性を重視するなら100均のタイヤカバーはあまりおすすめできません。大型のビニール袋の代わりに使え、雨風をしのげる程度と考えると良いでしょう。
シーズンオフ中のタイヤは「タイヤカバー」で保管して性能の劣化を抑えながら長く愛用しよう
ガレージや物置、ベランダのいずれに保管するにせよ、シーズンオフのタイヤはビニール袋に入れておくよりも、UV加工や防水処理が施された「タイヤカバー」に入れて保管した方が、性能の劣化を抑えた状態で翌シーズンも使えます。ホイール付きは横置き、空気圧を半分程度に下げる、直射日光や熱源を避けるといった基本とあわせて行うと、効果がさらに高まります。
各メーカーが展開するS・M・L・LLサイズの「タイヤカバー」の中から、自分のタイヤサイズに合った使いやすい商品を選んで、良好な状態のタイヤを長く愛用していきましょう。