トルクレンチおすすめ商品

トルクレンチおすすめ10選 ダイヤル式・デジタル式・単能式などの人気商品や使い方を解説

トルクレンチとはタイヤ交換などを行った後に最後の増し締めで使う計測機です。車両ごとに適切な力で絞めてくれる便利な道具で、タイヤ交換の必需品になっています。デジタル式や単能式などトルクレンチの人気おすすめ商品と、トルクレンチを使うときの注意点やポイントなどを解説します。

トルクレンチおすすめ10選 ダイヤル式・デジタル式・単能式などの人気商品や使い方を解説

トルクレンチのおすすめ人気商品や正しい使い方を解説

トルクレンチとは適切な力でホイールナットなどを締め付ける測定器具です。正しい使い方をしなければオーバートルク(締め付けすぎ)により車に負荷がかかってしまうこともあります。

トルクレンチを初めて購入する方のために、デジタル式や単能式の人気おすすめ商品を紹介、トルクレンチを使うときの注意点や正しい使い方、保管方法なども解説するのでぜひご覧ください。

デジタル式・単能式の人気おすすめトルクレンチを紹介

トルクレンチを購入したけど、どれを買えばよいか迷っている方のためにビーム式・ダイヤル式・デジタル式・単能式のおすすめ商品を紹介します。どちらもメリットデメリットがあるため、使い方や保管方法などを考慮しながら最適なトルクレンチを選びましょう。

車の整備工場も導入するプロ仕様のトルクレンチ

TONE T4HC140

おすすめのTONE T4HC140±4%の高精度を持つトルクレンチ

トルク範囲 40~140Nm
差込角 12.7mm
トルク精度 ±4%
トルク負荷方向 右回転のみ
長さ 530mm
重量 1.72kg
価格(値段) 9,300円程度(2019年調べ)

トネのトルクレンチは自動車整備工場でも使われる人気のトルクレンチです。トルク範囲は40~140Nmで自転車から自動車まで幅広く使うことができる商品ですが、GT-Rなどの一部スポーツカーでは締め付けトルク値がギリギリなためあまり使わないほうが良いかもしれません。

トルクの精度は±4%で、ほぼ正確な数値がでます。ゴミやホコリなどが付きにくい予防リングが付いているため、保管方法もあまり神経質にならずに済みます。
軽い振動とクリック音が適正トルクの値を知らせてくれます。

トルク範囲が広く軽量な使いやすいトルクレンチ

TIPTOP TQ1-210

おすすめのTIPTOP TQ1-210スポーツカーや大型SUVにも対応する万能なトルクレンチ

トルク範囲 28~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向 右回転/左回転
長さ 407mm
重量 1.4kg
価格(値段) 3,800円程度(2019年調べ)

トルク範囲が28Nmから210Nmまで対応するトルクレンチなので軽自動車からピュアースポーツカー、大型SUVまで幅広く対応します。トルクの負荷方向も右回しと左回しの両対応なので、対象の車両がとても広いのが特徴です。

トルクレンチ本体はカーボンスチール製で重量は1.4kgでとても軽い設計です。ストッパーを回してトルクと設定するなど使い方も簡単で、販売価格もお手頃なのでトルクレンチを初めて購入する方におすすめの商品です。

自動車だけでなくバイクも適切なトルクで締め付けられるトルクレンチ

大橋産業 BAL トルクレンチ

おすすめの大橋産業 BAL トルクレンチ広いトルク範囲で自動車だけでなくバイクにも対応するトルクレンチ

トルク範囲 28~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度 ±3%
トルク負荷方向 右回転のみ
長さ 470mm
重量 1.4kg
価格(値段) 3,800円程度(2019年調べ)

トルク範囲が広くバイクや自転車からほとんどの自動車に対応するトルクレンチです。右回転のみ対応するため注意が必要ですが、他に弱点はなくカーメンテナンスの初心者から上級者まで満足できる商品です。

トルクレンチはタイヤ交換をするときに必須とも言えるため、自分で交換する方はぜひ持っておきたいメンテナンス道具です。価格も3,800円程度なので、スタンドやディーラーのタイヤ交換料金1回分で元が取れるのではないでしょうか。

見た目でトルク値が確認できるわかりやすいトルクレンチ

マーソン EM-243

おすすめのマーソン EM-243簡単設定のデジタル式トルクレンチ

トルク範囲 40~200Nm
差込角 12.7mm
トルク精度 ±3%
トルク負荷方向 右回転のみ
長さ 515mm
重量 1.9kg
価格(値段) 10,000円程度(2019年調べ)

トルク値がパッと見てわかるデジタル式トルクレンチがエマーソンEM-243です。使い方は簡単で、後ろのロックを外してから持ち手を回してトルク値を設定していきます。右回りでトルクアップ、左回りでトルクダウン、設定が終わった後ろのロックを元に戻して増し締めします。

デジタル式のトルクレンチは、目盛りのついているトルクレンチでは本当にトルク値が設定されているのか不安な方も、視覚で直接数字が確認できるため安心です。
販売価格はやや高額な10,000円ですが、安心感を求める方にはおすすめの商品です。

6面でしっかりキャッチするフェイスキャッチソケットを採用するトルクレンチ

大自工業 メルテック F-92

おすすめの大自工業 メルテック F-92メルテックのトルクレンチはホイールナットにしっかりフィットする機構を搭載

トルク範囲 28~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向
長さ 470mm
重量 1.4kg
価格(値段) 3,300円程度(2019年調べ)

メルクテックのトルクレンチは標準的な機能を全て備えた商品です。特徴はホイールナットの6つの面をしっかりとらえて確実にトルク値を与えるフェイスキャッチソケットを採用していることです。これにより設定したトルク値でしっかり増し締めしてくれます。

販売価格は3,300円で一般的なトルクレンチの価格と同じですが、タイヤ交換だけを目的とするならフェイスキャッチソケットを採用するメルテックのトルクレンチは安心感があります。
長さは470mmなので工具箱にも収納できるサイズになっています。

トルク設定の必要がない軽自動車専用のトルクレンチ

プレセット型 トルクレンチ

おすすめのプレセット型 トルクレンチトルク設定など面倒な準備がいらないシンプルなトルクレンチ

トルク範囲 85Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向 右回転/左回転
長さ 510mm
重量 1.3kg
価格(値段) 9,000円程度(2019年調べ)

面倒なトルク値設定がいらない軽自動車専用のトルクレンチです。軽自動車ユーザーには嬉しい専用商品で、トルク負荷方向も右回転・左回転の両方に対応しています。
日本で一番売れているホンダのN-BOXの推奨締め付けトルク値が108Nm、スズキのスペーシアが85Nm、日産のデイズが88Nmから108Nmです。

一般的にも軽自動車の締め付けトルク値は85Nmで十分と言われているため、プリセット型トルクレンチの締め付けトルク値85Nmは、どのメーカーの軽自動車にも適切な数値で増し締めしてくれると考えて良いでしょう。
予めトルク値が設定されているため、車に詳しくない方も簡単に使えるのが魅力のおすすめトルクレンチです。

0.1Nm単位でトルク値を設定できる精密なトルクレンチ

山城謹製 YK-004

おすすめの山城謹製 YK-004より精密なトルク値を設定したい方におすすめのトルクレンチ

トルク範囲 42Nm~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向 右回転/左回転
長さ 465mm
重量
価格(値段) 7,900円程度(2019年調べ)

カーメンテナンスをしっかり行いたい方におすすめなのが山城謹製 YK-004です。プロショップ並みの0.1Nm単位のトルク値調整が可能で、設定したトルク値をはっきり目視で確認できる視認性が人気の理由です。

紹介した商品はホイールナットなどの増し締め用トルクレンチですが、柄が短いエンジンなど周りの整備用トルクレンチもラインナップしています。
足回りの整備とエンジンルームの整備を同じ工具で行いたい場合におすすめの商品です。

レーザーマーキングされたメモリがかっこいいトルクレンチ

BLITZ トルクレンチ 1/2

おすすめのBLITZ トルクレンチ 1/2黒いボディがクールなブリッツのトルクレンチ

トルク範囲 48Nm~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向 右回転のみ
長さ 465mm
重量
価格(値段) 5,300円程度(2019年調べ)

ブリッツのトルクレンチはブラックボディがかっこいいクールなトルクレンチです。デザイン性も支持されていますが、標準的なトルクレンチとしても使いやすく、特にレーザーマーキングされた目盛りは視認性が良く安心感があります。

道具にかっこよさを求める方におすすめのトルクレンチで、道具箱にあるだけで高級感を感じられる人気商品です。
ブリッツのトルクレンチにはタイヤ交換の時にフェンダーに干渉しないよう、エクステンションバーが付属しています。

ソケットやエクステンションバーがセットになったトルクレンチ

大自工業 メルテック F-93 DX 6pcsセット

おすすめの大自工業 メルテック F-93 DX 6pcsセットトルクレンチ本体はメルテックのF-92と同じ商品

トルク範囲 28~210Nm
差込角 12.7mm
トルク精度
トルク負荷方向
長さ 470mm
重量 1.4kg
価格(値段) 6,400円程度(2019年調べ)

メルテックのF-93はエクステンションバー、薄口ディープソケット2本、ソケット3本の合計6本のソケットがセットになったトルクレンチです。本体はメルテックのF-92と同じで、機能や大きさも同じです。

初めてトルクレンチを購入する方は、初めからソケットが付いている方が楽なので、F-93をおすすめします。
ソケットがそれなりに揃っている方やトルクレンチを買い増しする方などは単品商品のF-92を購入すると良いでしょう。

過酷な環境に強い本格的な業務用トルクレンチ

東日製作所 トルクレンチ QL200N4-MH

おすすめの過酷な環境に強い本格的な業務用トルクレンチプロも愛用する信頼性の高いトルクレンチ

トルク範囲 40Nm~200Nm
差込角 12.7mm
トルク精度 ±3%
トルク負荷方向 右回転のみ
長さ 489mm
重量 1.4kg
価格(値段) 15,700円程度(2019年調べ)

自動車関係だけでなく油や薬品を扱う過酷な環境でも使えるプロ仕様のトルクレンチが東日製作所のQL200N4-MHです。販売価格も一般的なトルクレンチが3,000円程度なのに対して15,000円もするなど、約5倍の価格差がある高級品です。

トルク範囲は40Nm~200Nm、本体重量は1.4kg、長さは489mmで、性能は一般的なトルクレンチとさほど変わりありません。特別な理由がない限りは選ばなくても良いかもしれませんが、特別感のある高級なトクルレンチが欲しい方にはおすすめの商品です。

トルクレンチで正しいカーメンテナンスを行いましょう

初めて車を購入した方におすすめしたいのがトルクレンチです。スタッドレスタイヤとサマータイヤを毎シーズン交換する必要があるとき、ホイールの締め付けはどのくらいすれば良いのか迷ってしまいます。

トルクレンチがあれば最後の締め付けを適切な数値で行えます。車の足回りは締めたりない場合や締め付けすぎの場合負担がかかり、万が一の事故の可能性を広げてしまいます。
トルクレンチで正しいカーメンテナンスを行うことが安全なカーライフに繋がります。