スズキ新型車情報2017~2028

スズキの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2028

スズキの2028年までに登場する新型車情報を紹介します。2020年はフルモデルチェンジが待たれたハスラー、2023年はスイフトやラパン、アルトのマイナーチェンジ、スイフトスポーツや5ドアジムニーノマドなど、スズキの新ラインナップを紹介。

スズキの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2028

スズキの新型車・モデルチェンジ遍歴 2017年〜2024年

フロンクス 新型車 2024年10月16日

インド生産のフロンクスのエクステリアエスクードに替わってスズキの小型SUVを担う新型車フロンクス

新型モデルのフロンクスが2024年10月16日に発売されました。フロンクスはスズキの子会社にあたるマルチ・スズキがインドのグジャラート工場で生産する小型SUVで、ボディサイズは全長3,995mm、全幅1,765mm、全高1,550mm。日本での販売を終えたエスクードに替わる小型SUVとして日本市場へ投入されました。価格は254万1,000円〜273万9,000円です。

スタイルはリヤにかけて傾斜するクーペSUVで、特徴的な3連LEDヘッドライトを備えることで先進性を感じるスタイリッシュなエクステリアに仕上がっています。装備面も充実していて、コンパクトSUVには珍しいHUD(ヘッドアップディスプレイ)も採用しました。2024年11月6日には2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーに選出されています。

導入後も手は入り続けており、2026年4月10日には新たなコーディネートを提案する純正アクセサリーキット「ナイトメタル」が発売されました。海外展開も広がっていて、2025年5月にはインドネシア子会社、2026年5月にはパキスタンでもフロンクスが発表されています。

スペーシア ギア 新型車 2024年9月20日

3代目スペーシアをベースとする新型スペーシア ギアが2024年9月20日に発売されました。アウトドアテイストの内外装を与えた派生モデルで、3代目スペーシアが備えるマルチユースフラップや左右独立リヤシートスライドといった快適装備はそのまま受け継いでいます。

スペーシアの派生車種は幅を広げており、4ナンバー登録の軽貨物車「スペーシア ベース」は2022年8月26日に追加されました。ベースはグレードがXFとGFの2種類で、駆動方式は2WDと4WDを設定。2023年12月8日には福祉車両ウィズシリーズの新型「スペーシア 車いす移動車」も発売されています。スーパーハイトワゴンという1つの車体から、乗用・アウトドア・商用・福祉と幅広い派生を展開する手法は、スズキらしい効率の良さといえます。

ハスラー 一部仕様変更・ハスラー タフワイルド設定 2024年5月24日

2代目ハスラーが2024年5月24日に一部仕様変更を受け、同時に「ハスラー タフワイルド」が新たに設定されました。専用の内外装でアウトドア色を強めたモデルで、その後は通常グレードと並ぶ定番として定着しています。

このときの改良では、リヤパーキングセンサーの作動表示灯をメーター内に追加する法規対応が行われ、HYBRID GグレードにはLEDヘッドランプが標準装備されました。ハスラーはこの後、2026年5月27日にも電動パーキングブレーキの全車標準装備を含む大きな改良を受けています。

エスクード 日本国内での販売終了 2024年

1988年の登場以来、コンパクトSUVというジャンルそのものを切り開いてきたエスクードが、日本国内での販売を終えました。2024年4月にスズキ公式サイトのカーラインナップから掲載が外れ、在庫販売をもって日本での歴史に区切りがついています。フルモデルチェンジは行われないままの終了でした。

日本で最後に販売された4代目は2015年10月発売で、ハンガリーのマジャールスズキ社で生産して自社ブランドの輸入車として扱う形でした。2022年4月の改良でストロングハイブリッドを追加していましたが、その後の法規対応は見送られ、ハンガリーでの生産も終了しています。同じ時期にイグニスも国内ラインアップから姿を消しました。

日本市場での実質的な受け皿は、2024年10月16日に発売されたフロンクスです。商品コンセプトは異なりますが、価格帯とサイズ帯を引き継ぐ位置づけになりました。なお車名としてのビターラは海外で存続しており、その電動版が2026年1月に日本発売されたe ビターラです。エスクードという名前は日本から消えましたが、系譜そのものは形を変えて続いていることになります。

スペーシア・スペーシアカスタム フルモデルチェンジ 2023年11月22日

2023年11月にフルモデルチェンジしたスペーシアスペーシアとスペーシアカスタムがモデルチェンジ 軽自動車初のオットマン(マルチユースフラップ)を採用

スペーシアとスペーシアカスタムが2023年11月9日に発表され、同年11月22日に3代目へモデルチェンジしました。スペーシアは親しみのある外観へ、スペーシアカスタムは水平基調のメッキグリルやシーケンシャルターンランプを採用することで押し出しの強い外観へアップデートしています。

3代目スペーシアの特徴は室内の快適装備が充実していることで、後席に採用するマルチユースフラップは荷物の転倒防止だけでなく、軽自動車初のオットマン(足を置くスペース)にもなる優れものです。後席センターアームレストや左右独立リヤシートスライド機構を搭載することで軽自動車屈指の快適性を獲得しました。電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドをスズキとして初採用した世代でもあり、以降の車種へ順次広がっていく起点になっています。

スイフト フルモデルチェンジ 2023年12月13日

2023年12月にフルモデルチェンジしたスイフト新開発Z12E型エンジンと48Vマイルドハイブリッドで24.5km/Lを達成したスイフト

スイフトが2023年12月6日に発表され、同年12月13日に5代目へフルモデルチェンジしました。2024年1月17日には5MT(マニュアル)モデルも発売されています。エクステリアは「エネルギッシュ×軽やか」をコンセプトにスマートコンパクトを実現、パワートレインには新開発のZ12E型エンジンを搭載し、48VマイルドハイブリッドモデルではWLTCモード燃費で24.5km/Lを達成しました。

新規ボディカラーにフロンティアブルーパールメタリック、クールイエローメタリックを採用し、従来までのスイフトの印象を一新。スイフトらしく空力性能や走行性能にもこだわり、走りを楽しめる仕上がりです。この5代目に搭載されたZ12E型エンジンは、その後ソリオやクロスビーにも展開され、スズキの小型車全体を刷新する基幹ユニットになりました。

評価も高く、2024年11月13日に2025年次RJCカー オブ ザ イヤーを受賞、2024年12月にはオートカラーアウォード2024特別賞、2025年1月にはワールド・カー・アワーズのファイナリストにも選出されています。2025年9月4日には車名としての世界累計販売1,000万台を達成しました。

アルト フルモデルチェンジ 2021年12月22日

アルトが2021年12月10日に発表され、同年12月22日に9代目(HA37S/97S型)へフルモデルチェンジしました。価格は94万3,800円〜137万9,400円です。誰もが毎日気軽に乗れる軽自動車という原点に立ち返り、親しみやすいデザインと運転しやすい視界、乗降性の良いレイアウトが与えられました。

パワートレインはR06D型を用いるマイルドハイブリッドを軸とし、トランスミッションはCVTへ一本化。先代に設定されていた5MTと5AGSは姿を消しました。あわせてアルトワークスとアルトバンは8代目限りで生産を終了し、9代目には設定されていません。ターボエンジンも設定がないため、軽ホットハッチとしてのアルトの系譜はここで途切れた形です。

復活を望む声は根強く、9代目の発売直前にあたる2021年11月にスズキが「ALTO SPIRIT」を商標出願していたことも知られていますが、その後スポーツ系グレードの投入は発表されていません。9代目はその後、2025年7月22日発売の一部仕様変更でWLTCモード28.2km/Lへと燃費を高め、現行モデルとして販売が続いています。

ワゴンRスマイル 新型車 2021年8月27日

ワゴンRにスライドドアを追加した新型スマイル後席スライドや予約ロックなど便利な機能を詰め込んだワゴンRスマイル

ワゴンRにスライドドアを採用したワゴンRスマイルが2021年8月27日に発表されました。親しみやすい丸型ヘッドライトで、車名にあるにこやかな表情が可愛らしい新型車です。

ワゴンRスマイルはスライドドアの予約ロックや後席のスライド機能など、使いやすい便利機能が豊富なことも特徴。3種類のインテリアカラーパネルで個性を表現しやすいため、愛着がもてる軽自動車です。安全装備のスズキ セーフティ サポートも設定しているので普段使いも安心できます。

その後も改良は続いており、2024年12月10日に一部仕様変更、2025年5月7日には特別仕様車「クリームコーデ」が設定されました。ヒンジドアのワゴンRとスライドドアのワゴンRスマイルという役割分担は、次期型でも維持される方向とみられます。

ハスラー フルモデルチェンジ 2020年1月20日

2020年1月にフルモデルチェンジしたハスラー東京モーターショー2019に出展されたハスラー アーバンアウトドアスタイル

ハスラーが2代目へフルモデルチェンジしました。発表は2019年12月24日、発売は2020年1月20日です。エクステリアはキープコンセプトながら、プラットフォームをワゴンRと共通の「ハーテクト」へ変更し、マイルドハイブリッドを核とするパワートレインで燃費性能を強化しました。

ハスラーは登場以来アウトドアユーザーに支持されてきた軽自動車で、このフルモデルチェンジには大きな期待が寄せられました。マツダへOEM供給しているフレアクロスオーバーも、少し遅れて同じ内容でモデルチェンジしています。2代目はその後、2024年5月24日と2026年5月27日の改良を経て現在も販売が続いています。

スイフト・スイフトスポーツ マイナーチェンジ 2020年5月

スイフトスポーツ・イエローレブのエクステリア東京オートサロン2019でお披露目されたスイフトスポーツ・イエローレブ

スイフトとスイフトスポーツが2020年5月25日にマイナーチェンジを行い、グレード整理と安全装備のグレードアップが実施されました。エクステリアやインテリアは変更されず、最新式への刷新を含む安全装備の充実がメインの内容です。

このときのスイフトは4代目、スイフトスポーツはZC33S型にあたります。スイフトはその後2023年12月に5代目へ移行しましたが、スイフトスポーツは世代交代せず、2025年2月に生産を終えました。

アルト マイナーチェンジ 2020年10月19日

2020年に改良を受けた8代目アルト

1979年から販売しているアルトは、2014年に8代目へとモデルチェンジし、2015年にはターボエンジンを搭載した「アルトターボRS」が登場。同年12月には「アルトワークス」が復活しました。

2020年の改良の内容は自動ブレーキアシスト機能のバージョンアップで、レーダーセンサー方式の自動ブレーキアシスト機能が8代目アルトに搭載されています。なおこの8代目がアルトワークスを設定した最後の世代となり、2021年12月に登場した9代目にはワークスもバンも設定されていません。

ソリオ フルモデルチェンジ 2020年12月4日

2020年にフルモデルチェンジしたソリオカラバリ豊富に生まれ変わったソリオとソリオバンディット

ソリオとソリオバンディットが2020年11月25日に発表され、同年12月4日に4代目へフルモデルチェンジしました。コンパクトな両側スライドドアが特徴で、小回りが利くボディサイズは普段使いにぴったりです。ソリオバンディットは押し出しの強いフロントマスクが特徴で、迫力が増しました。

新型ソリオはカラーバリエーションが豊富なことも特徴で、好みのカラーを選ぶ楽しみもあります。プラットフォームには「ハーテクト」を採用し、全長を80mm(バンディットは70mm)延長しながら最小回転半径4.8mを維持。全車速追従型のアダプティブクルーズコントロールを装備することで、レジャーも楽しめる頼れる相棒に進化しました。この4代目は2023年5月と2025年1月16日に一部仕様変更を受け、現在も販売が続いています。

SX4 Sクロス 仕様変更 2019年4月10日

2019年4月に仕様変更したSX4 Sクロスのエクステリア仕様変更により安全性が向上したSX4 Sクロス

スズキのコンパクトSUV「SX4 Sクロス」が安全装備を強化し、40km/h以上で作動する追従式のアダプティブクルーズコントロール(ACC)を搭載して2019年4月10日に発売されました。従来モデルは追従しないクルーズコントロールだったため使い方が限られていましたが、この仕様変更でストレスの少ないロングドライブが可能になっています。

その後SX4 Sクロスは日本国内のラインアップから外れ、現在のスズキの小型SUVはインド生産のフロンクスが担っています。

ジムニー/ジムニーシエラ フルモデルチェンジ 2018年7月5日

2018年7月5日にフルモデルチェンジしたジムニー

1970年から販売されているオフロード4WDのジムニーは、1998年に3代目へとモデルチェンジしてから約20年にわたりマイナーチェンジを繰り返してきたロングライフな車種です。そのジムニーが2018年7月5日に4代目へとフルモデルチェンジしました。

継続してラダーフレームを採用し悪路走破性をさらに高め、新型エンジンを搭載して燃費を向上、カメラとレーザーレーダーを用いた「スズキ セーフティ サポート」を設定し安全装備の充実を図るなど、最新装備が盛り込まれています。4代目はその後も2024年2月19日、2025年10月15日と改良が重ねられ、2025年には5ドアのジムニー ノマドも加わりました。

ジムニー ジムニーシエラ
ジムニー/ジムニーシエラ諸元(4代目登場時)
全長 3,395mm 3,550mm
全幅 1,475mm 1,645mm
全高 1,725mm 1,730mm
室内長 1,770mm 1,795mm
室内幅 1,300mm 1,300mm
室内高 1,200mm 1,200mm
ホイールベース 2,250mm 2,250mm
最低地上高 205mm 210mm
車両重量 1,030kg 1,070kg
定員 4名 4名
WLTCモード燃費 16.2km/L 15.0km/L

エスクード マイナーチェンジ 2018年12月3日

2018年12月3日にマイナーチェンジしたエスクード

2018年12月3日のマイナーチェンジでは、フェイスリフトとリヤデザインの変更が行われました。全車速追従型のクルーズコントロールも搭載してドライバーの運転をサポートします。

4代目エスクードのエクステリア

また、2017年7月26日に行われた前回のマイナーチェンジでは、5つのブロックに分けられた迫力ある大型フロントグリルが特徴的なエスクードが誕生しました。新しく採用した1.4Lブースタージェットエンジンは走りを飛躍的に進化させ、パワフルなターボエンジンが搭載されています。

4代目エスクードのインテリア

インテリアはシンプルでありながら所々に配置されたレッドカラーが先進的な印象を与えます。黒で統一されたシートは高級感も感じられ、1988年の登場以来、長年ユーザーに愛されてきた重厚な雰囲気を継承しました。この4代目は2022年4月にストロングハイブリッドを追加する改良を受けたのち、2024年に日本国内での販売を終えています。

エスクード諸元(4代目・1.4Lターボ)
全長 4,175mm
全幅 1,775mm
全高 1,610mm
室内長 1,960mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,265mm
ホイールベース 2,500mm
最低地上高 185mm
車両重量 1,220kg
定員 5人
燃費 16.8km/L

スイフト フルモデルチェンジ 2017年1月4日

2017年1月4日に発売されたスイフト

スズキのコンパクトカー「スイフト」が2017年1月4日に4代目へフルモデルチェンジしました。エクステリアを変更してグリルを大型化し、新しいプラットフォームの「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しています。

「デュアルセンサーブレーキサポート」や「クルーズコントロール」を備えて安全で快適な装備を充実させ、パワートレインは1.2Lのマイルドハイブリッドと1.0Lターボを設定。ハイブリッド車の燃費はJC08モードで27.4km/Lを実現しました。

ワゴンR フルモデルチェンジ 2017年2月1日

2017年2月1日に発売されたワゴンR

スズキが1993年から販売しているトールワゴンのワゴンRは、2017年2月1日に6代目へフルモデルチェンジしました。マイルドハイブリッドを搭載し、「FZ」「FX」「スティングレー」と3つのモデル展開でスタートしています。

安全装備の「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載し、ハイビーム・ロービームを自動的に切り替えるアシスト機能をスズキで初めて採用するなど、最新装備が充実していました。この6代目は改良を重ね、2025年12月15日の一部仕様変更ではカスタムZ系のフロントデザインへ集約されています。

SX4 S-CROSS マイナーチェンジ 2017年7月6日

2017年7月6日に発売されたSX4・S-CROSS

スズキが2006年より販売しているクロスオーバーSUVの「SX4」が2017年7月6日にマイナーチェンジしました。2013年に2代目へフルモデルチェンジし、日本では2015年から販売を開始。イギリスでは2016年10月から販売が始まっており、日本への導入は2017年7月6日に発表・販売が開始されています。

エンジンは1.6L DOHC VVTに6ATを組み合わせ、駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDを設定。JC08モードの燃費は2WDが15.6km/L、4WDが15.2km/Lとなっていました。

SX4 S-CROSSボディサイズ(2代目)
全長 4,300mm
全幅 1,785mm
全高 1,595mm
ホイールベース 2,600mm
最低地上高 185mm

スイフトスポーツ フルモデルチェンジ 2017年9月13日

スズキのモデルチェンジ

2017年9月13日にフルモデルチェンジが発表されたスイフトスポーツ

初代が2003年に販売を始めてから、スイフトがモデルチェンジを迎えるたびスイフトスポーツもモデルチェンジを行ってきました。2017年2月にスイフトが4代目へ移行し、スイフトスポーツも2017年9月13日にフルモデルチェンジが発表され、9月20日に発売されています。価格は183万6,000円からでした。

このフルモデルチェンジではエンジンに1.4Lのブースタージェットエンジンが採用され、最高出力140PSを達成。ボディやサスペンションにも変更が加えられ、運動性能を高めたスポーティーな仕上がりになりました。このZC33S型が結果的に最後のスイフトスポーツとなり、2025年2月に生産を終えています。

スペーシア フルモデルチェンジ 2017年12月14日

2017年12月14日にフルモデルチェンジしたスペーシアカスタム

パレットの後継モデルとして2013年から販売されているスーパーハイトワゴンの「スペーシア」が、2017年12月14日に2代目へフルモデルチェンジしました。初代は2015年にマイナーチェンジで「S-エネチャージ」を搭載し、安全装備も「デュアルカメラブレーキサポート」を装備するなど、燃費向上と安全性の強化を重ねてきた車種です。

2代目の燃費はJC08モードで32.0km/Lとトップクラスをほこり、後席にはスライドドアを採用しているので乗り降りも荷物の積み込みもしやすい仕様です。2016年12月には初代の特別仕様車「スペーシアカスタムZ」も販売されていました。

エクステリアの変更や燃費の向上、新たなプラットフォームの採用などで質感が大きく高まった世代で、この2代目が2023年11月に3代目へバトンを渡しています。

新型車 クロスビー 2017年12月25日

2017年12月に発売されたクロスビー

2014年から販売しているハスラーはスズキの中でも人気の高い車種で、普通車規格の「ハスラーワイド」を2017年内に販売するという噂がありました。10月に行われた東京モーターショー2017で、その車種が「クロスビー」として登場するとスズキが公式発表し、発売は2017年12月25日となりました。

搭載されたエンジンは1.0L直噴ターボのブースタージェットエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドです。この初代クロスビーは2025年10月2日のビッグマイナーチェンジで1.2LのZ12E型+CVTへ刷新され、燃費と安全装備を大きく引き上げています。

クロスビーとハスラーのボディサイズ(登場時)
クロスビー ハスラー
全長 3,760mm 3,395mm
全幅 1,670mm 1,475mm
全高 1,705mm 1,665mm
ホイールベース 2,435mm 2,425mm
室内長 2,173mm 2,160mm
室内幅 1,355mm 1,295mm
室内高 1,280mm 1,250mm