ワゴンRのフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ・仕様変更の最新情報
スズキが販売する軽自動車「ワゴンR」のモデルチェンジ情報を紹介します。現行は2017年2月に登場した6代目で、2025年12月15日の一部仕様変更により外観は「カスタムZ」ベースの1種類へ集約され、グレードもZLとHYBRID ZXの2本立てになりました。7代目へのフルモデルチェンジは2027年前半にずれ込むとの見方が有力です。生まれ変わったワゴンRのエクステリアやインテリア、搭載されている装備・エンジン、価格帯をチェックしていきましょう。
ワゴンRのフルモデルチェンジは2027年前半か 7代目は電動パーキングブレーキ採用の見通し
2026年7月、次期ワゴンR(7代目)の発売時期が当初予想の2026年9月から後ろ倒しとなり、2027年前半になる可能性が高まっているとの見方が出ています。現行の6代目は2017年2月発売で、すでに9年目。軽自動車としては異例の長寿命ですが、2025年12月の一部仕様変更で装備を最新世代に引き上げたことが、結果的に延命につながったかたちです。
歴代ワゴンRの累計販売台数は、2025年6月時点で1000万台を突破しました。日本だけでなくインドをはじめとする海外でも売られる、スズキを代表する世界戦略車です。いっぽう国内では軽スーパーハイトワゴンの人気が続き、スズキの主力もスペーシアへ移行。ワゴンRの国内販売台数は2023年が8万2213台、2024年が7万9718台、2025年が7万2274台と緩やかな減少が続いています。
こうした流れを踏まえると、次期型の最大のテーマはスペーシアとの差別化になるでしょう。ファミリー向けのスーパーハイトワゴンを追いかけるのではなく、軽量ボディ・低燃費・扱いやすいサイズという軽ハイトワゴン本来の価値をどこまで研ぎ澄ませられるかが問われます。
現時点で伝えられている次期型の中身は次のとおりです。いずれもスズキの公式発表ではなく、報道や業界観測にもとづく見立てである点にはご留意ください。
次期ワゴンR(7代目)で有力視されている変更点
- デザインを大幅刷新。薄型LEDデイタイムランニングライトを採用し、ヘッドライトはバンパー側へ配置
- 電動パーキングブレーキを採用。これにより全車速追従式アダプティブクルーズコントロールの機能向上が期待される
- 最新世代の「スズキ セーフティ サポート」を採用する可能性
- パワートレインは660cc直列3気筒エンジン+改良型マイルドハイブリッドが軸。燃費はクラストップレベルを目標
電動化については、2025年10月のジャパンモビリティショー2025で公開された軽乗用BEVコンセプト「Vision e-Sky」の存在が鍵を握ります。全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,625mm、航続距離270km以上という具体的な数値まで示され、2026年度内の量産化が明言された、事実上の市販予告モデルです。これがワゴンRのBEV版として登場するのか、まったく別の車名で出るのかは、現段階では読み取れません。仮にワゴンR系に落とし込まれるとしても、ガソリン+マイルドハイブリッド車から2年ほど遅れての追加になるという見方が優勢です。
また、スライドドアの採用も長く取り沙汰されていますが、こちらは慎重に見ています。ヒンジドアはワゴンR、スライドドアはワゴンRスマイル、という棲み分けがすでに機能しているためで、本家がスライドドア化すればスマイルの存在意義が薄れます。実現するとすれば、スマイルの統合とセットになると考えるのが自然でしょう。
ワゴンRが2025年12月15日一部仕様変更 外観をカスタムZベースに集約し全車LEDヘッドライトへ
フロントグリルを変更して安全装備も向上したスズキ ワゴンR
ワゴンRが2025年12月15日に一部仕様変更を実施しました。スズキ自身の呼称は「一部仕様変更」ですが、内外装と安全装備が同時に刷新され、ラインナップの骨格まで組み替えられているため、実態はビッグマイナーチェンジに近い内容です。
最大の変更は外観デザインの1種類への集約です。従来は標準の「ワゴンR」、スポーティな「ワゴンR スティングレー」、2022年に加わった「ワゴンR カスタムZ」の3タイプから選べましたが、今回で標準モデルとスティングレーの外観が廃止され、人気の高かったカスタムZのデザインをベースに一本化されました。立体感を強調するグリル造形と3Dテクスチャーでフロントを一新し、HYBRID ZXはシルバーの三本ライン、ZLはガンメタリックのアクセントと、グレードで表情を作り分けています。長年親しまれた「スティングレー」の名が消えたことは、6代目にとってひとつの区切りといえます。
グレードはZLとHYBRID ZXの2本立てにスリム化。あわせてターボエンジン搭載車(HYBRID ZT)も廃止され、パワートレインはR06D型NAエンジン一本となりました。高速道路を頻繁に使う人にとっては痛い整理ですが、ワゴンRを街乗りの相棒と割り切ったスズキの判断でもあります。なお5MTはZLの2WD・4WD双方に残されており、MT好きにとってはむしろ貴重な選択肢です。
安全装備は衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサーブレーキサポートII」へ刷新。単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせで、車両・歩行者に加えて自転車や自動二輪車まで検知し、交差点での検知にも対応します。あわせて車線逸脱抑制機能と4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイ[カラー]を標準装備とし、HYBRID ZXにはステアリングヒーターを採用。減衰接着剤の塗布などにより乗り心地・操縦安定性・静粛性も高められました。全グレードにLEDヘッドライトが標準装備され、「サポカーS ワイド」およびペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車に該当します。
燃費はHYBRID ZXの2WD・CVTでWLTCモード25.1km/L。月間目標販売台数は3,000台に設定されました。なお、この改良と同等の変更は、OEM供給先であるマツダ「フレア」にも2026年1月15日に反映されています。
| グレード | 駆動方式 | 変速機 | WLTCモード燃費 | 値段 |
|---|---|---|---|---|
| ZL | 2WD(FF) | 5MT | 25.1km/L | 1,430,000円 |
| CVT | 24.2km/L | |||
| 4WD | 5MT | 22.8km/L | 1,553,200円 | |
| CVT | 22.6km/L | |||
| HYBRID ZX | 2WD(FF) | CVT | 25.1km/L | 1,709,400円 |
| 4WD | 23.5km/L | |||
| ワゴンR 昇降シート車 (消費税非課税) |
2WD(FF) | CVT | - | 1,742,000円 |
| 4WD | - | 1,851,000円 |
ワゴンRのボディカラーはモノトーンカラーのみ全9色設定 ハイブリッド専用カラー スチールシルバーメタリック設定
ワゴンRは2025年12月の一部仕様変更よりグレードをHYBRID ZXとZLに集約。
新色として「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」の2色が加わり、上質感が表現されました。
HYBRID ZXではスチールシルバーメタリックを専用色に、ZLではホワイトとシルキーシルバーメタリックを専用色に設定。
ルーセントベージュパールメタリックやブルーイッシュブラックパール3などグレード共通のボディカラーは全6色設定、ワゴンRのグレード全体でボディカラーを9色ラインナップします。
ワゴンRのボディカラー一覧
- ベルベットダークレッドパール(27,500円高)
- ルーセントベージュパールメタリック(27,500円高)
- ノクターンブルーパール
- デニムブルーメタリック
- ブルーイッシュブラックパール3
- ピュアホワイトパール(27,500円高)
- スチールシルバーメタリック(27,500円高)
- ホワイト
- シルキーシルバーメタリック
ベルベットダークレッドパール(27,500円高)
ルーセントベージュパールメタリック(27,500円高)
ノクターンブルーパール
デニムブルーメタリック
ブルーイッシュブラックパール3
ピュアホワイトパール(27,500円高)
スチールシルバーメタリック(27,500円高)
ホワイト
シルキーシルバーメタリック
ワゴンRスマイルへ2025年5月7日特別仕様車クリームコーデ設定
ベージュをアクセントカラーにした特別仕様車ワゴンRスマイル クリームコーデ
ワゴンRスマイルのHYBRID Xグレードをベースにした特別仕様車クリームコーデを2025年5月7日に設定・発売しました。
クリームデザートモチーフの配色が特徴で、フロントグリルやドアミラー、ドアピラーの一部をソフトベージュに、インパネカラーパネルやドアアームレストをベージュにすることで可愛らしさを表現したモデルです。
ボディカラーはソフトベージュのルーフに、モスグレーメタリック・オフブルーメタリック・トープグレージュメタリックを合わせた3色をラインナップ。
価格は2WDが1,864,500円、4WDが1,984,400円で、ベースのHYBRID Xと同額です。特別仕様車の設定に合わせてHYBRID SとHYBRID Xの価格が49,500円見直されているため、実質的にはこのタイミングで値上げが入っています。とはいえ、加飾の内容を後付けで再現しようとすれば同等以上の費用がかかるため、割高感はありません。
ワゴンRスマイル特別仕様車クリームコーデの装備
- メッキ加飾付ソフトベージュ フロントグリル
- ソフトベージュ フロントピラー
- ソフトベージュ センターピラー
- ソフトベージュ&シルバー フルホイールキャップ
- ベージュ インパネカラーパネル
- シャンパンゴールド インパネカラーパネルガーニッシュ
- シャンパンゴールド エアコンサイドルーバーガーニッシュ
- ベージュ フロントドアアームレスト
- シャンパンゴールド ドアトリムカラーガーニッシュ
- ベージュ オーディオガーニッシュ
| グレード | 駆動方式 | ミッション | 値段 |
|---|---|---|---|
| G | 2WD(FF) | CVT | 1,489,400円~ |
| 4WD | 1,612,600円~ | ||
| HYBRID S | 2WD(FF) | CVT | 1,766,600円~ |
| 4WD | 1,889,800円~ | ||
| HYBRID X | 2WD(FF) | CVT | 1,864,500円~ |
| 4WD | 1,984,400円~ |
ワゴンRスマイルのボディカラーは2トーン多めの全12色
ワゴンRスマイルのボディカラーはモノトーンカラー5色、2トーンカラーが多めの7色設定。
アースカラー中心で、トープグレージュメタリックやシフォンアイボリーメタリックなどおしゃれなボディカラーがラインナップ。
2トーンのルーフカラーはソフトベージュ・ガンメタリック・アーバンブラウン・トープグレージュの4色あり、柔らかい印象が特徴です。
ワゴンRスマイルのボディカラー一覧
- トープグレージュメタリック
- シフォンアイボリーメタリック
- オフブルーメタリック
- ピュアホワイトパール(27,500円高)
- インディゴブルーメタリック2
- トープグレージュメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
- ソフトベージュメタリック×トープグレージュ(49,500円高)
- トーニーブラウンメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
- シフォンアイボリーメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
- コーラルオレンジメタリック×アーバンブラウン(49,500円高)
- オフブルーメタリック×ガンメタリック(49,500円高)
- インディゴブルーメタリック2×ソフトベージュ(49,500円高)
トープグレージュメタリック
シフォンアイボリーメタリック
オフブルーメタリック
ピュアホワイトパール(27,500円高)
インディゴブルーメタリック2
トープグレージュメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
ソフトベージュメタリック×トープグレージュ(49,500円高)
トーニーブラウンメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
シフォンアイボリーメタリック×ソフトベージュ(49,500円高)
コーラルオレンジメタリック×アーバンブラウン(49,500円高)
オフブルーメタリック×ガンメタリック(49,500円高)
インディゴブルーメタリック2×ソフトベージュ(49,500円高)
ワゴンRスマイルが2024年12月10日一部仕様変更 デュアルセンサーブレーキサポートIIと電動パーキングブレーキを採用
ワゴンRスマイルは2024年12月10日に一部仕様変更を受け、デビュー以来もっとも大きな見直しが入りました。価格は1,489,400円〜1,934,900円、月間目標販売台数は3,500台です。
デザインコンセプトは「ナチュラルユニーク」。フロントバンパーとフロントグリルを丸みを帯びた造形に改め、ヘッドランプガーニッシュをC字型とすることで、より優しくかわいらしい表情になりました。ロアグリルも下に向けて狭まる形状とし、口角が上がって見える効果を狙っています。
装備面の進化は大きく、衝突被害軽減ブレーキが「デュアルセンサーブレーキサポートII」へ更新されて全車標準装備に。ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせで、検知対象を車両・歩行者・自転車・自動二輪車まで広げ、交差点にも対応しました。ハイブリッドの2グレードにはACC(全車速追従機能・停止保持機能付)と車線維持支援機能を、さらに電動パーキングブレーキとブレーキホールドを採用。スズキとして初の「パワースライドドア予約ロック機能」、全方位モニター用カメラにスズキ初の「すれ違い支援機能」も加わっています。ショックアブソーバーの減衰力見直しと吸音材の最適配置により、乗り心地とロードノイズも改善されました。
2024年ワゴンRスマイルの主な一部仕様変更内容
- デュアルセンサーブレーキサポートIIを全車標準装備
- ACC[全車速追従機能・停止保持機能付]、車線維持支援機能を採用
- 電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドを採用
- パワースライドドア予約ロック機能(スズキ初)
- 全方位モニター用カメラにすれ違い支援機能(スズキ初)
- スズキコネクトに対応
- 新色トープグレージュメタリック、ソフトベージュメタリック、トーニーブラウンメタリックを追加し全12パターンへ
- インパネカラーパネルに新色リフレクショングレー、モスブルーを採用
ワゴンRスマイルが2023年7月12日発表・7月28日発売の一部仕様変更で特別仕様車ハイブリッドSリミテッド追加
上質なデザインが特徴のワゴンRスマイル特別仕様車HYBRID Sリミテッド
ワゴンRスマイルにとって初めての一部仕様変更が2023年7月12日に発表され、7月28日に発売されました。
改良内容はハイブリッドSへUSB電源ソケット1か所をType-Cに変更、メッキガーニッシュの追加や2トーンカラーホイールキャップの標準装備などで、パワートレインやインテリアの大きな改良はありません。
なお、この改良に合わせて価格は55,000〜62,700円(約4%)の値上げとなりました。
2023年ワゴンRスマイルの一部改良内容(HYBRID Sのみ)
- USB電源ソケット1か所をType-Cに変更
- メッキフロントグリル
- メッキヘッドランプガーニッシュ
- 2トーンカラーホイールキャップ
また今回の一部改良でハイブリッドSをベースにする特別仕様車ハイブリッドSリミテッドを設定。価格は1,586,200円〜1,709,400円でした。
専用ボディカラー・インテリアカラーを設定し、LEDヘッドライト・メッキドアハンドルの採用など基本装備も上位グレードに迫る充実した内容で、コストパフォーマンスの高い特別モデルでした。
ワゴンRスマイル特別仕様車HYBRID Sリミテッドの装備
- 車体色+メッキ 専用フロントグリル
- シルバー×ソフトベージュ 専用14インチフルホイールキャップ
- メッキドアハンドル
- チタニウムグレー インパネカラーパネル
- サテンダークシルバー インパネカラーパネルガーニッシュ
- ダーククロームメッキ調 エアコンサイドルーバーガーニッシュ
- メッキインサイドドアハンドル
- サテンダークシルバー ドアトリムカラーガーニッシュ
- 新規ボディカラー モスグレーメタリック
- 新規ボディカラー ウッディブラウンメタリック
- 新規ボディカラー シフォンアイボリーメタリック
- 2トーンルーフにソフトベージュ追加
- LEDヘッドランプ
- LEDポジションランプ
ワゴンRが2023年10月12日に価格改定 11月24日には5MT車を法規対応
2023年10月2日、スズキは「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR カスタムZ」について法規対応に伴う一部仕様変更と、仕様変更や原材料価格の高騰などに伴う価格改定を発表し、10月12日から発売しました。
続く11月13日には5MT車の法規対応に伴う一部仕様変更を発表し、11月24日に発売。装備面での話題性は乏しいものの、原材料高と法規対応が重なった時期であり、この2回の改定が現在の価格水準の土台になっています。
「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」の一部仕様変更と「ワゴンR カスタムZ」を新設定で2022年8月30日から発売
「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR カスタムZ」「ワゴンR」
「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR 昇降シート車」が一部仕様変更を行い、「ワゴンR カスタムZ」「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」が新設定され2022年8月30日から発売されました。
一部仕様変更では歩行者検知機能のデュアルカメラブレーキサポートが全車に標準装備となりました。
また安全機能では、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線逸脱抑制機能などをワゴンR FXと昇降シート車を除き標準装備に変更し安全性が向上。
そのほかには、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応し、全方位モニター付ディスプレイオーディオも一部を除きメーカーオプションとして設定が可能となりました。
また、仕様変更に合わせて新しいボディカラーも追加され、ワゴンRはフォギーブルーパールメタリック、テラコッタピンクメタリック、ダスクブルーメタリックの3色が設定、ワゴンRスティングレーはデニムブルーメタリックの新色が追加されました。
新設定された「ワゴンR カスタムZ」「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」は専用デザインのエクステリアに、黒をベースにブラウンメタリックのワンポイントが施された内装で、アップグレードパッケージとターボの設定など車両の装備が充実していました。
このカスタムZのデザインが後に高い評価を得たことが、2025年12月の「カスタムZへの一本化」につながっています。当時は3タイプ目の追加として受け止められましたが、結果的には次の3年間の方向性を決めた一手でした。
スライドドア搭載のワゴンRスマイルを2021年8月27日発表
ソロユーザーをターゲットにした背低スライドドアモデルとして発表したワゴンRスマイル
ワゴンRの派生モデルとして、両側スライドドアを採用する新型ワゴンRスマイルを2021年8月27日に発表して、2021年9月10日に発売。
ワゴンRスマイルは、予約ロック付きのスライドドアを搭載していて、後席スライド機能を採用することで、後席の乗り降りやロングドライブも快適に楽しめる設計になっています。
スズキ ワゴンRスマイル
スズキ ワゴンRスマイル
スズキ ワゴンRスマイル
スズキ ワゴンRスマイル
スズキ ワゴンRスマイル
スズキ ワゴンRスマイル
全高を1,695mmに抑えた、今までにない背の低いスライドドア付き軽自動車ということで、ファミリー色の強いハイト系の軽自動車と区別した、ソロユーザー向けスライドドアモデルというのが特徴です。新車装着タイヤには燃費性能の高いエナセーブ EC300+を設定しているのも嬉しいところでした。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,695mm |
| 室内長 | 2,185mm |
| 室内幅 | 1,345mm |
| 室内高 | 1,330mm |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 車両重量 | 870kg |
| 最小回転半径 | 4.4m |
| 最低地上高 | 150mm |
| 乗車定員 | 4名 |
| エンジン最高出力 | 36kW(49ps)/6,500rpm |
| エンジン最大トルク | 58Nm(5.9kgm)/5,000rpm |
| モーター最高出力 | 1.9kW(2.6ps)/1,500rpm |
| モーター最大トルク | 40Nm(4.1kgm)/100rpm |
| WLTCモード燃費 | 25.1km/L |
ワゴンRスマイルのグレードは、ガソリンエンジンのG、マイルドハイブリッドのハイブリッドSと上位グレードのハイブリッドXの3グレードを用意。それぞれのグレードに2WD(FF)と4WDを設定しています。ターボエンジン搭載グレードの設定はありません。
2023年モデルチェンジ説は外れ 派生モデルのスマイル登場という予想は的中
本記事はかつて、ワゴンRのモデルチェンジが2023年に実施されるという噂と、2021年8月に派生モデルのワゴンRスマイルが登場する可能性を紹介していました。結果は、スマイルの予想は的中し、2023年フルモデルチェンジ説は外れました。

スマイルは予想どおり2021年8月27日に発表、9月10日に発売され、両側スライドドアという利便性の高さも実現しました。いっぽうフルモデルチェンジは2023年どころか、2026年7月の現在に至るまで実施されていません。
外れた理由ははっきりしています。2022年8月にカスタムZを追加し、2025年12月に外観をそのカスタムZへ集約して安全装備を最新化するという二段構えで、スズキが6代目を延命させたためです。当時の私たちは「軽自動車のモデルチェンジは5〜7年周期」という前提に寄りかかりすぎていました。実際にはスズキは開発資源を電動化とインドを含む世界戦略へ振り向けており、国内の主力もワゴンRからスペーシアへ移っています。周期ではなく資源配分から読むべきだった、というのが反省点です。
なお「室内を現行モデルよりも広げる」という当時の見立ては、次期型でも方向性としては生きていると見ています。ただしライバルはN-BOXやタントといったスーパーハイトワゴンではなく、あくまで軽ハイトワゴンとしての完成度を高める方向になるでしょう。ここはスペーシアとの社内競合を避ける意味でも動かしにくい線です。
ワゴンRが一部仕様変更を実施 新開発のパワートレインを搭載し安全装備を強化
スズキのワゴンRとワゴンRスティングレーが一部仕様変更して、2020年1月20日に発売されました。この一部仕様変更は福祉車両ウィズシリーズの「ワゴンR 昇降シート車」、「ワゴンRスティングレー 昇降シート車」にも反映され、この2モデルは2020年2月4日に発売されました。
今回の一部仕様変更により、ワゴンRのパワートレインには新開発のR06D型エンジンにCVTを組み合わせ、燃費性能と走行性能を両立。また、安全性能面ではFA 5MT車以外のCVT搭載車に「リヤパーキングセンサー」「前後衝突被害軽減ブレーキ」「後方誤発進抑制機能」を設定しました。このR06D型エンジンは、6年後の現在に至るまでワゴンRの心臓として使われ続けています。
スズキ「ワゴンR」がインド市場で1.2Lエンジンを設定 BS6規制への対応も進む
スズキ「ワゴンR」がインド市場で1.2Lモデルを追加
インド市場で高い人気を誇る「ワゴンR」に、最上級グレードとなる1.2Lモデルが設定され、販売が開始されました。あわせて既存グレードの価格も見直され、より購入しやすい価格になりました。
スズキ「ワゴンR」はインド市場で揺るぎない人気を誇る
まず整理しておくと、インドのワゴンRは日本の軽自動車ではなく、マルチ・スズキが生産する現地専用のコンパクトカーです。全長・全幅とも軽規格を超え、エンジンも1.0Lと1.2Lを積みます。車名は同じでも中身は別のクルマだと考えてください。
また「BS6」はグレード名ではなく、インドの排出ガス規制「バーラト・ステージ6」を指します。1.2L直列4気筒エンジンは最高出力83ps、最大トルク113Nmを発生し、トランスミッションは5速MTか5速AT(AGS)から選択します。従来のBS4適合車は、2020年4月にBS6が全面適用されたことで姿を消しており、現在インドで新車として売られるワゴンRはすべてBS6適合車です。したがって「BS4も価格改定されてお手ごろ」という当時の状況は、すでに過去のものになっています。
スズキ「ワゴンR」1.2Lモデルは標準装備が充実している
インド仕様ワゴンR 1.2Lモデルの主な標準装備(当時)
- ステアリングマウントコントロール
- 最新インストルメントクラスター
- 7インチSmartPlay Studioインフォテインメントシステム
- 運転席用エアバッグ
- リアパーキングセンサー
- ABS付EBD
- レザー調シート
日本のワゴンRが国内販売7万台規模まで縮小するなかで、インドのワゴンRは依然としてマルチ・スズキの主力を担っています。歴代累計1000万台という数字を支えているのは、実はこちらの存在が大きいという点は押さえておきたいところです。
ワゴンRが25周年を記念した特別仕様車を追加設定
ワゴンRが1993年の誕生から25年を迎えたのを記念して、ワゴンRとワゴンRスティングレーに特別仕様車「ワゴンR ハイブリッドFX リミテッド」「ワゴンR ハイブリッドFZ リミテッド」「ワゴンR スティングレー ハイブリッドX リミテッド」の3車種を追加して2018年9月10日に発売しました。
特別仕様車ワゴンR ハイブリッドFX リミテッドの専用装備
- 助手席シートヒーター
- 専用エンブレム
- ネイビーパール、シルバーの専用色インパネカラーパネル
- スモークメッキ、スチールシルバーのフロントグリル
- 専用ファブリックシート表皮
- チルトステアリング
- 運転席シートリフター
- シルバードアハンドル
- シルバーインサイドドアハンドル
- IRカット機能付フロントガラス、プレミアムUV&IRカットフロントドアガラス
- 14インチアルミホイール
特別仕様車ワゴンR ハイブリッドFZ リミテッド専用装備
- 助手席シートヒーター
- 専用エンブレム
- マットブラックパール、シルバーの専用色インパネカラーパネル
- 専用ファブリックシート表皮
- メッキバックドアガーニッシュ
- シルバードアハンドル
- 15インチタイヤ&アルミホイール
特別仕様車ワゴンR スティングレー ハイブリッドX リミテッド専用装備
- 助手席シートヒーター
- 専用エンブレム
- フロントシートSRSサイドエアバッグ
- SRSカーテンエアバッグ
- マットブラックパール、シルバーの専用色インパネカラーパネル
- メッキ、ダークグレーのフロントグリル
- 専用ファブリックシート表皮
- 専用ドアトリムクロス
- メッキバックドアガーニッシュ
- 15インチタイヤ&アルミホイール
全ての特別仕様車にスズキセーフティサポートを装備して安全性を高め、マイルドハイブリッドを搭載した低燃費な走りが魅力でした。
また、インパネのカラーを変更、ボディカラーには全6色を設定して個性的なスタイルを実現していました。なお、ここで名前が挙がっているFX・FZ・スティングレーというグレード体系は、2025年12月の一部仕様変更ですべて姿を消しています。
ワゴンRのエクステリア・インテリア・装備とモデルチェンジ遍歴
6代目デビュー時のワゴンRのエクステリア
6代目ワゴンRのHYBRID FXグレード
6代目ワゴンRのHYBRID FZグレード
2017年にフルモデルチェンジした6代目ワゴンRは、デビュー当初、可愛いFX・カッコいいFZの2種類のスタイリングが用意されていました。
FXは従来と同じくヘッドライト・スモールライト・ウィンカー・ハイビームが一緒になったヘッドライトを装備し、FZではバンパーを挟んで2段になったデザインで、上段がスモールランプにハロゲンハイビームとウィンカー、下段がLEDヘッドライトに分かれていました。この縦長ヘッドランプは好みが分かれる部分でもあり、2022年のカスタムZ追加、そして2025年12月のカスタムZ顔への一本化へとつながっていきます。

リアビューは、テールライトがリアウィンドウ周辺ではなく、バンパー周辺に取りつけられています。LEDのハイマウントストップランプも装備されていて、後続車からも見やすくなっています。
ワゴンRのインテリアはベージュやブラックのシンプルで癖のないインテリア
6代目ワゴンRのベージュの内装
6代目ワゴンRのブラックの内装
6代目ワゴンRのインテリアは、デビュー時点ではHYBRID FXでベージュ内装とブラック内装が、HYBRID FZではブラック内装を選ぶことができました。現在はHYBRID ZXがグラファイトダークグレー、ZLがボルドーカラーの内装となっています。
収納はインパネトレイ、運転席・助手席のペットボトルホルダー、グローブボックス、運転席下のグローブボックスなどたくさんあります。後部座席には、軽自動車初の傘ホルダーが装備されていて、車外に雨水が抜ける構造になっているので気にせず傘を差すことができます。
バックドアを開けると開口高840mm、開口幅1,165mm、荷室幅1,180mmのトランクが表れ、大きな荷物でも楽々積むことができます。
バックドア側からもセカンドシートを倒すことができるので、わざわざ後部座席を開けて倒して再びバックドアに戻る手間もありません。
セカンドシートを倒すと荷室と繋がりフルフラットになるので、トランクだけでは収まらない荷物を積む時に便利です。
メーカーオプションでナビゲーションシステムを装着できて道案内、ラジオやテレビはもちろんのこと、USBインターフェイスが装備されているので、スマホの充電なども行えます。また、Bluetoothでスマホとナビを接続して通話できるハンズフリー機能も搭載されています。

また、「Apple CarPlay」「android auto」にも対応していて、メッセージの読み上げや、スマートフォンでの対応したアプリを使うことができます。
ワゴンRの搭載装備
ワゴンRには、リア側だけではなくフロント1か所、サイド2ヶ所にカメラが搭載されていて、車の周りを全て見渡せる全方位モニターがメーカーオプションで用意されています。現在はHYBRID ZXに「全方位モニター用カメラパッケージ・スズキコネクト対応通信機」(85,800円)として、ZLには「バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機」(5MT車44,000円/CVT車46,200円)として設定されます。
車を真上から見下ろしたような視点で周りの状況を確認できるので、難しい縦列も落ち着いて駐車することができます。ですが、カメラからの視点と実際の距離とでは少しのズレがあるので、過信しすぎず目視で周りを確認することも大事です。
また、見えにくい交差点の角などをフロントカメラで確認しながら進むことができるので、カーブミラーの設置されていない箇所などで便利です。他にも、道幅が狭い路地でのすれ違いや、駐車時の幅寄せなどにはサイドカメラの映像を見ながら行うことができます。
現在の衝突被害軽減ブレーキは、単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」が全車標準装備です。車両・歩行者に加えて自転車や自動二輪車を検知し、交差点での検知にも対応します。あわせて踏み間違いによる「誤発進抑制機能」、車線をはみ出しそうなときにステアリング操作を支援する「車線逸脱抑制機能」、蛇行運転時の「ふらつき警報機能」、前走車の発進や信号切り替わりを知らせる「発進お知らせ機能」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、標識認識機能などが備わります。ACC[全車速追従機能付]はHYBRID ZXに設定されます。
他には、高級車などに装備されていることが多い「ヘッドアップディスプレイ」がメーカーオプションで装備でき、速度やシフトレンジ、ナビの案内などを表示してくれるので、前方から視線を外さずに情報を確認することができます。2025年12月の一部仕様変更では、これに加えて4.2インチのカラーマルチインフォメーションディスプレイが全車標準装備となりました。
室内の広さを軽トールワゴンにすることで克服したワゴンRのモデルチェンジ遍歴
ワゴンRはスズキが販売する軽トールワゴンです。軽自動車と言えば室内空間の狭さや商用車として乗り心地にあまり配慮されていませんでしたが、全高を高くすることで室内空間を広くし、軽自動車業界に革命を起こしたモデルです。歴代の累計販売台数は2025年6月時点で1000万台を超えました。
ワゴンR 初代 CT21S/51S/CV21S/51S型(1993年~1998年)
1993年9月、初代ワゴンRがデビューしました。「RA」「RG」「RX」「RG-4」のグレードが用意され、NAエンジンのみとなります。11月には特別仕様車「Loft」を発売。
1995年10月、マイナーチェンジを実施。新たに「RV」「RG-4S」を追加しました。
1996年4月、5ドアモデルの特別仕様車「FXリミテッド」を発売。8月にはマイナーチェンジを実施。5ドアターボモデルの「FT」、NAエンジンの「FX」、廉価5ドアの「FG」を新たに設定しました。
1997年2月、最廉価グレードとなる「RC」を追加。5ナンバー登録の「ワゴンRワイド」が登場しました。4月、マイナーチェンジを実施し、ボディカラーに新色を追加。内外装の変更が施されました。9月、特別仕様車「RXリミテッド」を発売。11月、前席がベンチシートになっている「ワゴンRコラム」を追加し、「Loft」を廃止しました。
1998年1月、特別仕様車「エアロRR」の発売、「コラムターボ」を追加しました。10月、2代目と入れ替わりのため販売を終了しました。
ワゴンR 2代目 MC21S/11S/22S/12S型(1998年~2003年)
1998年10月、軽自動車の規格改訂に合わせ、内装の質感を大幅にアップして2代目ワゴンRが登場しました。
1999年2月、特別仕様車「FX-Tリミテッド」を発売。3月には福祉車両の「車椅子送迎車」をフルモデルチェンジしました。4月、1,000台限定の特別仕様車「100万台記念限定車」を発売。6月には圧縮天然ガスを燃料とする「天然ガス(CNG)自動車」を発売。10月には一部改良でグレードの整理が行われました。12月、特別仕様車の「RR-FSリミテッド」、特装車の「スペシャル」を発売しました。
2000年1月、1100cc仕様の「ワゴンR」をインドで販売を開始しました。4月には全車5ドア仕様のみとなります。5月、スズキ創立80周年を記念した特別仕様車「80周年記念車 FMエアロ」を、6月には「80周年記念車 FX-Tエアロ」を発売しました。12月にはマイナーチェンジを実施して後期型になりました。グレード体系が整理され、新たに「21世紀記念スペシャル FMエアロ」を設定しました。
2001年2月、「FM-Tリミテッドエアロ」を、5月には「C2」を追加しました。6月には国内累計販売150万台達成記念の特別仕様車「FM-Gリミテッド」と、特別限定車「150万台記念車」を限定3,000台で発売しました。11月、マイナーチェンジを実施。安全装備の強化とグレード体系が整理され、「N-1」「C2」「FMエアロ」「FTエアロ」の4グレードになりました。
2002年2月、若年層ファミリー向けに限定3,000台で「ミキハウス」とタイアップしたモデル、特別限定車「ミキハウスバージョン」を発売。9月、マイナーチェンジを実施。
2003年1月、軽自動車販売台数30年連続1位達成を記念した特別仕様車「RR バージョンV」を発売。4月、マイナーチェンジを実施し、装備が充実した「B」、「B」の装備を簡素化した「A」を発売。9月、3代目と入れ替わるため販売を終了しました。
ワゴンR 3代目 MH21S/22S型(2003年~2008年)
2003年9月、スクエアボディにフルモデルチェンジして3代目ワゴンRが登場しました。
2004年1月、特別仕様車「FXリミテッド」を発売。2月には「車椅子送迎車」が、7月には「天然ガス(CNG)自動車」がフルモデルチェンジしました。
2005年9月、マイナーチェンジを実施し、燃費性能が向上。
2006年3月、国内累計販売台数250万台を達成した記念の特別仕様車「250X」「250T」を、9月には特別仕様車「RR-Sリミテッド」、10月には特別仕様車「ナビスペシャルターボ」を発売しました。
2007年2月、新シリーズの「ワゴンRスティングレー」を発売。「X」「T」「DI」の3グレードが用意されました。5月には一部改良を施しました。
2008年6月、国内累計販売台数300万台達成を記念した特別仕様車「リミテッド」「スティングレー リミテッド」を発売。9月、4代目と入れ替わりで販売を終了しました。
ワゴンR 4代目 MH23S型(2008年~2012年)
2008年9月、居住空間を大幅に拡大して「ワゴンR」と「スティングレー」がフルモデルチェンジ。
2009年5月、2009年次RJCカーオブザイヤー受賞記念の特別仕様車「FXリミテッドII」を発売。10月、仕様変更でグレード体系とボディカラーの見直しを実施。
2010年1月、スズキの四輪車国内累計販売台数2,000万台を達成した記念の特別仕様車「FX-Sリミテッド」を発売。11月、特別仕様車「リミテッド」「スティングレーリミテッド」を発売。
2011年11月、特別仕様車「リミテッドII」「スティングレーリミテッドII」を発売。
2012年1月の一部改良で、燃費性能が向上。同年、5代目に移行するため販売を終了しました。
ワゴンR 5代目 MH34S/44S型(2012年~2017年)
2012年9月、「ECO-COOL」を導入してフルモデルチェンジ。「ワゴンR」には「FX」「FXリミテッド」、「スティングレー」には「X」「T」のグレードが用意されました。12月、「FX」に5MTを追加設定。
2013年7月、一部改良でエンジンの最適化と安全性能の強化。ボディカラーの追加などが施されました。初代ワゴンRから発売20周年を記念した特別仕様車「20周年記念車」を発売しました。12月、「ワゴンR」に廉価グレードの「FX-E」を追加。
2014年8月、マイナーチェンジを実施。12月、特別仕様車「スティングレー J STYLE」を発売。
2015年4月、仕様変更で燃費性能が向上。12月、特別仕様車「FXリミテッド」を発売。
2017年2月、6代目と入れ替わりのため、販売を終了しました。
ワゴンR 6代目 MH35S/55S/85S/95S型(2017年~現在)
2017年2月、フルモデルチェンジで6代目になりました。「ワゴンR」では「HYBRID FZ」「HYBRID FX」、「スティングレー」では「HYBRID X」「HYBRID T」が用意されました。4月、福祉車両の「ウィズシリーズ」もフルモデルチェンジ。8月、5MT車を「FA」に追加設定。
2018年7月、仕様変更。「スティングレー」のガソリンモデル「L」を廃止しました。9月、特別仕様車「25周年記念車 HYBRID FXリミテッド」「25周年記念車 HYBRID FZリミテッド」「25周年記念車 HYBRID Xリミテッド」を発売。
2019年9月、仕様変更でボディカラーの変更を実施。12月にも一部仕様変更。
2020年1月20日、一部仕様変更で新開発のR06D型エンジンを搭載し、安全装備も強化。
2021年8月、派生車種の「ワゴンRスマイル」を発表(9月10日発売)。
2022年8月30日、一部仕様変更と新デザインの「ワゴンR カスタムZ」を発売しました。NAエンジンを搭載した「HYBRID ZX」と、ターボエンジンを搭載した「HYBRID ZT」の2グレードを用意しました。
2023年10月12日、法規対応の一部仕様変更と価格改定を実施。11月24日には5MT車も法規対応の一部仕様変更を実施。
2024年12月10日、派生車種の「ワゴンRスマイル」が一部仕様変更。
2025年12月15日、一部仕様変更を実施。外観をカスタムZベースの1種類に集約し、標準モデルとスティングレーの外観、およびターボ車を廃止。グレードはZLとHYBRID ZXの2本立てとなり、デュアルセンサーブレーキサポートIIとLEDヘッドライトを全車標準装備としました。
| ワゴンRのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 CT21S/51S/CV21S/51S型 | 1993年~1998年 |
| 2代目 MC21S/11S/22S/12S型 | 1998年~2003年 |
| 3代目 MH21S/22S型 | 2003年~2008年 |
| 4代目 MH23S型 | 2008年~2012年 |
| 5代目 MH34S/44S型 | 2012年~2017年 |
| 6代目 MH35S/55S/85S/95S型 | 2017年~現在(7代目は2027年前半か) |
























