パジェロスポーツ

新型パジェロスポーツ 迫力の海外専売SUVがサプライズで日本導入の可能性も

新型パジェロスポーツの最新情報です。2016年にフルモデルチェンジをしたパジェロスポーツはアジアを中心として販売される海外専売車です。迫力あるダイナミックなスタイリングは日本でも大ヒットする魅力をもっています。パジェロスポーツはどのような車なのか、日本導入はあるのか考察します。

新型パジェロスポーツ 迫力の海外専売SUVがサプライズで日本導入の可能性も

日本未導入の名車!三菱パジェロスポーツが日本発売間近!?

三菱が販売するパジェロスポーツが2018年以降に日本へ導入されるのではないかと言われています。
パジェロスポーツはタイで製造され主にアジアを中心に販売されている三菱の世界戦略車です。日本では販売されていないため、パジェロスポーツを知らない方も多いでしょう。

2017年に入り日本へ運ばれるパジェロスポーツの画像がSNSで登場するなど、日本発売へ向け着々と準備を進めているのではないかと言われています。サプライズとして2018年に開催されるモーターショーのいずれかに登場し、日本発売を発表する可能性があります。
パジェロスポーツのエクステリア、インテリア、スペックなどを紹介し、パジェロスポーツ登場の可能性を考察します。

パジェロスポーツに「エリートエディション」登場 豪華装備とブラックアウトしたフロントグリルが特徴

パジェロスポーツ エリートエディションのフロントグリルパジェロスポーツ エリートエディションは力強いダイナミックシールドが特徴

パジェロスポーツ エリートエディションのリヤビューボルボCX40やホンダCR-Vのように縦に配置されたリヤコンビネーションランプ

パジェロスポーツ エリートエディションのサイドビューボディサイドもシェイプされ立体的なスタイルに

タイの首都バンコクで開催されたモーターエキスポ2018で三菱の海外専売車パジェロスポーツの高級モデル「パジェロスポーツ エリートエディション」が発表され発売しました。日本では発売されていないモデルですが三菱のアイデンティティ「ダイナミックシールド」をフロント・サイド・リアに取り入れたモデルで話題になっています。

パジェロスポーツ エリートエディションの専用ホイール艶のあるブラックカラーの18インチホイールを標準装備

パジェロスポーツのエリートエディションのタイヤは265/60R18で、ホイールはブラックの専用18インチのアロイホイールを標準装備しています。6本の太いスポーツと繊細なスリムなスポークが交互に配置されるデザインで、艶のあるブラックの色合いもありとても高い走破性を感じます。

パジェロスポーツ エリートエディションのインストルメントパネルシフトノブの周りはピアノブラック加飾で高級感を、ナビゲーションなどを表示するインフォテインメントディスプレイは見やすい大型モニターを採用

パジェロスポーツ エリートエディションのフロントシートパジェロスポーツ エリートエディションのシートは厚みがあり悪路でも乗り心地を損なわないようにドライバーを包み込むような作りになっている

パジェロスポーツ エリートエディションのインテリアパジェロスポーツ エリートエディションはブラウンのナッパレザーを採用しラグジュアリーな質感を持つ

インテリアにはブラウンカラーのナッパーレザーを採用したパジェロスポーツの最上級モデルらしい品格をもっています。安全装備は最新のeアシストを採用して安全性も抜群です。
パワートレインは既存のパジェロスポーツと同じ2.4L直列4気筒MIVECディーゼルターボエンジンを採用して、最高出力181PS・最大トルク430Nmのパワフルな走行性能を発揮します。

販売価格は2WDモデルが1,459,000バーツ(日本円で約4,991,000円)、4WDモデルが1,574,000バーツ(日本円で約5,394,000円)です。オプションの2トーンカラー「ホワイトパール×ブラックマイカ」は20000バーツ(日本円で約68,500円)になっています。

パジェロスポーツ エリートエディションはタイ専売モデルで日本導入は発表されていませんが、ホンダのCR-VやトヨタのRAV4など海外から展開する例もあるため、パジェロスポーツもいつか日本導入される可能性もあると考えます。

海外専売車のパジェロスポーツだが日本では「チャレンジャー」の名前で販売されていた

三菱が海外で販売するミドルクラスSUVがパジェロスポーツです。1996年から2001年まで日本で販売されていたチャレンジャーが現在のパジェロスポーツにあたります。
日本販売は終了しましたが海外販売は続けられ、2008年には2代目へ、2016年には3代目へフルモデルチェンジしています。

需要がある7人乗り仕様、故障が少なく信頼できるクオリティ、未舗装路でも走れる高い走破性などアジア地域で人気になる理由は挙げるときりがありません
海外で絶大な人気を持つトヨタのランドクルーザーと同じラダーフレーム構造を持つこともパジェロスポーツの強みでしょう。

新型パジェロスポーツのエクステリアは迫力の「ダイナミックシールド」が特徴

新型パジェロスポーツのエクステリア

2016年にフルモデルチェンジを果たした新型パジェロスポーツは、日本で導入されているアウトランダーに似たエクステリアへと進化しました。
三菱のグローバルデザイン「ダイナミックシールド」を大胆に採用したフロントマスクは、大柄なパジェロスポーツとマッチして、見るものを圧倒する大迫力となっています。

新型パジェロスポーツのサイドビュー

フロントの中央にかけて絞ったようなフロントデザインは、ミドルサイズSUVの大きさを感じさせないシャープな印象となっています。ヘッドライトとフロントフォグランプを立体的に表現する視覚効果もあるのでスポーティーなイメージを感じさせます。

新型パジェロスポーツのテールランプ

リヤはシームレスなデザインを採用しているためスッキリした印象となっています。リヤには縦に伸びるLEDコンビネーションランプが装備され、夜間の視認性も十分に確保されています。

新型パジェロスポーツのホイールには16インチと18インチのアルミホイールが用意されています。18インチのホイールは2種類あり全部で3種類のホイールを選ぶことができます。

新型パジェロスポーツの16インチホイール

※16インチアルミホイール

新型パジェロスポーツの18インチホイール

※18インチアルミホイール

新型パジェロスポーツのブラック塗装18インチアルミホイール

※ブラック塗装された18インチアルミホイール

パジェロスポーツの躍動感があるボディに似合うカラーが全7色設定

パジェロスポーツのボディカラーはパジェロの新色で登場したディープブロンズメタリックを含めた全7色で展開します。

スターリングシルバーメタリックの新型パジェロスポーツスターリングシルバーメタリック

ディープブロンズメタリックの新型パジェロスポーツディープブロンズメタリック

ミディアムレッドマイカの新型パジェロスポーツミディアムレッドマイカ

ディープブルーマイカの新型パジェロスポーツディープブルーマイカ

チタニウムグレーメタリックの新型パジェロスポーツチタニウムグレーメタリック

ホワイトパールの新型パジェロスポーツホワイトパール

ブラックマイカの新型パジェロスポーツブラックマイカ

本格的なクロスカントリー4WDのパジェロは車体をシャープに見せるスターリングシルバーメタリックや大きく見せ膨張色のホワイトパールなどが人気です。ブラックマイカなどダーク系も購入者が多い人気カラーです。

新型パジェロスポーツのインテリアはシルバー加飾と高級感のある本革シートが特徴

新型パジェロスポーツのインパネ

アジアを中心に販売しているパジェロスポーツは内装にもこだわりを感じます
センターコンソールを中心にそえ、両サイドのシルバー加飾が一体感を生み出します。グローブボックスの周りはシンプルに、ステアリングにはフロントフェイスのダイナミックシールドを凝縮したデザインとなっています。

新型パジェロスポーツのシート

ブラックとベージュの高級本革シート、ブラックとベージュの撥水加工シート、ブラックのファブリックシートの合計5種類のシートを用意しています。
アウトドアを趣味としている方は撥水加工シートが便利に使えそうです。

新型パジェロスポーツのシート表皮

ブラックの高級本革シートの表皮です。キメ細かい最高級本革を使用しているので滑らかな手触りを感じられます。

新型パジェロスポーツのラゲッジルーム

7人乗り設定のあるパジェロスポーツの後席を倒すと広大なラゲッジルームが広がります。家族でおでかけする時も、普段お買い物する時も十分な荷室を確保できます。
車中泊にも適した車で大人2人でも余裕のスペースとなっています。

新型パジェロスポーツのセンターパネル

センターメーターにはハイコントラストのマルチインフォメーションディスプレイを搭載しています。燃費情報や車両情報など、必要とする情報を視界移動することなく確認できます。

新型パジェロスポーツの電動ブレーキ

パジェロスポーツには最新の電動パーキングブレーキが採用されています。停車時もブレーキを保持してくれるブレーキホールド機能もあります。

新型パジェロスポーツのコンソールボックス

スマートフォンを置けるコンソールです。スマートフォンは今ではなくてはならない必需品です。必要な時にバッテリーが無い!なんてことを防げる充電しながら置けるスペースです。

日本車でもまだ導入が進んでいない電動パーキングブレーキや豊富な収納スペースを確保している最先端SUVがパジェロスポーツです。
豪華さと便利さを融合させた、かゆい所に手が届いた車といえます。

3列シート7人乗り仕様の新型パジェロスポーツのスペック

パジェロスポーツはSUVでは貴重な7人乗り仕様のある車です。
日本車で言えばトヨタのランドクルーザー、プラド、三菱のパジェロ、アウトランダー、日産のエクストレイル、2017年12月に販売される新型車のマツダCX-8などがあります。
これらの車種はサイズも似ているためパジェロスポーツが日本導入された際、強力なライバルとなります。

2016年にフルモデルチェンジを果たした新型パジェロスポーツのボディサイズ、パワートレインなど気になるスペックを紹介します。

新型パジェロスポーツのスペック
全長 4,785mm
全幅 1,815mm
全高 1,800mm
車両重量 1,900kg
ホイールベース 2,800mm
最小回転半径 5.6m
最低地上高 218mm
エンジン 直列4気筒2.4L MIVECディーゼルターボ
総排気量 2.442cc
最高出力 181PS/3500rpm
最大トルク 430Nm/2500rpm
乗車定員 7名
ボディカラー 全7色

新型パジェロスポーツが日本導入される可能性と時期

現在海外専売モデルとなっているパジェロスポーツは2017年以降日本で目撃される機会が増えています。これは日本導入の可能性を示唆しているのかもしれません。
しかし日本導入の可能性は低いと考察します。なぜなら日本にはパジェロとアウトランダーがあるからです。

新型アウトランダーのエクステリアアウトランダーのエクステリア

特にアウトランダーは車格も同じで7人乗り設定もあり、加えてダイナミックシールドを採用しているためエクステリアも似ています。パジェロスポーツはタイで製造しているため、逆輸入するコストを考えると「アウトランダーを売りたい」と考えるはずです

しかし三菱がパジェロスポーツの販売に踏切る場合はいつになるのか、それは2019年以降に行われる国内外のいずれかのモーターショーで発表される可能性が高いです。
その後は発表と同時期の2019年以降に日本で販売されることになるでしょう。

アウトランダーにはないパジェロスポーツの強みはディーゼルエンジンを搭載していることです。海外で販売しているディーゼルモデルのみ日本で販売する可能性もあるかもしれません

さらにここにきて日本で販売するパジェロが消滅するという情報があります。2021年に行われる可能性が高いとされたパジェロのフルモデルチェンジですが、日産と共同開発される、PHEVを設定する、など数々の噂がありますが2019年8月に生産終了するという噂もあります。その場合はタイを中心に販売するパジェロスポーツがパジェロの替わりを務める可能性も考えられます。

パジェロスポーツはサプライズ発表の可能性もある

燃費不正問題により評価が下火となった三菱はルノー、日産と提携することにより業績をV字回復しました。
東京モーターショー2017では話題の新型SUVエクリプスクロスをお披露目し、得意のEVとAIの技術を結集したコンセプトカー「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」を発表します。
世界戦略車パジェロスポーツも2018年以降日本導入がサプライズで発表される可能性があります。
三菱とパジェロスポーツの今後の動向に注目しましょう!