ジムニーのスタッドレス

ジムニーに合うスタッドレスタイヤは?各メーカーの特徴と適合サイズ

ジムニーのスタッドレスタイヤは純正サイズの「175/80R16」かインチダウンした「195/80R15」が適合。各メーカーからも同サイズで新型ジムニーにも適合する冬タイヤがラインナップしているので購入もしやすくおすすめ。

ジムニーのスタッドレスタイヤはどれがいい?各メーカーの特徴と適合サイズ

ジムニーはスズキが販売する軽自動車で、ラダーフレームを搭載した本格的な軽SUVです。背が高いのでべちゃべちゃになりがちな冬道でも走破性が高く、乗用車では駐車場から車が出せないくらい雪が降り積もっても、除雪せずに出ていける頼もしい車です。

冬道でも安心して走れるジムニーですが、ホイールベースが短いのでスピンしやすくカーブの時などは十分に減速することが大切です。そこで、ジムニーに適合する各メーカーのスタッドレスタイヤをインチ別に紹介します。突然降ってくる雪に慌てないよう、冬支度をしっかりとしておきましょう。

ジムニーに適合する16inchスタッドレスタイヤ

新型の4代目ジムニーやJB23ジムニーに標準装備されている16インチホイールに適合する冬タイヤをメーカー毎に紹介していきます。16インチの175/80R16はジムニー純正なので、このサイズで作っているメーカーも多く、在庫がたくさんあるメリットがあります。

トーヨータイヤ オブザーブ W/T-Rからジムニーに装着可能なカスタムサイズのスタッドレスが追加発売

TOYOTIRES OBSERVE W/T-R(トーヨータイヤ オブザーブ ダブルティーアール)から、ジムニーに装着可能なカスタムサイズのSUV専用スタッドレスタイヤ、「215/80R15 102Q」「LT235/85R16 114Q」が2023年12月に追加発売。

タイヤサイドに大型サイドブロックを採用しており、雪深い路面でのトラクション性能を発揮します。圧雪や凍結路面だけではなく、深雪や凸凹に荒れた氷雪路面にも対応するパターンデザインが、冬の走破性を生み出します。なお、カスタムサイズとなるため、装着には販売店での確認が必要です。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック DM-V3」は北海道や東北で装着率No.1の高い信頼性が魅力のジムニーおすすめスタッドレスタイヤ

BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 175/80R16 91Q

アクティブ発泡ゴム2で強力なグリップ性能を発揮するブリヂストン ブリザック DM-V3

車種 ジムニー
メーカー ブリヂストン
ブランド ブリザック DM-V3
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
グリップ ★★★★
耐久性 ★★★★
値段 11,694円~(2024年調べ)

冬には数か月間、雪が降り積もる北海道や東北地方で装着率が高いスタッドレスタイヤ「ブリザック」の中でも、SUV専用の「DM-V3」は2019年8月発売の新モデル。アクティブ発泡ゴム2が凍結路面の氷膜を吸い取ってアイスバーンにしっかり接地することで、ゴムと氷のグリップがアップするジムニーにおすすめの16インチのスタッドレスです。

グリップ力と耐久性を兼ね備えたCOBBYが自信をもっておすすめするスタッドレスタイヤ

<ジムニー>YOKOHAMA ice GUARD SUV G075 175/80R16<スタッドレス>

経年劣化に強いゴムを使用してジムニーでの経済性の高さもアピールするヨコハマタイヤ アイスガード SUV G075

車種 ジムニー
メーカー ヨコハマタイヤ
ブランド ice GUARD SUV G075
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★★★
耐久性 ★★★★
値段 11,710円~(2024年調べ)

ヨコハマタイヤの「アイスガード」は、吸水ゴムによる氷上性能により従来製品よりも23%、ジムニーでのブレーキ性能がアップした冬タイヤです。アイスガードに使われているゴムは経年劣化にも強く、早いスパンで買い替える必要が少ないので経済的でもあります。

スタッドレスタイヤは他のタイヤに比べて高額になる傾向があるのですが、YOKOHAMAのアイスガード6は買い替えるスパンが長いのでコストもかかりにくく普通車に比べて維持費が安いジムニーのメリットをさらに活かせます。

凍結路面にしっかり吸着・経済性の高さもジムニーのスタッドレスタイヤにおすすめできる理由

<ジムニー>DUNLOP WINTER MAXX SJ8 175/80R16<スタッドレス>

1本9,000円前後の価格帯で日本製のスタッドレスタイヤではトップクラスの経済性をもつダンロップ ウィンターマックス SJ8

車種 ジムニー
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX SJ8
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★
耐久性 ★★★
値段 11,210円~(2024年調べ)

ダンロップのスタッドレスタイヤである「ウィンターマックス」は、エッジ形状により凍結路面をしっかりと噛み、密着力のあるゴムにより様々な形をしている凍結路面に入りこんで密着。路面との接地面積を広げることにより、氷上ブレーキ性能を従来品よりも11%アップさせた冬タイヤです。ライフ性能も1.5倍にアップしているのでジムニーに長く使えることも嬉しいポイントです。

最安クラスの価格でも氷上性能は抜群のジムニーにおすすめのスタッドレスタイヤ

<ジムニー>GOOD YEAR ICE NAVI SUV 175/80R16<スタッドレス>

ジムニー以外の車種にも適合する豊富な種類も魅力的なグッドイヤー アイスナビ SUV

車種 ジムニー
メーカー GOOD YEAR
ブランド ICE NAVI SUV
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★
耐久性 ★★★
値段 10,650円~(2024年調べ)

グッドイヤーの冬タイヤである「アイスナビ」からは、ジムニーにぴったりなSUV用の「ICE NAVI SUV」がラインナップしています。柔らかいゴムにより氷に密着し、ジムニーが滑る原因となる水分を撥水シリカにより除去する氷上性能が高い冬タイヤです。ブリヂストンやヨコハマなどに比べて安いので経済的です。

ハンコック(HANKOOK)のダイナプロアイセプトは雪道でのブレーキ性能を高めることでジムニーの走りをコントロール

<ジムニー>HANKOOK Dynapro i*cept RW08 175/80R16 91Q<スタッドレス>

ハンコック ダイナプロ アイセプトのストレート溝がウェット性能を高めてジグザグ溝が雪道でグリップを発揮

車種 ジムニー
メーカー ハンコック
ブランド ダイナプロアイセプト RW08
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 685mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
グリップ ★★★
耐久性 ★★
値段 6,000円~ (2024年調べ)

ハンコックのDynapro i*cept RW08(ダイナプロアイセプト アールダブルゼロハチ)は、冬の路上でのジムニーのコントロールを可能にするSUV・四輪駆動車専用スタッドレスタイヤ。優れたトラクションにより氷道でのハンドリングを高め、氷雪路面にしっかり接地することでジムニーの強力なブレーキングを実現します。

ナンカン(NANKANG)のWS-1は優れた氷上グリップと雪上のハンドリング性能がジムニーの冬道での走行性能を高める

<ジムニー>NANKANG WS-1 175/80R16 91Q<スタッドレス>

ナンカンのWS-1のIN側のストレート溝設計により直進安定性とともに溝面積比率がアップして排水性能を向上

車種 ジムニー
メーカー ナンカン
ブランド WS-1
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
グリップ ★★
耐久性 ★★★

ナンカンのWS-1(ダブルエスワン)は、初期のステアリング性に優れたSUV(CUV)対応のスタッドレスタイヤ。非対称パターンが雪道でのハンドリング性能を発揮するほか、硬質の天然殻粉配合のトレッドコンパウンドがジムニーの氷上グリップを高めます。

急な積雪でもならし運転が必要ない、すぐにジムニーに使える冬タイヤ

<ジムニー>TOYO OBSERVE GSi-5 175/80R16<スタッドレス>

氷をひっかきグリップ力を向上させるコスパに優れた冬タイヤがトーヨータイヤ オブザーブ GSi-5

車種 ジムニー
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OBSERVE GSi-5
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 686mm
ロードインデックス 91
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★
耐久性 ★★★★

トーヨータイヤの「オブザーブGSi-5」は、鬼クルミの殻を配合したゴムで氷をひっかき、グリップ力を向上。ファーストエッジ加工が施されているので、雪が降る前に装着してタイヤをひと皮剥く「ならし運転」をしなくてもジムニーのブレーキが効くように設計されています。

滑りやすい路面でヒヤッとすることが多い場面で、トーヨータイヤのオブザーブはファーストエッジ加工により新品に近いタイヤでも滑りにくいので新型ジムニーにピッタリの冬タイヤです。

ジムニーに適合する15inchスタッドレスタイヤ

ジムニーのスタッドレスをインチダウンするなら、純正サイズ175/80R16よりもホイールサイズを1インチダウンした「195/80R15」がおすすめです。

195/80R15タイヤにするとタイヤ外径がやや大きくなりますが、純正サイズと扁平率が同じためジムニーの乗り心地があまり変わらない一方、タイヤ幅が広くなることでコーナリング時の安定感がアップします。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック DM-V2」の優れた氷上性能はジムニーのインチアップにもおすすめ

<ジムニー>BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V2 195/80R15 96Q<スタッドレス>

ブリヂストン ブリザック DM-V2のマルチグルーブの交差ポイントで溝に取り込んだ雪をしっかり押し固める

車種 ジムニー
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK DM-V2
タイヤサイズ 195/80R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 693mm
ロードインデックス 96
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
グリップ ★★★★
耐久性 ★★★
値段 13,450円~(2024年調べ)

ブリヂストンのBLIZZAK DM-V2(ブリザック ディーエムブイツー)は、雪道でのジムニーの走行安定性を高めたSUV/4×4専用スタッドレスタイヤ。アクティブ発泡ゴムが氷路面にしっかり密着して、高いアイスグリップ力を発揮するほか、雪をしっかり掴んで雪道でジムニーの安定した走りを実現します。

オンロードや融雪道路も安定するためジムニーと相性抜群のスタッドレスタイヤ

<ジムニー>YOKOHAMA ice GUARD SUV G075 195/80R15<スタッドレス>

車体がよれて走りにくいシャーベット路面でもものともしないヨコハマタイヤ アイスガード SUV G075

車種 ジムニー
メーカー ヨコハマタイヤ
ブランド ice GUARD SUV G075
タイヤサイズ 195/80R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 693mm
ロードインデックス 96
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★★★
耐久性 ★★★★
値段 12,200円~(2024年調べ)

ジムニーに装着可能なヨコハマタイヤの15インチスタッドレスは、幅が20mmアップした「195/80R15」がラインナップしています。純正サイズと比べて幅が2cmアップしているので横方向にヨレにくく、雪がないロードヒーティングの路面でもジムニーの直進安定性が増しています。

リーズナブルで性能も高いジムニーの冬タイヤはダンロップが人気

<ジムニー>DUNLOP WINTER MAXX SJ8 195/80R15<スタッドレス>

広い接地面積でスタッドレスの効果を最大限発揮するダンロップ ウィンターマックス SJ8

車種 ジムニー
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX SJ8
タイヤサイズ 195/80R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 693mm
ロードインデックス 96
速度記号 Q
タイヤの種類 スタッドレス
グリップ ★★★
耐久性 ★★★
値段 11,870円~(2024年調べ)

ダンロップのウィンターマックスの15インチは、「195/80R15」のサイズがジムニーに適合します。タイヤの幅が増えると接地面積も広くなるのでジムニーが止まるときにより多く地面を噛んでくれ、制動性が増します。

ジムニーにおすすめの16インチのスタッドレスタイヤとホイールのセット3選

ジムニーの冬タイヤを購入する際にホイール選びで迷ったら、スタッドレスとホイールのセットがおすすめです。

お得なセット価格で購入ができることから、ジムニーのスタッドレスとホイールを別々の買うよりも断然お買い得。ここでは、グッドイヤー、ダンロップ、ヨコハマのスタッドレスとホイールのセットを紹介します。

ジムニーの純正サイズ175/80R16のグッドイヤー「アイスナビSUV」と「BADX ロックケリーMX-I」のスタッドレスタイヤ・ホイールセットのおすすめ

GOODYEAR ICE NAVI SUV + BADX ROCK KELLY MX-I

重厚感のあるグロスブラックの太いスポークが特徴的なロックケリーのMX-IとグッドイヤーのアイスナビSUVのセット

車種 ジムニー
タイヤ グッドイヤー アイスナビ SUV
ホイール ロックケリー MX-I
サイズ 175/80R16

グッドイヤーのSUV/4×4向けスタッドレスタイヤ「アイスナビSUV」とBADXの「ロックケリー MX-I」をセットにした商品です。

アイスナビSUVは、氷雪路面でのジムニーでの走破性のみならず、ドライ路面での快適性に優れたスタッドレスタイヤ。また、岩山がモチーフのゴツい印象のロックケリーのホイールで、ジムニーの足元のワイルド感をアップします。

ジムニーの純正サイズ175/80R16のダンロップ「ウインターマックス SJ8」と共豊「ザインSS」のスタッドレスタイヤ・ホイールセットのおすすめ

DUNLOP WINTER MAXX SJ8 + KYOHO SEIN-SS

メタルフレークシルバーが高級感を演出するキョウホウのザインSSとダンロップのウインターマックスSJ8のセット

車種 ジムニー
タイヤ ダンロップ ウインターマックス SJ8
ホイール キョウホウ ザインSS
サイズ 175/80R16

ダンロップのウインターマックス SJ8は、優れた氷上性能とライフ性能を両立したジムニーをはじめとしたSUV用スタッドレスタイヤ。キョウホウのホイールは、奥行感を持たせた繊細なデザインに加えて、融雪剤などによる腐食を抑える塩害軽減対策設計となっています。

ジムニーの純正サイズ175/80R16のヨコハマ「アイスガードSUV」」とBRANDLE「ブランドル473」のスタッドレスタイヤ・ホイールセットのおすすめ

YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 + BRANDLE 473

高扁平タイヤ抜群の存在感を発揮するチタンシルバーのブランドル473とヨコハマのアイスガードSUVのセット

車種 ジムニー
タイヤ ヨコハマ アイスガード SUV G075
ホイール BRANDLE ブランドル 473
サイズ 175/80R16

ヨコハマのアイスガードSUVは、「吸水」「密着」「エッジ」の3つの効果によって優れた氷上性能を発揮するジムニーなどのSUV専用スタッドレスタイヤ。それに対して、BEANDLEのブランドル473は、スタンダードなシルバー星型5本スポークの飽きのこないデザインがおすすめです。

ジムニーの純正タイヤのスペック

2018年7月5日発売の新型ジムニー(JB64)の純正サイズは「175/80R16」で、3代目のJB23ジムニーの「XG」「XC」、特別仕様車「ランドベンチャー」などと同サイズのため、タイヤやホイールをそのまま流用することができます。

ジムニーのタイヤスペック
タイヤサイズ 175/80R16
ホイールサイズ 16インチ
インセット 22mm
リム幅 5.5J
タイヤ外径 686mm
タイヤ空気圧 160kPa(フロント)
180kPa(リヤ)

新型ジムニーのスタッドレスのサイズは?純正タイヤサイズ

グレード ホイールサイズ 型式 タイヤサイズ
4WD・XG・5MT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XG・4AT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XG セーフティサポート付・5MT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XG セーフティサポート付・4AT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XL・5MT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XL・4AT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XL セーフティサポート付・5MT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XL セーフティサポート付・4AT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XC・5MT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16
4WD・XC・4AT 16インチ 5.5J(+22) JB64W 175/80R16

ジムニーに適合する一般的な冬タイヤサイズ一覧

通販サイトなどでよく売られているジムニーの適合タイヤサイズは以下の通りです。タイヤのサイズによっては、ボディなどに干渉するもの、ボディからハミ出るものなどがありますので、純正サイズから幅を広げるとしても「195」あたりが無難でしょう。

ホイールサイズ タイヤサイズ タイヤ外径
16インチ 175/80R16(純正) 686mm
205/65R16 672mm
15インチ 195/80R15 693mm
205/70R15 668mm

大型SUVなどが履くような外径が大きく幅広のタイヤは車体から大きくはみ出るので、オーバーフェンダーの装着や、沈み込んだときにヒットしないようリフトアップなども検討する必要がありますので注意が必要です。不安なときは専門のショップやカー用品店などと相談してから購入すると安心です。