ジムニーでキャンプをもっとワイルドに楽しむためのおすすめグッズ
ジムニーは初代モデルが誕生して以来、世界中のキャンパーを魅了し続けてきた本格オフローダーです。荒れた林道や泥道、雪深い山間部のシビアコンディションでも、軽自動車規格でこれだけの走破性を備えるモデルは他にありません。整備された大型キャンプ場よりも、人の少ない秘境や河原、林道の奥にある自然の中の野営ポイントを目指す人に支持されてきました。
軽自動車でありながら本格的なオフロード走行を可能にするジムニーは、マリンスポーツやウィンタースポーツなど趣味の幅を広げるために、純正アクセサリーや社外アイテムを組み合わせて自分仕様に仕上げているオーナーが多く見られます。さらに2025年4月にはシリーズ初の5ドアモデル「ジムニー ノマド」も加わり、後席居住性と荷室の使い勝手が向上したことで、ファミリーキャンプ用途まで選択肢が広がりました。ここではジムニーをキャンプ仕様にカスタマイズするうえで役立つアイテムを、実用面や購入後の使い勝手まで含めて紹介します。
世界的にも稀有な軽自動車サイズの本格オフローダー「ジムニー」が少人数キャンプに最適な理由
ジムニーノマドは走破性の高さが魅力のキャンプ場に似合う車
ジムニーノマドのキャンプ仕様
ジムニーノマドのキャンプ仕様
軽自動車規格で本格的なオフロード走行性能を備えるジムニーは、少人数でのキャンプに相性の良い1台です。発売から半世紀を超える歴史を持ち、街中での快適性よりもシビアコンディションでの安定走行を優先する設計が貫かれています。具体的には「ラダーフレーム」「副変速機付パートタイム4WD」「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」といった本格クロカン構造を採用しており、これは2018年7月に登場した現行JB64/JB74、さらに2025年4月発売のジムニー ノマド(5ドアモデル)にも継承されています。
間近で見ると、角張ったフェンダーやリブが立ったボディ面の処理は、デザイン的な装飾ではなく走破性を意識した構造そのものに見えます。タイヤハウスの大きなクリアランスもあわせて、フィールドで地面の凹凸を許容する余裕を感じさせる作りです。
整備されたオートキャンプ場では物足りないと感じるキャンパーが、林道の奥や河原のキャンプ地まで自分の足で辿り着くために選ぶケースが目立つのは、こうした素性が背景にあります。試乗して気づくのは、低速での粘り強さとシート位置の高さで、悪路で前方が見やすく心理的にも安心できる点です。
シエラ・ノマド・JB64の違いとキャンプ用途で選ぶ視点
同じジムニーでも、軽自動車のJB64、1.5LエンジンのジムニーシエラJB74、そして5ドアのジムニー ノマドでは、キャンプでの使い勝手がかなり変わります。大きな違いは「荷室の奥行き」と「乗車人数のゆとり」です。
ジムニー ノマドはシエラに対して全長とホイールベースを340mm延長しており、後席背もたれを立てた状態の荷室奥行きは590mmまで広げられています。一方で最小回転半径はシエラの4.9mから5.7mへ拡大しており、林道の細い切り返しや狭い駐車場ではノマドの方が取り回しに気を遣います。スズキの公表値でも、シリーズの本格悪路性能は維持しつつ、ノマドは「ロングドライブでの快適性」を狙った設計であることが明示されています。
4人+荷物でキャンプに行くならノマド、夫婦やソロで未舗装路の奥地を攻めたいならJB64/JB74、というのが現実的な選び方になります。整備性の観点では、3モデルとも基本骨格を共有しているため、社外パーツの選択肢が豊富な点も支持されています。
キャンプバーナーで定番のカレーや煮込み料理を屋外で美味しく仕上げる
コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ
キャンプで料理をするなら是非欲しい商品
| 商品名 | パワーハウスLPツーバーナーストーブ |
|---|---|
| メーカー | コールマン |
| 火力 | 最高・約7,000kcal/h(約3,500kcal/h×2) |
| 燃焼時間 | 約1.6~3.2時間(470gガスカートリッジ) |
| 使用時サイズ | 約64cm×32.5cm×52cm |
| 収納時サイズ | 約54cm×32.5cm×7cm |
| 重量 | 約4.2kg |
| 価格帯の目安 | 時期により変動します |
| 参考 | コールマン |
キャンプバーナーがあれば、定番のカレーや体を温めるスープなどを屋外でしっかり煮込んで仕上げられます。コールマンの「パワーハウスLPツーバーナーストーブ」は耐風性に優れる高出力バーナーを採用しており、風が抜けやすい河原や高原のキャンプサイトでも長時間の煮込み料理に対応します。冬場の朝、湯を沸かしながらもう一方でフライパンを使う、といった2口同時運用が想定どおりにできるのは、現場では大きな安心感につながります。
キャリーハンドル付きでスリムに収納できる構造は、軽自動車サイズのジムニーの荷室にも収まりやすい仕様です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「ソロでも結局ツーバーナーの方が朝の支度が早く終わる」という声で、湯沸かしと調理を分けられる利便性がフィールドでは効いてきます。
バーベキューグリルでジムニーキャンプの食事をワンランク上に
Kettle Grill Black角型チャコールグリル
バーベキューの本場アメリカのブランドグリル
| 商品名 | Kettle Grill Black角型チャコールグリル 17.5インチ |
|---|---|
| メーカー | Expert Grill |
| サイズ | 65cm×57.5cm×93cm |
| 参考 | アイディーリ |
キャンプといえばバーベキューを楽しみにしているという方も多いでしょう。アイディーリがアウトドア先進国のアメリカから輸入する「Kettle Grill Black 角型チャコールグリル 17.5」は、クロムメッキ加工と磁器コーティングを組み合わせ、デザイン性と耐久性の両面で長く使えるバーベキューグリルです。
網目を細かく仕上げ、蓋を閉めた時の密閉性を高めることで、食材の水分を逃しにくく仕上げます。蓋付きグリルは温度管理がしやすいため、厚切りステーキやスペアリブのような「火を通しすぎると硬くなる肉」を炭火でじっくり仕上げたいときに本領を発揮します。ジムニーの荷室では立てて積みづらいサイズ感のため、ルーフラックやヒッチキャリアと組み合わせて積載するスタイルが現実的です。
クーラーボックスで食材の鮮度をキープし、釣果も持ち帰る
サンカ VENT セレーノ アクティブシャフト
飲み物や食材を保存するクーラーボックス
| 商品名 | VENT セレーノ アクティブシャフト(50L) |
|---|---|
| メーカー | サンカ |
| 本体サイズ | 86cm×41.5cm×32.3cm |
| 内寸 | 71.5cm×27.3cm×24.5cm |
| 重量 | 6.6kg |
| 価格帯の目安 | 時期により変動します |
| 参考 | サンカ |
クーラーボックスは、調理用の食材を新鮮なまま運べるだけでなく、釣りを楽しむ方にとっては釣果(魚)を持ち帰る道具としても役立ちます。サンカ「VENT セレーノ アクティブシャフト(50L)」は伸縮アルミ製ハンドルとキャスターを備えた大型タイプで、駐車場からサイトまで距離がある場面では引いて運べる利便性が大きな違いになります。
JB64/JB74のラゲッジに50Lクラスを積むと、後席を倒さない状態ではほぼ専有してしまうサイズ感のため、ソロやデュオキャンプであればこのクラスで実用十分です。ファミリー利用ならノマドの広い荷室と組み合わせることで、クーラーと寝具を両立しやすくなります。ワンプッシュ開閉や丸洗いに対応する構造は、長期使用で見えてくる衛生面のストレスを抑える設計といえます。
段差解消マットで車中泊の質が一気に変わる
シードスタイル エアーマットプレミアム
ジムニーで車中泊や休憩するときに便利”>
| 商品名 | エアーマットプレミアム |
|---|---|
| メーカー | シードスタイル |
| カラー | ライトブラウン/ブラック |
| 素材 | ポリエステル/高密度ウレタンフォーム |
| 付属品 | エアーマット本体×2、ワンタッチベルト×4本、収納袋×2 |
| 参考 | シードスタイル |
テントを張らずにエアーマットを敷いて車中泊を楽しむオーナーも多く見られます。シードスタイル「エアーマットプレミアム」は、スエード調のソフト素材で寝そべる体を優しく包み込みます。厚みは約8cmあり、JB64/JB74の前後シートを倒した時にできる座面と背もたれの段差を吸収しやすい仕様です。
JB64ジムニーは室内長1,795mm×室内幅1,300mm×室内高1,200mm(スズキ公表値)と、軽自動車の中でも車内空間は決して広い部類ではありません。シートを倒しただけでは座面と背もたれの間にくぼみが残り、そのまま寝ると腰や肩が落ち込んでしまうケースが多く見られます。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「マット選びで満足度がほぼ決まる」という声で、厚みのあるマットの導入は車中泊の質を大きく左右します。
高反発ウレタンフォームの3D構造で体圧を分散し、エアバルブを開けば自然に膨らむ仕組みなので、現地での展開も短時間で完了します。裏面には滑り止め加工が施され、ジムニーのシート上でズレにくいのも実用的なポイントです。
遮光サンシェードでプライバシー保護と防犯対策を両立
Gladcre8 遮光サンシェード
車内でゆっくり休む時におすすめなのが遮光サンシェード
| 商品名 | 遮光サンシェード |
|---|---|
| メーカー | Gladcre8 |
| カラー | 表:シルバー、裏:ブラック |
| 材質 | 1層目‐アルミシート、2層目‐不織布、3層目‐綿、4層目‐起毛トリコット |
| 適合車種 | ジムニーJB23W H10.10~(旧型用、適合は購入時に最新情報を確認) |
| 付属品 | 本体6セット、収納バッグ×2 |
| 参考 | Gladcre8 |
サンシェードはキャンプ時に車から離れる際の目隠しになるほか、防犯対策としても有効です。Gladcre8の「遮光サンシェード」は、アルミシート・ポリウレタン断熱材・保温フリース素材を多層構造で組み合わせており、夏は車内の温度上昇を抑え、冬は内側の暖気を逃がしにくくする1年中使えるアイテムです。新型ゴム吸盤の密着力も強く、取り付けが簡単な点も実用面で支持されています。
表のスペック欄はJB23W用ですが、現在ジムニーで車中泊・キャンプを楽しむユーザーの多くはJB64/JB74・ジムニーノマドの世代です。購入時には自分の車両型式に適合した専用設計品を選ぶ必要があります。全窓を覆うことで車内に独立した空間が生まれ、就寝中の防犯性も底上げされます。
ジムニー専用ルーフラックで積載力を底上げ
アピオ ジムニー専用ルーフラック
荷室スペースを増やす人気アイテム
| 商品名 | ジムニー専用ルーフラック |
|---|---|
| メーカー | アピオ |
| 材質 | スチール製 |
| 塗装 | ブラックカチオン塗装&ブラックパウダーコート塗装 |
| 適合車種 | JB23/JB33/JB43(旧型用、現行JB64用は別ラインナップ) |
| 最大積載量 | 30kg |
| サイズ | ラック本体幅:92cm(ラック内有効幅:87cm) ラック本体長:92cm(ラック内有効長:87cm) ラック本体高:11cm(ラック内有効深さ:8.5cm) |
| 価格帯の目安 | 時期により変動します |
| 参考 | アピオ |
軽自動車であるJB64は車両サイズに制限があり、ラゲッジスペースには限りがあります。キャンプ時にはタープ、シュラフ、コンロ、防寒グッズなど多くの装備を持参する必要があり、ソロや2名でも荷物が荷室の天井近くまで達することは珍しくありません。
キャンプを安全に、もっとアクティブに楽しむためには積載の工夫が欠かせません。スズキ純正ルーフレール装着車向けに用意されているアピオの「ジムニー専用ルーフラック」を組み合わせることで、ジムニーの積載力が向上します。穴あけ不要のボルトオン装着方式を採用し、純正ルーフレールの間に屋根ぎりぎりの位置で固定できる構造が特徴です。スチール製ながら軽量・コンパクトで、テントやタープなどかさばる装備をうまく振り分けられます。
整備性の観点では、ルーフラック装着後は重心が高くなるため、横風やワインディングでの挙動が変化します。林道走行時には荷崩れ防止のためのラッシングベルト固定が基本になります。なお最大積載量30kgは決して大容量ではないため、重量物は車内、軽量・かさばる物はルーフという使い分けが現実的です。
ルーフボックスで雨天や盗難リスクのある装備も安心積載
PACKLINE Fシリーズ「F Basic800」
雨の日のキャンプには必須のアウトドア用品
| 商品名 | PACKLINE Fシリーズ「F Basic800」 |
|---|---|
| メーカー | PACKLINE |
| カラー | マットブラック |
| 材質 | ABS |
| 適合車種 | JB23W、年式:H10/10(ルーフレール付、幌車は適合しない) |
| 容量 | 430L |
| 許容荷重 | 75kg |
| サイズ | 外側サイズ:225mm×80mm×35mm 内側サイズ:220mm×70mm×32mm |
| 参考 | PACKLINE |
ルーフボックスは雨で濡らしたくないキャンプ用品を積載するのに便利なアイテムです。ルーフラックでは車から離れた際の盗難リスクが避けられないアイテムも、施錠可能なボックスなら安心して積めます。
PACKLINEの「F Basic800」は収納力に優れ、空力性能を意識した設計により装着時の横風影響を抑えています。5年間の長期保証も魅力で、長期使用で指摘されやすいヒンジや蓋の耐久性についても安心感があります。シュラフ・タープ・着替えなど「濡らしたくない・狙われたくない・軽い」装備を集中させると、車内空間に余裕が生まれます。
ヒッチキャリアはソロキャンプの積載問題を解決する切り札
ツールズアイランド コンパクトタイプ 折り畳み式 アルミ製ヒッチキャリアカーゴ
折り畳み可能なコンパクトタイプなのでかさばらない人気商品
| 商品名 | コンパクトタイプ 折り畳み式 アルミ製ヒッチキャリアカーゴ |
|---|---|
| メーカー | ツールズアイランド |
| 材質 | アルミ |
| 最大耐荷重 | 220kg |
| 商品重量 | 約11.7kg |
| サイズ | 横幅1,210mm×奥行き500mm×高さ70mm |
| 付属品 | カーゴネット |
| 参考 | ツールズアイランド |
ヒッチキャリアはソロキャンプ層に支持されている、一人でも重い装備を扱いやすい積載拡張アイテムです。ルーフラックやルーフボックスは「上に持ち上げる」動作が必要なため、ガソリン携行缶や薪のような重量物・かさばる物は一人での積み下ろしが負担になります。
その点、ヒッチキャリアは荷物の種類を問わず一人で扱いやすく、重い荷物でも比較的安定して積めるのが強みです。装着には適合するヒッチメンバーが必要なため、ジムニー側に対応するヒッチを組み込んだうえで、車両型式に合うキャリアを選択する流れになります。
ツールズアイランドの「コンパクトタイプ 折り畳み式 アルミ製ヒッチキャリアカーゴ」は、適合するタイプを選べばジムニーにも装着可能です。付属の画像入り説明書を参考に、手持ちの工具で取り付けられます。荷物を載せない時はコンパクトに折り畳めるので、街乗りで邪魔になりにくい設計です。長距離走行時はナンバープレートやテールランプの視認性確保が必須なので、補助プレートやサブランプの取り付けもセットで考えておくと安心です。
カーインバーターで車内コンセント化、キャンプの楽しみが広がる
宇勝株式会社 カーインバーター
ジムニーでキャンプする時の電源確保におすすめ
| 商品名 | カーインバーター |
|---|---|
| メーカー | 宇勝株式会社 |
| AC出力 | AC100V×3、55Hz(50Hz・60Hz表示機器使用可能) |
| シガーソケット出力 | 12V/24V、合計最大150W |
| USBポート | DC5V、2.4A(合計最大4.8A) |
| 入力電圧 | DC12V/24V(動作範囲11V~27V) |
| 参考 | 宇勝株式会社 |
カーインバーターは、車のバッテリーに蓄えられている直流電源を、家電製品が利用できる交流電源(AC100V)に変換するアイテムです。扇風機や小型ホットプレートなどの家電製品が使え、スマホやタブレットへの充電も並行して行えるため、キャンプ中の電源不安が大幅に減ります。
宇勝株式会社の「カーインバーター」は12V/24Vどちらにも対応し、幅広い車種で使えます。出力ショート保護・AC過負荷保護・低電圧保護など7つの保護機能を備え、AC100Vコンセントは3口、USBポートは4口設定。注意点として、エンジン停止状態で長時間使用するとバッテリー上がりを起こすリスクがあるため、消費電力の大きな機器を使う場合はエンジンをかけるかポータブル電源との併用を検討すると安心です。冬キャンプの朝、車内で電気毛布や小型ヒーターを使いたい場合は、ポータブル電源を主役にする方が現実的です。
夏キャンプの蒸れ対策に効くレザーメッシュサンシェード
アペックス レザーメッシュサンシェード
ジムニー専用設計で窓にピッタリ
| 商品名 | レザーメッシュサンシェード |
|---|---|
| メーカー | アペックス |
| 適合車種 | ジムニーJB23(旧型用、現行は型式別の専用設計品を選択) |
| 参考 | アペックス |
アペックスの「レザーメッシュサンシェード」は、防虫効果がありつつ車内に風を取り込めるサマーキャンプ向けのアイテムです。ジムニー専用設計のため、窓の縁にフィットして隙間が出にくい構造です。メッシュ仕様のため遮光フィルムタイプほど完全には視界を遮りませんが、強い日差しを大きく和らげる効果が期待できます。マジックテープ式で着脱が早く、夏の夜間に窓を開けたまま虫の侵入だけを防ぎたい場面で重宝します。
表のスペック欄はJB23用ですが、現行JB64/JB74・ジムニーノマドのオーナーは、それぞれの型式に対応した専用品を選んでください。間近で見ると、メッシュの目の細かさが防虫性能を左右するため、購入時にはメッシュの密度も比較材料になります。
ヘッドライトはトイレ往復や夜間設営の安全対策に必須
ペツル ヘッドライト アクティック
キャンプの夜を楽しむなら必須のヘッドライト
| 商品名 | ヘッドライト アクティック |
|---|---|
| メーカー | ペツル |
| カラー | ブラック、ブルー |
| 照射力 | 300ルーメン |
| 最大照射可能時間 | 260時間(白色光・照射レベル 弱) |
| 重量 | 92g |
| ビームパターン | ワイド・ミックス |
| 対応電池 | アルカリ電池 リチウム電池 ニッケル水素充電池 |
| 防水性能 | IP X4(全天候型) |
| 参考 | 山渓 |
ヘッドライトは、夜間にトイレに行く際などの安全確保に欠かせないアイテムです。整備されていない道が多いキャンプ場では、夜間の歩行で転倒するリスクが高くなります。足元と周囲を同時に照らせる頭部装着型は両手が空くため、ランタンを持ち歩くより圧倒的に安全です。
ペツルの「ヘッドライト アクティック」は、白色光に加えて、夜間視力を維持しやすい赤色光モードを切り替えられます。テント内や車中泊時に他のキャンパーや家族の眠りを妨げにくく、星空観察にも適しています。緊急時に使えるホイッスルや、自分の存在をアピールできる反射材も付属し、ソロでの夜間移動時の安全装備としても機能します。IP X4の防水性能があるため、雨中の撤収作業でも安心して使えます。
LEDランタンは夜釣り・車のトラブル対応にも使える万能ライト
ホビーワン 充電式LEDランタン
虫が寄りにくいLEDランタン
| 商品名 | 充電式LEDランタン |
|---|---|
| メーカー | ボビーワン |
| カラー | ホワイト、ブラック |
| 入力電圧 | DC‐5V |
| 消費電力 | 1.5V |
| 材質 | ABS樹脂 |
| 参考 | ホビーワン |
LEDランタンを車内に常備しておくと、夜釣りや夜間の車のトラブル対応など、想定外の場面で役立ちます。
ボビーワンの「充電式LEDランタン」は1回の充電で6〜8時間使え、紫外線が少なく虫が寄り付きにくいLED光源を採用しています。底面の強力磁石でジムニーのボンネットやリアゲートの金属部に固定でき、夜間のタイヤ交換や荷物整理にも便利です。レバー操作で白色光を中心にいくつかのモードを切り替えられるため、テーブルランタンとしてもサブ照明としても使い分けが可能です。長期使用で指摘されやすいバッテリーの劣化に備えて、USB給電にも対応するモデルを選んでおくと、ポータブル電源との併用で延命できます。
エアーピローは収納サイズと寝心地のバランスが取りやすい
ナチュラルハイク エアーピロー
コンパクトで折り畳みも可能なエアーピロー
| 商品名 | エアーピロー |
|---|---|
| メーカー | ナチュラルハイク |
| カラー | オレンジ グリーン ブルー |
| インフレータブルサイズ | 約270mm×460mm×95mm |
| 材料 | TPUコーティング ポリエステル紬 スポンジ |
| 参考 | SATEX |
ナチュラルハイクの「エアーピロー」は、色鮮やかなオレンジ・グリーン・ブルーのカラーが揃い、サイトの差し色としても楽しめるアイテムです。収納ポーチが付属し、空気を抜けばコンパクトに折りたためるため、荷物を切り詰めたい軽自動車のジムニーキャンプとも相性が良い設計です。自動インフレータブル式のため、空気入れ不要で素早くセットできます。
車中泊で見落とされがちなのは枕の存在で、衣服を丸めて代用すると首が痛くて朝に疲れが残るケースが多く見られます。コンパクトに収納できる専用枕を一つ加えるだけで、翌日のドライブの快適さがはっきり変わります。
テーブルとチェアでサイトを「くつろぎ空間」に仕上げる
ナチュラルリビングモザイクテーブルとリゾートチェア
リゾート気分を味わえるチェアセット
| ナチュラルリビングモザイクテーブル/120プラス | |
|---|---|
| 使用時サイズ | 約120cm×60cm×40cm/70cm |
| 収納時サイズ | 約60cm×6.5cm×60cm |
| 重量 | 約4.5kg |
| 材質 | フレーム アルミニウム天板 メラミン加工合板 |
| 耐荷重 | 約30kg |
| リゾートチェア | |
| 使用時サイズ | 約83cm×51cm×87cm |
| 収納時サイズ | 約14cm×14cm×87cm |
| 重量 | 約3.1kg |
| 材質 | シート/ポリエステルフレーム/スチール |
| 座面幅 | 約53cm |
| 座面高 | 約43cm |
| 耐荷重 | 約80kg |
| メーカー | コールマン |
| 参考 | コールマン |
キャンプの醍醐味は、大自然の中での開放感に包まれながら、気の合う人と語り合う時間です。テーブルに料理を並べ、キャンプ仲間やジムニー仲間が集まれば、自然と会話も盛り上がります。
コールマンの「ナチュラルリビングモザイクテーブル/120プラス+リゾートチェア×2」は、ドット柄デザインの収束型チェアと、抗菌加工が施された天板を採用するコンパクトな二つ折りテーブルがセットになっています。テーブル高さは70cmと40cmの2段階に切り替えでき、ハイスタイル・ロースタイルどちらにも対応します。地面の凹凸が多い河原キャンプでは脚の独立調整ができるテーブルだと安定感が上がるため、現地の路面に合わせて使い分ける視点が役立ちます。
冬キャンプ・雪中キャンプで効くジムニーならではの装備の組み合わせ方
ジムニーは4WDの走破性が冬の山間部や雪道で本領を発揮します。一方で、車中泊での寒さ対策はそのままでは不十分です。冬キャンプで重要なのは「断熱」「電源」「換気」の3点です。
断熱面では、窓全面を覆える専用設計サンシェード(できれば内側にもう1枚厚手の毛布や銀マット)を組み合わせることで、就寝時の体感温度が大きく変わります。電源面では、ポータブル電源(500Wh以上)と電気毛布の組み合わせがコストパフォーマンスに優れ、燃料系のストーブを車内で使うより安全です。換気面では、一酸化炭素中毒のリスクを避けるため、燃焼系の暖房器具を車内で使わない、もしくは使用時は窓を細く開けて換気を確保するという基本ルールを守ってください。日本中毒情報センターも一酸化炭素中毒の危険性について繰り返し注意喚起をしています。
タイヤは、雪道走行を視野に入れるならスタッドレスタイヤへの履き替えが必須です。整備性の観点では、ジムニーは部品供給が安定しているモデルで、社外品の選択肢も豊富なため、メンテナンスのしやすさは魅力の一つです。
ジムニーをカスタマイズして自由気ままにキャンプを楽しもう

ジムニーは2018年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジでJB64/JB74(現行4代目)が誕生し、2025年4月にはシリーズ初の5ドアモデル「ジムニー ノマド」も追加されました。走行性能・耐久性・快適性のすべてが向上し、ソロから少人数ファミリーまで対応できるラインナップに広がっています。
オフロードでの圧倒的な走りと、タフな車体が魅力のジムニーは、他の車ではなかなかたどり着けない自分だけのキャンプ地まで安全に運んでくれる相棒です。装備の選び方は「積載拡張」「車中泊環境」「電源」「夜間照明」の4軸で考えると無理なくまとまります。COBBYでは、これからもジムニーでワイルドに、そしてアクティブにキャンプを楽しむためのサポートグッズを紹介していきます。





























