ジムニーの派生モデル

ジムニーのピックアップトラックや5ドアモデルのレンダリングが公開

新型ジムニーのピックアップトラックや5ドア、コンバーチモデルのレンダリングを、新型ジムニーの販売に伴いデジタルアーティストのX-TomiDesignが公開しました。過去にピックアップトラックやオープンモデルを販売していたジムニーですが、果たして復活の可能性はあるのでしょうか。

ジムニーのピックアップトラックや5ドアモデルのレンダリングが公開

スズキ・ジムニーのピックアップトラックや5ドアモデルの登場はありえるのか?レンダリング画像を参考に考察!

2018年7月より発売された4代目スズキ・ジムニー。標準仕様は高い人気を得ていますが、ピックアップモデルや5ドア、オープンタイプの派生モデルの販売も期待されています。

そんな中、多くの車種のレンダリングを作成しているハンガリーのデジタルアーティストX-TomiDesignが、新型ジムニーのピックアップトラックや4ドア、コンバーチブルなどのレンダリングを作成し公開しています。公開されたこれらのレンダリング画像は、ジムニーファンはもちろん世界中のオフローダーから注目されています。

今後の発売が期待されるジムニーの派生モデルについて、X-TomiDesignが理想のジムニーを形にした数々のレンダリングを参考に考察していきます!

2代目SJ30ジムニーに近いピックアップトラックモデル

ジムニーのピックアップトラックモデルアクティブな印象の強いジムニーのピックアップモデル

1970年代から長年人気を博してきたジムニーは、2018年時点で3代目を迎えています。その長い歴史の中で、1980年代に販売されていたソフトトップピックアップのSJ30をベースに作成されたレンダリングがこのピックアップトラック風モデルのジムニーです。

角ばったボディと奇をてらったボディカラーが特徴的で目を引くデザインとなっています。開放的な荷台により、さらにアクティブな印象が増しています。

ジムニーシエラのピックアップモデル東京オートサロン2019で発表されたジムニーシエラ ピックアップスタイル

また、2019年の東京オートサロンでは「ジムニーシエラ ピックアップスタイル」が発表されています。
トヨタ・ハイラックスの復活や2015年に限定販売されていたランクル70ピックアップなど、日本国内でピックアップトラックブームの兆しが見えている今、将来的にはピックアップトラックジムニー販売の可能性もあるかもしれません。

メルセデスベンツGクラス寄りのジムニーの5ドアモデル

ジムニーの5ドアモデルミニGクラスとも思える佇まい ジープのコンパクトSUVレネゲードにもそっくり

新型ジムニー5ドアモデルのレンダリングは、メルセデスベンツのGクラスに近いスタイルで作成されています。

2ドアから5ドアにすることで、ジムニーらしいビジュアルを損なう恐れや重量・剛性等の面は懸念されるものの、もし今後販売されるとすればGクラスよりもかなり手に入りやすい価格設定となるので、こちらも人気が出ることが予想されます。

また、5ドアモデルについては、軽自動車のジムニーではなく普通車規格のジムニーシエラに追加設定される可能性の方が現実的でしょう。

初代モデルを踏襲したジムニーのコンバーチブルモデル

ジムニーのコンバーチブルモデル幌が似合いそうなジムニーのオープンモデル

オープンカーと屋根付きの切り替えが可能なコンバーチブルモデルのジムニーです。オープン仕様だった幌車ジムニー(LJ10)の頃からの熱烈なファンの中には、オープンのリバイバルを求める声も少なくありません。

「オープンは剛性面が弱い」「湿潤気候の日本では経年劣化が進みやすい」などの理由で幌モデルは姿を消し、現在のジムニーはクローズドボディが主流となっています。

しかし自分でボディをカット(バンカット)して幌化するジムニーオーナーも多いため、もしオープンモデルのジムニーの復活が実現すればたちまち人気が出ることは間違いないでしょう。

新型ジムニーのピックアップトラック・5ドア・オープン…もし登場するならどのタイミング?

ピックアップトラックモデルは輸出向けモデルやジムニー1000などで設定されていましたし、幌モデルのジムニーは2代目まで国内販売されていました。近年、東京オートサロンなどのイベントでもコンセプトカーとして登場している経緯もあることから、限定発売などで復活する可能性も考えられます。

5ドアタイプのジムニーについては、今後ジムニーシエラへの追加設定という形で販売される可能性があります。ただ、2020年に登場するとの噂もありましたが、いまだに納期が半年から1年ほどと長期化している現状を考慮すると2020年内のデビューは難しいでしょう。

また、2020年にスズキは創立100周年、ジムニー/ジムニーシエラは生誕50周年という節目を迎えます。先述の通り、ピックアップや5ドア、オープンモデルがこのタイミングで登場するかは微妙なところですが、何らかの50周年特別仕様車が用意されることは十分に期待できます。今後もジムニーの進化の動向から目が離せません。