ハリアーのパーツ

ハリアーのエアロパーツを純正モデリスタTRDで徹底比較 60系の選び方と車検注意点

ハリアーのエアロを純正・TRD・モデリスタ別に紹介。フロントスポイラーやサイドスカート、メッキガーニッシュの特徴とローダウン量、ターボ車・寒冷地仕様の適合差を整理し、社外エアロとの違いや車検・取付費用の注意点までまとめました。

ハリアーのエアロパーツを純正モデリスタTRDで徹底比較 60系の選び方と車検注意点

ハリアーをエアロパーツで自分好みにドレスアップ

エアロパーツとは、フロントバンパーやリヤバンパー、サイドステップなどに装着するドレスアップパーツです。もともとは空力性能(空気の流れを整える性能)を高めるためにレーシングカーへ装着されていた装備ですが、現在は走りの味付けよりも個性を演出する目的で選ばれる場面がほとんどになっています。

都市型ラグジュアリーSUVとして人気のハリアーにも、多彩なエアロパーツが用意されています。販売台数が多く街中ですれ違う機会も多いモデルだけに、「人とかぶりたくない」「自分だけの一台に仕上げたい」という声は実際のオーナーからもよく聞かれます。

ここで取り上げるのは3代目(60系)ハリアー向けのエアロパーツです。3代目は2013年に登場し、2017年6月のビッグマイナーチェンジで後期型へ移行、2020年に現行の4代目(80系)へフルモデルチェンジしました。そのため60系はすでに新車販売を終えており、いま検討する場合は中古車や、すでに所有しているハリアーのドレスアップが中心になります。まずは2017年以降の後期型に対応するエアロパーツから見ていきます。

後期型ハリアー特別仕様車スタイルブルーイッシュ専用のフロントグリルガーニッシュ

ハリアー特別仕様車スタイルブルーイッシュのグリルハリアー後期モデルの特別仕様車スタイルブルーイッシュ専用のフロントグリルガーニッシュ

後期型の特別仕様車スタイルブルーイッシュ専用のエアロパーツとして、モデリスタから「フロントグリルガーニッシュ」が用意されています。チュウヒ(鷹)のエンブレム部を避け、純正グリルの両端を交換する形で取り付ける構造で、2本のフィン形状を組み合わせた漆黒メッキパーツです。間近で見ると、横方向に伸びるフィンとメッキの落ち着いた光沢がフロントを引き締める印象を受けます。

43,000円(税抜き)

通常モデルには設定されていない専用装備で、スタイルブルーイッシュをさらにプレミアムな雰囲気に振りたい場合に選ばれています。鷹エンブレム部分にはミリ波レーダーが収まるため、グリル中央には手を加えず両端だけを差し替える設計になっている点も、純正系パーツならではの安心材料です。

対象車種 ハリアー 後期モデル(特別仕様車スタイルブルーイッシュ)
エアロパーツ名 フロントグリルガーニッシュ
メーカー モデリスタ
装着形式 純正グリルの両端を交換して取り付け
デザイン特徴 2本のフィン形状を持つ漆黒メッキパーツ
備考 通常モデルには設定されていないスタイルブルーイッシュ専用パーツ

ハリアー後期型のエアロは7種類から選択

モデリスタのエアロを装着したハリアー

2017年6月8日に発表されたハリアーのエアロは、純正3種類、モデリスタ2種類、TRD2種類の合計7種類です。それぞれのキャラクターがはっきり分かれているため、純正の上品さを残すのか、モデリスタの押し出しを取るのか、TRDの走り感を選ぶのかで仕上がりは大きく変わります。ここから画像とともに順番に見ていきます。

純正のエアロは3種類

トヨタから販売される純正エアロは3種類で、いずれもハリアー本来の雰囲気を活かしたシンプルで端正なドレスアップに仕上がっています。控えめながら表情の個性ははっきり出るため、街乗り中心で「やり過ぎたくないが質感は上げたい」という選び方と相性が良い構成です。

後期型で押し出されたのはターボ車です。新設されたエアロのなかにはターボ車専用のものがあり、ハイブリッド車・ガソリン車では選べない設定があるため、注文前に自分のグレードへの適合を確認しておくと安心です。

STYLING PACKAGE Ver.1

トヨタ純正エアロのSTYLING PACKAGE Ver.1

シルバーに塗装されたパーツが映える純正エアロです。ハリアーらしい都会的な雰囲気を保ちつつ、足元に質感を加えてくれるため、ノーマルの上品さを崩したくない場合に向いています。

パッケージ名 STYLING PACKAGE Ver.1
塗装カラー シルバー
パーツの特徴 美しい塗装が施された純正エアロパーツ
デザイン印象 ハリアーらしい都会的な雰囲気を演出
適した使用シーン 街乗りに映える上品なスタイリング
1.フロントスポイラー(ターボ車専用)

STYLING PACKAGE Ver.1のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約21mmダウン。
42,000円(税抜き)

ターボ車の大きなグリルとよく合う、シンプルながら迫力のあるフロントスポイラーです。約21mmのローダウン効果でフロントマスクが引き締まり、ノーマルの落ち着きを残したまま存在感を一段上げてくれます。

パーツ名 フロントスポイラー
適合 ターボ車専用
地上高変化 ノーマル車から約21mmダウン
デザイン特徴 シンプルながら迫力があり、大型グリルと好相性
印象・効果 フロントマスクを引き締め、存在感を強調
2.サイドマッドガード

STYLING PACKAGE Ver.1のサイドマッドガード

地上高はノーマル車から約29mmダウンします。
60,000円(税抜き)

どのボディカラーにもなじむサイドマッドガードです。ターボ車限定ではなく、ガソリン車やハイブリッド車にも装着できるため、グレードを問わず横からのまとまりを整えたい場合に選びやすいパーツです。

パーツ名 サイドマッドガード
適合車種 ターボ車以外にもガソリン車・ハイブリッド車に対応
地上高変化 ノーマル車から約29mmダウン
デザイン特徴 どのボディカラーにもマッチするシンプルで汎用性の高いデザイン
3.リヤバンパースポイラー(ターボ車専用)

STYLING PACKAGE Ver.1のリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約25mmダウンします。
46,000円(税抜き)
※寒冷地仕様車は51,000円(税抜き)

メタリック塗装が施されたリヤバンパースポイラーで、ターボ車のパワフルさをスマートに見せてくれます。寒冷地仕様車向けには別設定があり、価格が5,000円高くなる点を押さえておくと見積もり時に戸惑いません。

パーツ名 リヤバンパースポイラー
適合 ターボ車専用(寒冷地仕様にも対応)
地上高変化 ノーマル車から約25mmダウン
塗装仕上げ メタリック塗装で高級感を演出
デザイン特徴 パワフルな走りをスマートに引き立てるリアスタイル
4.リヤスポイラー

STYLING PACKAGE Ver.1のスポイラー

36,000円(税抜き)

ノーマルではブラックのリヤスポイラーをボディ同色にすることで、後ろ姿に一体感が出ます。さりげない変化ですが、引きで見たときのまとまりが大きく変わるパーツです。

フロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは134,000円(税抜き)、寒冷地仕様車は139,000円(税抜き)です。フロントスポイラーとリヤバンパースポイラーがターボ車限定のため、STYLING PACKAGE Ver.1のセットはターボ車専用となります。

パーツ名 リヤスポイラー
塗装仕上げ ボディ同色に塗装され、一体感のあるデザインに
ノーマルとの差異 標準ではブラックだが、カラー変更で上質な印象に
セット構成補足 Ver.1のエアロセットはターボ車専用(他パーツがターボ車限定のため)

STYLING PACKAGE Ver.2

トヨタ純正エアロのSTYLING PACKAGE Ver.2

立体感があり、SUVらしい力強さを与えてくれる純正エアロです。モデリスタやTRDに迫る押し出しがあるため、「純正ではシンプルすぎる」と感じていた場合の有力な選択肢になります。

パッケージ名 STYLING PACKAGE Ver.2
デザイン特徴 立体感のある造形で、SUVらしい力強さを強調
印象・魅力 迫力があり、モデリスタやTRDのエアロに匹敵する存在感
おすすめポイント 純正エアロがシンプルすぎると感じていた人に最適な選択肢
1.フロントスポイラー(ハイブリッド車、ガソリン車専用)

STYLING PACKAGE Ver.2のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約21mmダウン。
40,000円(税抜き)

立体的な造形ではっきりした陰影が出るのが特徴で、都会的でアグレッシブな表情に変わります。なお適合はハイブリッド車・ガソリン車専用で、ターボ車には装着できません。

パーツ名 フロントスポイラー
適合車種 ハイブリッド車・ガソリン車専用
地上高変化 ノーマル車から約21mmダウン
デザイン特徴 立体的で陰影がはっきりし、都会的でアグレッシブな印象
イメージ効果 ハリアーのスタイリッシュさを強調するデザイン
2.サイドマッドガード

STYLING PACKAGE Ver.2のサイドマッドガード

地上高はノーマル車から約29mmダウン。
60,000円(税抜き)

サイドマッドガードも立体感のあるデザインで、フロントスポイラーやリヤバンパースポイラーの迫力とよく合います。3点をそろえてフルエアロで組むと、Ver.2ならではの厚みのあるスタイルにまとまります。

パーツ名 サイドマッドガード
地上高変化 ノーマル車から約29mmダウン
デザイン特徴 立体感のあるデザインで、他のエアロパーツと調和
組み合わせ効果 フロントスポイラーやリヤバンパースポイラーと組むと迫力増大
3.リヤバンパースポイラー(ハイブリッド車、ガソリン車専用)

STYLING PACKAGE Ver.2のリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約21mmダウン。
44,000円(税抜き)
※寒冷地仕様車は49,000円(税抜き)

曲線を意識したデザインで、リヤまわりに流麗な印象を与えます。寒冷地仕様車はVer.1と同様に5,000円アップの設定です。

フロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは130,000円(税抜き)、寒冷地仕様車は135,000円(税抜き)です。Ver.2はフロントスポイラーとリヤバンパースポイラーがガソリン車・ハイブリッド車専用のため、ターボ車には装着できません。

パーツ名 リヤバンパースポイラー
適合車種 ハイブリッド車・ガソリン車専用(ターボ車不可)
地上高変化 ノーマル車から約21mmダウン
デザイン特徴 曲線を意識した流麗なフォルムで高級感を演出
寒冷地仕様対応 寒冷地仕様車向けのオプションあり
セット構成補足 Ver.2のセットはターボ車非対応、ハイブリッド・ガソリン車専用

STYLING PACKAGE Ver.3

トヨタ純正エアロのSTYLING PACKAGE Ver.3

Ver.3はバンパー一体型のエアロではなく、メッキを中心としたガーニッシュ(装飾パーツ)の組み合わせです。ローダウンを伴わないため車高を下げたくない場合にも選びやすく、エアロを付けずにガーニッシュだけで質感を上げる仕上げもできます。

パッケージ名 STYLING PACKAGE Ver.3
パーツ種別 ガーニッシュ(装飾パーツ)
装飾特徴 メッキ仕上げで高級感を演出
適合イメージ ラグジュアリーSUVのハリアーに最適なドレスアップ
使用例 エアロパーツなしでガーニッシュのみの装飾も可能
1.フロントメッキガーニッシュ

STYLING PACKAGE Ver.3のフロントメッキガーニッシュ

40,000円(税抜き)

ノーマルのロアグリルをより際立たせるフロントメッキガーニッシュです。フロントの印象が大きく変わるパーツで、メッキで高級感を出したい場合は純正エアロ以上に支持されています。一方で、後述のTRDフロントスポイラーとは同時装着できない組み合わせがあるため、フロント周りをまとめて検討するなら相性の確認が欠かせません。

パーツ名 フロントメッキガーニッシュ
特徴 ノーマルのロアグリルを強調し、印象的なフロントマスクに変化
効果 高級感を高めるメッキパーツとして人気が高い
人気理由 純正エアロよりも注目度が高くドレスアップに最適
2.ナンバーフレームイルミネーション

STYLING PACKAGE Ver.3のナンバーフレームイルミネーション

20,000円(税抜き)

点灯・非点灯を選べるフレームイルミネーションです。ドレスアップ効果に加え、夜間は車両の存在が分かりやすくなる利点もあります。

パーツ名 ナンバーフレームイルミネーション
特徴 点灯・非点灯を選択可能なイルミネーション機能付きフレーム
ドレスアップ効果 夜間に車を目立たせることでスタイリッシュな印象を与える
安全面のメリット 夜間走行時の視認性向上により安全対策に役立つ
3.メッキドアミラーカバー

STYLING PACKAGE Ver.3のメッキドアミラーカバー

12,000円(税抜き)

ドアミラーを彩るメッキカバーです。ガーニッシュというとフロントやリヤを思い浮かべがちですが、サイドミラーへのアクセントは横から見たときのまとまりを引き締め、低予算で効果が出やすいのも魅力です。

パーツ名 メッキドアミラーカバー
特徴 ラグジュアリー感を高めるメッキ仕上げのサイドミラーカバー
効果 車体を引き締め、存在感を強調するドレスアップパーツ
装飾範囲 フロント・リヤに加え、サイドミラーにもガーニッシュ装着可能
4.バックドアガーニッシュ

STYLING PACKAGE Ver.3のバックドアガーニッシュ

20,000円(税抜き)

バックドアのアクセントになるガーニッシュです。シンプルなパーツですが、メッキの輝きがリヤの質感を底上げします。

Ver.3はガソリン車・ハイブリッド車・ターボ車のすべてに装着できます。メッキを効果的に配することで、ローダウンに頼らずハリアーらしい高級感をプラスできるのが、このパッケージの使い勝手の良さです。

パーツ名 バックドアガーニッシュ
特徴 バックドアのアクセントとなるシンプルなメッキパーツ
効果 メッキの輝きでラグジュアリーな雰囲気を強調
適合車種 ガソリン車・ハイブリッド車・ターボ車すべてに装着可能
装飾効果 ハリアーらしい高級感をエクステリアにプラス

モデリスタのエアロは2種類

モデリスタのエアロは、純正にはない大胆で迫力のあるデザインが持ち味です。メリハリのある樹脂パーツの造形に、LEDの高級感を組み合わせた個性的なラインナップで、間近で見ると面ごとの陰影とメッキの抑揚がはっきり感じられます。

MODELLISTA Ver.1 PREMIUM

ハリアーのモデリスタエアロMODELLISTA Ver.1

洗練された高級感を掲げているのがMODELLISTA Ver.1です。純正にはないLED付きフロントスポイラーが選べるのが特徴で、夜の表情まで含めて質感を高めたい場合に向いています。

パッケージ名 MODELLISTA Ver.1 PREMIUM
特徴 洗練された高級感を強調したエアロパーツ
主な装備 純正にはないLED付きフロントスポイラーが選択可能
デザインコンセプト 都会的で高級感あふれるスタイルを演出
1.フロントスポイラー

MODELLISTA Ver.1のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約21mmダウンします。
全長はノーマル車から約52mmプラスします。
LED付 83,000円(税抜き)
LEDなし 51,000円(税抜き)

LED付きとLEDなしの2種類から選べます。エッジの立ったメッキパーツがLEDの輝きを引き立て、ON/OFF機能付きのためデイライト的にも使えます。全長が約52mm延びるため、立体駐車場や前向き駐車の多い環境では前端のクリアランスを確認しておくと安心です。

パーツ名 フロントスポイラー
地上高変化 ノーマル車より約21mmダウン
全長変化 ノーマル車より約52mmプラス
タイプ LED付きとLEDなしの2種類選択可能
デザイン特徴 エッジの効いたメッキパーツでLEDの美しさを強調
機能 ON/OFF可能なLED照明でデイライト利用可
2.サイドスカート

MODELLISTA Ver.1のサイドスカート

地上高はノーマル車から約38mmダウン。
38,000円(税抜き)

色分けされた樹脂が立体感を生むサイドスカートです。純正エアロよりも地上高が下がるぶん、車体を低く見せる効果が大きく出ます。

パーツ名 サイドスカート
地上高変化 ノーマル車より約38mmダウン
デザイン特徴 色分けされた樹脂を使い立体感を演出
効果 車体を低く見せる視覚的効果がある
3.リヤスタイリングキット

MODELLISTA Ver.1のリヤスタイリングキット

MODELLISTA Ver.1の寒冷地仕様リヤスタイリングキット

地上高はノーマル車から約33mmダウンします。
全長はノーマル車から約18mmプラスします。
71,000円(税抜き)
※寒冷地仕様車は78,000円(税抜き)

左右のメッキがアクセントになるリヤスタイリングキットです。ガソリン車・ハイブリッド車はそのまま装着できますが、ターボ車はマフラーの加工が必要になります。マフラー加工を伴うと追加費用や工期が読みにくくなるため、ターボ車で検討する場合は事前に施工先へ確認しておくのが安全です。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキットをまとめたエアロキットは、LED付178,000円(税抜き)、LED付寒冷地仕様185,000円(税抜き)、LEDなし149,000円(税抜き)、LEDなし寒冷地仕様155,000円(税抜き)です。

パーツ名 リヤスタイリングキット
地上高変化 ノーマル車より約33mmダウン
全長変化 ノーマル車より約18mmプラス
特徴 左右のメッキアクセントが高級感を演出
適合車種 ガソリン車・ハイブリッド車はそのまま装着可能。ターボ車はマフラー加工が必要
セット構成補足 フロントスポイラー、サイドスカートとセットのエアロキットあり

MODELLISTA Ver.2 ADVANCED

ハリアーのモデリスタエアロMODELLISTA Ver.2

LEDがコの字型に配置されるVer.1に対し、Ver.2は横長のLED配置が特徴です。設定はLED付きのみとなり、より先進的でワイドな表情に振りたい場合の選択肢になります。

パッケージ名 MODELLISTA Ver.2 ADVANCED
LED配置 横長に配置されたLEDが特徴
LED仕様 LED付きモデルのみの設定
比較ポイント Ver.1はコの字型LED配置、Ver.2は横長LED配置
1.フロントスポイラー

MODELLISTA Ver.2のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約32mmダウン。
全長はノーマル車から約30mmプラスします。
83,000円(税抜き)

SUVらしいダイナミックさとLEDが映えるスタイリッシュさを両立したフロントスポイラーです。約32mmのローダウンと約30mmの全長アップで押し出しが強まり、ターボ車のパワフルな印象ともよく合います。

パーツ名 フロントスポイラー
地上高変化 ノーマル車より約32mmダウン
全長変化 ノーマル車より約30mmプラス
デザイン特徴 SUVらしいダイナミックさとLEDが映えるスタイリッシュさ
適合 ターボ車のパワフルな走りにマッチする設計
2.サイドスカート

MODELLISTA Ver.2のサイドスカート

地上高はノーマル車から約38mmダウンします。
38,000円(税抜き)

ブラックに塗装されたラインがアクセントのサイドスカートです。Ver.2のフロント・リヤと組むことで、横から見たときのまとまりが一段引き締まります。

パーツ名 サイドスカート
地上高変化 ノーマル車より約38mmダウン
デザイン特徴 ブラック塗装のラインがアクセントとして効いている
3.リヤスタイリングキット

MODELLISTA Ver.2のリヤスタイリングキット

MODELLISTA Ver.2の寒冷地仕様リヤスタイリングキット

地上高はノーマル車から約32mmダウン。
全長はノーマル車から約15mmプラスします。
67,000円(税抜き)
※寒冷地仕様車は74,000円(税抜き)

シンプルながらSUVらしい走破性を感じさせるリヤスタイリングキットです。Ver.1と同様に、ターボ車ではマフラーの加工が必要になります。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキットをまとめたエアロキットは175,000円(税抜き)、寒冷地仕様181,000円(税抜き)です。

パーツ名 リヤスタイリングキット
地上高変化 ノーマル車より約32mmダウン
全長変化 ノーマル車より約15mmプラス
デザイン特徴 シンプルながらSUVらしい走破性を感じさせるデザイン
適合 ターボ車はマフラーの加工が必要
セット構成補足 フロントスポイラー、サイドスカートとセットのエアロキットあり

TRDのエアロは2種類

TRDのエアロは、洗練された走りを意識したスポーティーなルックスが持ち味です。高級感のあるハリアーの表情をアグレッシブに振りたい場合に向いており、フロントの押し出しが強い構成になっています。

TRD Ver.1

ハリアーのTRDエアロTRD Ver.1

ダイナミックな走りを想像させる大型フロントスポイラーが特徴的なエアロです。点灯時はLEDが周囲のメッキに反射し、フロントが華やかに引き立ちます。

パッケージ名 TRD Ver.1
特徴 大型のフロントスポイラーがダイナミックな走りを演出
LED装飾 LEDが周囲のメッキパーツに反射して美しく輝く
1.フロントスポイラーVer.1

TRD Ver.1のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約35mmダウン。
全長はノーマル車から約15mmプラス。
102,000円(税抜き)

ホワイトに輝くLEDがラグジュアリーな印象を与えます。グリルをもう一段追加したような個性的な造形で、街中でも存在感は十分です。なお、STYLING PACKAGE Ver.3のフロントメッキガーニッシュを装着している場合は取り付けできないため、フロント周りはどちらか一方に絞る必要があります。

パーツ名 フロントスポイラー Ver.1
地上高変化 ノーマル車より約35mmダウン
全長変化 ノーマル車より約15mmプラス
デザイン特徴 ホワイトLEDがラグジュアリーな印象を与える個性的なデザイン
注意点 STYLING PACKAGE Ver.3のフロントメッキガーニッシュ装着車には取付不可
2.サイドスカート

TRD Ver.1のサイドスカート

地上高はノーマル車から約10mmダウン。
44,000円(税抜き)

中央に引き締まったシェイプラインを持つサイドスカートで、ボディの流れをスリムに見せてくれます。ローダウン量が約10mmと控えめなため、過度に車高を落とさずスポーティーさを足せるのが利点です。

パーツ名 サイドスカート
地上高変化 ノーマル車より約10mmダウン
デザイン特徴 中央に引き締まったシェイプラインがあり、ボディをスリムに見せる
3.リヤバンパースポイラー

TRD Ver.1のリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約35mmダウン。
全長はノーマル車から約15mmプラス。
60,000円(税抜き)

左右にメッキパーツを配したリヤバンパースポイラーです。寒冷地仕様車の場合は別途リアフォグランプガーニッシュの取り付け(税別10,000円)が必要になります。

フロントスポイラーVer.1、サイドスカート、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは189,000円(税抜き)です。

パーツ名 リヤバンパースポイラー
地上高変化 ノーマル車より約35mmダウン
全長変化 ノーマル車より約15mmプラス
特徴 左右にメッキパーツを装備し高級感を演出
寒冷地仕様 別途リアフォグランプガーニッシュの取り付けが必要(税別10,000円)
セット構成補足 フロントスポイラーVer.1、サイドスカートとセットのエアロパーツセットあり

TRD Ver.2

ハリアーのTRDエアロTRD Ver.2

大胆にデザインされたパーツが走る喜びを感じさせるエアロです。躍動感のある立体造形は、純正エアロでは出しにくい挑戦的な表情を与えてくれます。

パッケージ名 TRD Ver.2
特徴 大胆で躍動感のある立体デザインが走る喜びを表現
印象 純正エアロにはない挑戦的で個性的な印象を与える
1.フロントスポイラーVer.2

TRD Ver.2のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約20mmダウン。
全長はノーマル車から約30mmプラスします。
59,000円(税抜き)

左右に張り出したメタリック部分が印象的な大型フロントスポイラーです。造形の立体感が楽しめる迫力あるデザインで、Ver.1と同様にフロントメッキガーニッシュ装着車には取り付けできません。

パーツ名 フロントスポイラー Ver.2
地上高変化 ノーマル車より約20mmダウン
全長変化 ノーマル車より約30mmプラス
デザイン特徴 左右に張り出したメタリック部分が印象的な大型スポイラー
注意点 フロントメッキガーニッシュ装着車には取付不可(TRD Ver.1と同様)
2.サイドスカート

TRD Ver.2のサイドスカート

地上高はノーマル車から約10mmダウン。
44,000円(税抜き)

スポーティーなラインを採用したサイドスカートです。純正やモデリスタより強めの曲線で、フロント・リヤと違和感なくつながります。

パーツ名 サイドスカート
地上高変化 ノーマル車より約10mmダウン
デザイン特徴 スポーティーなラインで純正やモデリスタと違和感なく調和
3.リヤバンパースポイラー

TRD Ver.2のリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約35mmダウン。
全長はノーマル車から約15mmプラス。
60,000円(税抜き)

メッキ塗装されたリヤバンパースポイラーで、走りのイメージを強く感じさせます。後期型で追加されたターボ車ともよく合うパーツです。Ver.1と同様に、寒冷地仕様車の場合は別途リアフォグランプガーニッシュの取り付け(税別10,000円)が必要です。

フロントスポイラーVer.2、サイドスカート、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは146,000円(税抜き)です。

パーツ名 リヤバンパースポイラー
地上高変化 ノーマル車より約35mmダウン
全長変化 ノーマル車より約15mmプラス
デザイン特徴 メッキ塗装で走りのイメージを強調
寒冷地仕様 別途リアフォグランプガーニッシュ取り付けが必要(税別10,000円)
セット構成補足 フロントスポイラーVer.2、サイドスカートとセットのエアロパーツセットあり

3代目前期ハリアーのエアロ一覧

続いて、2017年6月のビッグマイナーチェンジより前に販売されていた、3代目前期ハリアーの純正エアロ、モデリスタエアロ、TRDエアロを見ていきます。前期と後期では適合パーツが分かれるため、中古車を選ぶときはどちらの年式かを確認しておくと部品選びがスムーズです。

安心感があるトヨタ純正のエアロ

ハリアーのエアロは、トヨタ純正とトヨタ系列メーカーのものが人気です。エアロパーツを手がけるTRDとモデリスタはいずれもトヨタ系列で、現在は両者が「トヨタカスタマイジング&ディベロップメント」へ統合され、純正オプションとして扱われています。フィッティングや色合わせの安心感を重視するなら、まずは純正系から確認するのがおすすめです。

Styling Package Ver.1

トヨタ純正エアロのStyling Package Ver.1

都会派SUVであるハリアーの印象を、よりスポーティーに振ってくれるのが純正エアロのStyling Package Ver.1です。

パッケージ名 Styling Package Ver.1
特徴 都会派SUVハリアーをよりスポーティーに演出する純正エアロ
1.フロントスポイラー

Styling Package Ver.1のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約22mmダウン。
38,000円(税抜き)

シンプルでスッキリした印象のフロントスポイラーです。ノーマルの雰囲気が好きな場合にも受け入れやすいデザインです。

パーツ名 フロントスポイラー
地上高変化 ノーマル車より約22mmダウン
デザイン特徴 シンプルでスッキリした印象。ノーマル車好みの方にも人気
2.サイドマッドガード

Styling Package Ver.1のサイドスカート

地上高はノーマル車から約29mmダウン。
60,000円(税抜き)

純正エアロらしく、ノーマルのイメージを崩さないサイドマッドガードです。

パーツ名 サイドマッドガード
地上高変化 ノーマル車より約29mmダウン
デザイン特徴 ノーマルハリアーのイメージを崩さない純正らしいデザイン
3.リヤバンパースポイラー

Styling Package Ver.1のリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約21mmダウン。
44,000円(税抜き)

立体的な造形が美しいリヤバンパースポイラーです。ノーマルにはない表情で、主張しすぎない個性を演出します。

パーツ名 リヤバンパースポイラー
地上高変化 ノーマル車より約21mmダウン
デザイン特徴 立体的な造形で控えめな個性を表現
4.リヤスポイラー

Styling Package Ver.1のリヤスポイラー

36,000円(税抜き)

バックスタイルにアクセントを加えるリヤスポイラーです。エアロセットには含まれないため、単体で装着すると差別化ポイントになります。

フロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは128,000円(税抜き)で、単品合計より14,000円お得になります。TRDやモデリスタほど主張しないノーマル感のあるエアロなので、さりげない上質さを求める仕上げに向いています。

パーツ名 リヤスポイラー
特徴 バックスタイルにアクセントを加える目立つパーツ。エアロセットには含まれない
デザイン印象 ノーマル感が強く主張し過ぎないシンプルなエアロ。さりげないオシャレに最適
セット内容 フロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤバンパースポイラーがセットで販売

Styling Package Ver.2

トヨタ純正エアロのStyling Package Ver.2

クールなSUVに仕上げたい場合に向くのがStyling Package Ver.2です。スパークリングブラックパールクリスタルシャインのような濃色とよく合う、スッキリしたスタイリングにまとまります。

パッケージ名 Styling Package Ver.2
特徴 スパークリングブラックパールクリスタルシャインカラーに合う、クールでスッキリとしたSUV向け純正エアロ
1.フロントスキッドプレート

Styling Package Ver.2のフロントスキッドプレート

40,000円(税抜き)

フロント下部のプレートが目を引くスタイルです。オフロード感も加わり、ラグジュアリーさとワイルドさを併せ持つ表情になります。

パーツ名 フロントスキッドプレート
特徴 フロント部分のプレートが印象的で、ラグジュアリーかつワイルドなSUVの雰囲気を演出
2.リヤスキッドプレート

Styling Package Ver.2のリヤスキッドプレート

30,000円(税抜き)

リヤにもプレートを使ったデザインです。シンプルながら存在感があり、どっしりとしたリヤビューに仕上がります。

Ver.2はエアロセットの設定がないため、フロントスキッドプレートとリヤスキッドプレートを個別に装着すると合計70,000円です。濃色ボディが多いハリアーでは、シルバーメタリックのプレートがアクセントになりスタイリッシュさが増します。SUVらしい力強さを求める仕上げに向いています。

パーツ名 リヤスキッドプレート
特徴 シンプルながら存在感があるリアプレート。SUVらしいドッシリした印象を与える
セット販売 1.フロントスキッドプレートと2.リヤスキッドプレートのセット販売はなし
デザインポイント シルバーメタリックの輝きが濃色ボディに映え、スタイリッシュなSUVスタイルを演出

Styling Package Ver.3

トヨタ純正エアロのStyling Package Ver.3

一見ハリアーとは思えないほど印象が変わるのがStyling Package Ver.3です。惜しみなく使われたメッキがラグジュアリー感を引き立てます。純正でここまでインパクトの強い構成は珍しく、個性を強く出したい仕上げに向いています。

パッケージ名 Styling Package Ver.3
特徴 ハリアーの印象を大きく変えるメッキを多用したラグジュアリーな純正エアロ。個性を追求したい方におすすめ
1.メッキグリル

Styling Package Ver.3のメッキグリル

46,000円(税抜き)

ハリアー独特のフロントグリルを大胆なメッキ仕様に変更するパーツです。印象が大きく変わるため、ぱっと見ではハリアーと分からないほどの存在感が出ます。ラグジュアリー感を一気に高めたい場合の定番です。

パーツ名 メッキグリル
特徴 ハリアーのフロントグリルを大胆にメッキ仕様に変更し、印象を大きく変える高級感あるパーツ
2.メッキグリル(LEDイルミネーション付)

Styling Package Ver.3のLEDイルミネーション付メッキグリル

62,000円(税抜き)

メッキグリルにLEDを組み合わせたバージョンです。夜間の表情まで含めて差をつけたい場合に向いています。

パーツ名 メッキグリル(LEDイルミネーション付)
特徴 メッキグリルにLEDイルミネーションが付き、夜間のドライビングを楽しく演出するエアロパーツ
3.ロアグリル

Styling Package Ver.3のロアグリル

22,000円(税抜き)

フロントマスクをダイナミックに見せるロアグリルです。メッキで主張を強めたフロントは、引きで見たときの印象を大きく変えてくれます。

パーツ名 ロアグリル
特徴 ハリアーのフロントマスクをダイナミックに演出。メッキ仕上げで存在感を際立たせるエアロパーツ。
4.メッキドアミラーカバー

Styling Package Ver.3のメッキドアミラーカバー

12,000円(税抜き)

ドアミラーカバーをメッキ仕様にするパーツです。普段は目立たないドアミラーをあえてドレスアップすることで、メッキ系の統一感が高まります。

パーツ名 メッキドアミラーカバー
特徴1 ドアミラーカバーを高級感あるメッキ仕様に変更
特徴2 普段あまり注目されない部分を効果的にドレスアップ
特徴3 車全体の個性や存在感を引き立てるアクセントパーツ
特徴4 細部までこだわったラグジュアリーな仕上がり
5.バックドアガーニッシュ

Styling Package Ver.3のバックドアガーニッシュ

20,000円(税抜き)

シンプルなバックドアガーニッシュは濃色のハリアーと相性が良く、キラリと光るアクセントがシャープな後ろ姿を印象づけます。

Ver.3をすべて装着すると162,000円(税抜き)です。販売台数の多いハリアーだからこそ、豊富なメッキパーツでアクセントを加えると個性が際立ちます。大人のラグジュアリーSUVに振りたい場合に候補となる構成です。

パーツ名 バックドアガーニッシュ
特徴1 シンプルなデザインで濃色ボディと相性抜群
特徴2 キラリと光るアクセントでシャープな印象を与える
特徴3 Styling Package Ver.3のメッキパーツの一部として統一感を演出
特徴4 ラグジュアリーSUVとしての個性と高級感をプラス

スポーティーさを追求するTRDのエアロ

TRD(TOYOTA RACING DEVELOPMENT)はトヨタ系列の信頼できるパーツメーカーで、走りを意識したスタイリッシュなエアロを得意としています。レーシーな雰囲気を取り入れたい場合はTRDのエアロが選びやすい選択肢です。

TRD Sportivo

TRDエアロのTRD Sportivo

1.フロントスポイラー

TRD Sportivoのフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約22mmダウン。
全長はノーマル車から約3mmプラス。
40,000円(税抜き)

落ち着いた雰囲気を保ちつつ、高い走破性も感じさせるTRDのフロントスポイラーです。純正とはまた違うエレガントさが持ち味で、全長の変化が約3mmと小さいため取り回しへの影響も抑えられます。

パーツ名 フロントスポイラー(TRD Sportivo)
特徴1 地上高はノーマル車から約22mmダウンし、車体の安定感を演出
特徴2 全長は約3mmプラスで控えめな変化
特徴3 落ち着いた雰囲気と高い走破性を感じさせるデザイン
特徴4 純正とは違うエレガントな印象が魅力的
2.サイドスカート

TRD Sportivoのサイドスカート

地上高はノーマル車から約10mmダウン。
44,000円(税抜き)

立体的な造形のサイドスカートで、TRDらしいシャープな印象を加えます。

パーツ名 サイドスカート(TRD Sportivo)
特徴1 地上高はノーマル車から約10mmダウンし、低重心感を演出
特徴2 立体的な造形で存在感があるデザイン
特徴3 TRDらしいシャープでスポーティな印象を与える
3.リヤバンパースポイラー

TRD Sportivoのリヤバンパースポイラー

地上高はノーマル車から約50mmダウン。
全長はノーマル車から約10mmプラス。
66,000円(税抜き)

存在感のある大きめのリヤバンパースポイラーです。リヤ全体のバランスを整え、まとまりの良いエクステリアへと変えてくれます。約50mmと大きめのローダウン値になるため、装着時は後述する車検の最低地上高にも目を向けておくと安心です。

パーツ名 リヤバンパースポイラー(TRD Sportivo)
特徴1 地上高はノーマル車から約50mmダウンし、車高を低く見せる
特徴2 全長はノーマル車から約10mmプラスで迫力ある大きめサイズ
特徴3 存在感がありつつもハリアーの印象をスッキリとまとめるデザイン
特徴4 バランスの良いエクステリアに変化させる
4.クォーターパネルスポイラー

TRD Sportivoのクォーターパネルスポイラー

16,000円(税抜き)

リヤクォーター部分に装着する小さめのパーツですが、ハリアー全体の印象をクールに引き締めます。TRDによれば、このパーツはコーナリング時のロールを空力で抑え、足まわりを固めずに乗り心地を保ったままハンドリングを整えるねらいを持つとされ、見た目だけでなく走りへの配慮も込められています。

パーツ名 クォーターパネルスポイラー(TRD Sportivo)
特徴1 目立ちにくい部分に装着する小さめのパーツ
特徴2 控えめながらもしっかりと個性を表現できるデザイン
特徴3 ハリアー全体の印象をクールに引き立てる
5.フロントグリル

TRD Sportivoのフロントグリル

38,000円(税抜き)

フロントグリルは、ハリアーの個性を決める要となるパーツです。純正にはないダイナミックな表情で特別感を加えてくれます。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤバンパースポイラーをまとめたエアロパーツセットは130,000円(税抜き)で、単品合計より20,000円お得になります。純正とはまた違う上品さがあり、ノーマルのエクステリアを大きく崩さずに個性を強められるのがTRDエアロの利点です。

パーツ名 フロントグリル(TRD Sportivo)
特徴1 ハリアーの個性を印象付ける最も大切なエアロパーツ
特徴2 純正にはないダイナミックな表情で特別感を演出
特徴3 ノーマルのエクステリアを崩さずに個性を強調できる
特徴4 上品さも感じられるデザイン

力強さを表現するモデリスタのエアロ

モデリスタ(TOYOTA MODELLISTA INTERNATIONAL CORPORATION)も、TRDと同じくトヨタ系列のパーツメーカーです。独創的で迫力のあるデザインが持ち味で、より力強くインパクトを出したい場合に向いています。

MODELLISTA Ver.1

モデリスタエアロのMODELLISTA Ver.1

1.フロントスポイラー

MODELLISTA Ver.1のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約25mmダウン。
全長はノーマル車から約17mmプラス。
45,000円(税抜き)

左右に配された立体感のあるメッキパーツが、ハリアーのラグジュアリー感を強調します。

パーツ名 フロントスポイラー(MODELLISTA Ver.1)
特徴1 地上高はノーマル車より約25mmダウンし、全長は約17mmプラス
特徴2 左右に設置された立体感のあるメッキパーツが特徴
特徴3 ハリアーのラグジュアリー感を強調
2.サイドスカート

MODELLISTA Ver.1のサイドスカート

地上高はノーマル車から約38mmダウン。
38,000円(税抜き)

シャープなブラックラインが、重心の低い迫力あるサイドビューを演出します。

パーツ名 サイドスカート(MODELLISTA Ver.1)
特徴1 地上高はノーマル車より約38mmダウン
特徴2 シャープなブラックラインを採用
特徴3 重心が低く迫力のある印象を与える
3.リヤスカート

MODELLISTA Ver.1のリヤスカート

地上高はノーマル車から約37mmダウン。
全長はノーマル車から約8mmプラス。
57,000円(税抜き)

ワイドなメッキが高級感と力強さを表現するリヤスカートです。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートをまとめたエアロキットは127,000円(税抜き)で、単品合計より13,000円お得になります。視線を集めやすい力強い仕上がりで、存在感を重視する場合に支持されています。

パーツ名 リヤスカート(MODELLISTA Ver.1)
特徴1 地上高はノーマル車より約37mmダウン
特徴2 全長はノーマル車より約8mmプラス
特徴3 ワイドなメッキで高級感と力強さを演出
特徴4 迫力あるデザインで周囲の注目を集める

MODELLISTA Ver.2

モデリスタエアロのMODELLISTA Ver.2

1.フロントスポイラー

MODELLISTA Ver.2のフロントスポイラー

地上高はノーマル車から約37mmダウン。
全長はノーマル車から約7mmプラス。
49,000円(税抜き)

SUVらしい力強さを残しつつ個性を主張できるフロントスポイラーです。カーボンパネルがアクセントとなり、角度によって違う表情を見せてくれます。

パーツ名 フロントスポイラー(MODELLISTA Ver.2)
特徴1 地上高はノーマル車より約37mmダウン
特徴2 全長はノーマル車より約7mmプラス
特徴3 SUVの力強さを損なわないダイナミックなデザイン
特徴4 カーボンパネルがアクセントで角度により表情が変わる
2.サイドスカート

MODELLISTA Ver.2のサイドスカート

地上高はノーマル車から約38mmダウン。
38,000円(税抜き)

黒のラインがサイドをシャープに引き締めます。

パーツ名 サイドスカート(MODELLISTA Ver.2)
特徴1 地上高はノーマル車より約38mmダウン
特徴2 ブラックのラインがアクセント
特徴3 ハリアーのサイドをシャープに引き締めるデザイン
3.リヤスタイリングキット

MODELLISTA Ver.2のリヤスタイリングキット

地上高はノーマル車から約35mmダウン。
全長はノーマル車から約10mmプラス。
68,000円(税抜き)

カーボン調の加工が都会派SUVらしい躍動感を生むリヤスタイルです。

パーツ名 リヤスタイリングキット(MODELLISTA Ver.2)
特徴1 地上高はノーマル車より約35mmダウン
特徴2 全長はノーマル車より約10mmプラス
特徴3 カーボン調の加工で都会派SUVにふさわしいデザイン
特徴4 躍動感あるリヤスタイルを表現
4.フロントグリル

MODELLISTA Ver.2のフロントグリル

73,000円(税抜き)

MODELLISTA Ver.1・Ver.2のどちらにも装着できるフロントグリルです。洗練されたメッキラインに青く輝くLEDが組み合わさり、ハリアーらしい高級感を引き立てます。

パーツ名 フロントグリル(MODELLISTA Ver.2)
特徴1 MODELLISTA Ver.1・Ver.2どちらにも装着可能
特徴2 洗練されたメッキラインが正面を彩る
特徴3 青く輝くLEDが高級感を演出
特徴4 ハリアーらしいラグジュアリーな印象を強調
5.バックドアスポイラー

MODELLISTA Ver.2のバックドアスポイラー

30,000円(税抜き)

躍動感あるスポーティーさを表現するバックドアスポイラーで、リヤの表情をクールにまとめます。

フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキットをまとめたエアロキットは147,000円(税抜き)で、単品合計より8,000円お得になります。ダイナミックなフロントとクールなまとまりを両立できるスタイリッシュなエアロです。

パーツ名 バックドアスポイラー(MODELLISTA Ver.2)
特徴1 躍動感あふれるスポーティーなデザイン
特徴2 リアの表情をクールに演出
特徴3 フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスタイリングキットとセットで購入可能
特徴4 スタイリッシュでダイナミックなフロントラインとの相性抜群
特徴5 クールなカッコ良さを演出

ハリアーの純正エアロと社外エアロの違い

社外品のエアロと、純正・TRD・モデリスタのエアロには、それぞれ得意分野があります。仕上がりイメージや予算、装着後のトラブルリスクを左右する部分なので、購入前に違いを押さえておくと選びやすくなります。

種類 特徴 メリット デメリット
社外エアロ 各部品メーカーが独自開発。発売時期は遅めの傾向。 挑戦的で目を惹くデザイン。純正より価格が抑えめな場合が多い。 フィッティングやカラーが合わない場合がある。装着は信頼できるプロへの依頼が安心。
純正エアロ(TRD、モデリスタ含む) メーカーや系列部品メーカーが販売。フィッティング・色合わせが良好。 安心感が高くトラブルが少ない。デザインの完成度も高い。 価格はやや高め。装着車が多く街中で被りやすい。個性は社外エアロに劣る面がある。

社外エアロは高いデザイン性が魅力

社外エアロは各部品メーカーが独自に開発するため発売時期が遅めになりやすく、フィッティングやカラーが合わない場合もあります。一方で純正では表現しにくい挑戦的なデザインが魅力で、人目を引く仕上がりを狙えます。価格も純正より抑えめなことが多めです。装着では加工や塗装を伴うため、信頼できるショップに依頼できる環境を確保してから購入すると、トラブルを避けやすくなります。

純正エアロは安心感がある

純正エアロはメーカーが供給するため安心感があります。トヨタの場合はTRDやモデリスタも系列メーカーで、純正同様に信頼でき、フィッティングや色合わせの精度が高くトラブルが少ないのが強みです。

その一方で、社外エアロと比べると価格はやや高めです。デザインの完成度はTRD・モデリスタとも高い水準ですが、装着車が多いぶん街中で同じエアロと出会う場面も増えます。個性を強く出したい場合は社外エアロのほうが有利な面があります。

エアロパーツと車検の関係:最低地上高と保安基準の注意点

ローダウンを伴うエアロを選ぶときに見落とされがちなのが車検です。道路運送車両の保安基準では、普通自動車の最低地上高は原則9cm以上と定められています。測定時は1cm未満を切り捨てるため、たとえ実測8.9cmでも8cm扱いとなり不適合になります。基準ギリギリのセッティングは避けるのが無難です。

ただし、樹脂製で灯火類が一体化していないバンパー下部やエアダムスカート(エアロ)などは扱いが異なり、5cm以上あれば認められるケースがあります。一方で、フォグランプなどの灯火類が組み込まれたエアロは「車両構造物」となり、その下端も9cm以上が必要です。LED内蔵のフロントスポイラーや、寒冷地仕様で追加するリアフォグランプガーニッシュを選ぶ場合は、この点に注意しておくと安心です。

ハリアーのエアロは純正系でも約20mm〜50mmのローダウンになるものがあり、純正の地上高との合算で基準を割り込まないかは事前に確認しておきたいところです。中古で大きくローダウンされた個体を検討する場合は、装着パーツが車検対応かどうかをあわせてチェックしておくと、後から余計な費用が発生しにくくなります。

後期型ハリアー特有の注意点と取付・実用ポイント

2017年の後期型からは予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が標準化され、フロントまわりにミリ波レーダーや単眼カメラなどのセンサーが組み込まれています。ミリ波レーダーはフロントグリルの鷹エンブレム付近に配置されているため、グリルやメッキガーニッシュを交換する際はセンサー位置を避けた純正系パーツを選ぶ、または対応可否を確認することが重要です。塗装の厚みや金属パーツの追加がレーダーの検知に影響する場合があるため、フロント周りのカスタムは特に慎重に進めたい部分です。

取り付け費用も押さえておきましょう。塗装済みのパーツでも、フロントやリヤのバンパースポイラーは取り付けで1万円前後、塗装が必要な場合はさらに1箇所あたり2〜3万円程度が目安です。サイドステップは取り付け・塗装あわせて4〜5万円前後になる場面もあり、フルエアロ+塗装ではパーツ代と同等以上の工賃がかかることも珍しくありません。マフラー加工を伴うモデリスタのターボ車向けセットなどは、さらに費用と工期が読みにくくなります。

作業内容 取り付け工賃の目安(税込) 塗装工賃の目安(税込)
フロントバンパースポイラー 1万円前後〜 2.5万〜3万円前後〜
サイドステップ 1.4万円前後〜 3万円前後〜
リヤバンパースポイラー 1万円前後〜 2.5万〜3万円前後〜

工賃は店舗や車両状態、パーツ形状によって変動するため、見積もり時に取り付け・塗装・加工の有無をまとめて確認しておくと安心です。なお60系はすでに生産を終えており、純正系の新品パーツは在庫が限られる傾向があります。中古パーツを使う場合は、割れや塗装の劣化、固定用クリップの欠品といった点を確認しておくと、装着後のトラブルを防ぎやすくなります。

エアロを組み合わせてオリジナルのハリアーを完成させよう

ハリアーのパーツ

ハリアーのエアロは種類が多く、迷ってしまうほどです。純正・TRD・モデリスタのトヨタ系列エアロは安心感が高く、完成度の高いデザインがそろっています。さらに個性を出したい場合は、ブランドをまたいでパーツを組み合わせる方法もあります。フロントは純正の落ち着き、リヤはモデリスタの押し出し、といった選び方も可能です。ただしフロントメッキガーニッシュとTRDフロントスポイラーのように同時装着できない組み合わせもあるため、適合と車検対応を確認しながら、自分だけのハリアーを仕上げていきましょう。