4代目ハリアーのホイールを社外アルミに交換してドレスアップ!
4代目ハリアー(80系)では、これまで象徴とされてきたチュウヒのエンブレムが廃止され、トヨタのオーバルマークへと変更されました。同時にクーペスタイルを意識したクロスオーバーSUVへと進化し、足元のホイールが視覚的な印象を大きく左右する一台になっています。実際に間近で対峙すると、長いオーバーハングと低めに構えたサイドビューに対して純正17~19インチがやや控えめに見える印象を受けるため、社外アルミへの交換やインチアップでスタイリッシュにカスタムするオーナーが多くなっています。
4代目ハリアー(80系)のホイールサイズ・PCD・ハブ径と適合の基本
| ホイールピッチ(P.C.D) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| ハブ径 | 60mm |
| リム径 | 17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い |
| リム幅 | 7J/7.5J/8J/8.5Jが多い |
| インセット | 35mm~45mm周辺が多い |
| ナットサイズ | M12×P1.5(平座ナット) |
| 純正タイヤサイズ | 「225/65R17」 「225/60R18」 「225/55R19」 |
4代目ハリアーのホイールはPCD114.3mm・5穴、ハブ径60mmが共通仕様で、ハブリングを併用すると純正同等のセンター精度を保ちやすくなります。トヨタ車の純正ホイールには平座ナットが採用されており、社外ホイールへ交換する際は対応するテーパーナット(M12×P1.5)への変更が必要です。オーナーから一般的に聞かれるのは「ナットだけ純正流用してしまい、走行中の緩みや座面の損傷につながった」という失敗例で、ホイール購入と同時にナットも揃えるのが安心です。
ひねりを加えたスポークと極細スポークの組み合わせが美しい造形美の ウェッズ レオニス VX
weds LEONIS VX
天面ミラーカットの輝きが美しい weds LEONIS VX
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| カラー | BMC1 HSMC BKMC BMCMC |
| 値段 | 23,523円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
wedsのLEONIS VXは、ひねりのあるスポークとシャープなスポークを組み合わせ、天面をミラーカットしたラグジュアリーなデザインが特徴です。間近で対峙すると光の角度でカット面の輝きが大きく変わり、純正のシンプルなスポークから履き替えた際に「足元の情報量が一気に増えた」と感じやすい一本です。カラーは4色展開で、パールホワイトやプレシャスブラックパールなどハリアーの代表的なボディカラーに合わせやすく、街乗り中心で上品さを足したい層に支持されています。
アグレッシブさと上品さを兼ね備え、ハリアーの足元を引き立てる MLJ エクストリーム-J XJ04
MLJ XTREME-J XJ04
ビードロックデザインでSUV感が増す MLJ XTREME-J XJ04
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| カラー | サテンブラック |
| 値段 | 27,700円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
MLJ XTREME-J XJ04は、極太クロススポークのエッジが際立ち、ビードロック調のリムフランジがSUVらしい力強さを演出する社外アルミです。サテンブラック1色のみですが、艶を抑えた仕上げのため光の反射がやわらかく、ボディカラーを選ばずに馴染みます。アウトドアやキャンプ用途で純正ホイールの繊細さに物足りなさを感じる層に選ばれており、純正タイヤサイズ225/65R17をそのまま流用できる点もインチダウン派には嬉しいポイントです。
起伏のある8ホールディスクとビートロックでワイルドな印象を与える ホットスタッフ マッドクロス グレイス
HOT STUFF MAD CROSS GRACE
ワイルドでアグレッシブな印象を与える HOT STUFF MAD CROSS GRACE
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| カラー | ブロンズクリア&リムブラック セミグロスブラック&リムポリッシュ |
| 値段 | 15,840円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
HOT STUFF MAD CROSS GRACEは、起伏のある8ホールディスクと変則ビートロックでアグレッシブな印象を強める社外アルミです。1本あたり1万円台後半というコスト感はSUV向け17インチのなかでも手が届きやすく、純正Sグレード(225/65R17)からの履き替えで雰囲気を一新したい層に向きます。ブロンズクリア&リムブラックはホワイトパール系ボディ、セミグロスブラック&リムポリッシュはダークカラー系と組み合わせると引き締まる傾向があります。
天面カットが施されたV字スポークがリムまで伸び、レッドラインがハリアーの足元で目を引く ウェッズ ノヴァリス ローグ VF
weds NOVARIS ROHGUE VF
ピアノブラックが天面カットのスポークを引き立たせる weds NOVARIS ROHGUE VF
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| カラー | ピアノブラック/レッドライン |
| 値段 | 20,559円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
weds NOVARIS ROHGUE VFは、天面カットされたV字スポークに躍動感があり、リム内側に走るレッドラインがアクセントとなるスポーティな社外アルミです。ピアノブラックの深い艶は屋内駐車場の照明下では落ち着いて見え、屋外の直射光ではレッドラインが浮かび上がるという表情の変化が楽しめます。GRスポーツ的な雰囲気をZグレードに持たせたいオーナーから選ばれやすい一本です。
複雑な形状のスポークで立体感を演出し、ハリアーの足元に高級感を与える レイズ ベルサス ストラテジーア ヴォウジェ
RAYS VERSUS STRATAGIA VOUGE
ラウンドデザインを主張する形状の RAYS VERSUS STRATAGIA VOUGE
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| カラー | クロモイタリアーノ クロモイブリード |
| 値段 | 39,627円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
RAYS VERSUS STRATAGIA VOUGEは、複雑な形状のスポークが立体感と足長感を演出するラグジュアリー系の社外アルミです。スポークがリムエンドまで伸びることでホイール径よりも大きく見える効果があり、Gグレード(225/60R18)からの履き替えでも18インチのままドレスアップ感を強められます。RAYS製ホイールは正規流通でセンターキャップやエンブレム部分の作り込みが細かく、洗車後に近づくと刻印の深さや切削面の段差まで確認できる質感の高さが特徴です。
スポークにひねりを加え、躍動感と力強さを演出する マルカサービス MID ナイトロパワー デリンジャー
マルカサービス MID NITRO POWER DERINGER
重厚なリムが力強さをアピールする マルカサービス MID NITRO POWER DERINGER
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| カラー | セミグロスブラック/フランジピアスドリルド ブラックメタリックポリッシュ/ブラッククリア/フランジピアスドリルド セミグロスブラックポリッシュ/フランジピアウドリルド |
| 値段 | 27,907円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス MID NITRO POWER DERINGERは、重厚なリムとひねりを加えたスポークの組み合わせでオフロード寄りの存在感を出せる社外アルミです。リムフランジに並ぶピアスドリルド加工はワイルドな表情を加え、林道やキャンプ場の砂利路でも純正然とした上品さに留まらない印象を与えます。長期使用ではブラック系塗装の白ボケが起きやすく、洗車時に弱アルカリ洗剤を避けると塗膜の艶を保ちやすくなります。
2×10のメッシュスタイルでスポークエンドを急角度に落とした美しいデザインの マルカサービス MID ヴァーテックワン EXE10
マルカサービス MID VERTEC ONE EXE10
Y字スポークのメッシュデザインが躍動感あふれる マルカサービス MID VERTEC ONE EXE10
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| カラー | グロッシーブラック/リムポリッシュ |
| 値段 | 20,400円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス MID VERTEC ONE EXE10は、メッシュスタイルの鋳造1ピース社外アルミで、スポークエンドを急角度で落とすことでマルチピース風の立体感を再現しています。価格帯に対してデザインの密度が高いコストパフォーマンス重視の一本で、初めて社外ホイールに挑戦するオーナーから選ばれる傾向があります。リムポリッシュ部分は飛び石でクリア層が剥がれることがあるため、高速巡航主体の使い方ではマッドフラップを併用すると長持ちしやすくなります。
繊細でエレガントなフィンタイプでホイールを大きく見せるマッシブな レアマイスター LF-フォース
Lehrmeister LF-FORCE
フローフォーミング製法で強度と軽さの Lehrmeister LF-FORCE
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| カラー | マットブラック クロームハイパーシルバー |
| 値段 | 33,440円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | レアマイスター[ホイールメーカー一覧] |
Lehrmeister LF-FORCEはフローフォーミング製法で強度を確保しつつ軽量化されたフィンタイプの社外アルミです。一般的に鋳造に比べてフローフォーミングはリム部の薄肉化が可能で、軽量化による加速・燃費面の体感差が出やすい点が支持されています。19インチ・225/55R19はZグレード純正サイズと同じため、メーター誤差を気にせず履き替えられる扱いやすさも特徴です。
ひねりのあるデザインの12スポークデザインが足長感を感じさせる ホットスタッフ ヴァーレン W05
HOT STUFF WARREN W05
変則スポークが存在感をアピールする HOT STUFF WARREN W05
| リム径 | 17inch/18inch/19inch |
|---|---|
| カラー | ガンメタリック |
| 値段 | 11,070円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
HOT STUFF WARREN W05は、12本のスポークにうねりを加えた変則デザインで、1本1万円台前半という社外アルミの中でもエントリー価格帯に収まる一本です。ガンメタリック単色のため純正ホイールキャップからの卒業を考えるユーザーが扱いやすく、シャッフィー(柔らかい)な印象のハリアーに引き締まったコントラストを加えられます。コスト重視で4本セット予算を抑えたい場合の現実的な選択肢となります。
ディープリムとラフメッシュデザインが力強さを感じさせる タナベ SSR プロフェッサー MS3
タナベ SSR Professor MS3
段リムがピアスボルトとの相性抜群の タナベ SSR Professor MS3
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| カラー | TITAN SILVER SILVER FLAT BLACK |
| 値段 | 65,472円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | タナベ[ホイールメーカー一覧] |
タナベ SSR Professor MS3は、シェイプされたスポークと段リムにピアスボルトが並ぶ3ピース構造の社外アルミです。1本6万円台と価格帯は上位ですが、3ピースは曲げ・修正の対応がしやすく、長く所有してリペアしながら使うオーナーから支持を集めています。タイタンシルバーは経年での輝度低下が比較的少なく、走行距離が伸びてくると差が出やすい仕上げです。
4代目ハリアーのグレード別の純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧
| ハリアーのグレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| Z PHEV | 19インチ×7J | 225/55R19 | E-Four/AXUH85 |
| Z ”Leather Package” ハイブリッド | 19インチ×7J | 225/55R19 | 2WD/AXUH80 E-Four・4WD/ AXUH85 |
| Z ハイブリッド | 19インチ×7J | 225/55R19 | 2WD/AXUH80 E-Four/ AXUH85 |
| Z ”Leather Package” ガソリン | 19インチ×7J | 225/55R19 | 2WD/MXUA8 4WD/ MXUA85 |
| Z ガソリン | 19インチ×7J | 225/55R19 | 2WD/MXUA80 4WD/ MXUA85 |
| G ハイブリッド | 18インチ×7J | 225/60R18 | 2WD/AXUH80 E-Four/ AXUH85 |
| G ガソリン | 18インチ×7J | 225/60R18 | 2WD/MXUA80 4WD/ MXUA85 |
| S ハイブリッド | 17インチ×7J | 225/65R17 | 2WD/AXUH80 E-Four/ AXUH85 |
| S ガソリン | 17インチ×7J | 225/65R17 | 2WD/MXUA80 4WD/ MXUA85 |
4代目ハリアーでホイールを選ぶときの注意点(インチアップとメーター誤差)
4代目ハリアーでインチアップを検討する場合、純正タイヤの外径との差を5%以内に収めるのが基本です。たとえばSグレード純正225/65R17(外径約724mm)から19インチへ上げる際は225/55R19(外径約734mm)が無理のない選択で、Zグレード純正と同じ感覚で使えます。20インチを履く場合は245/45R20(外径約729mm)あたりが外径維持の目安で、純正からの大幅な外径差はスピードメーター誤差や荷重指数(ロードインデックス)不足につながるため、メーカー指定の荷重指数を満たすタイヤを組み合わせることが重要です。インセットは純正+35~+40が中心で、ツライチを狙う場合でも10mm程度のスペーサーやインセット調整に留めると、フェンダー干渉や車検時の指摘を避けやすくなります。
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