安いSUVをランキングで紹介!安価だけど高性能で走破性に優れたモデルはたくさんある
軽自動車SUVやクロスオーバーSUVなどを含む国産の安いSUVをランキング形式で17モデルピックアップ!
本格オフローダーを楽しめるラダーフレームを搭載したロングセラーモデルのほか、燃費性能が高く維持費のかからない安い軽SUV、コンパクトサイズで取り回しのよいクロスオーバーSUVなど幅広く紹介します。新車でのSUV購入を検討しているユーザーはぜひチェックしてみてください。
第17位 三菱・エクリプスクロスは肉感的なエクステリアと力強い走りが魅力の安いSUV
三菱が2017年に発売を開始したクロスオーバーSUVの新型エクリプスクロスは、ベースグレードとなるM(2WD)で2,586,100円という低価格で設定されています。国内での販売は2018年からされており、三菱を代表するSUVのひとつとして今後のさらなる躍進が期待されます。
安全装備として三菱e-Assistを備えており、「衝突被害軽減ブレーキシステム」「車線逸脱警報システム」「オートマチックハイビーム」「誤発進抑制機能」の4つは最廉価のMグレードを含む全てのエクリプスクロスに標準装備されています。標準仕様を選んでも上級グレードとほぼ変わらない品質の高さが感じ取れる、満足度の高いモデルです。
全長 | 4,405mm |
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全幅 | 1,805mm |
全高 | 1,685mm |
ホイールベース | 2,670mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,460kg |
燃費 | 15.0km/L |
第16位 トヨタ・C-HRはコンパクトサイズで取り回しがきく女性でも運転しやすい安価なSUV
コンパクトクロスオーバーSUVのトヨタ・C-HR は、ハイブリッドとガソリンの2モデルがラインナップしています。2018年5月のマイナーチェンジを機に2WDの「S-T」グレードが設定されたことで、多くのユーザーが手を伸ばしやすい価格となり、安いSUV車の中でも特に高い人気を誇るモデルです。ベースグレードのS-T(2WD)の場合、価格は2,433,000円となります。
上質な内装デザインや運転手主体で設計されたコックピットなど、居住性にも優れています。予防安全システムのトヨタ・セーフティ・センスはC-HR全車に標準装備されています。街乗りでも馴染む都会的なデザインも魅力のひとつです。
全長 | 4,360mm |
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全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,550mm |
ホイールベース | 2,640mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,400kg |
燃費 | 16.4km/L |
第15位 日産・エクストレイルはミドルサイズの安いSUVで積載性に優れている
2000年に販売スタートした日産・エクストレイルは全長4.6mを超えるミドルサイズSUVで、現在3代目を迎えています。2019年にはオーテックのプレミアムスポーティデザインを採用したカスタムカーが販売されました。
シートアレンジが多彩でフレキシブルな荷室を有するエクストレイルは、荷物の積載性も抜群なためレジャーやアウトドアでも活躍してくれます。タフな雰囲気漂うコックピットも使い勝手が良く、スポーティな走り味を楽しめます。新型エクストレイル最廉価グレードの20S(2WD)は2,272,600円で新車購入が可能です。
全長 | 4,690mm |
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全幅 | 1,820mm |
全高 | 1,740mm |
ホイールベース | 2,705mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,450kg |
燃費 | 16.4km/L |
第14位 スバル・XVは品のあるデザインが魅力的なSUBARU車の中で最も安いSUV
外装・内装ともにスポーティで上質なデザインに仕上がっているスバルのXVも、リーズナブルな価格帯のSUVのひとつです。スバル・XVの値段は1.6i EyeSight(AWD)の2,200,000円が最廉価となります。
スバル独自の安全装備「アイサイト・コアテクノロジー」はXV全車に標準装備となっています(1.6i EyeSightのみ後退時ブレーキアシスト未装着車)。
コックピットには視認性の高いメーターやマルチインフォメーションディスプレイ、高アレルゲンフィルター付きのフルオートエアコンが備わっています。なお、2.0i-L EyeSight・2.0i-S EyeSight・Advanceのフルオートエアコンには左右独立温度調整機能が搭載されており、どの席に座っても快適な室内温度を維持できます。
全長 | 4,465mm |
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全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,550mm |
ホイールベース | 2,670mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,410kg |
燃費 | 15.8km/L |
第13位 スポーツテイストの強いスズキ・SX4 S-CROSSは安くてかっこいいSUV
スズキ・SX4 Sクロスは2006年に誕生したフィアットとの共同開発車です。日本をはじめ中国やインド、オーストラリアなど多くの国々で販売されています。モノグレード体系で、2WD車の価格は2,180,200円に設定されています。
内装カラーはシンプルなブラックで、コックピットはドライバー本位の実用的な設計となっています。シートアレンジ次第で自転車やスノーボード、ゴルフバッグなどの大きな荷物も余裕で積載可能です。4WD車には新世代四輪制御システムの「オールグリップ」を搭載し、力強く安定した走りが楽しめます。
全長 | 4,300mm |
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全幅 | 1,785mm |
全高 | 1,595mm |
ホイールベース | 2,600mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,150kg |
燃費 | 16.2km/L |
第12位 先鋭感あふれるデザインのマツダ・CX-3は街乗りに便利なコンパクトで安いSUV
独自のデザインテーマ「魂動」を採用しているコンパクトなクロスオーバーSUVのCX-3は、マツダ車ならではの流麗で美しいエクステリアが目を引くモデルです。エンジンにはSKYACTIV-G 2.0(ガソリン)やSKYACTIV-D 1.8(クリーンディーゼルエンジン)を採用し、従来モデルと比べて大幅な燃費・トルクの向上を実現しています。
新型CX-3は20S(2WD)だと2,167,000円で購入できます。200万円前後のモデルとは思えない、安いながらも高級感のあるデザイン性と優れた走行性能を兼ね備えたSUVです。
全長 | 4,275mm |
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全幅 | 1,765mm |
全高 | 1,550mm |
ホイールベース | 2,570mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,250kg |
燃費 | 16.0km/L |
第11位 三菱・RVRは3代目に安いSUVモデルとして復活したアウトランダーの弟分
三菱・RVRは元々トールワゴン車でしたが、2002年に一時販売終了し、3代目からはコンパクトクロスオーバーSUVとして2010年に復活を遂げたモデルです。
RVRの4WD車には、好みの走り味を3パターンから選べるプッシュボタン式ドライブモードセレクターが搭載されます。メーカーオプションでは「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」や「7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション」も装備可能で、車内エンターテインメントも充実しています。
三菱・RVRのベースグレードMは2,143,900円で購入可能です。三菱のSUVラインナップの中では、最もお手頃な価格で手に入れられる車種となります。
全長 | 4,365mm |
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全幅 | 1,770mm |
全高 | 1,630mm |
ホイールベース | 2,670mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,350kg |
燃費 | 15.0km/L |
第10位 ホンダ・ヴェゼルは万人受けするスタイリッシュなボディを持つ安いSUV
ホンダの新型ヴェゼルはコンパクトクラスの安いSUVで、2013年に登場しました。全グレードに衝突軽減ブレーキ・誤発進抑制機能・歩行者事故低減ステアリング・路外逸脱抑制機能・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)・車線維持支援システム・先行車発進お知らせ機能・標識認識機能の8つの機能がパッケージ化されたホンダ・センシングを標準装備しています。
ホンダ・ヴェゼルのG・Honda SENSING(FF)が最安値のベースグレードで、価格帯は2,113,426円からとなります。ハイブリッド車(HYBRID・Honda SENSING)でも最廉価グレードで2,460,000円と非常に買い得なSUVです。
全長 | 4,330mm |
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全幅 | 1,770mm |
全高 | 1,605mm |
ホイールベース | 2,610mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,270kg |
燃費 | 21.2km/L |
第9位 日産・ジュークは安いSUVの中でも特に個性的なビジュアルで注目度ナンバー1の車
日産・ジュークの個性的なエクステリアは、周囲の目を引きつけること間違いなしです。SUVとしての走行性能も優れていて、ステアリング操作へのレスポンスの良さやスムーズな加速を実現。スポーティな走りを存分に楽しめます。
日産・ジュークは最廉価モデルの15RX(2WD)で2,011,900円と、200万円前後の低価格が設定されています。予算200万前後でSUVの新車購入を考えている方におすすめです。
全長 | 4,135mm |
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全幅 | 1,765mm |
全高 | 1,565mm |
ホイールベース | 2,530mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 1,200kg |
燃費 | 18.0km/L |
第8位 クロスオーバー型コンパクトカーのスズキ・クロスビーは2017年にデビューしたばかりの安いSUV
クロスオーバー型コンパクトカーのクロスビーは、2017年よりスズキから販売されています。5ナンバーのため取り回しが良く、とても運転しやすい車です。ハイブリッドMZグレードには、高速道路走行時に便利なクルーズコントロールシステムやライト自動消灯システム、プレミアムUV&IRカットガラスなどの快適装備が充実しています。
スズキ・クロスビーはベースグレードのHYBRID MX(2WD・6AT)なら1,798,500円で購入可能です。マイルドハイブリッドシステムを採用し、アイドリングストップ機能を搭載するなど長く維持しやすいエコなSUVです。
全長 | 3,760mm |
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全幅 | 1,670mm |
全高 | 1,705mm |
ホイールベース | 2,435mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 960kg |
燃費 | 22.0km/L |
第7位 ジムニーの普通車モデルのスズキ・ジムニーシエラは道なき道を力強く進む本格オフローダー
スズキ・ジムニーシエラは2018年7月にジムニーとともにフルモデルチェンジされ、現在3代目となっています。ねじり剛性を高い新開発ラダーフレームを採用しており、安定感のある本格オフロード走行が可能となっています。
スズキ・ジムニーシエラのベースグレードにあたるJL(4WD・5MT)は1,793,000円で販売されています。見た目のかっこよさや走行性能もさることながら、価格についても満足度の高いモデルです。
全長 | 3,550mm |
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全幅 | 1,645mm |
全高 | 1,730mm |
ホイールベース | 2,250mm |
乗車定員 | 4名 |
重量 | 1,070kg |
燃費 | 15.0km/L |
第6位 ダイハツ・ロッキーはクラストップクラスの室内空間と大容量ラゲッジスペースを備えた安いSUV
2019年11月に約22年ぶりに国内で車名が復活したダイハツ・ロッキー。全長3,995mm×全幅1,695mmと小回りしやすい5ナンバーサイズですが、荷室容量369L、最大荷室長755mmとコンパクトクラストップクラスのパッケージングを誇ります。
ロッキーのベースグレード「L」の2WD(FF)の車両本体価格は1,705,000万円。おそらくダイハツは「スズキ・クロスビー」の競合車として投入しているのでしょう。
WLTCモードで18.6km/L、JC08モードでは23.4km/Lと後発ゆえの燃費の良さも光ります。
全長 | 3,995mm |
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全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,620mm |
ホイールベース | 2,525mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 970~1050kg |
燃費(JC08モード) | 2WD:22.8~23.4km/L 4WD:21.2km/L |
第5位 トヨタ・ライズは「かっこいいのに安いSUV」として市場を席巻!
2019年11月に発売された新型コンパクトSUV「トヨタ・ライズ」は、ダイハツ・ロッキーのOEMモデルであり、トヨタ車のなかでは初めて新プラットフォーム「DNGA」を採用した車です。
ライズは、2WD(FF)と、新開発の4WD構造「ダイナミックトルクコントロール4WD」が設定されています。おすすめは当然4WDですが、ベースグレード「X」の2WD仕様の車両本体価格は1,679,000円です。
なお、「X」の4WD仕様の車両本体価格は1,918,800円ですので、200万円以内で買える4WDのSUVとしても候補に入れられるでしょう。
全長 | 3,995mm |
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全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,620mm |
ホイールベース | 2,525mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 970~1050kg |
燃費(JC08モード) | 2WD:22.8~23.4km/L 4WD:21.2km/L |
第4位 2018年夏にフルモデルチェンジしたスズキ・ジムニーは安いSUVの中でも一押しのモデル
アイコニックなデザインで多くの根強いファンを持つスズキ・ジムニーは、長年高い人気を誇る安いSUVです。ジムニーシエラと同様、従来モデルから受け継ぐ伝統あるラダーフレームをより屈強な構造へと進化させ、新型モデルにも採用しています。
新型スズキ・ジムニーのXG(4WD・5MT)の値段は1,485,000円で、オプションなしだと150万円を切る低価格が設定されています。本格オフローダーが楽しめて、なおかつ軽SUVなので普通車と比べ維持費が安く抑えられる点も高ポイントです。
全長 | 3,395mm |
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全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,725mm |
ホイールベース | 2,250mm |
乗車定員 | 4名 |
重量 | 1,030kg |
燃費 | 16.2km/L |
第3位 スズキ・イグニスは燃費性能が高く取り回しやすい安いクロスオーバーSUV
イグニスはスズキが販売しているクロスオーバーSUV型コンパクトカーです。同社のエスクードとハスラーの中間的立場を担うモデルとして2016年に販売された新しめのモデルです。外観はスズキの軽自動車アルトに似たデザインとなっており、機能的でスッキリとした内装が特徴です。
新型スズキ・イグニスを新車購入する場合、ベースグレードのMG(2WD)で1,408,400円となります。エコで安全なドライブを支援する見やすい多機能メーターが備えられ、軽量で剛性の高いプラットフォーム「ハーテクト」の採用などにより、燃費性能は28.8km/Lと非常に優れたエコなSUVです。
全長 | 3,700mm |
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全幅 | 1,660mm |
全高 | 1,595mm |
ホイールベース | 2,435mm |
乗車定員 | 5名 |
重量 | 850kg |
燃費 | 28.8km/L |
第2位 ダイハツ・キャストアクティバはアウトドアシーンによく馴染む安い軽SUV
DAIHATSU車ではタント・ムーヴ・ミラなどの軽自動車に次ぐ人気モデルのダイハツ・キャスト。アクティバはキャストでラインナップする3種類のうちの1つで、SUVテイストの外観と走行性能が特徴です。
軽自動車ならではの低燃費を維持するとともに、アクティバモデルは傾斜を安全かつスムーズに降りられる「ダウンヒルアシストコントロール制御」やタイヤのスリップを防ぐ「グリップサポート制御」を搭載するなど、優れた悪路走破性を持っています。
ダイハツ・キャストアクティバの価格はXの2WD車で1,248,500円となっています。先進安全装備「スマートアシスト3」が装備されるX“SA 3”グレードでも1,290,600円なので、SUVの中でも非常にリーズナブルです。
全長 | 3,395mm |
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全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,630mm |
ホイールベース | 2,455mm |
乗車定員 | 4名 |
重量 | 840kg |
燃費 | 30.0km/L |
第1位 スズキ・ハスラーは最も安い軽SUVで新車での購入も検討しやすいモデル
新車で買える安いSUV第1位は、「遊べる軽」ことスズキ・ハスラーです。新型ハスラーのA(2WD・5MT/CVT)は1,120,900円と、SUVの中では最も安い値段設定となっています。
ハスラーは2014年にデビューして以来、そのキュートなエクステリアで若者を中心に多くのファンを作ってきました。最近ではタフワイルドやワンダラーなどの特別仕様車も販売されており、新色も追加されたことで選ぶ楽しさも広がっています。
Aグレード以外のCVT車には、モーターアシストにより燃費アップを実現する「S-エネチャージ」が搭載されています。小型のシステムなので車内の広さにも影響を与えません。
全長 | 3,395mm |
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全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,665mm |
ホイールベース | 2,425mm |
乗車定員 | 4名 |
重量 | 750kg/770kg (5MT/CVT) |
燃費 | 24.8~26.6km/L (5MT/CVT) |
安い国産SUVは軽自動車からミドルサイズまで数多くラインナップ
軽自動車やコンパクトカーを購入の視野に入れれば、SUVでも相当安い値段で新車購入できます。特に2018年にフルモデルチェンジした新型ジムニーは、従来モデルから引き継ぐ伝統的なラダーフレームを使用することで高剛性を実現し、本格的なオフロード走行を可能にしています。維持費を重視するのであれば、低燃費のハスラーやキャストのようなエコで手ごろな軽SUVもおすすめです。
オプションの有無やグレードによって値段は上下しますが、200万円前後という予算があれば、日産エクストレイルのような存在感のあるミドルサイズSUVも十分に購入可能です。安いSUVランキングを参考にして、気になる車種があればぜひ新車での購入を検討してみてください。