ヴィッツのマイナーチェンジ

ヴィッツのマイナーチェンジで昼間の歩行者にも対応したトヨタセーフティセンスを搭載

ヴィッツのマイナーチェンジは、安全性を高める装備が充実しました。トヨタセーフティセンスは昼間の歩行者にも対応し、インテリジェントクリアランスソナーは、障害物があるのにアクセルを踏み込んだときにエンジン出力の抑制や自動ブレーキをかけて衝突や接触の可能性を低くしてくれます。

ヴィッツのマイナーチェンジで昼間の歩行者にも対応したトヨタセーフティセンスを搭載

トヨタのヴィッツがマイナーチェンジでセーフティセンスをバージョンアップ

2010年から3代目が発売されているトヨタのコンパクトカーであるヴィッツが、マイナーチェンジをして発売されました。

2018年5月31日に行われたマイナーチェンジは、トヨタセーフティセンスCからバージョンアップされて昼間の歩行者を検知可能なプリクラッシュセーフティの採用、インテリジェントクリアランスソナーをオプション設定するなど、主に安全面を高めたマイナーチェンジです。

同時にトヨタセーフティセンスとインテリジェントクリアランスソナーを標準装備した「F Safety Edition2」や、内装のアクセントにカッパー加飾を用いた「Amie」の2種類を特別仕様車として販売を開始しました。

ヴィッツのトヨタセーフティセンスに歩行者検知機能が追加された

ヴィッツに搭載されているトヨタセーフティセンスのセンサー2018年のマイナーチェンジで昼間の歩行者に対応したプリクラッシュセーフティを搭載

従来のヴィッツに搭載されていたトヨタセーフティセンスCでは、車両にしか対応していない自動ブレーキ機能でしたが、2018年のマイナーチェンジで昼間の歩行者にも対応したプリクラッシュセーフティにバージョンアップしました。

ヴィッツに搭載されたプリクラッシュセーフティ

・対自動車:約10km/h~180km/hの速度帯で作動
・対歩行者(昼):約10km/h~80km/hの速度帯で作動

自動ブレーキのほかには、レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビームなど、ドライバーを支援してくれる機能がたくさんついています。

ヴィッツのクリアランスソナー発進方向に障害物があった時にブレーキを作動するインテリジェントクリアランスソナーを装備

また、インテリジェントクリアランスソナーをオプション設定していて、駐車時からの発進で車が進もうとしている方向へ障害物があるとエンジン出力やハイブリッドシステムの出力を抑制して車両の動きを鈍くし、さらに障害物へ近づいたときはブレーキをかけて接触を回避しようとしてくれます。

Rレンジに入っているつもりがDレンジに入っている状態でアクセルを強く踏んだ時など、コンビニなどに頭を向けて前向き駐車をした場合に起こりやすい店舗への暴走・突進などをエンジン制御と音で事故になる可能性を低くしてくれます。

特別仕様車のセーフティエディション2が発売され、安全装備が標準装備された

2018年のマイナーチェンジで設定された特別仕様車は、昼間の歩行者にも対応してバージョンアップした「トヨタセーフティセンス」、駐車場からの発進時など踏み間違いをした時にブレーキと音で教えてくれる「インテリジェントクリアランスソナー」の2つを標準装備した「セーフティエディション2」が発売になりました。

ベースとしているグレードは、ガソリンモデルの「F」、ハイブリッドモデルの「HYBRID F」で、価格帯は137万円から189万円になっています。

ヴィッツ セーフティエディション2の価格帯
2WD 4WD
F Safety Edition2(1.0L) 1,373,760円
F Safety Edition2(1.3L) 1,558,440円 1,698,840円
HYBRID F Safety Edition2(1.5L) 1,896,480円

ガソリンモデルの1.0Lエンジンは2WDのみ、1.3Lには2WDと4WDが設定されていて、ハイブリッドモデルには1.5Lの2WDが用意されています。

設定されているボディカラーは、「ダークブルーマイカ」「ボルドーマイカメタリック」の2色が特別設定され、ホワイトパールクリスタルシャイン・シルバーメタリック・ブラックマイカ・スーパーレッド5の計6色が設定されています。

ヴィッツ セーフティエディション2のボディカラー

・ダークブルーマイカ
・ボルドーマイカメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・ブラックマイカ
・スーパーレッド5

ヴィッツ特別仕様車セーフティエディション2の内装ヴィッツの特別仕様車の内装にはメッキ加飾が行われた

エクステリアにはアウタードアハンドルにメッキパーツを、インテリアにはエアコンベゼルやインサイドドアハンドルなどにメッキ加飾・フロントパワーウィンドウベースやシフトレバーベゼルにブラックマイカ塗装を施したシックなデザインになっています。

女性向けの特別仕様車である「アミー」も発売され、上品なインテリアを設定した

2018年のマイナーチェンジで追加された特別仕様車の「Amie(アミー)」は、ガソリンモデルの「F」・ハイブリッドモデルの「HYBRID F」をベースとしたグレードで、内装カラーにカッパーを使うなど上質なインテリアになっています。

特別装備に安全装備の「トヨタセーフティセンスを搭載し、昼間の歩行者にも対応した自動ブレーキなどを装備しています。セーフティエディション2とは違い「インテリジェントクリアランスソナー」はメーカーオプションになっている点に注意が必要です。

ヴィッツAmieの価格帯
2WD 4WD
F Amie(1.0L) 1,513,080円
F Amie(1.3L) 1,726,920円 1,834,920円
HYBRID F Amie(1.5L) 2,007,720円

ヴィッツ Amieの価格帯は、151万円からに設定されています。セーフティエディション2と同様に、1.0Lエンジンは2WDのみ、1.3Lエンジンには2WDと4WDが設定されていて、ハイブリッドモデルは1.5Lの2WDが搭載されています。

ボディカラーには、特別設定色に「ダークレッドマイカメタリック」・「ボルドーマイカメタリック」・「ダークブルーマイカ」が設定され、他にはホワイトパールクリスタルシャイン・ブラックマイカ・アバンギャルドブロンズメタリックの計6色が用意されています。

ヴィッツAmieのボディカラー

・ダークレッドマイカメタリック
・ボルドーマイカメタリック
・ダークブルーマイカ
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ブラックマイカ
・アバンギャルドブロンズメタリック

ヴィッツAmieのインテリアはブラックインテリアをベースとした内装で、エアコンベゼルやダッシュパネル、スピーカーベゼルやメーターリングなどにカッパー色を使った大人な空間が広がっています。

ヴィッツは2018年のマイナーチェンジでより安全な車へと進化した

ヴィッツはトヨタのコンパクトカーで、従来からも自動ブレーキを搭載したトヨタセーフティセンスを搭載していましたが、2018年のマイナーチェンジで昼間の歩行者にも対応した自動ブレーキへと進化しました。

さらに、踏み間違いが起こったときの進行方向に障害物がある時など、エンジン出力を抑制し暴走を防いでくれるなど安全性が高いインテリジェントクリアランスソナーもオプション設定されています。

特別仕様車のセーフティエディション2では、トヨタセーフティセンスとインテリジェントクリアランスソナーの2つを標準装備しているので安心感があり、上品なインテリアのAmieはトヨタセーフティセンスのみを標準装備しています。

エンジンバリエーションが3種類あり自分の好みで選べるヴィッツは、とてもお買い得なコンパクトカーです。