タントのモデルチェンジ

タントのモデルチェンジ情報:2026年8月31日に一部改良、特別仕様車「デイリーツール」を設定

タントの最新情報を整理。2026年8月の変更はフルモデルチェンジではなく一部改良で、ブラック加飾の特別仕様車「デイリーツール」を新設定。歴代のモデルチェンジ遍歴や価格一覧もまとめました。

タントが一部改良と特別仕様車「デイリーツール」を設定|2026年8月31日発売

ダイハツの軽スーパーハイトワゴン「タント」が、2026年8月31日に一部改良を受けると同時に、ブラックを効かせた特別仕様車「Xターボ“デイリーツール”/X“デイリーツール”」を設定しました。4代目タントは2019年7月にフルモデルチェンジを受け、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)第1弾として登場したモデル。今回の手直しはフルモデルチェンジでもマイナーチェンジでもなく、装備と安全性能を底上げする「一部改良」にあたります。ここでは最新の変更点を整理したうえで、歴代タントの歩みまでまとめて確認していきます。

タントに特別仕様車「Xターボ“デイリーツール”/X“デイリーツール”」を設定

2026年8月31日に一部改良を実施し、特別仕様車「デイリーツール」を新たに設定したタントシリーズ

今回の目玉は、標準系タントの「Xターボ」「X」をベースとする特別仕様車「デイリーツール」です。
名前のとおり「日々の道具」として気負わず使えることを狙った一台で、外板色に染めていた部分をあえてブラックへ振り替え、普段使いの軽ワゴンにひと味違う締まりを持たせています。装飾を足して華やかにするのではなく、色数を減らして引き締めるという方向性は、近年のブラック加飾ブームのなかでも素直で好感が持てる仕立てです。

ブラックで統一した3点の特別装備

特別装備は多くありませんが、外から目に入る部分をきっちり押さえています。ドアミラーとドアアウターハンドルはブラックマイカメタリックで塗られ、足元には標準のフルホイールキャップに代えてブラック塗装の14インチアルミホイールが与えられます。

タント Xターボ“デイリーツール”/X“デイリーツール”の特別装備

  • オート格納式カラードドアミラー(ブラックマイカメタリック)
  • ドアアウターハンドル(ブラックマイカメタリック)
  • 14インチアルミホイール(ブラック)

ドアミラー・ドアアウターハンドル・14インチアルミホイールをブラックでまとめた特別仕様車デイリーツール

ベースのXターボ/Xは、もともとフルLEDヘッドランプや撥水加工のフルファブリックシート、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなどを備える中核グレード。そこへ塗り分けだけで表情を変えている格好なので、価格上昇も最小限に収まっています。

用品プランを重ねた新スタイル「デイリーツールスタイル」

デイリーツールの2グレードには、販売店装着の専用用品プラン「デイリーツールプラン」も用意されました。これを組み合わせた仕立てが「デイリーツールスタイル」で、デカールとピアノブラック調パーツ、ダークブラックメッキのエンブレムで、素の状態よりもぐっと個性を強めた見た目に振れます。

デイリーツールプラン(ディーラーオプション)の内容

  • サイドドアデカール
  • LEDフォグランプキット(標準用)(ピアノブラック調)
  • エンブレムセット(標準用)(ダークブラックメッキ)
  • バックドアロアガーニッシュ(ピアノブラック調)

特別仕様車のメーカー希望小売価格は1,661,000円から1,947,000円。ベースグレードとの差額は33,000円前後に抑えられており、アルミホイール分だけでも十分に元が取れる設定です。単品購入も可能ですが、その場合は専用プラン価格が適用されない点は覚えておきたいところです。

2026年8月の一部改良はボディカラー追加とスマートアシストの機能拡充が柱

同日に実施された一部改良では、タントとタントファンクロスにボディカラーが加わったほか、シリーズ共通で予防安全機能「スマートアシスト」の検知範囲が広げられました。派手さはありませんが、日常域での安心に直結する内容がそろっています。

タント/ファンクロスにスムースグレーマイカメタリックを追加設定

落ち着いたグレー系が加わり、タントの色選びの幅がさらに広がった

タントとタントファンクロスには、モノトーンの「スムースグレーマイカメタリック」と、ルーフをブラックマイカメタリックとした2トーン「ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック【XL1】」が追加設定されました。
これまでのタントはアイスグリーンやサンドベージュといった明るく柔らかい色が主役でしたが、今回加わったグレーは彩度を落とした都会寄りのトーン。ブラック加飾のデイリーツールとの相性は抜群で、実際に公式のイメージカットでもこの2トーンが主役に据えられています。

タントXのボディカラーは次の11色です。

  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • アイスグリーン
  • プラムブラウンクリスタルマイカ
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • ブライトシルバーメタリック
  • スムースグレーマイカメタリック
  • サンドベージュメタリック
  • ホワイト
  • シャイニングホワイトパール
  • ブラックマイカメタリック
  • ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック【XL1】

シャイニングホワイトパール、レーザーブルークリスタルシャイン、プラムブラウンクリスタルマイカはメーカーオプション(27,500円高)、2トーンの【XL1】もメーカーオプション(55,000円高)です。なお2トーンを選ぶとドアミラーはルーフと同じブラックマイカメタリックになります。

タントファンクロスは外観をブラック化し新スタイル「アーバンタフスタイル」も設定

タントファンクロスは一部改良で外観にも手が入りました。カラードドアミラーとドアアウターハンドルはブラックマイカメタリックへ変更され、14インチ・15インチのアルミホイールもブラックに切り替わっています。樹脂パーツを多用したギア感の強いスタイルに黒が加わり、質感の統一度が上がった印象です。

さらに「ファンクロスターボ」「ファンクロス」を対象に、10種類の用品を束ねた専用プラン「アーバンタフプラン」を組み合わせた新スタイル「アーバンタフスタイル」も設定されました。

アーバンタフプラン(ディーラーオプション)の内容

  • サイドドアロアデカール(ブラック)
  • バックドアロアガーニッシュ(ピアノブラック調)
  • エンブレムセット(ファンクロス用)(ダークブラックメッキ)
  • フロントバンパーサイドガーニッシュ(ブラック)
  • リヤバンパーサイドガーニッシュ(ブラック)
  • フロントグリルストライプ(ブラック/イエロー)
  • サイドストライプデカール
  • フロントグリルガーニッシュデカール(ブラック)
  • フロントアンダーガーニッシュ(ガンメタリック)
  • リヤアンダーガーニッシュ(ガンメタリック)

スマートアシストは対横断自転車検知や交差点での検知機能を追加

安全装備の強化はタントカスタムを含むシリーズ全体に及ぶ

安全面の底上げは今回の一部改良でもっとも実利のある部分でしょう。「衝突警報機能」「衝突回避支援ブレーキ機能」に対横断自転車の検知が加わり、交差点右折時の対向車、右左折時に対向方向から渡ってくる歩行者も検知対象になりました。国内の事故で件数が多い交差点右折シーンをカバーしたのは大きく、対歩行者の作動上限速度が60km/hから80km/hへ引き上げられたことで、幹線道路での守備範囲も広がっています。

2026年8月一部改良での安全・快適装備の主な変更点

  • 衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能に対横断自転車の検知機能を追加
  • 交差点右折時の対向車線の車両、右左折時の対向方向から来る横断歩行者の検知機能を追加
  • 対歩行者への最高速度条件を60km/hから80km/hへ変更
  • ACC(アダプティブクルーズコントロール)の先行車検知距離と精度を改善し、より滑らかな挙動へ
  • LKC(レーンキープコントロール)作動時のふらつきを低減(タント/タントカスタム/タントファンクロス)

なおACCはカスタムRS・ファンクロスターボ・Xターボが標準装備、カスタムX・ファンクロス・Xはメーカーオプション。LKCはカスタムRS・ファンクロスターボ・Xターボに標準装備で、カスタムX・ファンクロス・Xはメーカーオプションという扱いです。
同じ日には小型乗用車のトールも一部改良を受け、新色の追加や装備の充実が図られています(トールの詳細は別ページで紹介)。

2026年8月一部改良後の価格

一部改良にともない価格も改定され、タントのスタート価格はLの1,496,000円となりました。シリーズの上限はカスタムRSの4WDで2,145,000円です。

2026年8月31日一部改良後 タント・タントカスタム・タントファンクロスの価格一覧(消費税込み)
グレード 駆動方式 値段
L 2WD 1,496,000円
4WD 1,622,500円
X 2WD 1,628,000円
4WD 1,749,000円
X ターボ 2WD 1,793,000円
4WD 1,914,000円
カスタム X 2WD 1,881,000円
4WD 2,002,000円
カスタム RS 2WD 2,024,000円
4WD 2,145,000円
ファンクロス 2WD 1,820,500円
4WD 1,941,500円
ファンクロスターボ 2WD 1,963,500円
4WD 2,084,500円
X “デイリーツール”(特別仕様車) 2WD 1,661,000円
4WD 1,782,000円
X ターボ “デイリーツール”(特別仕様車) 2WD 1,826,000円
4WD 1,947,000円

福祉車両のフレンドシップシリーズ(消費税非課税)は1,545,000円から2,290,000円の設定です。

タント・タントカスタム・タントファンクロスへお得な特別仕様車Limited(リミテッド)を2025年7月1日設定

スマートクルーズパックの標準化や両側スライドドア化などタントシリーズに設定する特別仕様車リミテッド

タントシリーズへスマートクルーズパックなどお得な装備を標準化した特別仕様車Limited(リミテッド)を2025年7月1日追加設定。
タントXリミテッドには従来の左側パワースライドドアに加え右側にもパワースライドドアを搭載するデュアルパワースライドドア仕様に。ディーラーオプションのリミテッド専用プランとしてLEDフォグランプキットとシートアンダートレイを設定。

タントカスタムXリミテッド・RSリミテッド、タントファンクロスリミテッド・ターボリミテッドには、全車速追従機能付ACCやレーンキープコントロール、ETCユニットなどがセットになったスマートクルーズパックを標準化。
ディーラーオプションにリミテッド専用プランをそれぞれ設定。

タント特別仕様車リミテッドの仕様・装備

  • ワンタッチオープン機能・ウェルカムオープン機能・タッチ&ゴーロック機能付 右側パワースライドドア
  • リミテッド専用プラン(ディーラーオプション)
    LEDフォグランプキット
    助手席用 シートアンダートレイ

タント カスタム特別仕様車リミテッドの仕様・装備

  • スマートクルーズパック
    アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付ACC)
    レーンキープコントロール(LKC)
    スマートクルーズ専用ディスプレイ
    運転支援用ステアリングスイッチ
    ETCユニット
    コーナリングトレースアシスト(CTA)
  • リミテッド専用プラン(ディーラーオプション)
    フロントグリルアッパーガーニッシュ
    バックドアガーニッシュ
    フロントグリルロアガーニッシュ
    助手席用 シートアンダートレイ

タント ファンクロス特別仕様車リミテッドの仕様・装備

  • スマートクルーズパック
    アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付ACC)
    レーンキープコントロール(LKC)
    スマートクルーズ専用ディスプレイ
    運転支援用ステアリングスイッチ
    ETCユニット
    コーナリングトレースアシスト(CTA)
    エコドライブアシスト照明付 ドライブアシストイルミネーション
  • リミテッド専用プラン(ディーラーオプション)
    フロントグリルガーニッシュ
    サイドアンダーガーニッシュ
    バックドアガーニッシュ
    助手席用シートアンダートレイ

タントシリーズ特別仕様車リミテッドの当時の販売価格は1,639,000円から2,106,500円。
タントは2019年に4代目へフルモデルチェンジしており、2027年にフルモデルチェンジという見方もあります。なお2026年8月31日の一部改良にともないリミテッドはカタログから外れ、特別仕様車の役割は「デイリーツール」へと引き継がれました。

タントシリーズへ2024年の一部改良で後方コーナーセンサー追加 スマートアシスト全モデル標準装備へ

タントシリーズへ後方コーナーセンサーを追加、スマートアシストを全てのグレードに標準化することで安全性を向上。
グレード体系の見直しなども行いシンプルで分かりやすいラインナップになりました。

タント・タントカスタム タントファンクロス
タント・カスタム・ファンクロスのスペック(諸元)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,755mm-1,775mm 1,785mm-1,805mm
ホイールベース 2,460mm
室内長 2,125mm
室内幅 1,350mm
室内高 1,370mm
車両重量 880kg-980kg 920kg-990kg
最小回転半径 4.4m-4.7m
最低地上高 150mm-165mm
タイヤサイズ(ホイール) 155/65R14(L・X・Xターボ・カスタムX)
165/55R15(カスタムRS)
155/65R14(ファンクロス)
165/55R15(ファンクロスターボ)
エンジン型式 KF型 水冷直列3気筒
エンジン総排気量 0.658L
エンジン最高出力(ターボ) 38kW(52PS)/6,900rpm(47kW(64PS)/6,400rpm)
エンジン最大トルク(ターボ) 60Nm(6.1kgm)/3,600rpm(100Nm(10.2kgm)/3,600rpm)
乗車定員 4名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 30L
WLTCモード燃費 19.6km/L-22.7km/L 19.6km/L-21.9km/L

タント・タントカスタムのボディカラーはモノトーン12色と2トーン4色

タントのボディカラーはサンドベージュメタリックやアイスグリーンなどポップなカラーが多く、2トーンカラーにもホワイトルーフの組み合わせて両方のカラーをラインナップ。
タントカスタムはレーザーブルークリスタルシャインやクールバイオレットクリスタルシャインなどかっこいいカラーリングが魅力。
モノトーンカラーは12色設定、2トーンカラーは4色設定し合計16色からボディカラーを選択できます。
※以下は2026年8月の一部改良前の設定です。改良後のタントのカラーについては上記「タントXのボディカラー」をご覧ください。

タント・タントカスタムのボディカラー一覧

  • シャイニングホワイトパール(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック
  • クロムグレーメタリック
  • クールバイオレットクリスタルシャイン(27,500円高)
  • ターコイズブルーマイカメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン(27,500円高)
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • アイスグリーン
  • サンドベージュメタリック
  • ホワイト
  • ブライトシルバーメタリック
  • プラムブラウンクリスタルマイカ(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(66,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック(55,000円高)
  • ホワイト×アイスグリーン(55,000円高)
  • ホワイト×サンドベージュメタリック(55,000円高)
  • シャイニングホワイトパール(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック
  • クロムグレーメタリック
  • クールバイオレットクリスタルシャイン(27,500円高)
  • ターコイズブルーマイカメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン(27,500円高)
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • アイスグリーン
  • サンドベージュメタリック
  • ホワイト
  • ブライトシルバーメタリック
  • プラムブラウンクリスタルマイカ(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(66,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック(55,000円高)
  • ホワイト×アイスグリーン(55,000円高)
  • ホワイト×サンドベージュメタリック(55,000円高)

タントファンクロスのボディカラーはアウトドアやレジャーに似合うフォレストカーキメタリックやレイクブルーメタリックなど流行のアースカラーをラインナップ。
2トーンカラーはタントシリーズ最多の5色で全てのカラーにブラックルーフを組み合わせます。
モノトーンカラーは8色で全13色を設定するファンクロスは、エクステリアに樹脂素材を使ったギア感の強いスタイルが特徴。

タント ファンクロスのボディカラー一覧

  • レイクブルーメタリック
  • サンドベージュメタリック
  • フォレストカーキメタリック
  • コンパーノレッド(27,500円高)
  • シャイニングホワイトパール(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック
  • クロムグレーメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック×レイクブルーメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×サンドベージュメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×フォレストカーキメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド(66,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(66,000円高)
  • レイクブルーメタリック
  • サンドベージュメタリック
  • フォレストカーキメタリック
  • コンパーノレッド(27,500円高)
  • シャイニングホワイトパール(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック
  • クロムグレーメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン(27,500円高)
  • ブラックマイカメタリック×レイクブルーメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×サンドベージュメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×フォレストカーキメタリック(55,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド(66,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(66,000円高)

タントのスイッチ変更・センサーの数を追加2023年一部改良実施

タント・タントカスタム・タントファンクロスに2023年一部改良を実施、安全装備に起因する改良を実施。
具体的にはパーキングセンサーの数を増やしより安全な駐車を実現、コーナーセンサーのOFFスイッチも廃止。

新型タントに新グレードを追加するマイナーチェンジを2022年10月に実施

アウトドアに馴染む車としてタント ファンクロスを新たに追加

タントのマイナーチェンジを2022年10月3日に行い、ボディカラーの整理、新グレードの追加などを実施。
新グレードはファンクロスという名称で、2022年内に廃止したウェイクに替わるオフロード感の強いアクティブなモデルです。

ファンクロスのようなギア感を強調するアクティブ軽自動車が増えており、デリカミニ、スペーシアギア、ハスラー、タフトなどが強力なライバルになるでしょう。
レイクブルーメタリック、サンドベージュメタリック、フォレストカーキメタリックなどトレンドのアースカラーを取り入れいているのもファンクロスの魅力です。

タントのマイナーチェンジ時期は2022年10月3日で、グレード追加のほかフロントグリルやホイール意匠などエクステリアの変更も含まれています。

タントカスタムへ電動パーキング&オートブレーキホールドを標準装備する一部改良を実施

ターボモデルに電動パーキングとブレーキホールドを標準装備した新型タント

タントカスタムの一部改良を2021年9月21日に実施。
便利な電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド、コーナリングトレースアシストをターボモデルのXターボとカスタムRSに標準装備。
XとカスタムXには全車速追従アダプティブクルーズコントロール(ACC)や電動パーキングブレーキなどがセットになったスマートクルーズパックをオプションで選べるようになりました。

2021年タント/タントカスタムの一部改良の内容

  • 電動パーキングブレーキ追加(Xターボ、カスタムRS)
  • オートブレーキホールド機能追加(Xターボ、カスタムRS)
  • コーナリングトレースアシスト追加(Xターボ、カスタムRS)
  • スマートクルーズパックをオプション追加(X、カスタムX)
  • ボディカラーにプラムブラウンクリスタルマイカ、ターコイズブルーマイカメタリック追加

スマートクルーズパックの内容

  • 全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド機能
  • コーナリングトレースアシスト
  • レーンキープコントロール(LKC)
  • スマートクルーズ専用ディスプレイ
  • 運転支援用ステアリングスイッチ
  • ETCユニット
  • 照明付ドライブアシストイルミネーション

その他にもプラムブラウンクリスタルマイカとターコイズブルーマイカメタリックのボディカラーを追加しています。ライバルのホンダN-BOXも2021年12月に電動パーキングブレーキを装備するマイナーチェンジを行うという噂があり、販売台数対決も注目されそうです。

タントが2020年12月1日に一部改良を実施 安全装備のスマートアシストの機能を向上

メッキパーツで迫力が増したタントカスタムのスタイルセレクション

タントとタントカスタムが一部改良を行い、安全装備のスマートアシストに夜間歩行者の検知機能、路側逸脱警報、ふらつき警報、標識認識機能などを追加してグレードアップします。

エクステリアのフロントグリルを変更したスタイルセレクションをタントカスタムのグレードに追加して、押し出しの強さを強調したエクステリアになりました。カスタムグレードにはアダプティブクルーズコントロールを全車速追従機能付きにグレードアップしています。

ボディカラーは2トーンのアイスグリーン×シャイニングホワイトパール、ホワイト×ブルーミングピンクメタリック、ホワイト×ファイアークォーツレッドメタリック、ホワイト×レーザーブルークリスタルシャインの4色を追加。
インパネとドアトリムのカラーをグレーからブラックに変更しています。

N-BOXに対抗するための新グレード「スタイルセレクション」を投入したタントですが、2021年にマイナーチェンジの噂があり、その時にストロングハイブリッドを設定するという情報もあるため、期待しましょう。

新型タントにコストパフォーマンス抜群の新グレード「Xスペシャル」を設定

タントX スペシャルはベースグレードより82,500円抑えた新グレード

タントにXグレードをベースにしながら販売価格を抑えた新たなグレード「Xスペシャル」を設定、2020年6月17日から発売しました。
タント最大の特徴であるミラクルオープンドアや運転席ロングスライドシートをパッケージングしたミラクルウォークスルーパッケージをそのままに、ベースグレードよりお得な価格設定のコストパフォーマンスに優れた新グレードです。

タントXスペシャルの主な装備

  • ミラクルウォークスルーパッケージ
  • プッシュボタンスタート+キーフリーシステム
  • プッシュ式オートエアコン
  • オート格納式カラードドアミラー

ダイハツ・タントに「セレクション」グレードが新設定!

2019年12月23日、DAIHATSUの軽自動車タントに新たなグレードとして「セレクション」が登場しました。
今回追加設定されるのはタントの「X“セレクション”」と「Xターボ“セレクション”」、タントカスタムの「カスタムX“セレクション”」と「カスタムRS“セレクション”」の4タイプ。「コンフォータブルパック」「スマートクルーズパック」「スタイルパック」などのパックオプションをグレード別に標準装備としたお買い得なグレードとなっています。

コンフォータブルパック

  • 360°スーパーUV&IR カットガラス
  • 格納式シートバックテーブル&シートバックポケット
  • 運転席シートリフター
  • チルトステアリング
    【2WD のみ。4WD は標準装備】
  • シートヒーター(運転席/助手席)
  • リヤヒーターダクト

スマートクルーズパック

  • 全車速追従機能付 ACC(アダプティブクルーズコントロール)
  • LKC(レーンキープコントロール)
  • スマートクルーズ専用ディスプレイ
  • ステアリングスイッチ(運転支援用)
  • 運転席シートリフター
  • チルトステアリング
  • ETC ユニット
    【X ターボのみ。カスタム RS は標準装備】
  • 革巻ステアリングホイール(メッキオーナメント、シルバー加飾付)
  • ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付)

スタイルパック

  • LED フォグランプ
  • フォグランプガーニッシュ(メッキ)
  • リヤリフレクターガーニッシュ(メッキ)

新型タントが月間目標販売台数の3倍となる受注台数を達成

新型タントが予想を上回る受注状況に!

ダイハツ工業株式会社は2019年8月8日、2019年7月9日に発売された新型タントが、発売1ヶ月目にして月間目標販売台数として掲げていた12,500台のおよそ3倍にあたる37,000台の受注台数を達成したと発表しました。

ミラクルオープンドアや次世代スマートアシストを搭載するなど、従来型から大きくグレードアップした新型タントは、今後も順調に販売台数を伸ばしていくと予想されます。

DNGAのもとプラットフォームを刷新した新型タント

新型タント/タントカスタムは4代目へのフルモデルチェンジを機に新プラットフォームを採用

基本性能を向上するべく、DNGAに基づき新しいプラットフォームを採用した新型タントは、操縦安定性が向上し乗り心地も大幅に良くなりました。エンジンについても自然吸気エンジン、ターボエンジンともに改良されたことで加速性能がアップし、走行中もストレスなくドライブを楽しむことができます。

4代目タント/タントカスタムのインテリアは個性が光る飽きのこないデザイン!快適装備も充実

DAIHATSU新型タントのコックピット

DAIHATSU新型タントカスタムのコックピット

新型タント/タントカスタムのコックピットはスポーティーなデザインで、それぞれ外板色に合わせてブルーのアクセントカラーが設定されています。運転席側にはインパネアッパーボックスを、助手席側にはティッシュボックスも置けるインパネトレイが設置されるなど、手の届きやすいところに便利な収納がいくつも用意されています。

運転席に配置されるハイコントラストで視認性の高いTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが先進的な雰囲気を漂わせます。エコドライブアシスト照明付で、低燃費運転に貢献します。

チルト機構つきハンドルやシートリフターでベストなドライビングポジションを維持できる

新型タントにはハンドルの高さを調整できるチルトステアリング、運転席シートリフターがグレード別に装備されています。ドライバーの体格に応じてドライビングポジションを細かく設定可能です。

冬場に便利な運転席と助手席のシートヒーターは4WD車を中心に標準装備されます。2WD車にもメーカーオプションのコンフォータブルパックで装備可能です。

ドアロックに連動する便利な給油口

新型タントのフューエルリッド(給油口)はドアロックに連動し、手動で開閉操作が可能です。通常は運転席に設置されるレバーで開ける必要がありますが、新型タントではその手間を省けます。

新型タント/タントカスタムのシートデザインはグレーとブラックが設定

新型タントのシートカラーはグレー

新型タントカスタムのシートカラーはブラック(素材はグレードで異なる)

新型タントにはグレーのファブリックシートが設定されています。撥水加工となっているので、水に濡れた状態で座っても安心です。
新型タントカスタムはスポーティーなブラックカラーを採用。カスタムRSとカスタムXにはレザー調とファブリックを組み合わせたコンビシートが使用されています。

ダイハツ・タント/タントカスタムは次世代スマートアシストで運転中のヒヤリハットを防ぐ

新型タント/タントカスタムにはグレード別で次世代スマートアシストを装備し、多彩な予防安全機能を備えます。

なお、タント/タントカスタムの次世代スマートアシスト搭載車は対歩行者衝突被害軽減ブレーキ・ペダル踏み間違い時加速抑制装置・車線逸脱警報・自動切替型前照灯の4つの装置を有しており、政府が推奨しているセーフティ・サポートカーS〈ワイド〉としてその高い安全性能が認められています。

2019年7月に待望のフルモデルチェンジの4代目新型「タント」 ダイハツがティザーサイトを公開

ダイハツタントの4代目となる新型タントとタントカスタム

ダイハツが4代目となるスーパーハイトワゴン新型「タント」のティザーサイトを公開し、世間をにぎわせています。「クルマを超えて。新時代のライフパートナー」をキャッチフレーズにした新しいタントは、ダイハツが開発を行ってきた新アーキテクチャー「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」を採用した最初のモデルになり、プラットフォームすべてが刷新された期待のモデルです。

ダイハツ新型タントX

ダイハツ新型タントXの機能性に優れたコックピット

新型タントXの明るいイメージのシート

ダイハツ新型タントカスタム RS

新型タントカスタム RSの落ち着いた印象のコックピット

ダイハツ新型タントカスタム RSのシックなイメージのシート

ミラクルウォークスルーパッケージで車内移動と乗り降りのしやすさがスムーズに

ミラクルウォークスルーパッケージで車内移動と乗り降りが容易に

新型「タント」には、世界初となる540mmの運転席ロングスライドシートを採用することで、運転席から後席への移動がスムーズにできます。

ミラクルウォークスルーパッケージは車から降りずに後席に移動が可能

車から降りることなく、後席に設置したチャイルドシートに乗る子供のお世話も容易になります。シフトポジションが「P」の時のみに使用できる装備です。

パワースライドドア・ウェルカムオープン機能で両手がふさがっていてもスライドドアをオープンできる

パワースライドドア・ウェルカムオープン機能を軽初で搭載しています。買い物や小さな子供を抱いてクルマに戻る予定がある際は、降車時に予約をしておくと、両手がふさがっていても、クルマに近づくだけでパワースライドドアが自動で開く機能です。

先進技術の次世代スマートアシストで運転をサポート

新型タントの次世代スマートアシストで運転も駐車もサポート

運転支援システムは「次世代スマートアシスト」として軽としてはかなり充実した1台になっています。注目すべきは軽初となるスマートパノラマパーキングアシストでしょう。モニターと音声ガイドと共に、自動でハンドル操作をアシストしてくれる機能で、駐車がこれまでに比べて容易になります。

新しいタントではプラットフォームも刷新

新しいタントの刷新されたプラットフォーム

新型「タント」では、プラットフォームとパワーユニットが刷新されています。車両重量は80kgの軽量化をしたにもかかわらず、上下曲げ剛性は30%アップしています。新開発の衝突安全性を高めたボディ、エンジンは燃焼効率を高め、排ガスもクリーンで、遊星ギアとの組み合わせで変速比がアップしている「D-CVT」が採用されています。

新しいタントには新装備が多く採用されており、走行性能や安全性だけではなく、使い勝手の良い居住性もさらにアップされています。

タントのモデルチェンジ遍歴

タントはダイハツが販売する軽トールワゴンで、「軽スーパーハイトワゴン」のジャンルを確立させたモデルでもあります。2005年には「カスタム」も登場しています。

タント 初代「Tanto」L350S/360S型(2003年~2007年)

2003年11月、初代タントがデビューしました。NAエンジンには「L」「X」「X Limited」、ターボエンジンには「R」「RS」のグレードが用意されました。
2004年6月、特別仕様車「スマイルセレクション」を発売。
2005年1月、特別仕様車「スマイルセレクションⅡ」を発売。6月にはマイナーチェンジを実施して後期型に。また、スポーティな「タントカスタム」が新たに登場しました。NAエンジンの「L」「X」と、ターボエンジンの「RS」のグレードを用意。11月、福祉車両の「タント フロントシートリフト」を発売。12月には特別仕様車「ハッピーセレクション」を発売。
2006年9月、特別仕様車「VS」を発売。11月には特別仕様車「カスタムVS」「カスタムVSターボ」を発売。
2007年12月、2代目と入れ替わりのため、販売を終了しました。

タント 2代目「TANTO」L375S/L385S型(2007年~2013年)

2007年12月、2代目タントの販売を開始しました。タントのターボ車「RS」を廃止し、上級仕様の「X Limited スペシャル」が追加されています。
2008年12月、特別仕様車「ワンダフルセレクション」「カスタムVセレクション」「カスタムVセレクションターボ」を発売。
2009年9月、特別仕様車「X Limited セレクション」「X 4WDセレクション」を発売。12月には一部改良を実施。
2010年10月、マイナーチェンジを実施。内外装の変更と燃費性能を向上しました。グレード体系の整理も行われ、最上級グレードの「G」が追加になっています。
2011年6月と11月に一部改良でエンジンの変更や走行性能の向上が図られました。
2012年、ターボ「RS」の一部改良で燃費性能が向上しました。9月、「G Special」「カスタムX Special」を新グレードとして追加。
2013年10月、3代目と入れ替わりのため、販売を終了しました。

タント 3代目「TanTo」LA600S/LA610S型(2013年~2019年)

2013年10月、フルモデルチェンジで3代目タントが誕生しました。タントではベーシックグレードの「L」、充実グレードの「X」、上級グレードの「G」が、タントカスタムはNA車の「X」、ターボ車の「RS」のグレードがラインナップされました。12月、タントに「Xターボ」「Xターボ ”SA”」を追加しました。
2014年5月、特別仕様車「スマートセレクションSA」「スマートセレクションSN」「スマートセレクションSA&SN」を発売。10月、カスタムの特別仕様車「トップエディションSA」を発売しました。
2015年4月に一部改良で、安全装備を向上。内外装の変更も実施されました。12月、マイナーチェンジを実施し、新グレードの「X ”ホワイトアクセントSA Ⅱ”」を追加しました。
2018年8月、特別仕様車「L ”リミテッド SA Ⅲ”」「カスタムRS ”トップエディションリミテッド SA Ⅲ”」を発売。12月にも特別仕様車「X ”VS SA Ⅲ”」「カスタムX ”トップエディションVS SA
Ⅲ”」「カスタムRS ”トップエディションVS SA Ⅲ”」を発売しました。
2019年7月、4代目と入れ替わりで販売を終了しました。

タント 4代目「Tanto」LA650S/LA660S型(2019年~)

2019年7月、フルモデルチェンジで4代目タントになりました。グレードはタントが「L」「X」「Xターボ」、タントカスタムが「カスタムX」「カスタムRS」となり、タント「L」にはスマートアシスト非装着車も設定されています。12月には装備をまとめた新グレード「セレクション」シリーズが発売されました。
2020年6月、価格を抑えた新グレード「X“スペシャル”」を設定。12月の一部改良では安全機能の強化や、ボディカラーの変更、グレードの整理が行われました。
2021年9月の一部改良では電動パーキングブレーキの採用など走行性能・快適性の向上やボディカラーの変更を実施しました。
2022年10月、マイナーチェンジを実施するとともに、SUVテイストの「タント ファンクロス」を追加しました。
2023年の一部改良では、パーキングセンサーの個数を増やすなど駐車まわりの支援を見直しています。
2024年の一部改良では後方コーナーセンサーを追加し、スマートアシストを全グレードへ標準装備化。グレード体系の整理もあわせて行われました。
2025年7月1日、お買い得装備をまとめた特別仕様車「Limited」をタント/タントカスタム/タントファンクロスに設定。
2026年8月31日、一部改良を実施すると同時に、特別仕様車「Xターボ“デイリーツール”/X“デイリーツール”」を設定。ボディカラーの追加、スマートアシストの検知機能拡充、ファンクロスの外観変更などが行われました。

タントのモデルチェンジ遍歴
タントのモデル 販売年表
初代「Tanto」L350S/360S型 2003年~2007年
2代目「TANTO」L375S/L385S型 2007年~2013年
3代目「TanTo」LA600S/LA610S型 2013年~2019年
4代目「Tanto」LA650S/LA660S型 2019年~現在