タントのアルミホイール

タントのホイール 純正サイズに適合する社外アルミ20選と失敗しない選び方

タントのホイール交換で迷いやすい、サイズ・インセット・カラーの選び方を整理しました。標準グレードとカスタムRSそれぞれの純正サイズに適合する社外アルミを紹介し、インチアップとインチダウンの向き不向き、装着前の確認点も解説します。

タントのホイール 純正サイズに適合する社外アルミ20選と失敗しない選び方

タントのホイール交換ではどこのメーカーを選ぶ?

2003年に登場したタントは、軽スーパーハイトワゴンの草分けとして販売台数の上位を走り続けているダイハツの主力モデルです。現行は2019年7月に登場した4代目(LA650S/LA660S型)で、2022年10月の改良でアウトドアテイストのファンクロスが加わりました。ラインナップは標準系のL・X、押し出しを強めたカスタムX・カスタムRS、そしてファンクロスとファンクロスターボという構成です。センターピラーをドアに内蔵したミラクルオープンドアという構造上の特徴は、初代から一貫して受け継がれています。

足元のサイズはグレードで分かれます。L・X・カスタムX・ファンクロスは14インチで155/65R14、カスタムRSとファンクロスターボは15インチで165/55R15です。ホイール規格はPCD100mm・4穴・インセット45mm・ハブ径54φで全グレード共通、ナットはM12×P1.5の二面幅21mmが16個という構成になります。標準グレードとカスタムRSの違いはリム径とタイヤサイズだけなので、社外アルミを選ぶ際に迷う要素は限られます。

タントは街中で見かける機会が多いぶん、純正のままだと他の個体に埋もれやすい車でもあります。ボディが直線基調で面がフラットなため、ホイールの造形が光の反射に紛れにくく、ディスクの立体感がそのまま読み取れます。曲面の多いボディではスポークの陰影がぼやけますが、垂直に立ったサイドパネルでは輪郭が立って見えます。同じホイールでもタントに履かせると印象が強く出るのは、この形状によるものです。

ここでは14インチと15インチの純正サイズを軸に、16インチ以上のインチアップ向けまで20モデルを取り上げます。レトロなディッシュ系、メッシュ系のラグジュアリー、パステルカラーの可愛い系、鍛造の軽量モデルまで方向性の異なる製品を並べたうえで、外径差とメーター誤差、リム幅とインセットの計算、車検で見られる保安基準の考え方も整理します。

タントにマッチングするアルミホイール

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
リム径 14インチ/15インチ/16インチが中心
リム幅 4.5J/5.0J/5.5Jが中心
インセット 43mm~45mmが中心(純正は+45)
ハブ径 54φ
ナットサイズ M12×P1.5(LA650S/LA660S)
純正タイヤサイズ 「155/65R14」「165/55R15」

タントに適合するホイールは、ホイールピッチが100mm、ホール数が4H、リム径は純正の14インチと15インチを軸に16インチまでが実用範囲です。リム幅は4.5Jから5.5J、インセットは43mmから45mmが主流になります。純正の+45から+43へ2mm下げると外側へ2mm出る計算で、リム幅を5.5Jへ広げると内外へさらに約6mmずつ広がります。カタログ上は小さな数値でも、フェンダーとタイヤの隙間が限られる軽自動車では見た目にも干渉リスクにも直結します。

タイヤサイズから探す場合は「155/65R14」または「165/55R15」を目安にすると、純正と同じ外径に収まります。中古車で購入した個体は前オーナーがホイールを替えているケースもあるため、運転席ドア開口部の空気圧ラベルで指定サイズを確認しておくと確実です。ここからは、可愛い系からメッシュ系、オフロード調から鍛造の軽量モデルまで、方向性の違う20モデルを見ていきます。

ネオクラな雰囲気がおしゃれなタントにおすすめの個性派ホイール

<タント>クリムソン ディーン ミニ

新型タントにおすすめのクリムソン ディーン ミニのアルミホイールディッシュタイプのCRIMSON DEAN MINIはバーニッシュグレーとマーガレットホワイトの2カラーがラインナップ

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm/35mm
リム幅 5.0J
カラー バーニッシュグレー
マーガレットホワイト
値段 27,808円/1本~(2026年調べ)
参考 クリムソン[ホイールメーカー一覧]

クリムソンのディーン ミニは、往年のディッシュホイールを現代の規格で再構成した鋳造1ピースホイールです。面が広く凹凸が少ないため、スポーク裏を洗う手間がかからず、拭き取り自体も短時間で終わります。丸みを帯びたタントのボディに対して、平面で構成されたディスクが対比として効き、足元だけが落ち着いて見えるのが特徴です。

カラーはバーニッシュグレーとマーガレットホワイトの2色です。マーガレットホワイトは純白ではなくわずかにグレーを含んだ白で、経年で黄ばんだ印象になりにくいトーンに調整されています。バーニッシュグレーは中間の明度を持つため、淡色ボディでも濃色ボディでも足元だけが浮きません。別売りのセンターキャップを外せばナットが見えるオープンナットスタイルになり、同じホイールで二通りの顔を使い分けられます。

サイズは14インチと15インチのリム幅5.0Jで、インセットは45mmと35mmが選べます。純正の4.5Jから0.5J広がるので、+45を選べば内外へ約6mmずつ均等に振り分けられ、フェンダーとの関係はほとんど変わりません。一方の+35は純正より10mm外側へ出る設定で、ノーマル車高のままではフェンダーとの隙間がかなり詰まります。ツライチを狙う場合以外は+45側から検討するほうが安全です。

過去モデルを踏襲したクラシカルで華やかなデザインが魅力のホイール

<タント>エンケイ 92

新型タントにおすすめのエンケイ 92のアルミホイール繊細なメッシュデザインが高級感をタントにプラスするENKEI 92

リム径 15inch/16inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 5.0J/5.5J/7.0J
カラー シルバーwithマシーンリップ
ブラックwithマシーンリップ
ゴールドwithマシーンリップ
値段 24,200円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

エンケイ 92は、1980年代のメッシュホイールの意匠を現代の規格で再構成したヘリテージモデルです。網目の一つひとつが小さいため、遠目には面として見え、近づくと細かい格子が浮かび上がります。この距離によって情報量が変わる性質が、軽自動車の小径サイズでも密度感を出す理由になっています。リムを深く落とし込んだ形状も、真横から見たときの厚みを強調します。

カラーはシルバー、ブラック、ゴールドのそれぞれにマシーンリップを組み合わせた3種です。リム外周だけを切削して光らせる構成なので、ディスク中央が沈み、外周が輪のように浮かび上がります。この見え方はホイール径を実際より大きく感じさせる方向に働きます。ゴールドはボディカラーを選びますが、ホワイトやシルバーのタントに合わせるとネオクラシックの空気が一気に出ます。

タントで現実的なサイズは、15インチのリム幅5.0Jと16インチの5.5Jで、いずれもインセット45mmです。7.0Jはリム幅が純正より2.5J広く、軽自動車のフェンダーには収まりません。カタログに幅広の設定があっても、タントに履かせられる範囲は5.5Jまでと考えてください。メッシュは網目の奥にブレーキダストが入り込むため、洗車時に細めのブラシがあると作業が短く済みます。

リムエンドに配置されたピアスボルトがさりげなく光るホイール

<タント>ブレスト バーンシュポルト タイプ504

新型タントにおすすめのブレスト バーンシュポルト タイプ504のアルミホイールスポーク形状やリムエンドの細部に小技をきかせたBLEST Bahnsport Type 504

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ダークシャインメタリックポリッシュ
マットブラック
値段 15,831円/1本~(2026年調べ)
参考 ブレスト[ホイールメーカー一覧]

ブレストのバーンシュポルト タイプ504は、細身のスポークをセンターからリム端まで一直線に伸ばしたアルミホイールです。スポークがフェイスの内側で止まらずリムへ接続されるため、ディスク径が実寸以上に大きく見えます。リムエンドに配置したピアスボルト風の装飾が外周にリズムを作り、単調になりがちな細身スポークに情報量を足しています。

カラーはダークシャインメタリックポリッシュとマットブラックの2種です。マットブラックはリムの縁にブルーのラインが入り、艶消しの黒一色に細い差し色が加わります。色が入る面積が小さいため、離れて見ると黒基調に収まり、近づいたときだけラインが読み取れる控えめな構成です。艶消し塗装は水垢や泥はねが目立ちにくく、洗車の頻度が落ちがちな使い方でも状態を保ちやすくなります。

サイズは15インチと16インチのリム幅5.0J、インセット45mmです。純正の4.5Jから0.5J広がりますが、インセットは純正と同値なので張り出しは内外へ均等に分かれます。カスタムRSやファンクロスターボの15インチからは同径での交換、標準グレードの14インチからは1インチアップになります。艶消し塗装は鉄粉除去剤の種類によって塗膜が白く曇る場合があるため、洗浄剤は中性タイプに絞るのが安全です。

ぷっくりとしたフォルムのスポークに目を奪われる可愛い系ホイール

<タント>ホットスタッフ ララパーム カップ

新型タントにおすすめのホットスタッフ ララパーム カップのアルミホイールHOTSTUFF Lala Palm CUPのポップなデザインがタントの可愛らしい雰囲気にマッチする

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.5J
カラー パールホワイト リムポリッシュ
ピアノブラック リムポリッシュ
プラチナシルバー リムポリッシュ
値段 12,705円/1本~(2026年調べ)
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

ホットスタッフのララパーム カップは、断面に丸みを持たせたスポークを花弁のように配置した軽自動車向けのアルミホイールです。角の立った造形が多い社外アルミのなかでは柔らかい印象を持ち、タントのふくらみのあるボディラインと線の向きが競合しません。スポークの根元が太く先端へ向かって細くなる処理により、中心から外へ流れる方向性が生まれます。

カラーはパールホワイト、ピアノブラック、プラチナシルバーの3種で、いずれもリムにポリッシュが入ります。パールホワイトは明度が高く、ブレーキダストが乗った段階で早めに気づけるため、こびり付く前に落とせるという実用面の利点があります。ピアノブラックは光沢のある黒で、洗車直後の状態がそのまま質感になる代わりに、水滴の跡が残りやすい面もあります。

サイズは14インチの4.5Jと、15インチの4.5Jおよび5.5Jで、インセットはいずれも45mmです。14インチ4.5Jは純正と同じ数値なので、L・X・カスタムX・ファンクロスであればタイヤを組み替えずに載せ替えられます。15インチ5.5Jはリム幅が1J広く、外側へ約6mm出る計算になるため、フェンダーとの隙間を確認してから選んでください。155/65R14はサイドウォールが高く、段差でリムを当てにくいサイズでもあります。

上質な輝きを放つカラーにメッシュデザインの組み合わせがゴージャスなホイール

<タント>BBS RP

タントにおすすめのBBS RPのホイールキラキラの輝きがタントの足元に高級感を与えてくれるBBS RP

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J/5.5J
カラー ダイヤモンドシルバー
ゴールド
ダイヤモンドブラック
値段 51,678円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

1970年にドイツで創業したBBSは、鍛造アルミホイールを世界に広めたメーカーとして知られています。RPはそのBBSが軽自動車とコンパクトカー向けに展開する鍛造モデルで、8本のクロススポークがメッシュを構成します。鍛造はアルミの塊に高い圧力をかけて成形する工法で、金属組織が緻密になるぶん薄い肉厚でも強度を確保できます。

この軽さはバネ下重量の軽減として効き、発進時の初速の付き方と、段差を越えたあとのサスペンションの収まりに違いが出ます。全高1755mmから1785mmという背の高いタントでは、足元が軽くなるほどタイヤが路面へ追従しやすくなり、うねりのある路面での落ち着きにつながります。カラーはダイヤモンドシルバー、ゴールド、ダイヤモンドブラックの3種です。

タントに適合するのは15インチの4.5J・5.0J・5.5Jと、16インチの5.0J・5.5Jで、インセットはいずれも45mmです。15インチ4.5Jはカスタムの純正と同じ数値なので、タイヤを流用したまま軽量化だけを取り込めます。価格帯は今回紹介するなかで上位に入りますが、規格が共通なぶん次の車へ持ち越すことも視野に入る耐用性があります。走りの質と所有満足の両方を求める場合に成立する選択です。

Kカーの足回りをワイルドにカスタマイズできるレイズの人気モデル

<タント>レイズ チームデイトナ KCX

タントにおすすめのレイズ チームデイトナ KCXのホイール黒をベースにしたホイールを探している方におすすめなのがRAYS TEAM DAYTONA KCX

リム径 15inch/16inch
インセット 48mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ブラック/ダイヤモンドカット
クリアオレンジ
マットブラック
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズがチームデイトナ・ブランドから展開するKCXは、軽自動車向けに設計されたオフロードテイストのアルミホイールです。厚みを持たせたリムフランジと、ボルトを模したディテールを持つディスクで構成されており、軽自動車用としてはリムの見付けが太く、タイヤとの境界がはっきり出ます。黒をベースとしたデザインは、ダークなボディカラーのバリエーション豊富なタントカスタムにもよく似合います。

カラーはブラック/ダイヤモンドカット、クリアオレンジ、マットブラックの3種です。ダイヤモンドカットはスポーク表面を切削して地のアルミを出す仕上げで、黒との明暗差が形状を読みやすくします。マットブラックは光を拡散させるため膨張して見えにくく、ファンクロスのようなアウトドア寄りの外装と組み合わせると温度感が揃います。

サイズは15インチの5.0Jと16インチの5.5Jで、インセットはいずれも48mmです。純正の+45より3mm深いので、リム幅を広げても外側への張り出しが抑えられる設計になっています。16インチ5.5Jはリム幅が純正より1J広いものの、インセットが深いぶん外へ出る量は約3mmに収まる計算です。オフロード寄りの見た目に振りつつ、フェンダーとの余裕を残したい場合に扱いやすい構成といえます。

タントに似合うブラックとシルバーのスポークの美しいコントラストが視線を独占するホイール

<タント>KYOHO シャレン XR-75 モノブロック

タントにおすすめのKYOHO シャレン XR-75 モノブロックのホイールKYOHO SHALLEN XR-75 monoblockは高品質なホイールでタントの足元を上品にしてくれるホイール

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 45mm/48mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ダイヤモンドフィニッシュ×ブラック
値段 20,998円/1本~(2026年調べ)
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーションのシャレン XR-75 モノブロックは、2本一組のスポークを5セット配置した2×5構成のアルミホイールです。品質基準をエンケイ社に委ねており、高いデザイン性と品質を兼ね備えたアルミホイールです。5本スポークの抜け感と10本スポークの密度を同時に持つ構成で、スポークがリムエンドまで届くことでディスク径が実寸以上に大きく見えます。

カラーはダイヤモンドフィニッシュ×ブラックの1種です。切削面を鏡面近くまで仕上げてクリアで覆う処理と黒の下地を組み合わせているため、明暗差が大きく形状が読み取りやすくなります。夜間の街灯下では切削部だけが線状に光り、昼間は黒が支配的になるので、時間帯によって表情が変わります。色数を増やさずに質感で見せたい場合に収まる仕上げです。

サイズは15インチと16インチが5.0Jのインセット45mm、17インチが5.5Jのインセット48mmです。15インチはカスタムRSやファンクロスターボの純正から同径で替えられ、リム幅も0.5J広がる程度なので違和感なく収まります。17インチは軽自動車としては大径で、タイヤの扁平率が大きく下がり、フェンダーとの隙間も目立ちます。車高調やダウンサスで姿勢を作る前提のサイズと考えてください。

立体的なメッシュが映えるレオニスシリーズの売れ筋ホイール

<タント>ウェッズ レオニスMX

タントにおすすめのウェッズ レオニスMXのホイール人気のポリッシュ系やブラック系のカラーをラインナップするWEDS LEONIS MXはタントにマッチする

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー ハイパーシルバー3/SCマシニング
パールブラック ミラーカット/チタントップ
ブラックメタルコート ミラーカット
値段 17,787円/1本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ウェッズのレオニスMXは、複数のスポークを交差させて網目状に組んだメッシュデザインのアルミホイールです。スポークごとに高さを変えて配置しているため、正面から見たときに前後の層が分かれ、平面的なメッシュにはない奥行きが生まれます。回転すると層の重なり方が変わり、停車時と走行時で見え方が変わるタイプです。

カラーはハイパーシルバー3にSCマシニングを組み合わせたもの、パールブラックのミラーカットにチタントップを重ねたもの、ブラックメタルコートのミラーカットの3種です。いずれも下地の色と切削面の組み合わせで構成されており、色相ではなく光の返し方で違いを作っています。選ぶポイントは「どこまで光らせるか」に絞られるので、色選びで失敗しにくい構成といえます。

タントに適合するのは15インチの4.5Jと16インチの5.0Jで、インセットはいずれも45mmです。15インチ4.5Jはカスタムの純正と完全に同じ数値なので、タイヤの組み替えなしで載せ替えられます。ミラーカットは切削面をクリアで覆っているため、輪止めや縁石で欠けると水が入り込んで白錆が出やすくなります。屋外保管で冬も履くなら、傷が入った時点で早めに補修しておくと進行を抑えられます。

クラシカルな魅力を持つエンケイの人気アイテム

エンケイ all fourteen

タントにおすすめのエンケイ all fourteenのホイール最新技術を投入したエンケイ all fourteenはデザイン性と性能を両立している

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー マシニングゴールド
マシニングシルバー
値段 21,100円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

エンケイのall fourteen(オール・フォーティーン)は、同社の往年のホイールを思わせる意匠を現代の製法で再構成したネオクラシックモデルです。all oneやall tenと同じallシリーズに属し、装飾を足すのではなく形そのもので見せる設計になっています。クラシカルなデザインはそのままに、走行性能は格段に向上しています。

製法にはエンケイ独自のMATプロセスが用いられています。鋳造したリム部をローラーで圧延しながら薄く延ばす工法で、金属組織を緻密にしつつ肉厚を落とせます。鍛造ほど価格が上がらず、通常の鋳造品より軽いという中間の位置づけです。タイヤを持ち上げてハブへ合わせる作業の負担にも、この差は表れます。

サイズは15インチのリム幅5.0J、インセット45mmです。カスタムRSやファンクロスターボの15インチからは同径での交換、標準グレードの14インチからは1インチアップになります。カラーはマシニングゴールドとマシニングシルバーの2種で、切削面が残るぶん単色塗装より金属の質感が前に出ます。ゴールドはボディカラーを選びますが、ホワイトやベージュ系のタントに合わせると落ち着いた温度感にまとまります。

センタープレートの着脱でデザインを変更可能な3wayホイール

クリムソン グーフィー スプリッター

タントにおすすめのクリムソン グーフィー スプリッターのホイールクリムソン グーフィー スプリッターは1本でディッシュや5本スポークデザインを楽しめる

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー パールホワイト
ガンメタリック
値段 77,800円/4本~(2026年調べ)
参考 クリムソン[ホイールメーカー一覧]

クリムソンのグーフィー スプリッターは、フローフォーミング製法で成形したアルミホイールです。鋳造したリム部をローラーで圧延して薄く延ばす工法により、同形状の一般的な鋳造品より肉厚を落としながら剛性を保っています。鍛造ほど価格が上がらず、鋳造より軽いという中間の位置づけで、走りの軽さも欲しいが予算は抑えたいという条件に対する現実的な落としどころになります。

オプションのムーンプレートを装着すれば、3通りのディスクデザインを楽しめます。プレートなしでは5本スポークが見え、装着すればディッシュ調へと変わります。購入後に飽きが来たときにセンター部だけで印象を戻せるため、長く履く前提の場合に効いてくる機能です。カラーはパールホワイトとガンメタリックの2種で、白は明るく軽やかに、ガンメタは中間の明度で足元を締める方向に働きます。

サイズは15インチのリム幅5.0J、インセット45mmです。純正の4.5Jから0.5J広がりますが、インセットは純正と同値なので張り出しは内外へ均等に分かれます。カスタムRSやファンクロスターボであればタイヤをそのまま流用でき、標準グレードの14インチからは165/55R15への変更で外径差が約5mmに収まります。プレートを着脱する構造上、取り付け部の締結状態は洗車のたびに軽く確認しておくと安心です。

頑丈そうなパンドラの人気ディッシュホイール

パンドラ ラグテック ネオムーン

タントにおすすめのパンドラ ラグテック ネオムーンのホイールその名の通り月のようなディスクデザインがおしゃれなパンドラ ラグテック ネオムーン

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー パールホワイト
ブラック/リムポリッシュ
値段 14,960円/1本~(2026年調べ)
参考 パンドラ[ホイールメーカー一覧]

パンドラのラグテック ネオムーンは、中央部を大きく覆ったディッシュタイプのアルミホイールです。スポークで方向性を出すのではなく、面と円の並びで見せる造形なので、直線基調のタントのボディと線がぶつかりません。開口部が小さいぶん塊として認識され、車高の高い軽スーパーハイトワゴンでも足元が痩せて見えにくくなります。

ホイールカラーは黒と白の2種類がラインナップしています。ブラック/リムポリッシュは外周だけが光る構成で、輪郭が輪のように浮かび上がり、ホイール径を大きく感じさせます。パールホワイトは面積が広いぶん明るく出るので、濃色ボディに合わせるとコントラストで足元が引き立ちます。ディッシュ形状は拭き取る面積こそ広くなりますが、凹凸が少ないため作業自体は短時間で終わります。

サイズは15インチのリム幅5.0J、インセット45mmです。カスタムRSやファンクロスターボの純正15インチからは同径での交換となり、リム幅が0.5J広がる程度に収まります。165/55R15は扁平率が下がりすぎず、乗り心地を大きく損なわない範囲のサイズです。デザインで存在感を出しつつ、日常の快適性は落としたくない場合に成立する組み合わせといえます。

すらりと伸びる剣をモチーフにしたスポークがタントの足元を美しく見せる

<タント>トピー ジーナ ユーイック

新型タントにおすすめのトピー ジーナ ユーイックのアルミホイールTOPY ZINA YOUIKKはミラーポリッシュのスポークの美しさを引き立てるパープルのオーナメントもポイント

リム径 15inch/16inch
インセット 42mm/43mm/45mm/50mm
リム幅 4.5J/5.0J/6.0J
カラー ブラックメタリックミラーポリッシュ
参考 トピー[ホイールメーカー一覧]

トピーのジーナ ユーイックは、刀身を思わせる細身の10本スポークを持つアルミホイールです。スポークの断面に稜線を通し、先端に向かって薄くしていく処理により、正面から見たときに光の線が集まって見えます。センター部へ向かってディスクを落とし込むコンケイブ形状を採用しているため、フェイスが皿状に沈み、外周が手前へ張り出して見えます。

カラーはブラックメタリックミラーポリッシュの1種です。黒の下地に金属粒子を含んだ塗装を重ね、その上から切削面を鏡面近くまで仕上げる構成で、暗い場所では黒に沈み、光が当たると粒子と切削面が同時に反応します。パープルのオーナメントがセンター部に入り、単色構成のなかで唯一の色として機能します。

サイズは15インチの4.5Jインセット43mmと、16インチの5.0Jインセット45mm、6.0Jのインセット42mm・50mmです。ノーマル車高で無難に収まるのは15インチ4.5Jと16インチ5.0Jまでで、6.0Jはリム幅が純正より1.5J広く、内外へ約19mmずつ広がります。とくに6.0Jのインセット42mmは外側への張り出しが大きく、ハンドルを切った際のフェンダー内側との干渉も確認が必要です。ドレスアップの度合いと日常の使い勝手をどこで折り合わせるかで、選ぶサイズが変わります。

タントにマッチする艶消しを施したカラーが渋いスポーツ系ホイール

<タント>OZ スパルコ ドリフト

新型タントにおすすめのOZ スパルコ ドリフトのアルミホイール性能はもちろんセンター部など細かなデザインにもこだわりを感じるOZ sparco DRIFT

リム径 15inch
インセット 43mm
リム幅 4.5J
カラー マットブラックポリッシュ
マットブロンズ
マットブラック
参考 OZ[ホイールメーカー一覧]

イタリアのOZが、モータースポーツ用品ブランドのスパルコと組んで展開するドリフトは、細身の10本スポークをリム端まで伸ばしたアルミホイールです。スポーク一本の断面が小さく、間の開口が大きいため、ブレーキ周りに空気が通りやすく、スポークの裏側まで手が届きます。洗車で最も手間がかかるのはスポーク裏の付け根ですが、この形状であればスポンジを持った手がそのまま入ります。

カラーはマットブラックポリッシュ、マットブロンズ、マットブラックの3種で、いずれも艶を抑えた仕上げです。艶消しは光を拡散させるぶん膨張して見えにくく、汚れも目立ちません。そのうちマットブラックポリッシュは、軽自動車専用カラーとして設定しています。マットブロンズはボディカラーを選びますが、ファンクロスのようなアウトドア寄りの外装と組み合わせると温度感が揃います。

タントに適合するのは15インチのリム幅4.5J、インセット43mmの1サイズです。リム幅は純正と同じで、インセットのみ2mm浅い設定になります。カスタムRSやファンクロスターボであればタイヤを組み替えずに載せ替えられ、標準グレードの14インチからは165/55R15への変更で外径差が約5mmに収まります。サイズの選択肢は限られますが、そのぶん適合を検討する手間がかからない構成です。

シルバーで縁取りされたデザインで圧倒的存在感を放つホイール

<タント>モンツァ ワーウィック カロッツァ

新型タントにおすすめのモンツァ ワーウィック カロッツァのアルミホイールリムオーバーでタントのインチアップにもぴったりなMONZA WARWIC CAROZZA

リム径 15inch/16inch
インセット 43mm/45mm
リム幅 5.0J/6.0J
カラー ブラックカットコート
参考 モンツァ[ホイールメーカー一覧]

モンツァのワーウィック カロッツァは、センターからリムの最外周まで一直線に伸びるスポークを持つアルミホイールです。スポークの側面に3Dの切削を入れることで、真横から見たときにも光の線が走ります。スポークがリム端で止まらず外周まで届く構成は、軽自動車の限られたディスク径でも間延びして見えない造形につながります。

カラーはブラックカットコートの1種です。黒の下地に切削面を残す構成なので、正面からは黒が支配し、光が当たったときだけ形が浮かびます。単色の黒より形状が読み取りやすく、暗色ボディでも足元が塊にならずに済みます。タントカスタムのメッキパーツと組み合わせると、上下で明度差が付いて全体が引き締まります。

サイズは15インチと16インチのそれぞれに5.0Jインセット45mmと6.0Jインセット43mmが用意されます。ノーマル車高で扱いやすいのは5.0J・+45の組み合わせで、リム幅は純正より0.5J広がる程度に収まります。6.0J・+43はリム幅が1.5J広いうえインセットも2mm浅く、外側へ約21mm出る計算になります。ツライチを狙う場合以外は5.0J側から検討するほうが、干渉やはみ出しの心配が減ります。

並んだ4つのハートがクローバーモチーフにも見えるキュートなディスクデザイン

<タント>PIAA ジュエルハート

新型タントにおすすめのPIAA ジュエルハートのアルミホイールその名の通り女性がジュエリー感覚でホイールのカスタムを楽しめるPIAA JEWEL HEART

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー スターリングシルバー
パールホワイト
参考 PIAA[ホイールメーカー一覧]

PIAAのジュエルハートは、4つのハートを組み合わせた開口部を持つアルミホイールです。並んだハートがクローバーのようにも読み取れる形状で、ロゴやステッカーで意匠を足すのではなく、構造の一部として組み込まれているため後付け感が出ません。リム部には「LOVE」「PEACE」「SMILE」「THANKS」の4語が刻まれており、洗車のときに気づく種類のディテールになっています。

カラーはスターリングシルバーとパールホワイトの2種です。どちらも明度が高く、淡色ボディに合わせると全体が軽やかにまとまります。明るい塗装はブレーキダストの黒い粒が乗った段階で早めに気づけるため、固着する前に落とせるという実用面の見方もできます。逆に、濃色ボディに合わせるとコントラストで足元だけが際立ちます。

サイズは14インチの4.5Jと15インチの5.0Jで、インセットはいずれも45mmです。14インチ4.5Jは標準グレードやファンクロスの純正と同じ数値なので、タイヤをそのまま活かした交換ができます。15インチ5.0Jはリム幅が0.5J広がりますが、インセットが純正と同値なので張り出しは内外へ均等に分かれます。可愛らしい方向へまとめたい場合に効く一方、カスタムの押し出しの強いフロントマスクと合わせると印象がちぐはぐになりやすい点は事前に想像しておきたいところです。

V字の間にサブスポークがプラスされた立体感のあるホイール

<タント>BADX ロクサーニスポーツ MW-8

タントにおすすめのBADX ロクサーニスポーツ MW-8のホイールBADX LOXARNY SPORT MW-8は黒とメッシュの華やかなホイールでタントの社外ホイール交換に人気がある

リム径 14inch/15inch/16inch
インセット 44mm/45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 BADX[ホイールメーカー一覧]

バドックスのロクサーニスポーツ MW-8は、V字に開いたメインスポークの間にサブスポークを配置した2層構造のアルミホイールです。ブラックポリッシュカラーとメッシュの組み合わせでタントをラグジュアリーに引き立てます。手前のスポークと奥のスポークで高さが違うため、正面から見たときに前後の層が分かれて認識され、14インチという小径でも奥行きが生まれます。

カラーはブラックポリッシュの1種です。黒の下地にスポーク表面の切削面が線状に光る構成で、色数を増やさずに形を伝えます。黒基調のホイールは汚れが目立ちにくく、洗車の間隔が空きがちな使い方でも見栄えを保てます。装飾的な差し色を持たないため、流行から外れにくい配色でもあります。

サイズは14インチが4.5Jのインセット45mm、15インチが4.5Jのインセット44mm、16インチが5.0Jのインセット44mmです。14インチは標準グレードの純正と同じ数値で、タイヤを流用したまま履き替えられます。16インチは165/45R16などの低扁平サイズを組むことになり、外径は約555mmと純正155/65R14(約557mm)にごく近い値に収まります。見た目を大きく変えつつ外径は純正相当に保ちたい場合に成立する組み合わせです。

カラーバリエーションに富み様々なタントのカスタムを楽しめるホイール

<タント>PIAA ヘックスロード

新型タントにおすすめのPIAA ヘックスロードのアルミホイールPIAA HEX ROADは遊び心のあるデザインが魅力の軽自動車向けホイール

リム径 15inch
インセット 43mm
リム幅 4.5J
カラー ダイヤモンドカット
ダイヤモンドカット×グリーンリング
ダイヤモンドカット×ブルーリング
ダイヤモンドカット×レッドリング
ダイヤモンドカット×オレンジリング
ダイヤモンドカット×ピンクリング
ダイヤモンドカット×ホワイトリング
※カラーリングは別売りです
参考 PIAA[ホイールメーカー一覧]

PIAAのヘックスロードは、正六角形の中に星を閉じ込めたようなディスクデザインを持つアルミホイールです。切削によるダイヤモンドカット加工が入り、面が細かく分割されているため光を細かく反射します。リム部にはビードロック調の意匠が施されており、幾何学的なディスクとタフなリムという異なる要素が同居する構成になっています。

最大の特徴は、センターキャップ周りに装着するカラーリングです。グリーン、ブルー、レッド、オレンジ、ピンク、ホワイトの6色が別売りで用意され、装着しない状態も含めて7通りの見せ方ができます。ボディカラーに合わせて統一感を出すか、補色を選んで差し色にするかで印象が変わり、購入後に手を入れる余地が残ります。リングを外せば切削面のシルバー一色になり、落ち着いた足元にも振れます。

サイズは15インチのリム幅4.5J、インセット43mmです。リム幅は純正と同じで、インセットのみ2mm浅い設定になります。カスタムRSやファンクロスターボであればタイヤをそのまま使え、標準グレードからは1インチアップになります。165/55R15は扁平率を大きく落とさずに済むサイズなので、乗り心地を保ちながら足元の情報量を増やしたい場合に向きます。

インチアップにもぴったりなパンドラの黒アルミ

パンドラ コンペテック エスパーファイブ

タントにおすすめのパンドラ コンペテック エスパーファイブのホイールリムポリッシュがホイールの主張を強めているパンドラ コンペテック エスパーファイブ

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm/48mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ブラックリムポリッシュ
参考 パンドラ[ホイールメーカー一覧]

パンドラのコンペテック エスパーファイブは、5本のスポークをセンターからリムエンドへ直線的に伸ばしたアルミホイールです。リムポリッシュと艶を抑えたブラックの組み合わせがスタイリッシュです!スポーク本数が少ないぶん一本あたりの面積が広く、間の開口からブレーキ周りが見えます。面がフラットなタントのボディでは、この抜け感が側面の単調さを崩す方向に働きます。

カラーはブラックリムポリッシュの1種で、ディスクを黒で沈め、リム外周だけを切削して光らせる構成です。この見せ方は輪郭が輪のように浮かび上がるため、ホイール径を実際より大きく感じさせます。黒基調のため汚れが目立ちにくく、日常的に車を使う環境でも状態を保ちやすい仕上げです。

サイズは15インチのリム幅5.0Jインセット45mmと、16インチのリム幅5.5Jインセット48mmです。16インチはリム幅が純正より1J広がりますが、インセットを48mmと深めに取ることで外側への張り出しを約3mmに抑える設計になっています。低扁平タイヤと組み合わせればシャープなシルエットになる一方、路面の入力は室内へ直接届くようになります。乗り心地の変化を許容できるかを先に判断してからサイズを決めてください。

高級感のあるメッシュデザインがタントのドレスアップにぴったり

<タント>シックスセンス ジュール JM-18

新型タントにおすすめのシックスセンス ジュール JM-18のアルミホイール軽自動車向けに開発されたラグジュアリーホイールのSIXTH SENSE JOULE JM-18

リム径 16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ディープシルバー
グロスブラック
参考 シックスセンス[ホイールメーカー一覧]

シックスセンスのジュール JM-18は、細いメッシュのディスクと幅広のリムを組み合わせたアルミホイールです。リム外周にはピアスボルトが並び、ディスクとリムの境界がはっきり分かれます。メッシュ部分の面積を抑えてリムを太く見せることで、16インチという径以上のボリュームを持たせているのが造形上の狙いです。

カラーはディープシルバーとグロスブラックの2色です。ディープシルバーは明度を落としたシルバーで、標準グレードの淡いボディでも足元が浮きません。グロスブラックはカスタムの黒基調の外装と揃えたときに一体感が出ます。どちらも装飾的な差し色を持たないため、経年で流行から外れにくい配色といえます。

サイズは16インチのリム幅5.0J、インセット45mmの1サイズです。純正14インチや15インチからのインチアップになり、扁平率は下がります。メッシュ形状は網目の奥にダストが溜まりやすいので、洗車の頻度が落ちると白いブレーキダストがこびり付いて落ちにくくなります。見た目の完成度を重視しつつ、月に1回程度は足元を洗える環境がある場合に本領を発揮する製品です。

可憐なダリアをモチーフにしたメッシュデザインがタントにぴったりのホイール

<タント>KYOHO カワイイデコル ダリア

新型タントにおすすめのKYOHO カワイイデコル ダリアのアルミホイールKYOHO Cawaii Decor Dahliaの女性らしいパステルカラーがタントを可愛らしく彩る

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー クリスタルホワイト
ムースピンク
ミルクティ
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーションのカワイイデコル ダリアは、ダリアの花弁を思わせる細かなメッシュでディスク全体を構成したアルミホイールです。網目が同心円状ではなく放射方向へ広がるため、正面から見たときに中心から外へ開いていく流れが生まれます。網目の一つひとつが小さいので、遠目には面として見え、近づいてはじめて花のモチーフが読み取れます。

カラーはクリスタルホワイト、ムースピンク、ミルクティの3種で、いずれも彩度を抑えたパステル調です。ミルクティは白でもピンクでもない中間のトーンで、ベージュ系やブラウン系のボディに合わせると足元だけが浮きません。ムースピンクは彩度が高いため、白やグレーのボディでは差し色として効き、赤系のボディでは色数が増えて散らかりやすくなります。

サイズは14インチと15インチのリム幅4.5J、インセット45mmで、いずれも純正と同じ数値です。標準グレードやファンクロスは14インチ、カスタムRSやファンクロスターボは15インチでそれぞれタイヤを流用できます。細かいメッシュはダストが奥まで入り込むため、洗車には細めのブラシがあると作業が短く済みます。可愛らしい方向へ全体をまとめたい場合に効く一方、カスタムの外装とは線の性格が異なる点は考慮しておきたいところです。

インチアップとインチダウンはどちらが向くか 外径とメーター誤差から考える

タントの純正サイズは、155/65R14がタイヤ外径約557mm、165/55R15が約562mmで、その差は約5mmです。ここから16インチへ上げる場合、165/45R16は約555mm、165/50R16は約571mmと銘柄によって差が開きます。17インチでは165/40R17が約564mm、165/45R17が約580mmです。外径が大きくなるとタイヤ1回転で進む距離が伸び、スピードメーターの表示より実際の速度が高くなる方向にずれます。純正外径に近いサイズを選ぶほど、この誤差は小さく収まります。

インチアップで変わるのは見た目だけではありません。扁平率が下がるとサイドウォールが薄くなり、路面の目地や段差の入力がそのまま室内へ届きます。全高が1755mmから1785mmあるタントは重心が高く、横方向の揺れも感じ取りやすい車型です。後席で子どもが寝ているときの揺れの角が立ちやすくなるため、家族での移動が主用途であれば、純正サイズを維持してデザインだけ替えるほうが満足度は落ちません。加えてタイヤとホイールの重量が増えるので、発進時の重さや燃料消費率の悪化という形でも返ってきます。

逆に、カスタムRSやファンクロスターボの純正15インチから14インチへ下げるインチダウンにも実用上の意味があります。155/65R14はサイドウォールが高くなるぶん乗り心地の当たりが柔らかくなり、タイヤ自体の選択肢も広がります。スタッドレスタイヤを14インチで組み、夏は15インチに戻す運用は、冬用の出費を抑えつつ雪道での接地圧も確保できる考え方です。ただしインチダウンする場合は、タイヤのロードインデックスが純正指定を下回らないか、ブレーキキャリパーとの隙間が確保できるかを事前に確認してください。

社外ホイール装着前に確認したい規格と車検の注意点

まず押さえておきたいのが、ダイハツ車のホイールナットはM12×P1.5である点です。スズキや日産の軽自動車で使われるM12×P1.25とはネジピッチが異なり、見た目が似ていても互換性はありません。以前に乗っていた車のナットを流用したり、中古ホイールに付属していたナットをそのまま使ったりすると、ネジ山を傷めてホイールが固定できなくなります。二面幅は21mmで、純正は袋ナットが16個という構成です。締め付けトルクの指定は103N・mで、スズキの85N・mより高めに設定されています。

ハブ径は54φで、社外ホイールの多くはこれより大きい共通径で作られています。センターの穴が大きい状態でも、テーパー座のナットがホイールを芯出しする構造のため装着は可能です。気になる場合は54φに合うハブリングを入れると組み付け時の位置決めが安定します。触れるべきはこの一点だけで、リム径・リム幅・インセット・PCDの適合が取れていることのほうが優先度は上です。

車検については、道路運送車両の保安基準で回転部分の突出が制限されています。車軸中心から前方30度・後方50度の範囲で、タイヤやホイールがフェンダーより外へ出ていないことが条件です。2017年6月22日施行の改正により、乗車定員10人未満の乗用車では最外側がタイヤとなる部分に限って10mm未満の突出が許容されるようになりました。ただしこれはタイヤのゴム部分だけが対象で、ホイールやナット、ホイールキャップの突出は認められません。あわせて、ホイールには軽合金製ディスクホイールの技術基準を示すJWLの刻印が必要で、日本車輪検定協会のVIAマークが入っていれば第三者機関の試験を通過した製品であることの目安になります。

タントのホイール選びで後悔しやすいパターンと向き不向き

装着後に「思っていたのと違う」となる典型は、サイズではなくフェイス形状の読み違いです。カタログの写真は真正面から撮られていますが、実車の足元は斜め上から見下ろす角度で目に入ります。ディスクが奥へ引っ込んだ形状は、正面写真では立体的に見えても、実車では影になって沈んで見えます。リムまでスポークが届く形状やフラットなフェイスが軽自動車で選ばれやすいのは、この見え方の差が理由です。

もうひとつ多いのが、リム幅とインセットを別々に考えてしまうケースです。リム幅を4.5Jから6.0Jへ1.5J広げると内外へ約19mm、つまり片側9.5mmずつ広がります。ここでインセットを45mmから43mmへ2mm浅くすると、外側への張り出しは合計で11mmを超えます。数値だけを見ると小さく感じますが、フェンダーとタイヤの隙間が限られる軽自動車では干渉やはみ出しに直結する差です。リム幅とインセットは必ずセットで計算してください。

用途別に整理すると、向いていない組み合わせもはっきりします。後席に子どもを乗せる機会が多く、年間走行距離も長いなら、16インチ以上へのインチアップは同乗者の疲労という形で返ってきます。逆に、街乗り中心で見た目を優先したい場合や、すでに15インチを履くカスタムRS・ファンクロスターボであれば、16インチまでは扁平率の落ち幅が小さく成立します。ホイール単体で完結させたい場合は、14インチと15インチの純正サイズ内でデザインを選ぶほうが、費用も乗り味も予定どおりに収まります。

タント・タントカスタムが装着する純正ホイールのスペック

タントの純正ホイールは、標準系のL・XとカスタムX、そしてファンクロスが14インチ×4.5J、カスタムRSとファンクロスターボが15インチ×4.5Jという構成です。インセットは全グレード共通で+45、PCDは100mm、ボルト穴数は4H、ハブ径は54φ、ナットサイズはM12×P1.5となります。標準グレードとカスタムRSの違いはリム径とタイヤサイズだけで、それ以外の規格はすべて同じです。この規格は3代目(LA600S/LA610S型)から4代目(LA650S/LA660S型)まで共通のため、世代をまたいだホイールの流用ができます。

タントの純正ホイールは14インチで統一

標準系のタントは、L・Xともに14インチ×4.5J(+45)で155/65R14を装着します。Lはフルホイールキャップ、Xも同じくホイールキャップ仕様で、アルミホイールはカスタム系とファンクロスに設定されます。ファンクロスは14インチのアルミホイールを装備し、アウトドアテイストに合わせた専用デザインが与えられています。

タントのホイールキャップタント純正14インチホイールに付くホイールキャップ

写真は3代目(LA600S/LA610S型)に装着されていた14インチのフルホイールキャップです。丸みを帯びたフォルムと明るい配色は、当時のパステル系ボディカラーに合わせた意匠でした。現行の4代目でもリム径・リム幅・インセットは同じ14インチ×4.5J(+45)のままなので、社外アルミを選ぶ際の考え方は世代を問わず共通です。

タントの純正ホイールのスペック一覧
リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
ボルト穴数 4H
P.C.D(ピッチ) 100mm
ハブ径 54φ
タイヤサイズ 155/65R14
タイヤ外径 557mm
ナットサイズ M12×P1.5

タントカスタムはグレードにより14インチと15インチの純正ホイールを用意

タントカスタムのホイールサイズは、カスタムXが14インチ×4.5J(+45)で155/65R14、カスタムRSが15インチ×4.5J(+45)で165/55R15です。ターボを積むカスタムRSだけが15インチとなる構成で、派生モデルのファンクロスも同様に、ノンターボが14インチ、ターボが15インチという分け方になっています。福祉車両のフレンドシップシリーズはベースとなるグレードのサイズを踏襲します。

タントカスタム専用アルミホイールタントカスタム専用15インチアルミホイール

写真は3代目のカスタム専用15インチアルミホイールです。4代目では2022年10月の改良でホイールの意匠が変更されており、現行のカスタムRSは切削加工を組み合わせたデザインが与えられています。リム幅とインセットは世代を通じて4.5J・+45で変わらないため、社外アルミの適合条件は同じです。

タントカスタムの純正ホイールのスペック一覧
リム径 14inch 15inch
インセット 45mm 45mm
リム幅 4.5J 4.5J
ボルト穴数 4H 4H
P.C.D(ピッチ) 100mm 100mm
ハブ径 54φ 54φ
タイヤサイズ 155/65R14 165/55R15
タイヤ外径 557mm 562mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5

タント/タントカスタムの純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧

現行の4代目(LA650S/LA660S型)と、中古車で候補に挙がることの多い3代目(LA600S/LA610S型)のサイズを世代別にまとめます。PCD100mm・4穴・インセット45mm・ハブ径54φという規格は両世代で共通なので、年式の違う個体同士でもホイールを流用できます。

4代目タント/タントカスタム/ファンクロス(LA650S/LA660S型・2019年7月~)
グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
660 カスタムRS 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA650S
660 カスタムRS 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA660S
660 ファンクロス ターボ 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA650S
660 ファンクロス ターボ 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA660S
660 カスタムX 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA650S
660 カスタムX 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA660S
660 ファンクロス 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA650S
660 ファンクロス 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA660S
660 X 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA650S
660 X 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA660S
660 L 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA650S
660 L 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA660S
3代目タント/タントカスタム(LA600S/LA610S型・2013年10月~2019年7月)
グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
660 カスタム RS 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS SA 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS SA 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS SAII 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS SAII 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS SAIII 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS SAIII 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS スマートセレクション SA 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS スマートセレクション SA 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS スマートセレクション SA&SN 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS スマートセレクション SA&SN 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS スマートセレクション SN 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS スマートセレクション SN 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS トップエディション SAII 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS トップエディション SAII 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS トップエディション SAIII 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS トップエディション SAIII 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 カスタム RS トップエディションSA 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA600S
660 カスタム RS トップエディションSA 4WD 15インチ X 4.5J(+45) 165/55R15 LA610S
660 G 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G スマートセレクション SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G スマートセレクション SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G スマートセレクション SA&SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G スマートセレクション SA&SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 G スマートセレクション SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 G スマートセレクション SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 L 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 L 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 L SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 L SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 L SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 L SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 L SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 L SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 L スマートセレクション SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 L スマートセレクション SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X スマートセレクション SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X スマートセレクション SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X スマートセレクション SA&SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X スマートセレクション SA&SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X スマートセレクション SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X スマートセレクション SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X ホワイトアクセント SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X ホワイトアクセント SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X ホワイトアクセント SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X ホワイトアクセント SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 X リミテッド SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 X リミテッド SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ スマートセレクション SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ スマートセレクション SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ スマートセレクション SA&SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ スマートセレクション SA&SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 Xターボ スマートセレクション SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 Xターボ スマートセレクション SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X スマートセレクション SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X スマートセレクション SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X スマートセレクション SA&SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X スマートセレクション SA&SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X スマートセレクション SN 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X スマートセレクション SN 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X トップエディション SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X トップエディション SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X トップエディション SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X トップエディション SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X トップエディションSA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X トップエディションSA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 カスタム X トップエディションリミテッド SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 カスタム X トップエディションリミテッド SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 フレンドシップ ウェルカムシート L SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート L SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SA 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SAII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート X SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA610S
660 フレンドシップ ウェルカムシート カスタムX SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート カスタムX SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ ウェルカムシート カスタムX SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー L 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー L SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー L SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー L SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー X SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー X SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー X SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー カスタム X SA 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー カスタムX SAII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S
660 フレンドシップ スローパー カスタムX SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA600S

タントやタントカスタムをお気に入りのホイールでドレスアップ!

タントのホイール

タントは純正サイズが14インチと15インチの2種類に整理されている一方で、社外アルミの選択肢は非常に広く残されています。PCD100mm・4穴という規格は軽自動車で最も普及した組み合わせのひとつで、鍛造の軽量モデルからメッシュ系のラグジュアリー、パステルカラーの可愛い系、ビードロック調のオフロード系まで方向性の異なる製品が揃います。標準グレードとカスタムRSの違いがリム径とタイヤサイズだけという点も、選択の幅を広げています。

選び方の軸を整理すると、方向性・サイズ・重量の3つに集約されます。鍛造やフローフォーミングの軽量モデルを選べばバネ下が軽くなり、発進と段差のいなしが変わります。メッシュや切削仕上げを選べば質感が上がり、ディッシュや太スポークを選べばレトロやオフロード寄りの空気が出ます。純正サイズを維持するのか、16インチまで上げるのか、あるいはスタッドレス用に14インチへ下げるのかという判断は、月にどれくらい走り、誰を乗せるかから逆算すると迷いが減ります。

装着にあたっては、ナットがM12×P1.5であること、締め付けトルクが103N・mであること、リム幅とインセットをセットで計算することの3点を押さえてください。インチアップを行う場合は、タイヤのロードインデックスが純正指定を下回らないか、外径差が過大になっていないか、フェンダーからの突出が保安基準の範囲に収まっているかもあわせて確認します。規格を押さえたうえでデザインを選べば、見た目も乗り味も狙いどおりのタントに仕上がります。