スバル新型車2017~2028

スバル新型車カレンダー2017-2027 全モデルチェンジ一覧 発売日と改良の履歴をまとめて確認

スバルの次のモデルチェンジは何か。レイバックへのS:HEV追加、WRX S4の受注終了とSTI Sport廃止、フォレスターC型で385万円へ、さらにアンチャーテッドやアセントの日本導入見通しまで、確定情報と今後の予想を分けて整理しました。

スバル新型車カレンダー2017-2027 全モデルチェンジ一覧 発売日と改良の履歴をまとめて確認

レヴォーグ フルモデルチェンジ 2020年10月15日

レヴォーグプロトタイプのエクステリア東京モーターショー2019で公開された新型レヴォーグプロトタイプ

2代目レヴォーグのプロトタイプが東京モーターショー2019でお披露目され、市販型もほぼそのままのデザインで登場しました。日本での発表は2020年10月15日、発売は2020年11月26日です。先行予約は2020年8月20日から始まっていました。

プラットフォームは新世代のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)へ刷新され、パワートレインには新開発の1.8L水平対向直噴ターボ「CB18」を搭載。最高出力177ps/最大トルク300Nmを発生します。高精度マップと準天頂衛星「みちびき」を組み合わせた運転支援システム「アイサイトX」を初採用したのもこの世代です。

この2代目レヴォーグは2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。その後2023年10月には派生モデルのレヴォーグ レイバックが加わり、2026年6月4日のF型改良では2.4Lターボが廃止、2026年7月にはレイバックへS:HEVが追加されています。

フォレスター 一部改良 2019年7月18日

2019年7月18日に一部改良して発売されたフォレスター2019年7月18日に一部改良して発売されたフォレスター

5代目フォレスターが2019年7月18日に一部改良を受けました。JNCAPの衝突安全性能評価・予防安全性能評価で最高ランクを獲得していたフォレスターですが、さらに安全性と機能性を高めた内容です。

新機能として「リヤシートリマインダー」を採用しました。後席に荷物や乗員を置き忘れたときに、ブザーや画面表示でドライバーへ知らせる装備です。

また、ボディカラーに新色の「マグネタイトグレー・メタリック」を追加。落ち着いた滑らかな輝きを持つ色で、選択肢が広がりました。この色は同時期のレヴォーグやWRXにも展開されています。

シフォン フルモデルチェンジ 2019年7月16日

新型シフォン初のモデルチェンジを果たしたスバル新型シフォン

スバル・シフォン/シフォンカスタムが2019年7月16日に2代目へのフルモデルチェンジを発表し、同年7月25日に発売されました。

4代目ダイハツ・タントのOEM車種となる2代目シフォンは、助手席側のドアにピラーを内蔵した「ミラクルオープンドア」や「ウェルカムオープン機能付きパワースライドドア」など、乗降性にこだわった快適装備が充実しています。

このフルモデルチェンジではエンジンやCVT、プラットフォームが大きく刷新され、走行性能が大幅に向上しました。安全装備は新世代の「スマートアシスト」を搭載し、セーフティ・サポートカーS<ワイド>に該当する性能を備えます。シフォンは2026年7月時点も販売が続いており、ステラ、プレオプラス、サンバーとともにスバルの軽ラインアップを構成しています。

レヴォーグ マイナーチェンジ(年次改良) 2019年6月27日

2019年6月27日に発売されたF型レヴォーグF型のレヴォーグは新色を追加して2つの特別仕様車を設定

初代レヴォーグが2019年5月に年次改良を発表し、2019年6月27日に発売しました。型式はF型で、この改良に合わせて「1.6/2.0 STI Sport Black Selection」と「1.6GT-S EyeSight Advantage Line」という2つの特別仕様車が追加されています。

F型の主な変更点は、ハイビームアシストの作動車速を40km/hから30km/hへ引き下げて夜間の視認性を高めたことと、新色のマグネタイトグレー・メタリックを追加したことです。

これが初代レヴォーグにとって最後の年次改良となり、2代目は2020年10月に登場しました。ステーションワゴンの完成形とも評された初代の締めくくりにふさわしい仕上げでした。

WRX S4/STI マイナーチェンジ(年次改良) 2019年6月27日

2019年6月27日に発売されたF型WRX S4WRX S4とWRX STIが同時に年次改良を行い安全装備を強化

WRX S4とWRX STIが年次改良を受けてF型となりました。発売日は2019年6月27日で、レヴォーグも同日に改良モデルを発売しています。

F型の中心は安全装備の強化です。アイサイトの機能のひとつであるハイビームアシストの作動車速域を、改良前の40km/hから30km/hへ拡大し、夜間の安全性を高めました。

そのほか、STIはフォグランプカバーを変更し、上位グレードのタイプSに19インチ切削アルミホイールを新たに装備。S4はグリルデザインを変更しています。ボディカラーはS4とSTIで共通の見直しが行われ、従来のダークグレー・メタリックを廃止して新色のマグネタイトグレー・メタリックへ置き換えられました。

なおWRX STIは、この改良の翌年にあたる2019年12月にEJ20型エンジンの生産終了に伴って受注を終えています。現行WRXにMTが戻ってきたのは、2026年4月のSTIコンプリートカー「WRX STI Sport♯」まで待つことになりました。

インプレッサ/スポーツ マイナーチェンジ C型 2018年10月11日

2018年10月11日にC型へマイナーチェンジしたインプレッサ

2017年にB型となった5代目インプレッサが、2018年10月11日の年次改良でC型へ進化しました。

この改良で追加された装備の中心は、ブレーキを保持する「オートビークルホールド」です。渋滞時などにドライバーがブレーキペダルを踏み続ける必要がなくなり、負担を大きく軽減します。一方、レヴォーグに先行搭載されていた「アイサイト・ツーリングアシスト」と全車速追従機能付きクルーズコントロールの120km/hまでの拡大は、このC型では見送られました。

インプレッサはその後2023年4月に6代目へフルモデルチェンジし、2026年1月には特別仕様車「STI Performance Edition」が設定されています。

スバルXV マイナーチェンジ 2018年10月11日

2018年10月11日にマイナーチェンジしたスバルXV

スバルの人気コンパクトSUVであるXVがマイナーチェンジし、ハイブリッドモデル「アドバンス(Advance)」を追加しました。搭載されたのは、同年の新型フォレスターに初採用されたハイブリッドシステム「e-BOXER」です。

e-BOXERはスバルが独自に開発したシステムで、モーターだけで長く走るタイプではなく、電気系統や発進を補助するマイルドハイブリッドに分類されます。XVには過去にもハイブリッドモデルがありましたが、e-BOXERはバッテリー容量が増えて制御も進化しており、燃費性能と走行性能の両面で恩恵をもたらしました。

発表は2018年10月11日、発売は2018年10月19日です。なおXVの車名は2022年12月のフルモデルチェンジでグローバル共通の「クロストレック」へ統一され、e-BOXERも2024年12月追加のストロングハイブリッド「S:HEV」へと主役を譲りつつあります。

フォレスター フルモデルチェンジ 2018年7月19日

2018年7月に発売されたフォレスター 2018年6月20日に発表された新型フォレスター

海外でも人気の高いフォレスターは1997年の初代登場から数えて、この2018年のモデルが5代目にあたります。

2018年3月のニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアされ、日本での販売スケジュールは2018年6月20日にスバル公式から発表。2018年7月19日にガソリンモデルが、2018年9月14日には注目のハイブリッド「e-BOXER」搭載モデルが発売されました。

エクステリアについては、2015年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカー「VIZIV FUTURE」が次期フォレスターの姿を示すのではないかという見方が大勢を占めていましたが、実際に登場した5代目フォレスターは先代のキープコンセプトでした。

スバルの新型車

コンセプトカーの「VIZIV FUTURE」は、安心で愉しいドライビングをテーマに据え、乗る人の人生をもっとアクティブで豊かなものにしてほしいという願いを込めて開発された車でした。

ホイールやサイドミラーにさりげなく配されたビビッドカラーのオレンジが、アウトドアシーンへ駆け出したくなる冒険心を誘います。

VIZIV FUTURE CONCEPTの内装 VIZIV FUTURE CONCEPTの内装

インテリアでもビビッドカラーはさらに主張を強め、スポーティーでスタイリッシュな空間の主役といっていい存在感を放っていました。

VIZIV FUTURE CONCEPTのコクピット VIZIV FUTURE CONCEPTのコクピット

ナビモニターやインパネはカラフルな色彩をまとい、ドライブの時間そのものを楽しくする設えでした。
市販された5代目フォレスターはVIZIV FUTURE CONCEPTの姿にはなりませんでしたが、スバル初採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を搭載するなど、最先端の技術を結集したモデルとなりました。この5代目は2022年8月にSTIスポーツを加え、2025年4月に6代目へバトンを渡しています。

WRX STI/S4 マイナーチェンジ 2018年6月7日

2018年6月7日にマイナーチェンジしたWRX STI/S4

日本だけでなく海外でも人気の高いWRX STIとS4がマイナーチェンジしました。

改良点は、同時期のレヴォーグと同じくWRX S4にアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御の改良を施したこと、そしてWRX STIには要望の多かったサンルーフをオプション設定したことです。

WRX S4は安全装備の強化によって歩行者や自転車へより早く反応できるアイサイトへ進化し、WRX STIは快適性を高めました。卓越した走行性能を持つWRXだけに、走りに直結しない部分の熟成も歓迎された改良です。

レヴォーグ マイナーチェンジ 2018年6月1日

2018年6月1日にマイナーチェンジしたレヴォーグ

スバルの人気ステーションワゴン「レヴォーグ」がマイナーチェンジしました。

アイサイトセーフティプラスを全グレードで標準装備とし、安全性を底上げ。アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御も改良され、歩行者や自転車の検知を早めることで衝突回避性能を高めています。

STI Sportのエクステリアには新たにメッキドアハンドルを採用し、内装にはピアノブラック調ステアリングベゼルを装備。あわせて、スバル60周年特別記念車として「1.6GTアイサイト スマートエディション」が追加されたことも話題になりました。

サンバートラック マイナーチェンジ 2018年6月1日

2018年6月1日にマイナーチェンジしたサンバートラック

商用車として根強い人気を持つスバルの軽トラック「サンバートラック」がマイナーチェンジして発売されました。

注目は、軽商用車向けの予防安全システム「スマートアシストIIIt」の採用です。サンバーはダイハツからOEM供給を受ける車種のため、スバル独自のアイサイトではなくダイハツの「スマアシ」を搭載しているのが特徴です。

衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能、AT誤発進抑制制御機能など、当時普及が進んでいた安全装備をひととおり備え、仕事中の事故リスクを抑えます。なお姉妹車のサンバーバンは2022年に8代目へ移行し、2026年6月11日の一部改良で交差点の右折対向車や横断自転車まで検知できるところまで進化しました。

レガシィB4 マイナーチェンジ 2017年10月5日

2017年10月5日にマイナーチェンジをしたレガシィB4

スバルのフラッグシップセダンであるレガシィB4が2017年10月5日にマイナーチェンジし、販売を開始しました。レガシィの派生車種として登場したアウトバックも同日にマイナーチェンジしています。

立体的なフロントフェイスは存在感があり、レガシィらしいエレガントな雰囲気をまといました。鋭い流線形のデザインを継承しつつ、新たな進化を感じさせるルックスです。

期待されたアイサイト・ツーリングアシストの装備は見送られたものの、クルーズコントロールの車速域が0km/hから約120km/hまで拡大されるなど、アイサイトの熟成は着実に進みました。なおレガシィB4はその後国内ラインアップから外れ、2025年3月末のアウトバック販売終了をもって、レガシィの車名は国内から姿を消しています。

レガシィ アウトバック マイナーチェンジ 2017年10月5日

2017年10月5日に販売された新型レガシィ アウトバック

海外で絶大な支持を集めるレガシィ アウトバックが2017年10月5日にマイナーチェンジしました。フロントマスクはインプレッサなどで採用された、横方向へ直線的に伸びるシャープなスバル共通デザインへ変更されています。

注目されたのは予防安全システム「アイサイト」のアップグレードでした。レヴォーグへいち早く搭載された「アイサイト・ツーリングアシスト」の展開が期待されていましたが、この改良での採用は見送られ、実際に搭載されたのは2021年12月発売の次期型からとなりました。

レガシィ アウトバックは日本国内はもとより海外でも人気の高い車種で、当時は注目を集めるマイナーチェンジでした。その系譜は2025年3月末の国内販売終了で一区切りとなり、北米では2025年4月に7代目が「アウトバック」として独立しています。

レヴォーグ マイナーチェンジ 2017年8月7日

2017年8月7日に発売された新型レヴォーグ

レガシィ ツーリングワゴンの後継として発売から3年が経過した初代レヴォーグが、2017年8月7日にD型へとマイナーチェンジしました。

今回の改良は単なる年次改良にとどまらず、ボディ構造の見直しやサスペンションの最適化、ステアリングギヤ比の変更などを含むビッグマイナーチェンジと呼べる内容です。なお、この世代のレヴォーグはSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用しておらず、SGP化は2020年登場の2代目からとなります。

新型レヴォーグの走行画像

最大のトピックは、スバルとして初めて「アイサイト・ツーリングアシスト」を採用したことです。約0km/hから120km/hの全車速域で先行車追従とステアリング操作の支援を行うもので、これによりレヴォーグは新型インプレッサとの明確な差別化を果たしました。

WRX S4 マイナーチェンジ 2017年8月7日

2017年8月7日に発売された新型WRX S4

レヴォーグと共通のプラットフォームを持つスポーツセダンがWRX S4です。モータースポーツで輝かしい成績を収めたWRXの名を持つS4は、WRX STIよりも日常での扱いやすさに寄せた性格を備えています。

新型WRX S4の内装

このマイナーチェンジでは、レヴォーグと同様にスバルで初めて「アイサイト・ツーリングアシスト」を採用しました。
あわせてサスペンションやスタビライザーのセッティングを最適化し、操縦安定性と乗り心地を向上。前モデルよりも愉しく、安全なハイパフォーマンス・スポーツセダンへと生まれ変わっています。

スバルXV フルモデルチェンジ 2017年5月24日

2017年5月24日に発売されたスバルの新型XV

2代目となる新型スバルXVは、2017年3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されました。5月24日に発売された新型XVの受注は好調で、発売から約1か月で1万台を超える11,085台に達したことが公式に発表されています。

新型XVには、スバルの新プラットフォームであるSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)が採用されました。インプレッサに続く採用例で、ここからスバルの走りの基礎体力が一段上がっていきます。

2017年5月24日発売の新型XVのレーダー

運転支援システムには、第三者機関の評価や顧客満足度で高い評価を得てきたアイサイトのver.3を搭載。2基のカメラによって対向車や歩行者の位置をより正確に把握できるため、高いレベルの運転支援を実現しました。

新型XVのエンジン

各グレードに搭載されるエンジンは、出力だけでなく環境性能にも配慮した設計です。静粛性にも優れ、耳障りな音を立てずに高い出力を引き出せる点が評価されました。

2代目スバルXV(2017年5月発売時)の主要諸元
1.6i-L EyeSight 2.0i-L EyeSight
エンジン 1.6L DOHC 2.0L DOHC 直噴
駆動方式 AWD(常時全輪駆動) AWD(常時全輪駆動)
トランスミッション リニアトロニック リニアトロニック
最高出力 85kw/6200rpm 113kw/6000rpm
最大トルク 148Nm/3600rpm 148Nm/3600rpm
メーカー希望小売価格 2,246,400円(発売当時・消費税8%込) 2,484,000円(発売当時・消費税8%込)

このXVは2018年10月にe-BOXER搭載の「アドバンス」を追加し、2022年12月のフルモデルチェンジで車名をクロストレックへ改めました。現行クロストレックの価格は301万4000円から405万3500円で、5年半でエントリー価格が大きく上がったことが分かります。

プレオ プラス フルモデルチェンジ 2017年5月9日

2017年5月9日にフルモデルチェンジをしたプレオ プラス

2017年5月9日、スバルの軽自動車プレオ プラスがフルモデルチェンジしました。
プレオ プラスはダイハツ・ミラ イースをOEM元とする軽自動車で、手頃な価格、シンプルで使いやすい内装、充実した安全システムが支持されている車種です。

プレオ プラスの内装

このフルモデルチェンジではダイハツの安全システム「スマートアシストIII」をいち早く搭載したことが注目されました。
スマートアシストIIIは歩行者や他の車との衝突を避け、危険が迫った際には自動でブレーキを作動させるシステムです。
車線逸脱警報機能、AT誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストなども含まれ、安全面で乗用車に近い水準へ到達しました。プレオ プラスは2026年7月時点も販売が続いており、直近では2024年11月に一部改良を受け、コーナーセンサーを2個から4個へ増やすなどの熟成が図られています。

エクシーガ クロスオーバー7 マイナーチェンジ 2017年4月3日

2017年4月3日に発売されたマイナーチェンジ版エクシーガ

スバルが販売していた3列シート7人乗りクロスオーバーSUV、エクシーガ クロスオーバー7のマイナーチェンジモデルが2017年4月3日に発売されました。

エクシーガは2008年に発売されたレガシィベースのモデルで、最大7人が乗車できることからファミリー層に支持された車です。2015年4月に最低地上高を170mmへ高めたクロスオーバー7へと路線変更しました。

2017年4月3日発売のエクシーガの内装

大人数での会話が弾みそうな明るい車内空間が印象的です。シートには映画館の座席に座っているような感覚を生む「シアターシートレイアウト」を採用。後方の席ほど座面を高く設定しているため、走行中の景色がどの席からでもよく見渡せます。

2017年4月3日発売のエクシーガの広いラゲッジルーム

3列目シートをアレンジすればカーゴスペースが大きく広がります。目的や乗車人数に応じてシートを調整することで、荷室は多彩な使い方に対応しました。

エクシーガ クロスオーバー7の主要諸元
エンジン 2.5L DOHC
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
トランスミッション リニアトロニック
最高出力 127kw/5600rpm
最大トルク 235Nm/4100rpm

もっとも、このマイナーチェンジがエクシーガ クロスオーバー7にとって最後の商品改良となりました。スバルは2017年11月1日に生産終了を公表し、受注は2017年12月18日まで、生産は2018年3月末で終了。後継の多人数乗車モデルは設定されず、これによりスバルのラインアップから3列シート車が消えました。この空白は、2026年6月に国内導入の検討が公表された3列SUV「アセント/エヴォルティス」まで続いています。

レガシィ アウトバック X-ADVANCE 特別仕様車 2017年1月9日

レガシィアウトバックの特別仕様車

スバル車といえば水平対向エンジンを思い浮かべる方が多いはずです。スバルは、富士重工業時代に「スバル1000」へ初めて水平対向エンジンを搭載してから50周年を迎えたことを記念し、特別仕様車のレガシィ アウトバック X-ADVANCEを2017年1月9日に発売しました。

レガシィアウトバックの内装

レガシィ アウトバック X-ADVANCEは、目的地まで人を運ぶという車の機能性を充実させると同時に、エクステリアとインテリアにスタイリッシュな専用デザインを施したモデルです。

ガンメタリック塗装が施されたアルミホイールとボディラインが織り成す存在感は圧巻です。
アウトドアシーンで活躍する撥水性の高い専用シートには、合成皮革素材が使われています。

レガシィアウトバックコクピット

ステアリングは手にしっくりなじむよう設計され、操作系も充実。ドライブ中の爽快感を高めています。

レガシィ アウトバック(5代目)の主要諸元
エンジン 2.5 L DOHC
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
最高出力 129kw/5800rpm
最大トルク 235N・m/4000rpm