インプレッサが2026年9月でe-BOXERを廃止 2Lガソリンへ一本化する現行6代目
現行のスバル・インプレッサは、2023年4月に登場した6代目GU系です。5代目までのセダン「インプレッサG4」やハッチバック「インプレッサSPORT」という呼称を整理し、6代目からは5ドアハッチバック専用の「インプレッサ」となりました。クロストレックと共通のフルインナーフレーム構造で剛性を高め、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイや最新アイサイトなど、上位のレヴォーグ・アウトバックに迫る装備を備えます。
パワートレインは2.0LのFB20ガソリンと、モーターを組み合わせたマイルドハイブリッド「e-BOXER」の2本立てでしたが、スバルは2026年7月9日にe-BOXERの生産終了を発表しました。新規受注は2026年9月14日で終了し、以降は2Lガソリン1タイプへ一本化されます。インプレッサにストロングハイブリッド(S:HEV)の設定はありません。本稿では、この最新の動きから特別仕様車、スペック、歴代の遍歴までを整理します。
インプレッサがe-BOXER(マイルドハイブリッド)を廃止 2026年7月9日発表で2Lガソリンへ一本化
スバルは2026年7月9日、インプレッサのe-BOXER(マイルドハイブリッド)モデルの生産終了を公式サイトで発表しました。今後インプレッサのe-BOXERは2026年9月14日をもって新規注文の受付を終了し、通常のラインアップは2リッターDOHC直噴ガソリンエンジン車の1タイプとなります。
これは電動化の進展や環境規制の強化を踏まえた商品ポートフォリオ見直しによるもので、e-BOXER(マイルドハイブリッド)はインプレッサとクロストレックで展開を終了します。スバルは今後、トヨタのハイブリッド技術と水平対向エンジンを組み合わせたストロングハイブリッド(S:HEV)を中心に据える方針で、S:HEVはクロストレック・フォレスター・レイバックに設定されています。ただしインプレッサ自体にS:HEVの設定はなく、現行のe-BOXER(FB20+MA1モーター、最高出力13.6PSのモーターを組み合わせ、WLTCモード16.4km/L前後)が姿を消すと、インプレッサは2Lガソリンのみのシンプルな構成となります。これに伴い、e-BOXERを積むST-G・ST-H系のグレードは、受注終了を迎える見込みです。
インプレッサ特別仕様車STI Performance Editionを2026年1月9日設定
専用パーツを多数装備するSTI Performance Edition
シフトノブなどもSTIパーツに変更
インプレッサへ2026年1月9日に特別仕様車のSTI Performance Editionを設定しました。
ベースはSTとST-Hの2グレードで、フロントアンダースポイラーやサイドアンダースポイラーなどをブラックとし、フレキシブルタワーバーやパフォーマンスマフラーといったSTIパーツを各所に採用しています。
STI Performanceエンブレムなど満足感の高いアイテムも装備します。
販売価格はST STI Performance Editionが3,514,500円、ST-H STI Performance Editionが3,718,000円で、各グレードに121,000円のPLUSパッケージも用意されます。
インプレッサ特別仕様車STI Performance Editionの装備
- STI Performanceエンブレム
- STI フロントアンダースポイラー ブラック
- STI サイドアンダースポイラー ブラック
- STI リヤサイドアンダースポイラー ブラック
- STI ルーフスポイラー
- STI フレキシブルタワーバー
- STI フレキシブルドロースティフナー リヤ
- STI CVTシフトノブ
- STI プッシュエンジンスイッチ
- STI パフォーマンスマフラー&ガーニッシュキット
| グレード | 駆動方式 | 値段 |
|---|---|---|
| ST | 2WD(FWD) | 2,722,500円~ |
| 4WD(AWD) | 2,992,000円~ | |
| ST-G | 2WD(FWD) | 2,959,000円~ |
| 4WD(AWD) | 3,179,000円~ | |
| ST-H | 2WD(FWD) | 3,157,000円~ |
| 4WD(AWD) | 3,371,500円~ | |
| ST Smart Edition | 2WD(FWD) | 2,953,500円~ |
| 4WD(AWD) | 3,168,000円~ | |
| ST Black Selection | 2WD(FWD) | 3,058,000円~ |
| 4WD(AWD) | 3,272,500円~ | |
| ST Style Edition | 2WD(FWD) | 3,096,500円~ |
| 4WD(AWD) | 3,311,000円~ | |
| ST-H Style Edition | 2WD(FWD) | 3,300,000円~ |
| 4WD(AWD) | 3,514,500円~ | |
| ST STI Performance Edition | 4WD(AWD) | 3,514,500円~ |
| ST-H STI Performance Edition | 4WD(AWD) | 3,718,000円~ |
上記のうち、e-BOXER(マイルドハイブリッド)を搭載するST-G・ST-H系(ST-H Style Edition、ST-H STI Performance Editionを含む)は、2026年9月14日で新規受注を終了する見込みです。以降は2Lガソリンを積むST系が中心となるため、最新のグレード構成と価格はスバル公式サイトや販売店で最終確認することをおすすめします。
インプレッサ2025年7月10日一部改良 特別仕様車ST Style Edition・ST-H Style Edition・新色シトロンイエローパール追加
2025年のインプレッサ一部改良で追加した新色シトロンイエローパール
インプレッサは、特別仕様車2種と新色の追加、予防安全システムの強化を柱とする一部改良を2025年7月10日に実施しました。
特別仕様車はSTベースのST Style Editionと、ST-HベースのST-H Style Edition。
どちらもエクステリア・インテリアをブラック基調とし、インテリアステッチにレッドを採用したスポーティな仕様です。
インプレッサ特別仕様車ST Style Editionの装備
- フルLEDハイ&ロービームランプ
- アルミパッド付スポーツペダル
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- ステアリングヒーター
- フロントシートヒーター
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- ブラック/レッド シルバー&レッドステッチ シート表皮 ジャージ/トリコット
- ブレイズガンメタリック加飾 本革巻シフトレバー
- レッドステッチ シフトブーツ
- カーボン調ブレイズガンメタリック加飾 インパネ加飾パネル
- ブラックルーフ&ピラートリム
インプレッサ特別仕様車ST-H Style Editionの装備
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- ブラック/レッド シルバー&レッドステッチ シート表皮 ジャージ/トリコット
- ブレイズガンメタリック加飾 本革巻シフトレバー
- レッドステッチ シフトブーツ
- カーボン調ブレイズガンメタリック加飾 インパネ加飾パネル
- ブラックルーフ&ピラートリム
予防安全のアイサイトには、緊急時プリクラッシュステアリング、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)、エマージェンシーレーンキープアシストを全グレードへ標準装備しました。
ボディカラーには、爽やかな色彩が特徴のシトロンイエローパールを新たに追加しています。
6代目インプレッサのボディカラーは7色 シトロンイエローパールなど鮮やかなカラーもラインナップ
6代目インプレッサのボディカラーは全7色で、定番のクリスタルホワイトパール・クリスタルブラックシリカ・アイスシルバーメタリックのほか、ビビッドなシトロンイエローパールも設定します。
スポーティなピュアレッドやサファイアブルーパールが無償色なのも嬉しいポイントです。なお設定色は改良ごとに入れ替わるため、最新はスバル公式でご確認ください。
6代目インプレッサのボディカラー一覧
- クリスタルホワイトパール(33,000円高)
- アイスシルバーメタリック
- マグネタイトグレーメタリック
- クリスタルブラックシリカ
- ピュアレッド
- サファイアブルーパール
- シトロンイエローパール(33,000円高)
クリスタルホワイトパール(33,000円高)
アイスシルバーメタリック
マグネタイトグレーメタリック
クリスタルブラックシリカ
ピュアレッド
サファイアブルーパール
シトロンイエローパール(33,000円高)
インプレッサにスポーティな特別仕様車ST Black Selection設定
運転席シート自動後退機能など豪華装備が充実するインプレッサ特別仕様車ST Black Selection
インプレッサのSTグレードに、ルーフやセンターピラーなどをブラックとしたスポーティな特別仕様車ST Black Selectionを2025年3月13日に追加しました。
ダークメタリック塗装の17インチホイールやLEDリヤフォグランプなど装備が充実し、運転席シート自動後退機能などプレミアムモデル並みの装備も標準化した、コストパフォーマンスの高い特別仕様車です。
販売価格はFWD(2WD)で3,058,000円、AWD(4WD)で3,272,500円です。
インプレッサ特別仕様車ST Black Selectionの装備
- LEDリヤフォグランプ
- ブラック塗装 サイドシルスポイラー
- ブラック塗装 ドアミラー
- ブラック塗装 加飾付フロントフォグランプカバー
- ルーフスポイラー
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- アルミパッド付スポーツペダル
- シルバー塗装 ドアミラースイッチ
- メッキ加飾付 パワーウインドウスイッチ
- シルバーステッチ フロアコンソールリッド
- ブラックルーフ&ピラートリム
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- ナビゲーション機能
- 6スピーカー
- 自動防眩ルームミラー
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能
- 運転席シート自動後退機能
- ステアリングヒーター
- フロントシートヒーター
- 後席USB電源
- LEDリヤゲートランプ
- フルLEDハイ&ロービームランプ
- アレイ式アダプティブドライビングビーム
- LEDフロントフォグランプ
- コーナリングランプ&ステアリング連動ヘッドランプ
- 緊急時プリクラッシュステアリング
- スバルリヤビークルディテクション
| 全長 | 4,475mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,780mm |
| 全高 | 1,515mm |
| ホイールベース | 2,670mm |
| 室内長 | 1,930mm |
| 室内幅 | 1,505mm |
| 室内高 | 1,200mm |
| 車両重量 | 1,540kg |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 最低地上高 | 135mm |
| エンジン型式 | FB20型 水平対向4気筒 |
| エンジン総排気量 | 1.995L |
| エンジン最高出力 | 107kW(145PS)/6,000rpm |
| エンジン最大トルク | 188Nm(19.2kgm)/4,000rpm |
| モーター型式 | MA1型 |
| モーター最高出力 | 10kW(13.6PS) |
| モーター最大トルク | 65Nm(6.6kgm) |
| 乗車定員 | 5名 |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| タンク容量 | 48L |
| WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
上表はe-BOXER(マイルドハイブリッド)を積むST-Hの数値です。前述のとおりe-BOXERは2026年9月14日で受注を終えるため、以降の主力となる2Lガソリン車はモーター関連の項目がなく、諸元も一部異なります。
インプレッサ一部改良で特別仕様車ST Smart Editionやボディカラーのデイブレイクブルーパール追加
ST Smart Editionはリバース連動ミラーやパワーシートなどが標準化
インプレッサは2024年9月13日に一部改良を実施しました。
ボディカラーに新色デイブレイクブルーパールを設定し、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの配置を変更、SUBARU STARLINKにリモートエアコンやマイカー検索のハザード点滅機能を追加。
オーディオレス車には、シルバー加飾付本革巻シフトレバー、ピアノブラック調シフトパネル、シルバーステッチシフトブーツ、艶黒塗装ドアミラー、本革巻ステアリングを標準化しました。
あわせて特別仕様車ST Smart Editionを設定。
運転席10ウェイパワーシートやLEDフロントフォグランプ、ダークメタリック塗装の17インチアルミホイールやサイドシルスポイラーなどを特別装備し、緊急時プリクラッシュステアリングなど安全性も高めています。
2024年一部改良後の価格は2,640,000円から3,371,500円、ST Smart Editionは2,953,500円から3,168,000円でした。
インプレッサ特別仕様車ST Smart Editionの装備
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- コーナリングランプ&ステアリング連動ヘッドランプ
- LEDフロントフォグランプ
- サイドシルスポイラー
- アルミパッド付スポーツペダル
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- 自動防眩ルームミラー
- 緊急時プリクラッシュステアリング
- スバルリヤビークルディテクション
- エマージェンシーレーンキープアシスト
6代目インプレッサ(GU系)が登場するまでの経緯
6代目インプレッサの先行受注が2023年3月2日からスタート
6代目はインプレッサSPORTからインプレッサへ車名変更
6代目インプレッサは2023年3月2日から先行予約を開始しました。
東京オートサロン2023で公開された日本仕様は、車名をインプレッサSPORTからインプレッサへ変更し、フルインナーフレームを採用したクロストレックベースのハッチバックへと生まれ変わりました。
11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイが印象的で、上位のレヴォーグやアウトバックと共通する最新装備を搭載。コストパフォーマンスの高さも魅力です。
正式受注は2023年春頃としていましたが、2023年4月20日に正式発表・発売されました。
インプレッサの日本仕様を東京オートサロン2023で初公開 2023年3月から受注開始
2023年新型インプレッサはハイブリッドのe-BOXERを搭載して登場
インプレッサの日本仕様は東京オートサロン2023で初公開されました。車体骨格をフルインナーフレームに変更して剛性を高め、安全性や走行性能を向上させています。
エクステリアはクロストレックをベースに、張り出しの強いアクティブなスタイルとし、シャープなアイラインが特徴。登場時の新色サンブレイズパールがアグレッシブさを際立たせました。
広角単眼カメラと新型ステレオカメラユニットにより、低速時の視認性や制御を高め、当時としてアイサイト史上もっとも高性能なユニットとされました。
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイも設定され、上位のレヴォーグやアウトバックに遜色ないユーザビリティを提供します。
日本仕様のパワートレインは、2.0LのDOHC直噴+モーターのe-BOXERを中心に構成され、車名はインプレッサSPORTからインプレッサへと改められました。なお登場後の改良で駆動方式はFWDとAWDの両方が用意されています。
6代目インプレッサ(米国仕様)が2022年11月17日に世界初公開
6代目インプレッサ
スバルは、現地時間2022年11月17日にロサンゼルスオートショーで6代目インプレッサを公開し、翌18日に発表しました。
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ
6代目インプレッサ

6代目インプレッサは、先進の安全装備と優れた運動性能・実用性を高めたモデルです。
フルインナーフレーム構造で高いボディ剛性を発揮し、2ピニオン電動パワーステアリングで操作感と運動性能を高め、アイサイトも標準装備しています。
米国市場へ2023年春に投入後、日本を含む世界市場へ展開されました。
6代目インプレッサのエクステリアとインテリア
6代目インプレッサが2022年11月のロサンゼルスオートショーでワールドプレミアと予告されティザーを公開
ティザーではハッチバックタイプを公開
Subaru of Americaが公開したティザー画像
スバルオブアメリカのニュースリリースで6代目インプレッサのティザーが公開され、ワールドプレミアが2022年11月17日のロサンゼルスオートショーで行われることが予告されました。
今回のフルモデルチェンジは、先に登場したクロストレック(旧スバルXV)をベースとし、SGP+フルインナーフレームの高剛性ボディへ進化。パワートレインやインテリアも共通性が高いものとなりました。
注目された11.6インチの大型センターディスプレイは、日本仕様にも設定されました。
インプレッサG4(セダン)は5代目で廃止 ハッチバック中心の6代目へ
6代目へのフルモデルチェンジに際し、継続されたのはハッチバック中心の構成で、セダンのインプレッサG4は廃止されました。
日産はシーマやフーガ、ホンダはレジェンドやアコードなど、国内ではセダンの整理が相次いでいました。
クロストレックをベースとする6代目インプレッサでも例外ではなく、需要の少ないセダンのG4はカタログから姿を消しています。
インプレッサのフルモデルチェンジは2023年に実現
インプレッサはスバルを代表するモデルで、カローラなど強力なライバルがひしめくカテゴリーで戦ってきました。
5代目からのクロスオーバー派生がスバルXV、後のクロストレックであり、6代目インプレッサはそのクロストレックのエクステリアに寄せたデザインで登場しました。
次世代プラットフォーム(SGP)とフルインナーフレームの採用により、剛性の高いかっちりした乗り味となり、中央ディスプレイにはレヴォーグやアウトバックと同じ11.6インチの大型液晶を採用しました。
発売時期は当初2022年内という見方もありましたが、実際には2023年4月にフルモデルチェンジが行われています。先行して登場したクロストレックが、次期インプレッサのシルエットを予感させる存在でした。
走行性能にすぐれ若者層に人気のインプレッサのモデルチェンジ遍歴
インプレッサはスバルの世界戦略車で、「インプレッサアネシス」「インプレッサスポーツ」「インプレッサG4」など数多くの派生を生み出してきました。
インプレッサ 初代 GC/GF系(1992年~2000年)
1992年11月、インプレッサシリーズのセダン、スポーツワゴン、セダンWRXがデビュー。
1993年8月に「WRX」を追加、9月の一部改良で「ワゴンWRX」を追加。
1994年1月、STIとのコンプリートで限定100台の「WRX STi」を発売し、「WRX type RA STi」を追加。
1995年10月に「STi Version II」が登場し、セダン500台・ワゴン100台限定の「STi Version II 555」を発売。
1996年1月、WRCタイトル獲得記念の限定車「V-Limited」を発売。9月にマイナーチェンジと「STi Version III」の追加、クーペの「WRX Type R STi」が登場。
1998年3月に400台限定の「22B-STi Version」を発売。9月のマイナーチェンジでWRX系のフロントを変更し「STi Version V」が登場、12月に5,000台限定の「カサブランカ」を発表。
1999年9月の一部改良で「STi Version VI」が登場。2000年4月に「S201 STi Version」を発売し、8月に販売を終了しました。
インプレッサ 2代目 GD/GG系(2000年~2007年)
2000年8月、4ドアセダンのWRXとスポーツワゴンが登場。
2001年12月に「WRX STi type RA spec C」を追加。
2002年6月にコンプリートカー「S202 STi Version」を発売、11月のマイナーチェンジでエクステリアを大幅変更。
2003年9月に年次改良、2004年6月のマイナーチェンジでホイールPCDを拡大。
2005年1月にコンプリートカー「S203」を発売、6月のマイナーチェンジで「STi」を「STI」へ統一。
2006年にコンプリートカー「S204」を600台限定で発売、11月に特別仕様車「WRX STI spec C type RA-R」を発売。2007年6月に販売を終了しました。
インプレッサ 3代目 GE/GH/GR/GV系(2007年~2011年)
2007年6月にフルモデルチェンジで3代目へ。10月に「WRX STI」、11月に特別仕様車「BEAMS EDITION」を発売。
2008年5月に「15S コンフォートセレクション」、10月に一部改良と4ドアセダン「アネシス」を追加、300台限定の「STI 20th ANNIVERSARY」を発売。
2009年2月に「WRX STI」の一部改良と「WRX STI A-Line」を追加、7月に限定900台の「STI spec C」、9月に一部改良。
2010年1月に「WRX STI A-Line type S」と400台限定の「R205」、6月の一部改良とともにクロスオーバー「インプレッサXV」がデビュー、7月に「WRX STI」のマイナーチェンジ、12月に「1.5i-S Limited」「2.0i-S Limited」や限定車を発売。
2011年11月にXVの生産を終了し、限定車「WRX STI S206」などを発売、12月にハッチバックとセダンの販売を終了。2012年7月に「WRX STI」を一部改良、2013年7月に「WRX STI tS TYPE RA」を発売、2014年8月に販売を終了しました。
インプレッサ 4代目 GP/GJ系(2011年~2016年)
2011年12月、フルモデルチェンジで4代目へ。「スポーツ」「G4」を用意。
2012年10月にフルモデルチェンジした「XV」を発売。
2013年5月に「アイボリーセレクション」、12月に「2.0i-S Limited」「2.0i-S Limited EyeSight」を発表。
2014年11月のマイナーチェンジと同時に「2.0i EyeSight Active Style」を発売。
2015年4月に「Proud Edition」、7月に「SPORT HYBRID」を発売。2016年10月に販売を終了しました。
インプレッサ 5代目 GT/GK系(2016年~2023年)
2016年10月、新世代プラットフォームを採用して5代目へフルモデルチェンジ。「インプレッサSPORT」と「インプレッサG4」を用意し、「1.6i-L EyeSight」「2.0i-L EyeSight」「2.0i-S EyeSight」をラインナップ。
2017年10月に安全性能を強化、2018年4月にスバル60周年記念「1.6i-L EyeSight S-style」、10月の改良で安全性能を強化。
2019年10月の大改良で内外装の変更・安全性能強化・カラー入れ替えを実施。
2020年10月の一部改良で「e-BOXER」搭載の「2.0e-L EyeSight」「Advance」と最上位「STI Sport」を追加。
2021年12月の一部改良と、初代発売30周年記念「1.6i-S EyeSight AccentBlack」を発表。2023年4月に「スポーツ」「G4」ともに販売を終了しました。
インプレッサ 6代目 GU系(2023年~)
2023年4月、日本仕様の価格とグレードを発表。ガソリンの「ST」と、e-BOXERの「ST-G」「ST-H」を用意しました。
2024年9月13日の一部改良で新色デイブレイクブルーパールと特別仕様車ST Smart Editionを追加。2025年3月13日に特別仕様車ST Black Selectionを設定。2025年7月10日の一部改良では特別仕様車ST Style Edition/ST-H Style Editionと新色シトロンイエローパールを追加し、アイサイトの予防安全装備を全車標準化。2026年1月9日には特別仕様車STI Performance Editionを設定しました。
2026年7月9日には、e-BOXER(マイルドハイブリッド)の生産終了を発表。新規受注は2026年9月14日で終了し、以降は2Lガソリン1タイプとなります。
| インプレッサのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 GC/GF系 | 1992年~2000年 |
| 2代目 GD/GG系 | 2000年~2007年 |
| 3代目 GE/GH/GR/GV系 | 2007年~2011年 |
| 4代目 GP/GJ系 | 2011年~2016年 |
| 5代目 GT/GK系 | 2016年~2023年 |
| 6代目 GU系 | 2023年~ |




















