ハリアーのマイナーチェンジ

新型ハリアーがマイナーチェンジでターボモデルやターンランプを設定

ハリアーが2017年6月8日にマイナーチェンジしました。エクステリア、ボディーカラー、インテリアの変更点、新たなグレードやエンジンの追加、7人乗りや追加オプション、価格など画像や動画と併せて確認しましょう。生まれ変わるラグジュアリーSUVの進化を紹介します。

新型ハリアーがマイナーチェンジでターボモデルやターンランプを設定

2017年6月8日ハリアーがターボモデルを追加してビッグマイナーチェンジ

トヨタの高級ラグジュアリーSUVハリアーが2017年6月8日ビッグマイナーチェンジしました。1997年の発売以降、トヨタの最先端の技術を集め進化するSUVとしての確固たる地位を築いてきたい自動車なだけに、今回のビッグマイナーチェンジに期待する方も多いでしょう。

新型ハリアーは2017年の5月1日に予約開始で、発表・発売は2017年6月8日(木)の発表・発売となりました。

外装や内装に違いはあるのか、エンジン回りや装備など現行車との変更点や追加装備、気になる価格について紹介します。

ビッグマイナーチェンジの注目装備はハリアー初のシーケンシャルターンランプ

新型ハリアーのシーケンシャルターンランプ

シーケンシャルターンランプとはトヨタブランドではC-HRに初めて搭載された流れるウインカーのことです。C-HRを見た方ならお分かりかと思いますが、個性的でスタイリッシュな印象を与えてくれる新装備がハリアーに搭載されることになりました。

トヨタブランドではC-HR(2018年8月現在ではアルファード・ベルファイアなどにも搭載)のみのシーケンシャルターンランプですが、ハリアーにも搭載されより存在感が増しまさにキングオブラグジュアリーSUVとして進化を遂げました。

マイナーチェンジで待望の2.0Lダウンサイジングターボ車が新型ハリアーに投入

新型ハリアーの搭載されるターボエンジン

2017年6月8日のビッグマイナーチェンジで「直4 2.0L 8AR-FTS型ターボエンジン」の搭載車が追加されました。

トヨタ車ではクラウンアスリートに搭載されているエンジンで、レクサスではNX200t、IS200t、RX200t、RC200tなどに搭載された実績があります。

新設定のターボエンジンの性能

最高出力238ps/4,800~5,600rpm
最大トルク35.7kgm/1,650~4,000rpm
6速ATトランスミッション

ターボモデルのJC08モード燃費は4WDモデルで12.8km/L、2WDモデルで13.0km/Lとなっています。

エコな走りを追及したい方はハイブリッドエンジン、シャープな走りが欲しい方は2.0NAエンジン、パワフルな走りを楽しみたい方は新型の2.0Lターボエンジンなど、好みによりパワートレインを選択する楽しみが増えます。

マイチェン後のハリアー全モデルに最新安全装備トヨタセーフティセンスPを標準装備

新型ハリアーの2017年6月8日のビッグマイナーチェンジでトヨタの最新安全技術「トヨタセーフティセンスP」が全グレードで標準装備しました。

プリクラッシュセーフティシステム

車両の先端に搭載されたミリ派レーダーで歩行者や先行者を発見し、衝突の可能性があるとブザーやディスプレイで警告を促すシステムです。
衝突の危険が高まるとブレーキをアシストしてくれ、衝突が避けられない場合は自動ブレーキが作動します。

ハリアーのレーンディパーチャーアラート

ウインカーを使わずに車線から逸脱しそうになるとブザーやディスプレイで警告を促すシステムです。
ドライバーのハンドルを制御し、危険を回避するサポートをします。

ハリアーのオートマチックハイビーム

周囲の明るさ、対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知し自動でハイビームとロービームを切り替えるシステムです。
自動で視界を確保することで衝突事故を未然に防ぐことができます。

ハリアーのレーダークルーズコントロール

先行車との距離を自動で検知して自動で減速、加速し速度を合わせるシステムです。
一定の車間距離を自動で保つことにより快適なドライビングが実現されます。

新型ハリアーはこのようなトヨタの最新の安全技術が標準装備されます。特に夜間の運転や長時間のドライブ、ご家族と一緒にお出かけする方には嬉しい機能と言えるでしょう。

新型ハリアー(後期型)のマイナーチェンジ後の販売価格は2,949,480円から

新型ハリアーのリアビュー

ビッグマイナーチェンジに併せてベースグレードのグランド(GRAND)が廃止され、新たに最上級のナビゲーション標準装備グレードのプログレス(PROGRESS)が追加されました。これによりエレガンス(ELEGANCE)、プレミアム(PREMIUM)、プログレス(PROGRESS)の3つのグレードとガソリン車、ハイブリッド車、ターボ車3つのモデルで展開します。新型ハリアーのマイナーチェンジ後の価格は以下になります。

ガソリンモデル
駆動方式 4WD 2WD(FF)
ELEGANCE 3,143,880円~ 2,949,480円~
PREMIUM 3,444,120円~ 3,249,720円~
PREMIUM メタルアンドレザーパッケージ 3,794,040円~ 3,599,640円~
PROGRESS 3,974,400円~ 3,780,000円~
PROGRESS メタルアンドレザーパッケージ 4,324,320円~ 4,129,920円~
ガソリンターボモデル
駆動方式 4WD 2WD(FF)
ELEGANCE 3,574,800円~ 3,380,400円~
PREMIUM 3,714,120円~ 3,519,720円~
PREMIUM メタルアンドレザーパッケージ 4,044,600円~ 3,850,200円~
PROGRESS 4,244,400円~ 4,050,000円~
PROGRESS メタルアンドレザーパッケージ 4,574,880円~ 4,380,480円~
ハイブリッドモデル
駆動方式 4WD
ELEGANCE 3,774,600円~
PREMIUM 4,074,840円~
PREMIUM メタルアンドレザーパッケージ 4,424,760円~
PROGRESS 4,604,040円~
PROGRESS メタルアンドレザーパッケージ 4,953,960円~

ハリアーターボ限定のレッド×ブラック・ガソリン/ハイブリッドモデルにはダークサドルタンの内装色が追加

新型ハリアーの内装はブラックとディープボルドーが継続され、アイボリーが廃止されました。
そして新たにターボモデルのハリアー限定のブラック×レッド、ガソリンモデルとハイブリッドモデルにはダークサドルタンが追加され計4色のインテリアがランナップしています。

ブラック×レッドのインパネ追加:ブラック×レッド

ブラック×レッドのシート

ダークサドルタンのインパネ追加:ダークサドルタン

ダークサドルタンのシート

ブラックのインパネ継続:ブラック

ブラックのシート

ディープボルドーのインパネ継続:ディープボルドー

ディープボルドーのシート

マイナーチェンジではボディーカラーのラインナップが変更され「ダークレッドマイカメタリック」と「ダークブルーマイカメタリック」が追加

2017年6月8日のビッグマイナーチェンジに合わせてハリアーのカラーラインナップが見直されました。7色あったうちの3色が廃止されて新たに2色のカラーが追加された計6色展開となりました。

マイナーチェンジで追加されたダークレッドマイカメタリック追加:ダークレッドマイカメタリック

マイナーチェンジで追加されたダークブルーマイカメタリック追加:ダークブルーマイカメタリック

継続されたホワイトパールクリスタルシャイン継続:ホワイトパールクリスタルシャイン

継続されたシルバーメタリック継続:シルバーメタリック

継続されたブラック継続:ブラック

継続されたスパークリングブラックパールクリスタルシャイン継続:スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

廃止されたブラッキッシュアゲハガラスフレーク廃止:ブラッキッシュアゲハガラスフレーク

廃止されたブラッキッシュレッドマイカ廃止:ブラッキッシュレッドマイカ

廃止されたダークブラウンメタリック廃止:ダークブラウンメタリック

追加される新色は新型ハリアーをよりアグレッシブに表現してくれる素敵なカラーとなっています。品があり、存在感を高めてくれるカラーは新型ハリアーで人気の色になりそうです。

フォグランプの位置の見直しなどマイナーチェンジしたハリアーのその他の変更点

新型ハリアーのフロントビュー

  • アッパーグリル
  • ヘッドライトデザイン
  • フォグランプの形状

が変更になります。8インチマルチファンクション液晶モニタが9.2インチマルチタッチスクリーン液晶に変更になります。

新型ハリアーのリアLEDライトとホイール

また、リアのランプが赤く点灯するコンビネーションランプに変更されます。
電動パーキングブレーキやドライブ中にブレーキを保持してくれるオートブレーキホールドも採用されています。

「マイチェン後の新型ハリアーには3列7人グレードが追加」は噂で終わり次のモデルチェンジまで持ち越し

ヴェルファイアの7人乗りシート※画像はヴェルファイアの7人乗りシート

新型ハリアーはマイナーチェンジで7人乗りモデルが追加されると予想されていましたが、2017年6月8日のマイナーチェンジでは追加はされませんでした。3列7人乗りシートを追加する可能性はマイナーチェンジか、フルモデルチェンジで進化する次期ハリアーに期待しましょう。

ターボモデルを追加してマイナーチェンジを行った新型ハリアーの画像5枚

新型ハリアーのフロントビューハリアー

右斜め前から見た新型ハリアーハリアー

新型ハリアーのサイドビューハリアー

左なん目後ろから見た新型ハリアーハリアー

新型ハリアーのリヤビューハリアー

プレミアム感がさらに増すビッグマイナーチェンジに

「ラグジュアリーSUVと言えばハリアー」と言われるほど知名度が高く日本のSUV界のけん引役として頂点に君臨している自動車がハリアーです。
そんなハリアーが2017年6月8日にビッグマイナーチェンジされ注目を集めています。豪華な装備を搭載し、新たに搭載された2.0Lターボエンジンのパワフルな走りを手に入れ、最先端の安全性を装備するプレミアムラグジュアリーSUVが誕生します。