ランドローバー ディフェンダーのモデルチェンジ

ランドローバー ディフェンダーのフルモデルチェンジは2019年後半!日本市場で復活なるか?

ディフェンダーがフルモデルチェンジして復活するという噂があります。日本では2005年に販売終了したディフェンダーですが、海外では2015年まで生産されていました。数年ぶりに復活するディフェンダーは、ボクシーなスタイリングをそのままに最新装備を揃えて復活するでしょう。

ランドローバー ディフェンダーのフルモデルチェンジは2019年後半!日本市場で復活なるか?

ランドローバーのディフェンダーが2019年後半に復活 フィンランドで車両も目撃

ランドローバーのディフェンダーが2019年後半に復活することを公式発表しました。ディフェンダーといえば、1948年にランドローバーの第一号車として誕生した伝説的な車で、昔ながらのカクカクとしたSUVスタイルが人気の1台です。日本市場では2005年に販売終了していましたが、本国では2015年12月まで生産されていました。

新型ディフェンダーと思われる車両のスパイショットでは、角が少しだけ丸みを帯びていますがルーフやボンネットは水平基調で、全体的なスタイリングはカクカクとした往年のSUVを思わせるデザインです。

新しいディフェンダーには、どのようなエンジンが搭載されるのか、どんなスタイリングで発売されるのか、発売日はいつかなど、新型ディフェンダーのフルモデルチェンジについてチェックしていきましょう。

ランドローバー新型「ディフェンダー」の開発車両からインテリアが明らかに!?

ランドローバーの新型「ディフェンダー」の開発車両が目撃され、偽装されている箇所があるものの、インテリアの重要部分もほぼ明らかになりました。目撃された開発車両は、2ドアモデルの「ディフェンダー90」と、4ドアモデルの「ディフェンダー110」です。

今回キャッチされた開発車両のカモフラージュはまだまだ厚く、そのデザインの詳細は不明のままで、確認できるのはリヤにスペアタイヤが装着されていることくらいでしょうか。ヘッドライト、テルランプの形状などはカモフラージュに覆われて確認できません。

サスペンションはコイルスプリングのセットアップだと考えられますが、「ディフェンダー110」ではオプションでエアサスペンションの設定ができるのではないかとの噂もあります。

インテリアについては、ファブリックパネルで多少の偽装はあるものの、今回ほとんどが開発車両から確認することができました。

ステアリングホイールの形状や、インフォテイメントディスプレイがフルデジタルになっていること、センターパネルには大型の液晶ディスプレイがあり、その下部にはジョイスティック型のシフトレバーが確認でき、右横には空調関係のスイッチ類が配置されているのが分かります。

パワートレインについては、先に2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンがラインナップされ、ハイブリッドモデルやディーゼルモデルのラインナップが後から続く予定です。

9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019でワールドプレミアされる予定で、販売は2020年以降となるでしょう。

新型ディフェンダーが近日公開 2019年後半に世界初公開

新型ディフェンダーのモデルチェンジが2019年後半を予定していることがランドローバー公式から発表されました。
ディフェンダーの走行テストが120万kmに達したことで最終段階に入ったこと、2019年後半のワールドプレミアにむけた最終フィールドテストを行っていることが判明、1948年にデビューしたディフェンダーのフルモデルチェンジが間近に迫ってきました。

これまで新型ディフェンダーのプロトタイプが世界各国で目撃されていましたが、全てがカモフラージュされたプロトタイプでした。ランドローバーから明確な発売時期が明かされたことで、今後はより市販車に近いモデルを見る機会が増えることになるでしょう。

新型ディフェンダーのワールドプレミアは2019年後半を予定していることから、2019年9月にドイツで行われるフランクフルト国際モーターショー、2019年10月に行われる東京モーターショーで発表する可能性が高いと考えます。
発表が遅れた場合は2019年11月に行われるドバイモーターショーが有力です。

新型ディフェンダーのエクステリアは少し丸みを帯びたデザインになったが全体的なボクシー感は健在

新しいランドローバーのディフェンダーと予想している車種のスパイショットです。従来のディフェンダーと比べるとバンパーやオーバーフェンダーが少し丸みを帯びたデザインになっています。ボンネットの端も丸くなっていて、歩行者保護の観点から完全に四角くデザインしていないものと考えます。

サイドビューから見ると5ドアのSUVスタイルなのが分かります。ボンネットとルーフは水平ラインを描きGクラスのようなイメージです。アンテナにはシャークフィンアンテナが採用されていて、ドアガラスもスクエア形状のため昔ながらのSUVスタイルを継承したモデルになっています。

また、真正面から見るとフロントガラス上部にカメラのような装備が見えるため、自動緊急ブレーキやレーンデパーチャーワーニングなどの「ドライバーアシストシステム」を標準装備していると考えます。フロントバンパーには、4つのソナーが見えるためフロント・リアパーキングエイドなども搭載していると予想します。

ヘッドライトはカモフラージュに隠れて形状は分かりにくいですが、スモールランプの光がLEDに見えるためヘッドライトにもLEDが光源として使われていると考えます。

新型ディフェンダーのボディラインナップはショートの90とロングの110の2種類が登場するだろう

新しいディフェンダーは日本で販売していたのと同様に、ショートホイールベースの90とロングホイールベースの110がラインナップするでしょう。

ディフェンダーのボディサイズ
90 110
全長 3,886mm 4,648mm
全幅 1,778mm 1,778mm
全高 2,032mm 2,286mm
ホイールベース 2,362mm 2,794mm

ディフェンダーのボディサイズはショートとロングで1メートルの差がありショートは3,886mmですが、ロングでは4,648mmになっています。全高もどちらのモデルとも2メートルあり、日本の道では少し高すぎる気もしますが、どんな困難からも守ってくれる頼もしいボディサイズです。

新しいディフェンダーのエンジンには2.0Lガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載する可能性

新しいランドローバーディフェンダーのエンジンには、ディスカバリースポーツに搭載されているインジニウムエンジンが装備されると考えます。直列4気筒の2.0Lのガソリンエンジンとディーゼルエンジンを用意していて、ガソリンは最高出力が高く、ディーゼルエンジンはトルクが大きく燃費もいい傾向があります。

新型ディフェンダー搭載エンジン
ガソリン ディーゼル
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1,995cc 1,999cc
最高出力 177kW 132kW
最大トルク 340Nm 430Nm
燃費 10.2km/L 14.4km/L

ディスカバリーに搭載されているエンジンは、どちらも2.0Lの排気量ですがガソリンとディーゼルの2種類が用意されていて、どちらか好きなほうを選べます。燃費の数値はディフェンダーのものですが、ディーゼルエンジンは14.4km/Lを記録しています。

ディフェンダーのフルモデルチェンジは2019年後半から欧州で発売か

ランドローバー ディフェンダーのコンセプトモデルランドローバー ディフェンダーコンセプトのエクステリア

ランドローバーから新しいディフェンダーが発売されるのは2019年後半になると予想します。欧州市場では2016年1月からの数年ぶりの復活ですが、日本市場では2005年から実に15年ぶりの復活となります。価格帯はショートホイールベースのモデルで590万円、ロングホイールベースで700万円になると噂されています。

新型ディフェンダーが復活することでランドローバーのラインナップが増えて選択肢が広がる

2018年のラインナップでは、ランドローバーにはレンジローバーが4モデル、ディスカバリーには2モデル、プラグインハイブリッドが2モデルあります。ですがどれもすべてクロスオーバーのスタイリングで、ボディタイプは似ています。

そこで、ディフェンダーが復活することで昔ながらのSUVスタイルをラインナップに入れることができ、選択肢の幅も広がるでしょう。ライバル車はメルセデスベンツGクラスやジープのラングラーになると考えていて、特にGクラスとはいいライバルとなるでしょう。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類をラインナップし、選ぶ楽しみもあるディフェンダーは2019年後半予定で欧州から発売され数ヶ月後には日本市場でも発売することになるでしょう。