キャンプにおすすめの車

キャンプにおすすめの車選び!SUV・軽自動車・外国車から厳選36車種を徹底紹介

ランドクルーザー・ジムニー・N-BOXなど人気モデルから、アウトランダーPHEVやキャラバン MYROOMまで、キャンプ向けに強い車をジャンル別に徹底比較。生産終了モデルの情報も掲載。

キャンプに最適な車選び!アウトドアに強い厳選車種

キャンプに最適な車選びのポイントは、荷室の広さ・荷物の出し入れのしやすさ・未舗装路も走れる走破性の高さの3つです。3列シートを備えた多人数乗車が可能な車なら、家族や友人と一緒にアウトドアを満喫できます。

近年人気のオートキャンプや車中泊にも対応できる、アウトドアに強い車をSUV・軽自動車・外国車を含めて厳選しました。用途別・スタイル別に各モデルの魅力を紹介します。

なお、一部のモデルは生産・販売終了となっており、中古車でのみ入手可能です。各車種の項目に個別に記載しています。

車中泊仕様の「キャラバン MYROOM」は2024年に発売された本格的な車中泊対応バン

アウトドアに映えるアースカラーを採用するキャラバン MYROOM

日産がキャラバンをベースに仕立てた「キャラバン MYROOM(マイルーム)」は、2023年10月に発表・2024年夏に発売された車中泊特化モデルです。「シンプルでミニマルなデザイナーズホテルのような空間」をコンセプトに掲げ、商用バンの実用性をそのままに、快適な車内宿泊環境を実現しています。

木のぬくもりを感じるインテリアも魅力 たっぷり厚みのあるクッションでドライブも車中泊も快適に過ごせる

2列目の2in1シートは多彩なアレンジが可能で、跳ね上げ式のベッドも選択できます。実際に室内を見ると、クッションの厚みや木目調パネルの質感が高く、キャンプ場での長期滞在にも耐えられる仕上がりです。専用オプションを標準装備した期間限定モデル「キャラバン MYROOM Launch edition」は2024年10月から受注を開始しています。

モデル名 キャラバン MYROOM
発売時期 2024年夏
特別仕様 キャラバン MYROOM Launch edition(期間限定)
Launch edition受注開始 2024年10月
コンセプト シンプルでミニマルなデザイナーズホテルのような空間
特徴 2列目2in1シートの多彩なアレンジ、跳ね上げ式ベッド選択可能
価格帯 5,958,700円~7,140,100円(Launch edition)

数十年乗り続けられる「ランドクルーザー」は走破性と積載力に秀でたキャンパー憧れの一台

ランドクルーザーは数十年にわたって乗り続けられる耐久性が各国で支持され、世界累計販売台数が1,000万台を超えるトヨタのロングセラー

「ランクル」の愛称で親しまれるランドクルーザーは、アウトドア好きにとって憧れの車で、本格的なオフロード走行を楽しめるキャンプ向け車のなかでも特別な存在です。2021年のフルモデルチェンジで誕生した300系は、代々受け継がれたラダーフレーム構造をTNGAプラットフォームで進化させました。

SAND(砂地・砂利道)、DEEP SNOW(深雪)を含む6つのモードから路面状況に合ったものをシステムが自動選択する「マルチテレインセレクト」を搭載。セカンドシートを折り畳み、サードシートを床下格納すればバーベキューコンロや大型テントを大量に積み込めます。12.3インチの大画面ナビも標準装備されており、キャンプ地へのルート確認にも重宝します。なお、人気の高さゆえ、新車は注文から納車まで数年待ちになることもあります。購入を検討する際はディーラーへの早めの問い合わせをおすすめします。

グレード:VX
駆動方式 4輪駆動(フルタイム4WD)
全長 4,950mm
全幅 1,980mm
全高 1,925mm
室内長 2,755mm
室内幅 1,640mm
室内高 1,210mm
車両重量 2,430kg
ホイールベース 2,850mm
最低地上高 225mm
最小回転半径 5.9m
総排気量 3.444L
最高出力 305kW/5,200r.p.m
最大トルク 650Nm/2,000~3,600r.p.m
ボディカラー 5色
燃費 7.9km/L(WLTCモード)
乗車定員 7名
モデル名 ランドクルーザー 300系
発売年 2021年(フルモデルチェンジ)
プラットフォーム TNGA採用の進化したラダーフレーム構造
マルチテレインセレクト 6つの走行モードを自動選択(SAND、DEEP SNOW等)
ナビ画面 12.3インチ大画面搭載
荷室拡張機能 セカンドシート折畳み・サードシート床下格納で大型荷物積載可

カスタマイズを楽しむオーナーが多いトヨタ「ハイラックス」はデッキ部に大量のキャンプ用品を積める

ハイラックスは、ワイルドさやカッコよさを追求して自分好みにカスタマイズするオーナーが多い車

日本市場では数少ないピックアップスタイルの「ハイラックス」は、商用車としても人気の高いトヨタの車です。荷台の圧倒的な積載能力とワイルドな見た目が、キャンパーから高く支持されています。2017年に国内市場に再投入された8代目(型式:GUN)は、燃費性能とパワフルな駆動力を両立する2.4L GD-FTVディーゼルエンジンを搭載。荷台には防錆鋼板を採用し、サビや腐食に強い構造となっています。

パートタイム4WDシステムにより、泥濘地や急坂でも路面状況に応じて駆動方式を切り替えられる点もキャンプ向けに強みです。荷台にトノカバーや荷台ライナーを追加すれば、雨の日でも濡れずにギアを積載できます。カスタマイズパーツが豊富に市販されており、自分好みのキャンプ仕様車に仕上げやすいのも特徴です。

グレード:Z
駆動方式 4輪駆動(パートタイム4WD)
全長 5,340mm
全幅 1,855mm
全高 1,800mm
荷台長 1,520mm
室内幅 1,535mm
室内高 480mm
車両重量 2,100kg
ホイールベース 3,085mm
最低地上高 215mm
最小回転半径 6.4m
総排気量 2.393L
最高出力 110kW(150PS)/3,400r.p.m
最大トルク 400N・m/1,600~2,000r.p.m
ボディカラー 5色
燃費 11.7km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
モデル名 トヨタ ハイラックス(型式:GUN)
発売年 2017年(国内市場再投入)
エンジン 2.4L GD-FTVディーゼルエンジン
駆動方式 4輪駆動(パートタイム4WD)
荷台特徴 防錆鋼板採用でサビ・腐食に強い

街乗りでも映えるトヨタ「RAV4」はハンズフリーバックドアなどキャンプシーンで役立つ装備が充実

RAV4はミドルクラスSUVではトップレベルのラゲッジスペースを備えている

荒れた路面でも圧巻の走行性能を発揮するRAV4は、都会でも映えるスポーティなエクステリアで世界的にも人気の高いモデルです。GA-Kプラットフォームをベースに開発された5代目(型式:XAA50/XAH50/XAP50)は、ラゲッジスペースへの積み込みをサポートするハンズフリーパワーバックドアと、後方の状況をディスプレイに映し出すデジタルインナーミラーを装備。荷物を両手で抱えたままテールゲートを開けられるため、キャンプ場での積み下ろし作業が格段に楽になります。

ミドルクラスSUVとしてトップレベルのラゲッジスペースを備えており、大型クーラーボックスやテントなども余裕を持って積めます。E-Four(電気式4WD)搭載モデルは、濡れた路面や砂利道でも安定した走りを発揮します。

グレード:Adventure(2.5L ハイブリッド車)
駆動方式 E-Four
全長 4,600mm
全幅 1,855mm
全高 1,685mm
室内長 1,890mm
室内幅 1,515mm
室内高 1,230mm
車両重量 1,700kg
ホイールベース 2,690mm
最低地上高 190mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 2.487L
最高出力 131kW/5,700r.p.m
最大トルク 221Nm/3,600~5,700r.p.m
ボディカラー 6色
燃費 20.3km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
モデル名 トヨタ RAV4(5代目・型式:XAA50/XAH50/XAP50)
プラットフォーム GA-Kプラットフォーム
駆動方式 E-Four(ハイブリッド4WD)
特徴的装備 ハンズフリーパワーバックドア、デジタルインナーミラー
ラゲッジスペース ミドルクラスSUVトップレベルの容量

トヨタ「シエンタ」は家族でキャンプを安全に楽しむための装備が充実したコンパクトミニバン

シエンタは内外装にアースカラーを設定しているため自然豊かなキャンプ場との相性も抜群

トヨタブランドの最小サイズミニバンながら、クラストップレベルの積載力をシートアレンジで実現している「シエンタ」。2022年にフルモデルチェンジした3代目(型式:MXP1#G型)は、Toyota Safety Senseのバージョンアップにより衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの安全装備が強化されました。ガソリン車・ハイブリッド車ともに改良型ダイナミックフォースエンジンを搭載しています。

キャンプシーンで活躍するのが、ドアの開閉に連動してルームランプが自動点灯・消灯するイルミネーテッドエントリーシステム。暗いキャンプ場でのドア開閉時に手元を照らしてくれます。内外装にアースカラーを採用しており、自然の中での佇まいも抜群です。

グレード:G(ハイブリッド車/7人乗り)
駆動方式 E-FOUR
全長 4,260mm
全幅 1,695mm
全高 1,715mm
室内長 2,545mm
室内幅 1,530mm
室内高 1,300mm
車両重量 1,410kg
ホイールベース 2,750mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 5.0m
総排気量 1.490L
最高出力 67kW/5,500r.p.m
最大トルク 120Nm/3,800~4,800r.p.m
ボディカラー 9色
燃費 25.3km/L(WLTCモード)
乗車定員 7人
モデル名 トヨタ シエンタ(3代目・型式:MXP1#G)
発売年 2022年(フルモデルチェンジ)
安全装備 Toyota Safety Sense(バージョンアップ版)
エンジン 改良型ダイナミックフォースエンジン(ガソリン車・ハイブリッド車)
イルミネーテッドエントリー ドア操作に連動しルームランプが自動点灯・消灯
内外装 自然に調和するアースカラー採用

シリーズ初のSUV「カローラ クロス」はルーフレールでさらに積載力を高められる

「カローラクロス」はカローラシリーズ初のSUVでTNGAプラットフォームで開発されたため乗り心地が良い

2021年に日本市場で発売された「カローラクロス」は、カローラシリーズ初のSUVです。初代(型式:ZSG10/ZVG1#1/MXGA1#型)には、滑りやすい路面でシステムが自動的に4WDモードへ切り替えるE-Four(電気式4WDシステム)搭載モデルもラインナップしています。

燃費性能が高く荷室も広いカローラクロス

ルーフレールを搭載すれば積載能力を大幅に引き上げられ、キャンプ地への未舗装路走行時の安定性とあわせて、キャンプ用途に適した一台です。TNGAプラットフォームの採用により、コンパクトSUVながら上質な乗り心地を実現しています。

グレード:Z(ハイブリッド車/E-Four)
駆動方式 E-Four
全長 4,490mm
全幅 1,825mm
全高 1,620mm
室内長 1,800mm
室内幅 1,505mm
室内高 1,260mm
車両重量 1,490kg
ホイールベース 2,640mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 5.2m
総排気量 1.797L
最高出力 72kW/5,200r.p.m
最大トルク 142Nm/3,600r.p.m
ボディカラー 8色
燃費 24.2km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
モデル名 トヨタ カローラ クロス(初代・型式:ZSG10/ZVG1#1/MXGA1#)
発売年 2021年(日本市場)
駆動方式 E-Four(電気式4WDシステム)
特徴 滑りやすい路面で自動4WD切替、ルーフレール搭載で積載能力アップ
プラットフォーム TNGAベース

FJクルーザーはキャンプブームで中古車市場が再注目するトヨタのミドルクラスSUV(販売終了)

FJクルーザーは街中やキャンプ場でも目を引くツートーンカラーモデルが印象的な車

2006年~2018年に販売されたFJクルーザーは、ランドクルーザープラドと共通のラダーフレーム構造を採用し、V型6気筒4.0Lエンジンを搭載する本格オフロードSUVです。なお、同車は2018年に国内販売を終了しており、現在は中古車での購入が中心となります。ホワイトルーフとオレンジやイエローを組み合わせたツートーンカラーモデルが特徴的で、キャンプブームを背景に中古車市場で根強い人気を保っています。

FJクルーザー(車名型式:CBA-GSJ15W-GKASK)
駆動方式 4輪駆動(パートタイム4WD)
全長 4,635mm
全幅 1,905mm
全高 1,840mm
室内長 1,785mm
室内幅 1,560mm
室内高 1,225mm
車両重量 1,940kg
ホイールベース 2,690mm
最低地上高 230mm
最小回転半径 6.2m
総排気量 3.955L
最高出力 203kW/5,600r.p.m
最大トルク 380Nm/4,400r.p.m
燃費 8.0km/L
乗車定員 5名
販売期間 2006年~2018年(現在は中古車のみ)
ラダーフレーム構造 ランドクルーザープラドと共通
エンジン V型6気筒4.0Lエンジン搭載
デザイン特徴 ホワイトルーフと鮮やかなツートーンカラーを展開

トヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」はキャンプもロングツーリングも楽しめる低燃費コンパクトSUV

ライズはルーフボックスなどキャンプに使えるアクセサリーを多数展開している

「アクティブ・ユースフル」をコンセプトに掲げた兄弟車、トヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」は、コンパクトSUVクラスでトップレベルのラゲッジスペースを持ち、バーベキューコンロなどのキャンプ用品を多く積める車です。6:4分割シートを採用しており、リヤシートの片側を倒せば長尺物の積載も可能です。

先進のハイブリッドシステムにより圧倒的な低燃費を実現しているため、キャンプ地へのロングドライブにも向いています。また、ルーフボックスなどのキャンプ向けアクセサリーが充実しているのも実用的です。

グレード:ハイブリッドG(ライズ)
駆動方式 4WD
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,620mm
室内長 1,955mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,250mm
車両重量 1,060kg
ホイールベース 2,525mm
最低地上高 185mm
最小回転半径 4.9m
総排気量 1.196L
最高出力 60kW/5,600r.p.m
最大トルク 105Nm/3,200~5,200r.p.m
ボディカラー 11色
燃費 28.0km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
コンセプト アクティブ・ユースフルを掲げた兄弟車
特徴 クラストップレベルのラゲッジスペース
シートアレンジ 6:4分割シートで長尺物も積みやすい
燃費 先進ハイブリッドで圧倒的な低燃費を実現
アクセサリー ルーフボックスなど多彩なキャンプ向けアクセサリー展開

ホンダ「ステップワゴン」は誕生以来みんなでキャンプを楽しめる定番ミニバン

ステップワゴンはバージョンアップしたHonda SENSINGを搭載して運転時の安全性を高める

ホンダの定番ミニバン「STEP WGN(ステップワゴン)」は、多彩なシートアレンジによる広い積載スペースに多くのキャンプ用品を積んで、アウトドアをアクティブに楽しめる車です。2022年春にフルモデルチェンジした6代目(型式:RP6)は、乗り物酔いを防ぎやすい姿勢安定設計の座席を採用。さらに全列にUSBチャージャーを装備しており、スマートフォンやタブレットの充電をしながらキャンプ地へのドライブを楽しめます。

Honda SENSINGもバージョンアップされており、先進安全装備が充実しています。後部の大開口「わくわくゲート」は荷物の積み下ろしに便利で、横開きと下開きの2通りに使えます。

グレード:SPADA
駆動方式 4WD
全長 4,830mm
全幅 1,750mm
全高 1,855mm
室内長 2,845mm
室内幅 1,545mm
室内高 1,425mm
車両重量 1,810kg
ホイールベース 2,890mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 5.4m
総排気量 1.496L
最高出力 110kW/5,500r.p.m
最大トルク 203Nm/1,600-5,000r.p.m
ボディカラー 5色
燃費 13.1km/L(WLTCモード)
乗車定員 7名
安全装備 バージョンアップしたHonda SENSINGを搭載
快適機能 全席にUSBチャージャー設置
乗り心地 姿勢が安定しやすい座席構造で乗り物酔いを防止
バックドア 横開き・下開き両対応の「わくわくゲート」で荷物の出し入れが楽

広々室内をキャンプ時にも活かせるホンダ「N-BOX」はドライビングポジションが高く運転しやすい軽自動車

N-BOXはドライビングポジションが高く設定されていて見通しが良く、オートブレーキホールド機能が付いている運転しやすい車

軽自動車市場で人気が続く「N-BOX」は、ミニバン並みの積載能力を持つ軽スーパーハイトワゴンです。リヤシートを折り畳めば自転車も積めるほどの広さが生まれ、キャンプ用品の積載に活用できます。全グレードにHonda SENSINGを標準装備しており、急な坂道でもエンジンブレーキが作動し減速から再加速をスムーズに行える点もキャンプ向けに心強い装備です。

高めのドライビングポジションで見通しが良く、オートブレーキホールド機能も備わっているため、山道の運転でも疲れにくいのが特徴です。軽自動車でキャンプに行く場合、高速料金が安く駐車スペースを選ばないメリットも見逃せません。

グレード:L(ターボ)
駆動方式 4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,815mm
室内長 2,240mm
室内幅 1,350mm
室内高 1,400mm
車両重量 980kg
ホイールベース 2,520mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 0.658L
最高出力 47kW/6,000rpm
最大トルク 104Nm/2,600rpm
ボディカラー 7色
燃費 20.2km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
安全装備 全グレードにHonda SENSINGを標準搭載
視界 高めのドライビングポジションで見通しが良く運転しやすい
積載性 リアシートを折り畳むと自転車も積める広いスペースを確保
運転支援 急坂でエンジンブレーキが作動、オートブレーキホールド機能搭載

ホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」は6:4分割可倒式リアシートなどキャンプ時に便利な装備が充実

ヴェゼルはダイブダウン機構を採用して、フラットで使いやすいラゲッジスペースを誕生させられる車

ホンダの世界戦略車「VEZEL(ヴェゼル)」は、クーペスタイルの美しいフォルムが特徴。2021年にフルモデルチェンジした2代目(型式:RV3)には、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートと、チップアップ機能付きの6:4分割可倒式リアシートを装備しています。荷物を抱えたまま足先でテールゲートを開けられるため、キャンプ場での積み下ろしが快適です。

ダイブダウン機構によりフラットで広いラゲッジスペースを作り出せます。メーカーオプションでプレミアムオーディオシステムの設定も可能で、ドライブ中のBGMにもこだわれます。

グレード:e:HEV Z
駆動方式 4WD
全長 4,330mm
全幅 1,790mm
全高 1,590mm
室内長 2,010mm
室内幅 1,445mm
室内高 1,225mm
車両重量 1,450kg
ホイールベース 2,610mm
最低地上高 180mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 1.496L
最高出力 78kW/6,000~6,400rpm
最大トルク 127Nm/4,500~5,000rpm
ボディカラー 7色
燃費 22.0km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
便利装備 6:4分割可倒式リアシートにチップアップ機能搭載
アクセス ハンズフリーアクセスパワーテールゲートで荷物の出し入れが楽
ラゲッジスペース ダイブダウン機構でフラットな広い荷室を実現
オーディオ メーカーオプションでプレミアムオーディオシステムを設定可能

キャンプにも使える多彩なシートアレンジが魅力のホンダ「フリード」はファミリーカーとしても人気

フリードの2列シート車ではアンダーラゲッジスペースが設けられていてキャンプ用品を機能的に収納できる

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」は、ファミリー向け車として定番的な存在です。ロングラゲッジモード(サーフボードが積める)、ビッグラゲッジモード(自転車が積める)、ハーフラゲッジモード(釣り竿・クーラーボックスなどを積める)など、用途に合わせたシートアレンジが充実しており、キャンプシーンでも活用できます。

移動中に便利なセンターテーブル、運転席・助手席側のワイドなドアポケット、各部のドリンクホルダーなど、長距離ドライブ時の利便性も高いモデルです。2列シート車にはアンダーラゲッジスペースがあり、キャンプ用品を機能的に収納できます。

グレード:FREED HYBRID G
駆動方式 4WD
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,735mm
室内長 3,045mm
室内幅 1,455mm
室内高 1,285mm
車両重量 1,500kg
ホイールベース 2,740mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 5.2m
総排気量 1.496L
最高出力 81kW/6,000rpm
最大トルク 134Nm/5,000rpm
ボディカラー 8色
燃費 19.8km/L(WLTCモード)
乗車定員 6名
シートアレンジ ロングラゲッジモード、ビッグラゲッジモード、ハーフラゲッジモードを用意
収納機能 2列シート車にアンダーラゲッジスペースあり
利便性 センターテーブルで移動中の軽食にも対応

ダイハツ「タフト」はキャンパーを意識した特別仕様車やアクセサリーが充実する軽SUV

タフトは特別仕様車でキャンプ場の風景にマッチするエクステリアを採用するモデルを展開している

2020年にフルモデルチェンジした3代目「タフト(型式:LA900S/LA910S型)」は、軽自動車規格ながらアウトドア向けに設計されたSUVです。マルチフックやフレキシブルボードフックなどのパーツで車内の積載力を強化できます。ディーラーオプションのラゲージネットを使えば、テント・シュラフ・クーラーボックスなどのキャンプ用品を移動中にしっかり固定できます。

全車に採用のスカイフィールトップ(ガラスルーフ)により、車内から空を見渡せる開放的な雰囲気も魅力。キャンプ場の自然に調和するアースカラー系の特別仕様車も展開されています。

グレード:Xターボ
駆動方式 4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,630mm
室内長 2,050mm
室内幅 1,305mm
室内高 1,270mm
車両重量 890kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 190mm
最小回転半径 4.8m
総排気量 0.658L
最高出力 47kW/6,400rpm
最大トルク 100Nm/3,600rpm
ボディカラー 5色
燃費 21.1km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
車内パーツ マルチフックやフレキシブルボードフックで積載力を強化
ラゲージネット ディーラーオプションでキャンプ用品を安定固定
スカイフィールトップ 全車標準のガラスルーフで開放感ある車内空間

家電への給電が可能な「アウトランダーPHEV」はキャンプ時の急な天候悪化にも対応できる電動SUV

最大7名が乗車できるアウトランダーPHEVはシートアレンジのパターンも豊富

「災害に強い車」として評価の高いアウトランダーPHEVは、大容量バッテリーの電力をキャンプ場でも活用できる車です。2021年フルモデルチェンジの3代目(型式:GN0W型)に搭載される給電システムは、炊飯器やホットプレートなど消費電力の大きな家電の使用を可能にします。外部電源のないフリーサイトでも、調理・照明・充電を電力でまかなえる点がPHEVならではの強みです。

急な天候悪化にも対応しやすく、荷物固定に役立つラゲッジフックやラゲッジフロアボックスなど積載補助装備も充実。最大7名が乗車でき、豊富なシートアレンジで車中泊にも対応します。

グレード:G(7人乗り)
駆動方式 4WD
全長 4,710mm
全幅 1,860mm
全高 1,745mm
室内長 2,450mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,240mm
車両重量 2,090kg
ホイールベース 2,705mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 2.359L
最高出力 90kW/5,000rpm
最大トルク 195Nm/4,300rpm
ボディカラー 8色
燃費 16.2km/L(WLTCモード)
乗車定員 7名
給電システム 炊飯器・ホットプレートなど高消費電力家電の使用が可能
積載装備 ラゲッジフックとラゲッジフロアボックスで荷物をしっかり固定
乗車人数 最大7名が乗車可能

三菱「デリカミニ」は純正アクセサリーを活用すれば自分好みのキャンプ仕様車に変わる

「デリカミニ」はデリカ譲りの積載能力の高さを魅力とする軽自動車

2023年春に三菱のデリカシリーズに加わった軽自動車「デリカミニ(型式:4AA/5AA)」は、カータープやメッシュテーブルなどキャンプで使える純正アクセサリーを豊富に用意し、アウトドアユーザーを意識して開発されたモデルです。撥水加工シートと樹脂製ラゲッジボードの採用により、泥汚れを気にせず荷物を積める実用性があります。

マッドフラップやエクシードバイザーなどのパーツを組み合わせれば、キャンプ場でも映えるワイルドなエクステリアが完成します。軽自動車ながらデリカらしい力強いスタイルと高い積載力を実現した、ユニークな存在です。

グレード:G(4WD)
駆動方式 4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,830mm
室内長 2,200mm
室内幅 1,335mm
室内高 1,400mm
車両重量 1,030kg
ホイールベース 2,475mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 4.9m
総排気量 0.659L
最高出力 38kW/6,400rpm
最大トルク 60Nm/3,600rpm
ボディカラー 12色
燃費 19.0km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
純正アクセサリー カータープやメッシュテーブルなどキャンプ仕様にカスタマイズ可能
内装特徴 撥水加工シートと汚れに強い樹脂製ラゲッジボードを採用
エクステリア マッドフラップやエクシードバイザーでワイルドな外観にカスタム可能

日産の商用車「NV200バネット」は長時間運転でも疲れにくい設計でキャンプ車にもおすすめ

「NV200バネット」で釣りやキャンプなどのアウトドアを楽しんでいるオーナーは多い

日産の商用バン「NV200バネット」は、2列目シートを運転席側にスライドさせることでリヤ部に広大な収納スペースが生まれます。ラゲッジフロアプロテクターなどのオプションパーツを使えば、汚れやすいキャンプ用品も気兼ねなく積載できます。

ビジネス用途を想定して開発されたモデルながら、アイポイントを高く・ウエストラインを低く設定した設計により、長時間のドライブでも疲れにくい構造が魅力です。遠方のキャンプ場へのロングドライブにも安心して使えます。

グレード:DX
駆動方式 4WD
全長 4,410mm
全幅 1,695mm
全高 1,885mm
室内長 1,900mm
室内幅 1,500mm
室内高 1,320mm
車両重量 1,380kg
ホイールベース 2,725mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 5.4m
総排気量 1.597L
最高出力 83kW/5,600rpm
最大トルク 150Nm/4,000rpm
ボディカラー 4色
燃費 10.9km/L(WLTCモード)
乗車定員 2名【5名】
長時間運転 アイポイントが高くウエストラインが低い設計で疲れにくい
積載スペース 2列目シートスライドで広大な荷室が誕生
オプション ラゲッジフロアプロテクターなど汚れ対策パーツあり

「スペーシアギア」はガンメタ塗装のタフな外観とアダプティブクルーズでキャンプドライブを快適にする軽自動車

スペーシアギアはアクセサリーを装備してカスタマイズすればキャンプをよりアクティブに楽しめる車となる

大人の冒険心を刺激するデザインの「スペーシアギア」は、全席に撥水加工を施し、ラゲッジスペースは濡れた荷物を拭き取りやすい防汚仕様となっており、キャンプ頻度の高い方に向いています。シートをフルフラットにでき、車中泊にも対応可能です。

ステアリングスイッチのONでアダプティブクルーズコントロールが起動し、キャンプ地へ向かう高速道路での運転負担を軽減できます。フロントフェイスや足回りにガンメタ塗装を施したアウトドアムード漂う外観で、キャンプ場での存在感も抜群です。

グレード:HYBRID XZターボ
駆動方式 フルタイム4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,800mm
室内長 2,215mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,410mm
車両重量 940kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 175mm
最小回転半径 4.4m
総排気量 0.658L
最高出力 47kW/6,000rpm
最大トルク 98Nm/3,000rpm
ボディカラー 9色
燃費 19.2km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
防汚仕様 ラゲッジスペースは濡れた荷物も拭き取りやすい仕様
シート機能 フルフラット対応で車中泊にも活用可能
運転支援 アダプティブクルーズコントロール搭載で長距離運転を支援

「エブリイワゴン」は釣り・サイクリング・キャンプに出かける楽しみをもたらす軽乗用バン

エブリイワゴンは全高1,910mm・室内高1,420mmのハイルーフモデルも展開している

スズキの商用車「エブリイ」の乗用派生型「エブリイワゴン」は、マルチルーフバーを設置すれば釣り竿を機能的に収納できるなど、広い室内スペースを趣味に活かせる車です。同車に装着できる車中泊用のベッドクッションや2段ベッドセットは、キャンプ時の車中泊はもちろん、災害時にも役立つと評判です。

全高1,910mm・室内高1,420mmのハイルーフモデルも展開しており、車内での立ち上がりや着替えがより楽になります。カスタムパーツも豊富で、自分好みのキャンプ仕様車に仕上げやすいのも特徴です。

グレード:PZターボ(標準ルーフ)
駆動方式 フルタイム4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,815mm
室内長 2,240mm
室内幅 1,355mm
室内高 1,315mm
車両重量 1,000kg
ホイールベース 2,430mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.5m
総排気量 0.658L
最高出力 47kW/6,000rpm
最大トルク 95Nm/3,000rpm
ボディカラー 5色
燃費 11.5km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
趣味対応 マルチルーフバーで釣り竿を機能的に収納可能
車中泊アイテム ベッドクッションや2段ベッドセットを装着可能
モデル展開 標準ルーフのほかハイルーフモデル(室内高1,420mm)も展開

個性的なカラーリングとグリップコントロールモードが光るスズキ「クロスビー」はキャンプ向けコンパクトSUV

クロスビーは撥水加工シートや防汚タイプのラゲージフロアを搭載するキャンプユーザーを意識した車

2トーンルーフや3トーンコーディネートなど豊富なカラーリングで個性を発揮できる「クロスビー」。2代目(型式:MN71S)に搭載されるKC10C型1.0Lブースタジェットエンジンは、1.5L自然吸気に匹敵する出力と高トルクを発揮します。4WD車ではグリップコントロールモードを使えば、ぬかるみ路面でも安定した走りが可能です。

撥水加工シートと防汚仕様のラゲージフロアにより、アウトドア後の汚れも気にせず使えます。13色という豊富なボディカラーで、自分らしいキャンプカーを作りやすいモデルです。

グレード:HYBRID MV
駆動方式 フルタイム4WD
全長 3,760mm
全幅 1,670mm
全高 1,705mm
室内長 2,175mm
室内幅 1,355mm
室内高 1,280mm
車両重量 1,000kg
ホイールベース 2,435mm
最低地上高 180mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 0.996L
最高出力 73kW/5,500rpm
最大トルク 150Nm/1,700~4,000rpm
ボディカラー 13色
燃費 17.0km/L(WLTCモード)
乗車定員 4名
エクステリア 2トーン・3トーンコーディネート仕様車で個性を演出
4WD機能 グリップコントロールモードでぬかるみ路面も安定走行
シート 撥水加工シートと防汚ラゲージフロアでアウトドアに対応

Jeep「Gladiator(グラディエーター)」はキャンプ場で圧倒的な存在感を発揮するピックアップトラック

グラディエーターの荷台最大積載量は250kg。テントやグリル以外にもキャンプ地でアクティブに遊ぶためのアイテムも積める

Jeepブランドのピックアップトラック「Gladiator(グラディエーター)」は、アウトドア好きにとって特別な存在感を持つ一台です。3.6LペンスターV型6気筒DOHCエンジンが実現するパワフルな走りは、水深762mmまでの渡河走行を可能とするなど本格的なオフロード性能を誇ります。

最大積載量250kgの荷台にはテントやグリルはもちろん、ゴムボートなど遊びに使えるアイテムも積載可能。キャンプをワイルドに楽しみたい方には最高の相棒です。

グレード:Rubicon
駆動方式 4輪駆動/オンデマンド方式4輪駆動
全長 5,600mm
全幅 1,930mm
全高 1,850mm
車両重量 2,280kg
ホイールベース 3,490mm
最小回転半径 6.9m
総排気量 3.604L
最高出力 209kW/6,400rpm
最大トルク 347Nm/4,100rpm
ボディカラー 8色
乗車定員 5名
エンジン・走行性能 3.6LペンスターV型6気筒DOHCエンジン搭載。水深762mmまでの渡河走行が可能
荷台容量 最大積載量250kgでテントやグリル、遊び用アイテムも積載可能
駆動方式 オンデマンド4輪駆動方式で多様な路面状況に対応

Jeep「Wrangler(ラングラー)」はフリーダムトップが特長的なキャンプ向けオープン走行を楽しめる車

2018年誕生の4代目JLモデルはコンピューター制御で駆動力を配分するフルタイム4×4システムを初めて採用した

外装パーツを着脱できる「フリーダムトップ3ピースモジュラーハードトップ」が特徴の「Jeep Wrangler(ラングラー)」は、オープンカーのような開放感でドライブを楽しめる稀有な存在です。4代目(JLモデル)はJeepブランドの象徴であるセブンスリットグリルや丸目ヘッドライト、ラダーフレーム構造を受け継ぎつつ、空力性能を改善して燃費の悪さという弱点を克服しました。

リアシートを倒すと最大2,000Lのカーゴスペースが出現し、床下には小物収納スペースも用意。ラゲッジ容量の大きさと悪路走破性を両立した、キャンプ好きなら一度は乗ってみたい車です。

グレード:Unlimited Sahara 2.0Lターボ
駆動方式 4輪駆動/オンデマンド4輪駆動
全長 4,870mm
全幅 1,895mm
全高 1,845mm
車両重量 2,235kg
ホイールベース 3,010mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 6.2m
総排気量 1.995L
最高出力 200kW/5,250rpm
最大トルク 400Nm/3,000rpm
ボディカラー 4色
燃費 10.0km/L(WLTCモード)
乗車定員 5名
特徴 フリーダムトップ3ピースモジュラーハードトップでオープンドライブを楽しめる
荷室容量 リアシートを倒すと最大2,000Lのスペースを確保
走行システム オンデマンド4×4システムで多様な走行環境に対応

ランドローバー「DISCOVERY(ディスカバリー)」は洗練された外観と本格的な悪路走行性能を両立するSUV

DISCOVERY(ディスカバリー)は世界のキャンプ好きから支持されてきたロングセラー

世界的人気のオフロードカー、ランドローバー「DISCOVERY(ディスカバリー)」。2017年フルモデルチェンジの5代目(型式:L462)はアルミモノコックボディを採用して軽量化し、ATPC(オート・テレイン・プログレス・コントロール)やテレインレスポンス2を搭載した悪路走行性能が自慢です。最大渡河深度は900mmをクリアしており、本格的なオフロード走行に対応します。

ツインスピードトランスミッションの採用で急勾配の坂道での安定走行や牽引力も強化。ラグジュアリーSUVのようなスタイリッシュな外観ながら、真の走破性を備えた7人乗りモデルとして、ファミリーキャンプにも対応します。

グレード:D300マイルドハイブリッド(ディーゼル)
駆動方式 フルタイム4WD
全長 4,956mm
全幅 2,220mm
全高 1,888mm
車両重量 2,470kg
ホイールベース 2,923mm
最低地上高 207mm
最小回転半径 5.9m
総排気量 2.993L
最高出力 221kW/4,000rpm
最大トルク 650Nm/1,500~2,500rpm
乗車定員 7人
走行支援 ATPC・テレインレスポンス2搭載で路面に応じた走行を自動制御
最大渡河深度 900mmをクリアした本格オフロード性能
トランスミッション ツインスピードトランスミッションで急坂の安定走行と牽引力を強化

「メルセデス・ベンツ Gクラス」は悪路走行性・積載能力・ボディの頑丈さを兼ね備えるラグジュアリーなキャンプ車

Gクラスに搭載される9G-TRONICエンジンはオンロード走行でもスポーティな走りと低燃費を実現する高性能モデル

軍用車両ゲレンデヴァーゲンをルーツに持つメルセデス・ベンツ Gクラスは、ラダーフレーム構造を採用するSUVで、ラグジュアリーさと無骨さが同居する独特のエクステリアが魅力です。2018年のビッグマイナーチェンジで誕生したGクラス(型式:W463A)は、コックピットのローレンジボタンをONにすれば通常の2倍以上の駆動力を発揮し、急坂や過酷な地形での走破力を確保できます。

ブラインドスポットアシストなど安全装備をパッケージした「インテリジェントドライブ」を搭載し、悪路走行性・ボディの頑丈さ・安全性能・積載能力をすべて高水準でクリアしたキャンプ車として、高い満足度が期待できる一台です。

グレード:G550
駆動方式 4WD
全長 4,817mm
全幅 1,931mm
全高 1,969mm
ホイールベース 2,890mm
最低地上高 241mm
総排気量 3.982L
乗車定員 5名
特徴 軍用車をルーツとするラダーフレームSUVで高い悪路走破性
駆動力強化 ローレンジボタンONで通常の2倍以上の駆動力を発揮
安全装備 インテリジェントドライブでブラインドスポットアシストなどを搭載

スズキ「ジムニー」はソロキャンプとカスタマイズを最高に楽しめる軽本格オフローダー

ジムニーは走破性の高さが魅力で足場の悪い場所も楽に走れる

「ジムニー」は、ソロキャンプや少人数キャンプをアクティブに楽しむ方から圧倒的な支持を受けています。2018年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジが行われた新型は、頑丈なラダーフレーム、路面状況に応じた走行モードへ簡単に切り替えられる機械式副変速機、高い脱出性能を持つパートタイム4WDを搭載し、軽自動車ながら他のオフローダーでは走れない道もクリアできます。

ジムニーなら、自分だけのキャンプ地を開拓することも可能です。「カーターブ」「ベースキャリア」「リヤゲートネット」などのアクセサリーを加えれば積載力も向上し、自分好みのキャンプ仕様車にカスタマイズできます。

駆動方式 パートタイム4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,725mm
室内長 1,795mm
室内幅 1,300mm
室内高 1,200mm
ホイールベース 2,250mm
最低地上高 205mm
最小回転半径 4.8m
総排気量 0.658L
最高出力 47kW(64PS)/6,000rpm
最大トルク 96Nm/3,500rpm
ボディカラー 12色
WLTCモード燃費 16.2km/L(5MT)、13.2km/L(4AT)
乗車定員 4名
走行性能 ラダーフレーム+機械式副変速機+パートタイム4WDで本格悪路走破
カスタマイズ性 アクセサリーで積載力・機能性を強化可能
用途 ソロキャンプや少人数キャンプで圧倒的支持

Honda SENSINGが充実し荷物が多く積めるホンダ「ジェイド」は家族でキャンプを楽しめる車(生産終了)

ジェイドのエクステリア

「VSA」「ヒルスタートアシスト機能」「遮音機能付フロントウィンドウガラス」「ダブルウィッシュボーン・リアサスペンション」などが全車に標準装備されたホンダ・ジェイドは、家族で安心してキャンプを楽しめる車でした。なお、ジェイドは2020年7月に生産を終了しており、現在は中古車での購入が中心となります。

Honda SENSINGやVSAなど安全装備が充実しており、キャンプ地へのドライブでも安心感があります。3列目シートを倒せばフラットで広いラゲッジスペースが生まれ、シュラフ・タープ・バーベキューグリル・クーラーボックスなどを多く積めます。開口部の地上高が低く設計されているため、荷物の積み下ろしも容易です。

駆動方式 FF
全長 4,660mm
全幅 1,775mm
全高 1,530mm
室内長 2,850mm
室内幅 1,505mm
室内高 1,230mm
ホイールベース 2,760mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 1.496L
最高出力 110kW(150PS)/5,500rpm
最大トルク 203Nm/1,600-5,000rpm
ボディカラー 13色
JC08モード燃費 18.0km/L
乗車定員 5名/6名
販売状況 2020年7月生産終了。現在は中古車のみで入手可能
安全装備 Honda SENSING、VSA、ヒルスタートアシストなど全車標準
積載性能 3列目シートを倒すとフラットで広いラゲッジスペースを確保

AWCを搭載した三菱「パジェロ」はワイルドキャンプに行きたくなる走破性を持つ本格オフローダー(国内販売終了)

ランドクルーザーに並ぶ走破性を持つ三菱パジェロ。オールホイールコントロールはプロからも高く評価されている

パリ・ダカールラリーで優勝を重ねてきたパジェロは、アウトドア好きにとって特別な存在感を持つ本格オフローダーです。ただし、2019年8月に国内向け生産が終了しており、現在は中古車での入手が中心となります。なお、日本経済新聞の報道(2024年3月)によれば、三菱自動車は早ければ2026年度にもパジェロブランドのSUVを国内で発売することを検討しているとされています。

4輪全てをコントロールする「AWC(オールホイールコントロール)」や路面に応じた走行モードを自動選択する「スーパーセレクト4WD 2」を搭載。「ラダーフレームビルトインモノコックボディ」と「4輪独立懸架式サスペンション」で高剛性と快適性を両立した構造も特徴です。

駆動方式 4WD
全長 4,900mm
全幅 1,875mm
全高 1,870mm
室内長 2,535mm
室内幅 1,525mm
室内高 1,235mm
ホイールベース 2,780mm
最低地上高 225mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 3,200cc
最高出力 140kW(190PS)/3,500rpm
最大トルク 441Nm/2,000rpm
ボディカラー 6色
JC08モード燃費 10.4km/L
乗車定員 7名
販売状況 2019年8月国内生産終了。現在は中古車のみ
走行性能 AWCとスーパーセレクト4WD 2で多様な路面に対応
ボディ構造 ラダーフレームビルトインモノコック+4輪独立懸架サスペンション

マツダ「CX-8」は3列7人乗り仕様もあり荷室も大容量でキャンプユーザーに人気

3列シートを持つCX-8はキャンプなどアウトドアを楽しむユーザーに大人気

マツダが2017年に販売を開始したCX-8は、ミニバンの使い勝手をSUVに融合させたモデルです。3列7人乗りと3列6人乗りをラインナップし、それまでのSUVでは考えられなかった3列目の居住性を確保しています。新開発の2.2Lディーゼルエンジンのパワフルなトルクが、荷物を多く積んだ状態のロングドライブでも頼もしい走りを発揮します。

大人数でのキャンプにも、3列目を荷室として使う車中泊スタイルにも対応できる使い勝手の高さが魅力です。

駆動方式 2WD/4WD
全長 4,900mm
全幅 1,840mm
全高 1,730mm
室内長 2,690mm
室内幅 1,540mm
室内高 1,250mm
車両重量 1,810kg
ホイールベース 2,930mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.8m
総排気量 2.188L
最高出力 140kW(190PS)/4,500rpm
最大トルク 450Nm/2,000rpm
ボディカラー 7色
JC08モード燃費 17.6km/L(4WD:17.0km/L)
乗車定員 6名/7名
乗車定員 6名または7名の3列シートを選択可能
エンジン 2.2Lディーゼルエンジンでパワフルなトルクを発揮
アウトドア適性 大人数キャンプにも車中泊スタイルにも対応できる使い勝手

レクサス「RX 450hL」は3列シートと高い走破性を備えたプレミアムSUV

レクサスRXは2017年12月のマイナーチェンジで3列シートを追加し、3列7人乗りの「RX 450hL」グレードが誕生しました。SUVタイプの高い走破性と、ハイブリッドシステムによる燃費の良さ、そして伸びたホイールベースによる大容量ラゲッジルームを備えています。なお、スペックは当時の情報に基づいています。現在は後継モデルのRX(5代目)が販売されており、グレード構成が変わっています。購入を検討する場合は販売店でご確認ください。

販売価格は高額ですが、日本が誇るプレミアムブランドの車でキャンプに行く特別感は格別です。

駆動方式 AWD(4WD)
全長 5,000mm
全幅 1,895mm
全高 1,725mm
室内長 2,775mm
室内幅 1,590mm
室内高 1,200mm
車両重量 2,240kg
ホイールベース 2,790mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.9m
総排気量 3.456L
最高出力 193kW(262PS)/6,000rpm
最大トルク 335Nm/4,600rpm
ボディカラー 9色
JC08モード燃費 17.8km/L
乗車定員 7名
乗車定員 7名(3列シート)
駆動方式 AWD(4WD)で高い走破性
燃費性能 ハイブリッドシステムでJC08モード17.8km/Lを実現

トヨタ「ヴォクシー」は人も荷物もたっぷり載せられるミディアムクラスミニバン

トヨタのミニバン「ヴォクシー」は2022年1月にフルモデルチェンジし、4代目となりました。現行モデルのグレード構成はS-ZとS-Gの2タイプにシンプル化されています(従来のZSグレードは廃止)。4代目はTNGA(GA-C)プラットフォームを採用し、室内空間の最大化と力強いスタイルを実現。ハイブリッド車のWLTCモード燃費は23.4km/Lとクラストップレベルです。

3列目シートを格納すると広大なラゲッジスペースが出現し、荷物の出し入れもしやすいのが特徴です。ファミリーキャンプで大量の荷物を積みながら快適に移動したい方に向いています。

旧型(3代目)ZSグレード参考スペック
駆動方式 4WD
全長 4,710mm
全幅 1,735mm
全高 1,825mm
室内長 2,930mm
室内幅 1,540mm
室内高 1,400mm
車両重量 1,600kg
ホイールベース 2,850mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 1.986L
最高出力 112kW(152PS)/6,100rpm
最大トルク 193Nm/3,800rpm
ボディカラー 5色
JC08モード燃費 16.0km/L
乗車定員 7名/8名
現行モデル 2022年1月発売の4代目(グレードはS-Z・S-Gの2タイプ)
積載性 3列目シートを格納すると広大なラゲッジスペースが出現
乗車人数 最大8名(ガソリンS-G)でファミリーキャンプに対応

トヨタ「エスティマ ハイブリッド AERAS」は強力なトルクで悪路にも強いミニバン(生産終了)

4WD設定がある貴重なミニバンとして人気を集めたトヨタ エスティマ。なお、エスティマは2019年10月に生産を終了しており、現在は中古車での購入が中心となります。ハイブリッドシステムはガソリン走行時に充電した電力でモーターを駆動するため低燃費を実現し、エンジンよりも強力なトルクを発生させることで悪路走破性も高くなっています。

豊富なシートアレンジと広い居住空間でオートキャンプや車中泊でも大活躍したモデルです。ツートーンカラーのスタイリッシュな外観は都会的な魅力も持っています。

駆動方式 4WD
全長 4,820mm
全幅 1,810mm
全高 1,760mm
室内長 3,010mm
室内幅 1,580mm
室内高 1,255mm
車両重量 1,970kg
ホイールベース 2,950mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 2.362L
最高出力 110kW(150PS)/6,000rpm
最大トルク 190Nm/4,000rpm
ボディカラー 10色
JC08モード燃費 18.0km/L
乗車定員 7名/8名
販売状況 2019年10月生産終了。現在は中古車のみ
ハイブリッドシステム 低燃費と強力なトルクによる悪路走破性を両立
居住空間 豊富なシートアレンジでオートキャンプや車中泊に最適

三菱「デリカ D5 シャモニー」は撥水シートを装備してマリンスポーツにも最適な特別仕様車

三菱 デリカD5の発売10周年を記念した特別仕様車「シャモニー(CHAMONIX)」は、専用アルミペダル・アルミホイール・専用デカール・リヤガーニッシュを装備した限定モデルです。シートには撥水機能付きのスエード調人工皮革「グランリュクス」を採用し、スキーやサーフィンなど水を伴うアウトドアに強い仕様となっています。実際にシートに触れると、スエード調の質感が高く、濡れた状態でも滑りにくい素材感が確認できます。

クリーンディーゼルエンジン搭載の4WDで、悪路でも粘りのある走破性を発揮します。なお、シャモニーは期間限定の特別仕様車です。現在のデリカD5グレード構成については販売店にお問い合わせください。

駆動方式 4WD
全長 4,730mm
全幅 1,795mm
全高 1,870mm
室内長 2,915mm
室内幅 1,505mm
室内高 1,310mm
車両重量 1,890kg
ホイールベース 2,850mm
最低地上高 210mm
最小回転半径 5.6m
総排気量 2.362L
最高出力 109kW(148PS)/3,500rpm
最大トルク 360Nm/1,500-2,750rpm
ボディカラー 10色
JC08モード燃費 13.0km/L
乗車定員 8名
特別仕様 10周年記念モデル「シャモニー」(期間限定特別仕様車)
シート素材 撥水機能付きスエード調人工皮革「グランリュクス」採用
燃料・走行性能 クリーンディーゼルエンジン搭載で悪路走破性が高い4WD

スバル「レガシィ アウトバック」は故障が少なく信頼性が高いアウトドア向けクロスオーバー

水平対向AWDシステムを搭載し、ステーションワゴンとSUVの特性を融合させた「スバル レガシィ アウトバック」。走破性と利便性を兼ね備えたアウトドアに理想的な車で、海外でも厳しい条件でヒットしていることから故障が少なく信頼性の高い一台と評価されています。ここで紹介するスペックは旧型モデルに基づいています。現行モデルは第5世代にアップデートされており、スペックが異なる場合があります。

大きめのボディサイズを持ちながら常時4WD駆動で、燃費も良好です。シンメトリカルAWDによる低重心と左右対称の駆動系は、雪道や泥道でも安定感があります。

参考スペック(旧型モデル)
駆動方式 AWD(4WD)
全長 4,820mm
全幅 1,840mm
全高 1,605mm
室内長 2,030mm
室内幅 1,545mm
室内高 1,240mm
車両重量 1,570kg
ホイールベース 2,745mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 2.498L
最高出力 129kW(175PS)/5,800rpm
最大トルク 235Nm/4,000rpm
ボディカラー 10色
JC08モード燃費 14.8km/L
乗車定員 5名
特徴 シンメトリカルAWDで低重心・バランスの良い4WD性能
信頼性 海外でも高い評価を受け故障が少ない
ジャンル ステーションワゴンとSUVの融合

日産「セレナ」はプロパイロット搭載でキャンプ帰りのドライブもストレスフリー

日産のミニバン「セレナ」は、自動車専用道路の単一車線で自動運転を可能にする「プロパイロット」を搭載した先駆的なモデルです。豊富なシートアレンジで乗車人数と荷物量に応じた使い方ができます。なお、ここで紹介するスペックは旧型(C27型)に基づいています。現行型は2022年にフルモデルチェンジした5代目(C28型)となっており、スペックが更新されています。最新情報は販売店またはメーカー公式サイトをご確認ください。

3列目までゆったり座れる広さを持ち、家族のオートキャンプ時の荷物も楽々収納できます。e-POWERハイブリッドモデルも設定されており、燃費と静粛性を重視する方に向いています。

参考スペック(旧型C27型)
駆動方式 4WD
全長 4,690mm
全幅 1,695mm
全高 1,875mm
室内長 3,170mm
室内幅 1,545mm
室内高 1,400mm
車両重量 1,740kg
ホイールベース 2,860mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 1.997L
最高出力 110kW(150PS)/6,000rpm
最大トルク 200Nm/4,600rpm
ボディカラー 11色
JC08モード燃費 15.8km/L
乗車定員 8名
自動運転支援 プロパイロットで自動車専用道路の単一車線で自動走行が可能
シートアレンジ 自由度が高く乗車人数や荷物量に応じて使い方を変えられる
現行モデル 2022年フルモデルチェンジの5代目が販売中(スペックは要確認)

トヨタ「ランドクルーザー プラド」は走破性抜群でキャンプも思い切り楽しめる本格クロスカントリー

ランドクルーザーの派生車種として誕生したランドクルーザー プラドは、ライトユーザー向けに設計されながらも走破性は本家に引けを取りません。ランドクルーザーと同様、本格クロスカントリーのジャンルに属しており、未舗装路や急坂も安心して走行できます。なお、ここで紹介するスペックは旧型(150系)に基づいています。2024年に新型(250系)が登場しており、最新スペックは販売店またはメーカー公式サイトをご確認ください。

キャンプやアウトドアユースに最も適した車種の一つとして、多くのアウトドア愛好家から支持されています。

参考スペック(旧型150系 TZ-G)
駆動方式 4WD
全長 4,825mm
全幅 1,885mm
全高 1,835mm
室内長 2,520mm
室内幅 1,565mm
室内高 1,240mm
車両重量 2,320kg
ホイールベース 2,790mm
最低地上高 220mm
最小回転半径 5.8m
総排気量 2.754L
最高出力 130kW(177PS)/3,400rpm
最大トルク 450Nm/1,600~2,400rpm
ボディカラー 9色
JC08モード燃費 11.2km/L
乗車定員 7名
現行モデル 2024年に新型(250系)が発売(スペックは要確認)
走破性 本格クロスカントリーSUVでランドクルーザー並みの走破力
用途 キャンプやアウトドアに最も適したSUVの一つ

スバル「フォレスター」は高い4WD性能と大型電動サンルーフが魅力のクロスオーバーSUV

スバルの本格クロスオーバーSUV「フォレスター」は、低重心と左右対称のバランスに優れた「シンメトリカルAWD」を採用しており、未舗装路や雪道でも安定した走りを発揮します。なお、ここで紹介するスペックは旧型(2.0XT EyeSight)に基づいています。現行モデルは第5世代(SKE型)以降となっており、スペック・グレード構成が異なります。最新情報は販売店またはメーカー公式サイトでご確認ください。

3列シートはなく積載量ではミニバンに劣りますが、日本車で最大級の大型電動サンルーフをオプション設定できます。車中泊時に星空を車内から眺められる体験はフォレスターならではの魅力です。

参考スペック(旧型 2.0XT EyeSight)
駆動方式 4WD
全長 4,595mm
全幅 1,795mm
全高 1,715mm
室内長 2,095mm
室内幅 1,540mm
室内高 1,280mm
車両重量 1,610kg
ホイールベース 2,640mm
最低地上高 220mm
最小回転半径 5.3m
総排気量 1.998L
最高出力 206kW(280PS)/5,700rpm
最大トルク 350Nm/2,000~5,600rpm
ボディカラー 8色
JC08モード燃費 13.2km/L
乗車定員 5名
4WD性能 シンメトリカルAWDで低重心・優れたバランスを実現
サンルーフ 日本車最大級の大型電動サンルーフをオプション設定可能
安全装備 EyeSight搭載で充実した安全機能

トヨタ「ハイエース スーパーGL」はキャンプも車中泊もこなせる国産最高クラスの積載力

国産車トップクラスの積載量を持つトヨタ ハイエースは、近年のキャンプ・車中泊ブームで乗用仕様として購入する方が増加しています。豪華装備のスーパーGLグレードは販売台数の7割以上を占める人気グレードです。カスタムベース車としての人気が高く、海外需要もあるためリセールバリューが高いのも特徴です。

多くの荷物を必要とするキャンプ、釣り、ウインタースポーツに最適な車種で、広い室内を活用したキャンプ仕様のカスタムも盛んです。実際に室内に入ると、1,320mmの室内高は軽自動車より低いものの、荷室の前後長3,000mmは圧巻の広さです。

駆動方式 2WD
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,980mm
室内長 3,000mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,320mm
車両重量 1,930kg
ホイールベース 2,570mm
最低地上高 195mm
最小回転半径 5.0m
総排気量 2.754L
最高出力 111kW(151PS)/3,600rpm
最大トルク 300Nm/1,000~3,400rpm
ボディカラー 7色
JC08モード燃費 12.4km/L
乗車定員 5名
積載性能 国産車トップクラスの積載量でキャンプや釣り、ウインタースポーツに最適
人気グレード スーパーGLは販売割合7割超えの人気グレード
リセール カスタムベース・海外需要により高いリセールバリュー

日産「エクストレイル」は防水シートと低燃費を備えたアウトドア向けSUV

アウトドアユースをターゲットに誕生した日産「エクストレイル」は、防水シートを搭載してオフロード感を全面に打ち出したSUVです。なお、ここで紹介するスペックは旧型(3代目 T32型)に基づいています。現行モデルは2022年に登場した4代目(T33型)で、e-POWERシステムを搭載した電動化モデルとなっており、スペックが大幅に変わっています。最新情報はメーカー公式サイトや販売店でご確認ください。

3列シートを格納すると積載量も十分。走破性が高く燃費も良い、キャンプをみんなで楽しむのに適したSUVです。

参考スペック(旧型 20S HYBRID)
駆動方式 2WD/4WD
全長 4,690mm
全幅 1,820mm
全高 1,730mm
室内長 2,005mm
室内幅 1,535mm
室内高 1,270mm
車両重量 1,580kg
ホイールベース 2,705mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.6m
総排気量 1.997L
最高出力 108kW(147PS)/6,000rpm
最大トルク 270Nm/4,400rpm
ボディカラー 12色
JC08モード燃費 20.8km/L
乗車定員 5名
現行モデル 2022年に4代目(T33型)登場。e-POWER搭載で電動化(スペックは要確認)
防水シート アウトドア後の汚れに強い防水シートを搭載
積載性 3列目シート格納で広い荷室空間を確保

使い方を考え自分なりのキャンプに最適な車を見つけよう

3列シートが良いのか、防水シートが良いのか、4WDの力強い走りが良いのか、とにかく荷物が積める車が良いのか、どの車種にも一長一短があります。自分がどのような使い方・スタイルでキャンプを楽しみたいかを整理すると、最適な一台が自然と見えてきます。

また、記事内で一部「現在は生産終了」「スペックは旧型に基づく」と記載したモデルについては、中古車市場での検討、またはメーカー公式サイトや販売店で最新モデルの情報をご確認ください。最適な条件の車を見つけて、素敵なキャンプを楽しみましょう!