RAV4のタイヤ

新型RAV4のタイヤ~純正サイズ17/18/19インチのSUVタイヤのおすすめ6選

トヨタのクロスオーバーSUV「RAV4」は、2016年に3代目の国内生産が終了した後、海外での販売のみとなっていましたが、アメリカで先行発売された5代目の新型RAV4が、いよいよ2019年4月10日に日本で発売になります。ここでは、それに合わせて新型RAV4におすすめのタイヤを紹介していきます。

新型RAV4のタイヤ~純正サイズ17/18/19インチのSUVタイヤのおすすめ6選

新型RAV4にはSUV向けの低燃費タイヤやハイパフォーマンスタイヤがおすすめ

新型RAV4のタイヤのおすすめは、新車装着が予定されている「225/65R17」「225/60R18」「235/55R19」に適合するSUVタイヤも中でも、浅雪路面でも走行可能なM+Sタイヤのほか、低燃費タイヤやコンフォートタイヤ、ハイパフォーマンスタイヤなどがあります。

なお、新型RAV4の詳細については、こちらの新型RAV4がモデルチェンジして日本復活!をお読みください。エクステリアやインテリアのほか、スペックについて解説しています。

RAV4のX/ハイブリッドXにおすすめの純正サイズ「225/65R17」のSUVタイヤ

まずは、RAV4のベースグレード「X」「ハイブリッド X」に標準装備されている225/65R17タイヤを紹介します。ベースグレードへのおすすめは、低燃費性能に優れた次のヨコハマとトーヨータイヤのSUVタイヤです。

ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ジオランダー SUV」は都市型クロスオーバーSUVに求められる低燃費性能と静粛性を両立して耐久性や安定性にも配慮

YOKOHAMA GEOLANDAR SUV 225/65R17 102H

YOKOHAMA GEOLANDAR SUV 225/65R17  102Hヨコハマ ジオランダーSUVの背骨構造のセンターリブが素直なコーナリングや安定したレーンチェンジを実現

車種RAV4
メーカーヨコハマ
ブランドジオランダー SUV
タイヤサイズ225/65R17
タイヤ外径724mm
タイヤの種類オールシーズンタイヤ
ロードインデックス102
速度記号H
低燃費グレードM+Sタイヤのため対象外
静粛性★★★★
燃費★★★
耐久性★★★
価格15,000円~

GEOLANDAR SUV(ジオランダー・エスユーブイ)は、ヨコハマのSUVタイヤブランド「ジオランダー」の耐久性や快適性と、低燃費タイヤブランド「ブルーアース」の省燃費技術が融合したSUV用低燃費タイヤでオンロード重視でRAV4を乗りたい方にお勧め。静粛性などの快適性能や低燃費性能に優れているのはもちろんのこと、M+Sタイヤとして浅雪性能も備えているためRAV4の性能を活かす悪路にも対応。

トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「プロクセス CF2 SUV」は長距離の運転でも疲れにくい快適な乗り心地に加えて優れた低燃費性能や耐摩耗性能を実現

TOYO TIRES PROXES CF2 SUV 225/65R17 102H

TOYO TIRES PROXES CF2 SUV 225/65R17 102Hトーヨータイヤ プロクセス シーエフ2 SUVのワイドトレッドが十分な接地面積を確保して摩耗ライフが向上

車種RAV4
メーカートーヨータイヤ
ブランドプロクセス CF2 SUV
タイヤサイズ225/65R17
タイヤ外径725mm
タイヤの種類SUVタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス102
速度記号H
低燃費グレードA/b
静粛性★★★
燃費★★★
耐久性★★★
価格10,000円~

トーヨータイヤのPROXES CF2 SUV(プロクセス・シーエフツー・エスユーブイ)は、燃費性能に加えて、静粛性や乗り心地などの快適性能に優れたSUV向けのタイヤです。低燃費トレッドコンパウンドが転がり抵抗性能やウェットグリップ性能、耐摩耗性能をバランスよく高めることから、摩耗ライフのアップにもつながります。

RAV4のG/ハイブリッドGにおすすめの純正サイズ「225/60R18」のSUVタイヤ

続いては、RAV4の上位グレード「G」「ハイブリッド G」の標準装備タイヤ225/60R18を紹介します。低燃費性能に加えて上位グレードにふさわしい快適性能にも優れている、次のようなコンフォートタイヤがおすすめです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「デューラー H/L 850」はオンロードでのSUVらしい力強い走りと静粛性の高い上質な乗り心地を両立して低燃費性能も進化

BRIDGESTONE DUELER H/L 850 225/60R18 100H

BRIDGESTONE DUELER H/L 850 225/60R18 100Hブリヂストン デューラー エイチ エル 850のセンターの3D形状ブロックが剛性差を抑えて快適な乗り心地に

車種RAV4
メーカーブリヂストン
ブランドデューラー H/L 850
タイヤサイズ225/60R18
タイヤ外径727mm
タイヤの種類オールシーズンタイヤ
ロードインデックス100
速度記号H
低燃費グレードM+Sタイヤのため対象外
静粛性★★★★
燃費★★★
耐久性★★★
価格23,000円~

ブリヂストンのDUELER H/L 850(デューラー エイチ エル ハチゴーマル)は、「ハイウェイラグジュアリー」という意味を持つSUV用コンフォートタイヤ。多少のオフロード走行は可能ですが、オンロードをメインターゲットとしていることから、静粛性や乗り心地を重視しながら、燃費やライフ性能への配慮もされています。

ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ブルーアース RV-02」はグレードA/aの優れた低燃費タイヤでありながらクロスオーバーSUVのふらつきや偏摩耗を抑えて長持ち

YOKOHAMA BluEarth RV-02 225/60R18 100V

YOKOHAMA BluEarth RV-02 225/60R18 100Vヨコハマ ブルーアース RV-02のIN側に切り込みを入れたサイレントエッジグルーブが車外通過音を抑える

車種RAV4
メーカーヨコハマ
ブランドブルーアース RV-02
タイヤサイズ225/60R18
タイヤ外径727mm
タイヤの種類低燃費タイヤ
ロードインデックス100
速度記号V
低燃費グレードA/a
静粛性★★★
燃費★★★
耐久性★★★★
価格15,000円~

ヨコハマのBluEarth RV-02(ブルーアース・アールブイゼロツー)は、重量が重く高重心のSUV向けに開発された低燃費タイヤです。高い低燃費性能に加えて、SUVにありがちなレーンチェンジ時のふらつきや、片減りのような偏摩耗を抑制。さらに、パターンノイズや車外通過騒音の低減することで、優れた静粛性を発揮します。

RAV4のアドベンチャー/G Zパッケージにおすすめの純正サイズ「235/55R19」のSUVタイヤ

最後に、RAV4のガソリンモデルの最上位グレード「G Zパッケージ」とオフロード仕様の「アドベンチャー」に標準装備されている235/55R19タイヤをみていきましょう。これらのグレードには、次のようなSUV向けのハイパフォーマンスタイヤがおすすめです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「アレンザ 001」はオンロードでスポーツタイヤのような運動性能を発揮するとともに優れた低燃費性能や静粛性を実現

BRIDGESTONE ALENZA 001 235/55R19 101W

BRIDGESTONE ALENZA 001 235/55R19 101Wブリヂストン アレンザ 001のセンターリブの断面をM字型に加工してブロックの倒れ込みを抑えて摩耗しにくく

車種RAV4
メーカーブリヂストン
ブランドアレンザ 001
タイヤサイズ235/55R19
タイヤ外径741mm
タイヤの種類SUVタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス101
速度記号W
低燃費グレードA/b
静粛性★★★★
燃費★★★
耐久性★★★★
価格27,000円~

ブリヂストンのALENZA 001(アレンザ ゼロゼロワン)は、オンロード向けのSUVタイヤでありながら、スポーツタイヤの「ポテンザ」を思わせるスポーティーな走りを発揮するハイパフォーマンスタイヤ。さらに、ドライ路面やウェット路面での高い運動性能のみならず、低燃費性能やライフ性能にもしっかり配慮されています。

ミシュラン(MICHELIN)の「ラティチュード スポーツ 3」はSUVのスポーティーな走りを実現するブレーキ性能やハンドリング性能に加えて低燃費性能にも配慮

MICHELIN LATITUDE SPORT 3 235/55R19 105V XL

MICHELIN LATITUDE SPORT 3 235/55R19 105V XLミシュラン ラティチュード スポーツ 3のインターロッキングバンドがブロックの変形を抑えて低転がり抵抗に

車種RAV4
メーカーミシュラン
ブランドラティチュード スポーツ 3
タイヤサイズ235/55R19
タイヤ外径741mm
タイヤの種類SUVタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス105
速度記号V
低燃費グレードA/b
静粛性★★
燃費★★★
耐久性★★★★
価格25,000円~

ミシュランのLATITUDE SPORT 3(ラティチュード スポーツ スリー)は、ハイパフォーマンスなスポーツSUVタイヤであるとともに、優れた低燃費タイヤでもあります。ドライ路面やウェット路面にトルクをしっかり伝えることで高い操縦安定性を発揮。同時に、ブロックの倒れ込みの抑えて無駄なエネルギーロスを減らすことで、低燃費性能の向上を実現しました。

RAV4の次にくるのはオフロード仕様のTRDモデルか?

新型RAV4が先行発売されたアメリカでは、2020年に「RAV4 TRD オフロード」の発売を控えています。そのスタイルが、2019年2月に開催されたシカゴオートショー2019で初公開されました。

2020 RAV4 TRDオフロードは、標準のダイナミックトルクベクタリングAWD(TV-AWD)にオフロード用に再調整されたサスペンションを搭載。ファルケンのWILDPEAKシリーズのオールテレーンタイヤに、黒のアクセントカラーに合わせてマッドブラックの18インチTRDアロイホイールが標準装備されるとのこと。

日本でもTRDパーツ装着車が公開されているということもあり、2020年以降の日本向けRAV4 TRDオフロードの発売が今から期待されています。