ロッキーのモデルチェンジ

ロッキーのモデルチェンジ情報:2026年秋に一部改良か スマートアシスト強化 前回改良は2024年11月

ロッキーはいつモデルチェンジするのか、今買っていいのかをまとめました。e-SMART HYBRIDは28.0km/L、全長3,995mmの5ナンバーサイズ。グレードごとの価格、ボディカラー10色、3列シートの噂があるロッキースペースの現在地まで解説します。

ロッキーは2024年11月の一部改良を経て販売継続 次期型は2027年の見方

ダイハツのコンパクトSUVロッキーは、2019年11月に登場した2代目が現行モデルとして販売中です。直近の商品変更は2024年11月5日の一部改良で、価格は1,761,100円〜2,432,100円。認証不正による出荷停止は2024年中に全面解除され、生産終了やフルモデルチェンジは2026年7月時点で発表されていません。

ここでは出荷停止から復帰までの経緯と直近の改良を新しい順に整理したうえで、ロッキーというクルマの中身を見ていきます。

現行型は7年目 2026年秋にも一部改良が実施される見込み

ロッキーは2019年11月の発売から7年目に入りました。日本車としては異例の長さですが、販売は堅調です。兄弟車のトヨタ・ライズは2025年の年間販売台数が100,851台に達し、登録車ランキングで4位に食い込みました。認証不正による長期の出荷停止から数字が戻ったことが、この世代を引っ張り続ける判断につながっているとみられます。

次の動きとしては、2026年秋に一部改良が実施される見込みです。内容は予防安全装備「スマートアシスト」の検知機能を強化し、インテリアの質感を高める方向で、内外装デザインの大幅な変更は伴わない見通し。兄弟車のライズ、スバル・レックスも同時期に手が入るとみられます。発売から大規模なフェイスリフトを受けていないだけに、外観にどこまで踏み込むかが焦点になりそうです。

フルモデルチェンジについては、2027年の登場を見込む声が有力です。認証不正の影響で商品計画全体が後ろ倒しになっており、ルーミー/トールの次期型も2027年夏以降とみられています。ロッキーもその流れの中にあり、2026年内の全面刷新は考えにくい状況です。

2024年11月5日に一部改良 バックソナー追加で価格は1,761,100円から

ロッキーは2024年11月5日に一部改良モデルを発売しました。従来は車体の前後に2個ずつ備わっていたコーナーセンサーに加え、新たにバックソナー2個を採用。リヤバンパーのセンサーは計4個となり、ディスプレイの表示も合わせて変更されています。2024年11月から適用される新たな法規に対応するための措置です。

あわせて2WDモデルの寒冷地仕様が標準化され、原材料費や物流費の高騰を受けた価格改定も実施されました。値上げ幅はグレードにより約8万〜10万円で、改良後の価格帯は1,761,100円〜2,432,100円となっています。ボディカラーの変更はありません。

2024年に生産・出荷を再開 ガソリン車は3月、ハイブリッド車は7月

認証不正で止まっていたロッキーの生産は、2024年2月28日の発表を経て3月18日に再開されました。ライズ、レックスも同時です。ハイブリッド車はさらに時間を要し、2024年4月19日に国土交通省の基準適合性検証の結果が公表され、ロッキーHEV・ライズHEV・ムーヴキャンバスの出荷停止指示が解除されます。生産再開は7月17日、出荷再開は7月18日でした。

停止期間はガソリン車で約3か月、ハイブリッド車では1年2か月に及びました。再開後の販売回復は速く、ライズは2024年10月の登録台数が1万台を超えています。手頃なサイズと価格という基本的な強みが失われていなかったことが、この戻り方に表れています。

2023年5月 ロッキーとライズのハイブリッド車で認証不正が発覚し出荷停止

ダイハツは2023年5月19日、ロッキーおよびトヨタ・ライズのハイブリッド車について、ポール側面衝突試験(UN-R135)に関する認証手続きに不正があったと発表しました。同日付で出荷と販売が停止されています。

UN-R135は、電柱を模した直径254mmの固定ポールに時速32kmで側面から衝突させ、ダミーへの入力値やドアの脱落、燃料漏れを確認する試験です。運転席側と助手席側の両方のデータ提出が必要ですが、審査官の立ち会いを求める側を選べる仕組みで、ダイハツは助手席側で立ち会いを求め、運転席側は社内試験で済ませていました。

対象は2021年11月の発売以降に販売されたハイブリッド車で、ロッキーが22,329台、ライズが56,111台の計78,440台。同年4月28日に公表された海外向け4車種の側面衝突試験をめぐる不正を受けた社内総点検の過程で、5月18日に判明したものです。数値上は問題のないレベルとされ、使用を継続しても差し支えないとの説明がなされました。

その後、2023年12月20日には第三者委員会の調査報告を受けてダイハツ生産の全車種が出荷停止となり、ロッキーもガソリン車を含めて生産・出荷が止まる事態に至りました。

ロッキーのモデルチェンジ情報

ダイハツ・ビーゴの後継となる「新型小型SUV」を発表するにあたり、ダイハツ工業が「ロッキー」の車名を復活させました。ロッキーはタントに次ぐDNGA(ダイハツ ニュー グローバル アーキテクチャー)採用車として登場し、トヨタからもOEMモデルのライズとしてラインナップされています。
コンセプトカー「DNトレック」の市販モデルとしてデビューしたロッキーのモデルチェンジ情報をまとめました。

ロッキーの派生車種 ロッキースペースが登場する噂

ロッキーは全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmの最小クラスコンパクトSUVですが、全長を延長したロッキースペースを発売するという情報があります。「ロッキースペース」および「ライズスペース」の名称は2022年12月にダイハツが商標出願しており、名前の存在自体は裏づけがある状態です。
さらにただ全長を伸ばすだけでなく3列シート仕様を設定する可能性があるとされ、実現すれば貴重な選択肢になります。

予想されるサイズは全長4,400mm、全幅1,695mm、全高1,635mmで、全長はトヨタのシエンタやホンダのフリードに近い水準まで伸びる見込みです。3列シートを搭載しても十分な全長で、ホイールベースも延長することで快適性も増すでしょう。

当初は2024年の登場が見込まれていましたが、認証不正の影響で商品計画全体が後ろ倒しとなりました。現在は次期ロッキーが2027年に登場し、ロッキースペースはそれに続くという見方が有力です。価格はベースのロッキーが190万〜250万円程度、ロッキースペースは230万〜280万円程度になるとみられ、当初の想定より高めの水準になりそうです。開発自体はトヨタ主導のチェック体制のもとで再始動しており、実現に向けて前進しているものの、時期のさらなる後ろ倒しは否定できません。

ロッキー ハイブリッドのスペック(諸元)
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,620mm
ホイールベース 2,525mm
室内長 1,955mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,250mm
車両重量 1,060kg-1,070kg
最小回転半径 4.9m-5.0m
最低地上高 185mm
エンジン型式 WA-VEX型 直列3気筒
エンジン総排気量 1.196L
エンジン最高出力 60kW(82PS)/5,600rpm
エンジン最大トルク 105Nm(10.7kgm)/3,200rpm-5,200rpm
モーター型式 E1A型
モーター最高出力 78kW(106PS)
モーター最大トルク 170Nm(17.3kgm)
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 33L
WLTCモード燃費 28.0km/L
ダイハツ ロッキーの販売価格一覧(2024年11月5日の一部改良以降)
グレード パワートレイン 値段
L 1.2L自然吸気エンジン 1,761,100円~
1.0Lターボエンジン 2,039,400円~
X 1.2L自然吸気エンジン 1,910,700円~
1.0Lターボエンジン 2,187,900円~
1.2Lハイブリッド 2,216,500円~
プレミアムG 1.2L自然吸気エンジン 2,171,400円~
1.0Lターボエンジン 2,432,100円~
1.2Lハイブリッド 2,460,700円~

1.2L自然吸気とハイブリッドは2WD、1.0Lターボはダイナミックトルクコントロール4WDという組み合わせです。なお現在のグレード名「L」「X」「プレミアムG」は、2021年11月の商品改良で整理されたもので、発売当初の「L」「X」「G」「Premium」から変更されています。

ロッキーのボディカラーはコンパーノレッドなど10色設定

ロッキーはコンパーノレッド・ファイアークォーツレッドメタリック2色のレッド系カラーを含む10色がラインナップされており、その内モノトーンカラーが7色、2トーンカラーが3色という構成です。
オプションカラーのコンパーノレッドは高彩度のレッドで、ダイハツが初めて発売した小型モデルのコンパーノを由来とするカラー。コンパクトSUVロッキーの魅力を引き出すかっこいいボディカラーです。

ロッキーのボディカラー一覧

  • コンパーノレッド(33,000円高)
  • レーザーブルークリスタルシャイン(33,000円高)
  • シャイニングホワイトパール(33,000円高)
  • ナチュラルベージュマイカメタリック
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • スムースグレーマイカメタリック
  • ブラックマイカメタリック
  • ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド(77,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(77,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック(55,000円高)
  • コンパーノレッド(33,000円高)
  • レーザーブルークリスタルシャイン(33,000円高)
  • シャイニングホワイトパール(33,000円高)
  • ナチュラルベージュマイカメタリック
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • スムースグレーマイカメタリック
  • ブラックマイカメタリック
  • ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド(77,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(77,000円高)
  • ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック(55,000円高)

ロッキー一部改良実施 2022年11月1日は排ガスや騒音規制の法規対応に

ロッキーが2022年11月1日に一部改良を実施しました。
内容は排ガス対応や騒音対策の法規対応が中心で、内外装の変化やグレードの追加、ボディカラーの変更はありません。あわせて1万円の値上げが行われています。

2021年の改良では待望のハイブリッドモデルが追加されましたが、この改良は大きなトピックがないため、ニュースリリースも発表されませんでした。なお、同じ2022年11月11日には、ロッキーとほぼ同じエクステリアを持つOEM姉妹車としてスバル・レックスが発売され、3姉妹車の体制が整っています。

ロッキーが2021年11月1日にマイナーチェンジ パワートレインにハイブリッドエンジン追加

100%電気で走るe-SMART HYBRIDを初めて搭載したロッキー

ロッキーのパワートレインに新開発のe-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)を追加するマイナーチェンジが2021年11月1日に実施されました。
追加されたハイブリッドは100%モーター走行するシリーズ式で、WLTCモード燃費は28.0km/L。排気量1.2Lの直列3気筒エンジン(WA-VEX型)に発電を任せ、走行はモーターが担う構成です。設定は2WDのみで、4WDのハイブリッドは2026年7月時点でも設定されていません。

電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドも待望の追加(ガソリンとハイブリッドのプレミアム、ハイブリッドGに標準装備)となり商品力が向上。安全装備もふらつき防止やロードサインアシストを搭載する最新版にアップデートされました。ボディカラーではスムースグレーマイカメタリックが新設定となり、ブライトシルバーメタリックとマスタードイエローマイカメタリックが廃止されています。

ロッキーが一部改良でモノトーンカラーを追加 最上級グレード「プレミアム」の価格を引き下げ

ロッキーのプレミアムグレードにモノトーンカラーを追加する一部改良を実施

ロッキーの最上級グレードプレミアムにモノトーンカラーを追加する一部改良が2020年6月1日に行われました。これによりプレミアムグレードの販売価格が2WDモデルと4WDモデルともに55,000円引き下げられています。

それまで2トーンカラーのみだったロッキーのプレミアムグレードですが、モノトーンカラーが加わったことで2トーンカラーはオプション設定になりました。

ダイハツ・ロッキーのエクステリアはコンパクトながら力強いSUVらしいデザイン

ダイハツ・ロッキーのイメージカラーはゴールドパールが煌めくコンパーノレッド(写真はブラックマイカメタリックとの2トーンカラー)

ロッキーのリヤエクステリア

ロッキーのエクステリアは、コンセプトカー「DNトレック」からさらにアグレッシブな顔つきへと変化しました。ダイハツが掲げる新時代のSUVを表現し、個性的で遊び心あふれる一台となっています。新プラットフォームのDNGAを採用することで、基本性能も大幅に向上しました。デビュー以降、大規模なエクステリア変更は行われておらず、この造形が7年目に入っても通用している点は評価に値します。

ロッキーのインテリアはスポーティネスで運転しやすさを追求した作り

ロッキー(X・G)のインテリア

ロッキー(Premium)のインテリア

ロッキー(L)のインテリア

ロッキーの車内は、フロントシートからリヤシートまで小型SUVとは思えない広さを確保しています。前後乗員間の距離は900mmです。

コックピットからの見晴らしがよく、運転中の死角を最小限としています。XとGのインテリアは黒を基調に赤のパイピングを施したスポーティーなデザイン。プレミアムのインテリアはシルバー加飾を散りばめたブラックカラーのシックな装いです。エントリーグレードのLはブラックのシンプルなインテリアとなっています。
リヤシートは6:4分割式で、2段階で調整が可能なリクライニング機能が付いています。2021年11月の改良ではシート表皮も変更され、ハイブリッド車にはスエード調素材と光沢のあるパイピングを組み合わせた新シートが採用されました。

ロッキーは、UV・IRカットガラスや運転席/助手席シートヒーターをグレード別に搭載。充実した装備で、季節を問わず快適なドライブを楽しむことができます。

ロッキーのラゲッジルームは積載性に優れ普段使いからレジャーシーンまで活躍!

ダイハツ・ロッキーのラゲッジルームはフル乗車時でも369L(デッキボード下を含むと2WD車は449L、4WD車は407L)の荷室容量を確保します。2段可変式デッキボードつきで、日常使いにはもちろん休日のアウトドアシーンでも活躍してくれます。

荷物や乗る人数に合わせて多彩なシートアレンジが可能です。荷室の4隅にはユーティリティーフックを設置し、ラゲージネットなどのディーラーオプション使用時に活躍してくれます。

グローブボックスやシートバックポケット、カップホルダーなど各所に収納ポイントを配置

広々としたロッキーの車内には多彩なポケット類を設置。使い勝手がよく、機能的な収納スペースがフロントからリヤにまで散りばめられています。

ロッキーは優れた燃費性能と力強い走りを両立!

SUVらしい力強く安定した走りを実現したダイハツ・ロッキー

デビュー時の1.0Lターボ車はJC08モードで最大23.4km/L、WLTCモードで18.6km/Lと、当時のコンパクトSUVクラスでトップの燃費性能を誇りました。現在の主力である1.2LハイブリッドはWLTCモードで28.0km/Lに達しています。
走行性能についても小回りが良く、市街地でもスイスイ突き進むことができます。あらゆる路面状況に対応するロードクリアランスを確保するほか、ダイナミックトルクコントロール4WD搭載車はより優れた悪路走行性を備えます。

DAIHATSUロッキーは次世代スマートアシストを全車に標準装備

最新のスマートアシストを全車に標準装備するロッキー

ダイハツ・ロッキーは、先進安全システム「スマートアシスト」を全てのグレードに標準装備しています。スマートアシストに含まれるのは以下の機能です。

スマートアシストの機能

  • 衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
  • 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
  • 車線逸脱警報機能
  • 車線逸脱抑制制御機能
  • ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
  • 標識認識機能(進入禁止)
  • オートハイビーム(PremiumとGはアダプティブドライビングビーム)
  • レーンキープコントロール
  • 全車速追従機能付ACC
  • ブラインドスポットモニター
  • リヤクロストラフィックアラート

なお、上位グレードには、レーンキープコントロールや全車速追従機能付ACC、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートなどの先進装備も標準搭載されます。2024年11月の一部改良ではバックソナー2個が加わり、リヤバンパーのセンサーは計4個となりました。

ダイハツ・ロッキーが東京モーターショーで予告なしの出展!

東京モーターショー2019でサプライズ出展されたロッキーと思われる新型コンパクトSUV

ダイハツ・ロッキーの正式発表は2019年11月5日でしたが、10月開催の東京モーターショー2019で予告なしにサプライズ出展されました。

新型コンパクトSUVとして出展された個体はロッキーなのか!?

車名は伏せられており、あくまで「新型コンパクトSUV(市販予定車)」としての出展でしたが、ボディサイズやパワートレインなどのスペックからロッキーであることは間違いありませんでした。出展された個体は、ブラックマイカメタリックのルーフを装備したツートンのボディカラーです。

ダイハツ・ロッキーに最新のコネクトサービス「ダイハツコネクト」を採用!最新のディスプレイオーディオも搭載

ロッキーには、車両とスマートフォンをつなぐコネクトサービス「ダイハツコネクト」がダイハツ車で初めて搭載されました。ダイハツコネクトでは「つないでサポート」「見えるドライブ」「見えるマイカー」「つないでケア」といった4つのサービスを提供し、万が一の事故対応から乗員の見守り、車両メンテナンスまでをサポートします。

また、ロッキーに搭載されるディスプレイオーディオは、Apple CarPlayやスマートデバイスリンクに対応。車載ディスプレイをスマートフォン感覚でアプリ操作できます。

ロッキー山脈に由来するネーミングのロッキーのモデルチェンジ遍歴

ロッキーはダイハツが販売するコンパクトSUVで、初代はライトクロカンとして発売されていましたが、約17年ぶりにロッキーの名前が復活しました。なお、同じ車名でも後継車種ではないとされています。

ロッキー初代 F300S型(1990年~2002年)

1990年6月、初代ロッキーが販売を開始しました。グレード構成は「DX」「SE」「SX」の3グレードで、パートタイム4WDが設定されていました。
1992年3月、AT車が追加されました。
1993年8月のマイナーチェンジで、新グレードが追加され、ライト類やフロントグリルのデザインが変更になりました。
1997年6月、国内での販売を終了。海外向けの生産は2002年まで続きました。

ロッキー 2代目 A20#S/210S/25#RS型(2019年~)

2019年11月、2代目ロッキーが販売を開始しました。初代との関連性はありませんが、「ロッキー」の名前が約17年ぶりに復活しました。グレード体系は「L」「X」「G」「Premium」をラインナップ。
2020年6月、一部改良で最上級グレードの「Premium」のボディカラーを追加。
2021年3月、マレーシアにて初の海外仕様の「アティバ(Ativa)」を発売。4月、ボディサイズを拡大してインドネシアで販売を開始。11月、一部改良でグレード体系を「L」「X」「プレミアムG」に整理すると共に、e-SMART HYBRID搭載車を追加設定しました。
2022年11月、法規対応の一部改良を実施し、1万円の値上げを行いました。同月、OEM姉妹車のスバル・レックスが発売されています。
2023年5月、ハイブリッド車のポール側面衝突試験に関する認証手続きの不正が判明し、出荷・販売を停止。12月にはダイハツ全車種が出荷停止となりました。
2024年3月18日にガソリン車の生産を再開、4月19日にハイブリッド車の出荷停止指示が解除され、7月17日に生産、18日に出荷を再開。11月5日には一部改良を実施し、バックソナー2個の追加と価格改定が行われました。

ロッキーのモデルチェンジ遍歴
ロッキーのモデル 販売年表
初代 F300S型 1990年~2002年
2代目 A20#S/210S/25#RS型 2019年~