プロボックスのモデルチェンジ

プロボックスがモデルチェンジでセーフティセンスを標準化しハイブリッド追加

プロボックスのモデルチェンジは姉妹車のサクシードと同時に行いました。自動ブレーキの昼間の歩行者に対応したセーフティセンスを標準化、ハイブリッドエンジンの搭載で使い勝手がよくなります。

プロボックスがモデルチェンジでセーフティセンスを標準化しハイブリッド追加

プロボックスのマイナーチェンジが2018年11月19日に実施!ハイブリッド仕様を追加

トヨタの商用バン プロボックスがモデルチェンジでハイブリッドエンジンを追加。ほかにも、安全装備のトヨタセーフティセンスを全車標準化して昼間の歩行者も検知する機能を追加するなど機能面でもアップデート。
トヨタカローラ店が販売するプロボックスは、モデルチェンジでどのように変わるのでしょうか?さっそくチェックしていきましょう。

プロボックスへ2024年4月5日にバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーを標準化する一部改良を実施

2024年一部改良プロボックスのエクステリアプロボックスが一部改良でバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーを標準装備

プロボックスの一部改良が2024年4月5日に実施。
一部改良内容はバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーを全グレードで標準化したこと。ボディカラーやグレード整理は行われていません。
一部改良後プロボックスの販売価格は1,529,000円から2,052,000円です。

プロボックスの一部改良を2021年11月22日に実施 エントリーグレードGX追加

2021年に改良した新型プロボックスのエクステリア一部改良でハイブリッドのエントリーモデルGXを追加した新型プロボックス

新型プロボックスに新しいグレードGXを追加追加する一部改良を実施。2022年1月6日に発売開始します。
新グレードのGXは必要最低限の装備で販売価格を抑えたコストパフォーマンス抜群のグレードで、装備に拘らずハイブリッドの走行性能を魅力に感じる方におすすめのグレードです。

プロボックスの一部改良は新グレードの追加以外では、GXを除くグレードへアクセサリーコンセントを追加したことです。
新型プロボックスの販売価格は1,491,000円から2,014,000円になっています。

プロボックスがトヨタの販売チャンネル統合でサクシードと一本化

プロボックスが、トヨタ店とトヨペット店で販売する兄弟車のサクシードと一本化するという情報があります。
これはトヨタが発表した2025年までに「全店全車種販売」に移行するための経営戦略の1つで、値引き合戦やユーザーの分散など今まで無駄の多かった販売方法を見直すため派生車種や兄弟車を統一、プロボックスとサクシードも対象になっているということです。

プロボックスは2018年のマイナーチェンジで、商用車で初めてハイブリッドエンジンを搭載して話題になりました。今では商用車だけでなく車中泊のできる乗用車としても人気を集めているためプロボックスとサクシードどちらに統合するのか注目されています。

プロボックスのマイナーチェンジでハイブリッド仕様が追加!JC08モード燃費は27.8km/Lに

プロボックスのフロントビュー商用車のロングセラーモデル「プロボックス」に待望のハイブリッドモデルを追加

プロボックスのマイナーチェンジでは、史上初のハイブリッドモデルが追加されると噂されていて、JC08モード燃費は27.8km/Lに、WLTCモード燃費は22.6km/Lを達成しています。マイナーチェンジ前のプロボックスでは、アイドリングストップストップ付きの2WDで19.6km/Lでしたので、1.4倍以上燃費が伸びました。

新型プロボックスに搭載されるハイブリッドエンジンは、カローラフィールダーに搭載されている1NZ-FXEと1LMモーターを組み合わせたハイブリッドシステムです。

またハイブリッドモデルにはオートエアコンやシートヒーターがオプションで用意され、運転席の横にあるスペースにセンターコンソール小物入れが標準装備されています。全車にUSBポートを設定してマルチホルダーを大型したことで利便性の高い室内になっています。

新型プロボックスに搭載されるハイブリッドシステム
型式 1NZ-FXE
種類 直列4気筒
排気量 1,496cc
最高出力 54kW(74ps)/4,800rpm
最大トルク 111Nm(11.3kgm)/3,600~4,400rpm
モーター型式 1LM
最高出力 45kW(61ps)
最大トルク 169Nm(17.2kgm)
システム全体の最大出力 73kW(100ps)
バッテリー ニッケル水素

カローラフィールダーでのハイブリッドシステムは駆動方式に2WDと電気式無段変速機を搭載していて、プロボックスでも同様のものが搭載されています。プロボックスのハイブリッド化で2WDの燃費がさらに伸びるため、ガソリンを給油する時間や機会も少なくなり仕事が捗るでしょう。

新型プロボックスのボディカラーは6種類 ライトグリーンメタリックなどオシャレなカラーも設定

新型プロボックスのボディカラーはライトグリーンメタリックやダークブルーマイカメタリックなどベーシックなホワイトやシルバーマイカメタリック以外のカラーも揃っています。商用車として登録されることが殆どのプロボックスですが、ベーシックカラー以外もとても似合っています。

  • ホワイトのプロポックスホワイト
  • シルバーマイカメタリックのプロポックスシルバーマイカメタリック
  • ブラックマイカのプロポックスブラックマイカ
  • ボルドーマイカメタリックのプロポックスボルドーマイカメタリック
  • ライトグリーンメタリックのプロポックスライトグリーンメタリック
  • ダークブルーマイカメタリックのプロポックスダークブルーマイカメタリック

新型プロボックスのボディカラーの特徴として、有償カラーが無い点も嬉しいです。ホワイト・ブラックマイカ・シルバーマイカメタリックの比率が多いプロボックスなので、目立つ職種の方は少し派手な色でアピールするのも良いのではないでしょうか。

プロボックスのマイナーチェンジではエクステリアに変更はなくインテリアは使いやすい装備を追加

プロボックスの内装2018年のマイナーチェンジでUSBポートやセンターコンソール小物入れなどをプロボックスに追加

新型プロボックスのマイナーチェンジで、エクステリアに変更はありませんがインテリアにはUSBポートやセンターコンソール小物入れなど使いやく進化しました。特にスマートフォンやメモ帳などを収納できるマルチホルダーの大型化はプロボックスを社用車として使う方に嬉しい変更ではないでしょうか。

2016年に行ったマイナーチェンジでは、安全装備パッケージのトヨタセーフティセンスCを全車標準装備し、2WDの1.5L車にアイドリングストップ機能をつけ加えたのみの改良になっています。

プロボックスのスペック
ハイブリッドモデル ガソリンモデル
駆動方式 2WD 2WD 4WD
全長 4,245mm 4,245mm 4,245mm
全幅 1,690mm 1,690mm 1,690mm
全高 1,525mm 1,525mm 1,530mm
ホイールベース 2,550mm 2,550mm 2,550mm
最低地上高 140mm 140mm 140mm
最小回転半径 4.9m 4.9m 4.9m
荷室長 1,810mm(1,040mm) 1,810mm(1,040mm) 1,810mm(1,040mm)
荷室幅 1,420mm 1,420mm 1,420mm
荷室高 935mm 935mm 935mm
最大積載量 400kg 400kg 400kg
乗車定員 2/5名 2/5名 2/5名
JC08モード燃費 27.8km/L 19.6km/L 15.8km/L
WLTCモード燃費 22.6km/L
プロボックスの販売価格一覧
プロボックスのグレード エンジン 駆動 販売価格
DX 1.5L ハイブリッド 2WD(FF) 1,819,800円~
1.3L ガソリン 1,373,760円~
1.5L ガソリン 1,549,800円~
4WD 1,708,560円~
DXコンフォート 1.5L ハイブリッド 2WD(FF) 1,856,520円~
1.3L ガソリン 1,410,480円~
1.5L ガソリン 1,586,520円~
4WD 1,745,280円~
GL 1.5L ハイブリッド 2WD(FF) 1,927,800円~
1.3L ガソリン 1,481,760円~
1.5L ガソリン 1,657,800円~
4WD 1,816,560円~
F 1.5L ハイブリッド 2WD(FF) 1,965,600円~
1.5L ガソリン 1,695,600円~
4WD 1,854,360円~

プロボックスのボディサイズは全長4,245mm・全幅1,690mm・全高1,525mm(2WD)の5ナンバーサイズで、2018年ではワゴンタイプがラインナップしていないため、全て4ナンバーで販売されています。全高が1,525mmのため、1,550mm制限の多い立体駐車場でも入ることができ駐車場を探してさまようことも少なくなります。

新型プロボックスは歩行者を検知できるトヨタセーフティセンスにバージョンアップ

プロボックスの安全装備

新型プロボックスではマイナーチェンジにより全車に昼間の歩行者も検知できるトヨタセーフティセンスを装備しました。

2016年の一部改良で追加された安全装備はトヨタセーフティセンスCと呼ばれる車両にのみ反応する自動ブレーキの装備でしたが、2018年11月19日のマイナーチェンジで、トヨタセーフティセンスになり歩行者にも対応する自動ブレーキとなります。

トヨタセーフティセンスの内容

  • プリクラッシュセーフティ(対車両・対歩行者)
  • レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付き)
  • オートマチックハイビーム

トヨタセーフティセンスにアップグレードされ昼間の歩行者にも対応した自動ブレーキだけではなくステアリング制御付きのレーンディパーチャーアラートが装着されたことにより、ルート周り営業など安全に移動できます。

プロボックスのマイナーチェンジは姉妹車のサクシードと同時に2018年11月19日に行われる

プロボックス

トヨタの商用バンであるプロボックスは、エクステリアやインテリアはそのままにトヨタセーフティセンスの自動ブレーキを歩行者対応にする、ハイブリッドエンジンを積み燃費向上など、主に利便性を高めたものになりました。

同時に姉妹車であるサクシードも同様のマイナーチェンジが行われ、安全面や利便性の向上を行います。2014年の改良によってプロボックスもサクシードもエクステリアは共通になり、見分け方はリアの車名シールのみとなっていますが、プロボックスでは1.3Lエンジンを搭載するモデルがあるなど中身での違いが見受けられます。

2018年11月19日のマイナーチェンジによって、ハイブリッドシステムが搭載されるプロボックスは燃費が大幅に向上し営業周りなどでガソリンを食うことが少なくなるためコストカットに繋がります。プロボックスはハイブリッドモデルをラインナップし配送やルート営業・サービスなどで今後も大活躍すること間違いなしの営業車です。