プレミオとアリオン生産終了の可能性

プレミオとアリオン廃止の可能性を探る!統合されて1つのモデルとしての道も残されている

プレミオとアリオンの廃止について考えてみたいと思います。カローラアクシオのフルモデルチェンジで統合される、どちらか1つの車種に絞って継続販売される、販売チャネルの統合により販売終了となるなど、プレミオとアリオンの未来について予想しました。

プレミオとアリオン廃止の可能性を探る!統合されて1つのモデルとしての道も残されている

アリオンとプレミオは廃止?マイナーチェンジする可能性や後継モデルについて探る

トヨタが販売するアリオン、トヨペットが販売するプレミオは、カリーナとコロナの後継モデルで姉妹車の関係にあります。カローラアクシオとカムリの間に位置するモデルで、日本専売車種ですが東南アジアなどの海外では5年落ちでも新車価格で取引されるほど大人気の車種です。

ボディサイズは5ナンバーのコンパクトボディながらも外装・内装に高級感のある作りです。しかし、アリオンとプレミオはモデルチェンジをせず廃止されるという噂があります。

モデルチェンジして3ナンバー化するといわれているカローラアクシオに統合となるのか、販売チャネル統合によるモデル廃止となるのか、はたまた5ナンバーセダン需要で1モデルのみマイナーチェンジして残るのか可能性を探っていきます。

アリオンとプレミオはモデルチェンジせずに販売終了か?統合モデルはカローラアクシオになるだろう

アリオンのエクステリア生産終了が噂される5ナンバーセダンのアリオン

プレミオのエクステリアアリオンと同じく生産終了が噂されるプレミオ 両車種ともカローラアクシオに一本化される可能性がある

アリオンとプレミオの下位モデルに位置するカローラアクシオは、2019年6月にフルモデルチェンジを行い3ナンバーのワイドボディになるなど大幅な改良が予定されています。その際にはアリオンとプレミオがカローラアクシオに吸収されるといわれています。

新型カローラアクシオは全長4,620mm・全幅1,740mm・全高1,460mmになり3ナンバーになるといわれていて、エクステリアのほかにもインテリアをワンランク上の高級感を持たせてミドルクラスのセダンに迫るオーラをまとうと考えます。

そのため、アリオンとプレミオは新型カローラアクシオに統合されセダンのラインナップが絞られるものと予想します。しかし、国内ラインナップから5ナンバーセダンが消えることになるため5ナンバーサイズのカローラアクシオを併売する可能性もあります。

トヨタは4つの販売チャネルを統合し販売車種を半減する噂がありその影響があるだろう

トヨタ自動車は2020年から2025年にかけて販売チャネルを統合するという話があり、販売する車種も2018年で乗用車51車種・商用車20車種で合計すると71車種が販売されていますが、チャネル統合により半分の35車種ほどに絞ると予想します。

その際には姉妹車として設定されているアリオン・プレミオが、新型カローラアクシオと統合になり廃止になると考えます。そのため、セダンのラインナップはカローラアクシオ・カムリ・クラウン・センチュリーの4車種になると予想し、マークXもカムリに統合されるでしょう。

アリオンとプレミオは5ナンバーセダンが欲しい人向けにマイナーチェンジを施しどちらか1車種を残す可能性もある

アリオンとプレミオは新型カローラアクシオがワイドボディになり3ナンバー化したことで、空いた5ナンバーセダンの枠を埋めるためアリオン・プレミオのどちらかが残る可能性もあります。アリオンとプレミオは全幅1,695mmでギリギリ5ナンバーサイズですが、コンパクトなイメージからか一定の需要があります。

アリオン・プレミオのボディサイズ
アリオン プレミオ
全長 4,590mm 4,595mm
全高 1,695mm 1,695mm
全幅 1,485mm 1,485mm

そのため、アリオンかプレミオのどちらか販売台数が多いほうを残し、売れている数が少ないほうを廃止にすることが予想できます。トヨタにとっては5ナンバーサイズの最上級セダンですので、少なくとも需要があり1車種だけでも残すのではないかと考えます。

モデルチェンジせず生産終了の噂があるアリオンとプレミオの画像31枚

左斜め前から見たアリオンアリオン

右斜め前から見たアリオンアリオン

アリオンのサイドビューアリオン

左斜め後ろから見たアリオンアリオン

アリオンのリヤビューアリオン

アリオンのフロントシートアリオンの内装

アリオンのリヤシートアリオンの内装

アリオンのコックピットアリオンの内装

左斜め前から見たプレミオプレミオ

右斜め前から見たプレミオプレミオ

プレミオのサイドビュープレミオ

左斜め後ろから見たプレミオプレミオ

プレミオのリヤビュープレミオ

ALLION A20のフロントビューALLION A20

ALLION A20の左サイドフロントビューALLION A20

ALLION A20の左サイドフロントビューALLION A20

ALLION A20の左サイドビューALLION A20

ALLION A20の左サイドリアビューALLION A20

ALLION A20のリアビューALLION A20

ALLION A20の右サイドリアビューALLION A20

ALLION A20の右サイドビューALLION A20

ALLION A20の右サイドフロントビューALLION A20

プレミオ 1.5F EXパッケージのフロントビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージの左サイドフロントビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージの左サイドフロントビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージの左サイドビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージの左サイドリアビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージのリアビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージの右サイドリアビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージ右サイドビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

プレミオ 1.5F EXパッケージ右サイドフロントビュープレミオ 1.5F“EXパッケージ”

トヨタのアリオンとプレミオは5ナンバーサイズの最上級モデルでカローラアクシオに統合となるかプレミオを残す可能性がある

トヨタが販売しているアリオンとプレミオは、5ナンバーサイズの最上級モデルとしての高級感がある車で、個人や法人でも少なからず需要のあるモデルです。

2018年の時点ではトヨタだけではなく全体的にセダンタイプの人気が落ちてきており、エントリーモデルやフラッグシップモデル、話題性のあるモデル以外は売れなくなってきているのが現状です。また、エントリーモデルのカローラアクシオがモデルチェンジを行いグローバルサイズとなり3ナンバー化するのと同時にアリオン・プレミオを統合するという噂もあります。

ほかにも、販売チャネルを統合する際に販売車種を半減するという話もあり、ミドルクラスセダンには2017年にフルモデルチェンジしたカムリがあるため、アリオン・プレミオは販売終了する可能性もあります。もしくは、5ナンバーサイズセダンの中でも最上級モデルであるアリオンとプレミオは、ある程度の個人・法人需要があるため姉妹車を統合しどちらかのモデルがマイナーチェンジを行い継続販売される可能性も否定できません。

アリオンとプレミオは統合されて1つのモデルとなるのか、それとも販売終了して廃止モデルとなってしまうのか分かりませんが、カローラアクシオのモデルチェンジが行われると思われる2019年内には答えが出るでしょう。