プレミオの内装

プレミオの内装は木目調をアクセントに高級感あふれるモダンな室内空間を演出

プレミオの内装には昭和生まれのセダン特有の魅力が感じられるハイクラスで品のあるデザインを採用している。トヨタ新型プレミオの内装シートはメーカーオプションで本革にも変更可能。

プレミオの内装は木目調をアクセントに高級感あふれるモダンな室内空間を演出

トヨタ新型プレミオの内装の特徴は?コックピットやシートインテリアの詳細をチェック

数々のメーカーが競合する自動車市場においてセダン車が苦戦するなか、2001年より長きにわたって製造・販売が続けられているトヨタ・プレミオ(PREMIO)の内装を紹介します。
トヨタが44年にわたって販売・生産していたコロナの後継車として、プレミオは2001年に登場しました。上質かつ伝統的なデザインはコロナから変わらず受け継がれており、外装・内装ともにセダンらしさが感じられます。

ミディアムクラスとは思えないほど格式高く優美なプレミオの内装は、多くのユーザーから支持され続けています。デザインのほか、シートインテリア・コックピット・安全装備・カスタムパーツ・ラゲッジルームについても触れていきます。

新型プレミオのコックピットは未来感あふれる先進装備を搭載!高級感のある洗練されたデザインも魅力

新型プレミオの木目調を基調とした高級感溢れるインテリア新型プレミオの内装はオーナーの所有欲を満たす垢抜けたデザインとなっている

トヨタ新型プレミオ2.0G【EXパッケージ】のコックピット画像です。木目調のインパネガーニッシュがプレミオの内装に温かみと高級感を与えています。機器類のスイッチのレイアウトにも配慮して、操作性を高めています。

新型プレミオのメーター照度コントロール機能付きオプティトロンメーターとマルチインフォメーションディスプレイ精緻で見やすい新型プレミオのメーター照度コントロール機能付きオプティトロンメーターとマルチインフォメーションディスプレイ

メッキリング加工を施したオプティトロンメーターは、プレミオの内装の中でも強い主張を放っています。オプティトロンメーターの照度はドライバーが見やすいように調整できます。
2眼のオプティトロンメーターの中央には、グラフィカルにわかりやすく様々な走行情報をドライバーに知らせるTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが搭載されています。

花粉除去モードを搭載したプッシュ式オートエアコン花粉除去モードを搭載したオートエアコンはプッシュ式のため誰にでも扱いやすい

1.8Xと1.5Fを除くトヨタ・プレミオ全車に標準装備となるオートエアコンは、タイマー付きの花粉除去モードが設定されています。プッシュ式なので操作も簡単です。

グレードごとにデザインや素材も異なる新型プレミオのステアリングホイールグレードごとにステアリングホイールのデザインや素材も異なる新型プレミオ

新型プレミオのステアリングホイールは素材やデザインがモデルにより違ってきます。EXパッケージが木目調加飾に本革巻き、2.0GやLパッケージが通常の本革巻き、1.8Xと1.5Fにはウレタン製が設定されています。

手元でオーディオなどの操作が可能なステアリングスイッチ手元でオーディオなどの操作が可能なステアリングスイッチを搭載

マルチインフォメーションディスプレイやオーディオの操作を手元でスマートに行えるステアリングスイッチは、新型プレミオ全車に標準装備されています(画像はレーンディパーチャーアラート装着車)。

新型プレミオのシフトノブシフトノブのデザインはグレードにより変わる

ステアリングホイールと同じく、シフトノブのデザインもそれぞれのグレードで異なります。EXパッケージは木目調加飾に本革巻き、2.0GやLパッケージが木目調加飾にPVC、1.8Xと1.5FにはPVC製が採用されます。

新型プレミオのシートヒーターシートヒーターは2.0G【EXパッケージ】と1.8X【EXパッケージ】の運転席・助手席に設定される

快適温熱シートは2.0G【EXパッケージ】と1.8X[EXパッケージ]にメーカーオプションで装備可能で、運転席と助手席に搭載されます。冬場の運転や冷暖房で冷える身体もぽかぽかと温まります。

運転席のランバーサポート付き8ウェイパワーシートランバーサポート付きの運転席8ウェイパワーシートは一部のグレードにのみ標準装備となる

プレミオのうち、2.0G【EXパッケージ】・1.8X【EXパッケージ】・1.5F【EXパッケージ】には運転席8ウェイパワーシートが標準装備されます。ランバーサポート付きで、ドライバーの走行中の腰への負担を軽減します。

TOYOTAプレミオのシートデザインは高級感たっぷり!木目調との組み合わせで洗練されたインテリアを演出

1.5Fのシート内装1.5F

1.8Xのシート内装1.8X

1.8X【Lパッケージ】/1.5F【Lパッケージ】のシート内装1.8X【Lパッケージ】/1.5F【Lパッケージ】

1.8X【EXパッケージ】/1.5F【EXパッケージ】のシート内装1.8X【EXパッケージ】/1.5F【EXパッケージ】

 2.0Gのシート内装 2.0G

2.0G【EXパッケージ】のシート内装2.0G【EXパッケージ】

トヨタ新型プレミオの内装色はフラクセンとブラックの2パターンです。1.5F・1.8Xはブラックのみ、1.8X【Lパッケージ】/1.5F【Lパッケージ】・2.0Gはブラックとフラクセンのどちらか、1.8X【EXパッケージ】/1.5F【EXパッケージ】・2.0G【EXパッケージ】はフラクセンが標準装備でメーカーオプションの本革シートを装備する場合はブラックが設定されます。

また、使用されるシート生地や木目調パネルの種類もグレード・モデルによって異なります。1.5F・1.8Xはファブリックにブラウンの木目調パネル、1.8X【Lパッケージ】/1.5F【Lパッケージ】・2.0Gはファブリック(ラグジュアリー)にブラウンの木目調パネル、1.8X【EXパッケージ】/1.5F【EXパッケージ】・2.0G【EXパッケージ】は合成皮革+ファブリック(ハイラグジュアリー)にレディッシュブラウンの木目調パネルの組み合わせです。

現行型プレミオのラゲッジルームはコンパクトだけど余裕がある!シートアレンジも簡単操作で行いやすい

新型プレミオの荷室

大きなゴルフバッグも余裕で積載可能な新型プレミオの荷室大きなゴルフバッグも余裕で積載可能な新型プレミオの荷室は、積載性アップのため開口部にも工夫がなされている

セダンは荷室が狭いと思われがちですが、新型プレミオのラゲッジルームにはゴルフバッグなどの大きな荷物もスムーズに載せられます。
また、リクライニング機構つきの6:4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用し、シートアレンジがより簡単に行えるのもポイントです。フロントシートのヘッドレストを取り外してフルフラットモードにもできます。

トヨタ・プレミオにはトヨタ・セーフティ・センスを搭載!未装着車にもメーカーオプションで取り付け可能

トヨタ・セーフティ・センストヨタ・セーフティ・センスは1.8Xと1.5Fを除く全てのプレミオに標準装備されている先進安全システム

新型プレミオは1.8Xと1.5F以外の全車にトヨタ・セーフティ・センスを標準装備しています(1.8Xと1.5Fにはメーカーオプションで装着が可能)。トヨタ・セーフティ・センスは、トヨタが「実安全の追求」をコンセプトとして開発した衝突回避支援システムで、プリクラッシュセーフティ・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビームの3つの機能が搭載されています。

また、トヨタ・セーフティ・センスとインテリジェントクリアランスソナー装着車はセーフティ・サポートカーS<ベーシック+>、トヨタ・セーフティ・センス装着車はセーフティ・サポートカーに区分されています。

TOYOTAプレミオに装備できるおすすめの純正アクセサリーをピックアップ!

革調のシートカバー革調のシートカバーはブラック(ブラック)とグレージュ(フラクセン)の2パターンがラインナップしている

革調のシートカバーはブラックとグレージュの2種類が用意されています。本革シート装着車以外に取り付けることができます。ダブルステッチとギャザー加工がプレミオの内装をより格式高いものとし、ラグジュアリーに見せてくれます。

ウッド調シフトノブ(左)とスカッフイルミネーションセット(右)1.8X・1.5F【Lパッケージ】・1.5Fに装備できるウッド調シフトノブ(左)先進的なブルーに輝くロゴがポイントのスカッフイルミネーションセット(右)

茶木目のウッド調シフトノブは木目調ならではの洗練された印象が魅力です。新型プレミオの1.8X・1.5F【Lパッケージ】・1.5Fの3グレードにカスタム可能です。

また、スカッフイルミネーションセットをカスタムすれば、乗降性の向上にもつながります。ブルーのLEDでムーディに光るロゴがかっこいいです。運転席と助手席に取り付けることができます。

新型プレミオの内装は高級志向のユーザーも納得のラグジュアリーな室内空間が広がる

トヨタ・プレミオの内装は、伝統的な木目調パネルが目を引く高級感あふれるデザインとなっています。昭和のセダンらしさを感じさせつつも先進装備を有するプレミオは、快適にドライブを楽しめる車です。トヨタ・セーフティ・センスやインテリジェントクリアランスソナーなどの先進安全システムを備えることで、安全性能についても万全を期しています。シートアレンジが多彩で荷物を積みやすいのも魅力のひとつです。