プジョー 3008のモデルチェンジ

プジョー3008のディーゼルエンジン搭載車が発売!出力・トルク・燃費ともに向上した

プジョー3008はクロスオーバーSUVの中でミドルクラスの立ち位置にあり、5人乗りサイズでは1番大きなサイズとなります。2019年2月にはディーゼルエンジンのBlueHDiが搭載され399万円で発売し、最上級グレードのBlueHDi GTも販売開始しています。

プジョー3008のディーゼルエンジン搭載車が発売!出力・トルク・燃費ともに向上した

プジョーのSUVである3008にディーゼルエンジンモデルが登場!399万円からでお手頃な価格帯も魅力的

プジョーのSUVである3008に2019年2月、ディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売すると発表されました!搭載したエンジンは、2.0LのクリーンディーゼルエンジンであるBlueHDiで、トランスミッションには8速EATを組み合わせています。

プジョー3008は2017年にモデルチェンジしたばかりのSUVで、クロスオーバーらしいシャープでカッコいいSUVとなりました。日本での発売も2017年3月に行われ、アリュールグレードから販売されています。駆動方式はFFの2WDのみですがエンジンには1.6Lターボエンジンを搭載し、EAT6との組み合わせによりプジョーの猫足が持つスムーズな走行を体験できます。

プジョー3008に追加されたディーゼルエンジンのスペックや、3008のボディサイズ・価格帯などをチェックしてみましょう。

プジョー3008に2.0LのディーゼルエンジンであるBlueHDiが搭載!2019年2月4日に発売済み

2019年2月4日発売のプジョー3008ディーゼルプジョー3008にディーゼルエンジンが追加され2019年2月4日に特別仕様車として発売された

プジョーのミドルクラスSUVである3008に2019年2月4日、2.0Lのディーゼルエンジンを搭載した特別仕様車「3008 BlueHDi Clean Edition」がラインナップしました!いままでの1.6Lガソリンエンジンではなく、パワフルな2.0Lのディーゼルエンジンを搭載したモデルです。

トランスミッションには、8速EATが搭載されガソリン車のミッションより多段化しています。ボディサイズは変わらず、全長4,450mm・全幅1,840mm・全高1,630mmの3ナンバーサイズで、燃費は17.8km/Lを記録しています。

プジョー3008BlueHDiのスペック
全長 4,450mm
全幅 1,840mm
全高 1,630mm
ホイールベース 2,675mm
最低地上高 175mm
エンジン種類 直列4気筒ディーゼルターボ
排気量 1,997cc
最高出力 130kW/3,750rpm
最大トルク 400Nm/2,000rpm
燃費 17.8km/L

ボディカラーはマグネティックブルー・パールホワイト・アルティメットレッド・ハリケーングレーの4色で、グレー以外の3色はオプションカラーとなります。価格帯は399万円からで、シート素材をアルカンターラにするなど装備が豪華になったGTグレードもラインナップしており、価格帯は448万円です。

3008BlueHDi GTには、オプション装備として運転席メモリー付き電動シート・ランバーサポート・フロントシートヒーター・360°フロントカメラ・パークアシスト・パノラミックサンルーフの内容になった「ファーストクラスパッケージ」が30万円で、「ファーストクラスパッケージ・ナッパレザーシート」が60万円で設定できます。

プジョー3008BlueHDiの価格帯

・3008 BlueHDi:3,990,000円
・3008 BlueHDi GT:4,480,000円

プジョー3008は2009年に初代が発売されたSUVで2017年には2代目へとモデルチェンジしている

初代プジョー3008初代の3008は2016年まで販売されていたモデルで、日本市場では2010年に導入された

プジョー3008は、カーラインナップの中でもミドルクラスのSUVで、2009年より販売されているモデルです。日本市場へは2010年から導入していて、1.6Lガソリンモデルのみラインナップしていました。全長は4,365mm・全幅1,835mm・全高1,640mmの3ナンバーサイズで、モデルチェンジした2代目とほぼ同じサイズです。

駆動方式はFFの2WDですが、ダイナミックロールコントロールやグリップコントロールなど、走破性の高い装備を搭載し、軽いオフロードなら走破しやすくなっています。ルーフのほぼ全てがガラスとなったパノラミックガラスルーフなど日本車にあまり見られない装備が魅力的です。

プジョー3008(初代)のボディサイズ
全長 4,365mm
全幅 1,835mm
全高 1,640mm
ホイールベース 2,615mm

2代目プジョー30082代目の3008は2017年から日本市場でも販売されていて、ガソリンとディーゼルがラインナップしている

2016年に欧州でモデルチェンジされたプジョー3008は、日本市場で2017年に発売されています。LEDを用いたポジションランプなど先進的な面も後押ししてヨーロッパでは半年で10万台のオーダーを獲得するほど人気の車種となっています。

ボディサイズは初代から少し大きくなり全長は4,450mm・全幅1,840mmですが、全高は下がり1,630mmになっています。ホイールベースは60mm伸びていて、直進安定性が良くなっています。新しく追加されたGTグレードの全幅はさらにワイドボディになり1,860mmになっています。

プジョー3008(2代目)のボディサイズ
全長 4,450mm
全幅 1,840mm(1,860mm)
全高 1,630mm
ホイールベース 2,675mm

日本市場ではアリュール・アリュールLEDパッケージ・GTライン・CROSSCITY・BlueHDi・BlueHDi GTと、ガソリン仕様とディーゼル仕様がラインナップしています。

3008の日本市場でのラインナップ

・Allure:3,570,000円
・Allure LED Package:3,750,000円
・GT Line:3,990,000円
・BlueHDi Clean Edition:3,999,000円
・CROSSCITY:4,050,000円
・BlueHDi GT:4,480,000円

プジョー3008に搭載されているエンジンはガソリン仕様のほかにディーゼル仕様が追加された

プジョー3008ディーゼルエンジン搭載車プジョー3008の販売当初はガソリン仕様しかなかったが、2019年2月にディーゼル仕様が追加された

2017年に発売された2代目3008に搭載されているエンジンは、1.6Lのガソリンターボエンジンで、最高出力は121kW(165PS)、最大トルクは240Nmを発揮します。ダウンサイジングターボエンジンらしく燃費も上々で14.5km/Lを記録しています。

トランスミッションには6速オートマが搭載されていて、パドルシフトを装備しているためハンドルから手を離さずともマニュアルシフト感覚のドライビングを楽しめます。

3008搭載のガソリンエンジンスペック
エンジン種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,598cc
最高出力 121kW(165PS)/6,000rpm
最大トルク 240Nm/1,400~3,500rpm
燃費 14.5km/L

また、2019年2月に追加されたBlueHDiクリーンエディションでは、そのモデル名の通りクリーンディーゼルエンジンを搭載していて、排気量もトランスミッションもパワーアップしています。ディーゼルを搭載したGTグレードでは、さらに全幅が広がり最上級グレードとしての貫禄も漂います。排気量は2.0Lのディーゼルターボを搭載し、トランスミッションは8速へと多段化しています。燃費も上がり17.8km/Lをマークしていますが、ガソリンモデルに比べて42万円値上がりしています。

3008搭載のディーゼルエンジンスペック
エンジン種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,997cc
最高出力 130kW(177PS)/3,750rpm
最大トルク 400Nm/2,000rpm
燃費 17.8km/L

プジョー3008はミドルクラスSUVで燃費のいいディーゼルエンジンを搭載しさらに使いやすく進化した

プジョーの3008は、2008と5008の間にあるミドルクラスSUVで、2019年2月にディーゼルエンジンを搭載する特別仕様車のBlueHDiクリーンエディションを発売しました。上級グレードにはGTが設定され、20mmワイドになったボディでラインナップしています。

価格帯は399万円からで、燃費は向上し出力・トルクともに上がっています。排気量は2.0Lのため自動車税の金額はガソリン車と比べても同じで、ディーゼルエンジンに変わったことによるマイナスの面はありませんが、強いて言うならば車両価格が上がったことでしょう。

兄弟車には3008をベースにした7人乗り仕様の5008がラインナップしています。先進的で燃費もよく燃料代も安いディーゼルエンジンを搭載した3008はこれからも日本市場だけではなく、欧州や中国市場でも愛される車となるでしょう。