レクサスESのアルミホイール

レクサスESにおすすめの社外アルミホイールと純正サイズ早見表

7代目レクサスES(10系・AXZH10/AXZH11)のホイールカスタムを、純正17~19インチのスペックと社外アルミの選び方の両面から解説します。F SPORTの19インチ運用、version Lの18インチ最適化、20インチへのインチアップ可否、2026年春発売予定の8代目モデルチェンジまで踏み込み、購入前に知っておきたい現場目線のポイントをまとめました。

レクサスESにおすすめの社外アルミホイールと純正サイズ早見表

レクサスESのホイールとして装着可能な17~19インチのアルミホイール

レクサスESが販売・製造を開始したのは1989年です。6代目モデルまでは韓国・台湾・ロシア・北米・中東等の国々を中心に販売されていましたが、7代目の新型モデルから2018年10月24日についに日本市場へ導入されました。トヨタ・カムリとプラットフォーム(TNGA-K)を共有しているレクサスESは、デジタルアウターミラーを世界で初めて量産車に採用したモデルです。2021年8月にはマイナーチェンジが実施され、シャシー改良やSafety System+の機能強化、内外装の意匠変更が行われています。なお、レクサスは8代目となる次期ESを2026年春に日本導入する予定で、ハイブリッド(ES350h)に加え初のBEV(ES350e/ES500e)が設定される計画です。本記事は現行の7代目XV70(10系)を対象としています。

レクサスESの足元をどう仕上げるかは、購入後に意外と悩むポイントです。各グレードに標準装備された純正ホイールも完成度が高い一方で、ブラックポリッシュやガンメタ、ミラーカット仕上げといった社外アルミに換えるだけで、全長4,975mm級の大柄なボディが一段と引き締まって映ります。間近で見るとリヤフェンダーの張り出しが想像以上に立体的で、19インチでも腰高に見えにくいのは現行ESらしいプロポーションです。

ここでは新型レクサスES(XV70)に似合う17・18・19インチのおすすめ社外アルミホイールを、SSR・BBS・ギャルソン・モデリスタなどの人気ブランドから選び方の根拠とあわせて紹介します。インチアップ時の注意点や純正サイズ早見表もあわせて掲載するため、グレード別の最適解が見つけやすいはずです。

レクサスESにマッチングするアルミホイール選びの基本

ホイールピッチ(P.C.D.) 114.3mm
ホール数 5H
リム径 17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い
リム幅 7J/7.5J/8J/8.5Jが多い
インセット 38mm~45mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「215/55R17」「235/45R18」「235/40R19」
ハブ径 60.1mm(ハブ径不一致の場合はハブリング併用)
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レクサスES(XV70)に適合するホイールは、ホイールピッチが114.3mm、ホール数が5H、リム径は17~20インチ、リム幅は7.0J~8.5J、インセットは38mm~45mm周辺がボリュームゾーンです。タイヤサイズで選ぶ場合は「215/55R17」「235/45R18」「235/40R19」が純正と同じになります。

選び方で見落とされがちなのは、純正のTPMS(タイヤ空気圧監視システム)が標準装備されている点です。社外ホイールへ組み替える際にバルブ位置や形状が合わないとセンサーを再取り付けできず、メーター内に警告灯が点灯したまま消えなくなる事例があります。メカニック的な視点では、TPMS対応ホイールを選ぶか、トヨタ・レクサス純正TPMS対応のリムを指定するのが無難です。あわせてハブ径60.1mmと異なるホイールを履く場合は、走行中の微振動を抑える意味でもアルミ製ハブリングを併用すると安心感が違います。

もうひとつ盲点になりやすいのが、はみ出し基準。2017年6月の保安基準改正でタイヤ最外側のラベリング部分のみ、フェンダーから10mm未満のはみ出しが認められるようになりましたが、ホイール本体は従来どおりフェンダー内に収まっている必要があります。ツライチを狙う際は、車検対応の範囲かをショップで確認してから組むのが現実的です。

BBS鍛造の軽量性が光る17インチのスポーティアルミ

BBS RE-L2

レクサスESにおすすめのBBS RE-L2のホイールBBS RE-L2はレクサスESの雰囲気をスポーティにしてくれる人気ホイール

リム径 17inch
インセット 49mm
リム幅 7.0J
カラー ダイヤモンドシルバー
ダイヤモンドブラック
ブラックダイヤカット
値段 66,500円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS\[ホイールメーカー一覧\]
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BBS RE-L2はBBSらしい生命感のあるスポークラインが印象的な鍛造1ピースアルミです。手を当てるとリムからスポーク裏まで切削で攻め込まれているのが伝わり、軽さと剛性のバランスを身体で感じやすい設計といえます。リム幅7.0Jにオフセット49mmが新型レクサスESの17インチに適合し、ES300hの純正サイズ(17×7.0J +40)に近い感覚で履けます。バネ下重量を1本あたり1kg前後落とせる傾向があり、街乗りでの転がりの軽さや段差通過時の収まりの違いとして体感しやすいのが鍛造ならではのメリットです。

ラグジュアリーセダンに映えるツヤ感重視の17インチ

レイズ ストラテジーア ヴォウジェ

レクサスESにおすすめのレイズ ストラテジーア ヴォウジェのホイールRAYS STRATAGIA VOUGEはESの足元を輝かせる17インチホイール

リム径 17inch
インセット 42mm/48mm
リム幅 7.0J
カラー クロモイタリアーノ
クロモイブリード
値段 38,600円/1本~(2026年調べ)
参考 レイズ\[ホイールメーカー一覧\]
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レイズ STRATAGIA VOUGEはクロモイタリアーノ(明るい鏡面シルバー)とクロモイブリード(深みのあるダーク系)の2タイプを揃えるベルサスシリーズの1本です。目の前にすると鋭角に立ち上がるスポーク面の奥行きが強く、ESの上品なボディに対して華やかさを足したい場合に効きます。ES300h(17×7.0J +40)の純正に近いリム幅7.0Jの設定で、ノーマル車高でも違和感のない収まりです。週末のドレスアップ重視なら明色、夜間の所有感を高めたいならダーク系という使い分けが分かりやすいでしょう。

カラー展開が豊富で純正交換にも使えるレオニスFY

ウェッズ レオニスFY

レクサスESにおすすめのウェッズ レオニスFYのホイールカラーが豊富なホイールがWEDS LEONIS FYでESユーザーの様々なカスタムに対応

リム径 17inch
インセット 42mm/47mm
リム幅 7.0J
カラー ハイパーシルバー ミラーカット3
パールブラック ミラーカット
ブラックメタルコート ミラーカット
参考 ウェッズ\[ホイールメーカー一覧\]

表面クリアー塗装で透明感を持たせたウェッズ レオニスFYは、リムプレートのレッドがさりげないアクセントになっています。シルバーやパールブラック、BMCなどボディカラーとの相性で選びやすいのが強みで、ホワイトパールクリスタルシャイン系のESにはハイパーシルバー、ソニッククォーツやグラファイトブラックガラスフレーク系にはBMCがしっくりきます。リム幅7.0J、インセット42mmまたは47mmが17インチでの装着候補です。比較的価格を抑えやすいモデルで、まず雰囲気を変えたい段階のオーナーから支持されています。

軽快感と防錆性を両立したブリヂストン製の17インチ

ブリヂストン ポテンザ アドレナリン SW005

レクサスESにおすすめのブリヂストン ポテンザ アドレナリン SW005のホイール艶のある黒「グロスブラック」をラインナップするのがBRIDGESTONE POTENZA adrenalin SW005でESを上品にカスタムしたい方におすすめのホイール

リム径 17inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 7.5J
カラー ファインシルバー
グロスブラック
参考 ブリヂストン\[ホイールメーカー一覧\]

ブリヂストン ポテンザ アドレナリン SW005は、ツインスポークがリムまで力強く伸びる5スポーク構造です。ヘアライン仕上げのセンターキャップに高級感があり、純正17インチのおとなしめなデザインからスポーティ寄りに振りたいときの定番として選ばれています。リム幅7.5Jのインセット38mmまたは45mmが装着候補で、スタッドレス用ホイールとしても扱いやすいサイズ設定です。雪国や沿岸部での長期使用では防錆処理の有無が寿命を左右しやすく、長期使用で見えてくる差として無視できないポイントといえます。

レクサスESのversion Lに合う18インチアルミホイール

ES300h version Lの純正サイズは18×8.0J+41、タイヤは235/45R18です。版Lはノイズ・サスペンション制御が乗り心地寄りに振られており、ホイール側でも極端に重い20インチ級を履かせると本来の上質感が崩れがちです。18インチでデザイン性を高めるか、19インチまでの範囲でツライチを狙う方向が現実的なバランスといえます。

ブラックポリッシュが効くゴジゲンの細身10本スポーク

ゴジゲン ドルチェユーロ ディーユーロ スポーツ

レクサスESにおすすめのゴジゲン ドルチェユーロ ディーユーロ スポーツのホイール18インチの社外ホイールでおすすめなのが5ZIGEN DOLCE EURO D-EURO SPORT

リム径 18inch
インセット 47mm
リム幅 7.5J
カラー アンダーカットポリッシュ、サイドマシニング
値段 23,760円/1本~(2026年調べ)
参考 ゴジゲン\[ホイールメーカー一覧\]
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ゴジゲン ドルチェユーロ ディーユーロ スポーツは、シンプルなスポーク構成の中にアンダーカットポリッシュとサイドマシニングの段差を入れることで奥行きを出した一体型アルミです。間近で見るとスポーク側面の削り込みがアクセントになり、ESの落ち着いたボディに刺さりすぎないさじ加減が魅力です。18インチ7.5J、インセット47mmで純正18インチ(8.0J +41)に対しややナローな選択となるため、ノーマル足回りでも干渉しにくく、はじめての社外ホイール候補に向きます。

コンケイブ形状で迫力のあるSSRの18インチ

SSR GTV03

レクサスESにおすすめのSSR GTV03のホイール存在感のあるデザインが特徴のSSR GTV03はレクサスESにも相性バッチリのホイール

リム径 18inch
インセット 35mm
リム幅 8.0J
カラー グレアシルバー
フラットブラック
値段 29,125円/1本~(2026年調べ)
参考 SSR\[ホイールメーカー一覧\]
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SSR GTV03はコンケイブ+ハイパーメッシュの組み合わせで、奥行きと面積感を同時に稼げる構成です。version Lの純正18インチ(8.0J +41)に対しインセット35mmはツライチ狙いの値で、フェンダーとの面合わせに敏感なオーナーから選ばれています。ローダウン併用時はフェンダー干渉やはみ出しを避けるため、車高調側のキャンバー量とあわせて事前確認しておくと失敗が少なくなります。

剛性と軽量性を磨いたエンケイの18インチターマック系

エンケイ RC-T5

エンケイ RC-T5剛性と軽量性を両立したエンケイ RC-T5

リム径 18inch
インセット 38mm/40mm
リム幅 8.5J/9.0J
カラー ホワイト
ダークシルバー
値段 35,688円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ\[ホイールメーカー一覧\]
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前モデル「RC-T4」を磨き上げたエンケイ RC-T5は、ホワイトとダークシルバーの2色から選択可能です。8.5Jや9.0Jといった太めのリム幅設定が用意されているため、235/40R18への落とし込みやストレッチ気味のセッティングまで踏み込めます。エンケイ独自のMAT(ハイブリッド鋳造)製法による軽量化は、版Lのしなやかな乗り味を損ないにくい点もメリットです。サーキット用途というより、ドレスアップと日常域の俊敏さを両立したいユーザーに刺さる1本といえます。

クロスメッシュが映えるワークの18インチ

ワーク レイバー・エム009

レクサスESにおすすめのワーク レイバー・エム009のホイール存在感のあるESの18インチホイールを探している方におすすめなのがWORK RYVER M009

リム径 18inch
リム幅 8.0J
インセット 42mm
カラー ハイパーシルバーミラーカット
ブラックメタリックカットリム
参考 ワーク\[ホイールメーカー一覧\]

9交点クロスメッシュで構成されたワーク レイバー・エム009は、ツヤ感のあるディスクフェイスでESのサイドビューを引き締めます。ハイパーシルバーミラーカットは華やかに、ブラックメタリックカットリムはシックにまとまり、好みに応じて雰囲気を選べます。リム幅8.0J、インセット42mmは版L純正(8.0J +41)とほぼ同等で、ノーマル車高でも違和感なくフィットします。メッシュホイールは細部に汚れが溜まりやすいため、ブラシ付きホイールクリーナーや簡易コーティングを併用すると長く美観を保ちやすい傾向があります。

フローフォーミング製法で軽量に仕上がったトムスの18インチ

トムス TH01

レクサスESにおすすめのトムス TH01のホイール奥行のあるコンケイブ形状のTOMS TH01はレクサスESの足元に迫力をプラスするホイール

リム径 18inch
インセット 42mm
リム幅 8.0J
カラー ブラック/ダイヤカット
参考 トムス\[ホイールメーカー一覧\]

トムス TH01はフローフォーミング製法を用いたワンピースアルミで、鋳造でありながら鍛造に近い軽さを狙ったモデルです。手に取ると同サイズ・同形状の鋳造ホイールに比べて1~2割軽い感覚があり、特に18×8.0Jクラスでは段差通過時のいなしの良さに違いが出やすくなります。ブラックのサブスポークが奥行きを演出し、レクサスESの上品なボディに対して引き締め役として機能します。トヨタ系チューナーらしい純正ライクな整合感も魅力です。

ナイフのようなスポークが映えるウェッズ クレンツェ

ウェッズ クレンツェ グラベン680エボ

レクサスESにおすすめのウェッズ クレンツェ グラベン680エボのホイールWEDS Kranze Graben 680EVOはポリッシュが輝く鮮やかなホイールでESのインチアップにもおすすめ

リム径 18inch
インセット 38mm
リム幅 7.5J
カラー SBC/ポリッシュ
ブラック/ポリッシュ・ブロンズクリア
参考 ウェッズ\[ホイールメーカー一覧\]

ウェッズ クレンツェ グラベン680エボは、光が当たるたびにスポーク部のポリッシュが鋭く反射するVIP系ドレスアップの定番です。リムオーバーデザインでホイールサイズを大きく見せやすく、18インチでも19インチに近い視覚インパクトが得られます。リム幅7.5J、インセット38mmはやや内側寄りの設定で、フェンダー出面が控えめなノーマル車にも合わせやすい数値です。煌びやかさを優先したい場合に強く刺さる1本といえます。

レクサスES F SPORTに似合う19インチアルミホイール

ES300h F SPORTには専用のダークプレミアムメタリック塗装19×8.0J+38(235/40R19)が標準装備されています。F SPORT専用サスペンションとAVS(アダプティブ バリアブル サスペンション)の制御に合わせて減衰が引き締められているため、19インチ社外ホイールに換える場合もバネ下重量と剛性のバランスが乗り味に直結します。デザインだけでなくスペック表のインチ重量を確認しておくと、購入後に「思ったより乗り心地が悪化した」という後悔を避けやすくなります。

クリムソンの上品なフィンスポーク19インチ

クリムソン RS CV FIN

レクサスESにおすすめのクリムソン RS CV FINのホイールCRIMSON RS CV FINはゴールドカラーを用意するスポーティなホイールでレクサスESのFスポーツにピッタリ

リム径 19inch
インセット 55mm~19mm/51mm~14mm
リム幅 8.0J
カラー シルバーポリッシュ
ゴールド
値段 57,387円/1本~(2026年調べ)
参考 クリムソン\[ホイールメーカー一覧\]
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クリムソン RS CV FINはネオクラシックなフィンスポーク構成のRSシリーズで、シルバーポリッシュとゴールドの2系統を展開しています。マルチピース構造のためインセットを幅広く指定でき、F SPORTでツライチを狙う場合の自由度が高いのが強みです。間近で見るとフィンの厚みと面取りの精度が独特で、純正鍛造ホイールとは違う立体感を演出します。注文時にディスク面とリムの組み合わせを選べる仕様のため、ボディカラーに合わせて細かく仕上げたいユーザーに支持されています。

カラーバリエーションが豊富なエンケイの19インチ

エンケイ PF05

エンケイ PF05ストイックな5スポークデザインにトレンドのコンケイブを取り入れたエンケイ PF05

リム径 19inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 8.0J/8.5J
カラー ダークシルバー
ホワイト
ゴールド
マットダークガンメタリック
値段 27,375円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ\[ホイールメーカー一覧\]
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センターを落とし込んだコンケイブデザインのエンケイ PF05は、ストイックな5スポーク構成にレーシーな抜け感を持たせた1本です。ダークシルバーやマットダークガンメタリックは純正F SPORTのダークプレミアムメタリックに近い系統で、純正交換的に使ってもまとまります。19×8.0J+45は版Lに、19×8.5J+38はF SPORTのツライチ寄りに振りたい場合に向く数値です。インチアップせず純正と同じ19インチに留めることで、235/40R19のロードノイズや乗り心地を悪化させずに見た目だけ変えられるのも実用上のメリットといえます。

立体感のあるトピーのラグジュアリー19インチ

トピー ドルフレン ビゲープ

レクサスESにおすすめのトピー ドルフレン ビゲープのホイールTOPY DORFREN BIGEAPは宝石のような繊細な輝きが特徴のホイールでさりげないカスタムに人気

リム径 19inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 8.0J
カラー ブルーブラックミラーポリッシュ
参考 トピー\[ホイールメーカー一覧\]

深みのあるブルーブラックミラーポリッシュが新型レクサスESを格上げするトピー ドルフレン ビゲープ。アンダーカット加工によりホイール全体に立体感があり、目の前にすると黒というより深い青藍に近い色味の揺らぎが見えるのが特徴です。19×8.0JはレクサスESのversion L/F SPORTいずれにも合わせやすく、ラグジュアリー寄りの落ち着いたドレスアップを狙うときに向きます。

純正ライクにまとまるモデリスタ スピンエアー4

モデリスタ スピンエアー4

レクサスESにおすすめのモデリスタ スピンエアー4のホイールカムリに設定されるMODELLISTA Spin Air4はレクサスESにも適合して純正のような自然なカスタムになる

リム径 17inch
リム幅 7.0J
カラー ガンメタリック×ポリッシュ
参考 モデリスタ\[ホイールメーカー一覧\]

トヨタ・カムリのモデリスタセレクションとして展開するモデリスタ スピンエアー4は、躍動感あるディスクフェイスとガンメタ×ポリッシュの上質感が魅力です。レクサスESとカムリはプラットフォームを共有するためサイズ的な互換性が高く、ベース車をESに置き換えても違和感の少ない仕上がりになります。純正風に控えめなカスタムを好むオーナーに適した1本です。

細身スポークのトレジャーワン17インチ

トレジャーワン ラグジーヘインズ LH208

トレジャーワン ラグジーヘインズ LH208トレジャーワン ラグジーヘインズのすらりと伸びるスポークが軽やかな足元に見せる

リム径 17inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー マットグレイポリッシュ
ブラックポリッシュ
参考 トレジャーワン\[ホイールメーカー一覧\]

トレジャーワン ラグジーヘインズ LH208は、マットグレイポリッシュとブラックポリッシュの2カラー展開です。リムオーバー気味のスポーク構成で、17インチでも見た目のサイズ感を稼ぎやすいのが特徴です。17×7.0J、インセット48mmは標準装着のES300h(17×7.0J+40)に近く、ノーマル車高のまま雰囲気だけ変えたいケースに向きます。マットグレイ系はソニッククォーツや明色ボディと組み合わせると都会的な印象に、ブラックポリッシュはダーク系ボディに対して引き締め役として効きます。

防錆性能を磨いたブリヂストン プロドライブ19インチ

ブリヂストン プロドライブ GC-0100s

レクサスESにおすすめのブリヂストン プロドライブ GC-0100sのホイールBRIDGESTONE Prodrive GC-0100sは防錆性能も高いため海が好きな方や雪国にお住まいの方に人気のホイール

リム径 19inch
インセット 40mm
リム幅 8.0J
カラー マイスターブラック
オルタナティブゴールド
ブラッシュドフィニッシュ
参考 ブリヂストン\[ホイールメーカー一覧\]

ブリヂストンが手掛けるプロドライブ GC-0100sは、プレミアムセダン向けに作られた10スポークアルミです。ブラックとゴールドが塩水噴霧試験1440時間、ブラッシュドフィニッシュが480時間をクリアする防錆性能を備え、沿岸部や雪国での通年使用にも向きます。19×8.0J+40はF SPORT純正(+38)に近く、純正キャリパーとのクリアランスも確保しやすい数値です。長く同じホイールを使い続けたいオーナーから一般的に聞かれるのは、ガリ傷補修と並んでホイール内側の腐食対策で、防錆性の高さは長期使用での見栄え維持に直結します。

太めスポークで迫力を出すギャルソンZ10

ギャルソン ツェンレイン Z10

レクサスESにおすすめのギャルソン ツェンレイン Z10のホイールラグジュアリーなカスタムに欠かせないGARSON Zuenglein Z10もレクサスESに適合

リム径 19inch
インセット 35mm/45mm
リム幅 8.0J
カラー ブラック/リムポリッシュ
ハイパーシルバー/リムポリッシュ
ブラック/ポリッシュ
シルバー/ポリッシュ
参考 ギャルソン\[ホイールメーカー一覧\]

太めのスポークが逞しく広がるギャルソン ツェンレイン Z10は、現在は販売を終了したモデルです。中古市場やオークションで流通する場合があり、状態の良い個体は今でも入手機会があります。シルバーや3Dクロームなど系統の違う仕上げが選べる点が魅力で、レクサスESのラグジュアリーなボディに対してインパクト強めの足元を作りたいときに向きます。中古で購入する際はリムガリの修復跡や歪みの有無、ピアスボルトの錆を入念にチェックしておくと後悔が少なくなります。

カムリ系で実績のあるTRD TF5の19インチ

TRD TF5

レクサスESにおすすめのTRD TF5のホイールTRD TF5は19インチの人気ホイールで「ブラック」「ハイグロスシルバー2」の2色がレクサスESの存在感を高めてくれる

リム径 19inch
インセット 40mm
リム幅 8.0J
カラー ブラック
ハイグロスシルバー2
参考 TRD\[ホイールメーカー一覧\]

カムリ用カスタマイズパーツとして展開されているTRD TF5の19インチは、ESにも装着実績があるツインスポークアルミです。ブラックは純正F SPORTのダーク基調と、ハイグロスシルバー2はversion Lの華やかさと相性がよく、純正同等の質感を保ちながら個性を加えたいケースに向きます。19×8.0J+40はF SPORT純正に近い数値で、ブレーキキャリパーとのクリアランス問題が起きにくいのもメリットです。

レクサスES(XV70)のグレード別純正ホイールサイズと選び方の指針

日本仕様の現行レクサスESのグレード構成はES300h・ES300h F SPORT・ES300h version Lの3タイプで、純正ホイールサイズはグレードごとに異なります。ベースのES300hに17インチ、version Lに18インチ、F SPORTに19インチが設定され、いずれも235系または215系のラジアルタイヤを履いた仕様です。インチアップで足元の存在感を高めるか、純正サイズを保ちながらデザインだけ変えるかでアプローチが分かれます。

レクサスESの純正ホイールのスペック一覧
リム径 17inch 18inch 19inch
インセット 40mm 41mm 38mm
リム幅 7.0J 8.0J 8.0J
ボルト穴数 5穴 5穴 5穴
P.C.D(ピッチ) 114.3mm 114.3mm 114.3mm
ハブ径 60.1φ 60.1φ 60.1φ
タイヤサイズ 215/55R17 235/45R18 235/40R19
タイヤ外径 668.3mm 668.7mm 670.6mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5 M12×P1.5
型式 XV70(10系:AXZH10/AXZH11)

新型レクサスESを社外ホイールに交換するときに使える純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧

レクサスESのグレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
ES300h 17インチ X 7.0J(+40) 215/55R17 XV70
ES300h バージョンL 18インチ X 8.0J(+41) 235/45R18 XV70
ES300h Fスポーツ 19インチ X 8.0J(+38) 235/40R19 XV70

レクサスESのインチアップ事情と20インチ運用の現実

レクサスESは純正で17~19インチが用意されているため、社外ホイールでは19~20インチがインチアップ候補の中心です。20インチ化する場合のタイヤサイズは245/35R20が外径の整合性を取りやすく、純正19インチ(外径670.6mm)に対しわずかな差で収まるため、メーター誤差やABS制御への影響を抑えやすい組み合わせといえます。一方で、扁平率35のタイヤは段差通過時のショックや内側のリムガリリスクが上がる傾向があり、F SPORTのAVS制御を活かしたい場合は19インチに留めるという選択肢も合理的です。

メカニック的な視点では、20インチ化に伴うバネ下重量の増加で路面追従性が落ち、特に雨天高速域でのレーンチェンジ時に剛性感の変化を感じやすくなります。1本あたり1~2kg軽い鍛造ホイールを選ぶか、SSF・フローフォーミングといった準鍛造系で重量増を抑えるのが、乗り味を崩しにくい現実解です。日常用途で「乗り心地を維持したい」「燃費悪化を最小限に抑えたい」場合は、19インチの軽量モデルへ留めるのが無難でしょう。

はみ出しに関しては、2017年6月の保安基準改正でタイヤ最外側のラベリング部のみフェンダーから10mm未満の突出が認められましたが、ホイール本体やリム部分は依然としてフェンダー内に収まる必要があります。ツライチを狙う際は、車検時にチェックされる箇所を踏まえてセッティングするのが安全です。

中古車購入後のホイール選びと8代目モデルチェンジの動き

レクサスESは2018年10月の日本導入から年式を重ね、中古車市場でも初期モデルから2021年マイナーチェンジ後モデルまで幅広く流通しています。中古で購入したESにホイールカスタムを施す場合、純正TPMSの動作確認とブレーキパッド残量、足回りのブッシュ類のヘタリを先にチェックしておくと、ホイール交換後の乗り心地差を正しく評価できます。長期使用で見えてくる症状としては、フロントロアアームブッシュのにじみやサスペンションアッパーマウントの劣化が挙げられ、これらを放置したままインチアップすると微振動の増加要因になります。

2026年春には8代目となる新型ESが日本導入予定で、ハイブリッドのES350hに加えBEV(ES350e/ES500e)が新たに加わる計画です。次期型に乗り換える前提で現行XV70のホイールを選ぶ場合、ブランド価値が落ちにくい鍛造ホイールやBBS・SSR・レイズ系の人気モデルを選んでおくと、車両売却時にホイールだけを残して別車へ流用しやすい傾向があります。

新型レクサスESのホイールにはギラギラと輝く豪華なデザインがぴったり

レクサスESのホイール

レクサスESの純正ホイールはポリッシュ仕上げが美しく、社外品でも煌びやかなブラックポリッシュやミラーカット加工が自然に馴染みます。ギラつきを抑えたい場合は艶のあるブラックやマットダーク系が落ち着いた大人の魅力につながり、F SPORTでは純正のダークプレミアムメタリックに近い色味が一体感を出しやすい組み合わせです。リム径だけでなくバネ下重量・防錆性能・TPMS対応の3点を押さえれば、長く付き合えるホイール選びにつながります。間近で見ると車格に対してホイール周りの作り込みが車全体の印象を大きく左右することが分かるはずです。