セルシオのタイヤに適合する純正タイヤサイズとグレード
セルシオはクラウンとセンチュリーの中間に位置するトヨタの高級セダンで、海外ではレクサスLSとして販売されていました。1989年の発売当時、その完成度の高さが欧州の高級車ブランドに衝撃を与えたとされる歴史的な名車です。2006年に生産を終了しており、現在は中古車での入手となります。ここで紹介するのはそんなセルシオの純正サイズ「225/55R17」「245/45R18」に適合するタイヤです。これらの2サイズは30系セルシオの次のようなグレードに標準装備されます。
セルシオのタイヤ
「225/55R17」タイヤを標準装備するセルシオのグレード
- C仕様 Fパッケージ・インテリアセレクション
- C仕様 Fパッケージ
- C仕様 インテリアセレクション
- C仕様
- A仕様
「245/45R18」タイヤを標準装備するセルシオのグレード
- eR仕様
セルシオのタイヤ選びで押さえておきたいポイント
セルシオのタイヤ選びは、乗るグレードによって方向性が変わります。C仕様はエアサスペンション(電子制御エアサス)を搭載しており、タイヤのクッション性より車体側の乗り心地調整で快適性を確保できる設計です。そのため、コンフォートタイヤやプレミアムタイヤとの相性が良く、静粛性を優先したタイヤ選びが向いています。一方、eR仕様はユーロ仕様の名のとおり走り重視のセッティングで、245/45R18という低扁平タイヤを採用しています。スポーツタイヤや高グリップタイヤとの組み合わせで、セルシオらしからぬキビキビとした走りを引き出す楽しみ方もできます。
また、30系セルシオの前期(UCF30)と後期(UCF31)でも選択肢が異なります。A仕様はUCF30のみ、C仕様各グレードはUCF31に設定されています。中古車で購入する際は型式とグレードを確認してからタイヤサイズを決めましょう。
セルシオにおすすめの低燃費/コンフォート/スポーツタイヤ11選
セルシオにおすすめのタイヤを紹介します。純正サイズの17インチと18インチに適合する低燃費タイヤ、コンフォートタイヤ、スポーツタイヤをブリヂストンやヨコハマ、ピレリなどからピックアップしました。各タイヤの特性とセルシオのどのグレード・用途に向いているかも合わせて解説します。
安定したハンドリングとハイレベルの安全性でセルシオの走行を快適にする コンチネンタル プレミアムコンタクト7
Continental PremiumContact 7 245/45R18 100Y
様々な状況に応じた安定性を誇りセルシオを安全走行させてくれる Continental PremiumContact 7
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | PremiumContact 7 |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 677mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | ラベル対象外 |
| 値段 | 25,000円〜(2025年調べ) |
コンチネンタル PremiumContact 7(プレミアムコンタクト セブン)は、路面状況に左右されない優れた操縦安定性能でハンドリングが思いのままのパフォーマンス・コンフォートタイヤです。レッド・チリ・コンパウンドが強力なグリップ力を発揮します。eR仕様の走り重視のセッティングにコンフォート性能も加えたい方に向いています。欧州ブランドのプレミアムセダンへの純正採用実績も多く、セルシオのラグジュアリーな雰囲気にも合います。
静かで快適なセルシオの車内と安全性を兼ね備えて乗り心地が上質になる ダンロップ ルマン V+
DUNLOP LE MANS V+ 225/55R17 101W
驚くほどの静粛性で車内がワンランク上の上質な空間になる DUNLOP LE MANS V+
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | LE MANS V+ |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 684mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 101 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 18,190円〜(2025年調べ) |
ハイレベルの低燃費性能とウェット性能で安全性が高い ダンロップ ルマン V+
DUNLOP LE MANS V+ 245/45R18 100W
雨の日の安心感を約束するウェット性能を誇る DUNLOP LE MANS V+
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | LE MANS V+ |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 680mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 26,210円〜(2025年調べ) |
ダンロップ LE MANS V+(ルマン ファイブ プラス)は、高い静粛性で車内を上質で快適な空間にしてくれるコンフォートタイヤです。特殊吸音スポンジのサイレントコアで静粛性をさらに高めており、転がり抵抗がAAを獲得しています。17インチのC仕様・A仕様と18インチのeR仕様の両サイズを揃えており、2サイズを統一ブランドで揃えたい場合にも便利です。
スポーツタイヤでありながら低燃費性能にもすぐれた グッドイヤー イーグル F1 アシメトリック 5
GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 225/55R17 97Y
低燃費性能とウェットグリップ性能にすぐれた GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 674mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 97 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 25,000円〜(2025年調べ) |
高いグリップ力でハンドリング性能にすぐれた グッドイヤー イーグル F1 アシメトリック 5
GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 245/45R18 100Y
濡れた路面でもブレーキング性能に安心感がある GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 676mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 35,400円〜(2025年調べ) |
グッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 5(イーグル エフワン アシメトリック ファイブ)は、グリップ力が高く、ブレーキング性能とハンドリング性能に優れたスポーツタイヤです。イーグルシリーズのフラッグシップモデルで、ハイパフォーマンスタイヤでありながら低燃費グレードA/aを獲得するなど、ウェットグリップと燃費を高水準で両立しています。245/45R18はeR仕様のスポーティな走りをさらに引き出したい方に特に向いています。
すぐれた低燃費性能とウェットグリップ性能でセルシオの上質な走行を実現する ミシュラン プライマシー 4+
MICHELIN PRIMACY 4+ 225/55R17 101W
サイレントリブテクノロジーが静粛性に貢献する MICHELIN PRIMACY 4+
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PRIMACY 4+ |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 680mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 101 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 22,980円〜(2025年調べ) |
ミシュラン PRIMACY 4+(プライマシー フォープラス)は、静粛性が高くセルシオの車内を快適にするコンフォートタイヤです。転がり抵抗はAAを獲得し、低燃費性能に優れています。特筆すべきはエバーグリップ・テクノロジーで、タイヤが摩耗しても急激なウェット性能の低下を抑える設計になっています。C仕様のエアサスと組み合わせると、新品から長期間にわたり安心感のある快適走行を維持しやすいタイヤです。
ハイレベルな操縦安定性能でセルシオの快適で上質な乗り心地を実現した ヨコハマ ブルーアース-GT AE51
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 225/55R17 101W
高剛性が力強い走りに貢献する YOKOHAMA BluEarth-GT AE51
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 680mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 101 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 値段 | 16,940円〜(2025年調べ) |
低燃費レイヤードゴムが飛躍的に燃費性能を向上させている ヨコハマ ブルーアース-GT AE51
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 245/45R18 100W
二層のトレッドゴムが低燃費性能に貢献する YOKOHAMA BluEarth-GT AE51
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 677mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 値段 | 21,400円〜(2025年調べ) |
ヨコハマ BluEarth-GT AE51(ブルーアース ジーティー エーイー ゴーイチ)は、燃費性能と操縦安定性能に優れた低燃費タイヤです。高剛性と非対称パターンがパワフルな走行に貢献します。転がり抵抗AA、ウェットグリップaという最高クラスの低燃費グレードを持ち、2サイズを展開しているため17インチ・18インチどちらにも対応できます。コストパフォーマンスも高く、低燃費性能を重視するオーナーに向いています。
高い静粛性が長く続きセルシオの車内が快適な空間になる ブリヂストン レグノ GR-X2
BRIDGESTONE REGNO GR-XⅡ 225/55R17 97W
サイレントテクノロジーが静粛性を持続させる BRIDGESTONE REGNO GR-XⅡ
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XⅡ |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 684mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 97 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 27,180円〜(2025年調べ) |
すぐれたハンドリングレスポンスとセルシオの上質な乗り心地を実現する ブリヂストン レグノ GR-X2
BRIDGESTONE REGNO GR-XⅡ 245/45R18 100W
操縦安定性にすぐれ乗り心地を向上させた BRIDGESTONE REGNO GR-XⅡ
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XⅡ |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 679mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 33,000円〜(2025年調べ) |
ブリヂストン REGNO GR-X2(レグノ ジーアール クロスツー)は、優れた静粛性とハンドリング性能で、セルシオを上質な乗り心地へと導くコンフォートタイヤです。転がり抵抗はAAを獲得し、タイヤが摩耗してもノイズの増大を抑える設計で、長く静粛性が持続します。セルシオのエアサスが生み出す滑らかな乗り心地をタイヤ側からもサポートしたい方に特に向いているタイヤです。
高い静粛性でセルシオの車内を快適でラグジュアリーな空間にする トーヨータイヤ プロクセス コンフォート 2s
TOYOTIRES PROXES comfort Ⅱs 225/55R17 97W
パターンノイズを低減して快適な車内空間になる TOYOTIRES PROXES comfort Ⅱs
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | PROXES comfort Ⅱs |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 680mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 97 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 17,650円〜(2025年調べ) |
高い剛性で操縦安定性がありすぐれた低燃費性能でセルシオの走行を快適にする トーヨータイヤ プロクセス コンフォート 2s
TOYOTIRES PROXES comfort Ⅱs 245/45R18 100W
低燃費サイドウォールが燃費性能に貢献する TOYOTIRES PROXES comfort Ⅱs
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | PROXES comfort Ⅱs |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 677mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 23,750円〜(2025年調べ) |
トーヨータイヤ PROXES comfort Ⅱs(プロクセス コンフォート ツーエス)は、静粛性と乗り心地に優れたコンフォートタイヤです。操縦安定性がセルシオに安心感のある走行を実現し、転がり抵抗のラベリングAAで低燃費性能にも優れています。2サイズ展開で、17インチのC仕様・A仕様と18インチのeR仕様の両方をカバーします。国産ブランドながら価格が抑えめで、コストを重視しながらもコンフォート性能を求める方に向いています。
ウェット性能にすぐれ雨の日や濡れた路面でもグリップ力が高い ダンロップ SP スポーツマックス 060+
DUNLOP SP SPORT MAXX 060+ 225/55R17 101Y
路面との接地面が広く高速走行時も安定走行の DUNLOP SP SPORT MAXX 060+
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | SP SPORT MAXX 060+ |
| タイヤサイズ | 225/55R17 |
| タイヤ外径 | 685mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 101 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 23,312円〜(2025年調べ) |
非対称のブロックデザインがコーナリングでも路面をしっかりグリップする ダンロップ SP スポーツマックス 060+
DUNLOP SP SPORT MAXX 060+ 245/45R18 100Y
アウト側のブロックが大きいからコーナリングでも走行が安定する DUNLOP SP SPORT MAXX 060+
| 車種 | セルシオ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | SP SPORT MAXX 060+ |
| タイヤサイズ | 245/45R18 |
| タイヤ外径 | 680mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 27,700円〜(2025年調べ) |
ダンロップ SP SPORT MAXX 060+(エスピー スポーツ マックス ゼロロクゼロ プラス)は、排水性に優れ、ウェットグリップが最高グレードの「a」を獲得したスポーツタイヤです。非対称ブロックデザインがコーナリングでも路面への接地を安定させ、高速道路での直進安定性も高いです。eR仕様でセルシオを「走り重視」で維持したい方に向いており、C仕様に装着すればセルシオ特有の乗り心地の良さとスポーツ性能の絶妙なバランスを実現できます。
セルシオのタイヤ選びに必要な純正タイヤサイズとホイールサイズ
| セルシオのグレード | タイヤサイズ | ホイールサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| C仕様 Fパッケージ・インテリアセレクション | 225/55R17 | 17インチ×7.5J | DBA-UCF31 |
| C仕様 Fパッケージ | 225/55R17 | 17インチ×7.5J | DBA-UCF31 |
| C仕様 インテリアセレクション | 225/55R17 | 17インチ×7.5J | DBA-UCF31 |
| C仕様 | 225/55R17 | 17インチ×7.5J | DBA-UCF31 |
| A仕様 | 225/55R17 | 17インチ×7.5J | DBA-UCF30 |
| eR仕様 | 245/45R18 | 18インチ×7.5J | DBA-UCF30 |
セルシオはラグジュアリーでスポーティ 今なお人気の名車
セルシオは、海外ではレクサスLSとして販売されていたモデルで、グレードが3タイプあります。C仕様は電子制御のエアサス仕様で、Fパッケージは後部座席の乗り心地を重視。eR仕様は走り重視など、グレードによって特徴があります。2006年に生産を終了しており現在は中古車のみで入手可能ですが、中古車市場でも変わらない人気を誇り、様々なカスタムをするオーナーが多いモデルでもあります。
タイヤ交換の際は、グレードとタイヤサイズだけでなく、乗り方や用途に合わせてタイヤの種類を選ぶことが快適走行の維持につながります。静粛性を重視するC仕様のオーナーにはREGNO GR-X2やPRIMACY 4+などのコンフォートタイヤが、走りを楽しみたいeR仕様のオーナーにはEAGLE F1 ASYMMETRIC 5やSP SPORT MAXX 060+などのスポーツタイヤが向いています。













