ウォッシャー液のおすすめ商品26選 寒冷地仕様や撥水機能のある人気商品を厳選
ウォッシャー液には、撥水効果があるものや、運転時の視界を遮る油膜を洗浄・除去する効果を持つ商品などがラインナップされています。
また、外気温によっては凍結してしまうウォッシャー液もあるため、北海道や東北地方などの厳しい寒冷地の冬には、低気温に対応した(凍結温度の低い)ウォッシャー液が必要です。
本記事では、国産車・外車問わず使える人気のおすすめウォッシャー液をご紹介します。シュアラスターの「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ」のレビューもあわせてご紹介いたします。実際に補充してみると、タイプ選びと希釈の考え方を押さえるだけで、視界の質も補充の手間も大きく変わります。
ウォッシャー液の選び方 撥水 油膜取り 解氷 虫取り 純水タイプの違い
ウォッシャー液とは、フロントガラスの汚れを洗い流し、ワイパーとの摩擦を抑えてガラスの傷つきを防ぐための液剤です。まず押さえたいのは、用途と季節で最適なタイプが変わるという点です。迷ったときは、汚れ落とし重視ならノーマル(純水)タイプ、雨の視界重視なら撥水タイプ、というように目的から逆算すると選びやすくなります。
| タイプ | 効果と特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ノーマル・純水 | 洗浄成分中心。超純水タイプは液あと(ウォータースポット)が残りにくい | 普段使いでコスパ重視、コーティング車 |
| 撥水 | 噴射と同時にガラスへ撥水被膜を形成し雨をはじく | 雨天や高速走行が多い人 |
| 油膜取り | 排気ガスなどの油膜を分解しギラつきを抑える | 交通量の多い道を走る人、夜間のにじみが気になる人 |
| 解氷・寒冷地 | 凍結温度が低く霜や薄氷を溶かす | 北海道や東北など寒冷地、冬の朝に乗る人 |
| 虫取り | 虫汚れや鳥のフンなどのタンパク質汚れを分解 | 行楽・高速走行が多い人 |
寒冷地で選ぶときの基準になるのが凍結温度です。最低気温が-10℃を下回る地域では、凍結温度が-30℃以下のものを選ぶと安心です。原液タイプなら-40℃から-60℃まで対応する商品もあり、雪道や極寒地でも凍りにくくなります。希釈タイプを水道水で薄めすぎるとタンクやホースが凍りやすくなるため、必ず容器記載の割合を守るのが失敗を避けるコツです。
実際のオーナーから聞かれるのは、夏は洗浄力の高いノーマルや油膜取り、冬は解氷タイプへ入れ替えるという季節での使い分けです。1本で通年使いたい場合は、凍結温度-30℃前後のオールシーズン対応を選ぶと管理が楽になります。
撥水効果がある商品や寒冷地で使えるおすすめウォッシャー液をピックアップ
ウォッシャー液を選ぶ際は、撥水タイプが良いのか、油膜除去タイプが良いのか、また使用する環境に応じて寒冷地に対応しているかなどを確認しましょう。
ここでは、人気のベストセラー商品、純水を使用して液あと(白い筋)が残りにくい商品、撥水効果のある商品など、おすすめのウォッシャー液をご紹介します。
-60℃でも凍らず解氷効果も備えている「ウォッシャー撥水長持ちタイプ」は寒冷地に暮らすドライバーからの支持率が高いCCIのおすすめ商品
CCI SMART VIEW ウォッシャー 撥水長持ちタイプ
| 内容量 | 2000ml |
|---|---|
| 撥水効果 | 有り |
| 凍結温度 | -60℃以下 |
| 価格(値段) | 870円~(2026年調べ) |
「ウォッシャー撥水長持ちタイプ」は、パワフルな撥水作用によって、フロントガラスに固着力の強い油膜汚れであってもしっかりと洗浄・除去するSMART VIEW(スマートビュー)ブランドのおすすめ商品です。
-60℃という極寒の環境でも凍結せず、解氷効果まで備えているため、駐車中に薄く張った霜を朝の出発前に手早く流したい場面で活躍します。中性タイプでワイパーゴムや塗装にも優しく、撥水被膜が長持ちする点が、雪国のドライバーから選ばれている理由です。
特殊洗浄成分の配合で油膜等の汚れを徹底除去する「NEW寒冷地ウォッシャー2L」はウィンタースポーツを趣味としているドライバーにおすすめ出来るプロスタッフの人気商品
Prostaff(プロスタッフ) NEW寒冷地ウォッシャー 2L
| 内容量 | 2000ml |
|---|---|
| 撥水効果 | – |
| 凍結温度 | -35℃以下 |
| 価格(値段) | 448円~(2026年調べ) |
「NEW 寒冷地ウォッシャー2L」は、特殊洗浄成分の配合により、車の各パーツに錆びを発生させる要因となる塩化カルシウム由来の汚れなどを徹底的に洗浄し、見通しの良い視界の確保をスムーズにします。融雪剤がまかれた路面を走った後のザラついた汚れにも対応しやすいのが実用面の強みです。
希釈せずそのまま補充できるストレートタイプで、寒い屋外でも手早く作業を終えられます。-35℃でも凍結しないため、スキーやスノーボードで雪山へ向かう用途にも向いています。
古河薬品工業の「寒冷地用 ウインドウォッシャー液 -40℃」を使用すれば周辺領域のゴム・金属部・塗装面にダメージを与えずに冬の季節にも運転するのに理想的なクリアな視界を確保できる
古河薬品工業 寒冷地用 ウインドウォッシャー液 -40℃
| 内容量 | 2000ml |
|---|---|
| 撥水効果 | – |
| 凍結温度 | -40℃(原液) |
| 価格(値段) | 241円~(2026年調べ) |
冬季の使用を想定して開発された古河薬品工業の「寒冷地用 ウインドウォッシャー液」は、凍結防止成分(メタノール)に加え、非イオン系界面活性剤や防錆剤を配合しています。これにより、液が流れる周辺のゴムや金属部、塗装面に悪影響を与えにくく、安全な視界の確保をスムーズに行えます。コストを抑えつつ寒冷地仕様を常備したい場合に選ばれています。
「強力油膜取り スーパーウォッシャー液」はギラつきの強い油膜であってもブレードゴムや車の塗装面に優しく徹底除去できる古河薬品工業のおすすめ商品
古河薬品工業 強力油膜取り スーパーウォッシャー液
| 内容量 | 2000ml |
|---|---|
| 撥水効果 | – |
| 凍結温度 | -20℃ (原液) |
| 価格(値段) | 329円~(2026年調べ) |
「強力油膜取り スーパーウォッシャー液」は、ギラつきが強く固着した油膜であっても、ワイパーブレードのゴムや塗装面を傷めずにきれいに除去できる古河薬品工業のおすすめ商品です。夜間や雨天で対向車のライトがにじむと感じる車に向いています。
原液1に対して水2の割合で希釈でき、希釈すれば凍結温度を調整できます。ウォッシャータンクの容量が大きいラージクラスのSUVやミニバンでも、必要量に合わせて経済的に使えます。なお油膜取りタイプは撥水コーティングと相性が悪いため、撥水タイプから入れ替える際はタンクを空にしてから補充するのが安全です。
超純水を採用し液あと(白い筋)が残りにくいウォッシャー液
KYK 古河薬品工業 撥水クリアウォッシャー液 パウチタイプ 12‐106
古河薬品工業は数多くのウォッシャー液を展開するメーカーですが、中でも「撥水クリアウォッシャー液 パウチタイプ 12‐106」は、パッケージデザインがおしゃれだという声もある人気商品です。
不純物をほとんど含まない超純水を使用しているため、乾いた後にウォータースポット(白い筋)が残りにくいのが特長です。使うだけでフロントガラスにフラットな撥水コーティングを重ねられるので、雨の日の視界対策と液あと対策を1本で両立したい人に向いています。
油膜取り効果が特に優れている寒冷地対応ウォッシャー液
ジョイフル 油膜取りウォッシャー解氷PLUS パウチパック
「油膜取りウォッシャー解氷 PLUS パウチパック」は、凍結防止成分やイオン系界面活性剤の配合により、視界を妨げる油膜を徹底的に除去します。
凍結温度は-60℃とウォッシャー液の中でもトップクラスで、解氷性能も備えています。油膜のギラつきと冬の凍結の両方に悩む地域で頼りになる1本です。
フロントガラスの洗浄と同時に強力撥水するソフト99ガラコのウォッシャー液
ソフト99 ガラコウォッシャー パウチパック
ソフト99の「ガラコウォッシャー」は、洗浄効果に撥水効果をプラスした一石二鳥の人気商品です。ガラス撥水剤で知られる「ガラコ」シリーズなので、ガラコ施工車なら撥水被膜の効果を上から重ねて持続させられます。
北海道などの寒冷地向けに-30℃まで対応する「寒ガラコスーパージャンボ」や、-40℃のオールシーズン対応「オールシーズンガラコウォッシャー」も用意されています。パウチパックは2Lの大容量で、3倍まで水で希釈しても撥水効果が変わらず、1袋で6L分として使えます。使用後は丸めてコンパクトに捨てられ、プラスチック使用量を抑えられる点も実用的です。
不純物をほとんど含まない超純水を使用した液あとが残りにくいウォッシャー液
SurLuster ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ2L
SurLuster(シュアラスター)の「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ2L」は、逆浸透膜ろ過システムで精製した超純水を使用するウォッシャー液です。
この超純水は、使用後に液あと(白い筋)が残りにくく、ワイパーゴムや塗装面に影響を与えにくい中性であることが特長です。オールシーズン対応で水で薄めずに使えるストレートタイプのため、ガラスコーティング施工車で液あとを避けたい人に特に支持されています。
ユーザー評価の高い「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ」を使ってみた
車用ウォッシャー液のベストセラーであるシュアラスターの「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ」を実際に使用してみました。
本製品は、SUBARUアイサイト専用撥水コーティング車に最適、水あとが残りにくい、窓ガラスがきれいになる、雨をはじいてくれるなどの高い評価を得ています。純水のさらに上をいく「超純水」というキャッチフレーズにも興味を持ちました。
「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ」は、水で薄める必要がなく、そのまま使えるストレートタイプなので便利です。希釈タイプは濃度を考える手間がありますが、その作業が省けるため、補充・交換をスムーズに行えます。
最近のウォッシャー液は、詰め替え用シャンプーと同様に後始末が楽なパウチタイプが主流です。パウチタイプは補充中に勢いよく溶液が飛び出すことがあるため、不慣れな場合はジョウゴの利用がおすすめです。
シュアラスターの「ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ」を使ってみた感想
ストレートタイプなのでウォッシャー液の交換作業が楽に行えました。
余分な成分が含まれていないためか、溶液が透明で匂いもきつくありませんでした。
補充・交換作業に不慣れなうちはジョウゴを使った方がよりスムーズです。
汚れ落としと撥水のW効果でクリアなフロントガラスになるシュアラスターのウォッシャー液
SurLuster ゼロウォッシャー撥水タイプ
洗浄と撥水のW効果が特徴のシュアラスター「ゼロウォッシャー撥水タイプ」は、凍結温度-30℃のオールシーズン対応です。
洗車用品やコーティング剤で評価の高い老舗メーカーの製品で、ウォッシャー液も使い勝手の良さで選ばれています。
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SurLusterゼロウォッシャー撥水ウォーター液 -
ウォッシャー液に撥水効果を求める方におすすめのウォッシャー液です -
寒冷地で使用する場合は原液のまま利用で-30度まで耐えられます
このウォッシャー液だけで一定の撥水効果が得られるため、フロントガラスへ撥水剤を別途塗る手間を省きたい人にも向いています。
使用環境に応じて3倍まで水で希釈できます。ほかのウォッシャー液との混合はできないため、補充の際は先に入っている液をすべて噴射してから入れ替えましょう。
ガラコウォッシャーと同じくパウチタイプで、使用後はコンパクトに捨てられます。冬に-10℃前後まで冷え込む地域でも原液なら凍りにくく、雨の日の視界を確保したいドライバーに適しています。
高性能なコーティング剤が評価されているCCIのウォッシャー液
CCI スマートビュー ウォッシャー 撥水タイプ
ボディコーティングの「スマートミスト」など評価の高いコーティング剤を展開するCCI(シーシーアイ)のウォッシャー液は、ガラスや塗装、ワイパーゴムに優しい中性タイプです。
シリコンやフッ素でフロントガラスをコーティングした車にも使え、もとの被膜の上から撥水効果を重ねられます。コーティングを生かしながら雨の視界を底上げしたい人に向いた万能タイプです。
定番ウォッシャー液に油膜取りを配合したKYKの人気商品
KYK 古河薬品工業 ウインドウォッシャー液 EX 油膜取り配合
古河薬品工業のウォッシャー液に油膜取り成分を配合したウインドウォッシャー液です。
凍結温度-30℃でオールシーズン使える万能性、フロントガラスのギラつきを除去する油膜取り成分、そしてコストパフォーマンスの高さから、長く支持される定番商品となっています。
塗装やゴム、金属を傷めにくい中性で、容量もたっぷり使える2L入りのため、ウォッシャー液を多く使う人に向いています。普段使いの洗浄力を一段上げたい場合の有力な選択肢です。
古河薬品工業のクリアウォッシャー液 オールシーズン使えるロングセラー商品
KYK 古河薬品工業 クリアウォッシャー液
液あと(白い筋)が残りにくいウォッシャー液を探している人に向くのが、KYK(古河薬品工業)の「クリアウォッシャー液」です。
水道水に含まれるミネラル分(カルキ・カルシウム・シリカなど)をほとんど含まない純水を使用しているため、噴射後にガラスへ筋が残りにくいのが特長です。
凍結温度はオールシーズン対応の-30℃で、日本全国ほとんどの地域に対応します。撥水や油膜取りの機能は不要で、シンプルに汚れを流して液あとを避けたいガラスコーティング施工車に向いています。
液あとが残りにくい純水を使用した汚れに強いウォッシャー液
Holts クルマの激落ちくん 超純水ウォッシャー液
オールシーズン使える凍結温度-30℃、液あと(白い筋)が残りにくい超純水タイプ、そして汚れが落ちやすい成分を配合したウォッシャー液が、ホルツの「クルマの激落ちくん」です。ストレートタイプなので希釈の手間がありません。
ホルツはサビ転換剤やタイヤワックスなどを手がけるメーカーで、製品の評価も安定しています。汚れ落ちと液あとの両方が気になる人に向いた1本です。
北海道など寒冷地の方におすすめの凍結温度-60℃で解氷効果のあるウォッシャー液
KYK 古河薬品工業 解氷・撥水ウォッシャー液
冬の寒冷地で活躍するKYK 古河薬品工業の「解氷・撥水ウォッシャー液」です。凍結温度は-60℃で、日本全国どの地域でも凍りにくいのが特長です。氷点下の朝でも解氷効果のあるウォッシャー液をそのまま使えるため、出発前の手間が減ります。
夏は一般的なウォッシャー液、冬はKYKの解氷・撥水タイプへ入れ替える使い方が、雪の多い地域で定着しています。駐車中に薄く張った氷を流したい場面で頼りになる1本です。ただし完全に凍ったガラスへ朝一番に使うのは避け、ぬるま湯などで軽く溶かしてから使うとガラスを傷つけにくくなります。
高濃縮タイプで最大8L使えるウォッシャー液
AUTOGLYM アルティメット・スクリーンウォッシュ
フロントウインドウのウォッシャー液として、またヘッドライトウォッシャーにも使えるオートグリムのウォッシャー液です。洗浄力の高さが特徴で、虫汚れ・ホコリ・黄砂などさまざまな汚れを落とします。
内容量は500mlですが、最大8Lまで希釈できる高濃縮タイプのため、1回あたりのコストは抑えられます。原液なら-45℃まで対応し、英国王室御用達として知られるブランドの信頼性も魅力です。保管スペースを取りたくない人にも向いています。
噴射後の不快なワイパーのビビリ音を抑えたウォッシャー液
CCI スマートビュー ビビリを抑える撥水ウォッシャー
ワイパーがガラスとこすれて鳴るビビリ音は不快なものです。「スマートビュー ビビリを抑える撥水ウォッシャー」は潤滑成分を配合し、噴射後のワイパーの動きを滑らかにしてビビリ音を抑えます。ワイパーゴムの交換時期が近づくと音が出やすくなる車でも、改善を実感しやすいのが利点です。
原液は-30℃まで使えるため寒冷地でも使用できます。希釈するとビビリ音を抑える効果が薄れるため、効果を優先するなら原液での使用がおすすめです。
撥水コーティングを長持ちさせる専用ウォッシャー液
洗車の王国 ウィンドウ クリスタル専用ウォッシャー
撥水性の高いウィンドウガラス専用コート剤「ウィンドウクリスタル」施工車向けのウォッシャー液で、一般的な撥水コーティング車にも使えます。コーティングに悪影響を与えず使える点が大きなメリットです。
凍結温度は3倍希釈で-15℃、5倍希釈で-5℃のため、強い寒冷地ではほかの寒冷地仕様より割高になりやすい点に注意が必要です。コーティングの持ちを優先したい人向けの専用品です。
イオン洗浄剤で油膜を分解しクリアな視界を確保するウォッシャー液
CCI ウィンドウォッシャー液 エコパック 油膜取りタイプ
CCIブランドの「ウィンドウォッシャー液 エコパック 油膜取りタイプ」は、イオン洗浄剤をバランス良く配合し、フロントガラスの油膜を分解してクリアな視界を確保します。
-12℃まで凍結しないため、寒冷地以外なら通年で使いやすいタイプです。ワイパーゴムや塗装面にも優しく作用するので、油膜のギラつきが気になりはじめた車の常備品に向いています。
油膜を除去する力が優れた梅雨入り前に用意しておきたいウォッシャー液
クリンビュー 油膜とりウォッシャー
「クリンビュー 油膜とり ウォッシャー」は、ボディのワックス成分が雨と混じって形成される油膜を除去する力に優れています。フロントガラスに油膜が付きやすい梅雨の時期に特に効果を発揮し、ワイパーゴムや塗装面にも影響を与えにくい成分設計です。雨の前にギラつきをリセットしておきたい人に向いています。
虫汚れ・鳥のフンを除去する成分が含まれているアウトドアを楽しんでいる方にとって利便性の高いウォッシャー液
KYK 古河薬品工業株式会社 虫取り スーパーウォッシャー液
「虫取り スーパーウォッシャー液」は、行楽シーズンや高速道路の走行時にフロントガラスへ付着しやすい虫汚れ・鳥のフンを分解する湿潤浸透剤を配合し、キャンプや釣りなどアウトドアを楽しむドライバーに向いています。乾いて固まった虫汚れはワイパーだけでは落ちにくいため、専用成分の有無が視界の差になります。
油膜を分解する成分も含み、-20℃まで対応するため、極寒地でなければ1年中使えます。
凍結する温度は氷点下30℃以下なのでオールシーズン使えると評判のウォッシャー液
錦之堂 スーパーレイン・X「ウォッシャー 2000」
イエローを基調とする容器が目を引く錦之堂のウォッシャー液は、砂汚れなどを洗い流すだけでなく、雨をしっかり弾くコーティング効果も備えます。原液なら-30℃以下まで対応し、外気温に合わせて希釈割合を調整すれば通年で経済的に使えます。
跡が残らずガラスコーティング車にも使用できるウォッシャー液
ジョイフル プレミアムウィンドウォッシャー
| 内容量 | 2L |
|---|---|
| 撥水効果 | 無し |
| 凍結温度 | -30℃ |
アルコール(エタノール)を配合し、乾きが早く洗浄跡が残りにくいウォッシャー液です。輸入車やガラスコーティング車にも対応し、オールシーズン使えます。パッケージからはブルー系の液体を連想しますが、実際はオレンジ色で柑橘系の香りがします。拭き上げの手間を減らしたい人に向いています。
フッ素系界面活性剤を配合した長く撥水効果が持続するウォッシャー液
スーパーレインX GTウォッシャー
| 内容量 | 2L |
|---|---|
| 撥水効果 | 有り |
| 凍結温度 | -30℃ |
スーパーレインXの「GTウォッシャー」は、強い撥水効果のあるフッ素系界面活性剤を配合します。未コーティングの車はもちろん、コーティング済みの車にも撥水効果を上乗せできます。
凍結温度は-30℃で、3倍希釈まで撥水効果が変わらない濃縮タイプです。従来品と比べて1.5倍の撥水効果(メーカー比)があり、撥水の持続を重視する人に向いています。
余分なものを含まないおすすめの純水ウォッシャー液
レインX 純水ウォッシャー
| 内容量 | 2L |
|---|---|
| 撥水効果 | 無し |
| 凍結温度 | -30℃ |
カルシウムやミネラル分など余分な成分を含まない純水タイプのウォッシャー液です。希釈せず原液を直接注ぐタイプなので補充の手間がありません。べたつきのない洗浄成分でガラスへ筋が残りにくいのが特長です。
純水タイプのため、ガラスコーティングやボディコーティングの水はねが気になる人に向いています。-30℃まで対応し、入れ替えずにオールシーズン使える点も扱いやすさにつながります。
寒冷地ユーザーに嬉しい解氷・霜取り効果が備わるウォッシャー液
クリンビュー ガラスコート 撥水ウォッシャー 2500
| 内容量 | 2.5L |
|---|---|
| 撥水効果 | 有り |
| 凍結温度 | -30℃ |
イチネンケミカルズの「クリンビュー ガラスコート 撥水ウォッシャー 2500」には、解氷・霜取り効果が備わっています。雨や雪の日でも視界を確保しやすく、運転中の安心感を高めます。作業しやすい立体構造の容器で、ウォッシャータンクへ注ぎやすい点も評価されています。
雨天時の視界確保にもおすすめな撥水ウォッシャー液
プロスタッフ ウインドウケア キイロビン 撥水ウォッシャー2.5L
| 内容量 | 2.5L |
|---|---|
| 撥水効果 | 有り |
| 凍結温度 | -30℃ |
洗車剤のヒット商品を多数手がけるプロスタッフの撥水タイプです。汚れ落としに加えて撥水効果があり、雨天やゲリラ豪雨での視界確保に役立ちます。
軽自動車用の1.5Lサイズも用意されています。パウチパックで割安なため、タンク容量の小さい軽自動車に向いています。
ウォッシャー液の補充方法と交換時の注意点 違うタイプは混ぜない
ウォッシャー液は自分で簡単に補充できます。ウォッシャータンクのキャップには扇形に水滴のマーク(ワイパーのマーク)が付いており、半透明のタンクが目印です。「COOLANT」や「LLC」と書かれたクーラント(冷却水)の注入口と間違えないよう注意してください。高温時のクーラント側を開けるのは危険です。
補充手順はシンプルです。エンジンを切り、レベルゲージやFULLの目盛りを確認しながら注ぎます。こぼしやすい位置なら、ジョウゴ(じょうご)を使うと作業が安定します。希釈タイプは容器記載の割合を必ず守り、原液をそのまま入れると詰まりやシミの原因になります。
最も注意したいのが、種類やメーカーの違うウォッシャー液を混ぜないことです。とくに撥水タイプと油膜取りタイプは正反対の性質で、撥水はガラスに薄い被膜を作り、油膜取りはその被膜を落とします。混ざると効果が打ち消し合うだけでなく、タンク内で固まってノズルやポンプの詰まりを起こすことがあります。入れ替えるときは、残量が少なくなるまで噴射してタンクを空にし、コップ1杯程度の水を入れて再度噴射し、ホース内をすすいでから新しい液を補充しましょう。撥水タイプに入れ替えた後は、次回の混同を防ぐためにタンクへ目印を付けておくと安心です。
水道水で代用しない理由とコーティング車での適合確認
手近だからと水道水で代用するのは避けたほうが無難です。水道水は長期間放置するとタンク内で腐敗してカビや詰まりの原因になり、ミネラル分がガラスにウォータースポットとして残ります。さらに、氷点下では水は凍るため、冬場はタンクやホースの破損につながります。専用のウォッシャー液を使うことが、結果的にトラブルを防ぎます。
ガラスコーティングやボディコーティングの施工車では、相性の確認が欠かせません。シリコン系コーティングは洗浄力の強い液で剥がれることがあり、油膜取りタイプは撥水コーティングを落としてしまいます。実際のオーナーから聞かれるのも、コーティングを生かすなら中性タイプや純水タイプを選び、油膜取りは単発のメンテナンス時に使い分けるという声です。迷ったら、塗装やゴムに優しい中性表記の製品を選ぶと失敗しにくくなります。
ウォッシャー液は汚れが取れて液あとが残りにくい純水タイプが人気
ウォッシャー液には撥水や油膜取りで視界をクリアにするタイプもありますが、普段使いで人気なのは純水を使用したタイプです。
シュアラスターの「超純水クリアータイプ」は、余分な成分を含まない超純水を使い、噴射後に液あと(白い筋)が残りにくいロングセラーです。
選び方に迷ったら、まずは純水タイプを基準にし、雨の視界を重視するなら撥水、ギラつきが気になるなら油膜取り、冬の凍結が心配なら解氷タイプ、というように悩みに合わせて足していくと過不足なく選べます。タイプを切り替えるときはタンクを空にしてから補充し、コーティング車は適合を確認する。この2点を押さえておけば、季節を問わずクリアな視界を保てます。