新型プリウスのマイナーチェンジ

新型プリウスのマイナーチェンジは大幅なデザイン変更で18年6月に実施

プリウスのマイナーチェンジが2018年6月に実施される予定で、3眼LEDヘッドライトの搭載やシーケンシャルウィンカーの装備、次世代トヨタセーフティセンスPを搭載してより豪華な車へと進化します。

新型プリウスのマイナーチェンジは大幅なデザイン変更で18年6月に実施

新型プリウスは2018年6月にマイナーチェンジが行われる

トヨタが販売するハイブリッドカーのプリウスが、2017年11月に一部改良があり、2018年には初のマイナーチェンジを行うと噂されています。2015年12月にフルモデルチェンジされ4代目と進化したプリウスは、一部改良とマイナーチェンジにより、どのように変化するのか?

2017年11月に行われた一部改良の内容と、2018年6月に行われる予定のマイナーチェンジのエクステリアやインテリア、搭載装備や発売日・価格帯を紹介します。

2018年6月のプリウス マイナーチェンジ内容

新型プリウスのマイナーチェンジ後のエクステリアは、「フロント・リアバンパーの形状変更」や、「ヘッドライト形状の変更」「テールランプデザインの変更」「ボディカラーに新色を追加」が行われると予想します。

新型プリウスのマイナーチェンジ内容

・フロントバンパーの形状変更
・リアバンパーの形状変更
・ヘッドライトの形状変更
・テールランプデザインの変更
・ボディカラーに新色を追加

新型ハリアーのシーケンシャルウインカー

ヘッドライトの形状変更では、新型ハリアーに搭載された「3眼LEDヘッドライト」と「シーケンシャルウィンカー」を装備すると考えられます。プラグインハイブリッドモデルのプリウスPHVでは4眼LEDヘッドライトになっているので、エクステリアがPHVに寄る形になります。

新型プリウスPHVのフロントビュー

※2代目プリウスPHV

フロントバンパー・リアバンパー・テールランプデザインが変更される噂があるので、4代目プリウスのマイナーチェンジ前よりもかなり印象が変わると考えられます。

2018年6月プリウス マイナーチェンジ後の搭載装備

マイナーチェンジ後のプリウスには安全装備の「セーフティセンスP」が全車標準搭載されます。マイナーチェンジ前では、「Aプレミアム」「Aプレミアム ツーリングセレクション」「A」「Aツーリングセレクション」の4グレードに標準装備されていましたが、マイナーチェンジ後では「S」「S ツーリングセレクション」「E」のグレードにもメーカーオプションではなく標準装備されるようになります。

トヨタセーフティセンスPの内容

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付き)
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)

新型プリウスに搭載されている「トヨタセーフティセンスP」とは、ミリ波レーダーと単眼カメラを使った衝突回避支援パッケージで、「衝突回避支援自動ブレーキ」や「車線逸脱警報」「自動的にハイビームとロービームを切り替える機能」「速度・車間距離調整機能付きのクルーズコントロール」などがパッケージングされています。

また、2017年12月にマイナーチェンジを行った高級ミニバンのアルファードとヴェルファイアには、夜間の歩行者だけではなく、昼間の自転車にも対応する進化したトヨタセーフティセンスPが搭載されていて、この次世代安全装備がマイナーチェンジ後のプリウスにも搭載される可能性が高いと考えます。

次世代トヨタセーフティセンスPの内容

・レーントレーシングアシスト
・プリクラッシュセーフティ(昼夜の歩行者、昼間の自転車対応)
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)
・アダプティブハイビームシステム
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト

マイナーチェンジ前のプリウスでは、廉価グレードと標準グレードにはメーカーオプションで設定ができますが、マイナーチェンジ後では全グレード標準装備され、より安全な車へと進化します。

2018年6月プリウス マイナーチェンジ後の発売日・価格帯

サーキットを走る新型プリウス

トヨタ新型プリウスのマイナーチェンジは、2018年6月に行われると予想します。2017年11月には一部改良を行い20周年特別仕様車の追加が行われたあと、ヘッドライトやフロント・リアバンパーの形状変更、トヨタセーフティセンスPの標準搭載などを行うマイナーチェンジを実施します。

マイナーチェンジ後の価格帯は、廉価・標準グレードでは20万円、上級グレードでは12万円ほどアップした262万円~331万円ほどになると予想します。

マイナーチェンジ後プリウス価格帯
E 262万円
S 267万円
S ツーリングセレクション 282万円
A 289万円
A ツーリングセレクション 304万円
Aプレミアム 322万円
Aプレミアム ツーリングセレクション 331万円

2017年11月のプリウス一部改良での変更点

石畳の道を走る赤い新型プリウス

2017年11月に行われる新型プリウスの一部改良内容は、「フロントワイパーの形状変更」「ツートンカラーの追加」「11.6インチナビのメーカーオプション」「コンソールボックスのカラー変更」になり、20周年特別仕様車が追加されました。

新型プリウス一部改良内容

・フロントワイパー形状変更
・ツートンカラーの追加
・大画面ナビのメーカーオプション追加
・コンソールボックスのカラー変更

フロントワイパー形状は、新型C-HRに採用されているデザインになり、8月2日に追加されたC-HRのツートンカラーと同様にホワイト・ブラックルーフのツートンカラーになると予想します。

新型プリウスPHVの11.6インチナビ

プリウスPHVのSナビパッケージに標準装備されている11.6インチの大画面ナビがプリウスでもメーカーオプションで設定できるようになります。一部改良前のナビはプリウス専用のT-connect9インチモデルでしたが、11月の一部改良により縦型の大画面ナビが選択できます。

新型プリウスの内装

A以上のグレードに設定されているコンソールボックスのカラーを一部改良でホワイトから変更されます。S・Eグレードではブラックになっているので、ピアノブラックなどの単調なブラックではないカラーリングにすると考えられます。

新型プリウスはマイナーチェンジでより豪華な車へと変化する

レーシング仕様の新型プリウス

トヨタ新型プリウスは、2017年11月に一部改良を行い、フロントワイパーの形状変更、センターコンソールのカラー変更、ツートンカラーの追加などが行われ、20周年特別仕様車も追加されます。2018年6月に行われる予定のマイナーチェンジでは、ヘッドライトやフロント・リアバンパーの形状変更やトヨタセーフティセンスPの全車標準搭載など、大幅な変更が行われるビッグマイナーチェンジになっています。

日本だけではなく世界的にも人気のあるプリウスが、マイナーチェンジでより使いやすい車になること間違いありません。プラグインハイブリッドのプリウスPHVは、スポーティモデルのGRスポーツが追加され勢いのあるプリウスシリーズから目が離せません。