ミライースのアルミホイール

ミライースのホイールおすすめ16選 純正サイズ対応の社外アルミと選び方

LA350S/LA360S型ミライースに合う社外アルミホイールを16製品ピックアップ。かわいい系からスポーティー系までデザイン別に整理し、純正と同寸法でタイヤを組み替えずに交換できるモデル、インチアップ時の乗り心地の変化、車検で見られるはみ出しの基準まで踏み込んで紹介します。

ミライースのホイールおすすめ16選 純正サイズ対応の社外アルミと選び方

ミライースのホイールを交換して素敵な愛車にカスタム

ミライース(Mira e:S)は、親しみやすいボディカラーと洗練されたエクステリアを備える、ダイハツの人気軽自動車です。2011年の初代登場以来、「第3のエコカー」として低燃費・低価格・省資源を追求し、多くのユーザーから支持を集めています。車両価格が抑えられている分だけ足回りやドレスアップに予算を回しやすく、通勤や買い物の相棒としてだけでなく、カスタマイズのベース車としても根強い人気を誇ります。

2017年5月に登場した2代目(LA350S/LA360S型)は、先代よりもエッジの効いたシャープな造形を採用し、よりスタイリッシュな外観へと進化しました。空気抵抗を低減するデザインの導入などにより燃料消費率をさらに高め、JC08モード燃費で最大35.2km/Lという数値を実現しています。現在のカタログで使われるWLTCモードでは2WDが25.0km/L、4WDが23.2km/Lです。安全装備の充実も図られ、実用性とデザイン性を高い次元で両立しているのが特徴です。

WLTCモードの25.0km/Lという数値は、月に1,000km走る使い方ならガソリン代が月6,800円前後(レギュラー170円/L換算)という計算になります。オーナーの実燃費は23km/L前後という報告が多く、その場合でも月7,400円前後に収まります。この経済性を足元の重量増で削らないことが、ミライースのホイール選びの軸になります。

なお現行モデルは2024年10月1日の一部改良で車両後方コーナーセンサーが追加され、全モデルがスマートアシスト標準装備仕様に集約されました。グレードはB・L・X・Gの4本立てで、それぞれに2WD(FF)と4WDを設定しています。この改良でホイールとタイヤのサイズ設定は変更されていないため、2017年以降のLA350S/LA360S系であれば適合の考え方は共通です。

現行モデルになり一段と存在感を増したミライースは、ホイールを交換することで自分好みのスタイルへ大きく印象を変えられます。軽量なアルミホイールを選べば、自慢の燃費性能や軽快なフットワークをさらに引き立てることも可能です。純正の良さを活かしつつ、足元に個性を加えるためのおすすめホイールを厳選してご紹介します。愛車の魅力をさらに高めるための一本を、ぜひ見つけてみてください。

ミライースにマッチングするアルミホイール

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
リム径 13インチ/14インチ/15インチ/16インチが多い
リム幅 4J/4.5J/5J/5.5Jが多い
インセット 41mm~45mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「155/70R13」「155/65R14」

ミライースに適合するホイールは、ホイールピッチ(P.C.D.)が100mm、ホール数が4H、リム径が15インチを中心に13インチから16インチが多く、リム幅は4J~5.5Jあたり、インセット(オフセット)は41mm~45mm周辺が多いです。
ミライースのタイヤサイズからホイールを探すときは「155/70R13」「155/65R14」あたりで探すと、純正サイズと同じになります。ハブ径は54φで、ダイハツ車の多くと共通です。

サイズ表記を読むときの目安として、リム幅が0.5J広がるとホイール全体の幅は約12.7mm増え、インセットが同じなら外側へ約6.35mm張り出します。インセットの数値が1mm小さくなれば、そのまま外側へ1mm出る計算です。純正が14インチ4.5J+45mmなので、この基準からどれだけ動くかを見れば、フェンダーとのすき間がどう変わるかを装着前に把握できます。

ミライースのホイールでマッチングする16選を紹介します。レイズのアルミホイールや、おすすめカラーの黒と白などでまとめています。

リムポリッシュが輝くミライースにおすすめの鍛造黒ホイール

<ミライース>レイズ ボルクレーシング TE37 KCR

ミライースにおすすめのレイズ ボルクレーシング TE37 KCRのホイールミラーイースをかっこよくカスタムできるRAYS VOLK RACING TE37 KCR

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ブラック/FDMCリム(KF)
値段 40,040円/1本~(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズの「ボルクレーシング TE37 KCR」は、コンパクトでシンプルな6本スポークが特徴のアルミホイールです。Kカー専用に再設計したこのモデルは、伝統のTE37をベースにしつつ、愛らしい足元を演出します。鍛造製法により軽量性と強度・剛性を両立しており、バネ下重量(サスペンションより下で上下に動く部品の重さ)の軽減が、ミライースの加速の伸びやハンドリングに効いてきます。

間近で見ると、スポーク断面の削り出しとリムのFDMC加工が生む陰影が、軽自動車用とは思えない密度を持っています。ホイールのカラーには、シックな輝きを放つブラック/FDMCリムを設定しています。ミライースに適合するサイズは、15インチであればリム幅5.0J、16インチであればリム幅5.5Jとなり、インセットはいずれも45mmです。

サイズ選びで注意したいのは16インチの5.5Jで、純正14インチ4.5Jより1J広いため、インセットが同じでも外側へ約12.7mm張り出します。ノーマル車高でもフェンダーとのすき間がかなり詰まるので、ツライチに近い見た目を狙う場合はこちら、日常の使い勝手と扱いやすさを優先するなら15インチ5.0Jという住み分けになります。バネ下の軽さを体感したい人や、峠道やワインディングで軽快さを求める人には特に刺さる一本です。逆に、費用を抑えて見た目だけ変えたい用途では価格帯が合いにくく、後述のコストパフォーマンス重視モデルのほうが満足度は高くなります。

Kカーにマッチするキュートなアルミホイール

<ミライース>MLJ ハイペリオン ピノプラス

ミライースにおすすめのMLJ ハイペリオン ピノプラスのホイール丸みのあるぽってりとしたスポークデザインが可愛いMLJ HYPERION PINO+

リム径 14inch/15inch
インセット 43mm
リム幅 4.5J
カラー パールホワイト
マットガンメタ
値段 14,465円/1本~(2026年調べ)
参考 MLJ[ホイールメーカー一覧]

丸みを帯びた太いスポークが特徴のハイペリオン ピノプラスは、ミライースの柔らかなフォルムに寄り添う可愛らしいアルミホイールです。ふんわりとした温かみのあるデザインを採用しており、軽自動車特有の親しみやすさをさらに引き立てます。スポークの本数が少なく面で構成されているため、洗車のときにブラシが奥まで届きやすく、日常の手入れが楽な形状でもあります。

カラーバリエーションは、清潔感溢れる「パールホワイト」と、都会的でクールな印象を放つ「マットガンメタ」の2色を用意しています。さらに、MLJが公式に展開している別売のカラーオーナメントを装着すれば、センターキャップ部分にアクセントを加え、よりポップな雰囲気にミライースをコーディネートできます。自分だけの1台を作り上げたいオーナーにとって、遊び心を満たす嬉しいオプションです。

ミライースには14インチと15インチのサイズを装着可能で、純正からの履き替えはもちろん、15インチへのインチアップによって足元の存在感を高めるカスタマイズも楽しめます。インセットは43mmで純正の45mmより2mm小さく、リム幅は純正と同じ4.5Jのため、張り出しは外側へ2mm程度にとどまります。純正の車高のまま、干渉のリスクを最小限にして雰囲気だけ変えたい場面に向く設定です。

旧車っぽい雰囲気がレトロでおしゃれなアルミホイール

<ミライース>エンケイ オールフォー

ミライースにおすすめのエンケイ オールフォーのホイールENKEI all-fourはエンケイが軽カー向けに開発したディッシュホイール

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー マシンブラック
スパークシルバー
ホワイト
値段 22,200円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

エンケイのオールフォーは、大きなセンターディッシュが目を引く個性的なアルミホイールです。かつてのクロスカントリーモデルを現代風にアレンジしており、走行中に石や泥が内部へ侵入するのを軽減します。また、緻密に配置した多くのスポークが負荷を効率よく受け止めるため、優れた応力分散性能を発揮し、足元の剛性をしっかりと確保します。

どこか懐かしく愛らしい表情を見せるこのホイールは、ミライースのシンプルなエクステリアに絶妙なアクセントを加えます。カラーバリエーションは、精悍な「マシンブラック」のほか、上品な輝きの「スパークシルバー」、清潔感のある「ホワイト」の3色をラインナップしており、自分好みのスタイルを選択可能です。ディッシュ面が広いぶん汚れは目立ちやすくなりますが、平らな面が多いので拭き取りそのものは短時間で済みます。

ミライースへのマッチングは15インチ5.0J、インセット45mmの1サイズです。純正14インチの4.5Jに対して0.5J広く、外側への張り出しは約6.35mmとなります。純正車高でもフェンダーとのバランスが取りやすく、アウトドア用品を積んで出かける週末の使い方や、キャンプ場のような未舗装路に乗り入れる場面でもデザインの雰囲気が生きてきます。都会的に決めたいというより、道具感のある足元にしたい人向けの選択です。

艶消し加工が落ち着きのあるミライースを大人っぽくする黒ホイール

<ミライース>ファブレス ヴァローネ MC-9

ミライースにおすすめのファブレス ヴァローネ MC-9のホイールレッドカラーのセンターキャップがポイントのFABULOUS BARONE MC-9

リム径 13inch/14inch/15inch
インセット 42mm/45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー マットブラック
値段 87,900円/4本~タイヤ込み(2026年調べ)
参考 ファブレス[ホイールメーカー一覧]

ファブレスのヴァローネ MC-9は、古き良き時代のレースシーンを彷彿とさせるノスタルジックな雰囲気を纏ったアルミホイールです。リムの端まで力強く伸びる9本のスポークと、足元を引き締めるマットブラックの質感が、ミライースに存在感と重厚感を付与します。シンプルながらも飽きのこない造形で、流行に左右されず長く使えるデザインです。

センターキャップには、視線を集める鮮やかなレッドを配置してワンポイントのアクセントを加えています。この絶妙な配色が、無骨な黒のホイールに洗練されたお洒落な印象をプラスします。ミライースに装着することで、純正の柔らかいイメージから一転して、硬派でスポーティーなスタイルへと印象を変えられます。

適合するホイールサイズは多彩で、13インチと14インチがリム幅4.5Jのインセット42mm、15インチがリム幅5.0Jのインセット45mmです。13インチ4.5Jは純正13インチの4.0Jより0.5J広いため、BやLグレードから履き替えると足元がわずかに外へ出て、細く見えがちな13インチの弱点を補えます。タイヤ込みで組めるパッケージもあるので、純正タイヤが摩耗する時期に合わせて一度に交換すると工賃の重複を避けられます。なお艶消しの塗装面は水垢が残ると白く筋になりやすいため、洗車後の拭き取りまで済ませる習慣がある人に向く仕上げです。

ミライースのドレスアップにぴったりのラグジュアリーなロングセラーアイテム

<ミライース>ウェッズ レオニス MX

ミライースにおすすめのウェッズ レオニス MXのホイール精細に作り込まれたメッシュデザインが目を引くWEDS LEONIS MX

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー HS3/SC(ハイパーシルバー3/SCマシニング)
PBMC/TI(パールブラックミラーカット/チタントップ)
BMCMC(BMCミラーカット)
値段 17,061円/1本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

複雑に交差するスポークが美しいメッシュデザインを構築する、ウェッズの人気アルミホイールです。シャープなエッジが効いた造形は、ミライースのサイドビューに存在感と洗練された高級感を付与します。リム部分にはLEONISのブランドロゴを刻んでおり、細部までこだわり抜いた高い完成度がオーナーの所有欲を満たします。

表面の切削加工が光を反射し、足元に煌びやかな表情を作り出します。ミライースに適合するサイズは、15インチであればリム幅4.5J、さらに大径を狙う16インチであればリム幅5.0Jをラインナップしており、インセットはいずれも45mmを設定しています。15インチ4.5Jは純正14インチと同じリム幅・同じインセットなので、外側への張り出しが変わらず、装着後の見た目の変化が読みやすい組み合わせです。

メッシュ系は細かいスポークの隙間にブレーキダストが溜まりやすく、切削面は一度くすむと元に戻しにくくなります。ホイール用のブラシで月に一度は洗う手間をかけられる人であれば、この価格帯で得られる質感の高さは大きな武器になります。逆に洗車の頻度が低い使い方だと、購入時の輝きを保ちにくい点は理解しておきたいところです。

シンプルなデザインにマットブラックの組み合わせがクールなアルミホイール

<ミライース>ドゥオール アルジェノン フェニーチェ RX1

ミライースにおすすめのドゥオール アルジェノン フェニーチェ RX1のホイール角のないパイプ型のスポークが広がるDOALL ALGERNON Fenice RX1

リム径 14inch/15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー マットブラック
値段 11,110円/1本~(2026年調べ)
参考 ドゥオール[ホイールメーカー一覧]

ドゥオールのアルジェノン フェニーチェ RX1は、パイプのような丸みを帯びたスポークを等間隔に配置した、レトロで愛らしいデザインのアルミホイールです。親しみやすいフォルムを持つミライースとの相性が良く、足元に程よい遊び心と個性を付与します。シンプルながらも飽きのこない造形で、街中でのドライブを楽しく演出します。

ホイールのカラーには、深みのある黒を強調した「マットブラック」を設定しています。落ち着いた質感が足元をグッと引き締め、車体全体の存在感をワンランクアップさせます。スポーティーさとクラシカルな雰囲気を融合させたこのモデルは、自分だけのこだわりのカスタムを実現したいオーナーに向いています。

ミライースに適合するサイズ展開も豊富で、日常使いに最適な14インチ(リム幅4.5J)のほか、15インチや16インチ(リム幅5.0J)もラインナップしています。インセットはいずれも45mmを設定しており、理想のスタイルに合わせた選択が可能です。1本あたりの価格が16本中でも低い水準にあるため、初めて社外ホイールを試す1セット目や、夏タイヤ用と冬タイヤ用に2セット揃えたい場面で選ばれています。

ボリューミーなスポークがミライースに似合う白と黒のホイール

ホットスタッフ ララパーム カップ

ミライースにおすすめのホットスタッフ ララパーム カップのホイール限定カラーのブラック&レッドもかっこいいHOT STUFF LaLa Palm CUP

リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー パールホワイト&リムポリッシュ
ピアノブラック&リムポリッシュ
プラチナシルバー&リムポリッシュ
限定ブラック&レッドクリア
値段 12,705円/1本~(2026年調べ)
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

丸みを帯びたクラシカルなスポークデザインがミライースの柔らかなフォルムに調和し、足元へ素敵なアクセントを加えるのがホットスタッフのララパーム カップです。ボリューム感のあるディスク形状を採用しており、軽自動車特有の可愛らしさを引き立てつつ、上質な雰囲気を演出します。サイズは14インチ4.5J、インセット45mmで、X・Gグレードの純正と同寸法にあたります。

純正と同じリム幅・インセットということは、タイヤも純正の155/65R14がそのまま使えるという意味になります。車検から間もないタイヤが残っているタイミングでも、ホイールだけを組み替えれば無駄なく雰囲気を変えられます。フェンダーとのすき間も変わらないため、干渉やはみ出しを気にせず作業を終えられる点も扱いやすいところです。

カラーバリエーションによってミライースの表情を大きく変えられる点も魅力です。「プラチナシルバー」はどんなボディカラーとも自然に馴染み、「ピアノブラック」を選択すれば力強く躍動感のある装いを構築します。「パールホワイト」は、おしゃれでスタイリッシュな印象を際立たせます。リムポリッシュは切削面をクリア塗装で保護した仕上げのため、縁石にリムを当てるとクリアの内側から白く曇る劣化が起きやすくなります。狭い駐車場での据え切りが多い使い方では、リムを擦らない運転を意識しておきたいところです。

ミライースの軽快な走りにマッチするスポーティーなホイール

レアマイスター エルエムスポーツファイナル

ミライースにおすすめのレアマイスター エルエムスポーツファイナルのホイールスポーティーでかっこいいLEHRMEISTER LM SPORT finalはミライースの軽快な走りを損なわない!

リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー ホワイト
グロスブラック
メタリックシルバー
ブロンズ
参考 レアマイスター[ホイールメーカー一覧]

レアマイスターのエルエムスポーツファイナルは、コストパフォーマンスを維持しつつ、本格的なスポーツ走行を思わせるシャープなデザインで人気を集めるアルミホイールです。シンプルながらも力強さを感じるマルチスポーク形状を採用しており、ミライースの足元へ精悍な印象を付与します。14インチ4.5J、インセット45mmという純正同寸法の設定で、155/65R14のタイヤをそのまま組み替えられます。

燃料消費率の良さが持ち味のミライースにとって、走行効率を妨げないホイールは相性の良い選択です。カラーバリエーションは、王道のグロスブラックやホワイトに加え、落ち着いた輝きを放つブロンズなど、愛車のボディカラーに合わせて選べるラインナップを用意しています。ブロンズは白系・シルバー系のボディに合わせると足元だけが浮かず、全体が引き締まって見えるという組み合わせです。

純正サイズを維持したまま見た目を変えられるため、通勤で毎日走る車や、社用車として使うミライースのように、乗り心地とメーター誤差を一切変えたくない場面に向いています。一方で、フェンダーとのすき間を詰めた迫力ある足元を狙う用途では変化が控えめに映るので、その場合は15インチ以上のモデルを検討したほうが満足度は高くなります。

伝統的なメッシュデザインは受け継ぎつつも更なる性能向上に努めたホイール

<ミライース>トライアルファ レオウイング M7

ミライースにおすすめのトライアルファ レオウイング M7のホイールTRYALPHA Leowing M7は高級感のあるリムポリッシュとピアスボルトがアクセントに

リム径 15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー セミグロスブラック・リムポリッシュ(SGB)
参考 トライアルファ[ホイールメーカー一覧]

トライアルファが提供するレオウイング M7は、精悍なブラックメッシュとリムに配置したピアスボルトが、足元へラグジュアリー感を付与するアルミホイールです。緻密に交差するスポークデザインがミライースのシンプルな外観に奥行きを与え、街中での存在感を高めます。目の前にすると、黒のディスクと光るリムのコントラストが実寸以上の厚みを感じさせる仕上がりです。

リムを強調するデザインが視覚的なインチアップ効果を生み、車格をワンランク上げたような満足感をもたらします。ミライースに適合するサイズは15インチと16インチで、いずれもリム幅5.0J、インセット45mmです。純正14インチの4.5Jに対して0.5J広く、外側への張り出しは約6.35mmに収まります。

16インチを選ぶ場合は、タイヤの選択肢が165/45R16や165/50R16に絞られ、165/45R16は扁平率が低いぶん段差での突き上げが強まります。舗装の荒れた通勤路を毎日走る使い方では乗り心地の変化が気になりやすいので、見た目の迫力と快適性のバランスを取るなら15インチのほうが無難です。ラグジュアリー系の雰囲気を軽自動車で成立させたい人に向く一本です。

ウェッズの中でも個性的で目立つディッシュデザインのホイール

<ミライース>ウェッズ レクレオ S3

ミライースにおすすめのウェッズ レクレオ S3のホイールセンター部のデザインがインパクト大なWEDS RECREO S3

リム径 13inch/14inch/15inch
インセット 44mm/45mm
リム幅 4.0J/4.5J
カラー フローラルホワイト
ガンメタリック
ハイパーシルバー
ブラック
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ウェッズのレクレオ S3は、3本のスポークがまるで車のハンドルのような形状を描く、ユニークなアルミホイールです。独創的でキュートなデザインは、ミライースの親しみやすいエクステリアに遊び心を加え、見る人を笑顔にするような雰囲気を演出します。スポークが太く本数が少ないため、汚れが溜まる隙間が少なく手入れの負担が小さい形状でもあります。

カラーバリエーションは、清潔感のあるホワイトや引き締まったブラックをはじめとする4色をラインナップしており、どの色もミライースにポップな印象を付加します。ボディカラーとのコーディネート次第で、ガーリーなスタイルからモダンな装いまで幅広く表現可能です。自分らしい個性を表現したいオーナーにとって、このデザインホイールは有力な選択肢になります。

ミライースに適合するサイズ展開も豊富です。13インチの場合はリム幅4.0Jのインセット44mm、14インチの場合はリム幅4.5Jのインセット44mm、15インチの場合はリム幅4.5Jのインセット45mmを選択できます。注目したいのは13インチ4.0Jで、B・Lグレードの純正スチールホイールとリム幅が同じです。155/70R13のタイヤをそのまま移し替えられるため、スチールホイール+ホイールキャップの見た目から抜け出したいときに、タイヤ代をかけずに雰囲気を変えられます。16本中でも13インチのアルミという貴重な選択肢です。

カスタム初心者にもオススメしたい愛着が湧く個性派ホイール

ニクキューモッシュ モッシュキャット

ミライースにおすすめのニクキューモッシュ モッシュキャットのホイールカスタムに初挑戦の方にもおすすめしたい猫をモチーフにしたホイール299MOSH MOSH CAT

リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー CoCo(ホワイト/リム&センターDC)
NaNa(ブロンズ/リム&センターDC)
KuKu(ブラック/リム&センターDC)
参考 ニクキューモッシュ[ホイールメーカー一覧]

初めてのホイールカスタムでは、愛車にどんなデザインが似合うのか判断が難しく、実際に装着した後にイメージとのギャップを感じるケースも少なくありません。製品選びに迷ったときは、自分自身が心から愛着を持てるホイールを選ぶのが近道です。さりげなく猫のシルエットを模したデザインが魅力のモッシュキャットは、遊び心溢れるおすすめホイールとして支持を得ています。

このホイールは、一見するとスタイリッシュなメッシュ形状ですが、よく見るとセンターキャップ周りなどに猫のモチーフを配置しています。主張しすぎない絶妙なバランスのため、ミライースのシンプルな外観にも自然に馴染みます。猫好きの方にはたまらない細部へのこだわりが、毎日のドライブを楽しいものへとアップデートします。

サイズは14インチ4.5J、インセット45mmの純正同寸法で、155/65R14をそのまま流用できます。取り付け作業もタイヤの組み替えを伴わないぶん短時間で済み、費用も抑えられます。派手なドレスアップに踏み切る前段階として、まず1セット目に選びやすい設定です。

鋭いVスポークが印象的なデザインのアルミホイール

<ミライース>レイズ ベルサス ストラテジーア パラス

ミライースにおすすめのレイズ ベルサス ストラテジーア パラスのホイールRAYS VERSUS STRATAGIA PALLASはレイズストラテジーアシリーズの人気モデル

リム径 16inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラックマシニング(BP)
クロモイブリード(DR)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズが展開するベルサス ストラテジーア パラスは、優雅なカーブを描くスポークが美しい陰影を演出するアルミホイールです。流麗なラインを複雑に組み合わせたデザインを採用しており、ミライースのサイドビューへ気品のある華やかさを付与します。光の当たる角度によって表情を変える立体的な造形は、プレミアムブランドであるベルサスならではの意匠です。

カラーラインナップには、個性の異なる2つの仕様を用意しています。スポークの立体的な造形美を際立たせる「ブラックマシニング」に加え、鏡面のような深い輝きが高級感を醸し出す「クロモイブリード」から選択できます。細身のスポークが多いデザインのため、洗車ではスポーク間に届く細めのブラシがあると仕上がりが変わります。

設定は16インチ5.0J、インセット45mmの1サイズのみです。ミライースの純正が13インチと14インチなので、2インチもしくは3インチのインチアップとなり、対応タイヤは165/45R16が中心になります。扁平率45という薄さは見た目のインパクトが大きい一方、路面の目地を拾いやすくなり、ホイールを縁石にヒットさせたときのダメージも受けやすくなります。見た目を最優先する人には強い武器ですが、家族を乗せて長距離を走る用途では快適性の低下が先に気になります。

ボリュームのある8スポークで構成されたデザイン性の高いミライースにマッチするホイール

<ミライース>レーシングサービス ワタナベ New RS8

ミライースにおすすめのレーシングサービス ワタナベ New RS8のホイールミライースにマッチするユニークなデザインのRS-WATANABE New RS8

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラック
シルバーメタリック
ゴールドメタリック
ブラック/リムシルバー
シルバーメタリック/リムシルバー
ゴールドメタリック/リムシルバー
参考 レーシングサービス ワタナベ[ホイールメーカー一覧]

レーシングサービス ワタナベが提供するNew RS8は、センターボア周辺の造形と丸みを帯びた8本スポークが織りなす独特の形状が大きな特徴です。伝統あるエイトスポークの意匠を現代的な2ピース構造へと進化させており、シンプルながらもフットワークの軽さを予感させるデザインです。ミライースに装着すると、レトロで可愛らしい表情と、引き締まったスポーティーな格好良さを同時に成立させます。

適合するホイールサイズは14インチと15インチで、いずれもリム幅5.0J、インセット45mmです。14インチでも純正の4.5Jより0.5J広いため、外側へ約6.35mm張り出し、純正サイズのままでもフェンダーとのバランスが変わります。タイヤは14インチなら純正と同じ155/65R14を、15インチなら165/55R15を組み合わせるのが基本です。

カラーは全6種類と幅広く、なかでもゴールドメタリックは旧車テイストを狙う定番の組み合わせです。黒系のボディに合わせると足元だけが強く主張し、シルバー系のボディなら落ち着いた印象にまとまります。流行に左右されにくい定番デザインのため、数年単位で長く乗るミライースほど選ぶ価値が出てきます。

KYOHO カワイイデコル チェリーブロッサム桜を模したディスクデザインにパステルカラーの組み合わせが可愛い

<ミライース>KYOHO カワイイデコル チェリーブロッサム

ミライースにおすすめのKYOHO カワイイデコル チェリーブロッサムのホイール優しい色合いでミライースをおしゃれにドレスアップできるKYOHO Cawaii Decor cherry blossom

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー クリスタルホワイト
ムースピンク
ミルクティ
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーションが展開するカワイイデコル チェリーブロッサムは、その名の通り桜の花びらをモチーフにしたキュートなデザインが特徴のアルミホイールです。5枚の花びらが重なり合うような柔らかい造形を採用しており、ミライースの親しみやすいフロントマスクやボディラインに調和します。足元を見るたびに心が弾むような愛らしさで、普段のドライブを華やかに彩ります。

カラーバリエーションは、優しい色使いのパステル系を中心にラインナップしています。「クリスタルホワイト」「ムースピンク」「ミルクティ」の3色を用意しており、ボディカラーに合わせて自分らしいコーディネートを構築できます。さらに、共豊からは専用のデコレーションステッカーキットを別売で用意しています。これを利用すれば、センターキャップやバルブキャップまでトータルコーディネートを楽しめます。

ミライースに適合するホイールサイズは、純正同等の14インチと、存在感を高める15インチの2種類です。スペックはいずれもリム幅4.5J、インセット45mmで、14インチを選べば純正と完全に同寸法となり、タイヤも155/65R14をそのまま使えます。淡い色は汚れが目立ちやすい反面、ブレーキダストの付着に早く気づけるため、こまめに洗う人ほど長くきれいな状態を保てます。

レーシーな雰囲気漂うCOBBYおすすめのディッシュホイール

<ミライース>Gコーポレーション スクデット SS-C

ミライースにおすすめのGコーポレーション スクデット SS-Cのホイールメカニックな外観のG-CORPORATION SCUDETTO SS-Cはギラギラし過ぎず上品な印象

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 Gコーポレーション[ホイールメーカー一覧]

Gコーポレーションのスクデット SS-Cは、面積を広く取ったセンターディッシュのデザインが特徴で、足元に重厚かつ頑丈な印象を付与するアルミホイールです。ディッシュタイプ特有の存在感を放ちつつ、リムに向かって伸びるスポーク状の意匠が軽快さも演出します。ミライースの直線的なボディラインとの相性が良く、装着すると純正とは一線を画す落ち着いた質感が出てきます。

カラーラインナップに用意している「ブラックポリッシュ」は、光の当たり方によって黒みを帯びた深いシルバーのような輝きを見せ、クールで洗練された足元に仕上がります。ミライースに適合するサイズは15インチ5.0J、インセット45mmで、対応タイヤは165/55R15が基本になります。純正14インチからの外径差は約1%に収まり、スピードメーターの表示への影響もごくわずかです。

ディッシュ面が広いデザインは、ブレーキの熱がこもりやすい形状でもあります。とはいえミライースは車重が軽くブレーキへの負担が小さいため、街乗り主体の使い方で問題になる場面はほとんどありません。派手さより落ち着いた質感を求める人、そして15インチで乗り心地を大きく崩したくない人に向く選択です。

比較的リーズナブルにミライースをスポーティな足元に演出できるホイール

<ミライース>ビッグウェイ エクスプラウド RBM

ミライースにおすすめのビッグウェイ エクスプラウド RBMのホイール豊富なカラー展開でミライースのカスタムの幅を広げるBIGWAY EXPLODE RBM

リム径 14inch/15inch/16inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J/5.0J
カラー パールホワイト/ブルーリム
ブラック/レッドクリア
ブラック/ブルークリア
参考 ビッグウェイ[ホイールメーカー一覧]

ビッグウェイのエクスプラウド RBMは、ディスクフェイスとリムに異なる色を組み合わせた、コントラストの美しさが際立つアルミホイールです。スポーティーなメッシュ形状を採用しつつ、独自の配色によって足元へ個性を付与します。シンプルなミライースのボディに対し、鮮やかなラインが走るこのホイールを装着すると、視線を集めるアクティブなスタイルに変わります。

カラーラインナップには、純白のディスクと青のリムが爽やかな「パールホワイト/ブルーリム」を用意しています。さらに、シックな黒をベースに赤や青のリムを配した「ブラック/レッドクリア」と「ブラック/ブルークリア」を加えた計3色を展開しています。差し色のリムはボディカラーと同系色にまとめるより、あえてコントラストを付けたほうがデザインの意図が伝わりやすい配色です。

ミライースに適合するホイールのサイズは、インチアップも含めて3パターンをラインナップしています。日常使いに最適な14インチであればリム幅4.5J。存在感を高める15インチ、および16インチの場合はリム幅5.0Jを設定しており、インセットはいずれも45mmです。価格帯が抑えられているため、色付きのリムという冒険しやすい要素を、失敗しても切り替えられる予算感で試せるのが強みです。

ミライースが装備する純正ホイールとタイヤサイズのスペック

ミライースの純正ホイールは4種類あり、グレードによって装備されるものが異なります。
Bにはセンターキャップ付の13インチスチールホイール、Lには13インチフルホイールキャップ、Xには14インチフルホイールキャップ、Gには14インチアルミホイールが装備されます。2024年10月1日の一部改良で全モデルがスマートアシスト標準装備仕様となり、グレードはB・L・X・Gの4種類に整理されましたが、ホイールとタイヤのサイズ設定は変更されていません。

13インチと14インチで共通しているのは、P.C.D.100mm・4穴・ハブ径54φ・ナットサイズM12×P1.5という取り付け側のスペックです。この4点が同じなので、13インチ装着車が14インチ以上へ、14インチ装着車が13インチへ動く場合でも、ホイール側の適合を確認する項目はリム径・リム幅・インセットの3つに絞られます。

ミライースの純正ホイール諸元・タイヤサイズ
リム径 13inch 14inch
インセット 45mm 45mm
リム幅 4.0J 4.5J
ボルト穴数 4H 4H
P.C.D(ピッチ) 100mm 100mm
ハブ径 54φ 54φ
タイヤサイズ 155/70R13 155/65R14
タイヤ外径 547mm 557mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5
型式 DBA-LA350S/DBA-LA360S

新型ミライースの純正タイヤサイズとホイールサイズ!社外ホイール交換の参考に

ミライースのグレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
660 G SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA350S
660 G SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA360S
660 X SAIII 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA350S
660 X SAIII 4WD 14インチ X 4.5J(+45) 155/65R14 LA360S
660 B 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA350S
660 B 4WD 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA360S
660 B SAIII 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA350S
660 B SAIII 4WD 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA360S
660 L 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA350S
660 L 4WD 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA360S
660 L SAIII 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA350S
660 L SAIII 4WD 13インチ X 4.0J(+45) 155/70R13 LA360S

2WDがLA350S、4WDがLA360Sという型式の分かれ方で、駆動方式が違ってもホイールサイズとタイヤサイズは共通です。2024年10月以降の現行グレード(B・L・X・G)も、この表と同じサイズ設定が続いています。中古で購入したミライースの場合は、年式にかかわらず13インチ4.0J+45か14インチ4.5J+45のどちらかと考えて社外ホイールを探せます。

ミライースのインチアップは何インチまで?タイヤサイズと外径の早見

インチアップとは、タイヤの外径をできるだけ変えずにホイールの直径だけを大きくするカスタムのことです。外径が変わるとスピードメーターの表示と実際の速度がずれるため、純正の外径にどれだけ近いタイヤを選べるかが、装着できるインチ数の上限を決めます。

ミライースのインチ別タイヤサイズと外径の目安
リム径 タイヤサイズ タイヤ外径 14インチ純正との差
13インチ(純正) 155/70R13 約547mm 約-1.8%
14インチ(純正) 155/65R14 約557mm 基準
15インチ 165/55R15 約562mm 約+1.0%
16インチ 165/45R16 約555mm 約-0.4%
16インチ 165/50R16 約571mm 約+2.6%

15インチにするなら165/55R15、16インチにするなら165/45R16が、外径の変化を小さく抑えられる組み合わせです。165/50R16は外径が2.6%大きくなり、スピードメーターの表示が実際の速度より低めに出る方向に働きます。外径が大きくなる側は速度計の許容範囲が厳しいため、純正からの差はプラス2%前後までに収めておくと安心です。

乗り心地の面では、扁平率が下がるほどタイヤ側面のクッションが薄くなります。純正の扁平率65から15インチの55へ移ると段差の当たりがやや硬くなり、16インチの45まで下げるとマンホールや路面の目地をはっきり拾うようになります。ミライースは車重が軽く、もともと路面からの入力を感じやすい車なので、この変化は他車より大きく体感される傾向があります。毎日通勤で使うなら15インチまで、見た目を最優先するなら16インチという線引きが現実的です。

もう一点、インチアップするとホイールとタイヤの合計重量が増えやすくなります。バネ下重量が増えると発進時にモーターのような軽さが薄れ、燃料消費率にも影響します。660ccのミライースはエンジンの余力が大きくないため、この差が街乗りの体感に出やすい車です。デザインだけで16インチを選ぶ前に、鍛造や軽量設計をうたうモデルを候補に入れておくと、走りと見た目の両立がしやすくなります。

社外ホイール装着で確認したいハブ径・ナット・車検の基準

ミライースのハブ径は54φですが、軽自動車用の社外ホイールは複数車種に対応させるためハブ穴が大きめに作られている製品が多くあります。この場合はハブリングと呼ばれる樹脂や金属のスペーサーで隙間を埋め、ホイールの中心を車両側のハブに合わせます。ハブリングが付属していない製品もあるため、購入前に同梱物を確認しておくと取り付け当日に慌てずに済みます。

ホイールナットのサイズは、LA350S/LA360S型ともにM12×P1.5です。純正ナットをそのまま使えるかどうかは、社外ホイールのナット座面の形状によって変わります。座面が合わないまま締め付けると緩みや損傷につながるため、ホイールの取扱説明書に指定されたナットを用意してください。装着後100km前後を走った時点で増し締めをしておくと、初期のなじみによる緩みを防げます。

車検に関わるのは、フェンダーからのはみ出しに関する規定です。国土交通省が定める道路運送車両の保安基準では、回転部分がフェンダーの外側へ突出することを原則として認めていません。2017年6月の改正で、条件を満たす乗用車についてはタイヤのゴム部分に限り10mm未満の突出が認められるようになりましたが、適用の条件が細かく決まっており、ホイールのリムやナットのはみ出しは一切認められていません。ツライチを狙って攻めたインセットを選ぶより、純正の+45mmから大きく外れないサイズを選ぶほうが、車検でも日常でも扱いやすくなります。

タイヤの荷重指数(ロードインデックス)も見落とされがちなポイントです。扁平率の低い16インチ用タイヤには荷重指数に余裕の少ない銘柄があり、指定空気圧での負荷能力が純正タイヤを下回ると保安基準に適合しません。サイズだけで選ばず、タイヤ側面に刻まれた荷重指数の数値まで確認しておくと安心です。

塗装や仕上げで変わるミライースのホイールの手入れのしやすさ

デザインとサイズが決まったあとで効いてくるのが、表面仕上げの違いです。同じ黒でも、グロスブラックは水垢が目立ちにくく拭き取りやすい一方、細かい洗車傷が光の下で浮きます。マットブラックは傷が目立ちにくい代わりに、水滴が乾いた跡が白い筋として残りやすくなります。

リムポリッシュや切削(マシニング)仕上げは、アルミの地肌を削り出してクリア塗装で保護した構造です。クリア層が縁石ヒットや飛び石で欠けると、そこから水分が入って内側から白く曇り始めます。この曇りは磨いても元に戻らないため、狭い道での取り回しが多い使い方なら、全面塗装のモデルを選ぶほうが数年後の見た目を保てます。

ホワイトやパステル系は、ブレーキダストの付着が最も目立つ仕上げです。ただし目立つということは早い段階で気づけるということでもあり、汚れが焼き付く前に落としやすいという利点もあります。洗車の頻度が月1回程度なら、シルバーやガンメタリックのように汚れが景色に紛れる色を選ぶと、常にきれいに見える状態を保ちやすくなります。

スタッドレス用に13インチへインチダウンしてコストを抑える

ミライースはB・Lグレードが13インチを標準装着しているため、14インチのX・Gグレードでも冬タイヤを13インチに落とす選択が成立します。155/70R13は155/65R14よりタイヤ単体の価格が下がる傾向があり、4本分では差が積み上がります。ホイールも13インチのほうが安価な製品が見つかりやすくなります。

雪道での実用面でも、13インチのほうが有利に働く場面があります。タイヤの幅が同じでも扁平率が高いぶんサイドウォールが厚く、深い雪やわだちに入ったときの当たりが柔らかくなります。また外径が純正14インチより約1.8%小さくなるため、スピードメーターの表示は実際の速度より高めに出る方向で、車検の許容範囲でも余裕のある側です。

注意したいのは、夏用に15インチや16インチへインチアップしている場合です。15インチから13インチへ一気に戻すと、タイヤ2セットの外径差が大きくなり、季節ごとにメーターの感覚が変わります。夏用が15インチなら冬用は14インチに留める、といった段階的な選び方のほうが違和感なく乗り換えられます。

ミライースのホイール選びで後悔しやすいパターンと向き不向き

装着後に「思っていたのと違う」となりやすいのは、サイズを大きくすることだけを目的にした場合です。16インチに上げても、リム幅が5.0Jでインセットが+45mmのままだとフェンダーとのすき間は純正とほとんど変わらず、写真で見た迫力が再現されません。足元の印象を変えたいなら、インチ数よりリム幅とインセットの組み合わせを先に考えるほうが結果に近づきます。

逆に、張り出しを狙いすぎると別の問題が出ます。純正+45mmから大きく数値を下げたホイールは、ハンドルを大きく切ったときにタイヤがフェンダーの内側やインナーライナーに触れる原因になります。ミライースは最小回転半径が小さく、駐車場での切り返しでハンドルを目一杯使う場面が多いため、街乗り中心の使い方ほど余裕のあるインセットが向いています。

費用を抑えたい場合は、純正と同じ4.5J+45mmの14インチを選び、タイヤを組み替えずにホイールだけを交換する方法があります。タイヤの脱着とバランス調整のみで済むため、作業時間も費用も抑えられます。この記事で紹介したモデルでは、ララパーム カップ、エルエムスポーツファイナル、モッシュキャット、カワイイデコル チェリーブロッサムの14インチがこの条件に当てはまります。

もうひとつの手として、ダイハツ車どうしの純正流用があります。ミライースと同じP.C.D.100mm・4穴・ハブ径54φを採用する車種の純正アルミホイールを中古で手に入れ、装着している事例が見られます。純正品は品質が安定しており、価格も抑えやすい一方、リム幅とインセットが車種ごとに違うので、装着前に数値を確認する手間は社外品と同じだけかかります。デザインの選択肢は限られますが、控えめに質感を上げたい使い方には合う方法です。

ミライースのホイールはカワイイ系もおすすめ!

ミライースのホイール

ミライース(Mira e:S)は、シンプルながらも愛着がわきやすい親しみやすいデザインを採用した軽自動車です。その柔らかなボディラインには、カワイイ系のアルミホイールがよく似合います。清潔感や明るさを演出するホワイトカラーのホイールや、花びらをモチーフにしたディスク形状のモデルを選べば、街中を軽快に走り抜けるキュートな一台に仕上がります。

さらに、センターオーナメントの着せ替えや専用のデコレーションステッカーを活用して、細部まで自分好みにアレンジできるホイールも豊富にラインナップしています。こうしたドレスアップを楽しむことで、毎日の通勤や買い物といった何気ない運転の時間が、より楽しく心躍るひとときに変わります。純正とは一味違う、個性を反映した唯一無二のミライースへとカスタマイズを楽しみましょう。

一方で、都会的でかっこいいデザインのホイールもミライースには最適です。シャープなスポークや、足元をグッと引き締めるブラックカラーのホイールを装着すれば、スタイリッシュなスポーツモデルのような印象へイメージチェンジできます。低燃費性能を重視したミライースだからこそ、軽量な社外ホイールを選ぶことで、見た目だけでなくフットワークの軽さもしっかりと引き立ちます。

ボディカラー別に見るミライースのホイールカラーの選び方

ミライースのボディカラーは、スカイブルーメタリックやマゼンタベリーマイカメタリックのような彩度の高い色から、ブライトシルバーメタリックやパールホワイトのような無彩色まで幅が広い設定です。ボディの色によって、同じホイールでも印象が大きく変わります。

スカイブルーやスプラッシュブルーのような明るい有彩色には、ホワイトやシルバーを合わせると軽やかさが増し、ブラックを合わせると全体が締まって落ち着いた雰囲気になります。マゼンタベリーのような赤紫系なら、ガンメタリックやブロンズのような中間色が、色どうしのぶつかりを避けながら足元だけを引き立てます。

パールホワイトやブライトシルバーのような無彩色のボディは、どの色のホイールでも成立する反面、変化が控えめに見えがちです。この場合は色よりもデザインの密度で差を付ける方向が有効で、メッシュやディッシュのように面の情報量が多い形状を選ぶと、遠目にも印象が変わります。ボディカラーとホイールカラーを完全に揃えるより、半歩ずらすほうがまとまりやすいという点は、どの色にも共通する考え方です。