ミラのアルミホイール

ミラのホイールおすすめ社外アルミ13〜15インチで純正サイズ別に厳選

ミラのホイールカスタムガイド。BBS RPやレイズTE37などの定番ブランドから、レアマイスターやKYOHOなど低価格帯まで、7代目ミラ(L275/285型)の純正サイズを軸に厳選紹介。ムーヴやタント等との規格共通性にも触れて流用の選択肢を広げます。

ミラのホイールおすすめ社外アルミ13〜15インチで純正サイズ別に厳選

ミラのホイールにぴったりな社外アルミをチェック!

ダイハツ・ミラ(Mira)に適合するおすすめの社外アルミホイールを集めました。1980年から2018年まで38年間販売されたロングセラーの軽自動車で、衝突安全基準の強化に伴い2018年2月に生産終了、同年3月に販売終了となっています。実質的な後継はミライース、その派生としてミラトコットへ系譜が引き継がれました。今回は最終型7代目(L275/285型)の純正ホイールサイズを軸に、足元のドレスアップに使える社外アルミを紹介します。

ミラに適合するアルミホイールのサイズ早見表

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
リム径 13インチ/14インチ/15インチ/16インチ/17インチが多い
リム幅 4.5J/5J/5.5J/6Jが多い
インセット 42mm〜45mm周辺が多い
ハブ径 54mm
純正タイヤサイズ 「145/80R13」「155/80R13」「165/65R14」「175/55R15」

ミラ(L275/285型)に適合する社外ホイールはPCD100mm・4穴・ハブ径54mm・ナットM12×P1.5を共通スペックとします。リム径は13〜17インチ、リム幅4.5〜6J、インセットは42〜45mm周辺が中心で、純正タイヤサイズは「145/80R13」「155/80R13」「165/65R14」「175/55R15」が代表的です。最終モデルの純正ホイールはベースグレードで13インチですが、サイズを見ながら14〜15インチへのインチアップで足元の印象が引き締まります。

ミラと同じPCD100mm・4穴・ハブ径54mmは、ムーヴ(L150系以降)・タント・ミラジーノ・コペン・ミライースなどダイハツの軽自動車系で広く採用されている共通規格です。中古でホイールを探す場合、これらの車種からの純正流用や社外品の使い回しが選択肢になり、コストを抑えやすい点が現場で挙がるメリットです。整備性の観点で押さえたいのは、ベースグレードの純正13インチスチールホイールはホイールキャップ式のため、社外アルミに替えるだけでバネ下重量と見た目が同時に変化するという点です。

軽自動車にもマッチするコンパクトメッシュ BBS RP

BBS RP

BBS RPBBS RPはコンパクトスポーツ向けのライトウェイトモデルでインチアップにもオススメ

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー ダイヤモンドシルバー
ゴールド
ダイヤモンドブラック
値段 46,800円/1本〜(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBS RPは、Y字型スポークが奥行きをもって組み合わさった鋳造1ピースアルミです。間近で見ると、ダイヤモンドカット仕上げ部分が光を細かく反射し、軽自動車の小径サイズでも実車以上のサイズ感を演出します。BBSというブランド自体が国産・輸入問わず採用実績の長い名門で、走行系のオーナーから一般的に支持されている1本です。

ミラに装着するなら15インチのリム幅4.5J・インセット45mmが適合サイズです。15インチへインチアップする場合のタイヤは165/55R15か175/55R15あたりが定番で、純正13インチ(145/80R13)と外径を近づけながら足元の印象だけ大きく変えられます。

鍛造ワンピースの定番 レイズ TE37

レイズ TE37

レイズ TE37レイズ TE37のブロンズカラーがダイハツ・ミラを渋くドレスアップ!

リム径 14inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブロンズ
値段 29,879円/1本〜(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ TE37は、6本の太めスポークが直線的にリムへ伸びる鍛造ワンピースアルミで、レイズの中でも長年支持され続けるロングセラーモデルです。鍛造特有の軽量さで、ミラのような車重750kg前後の軽自動車ではバネ下軽量化の効果が走り出しの軽さや段差通過のいなしで体感に出やすくなります。ブロンズ単色は派手すぎず、白・赤・黒などコントラストの強いボディカラーと組み合わせるとレース車両を思わせる雰囲気になります。

14インチ5.0J・インセット45mmがミラのマッチングサイズです。13インチ純正からの1インチアップとしては履き替え時のコストと走行フィールのバランスが取りやすい組み合わせとなります。

ネオクラ感のある鋳造アルミ レイズ TB-01

レイズ TB-01

レイズ TB-01ミラをはじめとする軽自動車のカスタムにぴったりなレイズ TB-01

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラック/リムDC
ブラック/フルD
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ TB-01は、太めのスポークと細リム形状を組み合わせた、クラシカルなディスクデザインの鋳造ワンピースアルミです。ホイールカラーはブラックで、リム部のみダイヤモンドカットを施した「リムDC」と、ディスク全面にダイヤモンドカットを入れた「フルD」の2タイプが用意されます。間近で見るとダイヤモンドカット部分の切削痕が細かく光を反射し、ブラック単色では出せない深みのある仕上がりになります。

15インチ5.0J・インセット45mmがミラへのマッチングサイズです。ネオクラシック路線のドレスアップを目指す場合、ミラジーノやムーヴなど同年代の軽セダン系と方向性が共通するため、流用感を残しつつ個性を出したい場面に向きます。

コスパに優れた黒アルミ レアマイスター LM SPORT

レアマイスター LM SPORT 

レアマイスター LM SPORT レアマイスター LM SPORTは3種類の黒アルミが展開するホイール

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5JJ/5.0JJ
カラー ブルークリア
グロスブラック
マットブラック
値段 16,610円/1本〜(2026年調べ)
参考 LEHRMEISTER[ホイールメーカー一覧]

レアマイスター LM SPORTは、グロスブラック・マットブラック・ブルークリアの3カラーを展開する低価格帯のスポークアルミです。実際に履き替えた事例で挙がりやすいのは、軽自動車1台分(4本)の予算を抑えながら足元の印象を一変させられる価格帯であり、コストを最小限にしてドレスアップを始めたい場面で選ばれる傾向があります。グロスブラックはブレーキダストが目立ちにくく、頻繁に洗車する余裕がないオーナーにも扱いやすい仕上げです。

ミラには14インチ4.5JJまたは15インチ5.0JJ、インセットはどちらも45mmが用意されます。14インチは純正タイヤ外径との差を抑えやすく、15インチは見た目の変化を優先したい場合に向きます。

塩害対策設計のブラックポリッシュ KYOHO REVILA

KYOHO REVILA

KYOHO REVILA高級感のあるKYOHO REVILAはミラの足回りをかっこよくドレスアップしてくれる

リム径 13inch/14inch/15inch
インセット 43mm/45mm
リム幅 4.00B/4.5J/5.5J
カラー サファイアブラック×ポリッシュ
値段 10,473円/1本〜(2026年調べ)
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

KYOHO REVILAは、サファイアブラック×ポリッシュのダブルフェイス仕上げと立体的なディスクデザインを採用した低価格帯の鋳造アルミです。塩害軽減対策設計で融雪剤に対する耐食性が考慮されているため、降雪地のスタッドレス用ホイールとしても選ばれます。長期使用で指摘されやすいのは、塩害対策クリアの仕上げが施されたモデルでも、走行後の水洗いで融雪剤を落としておくと寿命が伸びやすい点です。

13インチ4.00B、14インチ4.5J、15インチ5.5Jとサイズ展開が広く、純正同等の13インチから2インチアップの15インチまで対応できます。15インチ5.5Jは軽自動車の純正としてはやや幅広で、リム幅で迫力を出したい場合に向く構成です。

リムポリッシュが映える5スポーク パンドラ コンペテック エスパーファイブ

パンドラ コンペテック エスパーファイブ

パンドラ コンペテック エスパーファイブ軽自動車のドレスアップにぴったりなパンドラ コンペテック エスパーファイブ

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラック/リムポリッシュ
参考 パンドラ[ホイールメーカー一覧]

パンドラ コンペテック エスパーファイブは、リム外周まで伸びる5本スポークにリムポリッシュを組み合わせたアルミです。間近で見ると、ブラック単色のディスクとシルバー光沢のリムのコントラストがメリハリを生み、コンパクトな15インチでも立体感のある足元に仕上がります。ボディカラーを問わず合わせやすく、ベーシックな黒系ドレスアップを目指す場面に向きます。

15インチ5.0J・インセット45mmがダイハツ・ミラの適合サイズです。ベースの13インチ純正からの2インチアップとして、見た目の変化と乗り心地のバランスが取れる範囲に収まります。

VIPカスタム志向の1本 ニューレイトン バーンズテック VR-01

ニューレイトン バーンズテック VR-01

ニューレイトン バーンズテック VR-01ニューレイトン バーンズテック VR-01は軽だけでなくミニバンクラスのドレスアップパーツとしても人気

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 5.0J
カラー ブラックポリッシュ
値段
参考 ニューレイトン[ホイールメーカー一覧]

ニューレイトン バーンズテック VR-01は、リムポリッシュを纏ったVスポークデザインのアルミです。光が当たる角度を変えると、ポリッシュ部の光沢が強く反射してギラリとした表情に見え、ノーマル外観の軽セダンに高級系のテイストを足したい場面で選ばれる傾向があります。軽自動車だけでなくミニバンクラスでも採用される汎用ブランドのため、サイズ・インセットの選択肢が広いのも利点です。

ミラには15インチ5.0J・インセット45mmが装着可能です。VIP系のテイストを狙う場合、車高調やローダウンサスとセットで足回りを下げると、リムポリッシュの主張がより効きやすくなります。

シンプル10スポーク BADX LOXARNY SPORT RS-10

BADX LOXARNY SPORT RS-10

BADX LOXARNY SPORT RS-10カラバリ豊富で大口感のあるBADX LOXARNY SPORT RS-10

リム径 13inch/14inch/15inch
インセット 43mm/45mm
リム幅 4.00B/4.5J
カラー ブラックポリッシュ
ガンメタブラック
メタリックグレー
参考 BADX[ホイールメーカー一覧]

BADX LOXARNY SPORT RS-10は、シンプルな10本スポークのワンピースアルミで、リムオーバーデザインによってホイール口径以上の大口感を演出します。ブラックポリッシュ、ガンメタブラック、メタリックグレーの3カラー展開で、ボディカラーを選ばず合わせやすい点が支持される理由です。

13インチ4.00B・インセット42mm、14インチまたは15インチの4.5J・インセット45mmがミラの適合サイズです。13インチを選べば純正タイヤ(145/80R13)をそのまま流用でき、初期コストを最小限に抑えられます。

2×5スポークのワンピースアルミ ホットスタッフ ヴァーレン W04

ホットスタッフ ヴァーレン W04

ホットスタッフ ヴァーレン W04ホットスタッフ ヴァーレン W04はCOBBYおすすめのシンプルで飽きのこないワンピースアルミ

リム径 13inch/14inch
インセット 45mm
リム幅 4.0B/4.5J
カラー ダークシルバー
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

ホットスタッフ ヴァーレン W04は、トレンドに左右されないツインスポーク(2×5)デザインの低価格帯ワンピースアルミです。ダークシルバー単色は純正スチールホイール+キャップに近いトーンながら、社外アルミ特有の細部の作り込みでノーマル感を残しつつ品質感を引き上げられます。初めて社外アルミに履き替える場合の入門用として支持される1本です。

ダイハツ・ミラには13インチ4.0Bまたは14インチ4.5Jがおすすめで、純正サイズ(13インチ)を維持しつつデザインだけ替えたい場面と、ワンサイズアップで足元を引き締めたい場面の両方に対応できます。

ピアスボルト風の細スポーク トレジャーワン アグレッサー AG-014

トレジャーワン アグレッサー AG-014

トレジャーワン アグレッサー AG-014奥行き感のある立体的なディスクデザインが目をひくトレジャーワン アグレッサー AG-014

リム径 15inch
インセット 45mm
リム幅 4.5J
カラー ブラックポリッシュ
参考 トレジャーワン[ホイールメーカー一覧]

トレジャーワン アグレッサー AG-014は、細身のスポークがリム外周まで伸び、リム周辺をピアスボルト風の装飾が囲むデザインの鋳造アルミです。間近で見ると、装飾部の小さな光が連なってディスク全体に華やかさを与え、コンパクトな15インチでも実車以上のサイズ感に見せる効果があります。コストを抑えながらVIP寄りやラグジュアリー寄りの方向性に振りたい場合に向きます。

ミラには15インチ4.5J・インセット45mmが適合します。リム幅4.5Jはミラのフェンダーに対して干渉のリスクが低い無難な構成で、ローダウンを併用しない場合の安定したマッチングです。

ミラのインチアップ・インチダウンの考え方とコスト感

ミラの社外ホイールでよく検討されるのが、純正13インチからの1〜2インチアップです。14インチ165/65R14、15インチ165/55R15や175/55R15が定番で、外径を純正比±3%以内に収めながら見た目の変化を狙えます。インチアップは低扁平タイヤになるほど乗り心地が硬くなり、ロードノイズも増える傾向があるため、街乗り中心であれば14インチ程度までが快適性とのバランスを取りやすい範囲です。

逆にすでに14・15インチが付いている個体(カスタムやXグレードの一部)から13インチへインチダウンする選択肢もあります。タイヤ単価がワンクラス下がり、ホイールも普及価格帯の選択肢が広がるため、スタッドレス用や維持コスト重視の用途に合います。スタッドレスは扁平率の高い(タイヤの厚みがある)方が雪上の接地感が安定する傾向があり、降雪地のオーナーから一般的に選ばれているのは13インチでの組み合わせです。

L275/285型ダイハツ・ミラの純正ホイールサイズ一覧

2006年12月のフルモデルチェンジで登場した7代目ミラ(L275/285型)の純正ホイールサイズは、ベースグレードで13インチ・リム幅4Jにインセット40mmが基本です。ボルト穴数4・PCD100mm・ハブ径54mm・ナットM12×P1.5は、カスタムや特別仕様車を含む全グレード共通の規格です。一方、ミラカスタムやXなど一部グレードでは14インチ4.5J・インセット45mm(165/65R14)が純正設定されているため、自分のグレードがどちらに当たるかは購入時の車検証または現車の表示で確認しておくのが確実です。

7代目ダイハツ・ミラの純正ホイールのスペック一覧
リム径 13inch
インセット 40mm
リム幅 4.0J
ボルト穴数 4穴
P.C.D(ピッチ) 100mm
ハブ径 54φ
タイヤサイズ 145/80R13
タイヤ外径 562mm
ナットサイズ M12×P1.5
型式 L275/285型

ベースの純正ホイールはスチールにキャップ装着で、絶対重量はそれなりにあります。鋳造でも軽量設計の社外アルミに替えれば1本あたり数百g〜1kg近く軽くなることがあり、車重750kg前後の軽自動車では走り出しの軽さが体感差として現れやすい車種です。なお、ミラのPCD・穴数・ハブ径はムーヴ(L150以降)・タント・ミラジーノ・ミライース・コペンなどダイハツ系の軽自動車と共通のため、これらの中古純正ホイールや社外品の流用が可能です。

ミラのホイールは選択肢が多く好みのデザインがきっと見つかる!

ミラのホイール

ダイハツ・ミラのホイールは、PCD100mm・4穴・ハブ径54mmという軽自動車の中でも流通量が多い規格に合致するため、各メーカーからスポーティ系・ネオクラ系・ラグジュアリー系まで方向性の異なるアルミが揃います。13インチで純正サイズを維持してデザインだけ替えるか、14・15インチへインチアップして足元を引き締めるかで仕上がりの方向が変わります。

生産終了から時間が経過したことで純正同一サイズのスチールホイールやキャップが新品で手に入りにくくなる場面も出てきています。ムーヴ・タント・ミラジーノなど同規格の他車種からの純正流用も視野に入れつつ、自分の用途とコスト感に合った1本を選んでみてください。