ミライースのマフラーを交換したい!適合する社外マフラーの人気商品
ミライースのマフラーとして適合する社外マフラー(エキゾーストシステム)を、ブランド・素材・テール形状の違いに沿って厳選しました。柿本改・タナベ・D-SPORTなどの人気ブランドから、初代LA300S/LA310S(2011年9月~2017年5月)と2代目LA350S/LA360S(2017年5月~)の両方に対応する社外マフラーをピックアップしています。
軽自動車だからといって候補が少ないわけではなく、車検対応品でも軽の枠を超えるかっこいいエキゾーストサウンドを響かせるスポーツマフラーが揃っています。純正のジェントルさを残したまま見た目だけ整えたい用途から、サーキット走行も視野に入れた軽量化重視の選択まで、目的別に選びやすいラインアップが魅力です。
ミライースのマフラー交換で押さえておきたい車検対応と保安基準のポイント
ミライースのマフラーを社外品に交換する際にまず確認したいのは保安基準への適合です。軽自動車の近接排気騒音は97dB以下、最低地上高は9cm以上、テールエンドがバンパーから突出していないことなどが車検時の検査項目になります(国土交通省 道路運送車両の保安基準)。製品本体や箱に「JASMA認定品」「JQR認定品」「保安基準適合品」「交換用マフラー事前認証制度認定品」のいずれかが刻印・記載されていれば、車検時の不安が大きく減ります。
軽自動車は純正サイレンサーが小型のため、経年で内部のグラスウールが痩せて音量が普通車より早めに増す傾向があります。長期使用で指摘されやすいのは、新品時に近接排気騒音96dB前後の製品を選ぶと数年後に車検が際どくなる場面が出やすい点で、初期値に余裕がある製品を選ぶと長く付き合えます。LA350S/LA360Sでは2WDと4WDで適合が分かれる製品が多いため、車検証で型式を確認してから注文するのが鉄則です。
スポーティーな跳ね上げ式チタンフェイスの柿本マフラー
柿本改 GTbox 06&S
跳ね上げ式のチタン色テールがかっこいい柿本マフラー
| 適合型式 | LA350S |
|---|---|
| 適合年式 | 2017.5〜2018.8 |
| 素材 | オールステンレス |
| パイプ径 | 43φ |
| テール径 | 65φ |
| 近接排気騒音 | 85dB |
| 価格帯 | 82,280円~(2026年調べ) |
ミライース2WDのLA350Sに対応するJQR認証品の柿本マフラーで、斜め跳ね上げ式テールにチタンフェイスを組み合わせたスポーティーなリアビューが魅力です。間近で見るとチタンフェイスのブルーは光の角度で表情を変え、軽自動車のリア周りに想像以上の存在感を与える印象を受けます。
メインパイプとタイコに薄肉ステンレス素材を採用し、軽さと中速域のトルクを両立させた設計のため、ストリート用途でも違いを実感しやすい一本です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「アイドリングは大人しく、踏み込むと軽快な低音がしっかり立ち上がる」というコメントで、街乗り中心の使い方に刺さりやすいモデルです。
ミライースをエレガントにドレスアップする楕円テールの柿本マフラー
柿本改 KRnoble Ellisse
控えめな大人のドレスアップにおすすめのリヤピース交換タイプ
| 適合型式 | LA360S |
|---|---|
| 適合年式 | 2017.5~2018.8 |
| 素材 | オールステンレス |
| パイプ径 | 43φ |
| テール径 | 77×55(楕円) |
| 近接排気騒音 | 86dB |
| 価格帯 | 70,312円~(2026年調べ) |
4WD仕様のミライースLA360S型にマッチングする柿本のKRノーブル エリッセは、JQR認証済みの車検対応品で、エレガントな楕円型テールが他のスポーツマフラーと一線を画します。音量を抑えつつ、聴いていて心地よい澄んだ音質を追求した仕立てで、軽自動車のスポーツマフラーで「派手すぎる音は避けたい」という用途で選ばれやすい一本です。
テールにはスワロフスキー社製クリスタルの「KRnoble」ロゴプレートが付属し、自分で貼り付けるかどうかを選べます。オプションでブラックダイヤやゴールドのジョンキルなどカラー変更にも対応しており、ボディカラーとの差し色感覚で個性を出しやすい仕様です。
ダイハツ専門カスタマイズパーツブランドが手掛けたD-SPORTのスポーツマフラー
D-SPORT ミライースLA300S スポーツマフラー17400-B190
2本出しテールの側面には「D SPORT」の刻印あり!
| 適合型式 | LA300S |
|---|---|
| 適合年式 | 2011.9〜 |
| テール径 | 65.0φ |
| 近接排気騒音 | 88dB |
| 価格帯 | – |
ダイハツ車専門のカスタマイズパーツブランドD-SPORTが開発したミライース初代LA300S用のスポーツマフラーです。2本出しテールはコンパクトな軽自動車のリアビューに対しても十分な迫力があり、ストリートで違いを実感しやすいよう低中速域を重視した専用設計品です。
FF専用のため4WDには装着できません。すでに生産終了しており、現在は在庫品限りでの取り扱いとなっているため、初代LA300Sオーナーで純正系の質感を保ったままチューンを加えたい場合は、流通在庫が残っているうちに検討する選択肢といえます。
こもり音を低減した静かな車検対応タナベマフラー
TANABE Medalion eR TUNE
テール部分には「Medalion」の刻印入り(出口形状は車種によって異なる)
| 適合型式 | LA300S |
|---|---|
| 適合年式 | 2011.9〜 |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| 近接排気騒音 | 90dB以下※車検対応品 |
テールだけでなくサイレンサー内部構造を車種ごとに専用設計したタナベ メダリオン ユーロチューンは、車内のこもり音を軽減することで長距離ドライブでも疲れにくい仕立てが特徴です。実際に手をかざすとSUS304ステンレスの質感はしっかり厚みがあり、軽自動車向けの社外マフラーとしては作り込みの丁寧さが伝わってくる印象を受けます。
経年劣化による車検落ちを抑えるため耐久性にも配慮された設計で、メーカーから「2年間または40,000km」の品質保証が付与されているのも長期所有層には心強いポイントです。同乗者との会話やオーディオ再生を妨げない上品なサウンドを求めるオーナーから一般的に支持されています。
センター2本出しが個性的なナビックのスポーツマフラー
ナビック ミライース 新制度(JQR)保安基準適合品マフラー
センター2本出しがかっこいい日本製オリジナルマフラー
| 適合型式 | LA300S |
|---|---|
| 適合年式 | 2011.9〜 |
| 素材 | オールステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 42φ |
| テール径 | 70φ |
| 近接排気騒音 | – |
軽スポーツカー専門店NAVICのオリジナルマフラーで、JQR認証済みの車検対応品です。アイドリング時は約80dBと控えめながら、5100回転で86dB前後まで音量が立ち上がる仕立てで、ノーマルバンパーに対してセンター2本出しテールが他と被らない個性を加えてくれます。
軽自動車のセンター出しは装着事例が比較的少なく、購入前に見落とされがちなのは牽引フックや純正リアバンパー切り欠きとの干渉確認が必要な点です。仕様変更があり得るため、装着前に販売店へバンパー無加工で取り付け可能かを確認すると安心です。
砲弾型テールがリヤのワンポイントになるJworksの社外マフラー
Jworks N1 Street Ngeneration
ジェイワークスの車検対応マフラーN1ストリート Nジェネレーション
| 適合型式 | LA300S |
|---|---|
| 適合年式 | 2011.9〜 |
| 素材 | オールステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 42.7Φ~50.8φ |
| テール径 | 80φ~90φ |
| 近接排気騒音 | 88dB |
| 価格帯 | 66,398円~(2026年調べ) |
砲弾型テールがスタイリッシュなジェイワークスの初代LA300S用社外マフラーで、ミライースの後ろ姿を一段引き締めたいオーナーに支持されています。耐熱性・耐食性・強度に優れたSUS304ステンレスを採用し、長期使用で錆びにくい配慮もされている仕立てです。
砲弾型はソリッドな印象を作りやすく、フェンダーアーチへのスポーティアプローチや車高調と組み合わせたストリートカスタムで支持される傾向があります。88dBという近接排気騒音は車検対応の範囲内で、ストリートでしっかり音色を楽しめる絶妙な数値といえる一本です。
ミライースはマフラーカッターの装着もおすすめ!かっこいい人気商品をセレクト
マフラー交換まで踏み切らない場合の手軽なドレスアップとして、ミライース対応のマフラーカッターをまとめました。音量変化なしで車検時の不安もないため、リアビューの第一歩として選ばれやすい選択肢です。
ミライースをスタイリッシュに見せるオーバル型マフラーカッター
D-SPORT プレミアムマフラーカッターS1
ダイハツ専用カスタムパーツブランドD-SPORTが開発したマフラーカッター
| 適合型式 | LA300S/LA350S |
|---|---|
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| 価格帯 | 14,025円~(2026年調べ) |
ミライースのリアビューを引き締めるD-SPORT製のステンレスマフラーカッターで、オーバルテールにブランド刻印が控えめに入ったデザインが特徴です。間近で見るとテール内部にも塗装が施されており、純正テールとのつなぎ目が目立ちにくいため「マフラーカッターを付けているとあまり気づかれたくない」という用途に向いています。
初代LA300S/2代目LA350Sの両方に適合する汎用性の高さも魅力で、リセール価値を重視する長期所有派でも気軽に取り付けやすい一本です。
自然なドレスアップにおすすめの5ZIGEN高級感あるマフラーカッター
5ZIGEN マフラーカッター
水抜き穴装備・4点固定など実用性の高いマフラーカッター
| 適合型式 | LA300S/LA310S |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
| 価格帯 | 11,950円~(2026年調べ) |
ゴジゲンのマフラーカッターは幅広い車種に対応しつつ、車種ごとにテールエンド形状を微調整しているため、純正マフラーから違和感なく繋がるフィット感が得られます。汚れが目立ちにくいテール内部の黒塗装、水抜き穴の標準装備、落下防止フックとバンドの付属など、長期使用での実用性まで配慮されている点が魅力です。
長期使用で指摘されやすいのは、汎用バンドタイプは長距離走行や高速巡航で振動による緩みが出るケースで、4点固定構造はその点で安心材料になります。
スクエア型マフラーカッターでミライースのイメチェン
マフラーカッター 汎用 下向き 2本出し L型 スクエア
スタイリッシュなスクエア型はイメージチェンジしたいときにおすすめ!
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
|---|---|
| 価格帯 | 4,980円~(2026年調べ) |
ミライースに装着できる汎用マフラーカッターで、純正の丸型テールから一気に印象を変えられるスクエア型2本出しが特徴です。SUS304ステンレスを採用し水抜き穴も標準装備で、価格を抑えつつ長期で使える基本性能を確保しています。
2本出しというドレスアップ性とコストのバランスが取りやすい一本で、純正マフラー外径との適合を装着前に実測で確認しておくとミスマッチが避けられます。
全8タイプから選べるRAIDOUのマフラーカッター
RAIDOUミラ イース LA350S・360S マフラーカッター
組みあわせ8通りのライドウのミライース用マフラーカッター
| 適合型式 | LA350S/LA350S |
|---|---|
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| 価格帯 | 2,480円~(2026年調べ) |
下向き・ストレート・鏡面仕上げステンレス・チタンフェイスなど、計8通りのバリエーションから選べる2代目ミライース対応のマフラーカッターです。手の届きやすい価格帯のため、ボディカラーや季節に合わせて着せ替えのようにカスタムを楽しめる気軽さがあります。
ネジ固定タイプなので、付属の耐熱テープを巻いて固定するひと手間を忘れないことが装着のコツです。チタンフェイス仕様は焼き色グラデーションが鮮やかで、低価格帯ながらリアの印象を一段引き上げてくれます。
ミライースはマフラー交換やマフラーカッターの装着で「違う一面」が見えてくる

2011年9月にミラの派生車種として登場したダイハツ・ミライースは、2018年にミラが生産終了となったことで、2代目LA350S/LA360Sがミラシリーズの後継としても活躍するエントリーモデルになりました。2017年5月の世代交代以降も継続販売されており、2024年10月にはコーナーセンサー追加などの一部改良が実施されています。
「燃費の良い軽自動車」のイメージが強いミライースですが、愛車との付き合い方は自分次第で、マフラーを交換すれば音色変化を楽しめ、マフラーカッターを装着するだけでもリアの印象は大きく変わります。前期(LA300S)・後期(LA350S/LA360S)で適合が分かれる製品も多いため、車検証で型式を確認しつつ、自分の使い方と予算に合った一本を見つけてください。純正の延長線にあるドレスアップから思い切ったスポーツマフラー化まで、選び方の幅は広く揃っています。
















