ランサーエボリューションのモデルチェンジ

ランエボ復活はあるか?11代目は未発売のまま~e-エボリューションのその後を解説

ランエボ11は発売されたのか、後継はどうなったのか。復活をめぐる三菱経営陣の発言や、実現しなかった市販化の噂、エンゲルベルクツアラーがアウトランダーへつながった流れまで最新情報でまとめました。

ランエボ復活はあるか?11代目は未発売のまま~e-エボリューションのその後を解説

三菱の名車ランエボは今も復活せず~SUV型コンセプト「e-エボリューション」の現在地

1992年に初代が登場したランエボ(ランサーエボリューション)は、三菱のコンパクトセダン「ランサー」に2,000ccのハイパワーターボエンジンを積んだ4WDモデルでした。

市販車をベースに競われる世界ラリー選手権(WRC)で数々の輝かしい戦績を残し、名実ともに最速級の市販車として君臨しました。

自動車ファンから絶大な支持を集めたランエボですが、排ガス規制など時代の流れによって販売は先細りとなり、2015年に1,000台限定で売り出された「ランサーエボリューションX ファイナルエディション」の完売を経て、2016年に惜しまれつつ販売を終えています。

その後、次期ランエボの登場を期待する声を受けるかたちで、2017年の東京モーターショー2017にSUV型のEVコンセプト「e-エボリューション コンセプト」が初公開されました。ただし、これは市販型のランエボ11そのものではなく、あくまで三菱が描く電動化時代の方向性を示すコンセプトカーでした。ここでは、そのe-エボリューションのエクステリアや最新技術を、ランエボの歴史を振り返りながら紹介します。なお2025年現在も、市販型のランエボ11は登場していません。

エンゲルベルクツアラーは次期アウトランダーの源流となった

エンゲルベルクツアラーのエクステリア2019年に公開された電動SUVコンセプト「エンゲルベルクツアラー」。後に3代目アウトランダーのデザイン源流となった

三菱は2019年3月のジュネーブ国際モーターショーで、電動SUVコンセプト「エンゲルベルクツアラー」を世界初公開しました。ブランドメッセージ「Drive your Ambition」を体現したモデルで、公開当初はe-エボリューション コンセプトの流れを汲む後継ではないか、といった見方もありました。車名はモーターショーが開かれるスイスの山あいの村に由来し、クルマとともにウインタースポーツを楽しむ暮らしを提案していました。

エンゲルベルクツアラーのサイドビュールーフボックスと薄型ヘッドライトが目を引くエンゲルベルクツアラーのサイドビュー

アウトランダーPHEVで培ったツインモーター方式のPHEVシステムを進化させ、大容量バッテリーを車両中央のフロア下に搭載することで、3列シートの広い室内を成立させていたのが特徴です。同年の上海モーターショーでは「MITSUBISHI e-Yi CONCEPT」の名でも披露されました。

その後の答え合わせをすると、エンゲルベルクツアラーはランエボの後継ではなく、実際には2021年にフルモデルチェンジした3代目アウトランダー(PHEV)のデザインコンセプト「BOLD STRIDE」の源流として結実しました。ダイナミックシールドを核とした顔つきや水平基調のインテリアは、現行アウトランダーに色濃く受け継がれています。ランエボ復活とは別系統の、三菱のSUV戦略を示す一台だったと言えるでしょう。

e-エボリューション コンセプトはセダンではなくSUVのEVとして登場

ランサーエボリューション10 ファイナルエディションランサーエボリューションX ファイナルエディション

ランエボの再来を待ち望む人を驚かせたのは、2017年に披露されたe-エボリューション コンセプトが、伝統のセダンではなくクロスオーバーSUVだったことです。
三菱はルノー・日産とのアライアンスのなかで電動化への舵を切ることを明言しており、このコンセプトも100%電気で走るSUVタイプのEVとして構想されていました。

アウトランダー、パジェロ、デリカなど、三菱はSUVに強みを持ちます。世界的なEVシフトも追い風に、次世代を担う存在として、ブランドメッセージ「Drive your Ambition」が掲げる探求心や挑戦心を刺激するモデルを目指していました。もっとも、このe-エボリューション コンセプトが市販化されることはなく、あくまでショーカーにとどまっています。

e-エボリューション コンセプトのサイドビュー

e-エボリューション コンセプトのリヤビュー

ランエボで磨いた4WDの足まわりは、SUVになっても受け継がれるという想定でした。悪路をものともしないダイナミックな走りと、三菱の新デザインアイコン「ダイナミックシールド」が融合し、新世代のエボリューションを感じさせる仕上がりです。

パワートレインはトリプルモーターのハイパワー仕様を想定

砂上を走るe-エボリューション コンセプト

ランエボといえばハイパワーが魅力ですが、e-エボリューション コンセプトもその素性を電動で受け継いでいました。
パワートレインはフロントに1基、リヤに2基のモーターを備えたトリプルモーターの4WDで、当時のEVとしてもトップクラスの出力とトルクを発揮する想定でした。

前後にモーターを配するデュアルモーターのEVとしてはテスラのモデルS/モデルXが知られ、当時のハイパフォーマンス版でも500PS台の最高出力を誇っていました。
トリプルモーターのe-エボリューション コンセプトはそれを上回る出力も理論上は可能でしたが、現実的にはそこまでのパワーは必要ないでしょう。

市販最後のランエボとなったファイナルエディションが最高出力313PSだったことを踏まえると、その水準を余裕をもって上回る走りが期待されました。
とはいえ、このコンセプトは市販化されなかったため、実際の量産スペックが世に出ることはありませんでした。EVで313PSを超えるモデル自体は、いまや国内外で珍しくなくなっています。

e-エボリューションへ物語をつなぐランエボの歴史

日本を代表するスポーツセダンといえば真っ先に名が挙がるほど、知名度と人気を誇るのが三菱のランエボです。

世界のランエボへ押し上げたのが世界ラリー選手権(WRC)

ランサーエボリューション2のエクステリアランサーエボリューション2

ランエボを一躍有名にしたのが世界ラリー選手権(WRC)での活躍です。WRCは市販車をベースに競われるラリー競技で、1973年から続く、F1に次ぐ長い歴史を持つFIAの世界選手権です
ランサーEX2000ターボやギャランVR-4で戦ってきた三菱に転機をもたらしたのが、1992年に登場し翌1993年からWRCに投入された初代「ランサーエボリューション」でした。

1994年には「ランサーエボリューション2」を投入。その後もエボは世代を重ね、トミ・マキネンとともに1996年からドライバーズチャンピオンを4年連続で獲得するなど、黄金期を築きます
1996年にはフルモデルチェンジで「ランサーエボリューション4」へと進化し、戦闘力を高めていきました。

ランエボ5でマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得

ランサーエボリューション5のエクステリアランサーエボリューション5

ランエボの名を世界にとどろかせたのが、1998年に投入された「ランサーエボリューション5」です。この年、三菱は悲願のマニュファクチャラーズチャンピオン(製造者部門総合優勝)を獲得し、ドライバーズタイトルと合わせて頂点に立ちました

その後のランエボはナンバリングを重ね、スバルのインプレッサやトヨタのカローラと激しい戦いを繰り広げます。

やがて三菱はWRCのマシンを「ランサー セディア」ベースのワールドラリーカーへ移行し、市販ランエボをベースにしたワークスマシンの系譜は2001年シーズンで一区切りを迎えます。
その後、三菱は経営再建を理由に2005年をもってWRCワークス活動を縮小・休止していきました。

2001年のフルモデルチェンジでベースをランサーセディアに変更

ランサーエボリューション7のエクステリアランサーエボリューション7

2001年にフルモデルチェンジした「ランサーエボリューション7」から、ベース車がランサーセディアへと変わり、ランエボの外観は一新されました。
それまでのランエボとは雰囲気もボディサイズも異なるため、ファンの間で賛否が分かれたモデルでもあります。

大きな変更を受けつつも車両価格が抑えられたことなどが奏功し、販売は好調でした。2002年にはランエボ初のAT(オートマチックトランスミッション)を積む「GT-A」グレードが追加されています。

2003年には「ランサーエボリューション8」が登場、2005年には「ランサーエボリューション9」が発売され、次世代ランサーへとバトンをつなぎます。

コンセプトカーが現実となった最高出力440PSの次世代ランエボ

ランサーエボリューション10のエクステリアランサーエボリューション10

2007年、「その進化は、一瞬で次代を抜き去る。」をキャッチコピーに「ランサーエボリューション10(X)」が登場しました。次期ランサーのコンセプトカーとして披露されていた「Prototype-X」の市販モデルにあたります。

その後は複数回のマイナーチェンジを重ねていきます。
ランエボⅩの人気の高さを物語るのが、イギリスで40台限定販売された「FQ-440 MR」です。最高出力440PSを誇るモンスターマシンで、高価な価格設定にもかかわらず、受付開始からわずか60分で完売したと伝えられています。

2015年4月にはランサーエボリューションX ファイナルエディションが1,000台限定で発表(発売は8月)され、2016年4月に販売を終了しました。ファイナルエディションは中古市場でも新車価格を上回るプレミアム価格で取引されています

ランエボ11の登場時期・エクステリア・エンジンなどの基本スペックを予想

復活が待ち望まれるランエボ11について、うわさされる登場時期やエクステリア・インテリアデザイン、パワートレインなどを整理します。あくまで現時点で表に出ている情報や観測を並べたもので、いずれも確定した内容ではありません。

三菱・ランサーエボリューション(LANCER Evolution)は1992年に初代が登場しました。ライバルのスバル・インプレッサとともに長年WRCで活躍し、ハイパフォーマンス4WD界を牽引した伝説的な存在です。2016年に販売を終えたファイナルエディションを最後に生産を終了しましたが、そのパワフルな走りは今も多くのファンを魅了し続けています。

かつて株主総会で経営陣が復活への期待に触れたことから、ランエボ11を待望する声は根強く残っています。もし再登場するとすればどんな姿になるのか、これまでにささやかれてきた情報を整理しました。ただし三菱からの公式な発売計画は、2025年時点でも示されていません。

ランエボ11はアライアンス共用プラットフォーム採用との噂もあった

ルノー メガーヌR.S.のエクステリアランエボ11はルノー メガーヌR.S.とコンポーネント共有か、という噂もあった

ランエボ11には、ルノー・日産・三菱アライアンスで共同開発された「CMF(コモン・モジュール・ファミリー)」系プラットフォームが採用され、次期型ルノー メガーヌR.S.とコンポーネントを共有するのでは、という見方が一部でささやかれていました。

この噂では、最高出力341ps・最大トルク433Nmの2.0L直4ターボに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、デュアルクラッチトランスミッションと組む——といった内容も語られていました。実現すれば歴代最強という威勢のいい話でしたが、その後メガーヌR.S.自体が世代交代のなかで方向性を変えたこともあり、この構想が形になる兆しは見えていません。時代に合わせて電気自動車として復活するのでは、という声も含め、いずれも観測の域を出ていないのが実情です。安定性と操縦性を両立する車両運動統合制御システム「S-AWC」の搭載を期待する声は、今も根強くあります。

ランエボ11のエクステリアは歴代の質実剛健さを受け継ぐと見られる

ランサーエボリューションのエクステリア高性能4WDセダン「ランサーエボリューション」のボクシーなエクステリア

ランエボ11のエクステリアは、歴代ランエボの質実剛健な魅力を残しつつ、全体的に磨き上げられると見る向きが多いようです。エアロダイナミクスに配慮したワイド&ローなボディに、三菱の新アイコンであるダイナミックシールドや、近年のトレンドであるクーペライクなフォルムを取り入れる可能性も考えられます。

かつてのランエボⅩのボディサイズは全長4,495mm、全幅1,810mm、全高1,480mm、ホイールベース2,650mmでした。仮に復活するとしても、この数値から大きく外れることはないのでは、という見方が一般的です。

インテリアについても、Apple CarPlay・Android Auto対応の最新インフォテインメントや専用の本革シート、ヘッドアップディスプレイ、上質なサウンドシステムなどを備え、フラッグシップスポーツにふさわしい質感の高い空間になると想像されます。

三菱ランエボ11の価格は500万円前後になるとの見方も

ランサーエボリューションXのエクステリア「ランサーエボリューションX」のエクステリア

ランサーエボリューションX(GSR・ツインクラッチSST)の新車価格は3,750,600円、最後の特別仕様車「ファイナルエディション」は4,298,400円でした。
歴代モデルの価格設定に、復活にともなう多額の開発費を加味すると、ランエボ11の価格は500万円前後まで上がるのでは、と予想する声もあります。もっとも、これも市販化が前提の試算にすぎません。

ランエボ11の登場時期は依然として見通せない

かつては、三菱をめぐる諸事情から発表が後ろ倒しになるとの見方や、2022年にランサーエボリューションが誕生30周年を迎える節目で情報が動くのでは、といった期待もありました。
しかし、そうした時期はいずれも過ぎ去り、現在に至るまで三菱からランエボ11に関する具体的な計画は示されていません。近年の株主総会でも、経営陣は「現時点で発売計画はない」としつつ、要望の大きさは認識しているという趣旨の回答にとどめています。復活はあくまで「夢」の段階にある、というのが実情です。

市販型ランエボ11の正式発表が待ちきれない!復活後の勇姿に期待

ランサーシリーズの集大成として2016年に販売を終えたファイナルエディションを最後に、惜しまれつつ生産を終えた三菱・ランサーエボリューション。歴代モデルの人気も高く、中古車市場では年式が古く過走行の個体でも価格が上がっているのが現状です。
仮に復活するならエンジンやデザインがどう変わるのか、気になる点は尽きません。近年は三菱のモータースポーツブランド「ラリーアート」も復活し、コンセプトカーの提案も続いています。復活への地ならしと受け取る声もありますが、確たる裏付けはありません。三菱からの正式発表を、気長に待ちたいところです。

ランエボの愛称で親しまれるランサーエボリューションのモデルチェンジ遍歴

ランサーエボリューションは、三菱が販売していたセダン型・ステーションワゴン型のスポーツカーです。小型車のランサーに2.0Lターボエンジンを積んだモデルで、高い人気を誇りました。

ランサーエボリューション 第1世代 CD9A/CE9A(1992年~)

1992年9月、シリーズ初代となる「ランサーエボリューション」が発売されました。広告やCM、店頭告知がほとんどなかったにもかかわらず、当初の予定販売台数2,500台は数日で完売し、追加生産されたというエピソードが残っています。

1994年1月には「ランサーエボリューションⅡ」が登場。走行性能が大きく高められ、入念な走り込みが重ねられたモデルです。

1995年1月には「ランサーエボリューションⅢ」が発売されました。派手なエアロが目を引く、歴代でも人気の高いモデルです。

ランサーエボリューション第2世代 CN9A/CP9A(1996年~)

1996年8月、「ランサーエボリューションⅣ」が発売されました。ボディを刷新し、駆動ロスの低減やレスポンス向上が図られています。

1998年1月には「ランサーエボリューションⅤ」を発売。ワイドボディ化により3ナンバーとなり、走行安定性に優れたモデルです。

1999年1月には「ランサーエボリューションⅥ」を発売。エボⅤをベースに、WRCのレギュレーションに対応すべく空力や冷却性能の向上、フロントリフトの改善が図られました。

2000年1月には「ランサーエボリューションⅥ トミー・マキネン エディション」が登場。三菱のワークスドライバーとして活躍したトミ・マキネンがドライバーズチャンピオンを4年連続で獲得したことを記念した特別仕様車で、専用のレッドのレカロ製シートなどが与えられました。

ランサーエボリューション第3世代 CT9A/CT9W(2001年~)

2001年2月、「ランサーエボリューションⅦ」を発売。ベース車がランサーセディアへと切り替わった、大きな転換点となるモデルです。

2002年には「ランサーエボリューションⅦ GT-A」が発売。ランエボ初のAT車で、スポーツモード付きの5速ATを搭載しました。

2003年1月には「ランサーエボリューションⅧ」が登場。トランスミッションの6速MT化などが行われました。

2004年2月には「ランサーエボリューションⅧ MR」を発売。ビルシュタイン製ダンパーの採用やアルミの多用による軽量化など、熟成が図られたモデルです。

2005年3月には「ランサーエボリューションⅨ」が発売。可変バルブ機構「MIVEC」を採用し、中間グレードとして「GT」が追加されました。

2006年8月には「ランサーエボリューションⅨ MR」が、名機4G63型エンジンを積む最後のモデルとして登場しました。

2005年9月には「ランサーエボリューションワゴン」を発売。ランエボ史上初のステーションワゴンで、6速MTの「GT」と5速ATの「GT-A」が用意されました。

2006年8月には「ランサーエボリューションワゴン MR」が限定販売されています。

なお、電気自動車の実験車「ランサーエボリューション MIEV」が2005年に発表され、公道での走行試験も行われましたが、市販化はされていません。

ランサーエボリューション第4世代 CZ4A(2007年~)

2007年10月、「ランサーエボリューションⅩ」が発売され、ツインクラッチSSTを積むモデルは11月に登場しました。
その後は毎年のようにマイナーチェンジを重ね、出力向上や快適・安全装備の拡充、ボディカラーの見直しなどが行われました。2014年には生産終了がアナウンスされ、販売終了記念車としてイギリスで「FQ-440 MR」が40台限定で発売され、高価格ながら60分で完売しています。

2014年には、北米市場向けに2015年モデルの生産が続けられることが明らかになり、一時は北米のみランエボが継続する形となりました。

2015年4月には特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」を発表(発売は8月)。1,000台限定で、ランサーシリーズの集大成となりました。

2016年4月、最後まで根強い人気を誇ったランサーエボリューションの販売が終了しました。

ランサーエボリューションのモデルチェンジ遍歴
ランサーエボリューションのモデル 販売年表
第1世代 CD9A/CE9A 1992年~
第2世代 CN9A/CP9A 1996年~
第3世代 CT9A/CT9W 2001年~
第4世代 CZ4A 2007年~2016年

ランエボの新しい歴史は、いまだ始まっていない

ランエボ

2017年の東京モーターショーで登場したe-エボリューション コンセプトは、WRCで活躍したセダンのランエボとは異なるSUVでした。
セダンでの復活を期待していたファンには意外だったかもしれませんが、足まわりや動力性能への意気込みには、ランエボの名に恥じない本気が感じられました。

もっとも、e-エボリューション コンセプトが市販化されることはなく、「2024年以降に発売」といった当時の噂も実現していません。三菱は近年、電動SUVコンセプト「エレバンス」を披露するなど新世代モデルの提案を続けており、ラリーアートの復活も含め、スポーツマインドの火は消えていないように映ります。ランエボ復活の物語がいつ本当に動き出すのか、これからも三菱の一手に注目していきたいところです。