フォルクスワーゲン ゴルフ8のモデルチェンジ

ゴルフ8は2019年冬に登場か?さらなる高級感が与えられ安全・快適装備も充実する

ゴルフのモデルチェンジは2019年の冬になるとの噂があります!日本仕様は2020年の始めになると予想します。ボディサイズは更に大型化し高級感が増したデザインになるでしょう。アルテオンで取り入れられた新しいデザインがゴルフにも受け継がれます。

ゴルフ8は2019年冬に登場か?さらなる高級感が与えられ安全・快適装備も充実する

フォルクスワーゲン・ゴルフがモデルチェンジでゴルフ8へ!2019年に登場すると予想する

2013年6月より販売されているゴルフ7が、2019年内にゴルフ8へモデルチェンジするという噂があります。新しいフォルクスワーゲン・ゴルフは、アルテオンのデザインを取り込みリアバンパーやホイールベースを拡張したエクステリアになると考えます。

7代目ゴルフと同様に乗員を守る9つのエアバッグやフロントアシストプラス、マルチコリジョンブレーキなどの安全装備の搭載により安心して運転できます。

次世代のゴルフはある程度の高級路線をとると考えていて、ハッチバックのさらなる上級モデルとして生まれ変わるでしょう。

フォルクスワーゲン「ゴルフ」の8代目となる新型「Mk8」のプロトタイプをキャッチ!

新型ゴルフ8と思われるプロトタイプフォルクスワーゲン「ゴルフ」の新型「Mk8」のプロトタイプをキャッチ

フォルクスワーゲンで圧倒的知名度を誇る大人気車「ゴルフ」の8代目となる「Mk8」のプロトタイプの画像情報が入りました。

プロトタイプ画像を見ると、ヘッドライトが低位置に配置され、デイタイムランニングライトやテールライトのグラフィックも新しくデザインされているのがわかります。

プラットホームは「MQB」で最新のものが採用され、45kg前後の軽量化を実現し、全幅とホイールベースがサイズアップされると考えます。

新型ゴルフ8と思われるプロトタイプのリヤフォルクスワーゲン新型「ゴルフ」のテスト車両

パワートレインでもっとも注目すべきは2.0L直列4気筒 48Vマイルドハイブリッドモデルです。高速道路や自動車専用道路などで低負荷走行を行う際、エンジンに頼らずに惰性走行することで、100kmあたり最大0.3Lの燃料を節約できる設定になっています。ハイブリッドモデルのほかにも、1.0L TSI直列3気筒エンジンと、1.5L TSI直接4気筒エンジンがラインナップされています。

極めて細かい部分まで精密になったタッチスクリーンやフルデジタルクラスタを搭載し、インターネットも常に接続可能で、車内でストレスフルなネット環境を味わえると考えます。

新型ゴルフ「Mk8」は3ドアとワゴンの廃止の噂があります。ワールドプレミアは、9月のフランクフルトモーターショーとなるのではないかと言われており、その生まれ変わった全貌に期待が集まります。

新型ゴルフ8は7よりもリアバンパーが大型化して全長が伸び、プラットフォームを改良するだろう

新型ゴルフ8と思われるテスト車)新型のゴルフ8と見られるテスト車両。見た目は7代目ゴルフだがリアバンパーが大型化している

新型ゴルフのエクステリアは、ハッチバックのボディタイプはそのままにリアバンパーがガッチリとしたタイプに拡大されているためゴルフ7に比べて全長は長くなり、ホイールベースも延長されるでしょう。現行型の7代目ゴルフは、全長4,265mm・全幅1,800mm・全高1,480mmのホイールベースは2,635mmです。

2019年に登場すると噂されるゴルフ8は、全長4,400mm程度に拡大し、ホイールベースも2,700mmになるのではないでしょうか。フェンダーもワイドになっているように見えるため全幅も拡大されて1,825mm程度になるでしょう。

新型ゴルフ8と思われるテスト車のフロントビューフロントビューもゴルフ7と変わりはないが、新型のデザインはアルテオン寄りになると考える

新型ゴルフ8の予想イメージ新型ゴルフ8の予想イメージ。テールランプがシャープになり車名エンブレムはVWエンブレムの下に配置。

テスト車両とみられるゴルフ8の見た目はゴルフ7のまま走行されていますが、新型ゴルフはホイールベースが伸びて大型化するため高級路線に向かうと思われ、新しいエクステリアデザインは、フラッグシップモデルのアルテオンに寄せたデザインになると考え、ヘッドライトとテールランプは細くシャープになり車名のエンブレムはVWエンブレムの下に配置されるでしょう。

ゴルフのMQBプラットフォームゴルフに採用されているMQBプラットフォームが改良されて軽量化が行われる

ゴルフをはじめ、ポロやトゥーラン・パサートやアルテオンにも採用されているMQBプラットフォームは、改良されたものが新型ゴルフに採用されると考えます。軽量化が行われ、50kgほど軽くなると予想します。車体が軽いと燃費や運動性能が良くなるため次期ゴルフでは軽快な走りに期待できるでしょう。

新しいゴルフ8は最新のデジタルメータークラスターや安全装備が搭載されより安心して走行できる

ゴルフ8テスト車両のコックピットまわりゴルフ8テスト車両のインテリア。メーターにはフルデジタルメータークラスターが採用されている

新しいゴルフ8のメーターを見るとアナログメーターではなく何も表示されていない画面が見えるため、ゴルフ8にもフルデジタルメータークラスターが採用される見通しです。シフトノブはパソコンのマウスのような平たく手で包み込むデザインになっていて、従来のストレートなものとは違います。

シートはチタンブラックのファブリックシートに赤いステッチが見えますが、テスト車両のベースにゴルフGTIが使われているためと考えます。

ゴルフ7に搭載されている安全装備や快適装備もゴルフ8に受け継がれ、トラフィックアシスト・アダプティブクルーズコントロール・レーンキープアシストシステムなどが搭載されます。

ゴルフに搭載される安全装備

  • トラフィックアシスト
  • アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き
  • レーンキープアシストシステム
  • プリクラッシュブレーキシステム(フロントアシスト
  • ダイナミックコーナリングライト
  • スタティックコーナリングライト
  • ダイナミックライトアシスト
  • ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能
  • リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能
  • プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
  • エレクトロニック・スタビリティ・コントロール
  • ドライバー疲労検知システム
  • リヤビューカメラ

新型ゴルフ8の発売日は2019年内になると予想し冬の時期に8代目が発売されるだろう

新型ゴルフ8の予想図モデルチェンジが行われるのは2019年内で年末に新型ゴルフ8が登場すると考える

新型ゴルフ8は2019年内に発表・発売されると考えていて、日本には欧州で販売開始してから半年ほどで導入されると思います。新型ゴルフ8の生産は2019年6月下旬に行われると発表されたため、発売は秋から冬になると予想します。

ゴルフ7の時は、2012年9月に発表され11月に欧州で販売開始、日本では2013年6月に販売を始めたため、新しいゴルフ8はフランクフルトモーターショー2019で発表され、2019年11月か12月にドイツで発売、ゴルフ8が日本で発売するのは2020年6月ころになると思います。

ここでフォルクスワーゲン ゴルフの歴史を振り返っておこう!初代は1974年に発売しあのイタルデザインで仕上げられた

フォルクスワーゲン・ゴルフ初代モデルフォルクスワーゲン・ゴルフは1974年に発売されたモデルで、デザインはジウジアーロが担当

フォルクスワーゲンのゴルフは、カブトムシと呼ばれ大人気のビートルだけでは厳しくなってきたカーラインナップを充実するために開発された車両で、初代ゴルフは1974年に発売されデザインはジウジアーロが担当しています。

フォルクスワーゲンの中でもポロやUp!に近いミドルスペックのゴルフですが、GTIと呼ばれるスポーツタイプも発売されていて、歴代のゴルフユーザーにとても人気です。

ゴルフのモデルチェンジ年表
ゴルフ1 1974~1992年
ゴルフ2 1983~1992年
ゴルフ3 1991~1997年
ゴルフ4 1997~2006年
ゴルフ5 2003~2009年
ゴルフ6 2008~2012年
ゴルフ7 2012~2019年
ゴルフ8 2019年~

搭載エンジンは直4のガソリンとディーゼルエンジンで、1.5~1.8Lの排気量がラインナップしています。駆動方式はFFのみ、全長は3,725mm・全幅1,610mm・全高1,410mmの5ナンバーサイズです。

1984年発売のゴルフ2日本仕様のゴルフ2は1984年から発売されていて、ゴルフ初の4WDモデルが発売した

ゴルフ2は欧州で1983年に日本仕様は1984年に発売されていて、ゴルフシンクロと呼ばれる4WDモデルも発売されました。エンジンは1.6Lと1.8Lモデルが存在し、ボディサイズは全長3,985mm・全幅1,665mm・全高1,415mmです。初代に比べると全長が大きく拡大し、幅も広がっているのが分かります。

ゴルフ3ゴルフ3は1992年より日本仕様が発売された車でヘッドライトの形が丸目から横長の卵型になった

3代目となるゴルフ3は初代・2代目まで続いた丸目のヘッドライトの形を変え、横長デザインになっています。1992年より日本仕様が発売されていて、エンジンは1.8L~2.0Lのガソリンとディーゼル(1.9L)そして、2.8LのV6エンジンを搭載したモデルもあります。

ボディサイズは全長4,020mm・全幅1,695mm・全高1,420mmで、ノートやフィット、アクアなど近年のコンパクトカーに近いサイズとなっています。スポーツモデルのGTIやVR6はフェンダーが出ているため幅が1,710mmとなり3ナンバーとなります。ボディタイプはハッチバックのほかにも、ゴルフシリーズで初めてワゴンタイプが導入されました。

ボディがワイドになったゴルフ4ゴルフ4は高級路線に舵を切ったモデルで、ボディがワイドになり1,700mmを超えボディ強度も高まっている

ゴルフ4は1997年から発売されたモデルで、大衆車の立ち位置から高級車へ1歩踏み出たモデルです。搭載エンジンは1.6・1.8・2.0Lの3種類で、R32と呼ばれるモデルには3.2LのV6エンジンが搭載されています。ヘッドライトはゴルフ3と同様に横長の卵型になっています。

ボディサイズは全長4,155mm・全幅1,735mm・全高1,455mmの3ナンバーサイズとなり、ワイドな外見になりました。通常のハッチバックのほかにもワゴン車があり、カブリオレもラインナップしています。

ゴルフ5ゴルフ5はダウンサイジングが進んだモデルで1.4Lエンジンを搭載し省燃費性能を高めた

ゴルフの5代目であるゴルフ5は2004年から日本仕様が発売されたモデルで、以前の高級化路線を継続しています。ヘッドライトの形は横長の卵型は変わりませんが、先代よりも若干外側が釣りあがったデザインになっています。

前期型は1.6Lエンジンを搭載していますが、後期型にはTSIグレードと呼ばれる1.4Lターボエンジンを装備しダウンサイジングを図っています。ボディサイズは更に拡大し、全長4,205mm・全幅1,760mm・全高1,520mmとなりました。このモデルから後部サスペンションがトーションビームから4リンク式に変わり乗り心地も良くなっています。

ゴルフ6)ゴルフ6はさらに大型化が進んだモデルでフロントデザインはよりキリッとした造形になった

ゴルフ6は2009年に日本導入されたモデルで、さらにダウンサイジングが進んだ1.2Lターボを搭載するモデルもあります。トランスミッションはDSGが採用され7速または6速のオートマチックのみ搭載されているため、燃費性能が良くなっているのが特徴です。

ボディサイズも大型化し、全長は4,210mm・全幅1,790mm・全高1,485mmとなり、幅が1.8mにも迫る勢いです。ボディはゴルフ5までついていたフロントとボディサイド、リアバンパーのバンパーガードがなくなっていて、フロントフェイスはキリッとした顔へとリフトアップされています。

2019年に販売終了予定のゴルフ7(現状モデル)2019年にモデルチェンジされ販売終了となるゴルフ7は、ヘッドライトがシャープなデザインとなった

2013年に日本でも販売を開始した7代目のゴルフは、2019年に販売終了するとの噂があり、2019年秋冬にはゴルフ8へモデルチェンジされるでしょう。フェイスデザインはシャープさが増していて、とても現代的です。ボディサイズは代を重ねるごとに大きくなっていて、全長は4,265mm・全幅1,799mm・全高1,460mmとなっています。

安全性能は歴代最高で、9つのエアバッグ・フロントアシストプラスやマルチコリジョンブレーキなどが上級グレードはもちろん、ベースグレードにも標準装備されている安心感があります。

フォルクスワーゲン・ゴルフ8は2019年秋冬に登場しリアバンパーが拡大して全長が伸びるだろう

フォルクスワーゲンのハッチバックであるゴルフは、2019年秋にモーターショーで発表され、2019年冬にはドイツなどの欧州で発売するでしょう。日本仕様は少し遅れて2020年初頭には販売されると考えます。全長は4.4m、全幅も1.8mを超えると予想し、ゴルフはワンランク上のモデルへと立ち位置を変えるでしょう。

初代ゴルフは1974年に発売されたモデルで、2019年は45周年を迎える年です。節目を迎えるフォルクスワーゲンのゴルフはどのようなフェイスデザインとなるのか、新しいゴルフが発表される時を待ちたいと思います。