ゴルフGTIのマイナーチェンジ

新型ゴルフGTIの価格やエンジンパフォーマンスを徹底紹介

新型ゴルフGTIの魅力を紹介します。ヨーロッパ最大の自動車メーカーであるVWを代表する車・ゴルフのスポーツグレード「GTI」は2017年のマイナーチェンジで、エンジンパフォーマンスが向上・コックピットのデジタル化・バック時の視認性が高まるリヤビューカメラ等を標準装備させる事で高い安全性を確保。

新型ゴルフGTIの価格やエンジンパフォーマンスを徹底紹介

新型ゴルフGTIが2017年マイナーチェンジによって登場

ゴルフはヨーロッパ最大の自動車メーカーであるVW(フォルクスワーゲン)の看板車種です。2017年5月に行った7代目ゴルフのマイナーチェンジのタイミングに合わせて、そのスポーツグレードであるGTIもマイナーチェンジを行いました。

標準モデルは今回のマイナーチェンジでエンジンの改良は行いませんでしたが、GTIではエンジンがパワーアップしています。その他、新型ゴルフGTIの車の特徴をします!

ゴルフGTIのハイパフォーマンスモデルTCRが2018年末から量産開始の予定!シビックタイプRのライバルがついに公道に表れる

ゴルフGTI TCRのエクステリアシビックタイプRのライバルゴルフGTI TCRが量産開始

フォルクスワーゲン・ゴルフのスポーティモデルであるGTIをさらにハイパフォーマンスにしたモデルがゴルフGTI TCRです。コンパクトカークラスのホットハッチモデルで、日本で発売されるならシビックタイプRのライバルとなるでしょう。

搭載するエンジンは直列4気筒の2.0Lターボエンジンで、ラジエーターを2基追加し最高出力は290PSに向上、最大トルクは370Nmとなります。ノーマルのゴルフGTIと比べるとエンジンの排気量は変わりませんが、最高出力は60PS上昇、最大トルクは20Nm向上しています。

トランスミッションは7速のデュアルクラッチ・トランスミッションを搭載し、リミテッドスリップディファレンシャルギア(LSD)を備え駆動方式はFFです。

ゴルフGTI TCRのリヤビューエアロパーツを装着して存在感のあるリヤビューに

リアビューでは、切り込みの入ったディフューザーの両端にマフラーエンドが見えています。サイドスカートも装着されていて、2ドアの後ろにはTCRのロゴが入っているのが分かります。通常のゴルフGTIとのエクステリアの違いはサイドスカートやリアディフューザーくらいですが、しっかりと存在感を示しています。

新型ゴルフGTI TCRはオプションで250km/hリミッターを外すことができ最高速度は270km/hをマーク

ゴルフGTI TCRに搭載されている速度リミッターは時速250kmですが、レース仕様を考えて作られているTCRはオプションでリミッター解除をすることができ、最高速度は時速270kmほどに達します。標準装備のアルミホイールは18インチのBelvedere鍛造アルミ合金ホイールで、オプションで19インチにインチアップすることもできます。

ゴルフGTI TCRのブレーキ

ブレーキは赤いキャリパーでGTIのロゴが入っていて、パフォレーテッドディスクによる強化が入っています。時速250km以上で動く車体を停めるには強力なブレーキが必要となってくるわけです。

ゴルフGTI TCRのタイヤコンチネンタルの235/35R19タイヤを装着

リアバンパーにはソナーを装備している証拠のくぼみがあり、安全装備も充実していると考えます。装着しているタイヤは欧州では標準的なブランドのコンチネンタルのタイヤで、サイズは235/35R19と刻まれています。

ゴルフGTI TCRのインテリアはシックかつレーシーなデザインで満足感の高い内装である

ゴルフGTI TCRのシート内装はマイクロファイバーとファブリックのコンビシート

ゴルフGTI TCRのインテリアはマイクロファイバーとファブリックのコンビシートを採用していて、シートの真ん中に赤いアクセントが入っています。座面と背中の当たる部分にはファブリックを使い、座面サイドと肩口にはマイクロファイバーが使われていると予想します。

サイドやヘッドレストはレザーみたいな質感を感じ、シートやヘッドレストのステッチには赤色の糸が使われています。ステアリングはレザー張りで、内側にはレッドステッチで編みこまれ上部にはレッドアクセントがあり、下部にはGTIのロゴが見えます。

ゴルフGTI TCRは2018年末から量産開始され欧州で販売されるだろう

ゴルフGTIのハイパフォーマンスモデルであるGTI TCRはコンセプトモデルの時点でかなりの完成度に仕上げてきていて、このまま市販車として登場してもおかしくないレベルまで高まっています。噂では2018年末には量産を開始すると予想します。

販売地域は欧州で、日本仕様が発表されるかどうかは不明です。アメリカでもゴルフGTI TCRは発売されないと考えているため日本での発売の可能性も低いでしょう。

ゴルフGTIは世界的に人気の高いゴルフのスポーツ仕様車

ヨーロッパ最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを代表する車といえば、日本でも街中で見かける機会の多い「ゴルフ」ですゴルフはカローラに次いで世界の多くの国々で親しまれている車で、その累計生産台数は3,000万台を超えています。

ゴルフをスポーツ仕様車へと改良した「ゴルフGTI」は初代モデルの時から販売され、ゴルフがモデルチェンジするタイミングに合わせて、GTIもスポーツ仕様車としての魅力や性能をアップさせます。

2017年5月のマイナーチェンジによって誕生した新型ゴルフGTIでは、最高出力は10馬力アップして220馬力から230馬力となりパワフルさがアップしています。また、運転シーンに合わせ「ノーマル」から、省エネスタイルの「エコ」・走りの魅力が増す「スポーツ」・各機能を個別に制御できる「カスタム」へとドライブスタイルをチェンジ出来る機能も好評です。

エクステリアはハニカムグリルとヘッドライドが魅力的

新型ゴルフGTIのエクステリア

モデルチェンジが行われる度に進化を遂げるハニカムグリルは、今回のマイナーチェンジではシャープさがアップしてスポーツグレードとしての貫禄がみなぎっています。リヤ部分などに専用ステッカーを取り付ける事でゴルフとの差別化を図ります。

新型ゴルフGTIのヘッドライト

新型ゴルフGTIでは、「光量に優れ」「消費電力が少なく」「長寿命」のLEDヘッドライトを搭載しています。LEDヘッドライトには、オプションにより安全性に直結するダイナミックコーナリングライトとダイナミックライトアシストを追加する事が可能です。GTIを象徴するレッドラインは、光源近くを引き立てるように配置されています。

新型ゴルフGTIのテールランプ

新型GTIで初めて導入するLEDテールランプは最近のトレンドであるウェーブのように光が連なって点滅するダイナミックターンインジケーターを設置します。ゴルフ GTIのLEDテールランプから放たれる光のパターンは特徴的であるため、後ろを走るドライバーの視覚に入りやすいです。そのため、追突されるリスクは低下します。

チェック柄と各パーツに施されているレッドカラーの相乗効果は高い

新型ゴルフGTIの内装

ゴルフGTIのインテリアでやはり目立つのは、シートのチェック柄です。グレーやホワイトの色に計算し配色されたレッドカラーは、ステアリングホイールやインフォメントシステムのモニターなど各パーツにも差し色として取り入れられています。

各パーツとシートのチェック柄にレッドカラーを施すことの相乗効果でインテリア空間は洗練されます。

新型ゴルフGTIのシフトレバー

シフトレバーはトランスミッション毎に異なり、6速 DSGタイプではスタイリッシュなデザインを、6速M/Tでは車名にちなんでゴルフボールを用いた遊び心あふれるデザインを採用しています。

新型ゴルフGTI スペック

マイナーチェンジによって誕生した新型ゴルフGTIのボデイサイズや最高出力など車のスペックを紹介します。搭載するエンジンについては詳しく取り上げます。

全長 4,275mm
全幅 1,800mm
全高 1,470mm
ホイールベース 2,635mm
最小回転半径 5.2m
燃費 14.6km/L
燃料 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5名
車両重量 1380kg
エンジン 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
最高出力 230PS/4,700-6,200rpm
最大トルク値 350Nm/1,500-4,600rpm
総排気量 1.984L
トランスミッション 6速M/T
メーカー希望小売価格 3,899,000円

スポーツグレードGTIのエンジンは高性能

新型ゴルフGTIのエンジン

ゴルフのスポーツグレードであるGTIに搭載されているエンジンは2.0L TSLエンジンです。前モデルで採用していた燃料直接噴射に加え、マルチポイント噴射が可能なデュアルインジェクションシステムを採用しています。その結果、最高出力を10PSアップする事に成功しました。

スポーツグレードであるGTIが搭載する高性能エンジンの加速力や安定感は体感してみる価値があります。

デジタルメータークラスター

新型ゴルフGTIのメータークラスター

オプション設定で追加できる大型ディスプレイが魅力的なデジタルメータークラスターには、速度メーターなどの各メーターをデジタル表示させます。解像度の高いディスプレイではカラフルな色の組み合わせを視覚的に楽しめます。

画面中央にはVWのインフォテインメントシステムと連動したマップを表示させる事も可能です

インフォテインメントシステム ~ スマホ感覚で操作できる大画面スクリーン

新型ゴルフGTIのタッチスクリーン

新型ゴルフGTIでは、9.2インチ大画面タッチスクリーンに車に関する様々な情報を表示させるインフォテインメントシステムを搭載します。スマホ感覚で操作が出来るスクリーンには、ナビ情報などをマルチに表示させる事ができます。

新型ゴルフGTIのオーディオシステム

インフォテインメントシステムでは、フォルクスワーゲン車専用に開発されたオーディオシステムで音楽を楽しめます。

また、インフォテインメントシステムでは「Volkswagen Car-Net」のコンセプトに基づきスマホとの間での通信が可能であり、アプリ機能を利用することで目的に合わせてサービスの利便性を高める事が出来ます。

新型ゴルフGTIでは世界トップレベルの安全技術を標準装備

新型ゴルフGTIには、「予防安全」「衝突安全」「二次被害防止」の3つの項目を満足させる総合安全理念であるVWオールイン・セーフティのもと、渋滞時追従支援システム「Traffic Assist」やバック時の視界の確保をサポートするリヤビューカメラ「Rear Assist」などの安全技術が標準装備されています。

ボディカラーは全7色

新型ゴルフGTIのボディカラーは全7色です。どのボディカラーも色に深みがあり、レッドカラーやブルーカラーといった土台となる色の魅力を拡げています。

トルネードレッドの新型ゴルフGTIトルネードレッド

アトランティック ブルーメタリックの新型ゴルフGTIアトランティック ブルーメタリック

タングステン シルバーメタリックの新型ゴルフGTIタングステン シルバーメタリック

ホワイトシルバーメタリックの新型ゴルフGTIホワイトシルバーメタリック

ピュアホワイトの新型ゴルフGTIピュアホワイト

ディープブラック パールエフェクトの新型ゴルフGTIディープブラック パールエフェクト

オリックスホワイト マザーオブパールエフェクトの新型ゴルフGTIオリックスホワイト マザーオブパールエフェクト

世界で支持される車のスポーツ仕様車「ゴルフGTI」を体感してみよう!

ゴルフは世界で支持されている車です。文化や環境が異なる国々が多い中で、ゴルフが世界で支持される理由には「ブランドイメージ」「街中走行に適している」「故障しにくい」等が挙げられます。

スポーツ仕様車であるゴルフGTIには走りの魅力も加わります。マイナーチェンジによって誕生した新型GTIでは、走りの魅力がさらに進化しています。
そんな魅力的な車であるゴルフGTIでドライブすれば、世界で支持をされる理由を実感できます!