スマホの音楽データを楽しめる「FMトランスミッター」を購入する際のコツと雑音の発生を防ぐ機能などが付く人気商品を紹介します
「FMトランスミッター」は、スマートフォンなどのデバイスに保存されている音楽データを、車内のFMラジオシステムを利用して再生する機器です。本記事では、FMトランスミッターを購入する際に意識したいハンズフリーなどの機能面や、日本で安心して使うために確認したい電波法・技適マークのポイント、セイワなどのメーカーが販売するノイズを防ぐ多チャンネル化機能付きの人気商品まで紹介します。
「FMトランスミッター」はスマホなどデバイスの音楽データを車内のFMラジオシステムで再生させる機器です
「FMトランスミッター」は、FM放送用に割り当てられている周波数帯域(76.0~90.0MHz)の電波を利用して、スマートフォンなどのデバイスに保存された音楽データを送信し、車のFMラジオで再生できるようにする機器です。近年は、ワイドFM(FM補完放送)に対応したラジオも増え、対応モデルでは90.1~95.0MHz帯まで受信できます。
主に車のアクセサリーソケット(シガーソケット)から電源をとる「FMトランスミッター」を使えば、iPhoneなどのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーの音楽を、車のスピーカーから流せます。カーナビやオーディオを買い替えずに手軽に音楽環境をアップグレードできるのが、最大の魅力です。
「FMトランスミッター」はBluetoothによる無線接続とケーブルを使った有線接続の2通りで音楽を再生します
FMトランスミッターは、近距離無線通信規格であるBluetooth(ブルートゥース)による無線接続と、AUXケーブルなどを使った有線接続の2通りで、スマートフォンなどの音楽データを再生します。手軽さを取るか、音質を取るかが選び方の分かれ目です。
Bluetoothのワイヤレス接続はスタイリッシュですが有線接続より音質が劣る場合があります
Bluetoothはスマートフォンやイヤホン、カーオーディオなどに採用されている近距離無線通信の国際標準規格です。対応する「FMトランスミッター」のメリットは、ケーブルが絡まらず、スマートかつスタイリッシュに使える点にあります。スマートフォンをポケットやバッグに入れたまま操作できるため、乗り降りの多い通勤利用などで重宝します。
Bluetooth接続のFMトランスミッターの使い方 ~ ペアリングを行い電波の周波数を合わせる
Bluetoothに対応する「FMトランスミッター」を使う際は、まず接続するスマートフォンなどのBluetooth機能をONにして、互いを認識させ合うペアリングを行います。そのうえで、任意に設定したFMラジオの周波数と「FMトランスミッター」側の周波数を合わせれば、デバイス内の音楽を再生できます。
Bluetooth利用時に確認しておくと便利な「AAC」や「aptX」などの音声圧縮形式(コーデック)
Bluetoothが音声を圧縮して伝える形式には「AAC」や「aptX」などのコーデックがあります。音楽データをそのままの大きさで送るには容量が大きすぎるため、送信時に圧縮処理が行われます。
Bluetoothの音声圧縮形式の一つ「AAC(Advanced Audio Coding)」は、iPhoneなどのApple製品が主に採用しており、高音域をクリアに再現できるのが特徴です。AndroidをOSとするスマートフォンが主に採用する「aptX」は、データ遅延が起こりにくい点が強みです。
スマートフォンとFMトランスミッターは、同じコーデックに対応した組み合わせが理想的で、より高音質に再生できます。たとえばiPhoneユーザーなら、汎用的な「SBC(SubBand Codec)」のみのモデルより、「AAC」対応モデルを選んだ方が音質面で有利です。
ただし、FMトランスミッターはBluetoothで受け取った音を一度FM電波に変換して飛ばす仕組みのため、コーデック以前にFM変換の段階で音質が落ちやすいという特性があります。音質を最優先するなら、次に説明する有線接続のほうが有利になる場面が多くなります。
| AAC | iPhoneなどのApple製品でよく利用されている圧縮形式で、SBC形式とほぼ同一の圧縮率ながらも高音域も忠実に再現可能です。 |
|---|---|
| aptX | AndroidをOSとする機器でよく使われている圧縮形式で、データ遅延が少なく、動画再生時にもストレスのない規格です。 |
| SBC | iPhone、Androidの機種に関わらず利用できる汎用性がありますが、高音域をクリアに再生できない、データ遅延が起きやすいなどの特徴もあります。 |
圧縮変換をしない有線接続はノイズが少なく音源の再現度が高いのがメリットです
AUXケーブルなどでスマートフォンとFMトランスミッターを直接つなぐ有線接続は、見た目のスタイリッシュさでは無線に劣るものの、データを圧縮変換しないため、ノイズが少なく音源を忠実に再現しやすいのが特長です。音質にこだわる人や、Bluetooth非搭載の古いプレーヤーを使いたい人には、有線接続対応モデルが向いています。
FMトランスミッターを購入する際には機能面と日本仕様への対応にも着目しましょう
「FMトランスミッター」の中には、音楽再生だけでなく、ハンズフリー通話や充電機能を備えて利便性を高めたタイプもあります。あわせて、日本国内で安心して使えるかどうかも、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
日本国内で使うなら技適マーク(またはELPマーク)の有無を確認しましょう
FMトランスミッターは微弱な電波を発する無線機器のため、日本の電波法で定められた基準の範囲内で使う必要があります。基準を超える電波を出す機器を使用すると電波法違反となり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象になります。総務省の調査では、市販されている微弱無線機器の多くが基準値を超えていたという指摘もあります。
海外仕様の製品には日本の基準に適合しないものもあるため、技術基準適合証明を示す技適マーク、または微弱無線設備の基準適合を示すELPマークが付いているかを確認してから選ぶと安心です。送信周波数が87.5~108MHzなど、日本のFM放送帯(76.0~90.0MHz)を超える表記のモデルは海外向け設定が含まれる場合があるため、日本仕様の周波数に対応しているかもあわせて確認しましょう。
音楽再生中の雑音を防ぐためにFM周波数を何段階にも切り替えられる機能が付いた商品もあります
FM周波数を0.1MHz刻みで細かく切り替えられる商品ほど、音楽再生中の雑音を防ぎやすくなります。走行中に近くを走る車が同じ周波数で音楽を流していたり、同じ周波数のFM放送局があったりすると、混信してノイズが発生してしまうためです。
選べるチャンネル数が多いモデルほど、周辺の電波とバッティングしにくく、混信を避けやすくなります。仮にノイズが出ても、空いている別の周波数へすぐに切り替えられるため、走行エリアが変わるたびに電波状況が変化する長距離ドライブで特に効果を発揮します。FM放送局が少ない周波数を選ぶのが、ノイズを抑えるコツです。
音楽再生中の着信に慌てず対応できるハンズフリー通話機能が付いた商品があります
ハンズフリー通話機能が付いた「FMトランスミッター」は、運転中に電話を使う機会が多い人に支持されています。マイクを内蔵したモデルなら、音楽再生中に着信があってもワンタッチで通話・終話の操作ができ、スマートフォンを手に持たずに対応できます。
運転中にスマートフォンを手に持って通話・操作する行為は、いわゆる「ながら運転」として道路交通法で禁止されており、罰則も強化されています。ハンズフリーは手に持たずに通話できる点で安全面に配慮した機能ですが、走行中に画面を注視するのは違反になるため、周波数設定や曲の選択は停車中に済ませておきましょう。
USBポートを備え音楽再生と同時に充電もできる商品があります
「FMトランスミッター」の中には、側面などにUSBポートを設け、音楽再生と同時にスマートフォンやタブレットへの充電もできるタイプがあります。ナビアプリと音楽を併用するとバッテリーの消耗が早いため、充電しながら使えると降車時にも電池残量を気にせずに済みます。
選ぶ際は、出力のアンペア数(A)を確認しておくと安心です。出力に余裕のあるモデルや急速充電に対応したモデルなら、タブレットなど消費電力の大きい機器でもしっかり充電できます。
12V‐24V電圧に対応してどんな車種でも使える商品があります
車の電圧はバッテリーの搭載数によって変わります。軽自動車や普通車の多くはバッテリーを1基搭載するため電圧は12Vです。バッテリーを2基搭載するバスやトラックなどは24Vとなります。
トラックで長距離移動中に音楽を楽しみたい人が12V専用モデルを買ってしまうと、正常に使えない場合があります。自分の車の電圧に対応しているかを確認してから購入しましょう。両電圧(12V・24V)対応モデルなら、乗り換えや複数台での使い回しにも対応できます。
クリアなサウンドを車内で響かせて見た目もオシャレな「FMトランスミッター」の人気21選
ジャパンアベニューやセイワなどの人気メーカーの「FMトランスミッター」をピックアップしました。高機能で見た目もオシャレ、操作性も優れた各商品のスペックや特徴を解説します。
周波数を自動調整して雑音を防ぎ音の質感を高めるFMトランスミッター
audio-technica FMトランスミッター AT‐FMT900
| 接続方式 | 有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0MHz ~ 90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V,24V |
audio-technica(オーディオテクニカ)は、ヘッドホンやスピーカーも手がけるオーディオ機器の総合メーカーです。同社の「FMトランスミッター AT-FMT900」は、走行エリアに適したFM周波数を自動で識別する機能を備え、混信しにくい周波数へ切り替えて音質を保ちます。有線接続専用のため、Bluetooth変換による音質劣化がなく、音にこだわる人に向いています。
使いやすい位置へ角度調整できるユーザー思いのFMトランスミッター
audio-technica FMトランスミッター AT-FMT800
| 接続方式 | 有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 88.2 / 88.6 / 89.0 /89.4 MHz |
| 対応電圧 | 12V,24V |
スマートフォンへの充電機能も備える「FMトランスミッター AT‐FMT800」は、小さな音やノイズに埋もれがちな音を補正するドライブエフェクトモードを搭載し、走行中でも聴き取りやすいサウンドに仕上げます。指でつまみやすいワイドダイヤルで、運転中でも周波数を直感的に合わせられるのが実用的です。
Bluetooth対応のコンパクトサイズが魅力のFMトランスミッター
Carmate SA104 FMトランスミッター BLUETOOTH NFC SV
Bluetoothに対応する「SA104 FMトランスミッター」は、高性能ICチップを搭載して音の表現幅を広げます。シガーソケットに差し込んでも運転の邪魔にならないコンパクトサイズが魅力で、6か月のメーカー保証も付きます。手頃な価格で初めてのワイヤレス導入に向いた一台です。
曲飛ばし・一時停止などを本体のボタンで簡単に操作できるFMトランスミッター
Carmate SA110 FMトランスミッター リモート BT
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 88.1 / 88.3 / 88.5 / 88.7 MHz |
| 対応電圧 | 12V |
| 価格 | 1,100円~(2026年調べ) |
カーメイトの「SA110 FMトランスミッター リモート BT」は、Bluetoothの受信可能距離が最大2mのため、後席に座る人のスマートフォンの音源も再生できます。大人数でのロングドライブで、誰の端末からでも曲を流せるのが便利です。本体ボタンで曲送りや一時停止ができ、運転中に手元で操作しやすいほか、ノイズの発生を抑える機能も備えています。
「FMトランスミッター CAX-FT20」はラジオ信号とのバッティングを避けるために送信周波数を多チャンネル化しています
KENWOOD FMトランスミッター CAX-FT20
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0Mhz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | 5,133円~(2026年調べ) |
オーディオブランドとして知られるケンウッドの「FMトランスミッター CAX-FT20」は、スマートフォンの音源を臨場感のあるサウンドで再生する重低音ブースト機能を搭載しています。76.0~90.0MHzの全域で周波数を細かく選べるため混信を避けやすく、タブレットなどへの急速充電や4段階の角度調整にも対応します。完成度の高いデザインも評価されています。
「FMトランスミッター JA996」はBluetooth 5.0に対応しApple MusicやSpotifyなどの音楽アプリでも使えます
JAPAN AVE. FMトランスミッター JA996
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0-90MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | 4,870円~(2026年調べ) |
シリーズ累計10万台を超える人気商品「FMトランスミッター JA996」は、従来モデルの約8倍のデータ通信量とされるBluetooth 5.0によるワイヤレス接続と、付属の有線ケーブル接続の両方に対応します。0.1MHz刻みで周波数を選べるため、混信時もすぐに空いた周波数へ切り替えられます。
Apple MusicやSpotify、YouTube Musicなど各種音楽アプリと連携でき、乗用車から大型トラックまで幅広く対応します。Bluetoothは一度ペアリングすれば次回から自動接続される手軽さも、人気を支えています。
「FMトランスミッター SR BT580」はアンプ回路を備えてスマホなどの音源を美しく再現します
SEIWA FMトランスミッターSR BT580
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | 2,650円~(2026年調べ) |
セイワは、キーケースやハンドルカバーなど数多くのカー用品を手がけるメーカーです。同社の「FMトランスミッター SR BT580」は、背面にマグネットを備え、設置場所の自由度が高いのが特徴です。
複数のBluetoothプロファイルに対応する「FMトランスミッター SR BT580」は、増幅機能を持つオペアンプ回路とPLL回路の技術を組み合わせ、ノイズを抑えながら音の表現力を高めています。
「FMトランスミッター LAT-FMY03」はiPhoneにLightningコネクタを差すだけで音楽再生と充電を行えます
ELECOM FMトランスミッター LAT-FMY03
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 88.1/88.3/88.5/88.7MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
「FMトランスミッター LAT-FMY03」は、Apple独自のコネクタ規格Lightning(ライトニング)に対応します。アップルの正規ライセンス(MFi認証)を取得しているため、iPhoneやiPadへの装着がスムーズで、ケーブルの相性トラブルが起きにくいのも安心です。重低音を効かせた臨場感のあるサウンドも魅力です。
LUFTの「FMトランスミッター」は音楽を再生しながらナビアプリなども使えて便利です
LUFT FMトランスミッター
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0Mhz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
ジャンプスターターなどのカー用品も手がけるLUFT(ルフト)の「FMトランスミッター」は、急速充電に対応し、音楽を再生しながらスマートフォンへ効率よく給電できます。
通話着信時にはプッシュ操作で「電話に出る」「電話を切る」「リダイアル」を選べます。バッテリーの電圧をチェックできる機能も備えており、こまめに確認すればバッテリー上がりの予防にも役立ちます。
「Roav FM Transmitter F2」は使いやすさを意識して開発されたアンカーの人気商品です
ANKER Roav FM Transmitter F2
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 78-90MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
ANKER(アンカー)は、モバイルバッテリーやカーオーディオ機器を得意とするメーカーです。同社の「Anker Roav FM Transmitter F2」は、操作ボタンを最小限にとどめ、使いやすさを重視した商品です。
走行環境に合わせて周波数を調整すれば、音楽を心地よく楽しめます。18か月の長期保証が付くのも、長く使ううえで安心できるポイントです。
Ewinの「FMトランスミッター EW-UB058」はアームの可動域が広く操作画面を見やすい位置へ動かせます
Ewin FMトランスミッター EW-UB058
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~108.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
「FMトランスミッター EW-UB058」は、AUXケーブルの有線接続、Bluetooth 4.2の無線接続、Microカードの挿入など複数の方法で音楽を再生できます。(注:日本国内でのFM放送用周波数帯域は76.0~90.0MHzです。海外向け周波数を含むモデルは、日本仕様の周波数で使用してください)中央に配置された回転式の多機能ボタンで、音量調整などの操作を手早く行えます。
Victsingの「FMトランスミッター」はiPhoneやiPadなど多様なスマホ・タブレットとペアリングできます
Victsing FMトランスミッター
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 87.5~108.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
グローバルに製品を展開するVictsingの「FMトランスミッター」は、Bluetooth対応デバイスやTFカード、USBメモリー内の音楽を再生できます。(注:日本国内でのFM放送用周波数帯域は76.0~90.0MHzです。海外向け周波数を含むモデルは、日本仕様の周波数で使用してください)スポーティなコックピットになじむデザインで、ブラック・ブルー・グレーの3色を展開しています。
「LAT-FM3MB01BK」は重低音ブースト機能を搭載して音楽好きを満足させるサウンドを車内で奏でます
ELECOM LAT-FM 3MB01 BK
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
エレコムは、USBメモリーやキーボードなどパソコン周辺機器も手がけるメーカーです。同社の「LAT-FM3M B01BK」は、音にこだわるユーザー向けに重低音をダイナミックに出力する機能を備えています。
鮮やかなブルーに光るLEDディスプレイは、日が沈んだ時間帯でも周波数を確認しやすいと評判です。シガーソケットの形状に合わせて角度を調整できる機構も、設置のしやすさにつながっています。
「FMトランスミッター 06S」はUSBメモリーに保存された音楽データも再生できます
BESTEK FMトランスミッター 06S
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V |
| 価格 | – |
「FMトランスミッター 06S」は、Bluetoothのワイヤレス接続だけでなく、オーディオケーブルを使った有線接続にも対応します。負荷電流や電圧の状態を測定する機能を備え、利用時のバッテリー切れを防ぎやすいのも特徴です。USBメモリー内の音楽も再生できるため、スマートフォンを使わずに音楽を流したい場面でも活躍します。
「FMトランスミッター JF-BTFM2K」はA2DP規格に対応し回路設計を見直してハイクオリティサウンドを楽しませます
J-Force FMトランスミッター JF-BTFM2K
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 87.9/88.1/88.3/88.5/88.7/88.9MHz |
| 対応電圧 | 12V |
| 価格 | – |
商品重量30gと軽量で操作性に優れる「FMトランスミッター JF-BTFM2K」は、送信周波数を87.9MHzや88.9MHzなど6パターンから選べます。可動式のシガープラグで角度を調整でき、内部回路を新たに設計することで、従来モデルよりクリアなサウンドを車内に響かせます。
日本仕様の周波数に対応するLEHXZJの「FMトランスミッター」は1.44インチ画面で着信・電圧・曲名を確認できます
LEHXZJ FMトランスミッター
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
日本仕様の周波数に対応するLEHXZJの「FMトランスミッター」は、数字や文字を見やすく表示するディスプレイが特徴です。日本のFM放送帯に合わせた設計のため、周波数面でも安心して使えます。
高音質を求めるユーザー向けに、AUXケーブルの有線接続や、「ロック」「ポップ」「クラシック」など4タイプから選べる音質モードも備えています。
「SoundSky」はナビアプリの音声利用時に自動で音楽のボリュームを調整する高機能を備えています
Smart Tap Sound Sky
| 接続方式 | 有線、無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76~94.9Mhz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
「SoundSky」は、ロック・ポップ・ジャズなど4タイプの音響エフェクトモードを用意し、再生する音楽に合った音質を楽しめます。(注:日本国内でのFM放送用周波数帯域は76.0~90.0MHzです。ワイドFM対応ラジオでは95.0MHzまで受信できます)ナビアプリの音声案内が入ると音楽の音量を自動で下げるため、案内を聞き逃しにくいのも便利な点です。
最大10mの範囲でBluetooth接続でき、iOS・Android向けの専用アプリ「SmartBC」を使えば他の音楽アプリとも連携でき、使い勝手がさらに良くなります。
「FMトランスミッター XL-127」は有線接続でリアルサウンドを追求するLaudaの人気商品です
Lauda FMトランスミッター XL-127
| 接続方式 | 有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 88.7/89.1Mhz |
| 対応電圧 | 12V |
| 価格 | – |
Laudaは、ワイヤレスイヤホンなどを手がけるオーディオ機器メーカーです。同社の「FMトランスミッター XL‐127」は、音声を忠実に再現しやすい有線接続にこだわり、車内に響く音色を追求しています。必要な機能だけに絞ってリーズナブルな価格を実現している点も魅力で、コストを抑えつつ音質を求める人に向いています。
iina style の「FMトランスミッター」は独自技術で電波の乱れやすい場所でも音飛びが起きにくいです
iina style FMトランスミッター
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.1~89.9MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
オレンジの大きな操作ボタンが特徴のiina styleの「FMトランスミッター」は、内蔵ICチップを進化させ、山道や海岸線などFM電波が乱れやすい場所でも音楽再生を安定させます。日本のFM放送帯に収まる送信周波数で、Podcastなどのアプリにも対応するため、移動中の楽しみの幅が広がります。
RENOGYの「FMトランスミッター」はBluetoothやSDカードなど様々なメディアの音楽を再生できます
RENOGY FMトランスミッター
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 87.5~108MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
RENOGYの「FMトランスミッター」は、ペアリング後に未使用の周波数へ合わせるだけで、スマートフォンなどの音源をFMステレオで簡単に再生できます。(注:日本国内でのFM放送用周波数帯域は76.0~90.0MHzです。海外向け周波数を含むモデルは、日本仕様の周波数で使用してください)12V・24Vのバッテリーに対応し幅広い車種で使え、無駄のないシャープなフォルムも評価されています。
「FMトランスミッター KD-187」には操作をサポートするカードリモコンが付属します
Kashimura FMトランスミッター KD-187
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 送信周波数 | 76.0~90.0MHz |
| 対応電圧 | 12V、24V |
| 価格 | – |
カー用品やオーディオ関連商品を扱うカシムラの「FMトランスミッター KD-187」は、シャッフル再生機能や、曲調に合わせて音質を変えられるイコライザー機能を備えています。
0.1MHz間隔で141もの多チャンネルに対応するこの商品は、混信を避けやすく、ワイヤレス再生時でも音が安定しやすいと評価されています。付属のカードリモコンで手元から操作できるのも便利です。
車内でもっと高音質なサウンドを楽しみたい方は「FMトランスミッター」だけでなくカースピーカーなどの音響機器も活用しましょう
ドライブ中に好きなアーティストの音楽を聴くと、ストレス発散になる、元気をもらえるという人は大勢います。「FMトランスミッター」を使えば、スマートフォンなどに保存された音楽を、カーオーディオやナビを買い替えずに車のスピーカーから流せます。導入のしやすさが、この機器の一番の強みです。
もっと高音質を追求したい場合は、カースピーカーを社外品に交換したり、サブウーファーを追加したりすることで、より迫力のあるサウンドを楽しめます。FM電波を介する仕組み上、音質には限界があるため、音にこだわるほど有線接続やスピーカー側の強化が効いてきます。
「FMトランスミッター」を選ぶ際は、日本仕様の周波数に対応し、技適マークやELPマークが付いた製品を選ぶことが大切です。電圧で迷ったときは、12Vと24Vの両方に対応する商品を選んでおくと、車を乗り替えても長く使えます。