【車用スマホホルダー】吸盤・クリップ・マグネット式などおすすめ商品22選

車用「スマホホルダー」の種類別特徴と人気おすすめ商品22選

便利なナビアプリの利用や、ハイクオリティな音楽再生、ハンズフリー通話を可能にするスマートフォンは、車を運転する際に車内へと持ち込む必須アイテムです。

ここでは、機能性をさらに増して進化するスマートフォンを車内で固定して利用する際に役立つ「スマホホルダー」の種類別特徴、人気おすすめ商品や利用する際の注意点などについての情報をお届けします。

「マグネット式」「マットタイプ」など種類別スマホホルダーの特徴

アーム式のスマホホルダー

車用「スマホホルダー」の市場では、マグネット式、クリップ式、吸盤式など多種多様な商品が展開されています。このセクションでは、各種スマホホルダーの特徴を紹介します。

マグネット式は磁石の力でスマホを固定し、スタンドタイプの商品の割合が多いです

マグネット式タイプの「スマホホルダー」は、スマートフォン背面あるいはケースとの間にセットさせる専用プレートを設置し、磁力の力によってスマートフォンを固定させます。

同タイプには、スマートフォンを車内の見えやすい位置に装着できる、固定力が強いので運転中に振動しても画面がブレにくい、取り外しが簡単であるといったメリットがあります。反面、背面にプレートを取り付けると見栄えが悪くなってしまうというデメリットも指摘されています。

すべり止め加工された「シリコンマット式」は設置が簡単ですが、ホールド力は他の商品よりも劣ります

滑り止め加工された「シリコンマット」は、平坦な箇所に置くだけなので設置は最も簡単で手軽に使え、車へのダメージが少ないという特長があります。しかし、固定力は他の商品群よりも弱く、急発進・急カーブ時にはマット自体がズレてしまう恐れもあります。

ドリンクホルダーやエアコンの吹き出し口に差し込むタイプは土台が安定しているので固定力が強いです

エアコンの吹き出し口や、ドリンクホルダーに設けられているスペースに、形状をフィットさせた先端部を差し込んで利用する「スマホホルダー」は、安定した土台に直接差し込むため固定力が強いのが特徴です。

ただし、エアコンの吹き出し口に差し込むタイプでは、スマートフォンに温風や冷風が至近距離からあたってしまうため、断続的なダメージを与えないように注意する必要があります。

人気商品が多い「吸盤タイプ」は、保安基準をクリアしていればドライバーの好きな場所へと自由に設置可能です

角度調整・アーム機能が付いているなどして、カメラの三脚のように安定感のある「吸盤タイプ」には、人気商品が数多く揃います。

吸盤や両面テープなどの粘着力によってダッシュボード上部に設置される機会の多い「吸盤タイプ」の商品は、運転者の視界を妨げないことなどの保安基準をクリアしていれば、ドライバーの好きな場所へと取り付けることが可能です。

ダッシュボードやサンバイザーの湾曲形状に合わせて固定する「クリップ式」は設置場所が限定されますが、リーズナブルな価格帯が魅力的です

ダッシュボードやサンバイザーの特徴的な湾曲構造にフィット可能なデザインを採用して固定力を強化している「クリップ式」は、設置場所は限定されるものの、未使用時にはコンパクト化でき、リーズナブルな価格帯も魅力的です。

ヘッドレスト装着式は、後部座席に乗車する方がスマートフォンで動画観賞をする際などに便利です

フロントシートのヘッドレストに装着するタイプの「スマホホルダー」は、後部座席に乗車される方が動画鑑賞する際に役立つカー用品です。

同タイプの「スマホホルダー」は、ロングドライブ時にお子さんを退屈させないようにと、車内でYouTubeなどの動画を鑑賞させる目的で購入される方の割合が多くなっています。

スマホホルダーは「ワイヤレス充電可能」など、機能面を意識して選ぶのもポイントです

スマホホルダーの市場規模の大きさに着目している各メーカーは、商品開発に積極的です。このセクションでは、数ある商品群の中からスマホホルダーを選ぶ際に意識すべきワイヤレス充電などの機能面について紹介します。

自動開閉機能が付いている「スマホホルダー」なら、機種変更後も片手で簡単に装着できて便利です

スマートフォンを置けばセンサーが反応して、自動的に固定してくれる自動開閉機能が付いている「スマホホルダー」ならば、機種変更後も片手でポンと定位置にスマートフォンを置くだけでホールドしてくれます。さらに、センサー部にタッチすれば、自動的にアームが開いて楽に取り外しができるため便利です。

ワイヤレス充電機能が付いている商品であれば、スマートフォンを固定しながら移動中に充電できます

ワイヤレス充電機能が付いている「スマホホルダー」であれば、スマートフォンを固定しながら移動中に電気を効率的に蓄えることができ、車から降りる時には充電されている状態で使えるため、商品選びの際には同機能の有無を重要視されている方が数多くいらっしゃいます。

角度調整が可能でアーム機能も付いている商品であれば、常にスマートフォン画面を見やすい位置で確認可能です

角度調節が容易なスマホホルダー

天候状態・時間帯によってもスマートフォン画面の見やすい位置は変化していきます。角度調整が可能でアーム機能が付いている「スマホホルダー」であれば、ナビを観る時には横向きに、LINEなどのアプリを利用する時には縦向きで利用できるだけでなく、その都度のタイミングに合わせたご自身にとってのベストな見やすい位置への調整が可能です。

「スマホホルダー」を固定する場所や利用する際の注意点

「スマホホルダー」は車内のどこにでも設置してよいわけではありません。このセクションでは、スマホホルダーを利用する際の注意点を紹介します。

フロントガラスへの取り付けは「保安基準違反」となる可能性が高く、運転時の視認性を低下させます

「道路運送車両の保安基準」では、運転者の視界確保のため、前面ガラスに貼り付けられるものが限定されています。スマホホルダーは原則としてこの許可されたものに含まれていません。そのため、フロントガラスや運転席・助手席の側面ガラスへスマホホルダーを取り付けると、保安基準の違反行為と見なされて取り締まりを受けてしまう可能性が非常に高いです。視界を遮ることで安全運転にも支障が出るため、設置場所には十分注意してください。

走行中のスマートフォン操作は事故に繋がりやすいため、「スマホホルダー」に固定している状態であってもNG行為です

運転しながらスマホ操作は絶対にNGです！

運転中のスマートフォン・携帯電話の使用（ながら運転）は、道路交通法によって厳しく禁止されており、罰則も強化されています。「スマホホルダー」に設置されているから大丈夫だと思っていても、意識がスマートフォン画面に向かってしまうと、周囲の状況確認が疎かになり、運転に支障が及んでしまいます。安全な場所に停車している時を除き、走行中のスマートフォン操作は固定している状態であってもNG行為であると認識しておきましょう。

マグネット・吸盤・クリップ式など車用「スマホホルダー」のおすすめ商品22選

スマートフォンをカーナビやオーディオとして利用したい方にとって利便性の高い「スマホホルダー」のおすすめ商品をピックアップしました。

マグネット式・吸盤式の各タイプ、ワイヤレス充電機能などが備わっている数ある「スマホホルダー」の中から、お気に入りの商品を選ぶ際に役立つ情報です。

Nikattoの「スマホ・タブレット対応車載ホルダー」は、三軸スタンドアーム構造を採用して角度調整の自由度を高めます

Nikatto スマホ・タブレット対応車載ホルダー

Nikattoの「スマホ・タブレット対応車載ホルダー」は、優れた吸引力の吸盤によってダッシュボード以外のスペースへの取り付けも可能とします。スタンドアームを3間接構造とする同商品には、アームの可動域が広い、耐久性が極めて強いなどの特徴が備わります。

フレホルダーの「くねくねスマホホルダー」は、自由な発想で便利さを追求する楽しみがあるヒット商品です

フレホルダー くねくねスマホホルダー

「くねくねスマホホルダー」は、亜鉛メッキ加工鉄を素材とする4本のワイヤーアームを自由自在に動かせる、累計販売5万個を超えるヒット商品です。スマートフォンを固定する用途以外にも便利に使えて楽しめます。

スマートフォン画面を傷つけないよう、滑りにくい加工を施したアームを採用しており、例えばフロントシートのヘッドレストに取り付ければ、お盆やお正月に帰省する際のロングドライブで、後部座席のお子さんが動画鑑賞を楽しめます。

発想次第で有効利用できる「くねくねスマホホルダー」は、車以外の場所でも使っている方が大勢いらっしゃるアイデアグッズです。

カシムラの「マグネットホルダー AT55」は、工具を使わずに取り付けが簡単に行え、丸型や3枚エアコンなどのフィン形状に対応します

カシムラ マグネットホルダー AT55

携帯電話や自動車関連用品を幅広く取り扱うKashimura（カシムラ）が開発した「マグネットホルダー AT55」は、付属される金属プレートをスマートフォンカバーに挟むなどして、ネオジム磁石と接合させてスマートフォンを固定させる方式を採用している商品です。

同商品のシンプルながらもアルミ素材によって高級感を付与させるデザインは、各車の内装との相性が良いと評判です。

Baseusの「マグネット式 車載ホルダー」は、iPhone/Android/Galaxy/Xperiaなどの幅広いスマホ機種に対応可能です

Baseus マグネット式 車載ホルダー

ゴールド・シルバー・ブラックなどの5色のカラー展開を行うBaseusの「マグネット式 車載ホルダー」は、磁力によってスマートフォンを固定させるメリットを活かして、iPhoneやAndroidなどの幅広いスマートフォン機種の取り付けを可能とします。

スマートフォンを固定させながらも360度回転させることができる同商品は、高品質のアルミ合金素材を用いて、ラグジュアリー性を引き上げています。

セルラーラインの「車載ホルダー」の粘着力は、ホコリなどが付着して弱まったとしても温水で洗い落とせば復活します

セルラーライン 車載ホルダー

iPhone用のシリコンケースなどの展開も行っているセルラーラインが販売する「車載ホルダー」は、表面の吸着力に優れたゲル素材を採用しており、各社のスマートフォン以外の小物もしっかりとホールドさせることを可能とします。

コンパクトで飾り気のないデザインが魅力的な同商品は、会社のデスクやお部屋の中でも便利に使えます。

zakka-townの「車用スマホホルダー」は横幅約8.2cmまでのスマートフォンに対応し、リーズナブルな価格が魅力的です

zakka-town 車用スマホホルダー

カー用品やファッション雑貨など多種多様な商品を取り扱っているzakka-townが販売している「車用スマホホルダー」は、採用しているシリコン素材のグリップ部が、ほとんどのタイプのエアコン吹出口に対応可能です。

1,000円以下で購入できるリーズナブルな価格が魅力的な同商品には、エアコンの接触部にダメージを与えない、ケースをつけたままでも利用できる、縦方向でも横方向でも固定できるなどの特徴が備わります。

新機種にもフレキシブルに対応可能な耐熱性も備わるスマートフォンホルダーです

KMMOTORS 無重力 スマホホルダー

インパクトのある商品名が印象的な「無重力 スマホホルダー」は、パーツの少ないシンプルな構造をしているため、新機種へと乗り換えた際にも使い続けることが可能です。同商品は、取り外す際にも便利な3Mテープを設置しているほか、耐熱性に優れたゴム素材を採用しているので利用時の安全性が高いという特徴も備えています。

2タイプの樹脂素材を組み合わせて土台の安定感を引き上げているスマートフォンホルダーです

Carmate SA9 スマホルダー クリップ カーボン調

重量が200g以下のスマートフォンへの利用を可能としている「SA9 スマホルダー クリップ カーボン調」は、ポリウレタンとエラストマーの2タイプの樹脂素材を組み合わせて、利用時にスマートフォンをしっかりと固定する土台の安定感を引き上げます。

高いデザイン性を備えている本製品は、使いやすいベストなポジションでの位置調整を可能とするほか、片手でも簡単にスマートフォンをホールドできるなど、使いやすさの面においてもユーザーを満足させています。

mujinaの「車載スマホホルダー」は6.5インチ以内の機種に対応し、スマートフォンをカーナビとして利用するのに便利です

mujina 車載スマホホルダー

バイクや自転車用品も取り扱っているmujinaの「車載スマホホルダー」は、ダッシュボードのエッジ部に装着させるクリップ式で、徹底したシミュレーションを行って安全性を向上させています。

同商品は6.5インチ以内のスマートフォンに対応可能で、利用時にインパネやスマートフォンに傷を付けないように、弾力性の強いシリコンパットを設置しています。

Zeelecのスマホホルダー「CH3」は2種類のグリップをセットし、適合可能とする車種を増やしています

Zeelec CH3

Zeelecの日本法人が展開するスマホホルダー「CH3」には、360度回転させてドライバーの見やすい角度へと調整可能とするアーム機能が付いています。

「CH3」はエアコンの吹き出し口に接触させる部分に柔軟性の高いシリコンゴムを採用して、接触部に加わるダメージを抑えます。組み立てが簡単に行えるのも同商品の評価ポイントです。

Vansky の「3in1スマホホルダー」には、ダッシュボードや吹き出し口などに設置させるための専用器具がセットされています

3in1スマホホルダー

Vanskyが販売する「3in1車載ホルダー」は、付属される専用器具を交換すれば、エアコンの吹き出し口・ダッシュボード等の車内の幅広い場所に固定させることを可能とする優れた商品です。

ボールジョイント構造を導入して360度自在に傾けたりできる同商品は、3.5インチ～7インチのスマートフォンに対応します。

AUKEYの「車載ホルダーマグネット」はスマートフォンのスクリーンが固定パーツに覆われないため、必要な視覚情報がインプットされやすいです

AUKEY 車載ホルダーマグネット

オールブラックカラーが印象的なAUKEYの「車載ホルダーマグネット」は、造りがシンプルかつコンパクトで目立ちにくいため、車内の雰囲気に溶け込みやすいと評判です。

エアコンの吹き出し口に差し込んで利用する同商品は、スクリーンが固定パーツによって覆われていないため、スマートフォンの画面に表示されている情報が非常に見やすくなっています。

REMAXの「スマートフォンホルダー」はリーズナブルな価格帯とカラフルなカラー展開が消費者から支持されています

REMAX スマートフォンホルダー

スマートフォン用の急速充電ケーブルなどの商品も展開しているREMAXが取り扱う「スマートフォンホルダー」は、可愛らしいデザインと、粘着シートを不要とする使いやすさも魅力としています。

グリップ部には滑り止め加工を施している同商品は、柔軟性のあるシリコン素材を採用することで、ダッシュボードの曲率に形状を合わせて固定力を強化させています。

DIVIの「車載スマホホルダー」は航空アルミ合金素材を用いているので、高級感と耐久性が備わります

DIVI 車載スマホホルダー

iPhoneやAndroid等の4～6インチ機種に対応するDIVIの「車載スマホホルダー」は、重力の原理を応用した自動ロック・リリース機能を設けています。スリ傷が付きにくく質感も魅力的な航空アルミ合金素材を用いている同商品は、耐久性においても優れています。

槌屋ヤックの「コンパクトドリンクホルダー」は、手帳型ケースを装着した状態のままでもスマートフォンを格納できます

槌屋ヤック コンパクトドリンクホルダー

カー用品などを数多く販売している槌屋ヤックの「コンパクトドリンクホルダー」は、エアコンのフィン部にグリップを差し込むだけなので設置が簡単です。ポケット部に深みと厚みを持たせている同商品は、手帳型ケースに収納されている状態のスマートフォンであっても格納できます。

ホルダー部を手前にスライドさせれば、エアコンから送られる風によってドリンクの温度を保つ使い方も可能です。

スマートタップ の「EasyOneTouch2」は、ユーザー評価が高く、レビュー件数も多い人気を誇るスマートフォンホルダーです

EasyOneTouch2

Smart Tap (スマートタップ)が販売する「EasyOneTouch2」は、ユーザー評価が高く、レビュー件数も多い顧客から支持され続けているスマートフォンホルダーの定番商品です。

「EasyOneTouch2」へのスマートフォンの取り付けはワンタッチ操作で片手でも楽に行えます。同商品は、360度回転し、アームは上下にも可動させることができるので、スマートフォンを縦方向でも横方向でも見やすい位置へと調整可能で、ダッシュボード以外の場所にも取り付けられる等の特長を備えます。

サンワダイレクトの「ワイヤレス充電マグネットホルダー」はQi規格対応でスマートフォンへの給電も可能です

サンワダイレクト ワイヤレス充電マグネットホルダー

サンワダイレクトが展開する「ワイヤレス充電マグネットホルダー」は、Qi規格に対応するスマートフォンへの急速充電を可能とする、磁力を活用してスマートフォンを固定するマグネットタイプの商品です。

付属されている金属プレートをスマートフォン背面に設置させれば、スムーズな脱着及び充電が可能となる同商品は、アーム機能や水洗いすれば粘着力が復活するゲル吸盤が付いていて、コストパフォーマンスが非常に高いです。

Spigenの「スマートフォン カーホルダー ステルス」は、ツートンカラーとスタイリッシュな形状の組み合わせが抜群にお洒落です

Spigen スマートフォン カーホルダー ステルス

アメリカに本拠地を構える携帯電話のアクセサリーメーカーであるSpigenが展開する「スマートフォン カーホルダー ステルス」は、無駄なパーツを省いて機能性を追求したデザインが美しいクリップタイプの商品です。

未使用時にはコンパクトに折り畳むことが可能な同商品は、ワンタッチ操作で片手でも簡単に取り付け・取り外しができ、最大90mm幅のスマートフォンならばホールドが可能となっています。

Mpowの「車載用スマホスタンド」には18ヶ月の保証サービスが付いているので安心して長く使えます

Mpow 車載用スマホスタンド

デザイン性と機能性の高いイヤホンやヘッドホンなどの商品展開を行うMPOWの「車載用スマホスタンド」は、4つの磁石を内側に埋め込ませて、運転中に急ブレーキをかけたとしてもスマートフォンが落ちない強力なホールド力を実現しています。

センター部にブランドロゴマークが大胆に配置されていてハイセンスな「車載用スマホスタンド」には、18ヶ月の保証サービスが付いており、期間中に故障が発生した場合には新品への交換対応を実施しているという嬉しいサービスもあります。

Mpow の「GripPRO2」はCD/DVDスロット部に挿入する方式を採用しているため、磁気の影響をスマートフォンには与えません

Mpow GripPRO2

音楽好きから支持されているブランドであるMpowが開発した「GripPRO2」は、車内のCD・DVDスロットに先端部を挿入させてスマートフォンを固定させる方式を採用しています。

磁石・吸盤・粘着剤を用いずにスマートフォンを固定している「GripPRO2」は、スマートフォンを取り付けた状態のままで上下左右360度回転させられるなどの機能を与え、利便性を追求しています。

mag-tekの「スマホホルダー」は、磁気ディスクやメタルプレートの面積を増やしてアウトドア走行時でもスマートフォンを落とさないホールド力を実現しています

mag-tek スマホホルダー

mag-tekの 「スマホホルダー」が採用する磁石は、スマートフォン内に埋め込まれているGPS機能への影響を与えないタイプのものですので、Googleマップなどのアプリをカーナビとして利用したいユーザーも安心して使えます。

別売りのメタルプレートを追加購入すれば、ホールド力をさらにアップさせられる同商品は、コンパクトな設計でありながらも、機種変更した際にもそのまま使い続けられると評判です。

フィリップスの「車載ホルダー」は高温環境下であっても吸着力を高水準化させる特殊技術を導入した粘着ゲル吸盤を採用しています

フィリップス 車載ホルダー

100年を超える社歴を誇るオランダのグローバル企業であるPHILIPS（フィリップス）が開発した「車載ホルダー」は、アームの角度は210度・長さは約5cm伸び縮みさせることができ、ドライバーが理想とする角度や位置でのスマートフォンの固定を可能とします。

フィリップスの独自技術によって完成させた粘着ゲル吸盤を採用する同商品は、エアコンの送風口やダッシュボード以外の場所にも取り付け可能です。

自分の好みや使用目的に合った「スマホホルダー」を利用してドライブを安全・快適に楽しもう

今回COBBYが紹介した以外にも、スマートフォンホルダー市場にはデザイン面や機能面などが魅力的な商品が多数展開されています。

数ある商品群の中からご自身の好みや、使用目的に合った「スマホホルダー」を選んで、今後も進化するスマートフォンのナビ・通話・オーディオ・エンタメ機能などを活用し、同乗者のサポートも受けながらドライブ時の安全性や娯楽性をアップさせましょう。