ドライブレコーダー360度おすすめ

360度ドライブレコーダーのおすすめ20選と全方位録画の選び方

全方位を一台でカバーする360度ドライブレコーダーのメリット・デメリットを徹底解説。後方のナンバー認識が苦手という弱点や、それを補うリアカメラ付き・3カメラ型の選び方、駐車監視機能の違いを踏まえたおすすめ20選をまとめました。

360度ドライブレコーダーのおすすめ20選と全方位録画の選び方

ドライブレコーダーで360度撮影できるものをピックアップ!

あおり運転や事故時の状況を記録できるドライブレコーダー。記録映像の改ざんを防止するシステムを採用している機種が増え、映像が事故状況の重要な証拠として扱われるケースが増えてきました。2020年6月に妨害運転罪が創設されて以降、妨害運転の立件ではドライブレコーダーの映像が決め手になることも多く、危険なドライバーへの抑止力になるという見方もされています。

そんな中で注目を集めているのが、360度全方位の記録が可能なドライブレコーダーです。前後2カメラ型が前後しか映せないのに対し、360度タイプは前後に加えて左右・側方・車内まで一度に記録できます。
民間会社が行った調査では、ドライブレコーダーを搭載していても、事故の約3割はカメラの撮影範囲外で起こっているというデータもあります。全方位360度の撮影が可能であれば、あおり運転や事故前後の状況をより正確に記録できる可能性が高まります。

360度ドラレコはどんな人向け?前後2カメラとの違いから選ぶ

360度ドライブレコーダーは、車の周囲を全方向から記録したい人に向いています。前方の進路妨害だけでなく、横からの強引な幅寄せや割り込み、二輪車のすり抜け、車内の様子まで一台でカバーできるのが最大の強みです。タクシーや社用車など、車内外のトラブルに広く備えたい用途で選ばれています。

一方で、前後2カメラ型は前後のナンバープレートをくっきり捉えやすく、価格も抑えめです。実際のオーナーからも「ナンバー認識を最優先するなら前後2カメラ、死角の少なさを優先するなら360度」という使い分けの声がよく聞かれます。どちらが優れているというより、何を一番記録したいかで選ぶのが失敗しないコツです。

360度映せるドラレコのメリットは死角が生まれにくいこと!駐車監視機能も追加したい

360度撮影できるドライブレコーダー360°見渡せるドライブレコーダーは死角もしっかり録画してくれます。

機種による違いはありますが、360度撮影できるドライブレコーダーのメリットデメリットを整理しました。

360度全方位の記録が可能なので、あらゆる状況を記録しやすい

360度映せるドライブレコーダーは死角が生まれにくく、前方、後方、左右と全方位の記録が可能です。前方の進路妨害、後方からのあおり運転や追突、無理な幅寄せなど、走行中のトラブルを広くカバーできます。
さらに、駐車監視機能のあるタイプなら、当て逃げやドアパンチ、いたずらや車上荒らしなども記録できます。警察庁の犯罪統計では車上ねらいの認知件数が令和6年(2024年)も全国で数万件規模に上っており、横方向からの被害に対応できる点は実用的なメリットです。
車内も記録できるため、ご自身の安全運転を証明したいときにも役立ちます。

左右の記録に向いており、ドアパンチや二輪車のすり抜けなどを記録

360度記録可能なドライブレコーダーは、前後2カメラ型に比べて左右の画角が広いのが大きなメリットです。二輪車のすり抜け(追い越し)時などに、ご自身が進路妨害をしたかどうか、またはされたかどうかの証拠にもなり、事故の状況を正確に把握するのに役立ちます。すり抜けの多い渋滞路や、狭い駐車場での幅寄せトラブルなど、前後2カメラでは捉えにくい場面ほど真価を発揮します。

旅の思い出を記録したりなど、「事故記録」以外にも使い道が多い

360度撮影できるドライブレコーダーは、車内の様子と車外の景色を一緒に記録できます。旅行など、思い出に残したいドライブの様子を残せますし、機種によっては静止画モードで写真撮影も可能です。車内から取り外して絶景を記録するなど、アクションカメラに近い使い方もできます。

デメリットは価格と画質の悪さ!あおり運転対策には前後型の方が向いている?

良い点ばかりに思える360度ドライブレコーダーですが、まだ発展途上の部分もあります。状況によっては、前後2カメラ型などのドライブレコーダーの方が適しているケースもあります。

価格が高く、連続撮影時間が短い傾向がある

360度撮影できるドライブレコーダーは、前後2カメラ型に比べて価格が高い傾向にあります。前後2カメラ型が2〜3万円台で見つかるのに対し、360度タイプは3〜5万円台が中心です。
全方位を同時に撮影する分メモリの消費が激しく、連続撮影時間が短いものもあるため、長距離のドライブには不向きな機種もあります(古い映像から自動で上書きされていくタイプがおすすめです)。

長時間の撮影には大容量のSDカードが必要ですが、メーカー専売品でないといけないなどの制約があると、「別売りのSDカードが思いのほか高くついた」という事態もあり得ます。購入前に、対応するSDカードの容量と価格、入手しやすさまで確認しておくと安心です。

画質が悪く、夕暮れ時や夜間はナンバーの判別が不可能なことがある

360度全方位をきれいに記録するには、かなりの高解像度が必要です。そのため、多くの360度ドライブレコーダーの画質は、前方や後方を重点的に撮影する機種に劣る傾向があります。画質を重視するなら、フルHD(1920×1080)以上を一つの目安にすると失敗しにくくなります。

走行中、車間距離があると先行車や後続車のナンバーが読み取れないことがあり、特に夜間はナンバーが判別できなくなる可能性が高まります。

相手が判明している事故の状況を証明するには便利ですが、当て逃げなどで相手が逃げた場合には、ナンバープレートが記録されず、ドライブレコーダーが十分な証拠とならないケースも想定されます。夜間走行が多い方は、暗所に強いSTARVISなどの高感度センサー搭載モデルを選ぶと、こうした弱点を補いやすくなります。

あおり運転対策を重視するなら後方カメラ搭載機の方が良い場合がある

ドライブレコーダーの購入理由が「あおり運転対策」を第一に考えるなら、後方を独立したカメラで撮影するタイプが有効です。
360度型は後方をフロント側から撮影しているため、ヘッドレストや後部座席の同乗者の頭などがカメラの視界を遮ってしまう可能性があります。また、前側から後続車のナンバープレートを読み取るには高い解像度が必要です。

こうした弱点を補うため、近年は360度カメラに後方リアカメラを組み合わせたセットや、前後+車内を独立レンズで撮る3カメラ・4カメラ型も主流になってきました。後方カメラ搭載機なら後続車のナンバーを捉えやすく、「ドライブレコーダーがある」と後続車に伝わること自体が抑止力にもなります。

360度ドライブレコーダーの選び方 形状・給電方式・駐車監視をチェック

製品選びで迷ったときは、カメラ構成に加えて以下のポイントを押さえると、自分の使い方に合う一台を絞り込みやすくなります。

  • 本体形状:カメラと本体が一つになった一体型は、フロントガラスに貼って電源をつなぐだけで設置できて手軽です。カメラと本体が分かれた分離型は前方視界をすっきり保て、ミラー型は後方の視野を広く確保できます。サンバイザーとの干渉や日差しの映り込みが気になる場合は、設置前に確認しておくと安心です。
  • 給電方式:シガーソケット方式は差し込むだけですぐ使え、自分で取り付けたい方向きです。ヒューズボックスなどから電源を取る直結方式は配線が露出せず、駐車監視機能をフル活用しやすいのが利点です。
  • SDカードチェック機能:360度タイプはデータ量が多くSDカードへの負担が大きいため、カードの状態を自動でチェックする機能があると、「いざという時に録画できていなかった」というトラブルを防ぎやすくなります。
  • 安全運転支援機能:前方衝突警告や車線逸脱アラートを備えた機種もあります。あくまで補助機能のため過信は禁物ですが、運転に不安がある場合は心強い装備です。

駐車監視の方式は常時録画・タイムラプス・動体検知から選ぶ

駐車中のトラブル対策として駐車監視機能は重要ですが、方式によって特性が異なります。撮り逃しを避けたいなら常時録画が確実ですが、エンジン停止後も作動し続けるため車のバッテリーへの負担が大きくなります。バッテリー上がりが心配なら、消費電力を抑えられるタイムラプス録画や、動きがあったときだけ記録する動体検知録画が向いています。長期間駐車する機会が多い方は、外部バッテリーや電源管理ユニットの併用も検討すると安心です。

360度撮影可能なドライブレコーダーの人気商品20選

360度撮影できるタイプのドライブレコーダーのおすすめ商品を紹介します。コムテック、ユピテル、カーメイトなどの商品は高性能ですが、やや価格は高めです。どの程度の機能を求めるのか検討しながら選びましょう。なお近年は、360度カメラに前後カメラを加えた3カメラ・4カメラ型も人気を集めています。

カーメイトの「d’Action 360D」は360°・フロント・リアカメラで前後車のナンバープレートをクリアに撮影できる

カーメイト d’Action 360D ( DC4000R)

カーメイト d'Action 360D(DC4000R)カーメイトの「d’Action 360D」は煽り運転だけでなくドアパンチや当て逃げの決定的な証拠映像も収める事が出来ます

「d’Action 360D(DC4000R)」は、ドライブレコーダー市場で初めて、360°カメラとフロントカメラに加え、リアカメラもセットにして販売したカーメイトの商品です。3つのカメラの組み合わせにより、側方の死角を抑えつつ後方まで広くカバーできます。

自車の前方あるいは後方にいる車両のナンバープレート特定能力に優れており、鮮明な映像として記録できます。フロントカメラ側と比べて発生しやすい側面・後方部での、駐車場での当て逃げやドアパンチといった交通トラブルの瞬間も逃しません。

「DC4000R」は、HDRとWDRによるダブル補正技術により、従来の360度タイプではクリアな映像記録が難しかった明るすぎる場所や暗すぎる場所でも、白飛び・黒つぶれを抑えて鮮明な映像を記録できます。夜間や強い逆光の場面でも数メートル先のナンバーを判別しやすく、全方位を高い画質で残したい人に向いた一台です。

画素数 約360万画素(360カメラ)/ 約200万画素(フロントカメラ)/ 約200万画素(リアカメラ)
解像度 1920×1920(360カメラ)/1920×1080(フロント・リア)
画角 水平360° / 垂直190°(360カメラ)
水平96° / 垂直50° / 対角119°(フロントカメラ)
水平131° / 垂直75° / 対角155°(リアカメラ)
フレームレート フロント・リア:27.5fps(ドライブモード時)/ 5.2fps(駐車監視モード時)
360カメラ:19fps(ドライブモード時)/ 5.2fps(駐車監視モード時)
動作温度範囲 -10℃~+50℃(ドライブモード時)
-10℃~+65℃(駐車監視モード時)
録画機能 常時録画 / 衝撃録画 / 手動録画
GPS
参考価格 45,970円~(2026年調べ)

「marumie Q-30R」は車内も含む全方位のトラブルを撮影・保存できるユピテルの人気商品

Yupiteru marumie(マルミエ) Q-30R

Yupiteru marumie(マルミエ) Q-30R「Q-30R」にはフロントカメラとリアカメラとを繋げる9mのロングサイズのケーブルが付属されているので、SUVやミニバンなどの大型車に対しても取り付けられます

「marumie Q‐30R」は、ブラケットの角度調整が可能な360°対応のフロントカメラと、レンズ部を可動させられるリアカメラをセットにしたユピテルの人気商品です。自車に適した位置と角度に調整して設置することで、室内で起きた車上荒らしや、車外で起きたあおり運転や当て逃げといったトラブルの決定的な証拠映像の撮影・データ保存を可能とします。付属の9mロングケーブルにより、SUVやミニバンといった大型車にも対応しやすいのが実用面での利点です。

本製品のmicroSDカードに保存された映像データは、2.4インチモニターだけでなく、無償提供されるWindows専用のビューアソフトをダウンロードすれば、パソコンの画面上でも確認できます。

画素数 360万画素(フロント)/ 200万画素(リア)
解像度 1920×1920(フロント)/ 1920×1080(リア)
画角 水平360°×垂直240°(フロント)/ 水平128°×垂直63°×対角155°(リア)
フレームレート 29.1コマ/秒 、1コマ/秒
動作温度範囲 -10℃~+60℃
録画機能 常時録画 / イベント録画 / 駐車録画
GPS

「DRV-C770R」はデータの上書き耐久性を備えたmicroSDカードが付属されるKENWOOD製の360°型ドライブレコーダー

KENWOOD DRV-C770R

KENWOOD DRV-C770Rケンウッドの「DRV‐C770R」には容量32GBのmicroSDカードや車外後方撮影用カメラケーブルなどが付属されています

「DRV‐C770R」は、前後左右および車内の様子を記録し車上荒らしなどの証拠映像に有効な360°フロントカメラと、後方映像をクリアに撮影しあおり運転対策に効果を発揮するリアカメラがセットされるKENWOOD(ケンウッド)の商品です。

本製品は、STARVIS™などのデバイステクノロジーに、ケンウッドに蓄積されるチューニング技術を組み合わせることで、自動露出調整を行えます。これにより、リアスモークガラスが貼られている車にも対応できる撮影・録画システムを構築しています。

1基のカメラのみを用いるドライブレコーダーと比べて記録容量を多く必要とし、データの上書きも頻繁に行われる2カメラ方式の本製品には、書き込みに対する耐久性を備えた3D NAND型32GBのmicroSDカードが付属されています。SDカードの寿命に起因する録画トラブルを避けたい人にとって安心材料になります。

「DRV‐C770R」は別売りの車載電源ケーブルを購入すれば、最長24時間もの駐車録画機能を作動させられ、イベントなどで車を長時間駐車させる際の安心感も高められます。

画素数
解像度 ラウンドモード:1856×1856(メインカメラ)
Full-HD 1920×1080(リアカメラ)
画角 水平:360° / 垂直:240°(メインカメラ)
水平:約131° / 垂直:約68° / 対角:約163°(リアカメラ)
フレームレート 27.5fps(標準)/13.7fps(長時間1)/ 3.4fps(長時間2)
動作温度範囲 -10℃~+60℃
録画機能 常時録画 / イベント録画 / 手動録画 / 駐車監視録画
GPS
参考価格 20,979円~(2026年調べ)

「CS-360FH」は2基のカメラで煽り運転や車上荒らし等の決定的な証拠映像を収めるセルスターの360°型ドライブレコーダー

Cellstar CS‐360FH

Cellstar CS‐360FHセルスターの「CS‐360FH」はSTARVIS IMX307を搭載させて光量が制限された夜間時の交差点やトンネル内でのクリアな映像の撮影も可能とします

セルスターの「CS‐360FH」は、前方部と左右180°を撮影するカメラと、車内と後方部・左右に対応するカメラとを2基設置することで、全方位360°の撮影を実現しています。あおり運転・車上荒らし・当て逃げといった行為が自車に対して行われた際の決定的な証拠映像を収められるドライブレコーダーです。

フルハイビジョン録画に対応する「CS‐360FH」は、先進の画像合成技術であるHDR(ハイダイナミックレンジ)を搭載しているため、白トビや黒ツブレを抑えてクリアな映像を常時記録できるのも魅力です。

本製品も対応しているMyCellstarを利用すれば、GPS機能と毎月更新されるデータ(取締りや公開交通取締情報など)によって、安全運転に役立てることも可能です。

画素数 200万画素
解像度 FullHD:1920×1080
画角 水平188.6° /垂直102.8° / 対角190°
フレームレート 30fps
動作温度範囲 -10℃~+60℃
録画機能 常時録画 / イベント録画 / クイック録画
GPS
参考価格 25,980円~(2026年調べ)

コムテックの360度ドラレコに後方カメラセットが登場!

コムテック HDR360GW

360度ドラレコでおすすめのコムテック HDR360GW2019年12月発売コムテックの2カメラ型ドラレコHDR360GW

画素数 360度カメラ:340万画素
リヤカメラ:200万画素
解像度 360度カメラ:1856×1856
リヤカメラ:1920×1080
画角 360度カメラ:水平360°垂直240°
リヤカメラ:水平136° 垂直70° 対角168°
フレームレート 360度カメラ:27.5fps(駐車監視モード5fps)
リヤカメラ:28fps(駐車監視モード5fps)
サイズ 360度カメラ:幅66mm×高さ109mm×奥行き44.9mm
リヤカメラ:幅58mm×高さ48.5mm×奥行き24.7mm
重量 360度カメラ:133g
リヤカメラ:35g
参考価格 40,980円~(2026年調べ)

360度撮影タイプのドライブレコーダーは後方撮影に難があるという弱点がありますが、コムテック HDR360GWは360度カメラと後方リヤカメラの独立した2カメラをセットにした商品です。

360度カメラが前方・左右・車内の様子を、後方リヤカメラが後続車の様子を記録します。両カメラとも高画質なので、あおり運転など決定的な瞬間を逃さず残せます。

衝撃を検知すると自動で映像を保存する衝撃録画に対応し、別売りのAVケーブルを購入すれば駐車監視機能(最大12時間)も搭載可能です。GPS内蔵で専用ビューアも使いやすく、撮影映像の確認も簡単に行えます。

2018年に発売されたコムテックのドライブレコーダーは信号機もしっかり映る!

コムテック HDR360G

360度撮影できるおすすめのコムテック HDR360GのドライブレコーダードライブレコーダーのシェアNO.1であるコムテックが2018年7月に販売したHDR360G。

画素数 340万画素
解像度 1856×1856(最大)
画角 水平360°/垂直240°
フレームレート 29.1fps(駐車監視モード5fps)
サイズ 幅66mm×高さ110mm×奥行き52mm
重量 146g
参考価格 32,980円~(2026年調べ)

HDR360Gは、前後左右360度×垂直視野角240度のドライブレコーダーです。垂直240度の画角により上方の信号機もしっかり記録できるため、事故が起きやすい交差点での出来事も残せます。信号無視の有無が争点になりやすい交差点トラブルで力を発揮します。

常時録画、マニュアル録画、衝突録画の3種類の録画モードがあり、GPS機能や駐車監視機能(オプション)など、おおよそ必要な機能は搭載されています。購入後1年以内に事故に遭った場合は、2万円のお見舞金がもらえる特典もあります。

業界初の360度ドライブレコーダーとして登場し、専用スマホアプリでの確認が便利!

カーメイト d’Action 360(DC3000)

360度撮影できるおすすめのカーメイト d'Action 360(DC3000)のドライブレコーダードライブレコーダー業界で初めて360度カメラを搭載したカーメイトのダクション360。

画素数 200万画素
解像度 2880×2880(4K相当)駐車監視時
1440×1440(フルHD相当)走行時
画角 水平360°/垂直194°
フレームレート 27.5fps
サイズ 幅104mm×高さ62mm×奥行き64mm
重量 本体100g/マウント47g

d’Action 360はスマホ、パソコンで再生でき、音声の録音も可能です。オプションの駐車監視モードは、衝撃を感じるとその前の10秒間分も記録されるため、当て逃げの瞬間を捉えやすい仕組みです。

ただし画質はあまり高くないため、特に走行中や夜間はナンバーの認識が難しい場面があります。
ドライブレコーダー以外に、レジャーの様子を記録するアクションカメラとしても使え、FacebookやYouTube、LINEなどで動画・画像を共有できます。

業界初360度カメラを搭載したカーメイトが2018年秋に新発売したドライブレコーダー!

カーメイト d’Action 360S(DC5000)

360度撮影できるおすすめのカーメイト d'Action 360S(DC5000)のドライブレコーダー2018年秋に登場した高性能ドライブレコーダーd’Action 360S。

画素数 全天球410万画素/フロント200万画素
画角 水平360°/垂直360°
フレームレート 27.5fps
サイズ 幅100mm×高さ130mm×奥行き51mm
重量 235g
参考価格 21,192円~(2026年調べ)

業界初の360度ドライブレコーダーだった d’Action 360をパワーアップした上位モデルがd’Action 360 Sです。画質が向上したほか、録画映像をスマホで確認しながら明るさを調整できます。仮に大きな衝撃がかかっても、バックアップ電源での継続撮影を行います。

オプションの駐車監視機能は最大2週間の駐車監視を実現しているため、週末ドライバーにも向いています。専用マイクロSDが別売りで必要な点には注意しましょう。

録画画像をその場確認しやすく使い勝手の良い360度ドライブレコーダー

セイワPIXYDA PDR600SV

360度撮影できるおすすめのセイワPIXYDA PDR600SVのドライブレコーダーオートバックスで販売しているので装着までしてもらいやすいセイワのPIXYDA PDR600SV。

画素数 300万画素
解像度 1440×1440
画角 水平360°/垂直220°
フレームレート 24fps
サイズ 幅129.5mm×高さ77mm×奥行き18.5mm
重量 156g
参考価格 40,800円~(2026年調べ)

360°カメラで撮影した球体画像をその場で平面4分割に補正してくれます。PCの専用ビューアもありますが、ある程度は録画映像をその場で確認できるので使い勝手の良いドライブレコーダーです。

ただし後方はかなり見えづらいため、あくまで前後左右の記録用と割り切るのがおすすめです。オプションでリアカメラを追加すると画面も5画面になります。駐車監視モードも備えています。

低価格なのにリアカメラ付きのおすすめ360度ドライブレコーダー

サンコー 5インチ 360度ドライブレコーダー&リアカメラ THCARVR36R

サンコー 5インチ 360度ドライブレコーダー&リアカメラ THCARVR36R2万円前後で買える360℃ドラレコで2019年8月発売のニューモデル

画素数 300万画素
解像度 1440×1440(最大)
画角 360度+後80度
フレームレート 24fps
サイズ モニター5インチ
127mm×90mm×40mm
重量 149g

フロントガラスに装着する360度ドライブレコーダーの弱点は後方視界の悪さですが、サンコーのTHCARVR36Rはリアカメラもセットになっています。死角なく全方位の記録が可能で、価格を抑えつつ後方も押さえたい人に向いています。リアカメラはバック駐車時にも活用できます。

フロントカメラは吸盤、リアはネジまたはテープで装着できるので、取り付けは比較的簡単です。タッチパネル式で、スマホユーザーは直感的に操作できます。駐車監視機能(パーキングモード)付きです。

大きめの画面が見やすく低価格ながら駐車監視機能つきの360度パノラマ撮影レコーダー

ドライブワールド パノラマJ450

360度撮影できるおすすめのドライブワールド パノラマJ450のドライブレコーダー大きめの4.5インチのモニターが見やすいドライブワールド パノラマJ450。

画素数 200万画素
解像度 1440×1440
画角 水平360°
フレームレート 24fps
サイズ 幅130mm×高さ90mm×奥行き32mm
重量 160g

シガーソケットに接続するだけで取り付けできる360度撮影可能なドライブレコーダーパノラマJ450。画面の拡大や縮小はスマホの操作とほぼ同じで、直感的に行えます。

低価格ながら、振動を感知する駐車監視機能はしっかり備わっているので安心です。周囲のドライバーへドライブレコーダーで撮影していることをアピールするステッカーも2種類同封されています。

サブカー用に低価格で取り付け簡単な360度ドライブレコーダーが欲しい人におすすめ!

サイエルインターナショナル 360度カメラ搭載ミラー型ドライブレコーダー(SLI-ALV360)

360度撮影できるおすすめのサイエルインターナショナル 360度カメラ搭載ミラー型ドライブレコーダー(SLI-ALV360)のドライブレコーダーミラー型のため設置が簡単なサイエンインターナショナルSLI-ALV360。

画素数 300万画素
解像度 1440×1440
画角 水平360°
フレームレート 24fps
サイズ 幅310mm×高さ100mm×奥行き30mm
重量 242g

とにかく安くて手ごろなドライブレコーダーが欲しい人向けのSLI-ALV360です。難しい操作なく録画映像を確認できます。

ただしミラー型のドライブレコーダーは、取り付け位置の関係で後方はほとんど撮影できず、車内の様子とともに見切れる程度と考えておいた方が良いでしょう。動作環境温度が0度~45度(高性能ドラレコは-10度~60度のものが多い)なので、サブカー用など「お守り」としての使用に向いています。

安全運転を証明したい人におすすめな1万円台のお買い得ドラレコ

情熱価格プラス360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー(DVR360K97-BK)

情熱価格プラス360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー(DVR360K97-BK)ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格プラス」の360度ドラレコ

画素数 200万画素
解像度 1400×1400(最大)
画角 前方向き170°/下向き360°
フレームレート 27fps
サイズ 幅93mm×奥行き63mm×高さ31mm
重量 105g

情熱価格プラス360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー(DVR360K97-BK)は、総合ディスカウント・ストアであるドン・キホーテが販売している360度ドライブレコーダーです。360度映せるドライブレコーダーとしてはかなり低価格な部類で、初めての一台として手を出しやすい価格設定です。

前方を映す「フロントモード」、運転席&車内前方を中心に映す「球体モード」、前後左右を写す「マルチウィンドウモード」、視野の広い「ワイドアングルモード」の4つのモードを選択できます。

保管温度は-20℃~75℃で、GPSは非対応です。夜間のナンバープレートの認識には課題が残りますが、ナンバープレートが必要になるのは相手が逃げた場合が大半です。ご自身が信号無視や脇見運転をしていないという映像記録は残せるでしょう。

死角が生まれにくい水平360度×垂直360度のドライブレコーダー

ユピテル marumie Q01

360度撮影できるおすすめのユピテルmarumie Q01のドライブレコーダーユピテルmarumie(まるみえ) Q01は360度×360度で死角なく撮影可能なドライブレコーダー。

画素数 200万画素
解像度 2560×1080
画角 水平360°/垂直360°
フレームレート 30fps,15fps,10fps,5fps
サイズ 幅78mm×高さ67mm×奥行き58mm
重量 115g

ドライブレコーダーの大手メーカーであるユピテルが開発した360度ドライブレコーダーです。球体側のカメラで後方や左右もくまなく映し出します。

一つ注意したいのが、記録にはユピテル専用のSDカードが必要な点です。購入時には16GBのSDが付属しますが、容量を増やす際は専用品の追加購入が必要になります。本体が高価なので、SDカードの費用も含めて予算を見ておくと安心です。

360度×360度がより高画質になったユピテルのドライブレコーダー

ユピテル marumie Q02d

360度撮影できるおすすめのユピテルmarumie Q02dのドライブレコーダーユピテルQ01をより高画質にしたドラレコmarumie Q02d。

画素数 350万画素
解像度 2560×1280
画角 水平360°/垂直360°
フレームレート 30fps,15fps,10fps,5fps
サイズ 幅78mm×高さ67mm×奥行き58mm
重量 115g

球体カメラで水平360度+垂直360度=720度の画角を実現したユピテルQ01の上位モデルがmarumie Q02dです。画質が向上し、200万画素から350万画素になり、STARVIS®(スタービス)システムにより夜間映像の鮮明度も増しています。なお、ユピテルは前後+車内の3カメラ式「marumie Y-3000」などの後継ラインも展開しています。

360度ドライブレコーダーが苦手とする後方の撮影をサブカメラで死角なくフォロー!

ワーテックス ドライブレコーダー DVR-360-2

360度撮影できるおすすめのワーテックス ドライブレコーダー DVR-360-2のドライブレコーダー本体カメラ+リアカメラ搭載で360度全方位カバーのドラレコDVR-360-2。

画素数 前方200万画素
リアカメラ:100万画素
解像度 本体1440×1440
リアカメラ1280×720
画角 水平360°
フレームレート 本体24fps/リア20fps
サイズ 本体:幅130mm×高さ95mm×奥行き40mm
リアカメラ:幅50mm×高さ28mm×奥行き28mm
重量 本体117g/リアカメラ29g

ワーテックス DVR-360-2は、前後左右360度の撮影が可能ですが、360度カメラだけでは後方の撮影がしづらいという課題があります。本製品は、後方車両に装着できるサブカメラがセットでついている良心的な商品で、死角なく映像を記録します。

ミラータイプで取り付けが簡単なので初めて設置する人にもおすすめな360度ドラレコ

サンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー(CARDVR36)

360度撮影できるおすすめのサンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー(CARDVR36)のドライブレコーダーミラータイプで簡単に取り付け可能なドライブレコーダーCARDVR36。

画素数 300万画素
解像度 1440×1440
画角 水平360°
フレームレート 24fps
サイズ 幅310mm×高さ100mm×奥行き30mm
重量 242g

サンコーのCARDVR36はミラー型なので、フックで簡単に取り付け可能です。ミラー部分には液晶モニターが内蔵されており、タッチパネルで直感的に操作できます。はじめてドライブレコーダーを設置する人でも扱いやすいでしょう。

後方はほとんど見えないため、本体+リアカメラのセットがおすすめです。メーカー公式ではリアカメラが手頃な価格設定で、セット購入してもコストを抑えやすいのが利点です。

2.5時間前までのさかのぼり再生が可能でデータロックも簡単な360度ドラレコ

360度 パノラマ録画 ドライブレコーダー QD-DVR360S

360度 パノラマ録画 ドライブレコーダー QD-DVR360S2.5時間前までさかのぼって映像の確認ができるQD-DVR360S

360度パノラマカメラ撮影と、ワイドアングル撮影の両方が可能なQD-DVR360Sです。通常は2.5時間前まで録画映像をさかのぼれます。上書きをやめてデータを保存したい場合は電源を切ればよいため、機械の操作が苦手な方も安心です。

もともとタッチパネル式で、スマホのように直感的に操作できるので取り扱いは簡単です。可動温度範囲は-20度~+65度、音声録画、衝撃を感知する駐車監視モードも備えています。

画素数 340万画素
解像度 1440×1440(最大)
画角 水平360度
フレームレート 30fps
サイズ モニター4.5インチ
130mm×95mm×32mm
重量 173g

フロントガラスに簡単に装着できる360度ドライブレコーダー

Azur 360°ドライブレコーダーDRX-P518

360度撮影できるおすすめのAzur 360°ドライブレコーダーDRX-P518のドライブレコーダー半球体カメラで360°撮影を可能にしたアズールDRX-P518。

画素数 200万画素
解像度 1440×1440
画角 水平360°/垂直220°
フレームレート 24fps
サイズ 幅129.5mm×高さ77mm×奥行き18.5mm
重量 156g

フロントガラスに簡単に取り付けできるAzur 360°ドライブレコーダーDRX-P518です。常時録画に加え、衝撃を感知すると録画を開始するシステムはよくありますが、DRX-518は衝撃のレベルを低・中・高と設定できるのが特長です。

動作温度範囲-20℃~+65℃で、駐車監視機能も備えています。ややサイズが大きく思えますが、ちょうどミラー側に隠れるので意外と邪魔になりません。専用ビューアはMacには対応していないので注意しましょう。

口コミでも高評価の多機能ドライブレコーダーは駐車時も常時録画で愛車を守る!

PRO-TECTA GuruDora360

360度撮影できるおすすめのPRO-TECTA GuruDora360のドライブレコーダー360度パノラマレンズを搭載したGuruDoraD-Dash360。

画素数 280万画素
解像度 1920×1080 (パノラマ/HD)
1440×1080(上下2分割/HD)
1664×1666 (ラウンド/HD)
画角 水平360°/垂直180°
フレームレート 30fps
サイズ 幅100mm×高さ68mm×奥行き35mm
重量 141g

専用ビューア不要で使いやすいと口コミでも人気のPRO-TECTA GuruDora360です。特に好評なのが駐車中の録画機能で、オプションや衝撃感知ではなく、これ1台で常時録画を実行します。夜間でも状況を把握できるように室内側に赤外線照射機能を搭載しています。

バッテリーが上がらないように、エンジンを切るとバッテリーセーブモードへ切り替わるので安心です。

360度映せるドライブレコーダーは日々進化中!多カメラ型も続々登場

360度ドライブレコーダー

交通トラブルの多くは、車体側面や後方部で起きています。スーパーなどの駐車場でドアパンチや当て逃げをされた際に、犯人特定のためお店側の監視カメラの映像確認を依頼しても、ダミーカメラであったり映像が提供されなかったりする事例も少なくありません。

360度型のドライブレコーダーを自車に設置していれば、駐車場で起きたトラブルの決定的な証拠映像を収められるだけでなく、走行中に急な割り込みをされたり、あおり運転の被害にあったりした瞬間も記録できます。

360度型は以前、後方車のナンバープレートを鮮明に撮影できないなどの弱点が指摘されていましたが、開発技術が進み、カーメイトの「d’Action 360D」のようにリアカメラもセットさせるタイプが登場し、後方車のナンバー特定も可能になりました。さらに近年は、前後+車内を独立レンズで撮影する3カメラ・4カメラ型も主流に加わり、画質と網羅性を両立したモデルが選べるようになっています。

業界大手のケンウッドが「DRV-C770R」をラインナップさせるなど、各メーカーから新商品が続々と登場しています。自分の使い方に合わせて、カメラ構成・画質・駐車監視方式を見比べながら、納得の一台を選んでみてください。