eKスペースの内装

eKスペースの内装はグレード間でどう違う?アクティブギアのインテリアも紹介

eKスペースの内装をコックピットやシートデザインを中心に解説します。日産デイズルークスの姉妹車三菱eKスペースは背が高く頭上空間が広いので開放的です。コックピットは実用的でシートはアイボリーが標準装備となりますが、カスタムパーツを合わせて内装をドレスアップするのもおすすめです。

eKスペースの内装はグレード間でどう違う?アクティブギアのインテリアも紹介

現行型eKスペースの内装の特徴は?シートやコックピット設計を中心に解説!

三菱eKスペースはNMKVが開発を担当し、三菱が2014年から販売を行っている軽トールワゴンです。日産で販売されているデイズルークスは姉妹車に当たりますが、外装や装備、グレード体系などは大幅に異なります。
新型eKスペースの内装について、コックピット設計・シートデザイン・安全装備・ラゲッジルームなどをメインに解説します。また、eKスペースのG Safety PLUS Edition・T Safety Package・G Safety Package・M e-Assist のほか、2018年5月に追加された新型eKスペースの特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」の内装にも触れていきます。

次期型eKスペース?コンセプトカー「スーパーハイト軽ワゴンコンセプト」が東京モーターショー2019に登場

東京モーターショー2019で、次期型eKスペースを示唆すると思われる「SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)」が発表されました。

スーパーハイト軽ワゴンコンセプトのフロント・リヤスタイルスーパーハイト軽ワゴンコンセプトのフロント・リヤスタイル

今回登場したスーパーハイト軽ワゴンコンセプトは、フロントマスクに三菱のアイデンティティであるダイナミックシールドを装備したアグレッシブな外装デザイン。オリーブグリーン×ホワイトのツートンカラーのボディに、シルバーのルーフレールを設定します。足回りにはボディと同色としたオリーブグリーン×ホワイトのホイールを装着し、ポップな印象としています。

スーパーハイト軽ワゴンコンセプトの内装スーパーハイト軽ワゴンコンセプトの内装

スーパーハイト軽ワゴンコンセプトの内装は落ち着いたブラウンカラーを採用。合成皮革×ダイヤキルティングのコンビシートに、アクセントカラーとしてオレンジを取り入れSUVテイストを散りばめました。日産のプロパイロット技術を応用して開発された「MI-PILOT」や予防安全技術「e-Assist」を搭載し、ハイレベルな安全性を実現しています。

MITSUBISHI新型eKスペースの室内はのびのびと過ごせる広々設計!背の高い人でも安心

新型ekスペースの車内空間

新型eKスペースはフロント席・リヤ席どちらに座っても開放的な空間が広がっています。eKスペースの室内高は1,400mmなので、背の高い方が乗ってもゆったりとリラックスして過ごせます。

三菱eKスペースのコックピットやインパネ周りは実用的で使いやすい仕様

新型ekスペースのG Safety PLUS EditionコックピットeKスペースのG Safety PLUS Editionのコックピット

新型ekスペースのT Safety PackageコックピットeKスペースのT Safety Packageのコックピット

新型ekスペースのG Safety PackageコックピットeKスペースのG Safety Packageのコックピット

新型ekスペースのM e-AssistコックピットeKスペースのM e-Assistのコックピット

上から順に、新型eKスペースのG Safety PLUS Edition・T Safety Package・G Safety Package・M e-Assistのコックピット画像です。
メーターデザインはG Safety PLUS Edition・G Safety Package・M e-Assistの3グレードが1眼で、T Safety Packageのみ2眼でタコメーターとマルチインフォメーションディスプレイが搭載されています。ステアリングホイールは全グレードにウレタン製を採用しています。

新型ekスペースの視界運転しやすいようにAピラーの視界を確保

前方視界を広く取り、死角を最小限にとどめている新型eKスペース。見落としがちな歩行者や車の存在もしっかりと確認できるので安全運転につながります。

新型ekスペースのオートエアコンタッチパネル式のオートエアコン

ベースグレードのM e-Assistはマニュアルエアコン、G Safety PLUS Edition・G Safety Package・T Safety Packageは先進性あふれるタッチパネル式のオートエアコンが標準装備となります。

新型ekスペースのクルーズコントロール

三菱eKスペースのT Safety Packageにはクルーズコントロールが標準装備されています。アクセルペダルを踏まずに定速走行が可能なため、高速道路を走行する際にはドライバーの負担軽減につながります。

新型ekスペースのチルトステアリングドライバーのベストポジションになるチルトステアリングを採用

eKスペースにはチルト機構付きステアリングや運転席ハイトアジャスターを採用しています。ドライバーの体格に合わせてドライビングポジションを細かく調整できるので、より運転しやすい環境づくりに貢献します。

新型ekスペースのブラックインテリアメッキ調ガーニッシュなどを装備するメーカーオプションのブラックインテリア

なお、eKスペースのG Safety PackageとT Safety Packageの2グレードはメーカーオプションでブラックインテリアに変更することができます。メッキ調のインナードアハンドルやドアアームレスト、シートと同じ生地をあしらったドアトリム生地インサートなど、ディテールからプレミアム感が伝わってきます。

eKスペースのシートデザインはナチュラルなアイボリーのタータンチェックが標準装備!大人っぽいブラックの幾何学模様はメーカーオプションで装備可能

新型ekスペースのアイボリーのソフトファブリックシートアイボリーのソフトファブリックシートがeKスペースの標準シート

新型ekスペースのブラックのスエード調ニットシートGとTグレードのセーフティパッケージのみブラックのスエード調ニットシートに変更可能

新型eKスペースのシートはソフトファブリックのアイボリーとスエード調ニットのブラックの2タイプが展開しています。アイボリーはおしゃれなタータンチェック柄、ブラックはモダンな幾何学模様が設定されます。
eKスペースは全車にアイボリーシートが標準装備されますが、G Safety PackageとT Safety Packageのみメーカーオプションでブラックのシートに変更が可能です。

三菱eKスペースのラゲッジルームはコンパクトに見えて実は広いスペースを確保!車内の収納ポイントも充実

新型ekスペースの荷室とシートアレンジ

eKスペースはコンパクトな見た目ですが、荷室サイズは広々として使い勝手に優れています。荷室開口幅は1,090mm、荷室開口高は1,080mm、荷室開口地上高は600mmです。
リヤシートには左右独立フラット格納機構を採用し、自由自在なシートアレンジが可能となっています。前後のスライドは260mm範囲で動かせるので、荷室を拡大することもできます。

新型ekスペースの収納

荷室だけでなく、eKスペースは車内の収納ポイントも充実しています。助手席側にはグローブボックスやオープントレイ、後部座席からも引き出せる助手席シートアンダートレイを設置しています。カップホルダーはプッシュオープン式を採用し、使わない場合は格納できます。

新型ekスペースの運転席側の収納

運転席側の収納を見てみると、折り畳み傘などを入れられるアンダートレイや助手席と同じくプッシュオープン式のドリンクホルダーが設置されています。サングラスやウェットティッシュを保管するのに便利なオーバーヘッドコンソールはG Safety PackageとT Safety Packageに標準装備されます。

新型ekスペースのコンビニフックお買い物袋を下げるのに便利な回転式のコンビニフック

回転式コンビニエントフックはインパネと運転席シートバックの2ヶ所に搭載されています。荷物以外にもゴミ入れ用の袋を掛けるのにも役立ちます。

新型eKスペースは衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストを搭載

万が一の事故や事故につながる危険を軽減する三菱e-Assistを有する三菱の新型eKスペースは、政府が乗車を推奨するセーフティ・サポートカーSベーシック+に該当するモデルです。e-Assistの例として、衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストなどの先進安全システムを標準装備しています。

現行型eKスペースの内装をもっとおしゃれにするカスタムパーツのおすすめをピックアップ!

新型ekスペースのステアリングカバー

eKスペースのステアリングカバーは純正アクセサリーで本革巻に変更することができます。カラーはブラウン×ベージュまたはブラック×ブラウンの組み合わせが用意されています。

新型ekスペースのシートカバー車内の質感が上がる本革調シートカバー

ステアリングカバーと合わせてコーディネートしたいパイピング加工の入った本革調シートカバーもおすすめです。こちらはナチュラルな雰囲気のブラウンとスポーティでかっこいいブラックの2種類が展開していて、どちらを選ぶかによって違ったイメージのインテリアとなります。

新型ekスペースのアクセントパネル

三菱新型eKスペース用のアクセントパネルはブラウンパール×シルバー基調、シルバー×ブラックパールの2タイプがラインナップしています。どちらもeKスペースの内装をよりスタイリッシュに演出してくれます。

スポーティでかっこいい新型eKスペースの特別仕様車「ACTIVE GEAR」の内装もチェック!

新型ekスペースアクティブギアのエクステリアオレンジのアクセントが目を惹くeKスペースアクティブギア

2018年5月発売の三菱eKスペースの特別仕様車「ACTIVE GEAR」は、外装・内装ともに黒とオレンジを掛け合わせたスポーティなデザインが特徴です。アクティブギアシリーズはeKスペース以外にもデリカD5・RVR・eKカスタムからもラインナップしており、そのデザイン性の高さで話題を呼んでいます。

新型ekスペースアクティブギアの内装

新型eKスペースのアクティブギアの内装は、なんといってもオレンジステッチ入りの本革巻ステアリングホイールやセンターパネルのアクティブギア専用デカールなどの特別装備が目玉となります。ディーラーオプション扱いのコンプリートパッケージを選択すると、ブラックとオレンジのフロアマットが装備され、インテリアにより統一感が生まれます。

新型eKスペースの内装は居心地の良いナチュラルな雰囲気!カスタムパーツでのドレスアップもおすすめ

新型eKスペースの内装は、アイボリー系のデザインが標準装備となります。ナチュラルなインテリアで居住性も高く、万人受けする仕上がりとなっています。メーカーオプションのブラックインテリアを選択すれば、より質感の高い内装を楽しめます。スタイリッシュで高級感のあるアクセントパネルや本革調シートカバー、本革巻ステアリングカバーなどの純正カスタムパーツとの組み合わせも相性抜群です。
内装デザインのほか、ラゲッジルームの使い勝手の良さや安全装備も強化された現行型eKスペースは、デザイン性と機能性を両立したおすすめの軽自動車です。群雄割拠の軽自動車市場であらゆる面で改良を重ね、販売台数アップへの巻き返しを図ります。