アルトワークスのマフラーはどれが人気?センター出しや4WD適合のおすすめ商品
アルトワークス(HA36S型)におすすめの社外マフラーを紹介します。R06A型ターボエンジンを搭載し、2WD(5MT/5AGS)と4WD(5MT)がラインアップする軽ホットハッチで、駆動方式と変速機の組み合わせで適合する社外マフラーが分かれるのが選び方のポイントです。
センター出しや左右4本出しなどリアビューを大きく変えるタイプから、車検対応の枠内で魅惑のエキゾーストノートを奏でる静音モデル、排気効率を上げてパワーアップが見込めるスポーツマフラーまで、目的別に選び分けられるラインアップを揃えました。アルトワークス自体は2021年11月で生産終了となっており、現在は中古車への装着を前提とする選び方になります。
アルトワークスのマフラー交換で押さえておきたい車検対応と保安基準のポイント
アルトワークスのマフラーを社外品に交換する際にまず確認したいのは保安基準への適合です。軽自動車の近接排気騒音は97dB以下、加速騒音規制(2010年規制適用車では加速騒音82dB以下)への対応、最低地上高9cm以上、テールがバンパーから突出していないことが車検時の検査項目になります(国土交通省 道路運送車両の保安基準)。製品本体に「JQR認証(性能等確認済表示)」「JASMA認定」「保安基準適合品」のいずれかの刻印があれば、車検時の不安は大きく減ります。
整備性の観点では、HA36Sは純正マフラーが下向きレイアウトで、2WD車は社外マフラー装着時に純正パイプの切断加工を伴う製品が多く、装着工賃に加工費が上乗せされる前提で予算を組むと安心です。4WD車はリアデフ周りのスペース制約からセンター出し非対応の製品が多く、選択肢が2WDより限られます。長期所有で指摘されやすいのは、純正マフラーは下向き出しで純正比だと社外マフラーへの交換でリアビューの印象が大きく変わる点で、交換後のリセール時に純正マフラーを保管しておくと有利になります。
2WDアルトワークス向けモンスタースポーツのスポーツマフラー
モンスタースポーツ TYPE Sp-XXマフラーアルトワークス2WD
リヤのワンポイントにおすすめでアルトワークスによく似合うマフラー
数多くのスズキ車を手掛けるチューニングブランドMonsterSportの2WDアルトワークス専用マフラーTYPE Sp-XXです。車検対応の音量に収めつつ、こもり音を低減してスポーティーな音質に仕上げた仕立てが特徴です。
テール部分はφ76.3mmデュアルタイプで、純正バンパーにマフラーが隠れた控えめなノーマル状態から、自然にリアの迫力を高められるサイズ感です。装着には純正マフラーの切断加工が必要なため、加工対応のショップに事前に予約を入れておくとスムーズです。間近で見るとSUS304の溶接ビードが整っており、軽自動車向け社外マフラーとしては作り込みの密度を感じる印象を受けます。
4WDアルトワークス向けモンスタースポーツの静音マフラー
モンスタースポーツTYPE Sp-XXマフラー アルトワークス4WD
車検対応で純正マフラーからの交換におすすめな人気マフラー
同シリーズの4WD専用モデルで、近接排気騒音80dBは社外マフラーのなかでも特に静かな部類に入ります。住宅街での暖機や早朝出発が多い使い方でも周囲を気遣いやすく、純正に近い静かさを保ったままスムーズな吹け上がりを実感できる仕立てです。
耐久性の高いSUS304ステンレスの輝きが美しく、テールサイドには「monster SPORT」の刻印が入ります。4WDモデルはセンター出しや派手な左右出しの選択肢が少ないため、純正レイアウトを踏襲した本機のような静音重視タイプは長期所有派から支持されやすい一本です。
5MT専用のSWKグラシス スクエア型マフラー
SWK(スズキワークス久留米)グラシスマフラー
スズキ正規ディーラー兼チューニングショップSWKの日本製スポーツマフラー
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 45φ |
| テール径 | 86mm×73mm |
| 近接排気騒音 | 92db |
| 価格 | – |
スズキ正規ディーラー兼チューニングショップのSWK(スズキワークス久留米)が手掛ける2WD・5MT専用マフラーで、車検対応ながら低回転域からスポーツマフラーらしい乾いた重低音を響かせる仕立てです。スクエア型テールはHA36Sの直線基調なリアバンパーラインと相性がよく、純正の控えめな佇まいから一気に存在感を高められます。
装着には純正パイプの切断加工が前提で、専門ショップでの作業を依頼するのが一般的です。日本製ならではの仕上げの丁寧さが評価されており、軽量化と音質を両立させたい用途で選ばれる一本です。
軽自動車専用設計のフジツボ オーソライズKマフラー
フジツボ オーソライズK
コストパフォーマンスの良さが際立つ軽自動車専用マフラー
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス |
| パイプ径 | 38.1φ-45.0φ |
| テール径 | 76.3φラウンドスラッシュ(W) |
| 近接排気騒音 | 91dB |
| 価格 | 49,192円~(2026年調べ) |
FUJITSUBO AUTHORIZE Kは、軽自動車専用設計のリアピース交換タイプで、アイドリング時は静かに、アクセルを踏めばしっかり応えるエキゾーストノートに仕立てられた人気モデルです。アルトワークスへの装着事例は多く、価格と質感のバランスを重視する用途で選ばれやすい一本です。
2WD・4WD両対応のラインアップが揃い、+11,000円でチタングラデーションテールへ仕様変更できる柔軟性もメリットです。試乗して気づくのは低中速のトルク感で、街乗り中心の使い方でアクセル開度に対する応答性の良さを実感しやすく、燃費悪化を避けたい長期所有派にも支持される傾向があります。
センター2本出しでリアビューを激変させるHKSスーパーターボマフラー
HKS スーパーターボマフラー
鮮やかなブルーテールがかっこいいセンター2本出しの社外マフラー
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 50φ-45φ×2 |
| テール径 | 90φ×2 |
| 近接排気騒音 | 88dB |
| 価格 | 53,558円~(2026年調べ) |
HKS Super Turbo Mufflerは、センター2本出しのチタンカラーテールとカーボン調バンパープロテクターでリアビューを大きく変える、JASMA基準対応のスポーツマフラーです。低音から高音まで全体に乾いた音質で、車検対応ながらアイドリングと中高回転の音色差がはっきり感じられる仕立てです。
装着には純正マフラーの切断・リアバンパーへの加工が必要で、配管とテール位置の微調整も難度が高いため、信頼できるショップへの依頼が前提となります。商品重量約10.8kgとやや重めで、4WD車には装着不可なので、適合は5MT/5AGSの2WDオーナー限定です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「車検対応の枠内では音量大きめ」というコメントで、深夜の暖機環境を意識すると安心して付き合える一本です。
2WD専用の柿本改Class KRセンター出しマフラー
柿本レーシング Class KR センター出し
アイドリング時は静かだが高速道路などでは迫力あるサウンドに!
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス |
| パイプ径 | 43φ |
| テール径 | 70φスラッシュ |
| 近接排気騒音 | 5MT 87dB/5AT 90dB |
| 価格 | 89,760円~(2026年調べ) |
柿本改Class KR センター出しは、控えめサイズの70φスラッシュテールでスタイリッシュにまとめたJQR認証品で、2WD専用ラインアップです。アイドリング時は静かで、中高速域では柿本らしい厚みのある重低音が立ち上がるサウンド設計のため、高速巡航やワインディングで違いを実感しやすい一本です。
商品重量7.4kgはセンター2本出しタイプとしては比較的軽量で、フロントヘビーな軽自動車の後軸荷重への影響を抑えられます。HKS Super Turbo Mufflerと同じくセンター出し化が可能なため、サウンド傾向で選び分けたい2WDオーナーから比較検討の対象になります。
個性派の漆黒テールが映えるJワークス NジェネレーションJブラックマフラー
Jワークス NジェネレーションJブラックマフラー
高級感ある黒がかっこいいスポーツマフラー
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 50.8φ |
| テール径 | 100φ |
| 近接排気騒音 | 2WD 89dB/4WD 85dB |
| 価格 | 49,298円~(2026年調べ) |
Jworks Ngeneration J-Blackマフラーは、酸化皮膜による光沢のあるブラック塗装が個性的なリアピース交換タイプです。同シリーズの適合車種は限られた軽スポーツに絞られているため、人と被りにくいカスタムを狙いたい用途にハマる一本です。
2WD・4WDともに5MT車のみの車検対応で、2WD車は純正マフラーの切断加工が必要です。間近で見るとブラックの仕上げに深みがあり、見た目の印象通りエレガントで品のある音色を響かせる仕立てになっています。長期使用で指摘されやすいのはブラック塗装の経年退色で、洗車後にステンレス用クリーナーで拭き取ると発色を保ちやすくなります。
逆出し左シングルが個性的なゴジゲン エスピースペックストリート
ゴジゲン エスピースペックストリート HA36Sアルトワークス
アルトワークスでは珍しい斜め跳ね上げスタイル左出しシングルの社外マフラー
| 適合型式 | HA36S |
|---|---|
| 適合年式 | 2015.12~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 50.8φ |
| テール径 | 70φカールファンネル |
| 近接排気騒音 | 83db |
| 価格 | 59,923円~(2026年調べ) |
5ZIGEN SP SPEC STREETは、純正と逆の左出し斜め跳ね上げレイアウトが特徴的な車検対応マフラーで、リアの斜め後方から見たときに斜め跳ね上げのテールがアクセントになる個性派モデルです。装着事例の少ないレイアウトで、人と被らないカスタムを狙う用途に刺さる一本です。
2WD・MT車専用で、近接排気騒音83dBという数値だけ見れば静音タイプに分類されますが、こもり音が少なく加速時には意外な厚みのある重低音が立ち上がる仕立てになっています。数値と実際の聞こえ方のギャップが大きいタイプで、購入前に試聴動画を確認しておくと装着後のミスマッチを避けやすくなります。
4WDも対応するBE FREEの左右4本出しオールステンマフラー
BE FREE オリジナルオールステンマフラー アルトワークスHA36S
アルトワークス用4WD設定もある左右W出しマフラー
BE FREE オリジナルオールステンマフラーは、左右4本出しという軽自動車では迫力寄りのレイアウトを採用しつつ、価格を抑えたコストパフォーマンスが魅力です。4WDモデルにも対応するラインアップを持つため、4WD車で派手なリアビュー化を狙う数少ない選択肢になります。
音量は大きめで、昔ながらのスポーツマフラーらしい太めの音色を響かせます。リアピース交換対応に加え、フロントパイプも併売されているため、トータルでチューニングを進めたい用途にもハマります。間近で見るとステンレスの磨きが価格帯のわりに整っており、コストを抑えつつ見た目の存在感を取りに行きたい場面に向いています。
砲弾型テールが個性的なアペックスのN1エボリューションマフラー
アペックス N1エボリューション エクストリームマフラー
機能的かつエレガントなカスタムができるA’PEXi N1 evolution EXTREME MUFFLER
A’PEXi N1 evolution EXTREME MUFFLERは、排気効率重視のストレート構造を採用した砲弾型マフラーの人気モデルで、JQR認証品の車検対応です。スパルタンな二重ディフューザーテールはバンパー焼け防止という実用面のメリットも兼ね備えており、見た目重視の選択肢のなかで機能性に踏み込んだ一本です。
チタンの焼き色はトーンが派手すぎず、エレガント路線とスポーツ路線のあいだでバランスを取りたい用途で選ばれやすい仕立てです。実際に手をかざすと焼き色グラデーションは光の角度で表情を変え、ブルーから黄金色へ移ろう密度感が伝わってくる印象を受けます。
アルトワークスに似合うマフラーカッターをセレクト!
アルトワークスの純正マフラーは下向き出しで、エクステリア上ではマフラーの存在感が抑えめです。純正の音量・音質・排気効率に不満はないが「マフラーをしっかり見せたい」「スポーツモデルらしいリアビューに整えたい」という場合は、マフラーカッターの装着が手軽な選択肢になります。マフラー本体交換と比べて費用と作業負担が小さく、純正パーツを残したまま見た目だけ変えられるため、リセール時の取り回しもしやすい方法です。
落下防止対策済みのREIZ SUZUKI車種別マフラーカッター
REIZ SUZUKI マフラーカッター
テールはオーバル形状のスラッシュカットで全3種類がラインアップ中
REIZ SUZUKIマフラーカッターは、車種別専用設計でアルトワークスのリアバンパー切り欠きへ自然にフィットする一本です。クロームメッキ・チタン・リアルカーボンの3種類から選べ、純正同等のフィット感を保ちつつ印象を変えられます。
SUS304ステンレスを採用し、腐食防止の水抜き穴・落下防止フック・固定用バンドを標準装備しています。長期使用で指摘されやすいのは汎用品でのバンド緩みや脱落ですが、ダブル固定構造の本機はそのリスクが小さく、装着後のメンテナンス頻度を抑えやすい仕立てです。
大口径チタンテールのテイクオフ クロスステージマフラーカッター
テイクオフ クロスステージ マフラーカッター CSMF042
100Φの大口径チタンテールがかっこいい高級マフラーカッター
TAKE OFF CROSS STAGEマフラーカッターは、発色の美しいチタンカラーの大口径テールが特徴の車種別専用設計品です。アルトワークスの純正マフラーへピタリと装着できるため、汎用品で起きやすいバンパー切り欠きとの位置ズレが起きにくい仕立てになっています。
口径が大きめのため、ローダウン中の車両では最低地上高9cmへの抵触に注意が必要です。間近で見るとチタンの発色は青寄りすぎず落ち着いており、ボディカラーの種類を問わず合わせやすい色味という印象を受けます。
下向き純正からストレート出し化できるセイワ汎用マフラーカッター
セイワK325 バリアブルオーバルカッターM
アルトワークスにマッチングする低価格なマフラーカッター
SEIWA K325バリアブルオーバルカッターMは、純正テール直径33~52mmに対応する汎用マフラーカッターで、アルトワークスにも装着できる手の届きやすい価格帯のモデルです。下向きの純正マフラーをストレート方向へ向け直して角度の微調整ができるため、純正レイアウトの見た目不満を低コストで解消できます。
テールエンドはスラッシュ型の楕円形で、純正バンパーの切り欠きに対して悪目立ちしないサイズ感です。社外マフラー本体交換まで踏み切るかどうか迷っている用途で、まず手軽に印象を変えたい場面に向いています。
スラッシュエンドのTOKUTOYO汎用チタン焼きマフラーカッター
TOKUTOYO 汎用スラッシュ シングル チタン焼き マフラーカッター AA40
純正マフラーが見えにくい設計でドレスアップにおすすめのマフラーカッター
| 取り付け可能純正サイズ | 36~50φ |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
チタンカラーのテールが映える下向きオーバル型の汎用マフラーカッターで、アルトワークスの純正下向きマフラーを覆って違和感なく装着できる仕立てです。取り付け可能純正サイズは36~50mmと幅があり、装着前に純正テール外径を実測しておくとミスマッチを避けられます。
汎用品のため車両側のテール角度や形状によっては微加工が必要になるケースがあり、価格と作業負担のバランスを見て判断すると安心です。低予算で純正下向きマフラーの見た目だけ整えたい用途に刺さる一本です。
アルトワークスのマフラーは選択肢豊富!リヤの存在感をアップするマフラーカッターもおすすめ

スズキ・アルトワークス(HA36S)は、軽ホットハッチの名車として2015年12月から2021年11月まで販売され、9代目アルト(HA37S)以降はワークス系統が現状ラインアップされていないモデルです。生産終了モデルとはいえ社外マフラーの種類は今も豊富で、5万円台で購入できるリアピース交換タイプから、純正パイプ切断加工を伴うセンター出しや左右4本出しまで、予算と用途に合わせて選び分けられます。
マフラー交換まで踏み切らずリアの見た目だけ整えたい場合は、車種専用設計のマフラーカッターが汎用品より価格は高めでも装着精度と仕上がりが安定します。2WDと4WD、5MTと5AGSの組み合わせで適合する社外マフラーが分かれるため、車検証で型式と変速機を確認したうえで、自分の使い方に合うサウンドと見た目のバランスを探してみてください。























