ヤリスクロスのアルミホイール

ヤリスクロスにおすすめの社外ホイール10選と16・18インチのアルミサイズ早見

ヤリスクロスのホイール交換を考えている方向けに、Gグレード16インチとZ・GR SPORT 18インチで使える社外アルミ10選とサイズの選び方を解説。スタッドレス用ホイールやインチアップで気をつけたい点も整理しています。

ヤリスクロスにおすすめの社外ホイール10選と16・18インチのアルミサイズ早見

ヤリスクロスのホイールでおすすめの社外アルミ10選

ヤリスクロスはコンパクトSUVらしいタフな足回りに、ヤリス譲りのスタイリッシュなボディを組み合わせたクロスオーバーです。純正は16インチ・18インチの2サイズに分かれ、社外アルミに履き替えると街乗り寄りの上質感からアウトドア寄りの無骨さまで、足元のキャラクターを大きく変えられます。ここではヤリスクロスに適合する社外ホイール10モデルと、PCD100mm・4穴・ハブ径54mmといった基本仕様や選び方のポイントまでまとめて解説します。

ヤリスクロスに適合する社外ホイールのサイズとPCD・インセット

ホイールピッチ(P.C.D) 100mm
ホール数 4H
リム径 16インチ/18インチが多い
リム幅 6.5J/7.0Jが中心
インセット +40mm〜+45mm周辺が多い
ハブ径 54mm
純正タイヤサイズ 「205/65R16」「215/50R18」

ヤリスクロスはPCD100mm・4穴・ハブ径54mmで、純正は16インチが6.5J・18インチが7.0J、インセットはいずれも+40前後に設定されています。社外ホイールでも+40〜+45の範囲に合わせるとフェンダーからのはみ出しや内側干渉を起こしにくく、車検対応とドレスアップの両立が取りやすい範囲に収まります。社外品のハブ径が67mmや73mmで設計されている場合は54mm用のハブセントリックリングを介して取り付けるとセンター出しが安定します。

ヤリスクロスはハイブリッドが車両重量1,170〜1,270kg、ガソリン車で1,090〜1,180kgのコンパクトSUVで、純正タイヤがホイール込みでも1本15kg前後の軽量級です。社外鍛造系に履き替えるとバネ下軽量化の効果が出やすく、加速や段差の収まりに違いがわかりやすく出る車種です。タイヤサイズから探す場合は「205/65R16」「215/50R18」で検索すると候補が絞り込みやすくなります。

ダブルフェイススポークでラグジュアリーに見せる KYOHO SMACK LEGINA

KYOHO SMACK LEGINA

KYOHO SMACK LEGINAダブルフェイスのスポークが立体感を出してラグジュアリーな KYOHO SMACK LEGINA

リム径 16inch
カラー サファイアブラック×ポリッシュ
値段 12,734円程度/1本(2026年調べ)
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

KYOHO SMACK LEGINAは、メインスポークの裏側にアンダースポークを重ねてリムエンドでつなげるダブルフェイス構造のホイールです。間近で見ると2層のスポークが奥行きを作り、価格帯のわりに密度の高い造形に見えるモデルです。純正16インチから手頃な予算で雰囲気を変えたい用途に向きます。

光の加減で立体感が出る マルカサービス MID RMP 820F

マルカサービス MID RMP 820F

マルカサービス MID RMP 820Fスポークサイドが美しいラインを描く マルカサービス MID RMP 820F

リム径 18inch
カラー ハイパーメタルコート/ミラーカット
ゼミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ブロンズクリア
セミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ピンクゴールドクリア
値段 31,610円程度/1本(2026年調べ)
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービス MID RMP 820Fは、スポーク天面にRMPシリーズらしいシャープな切削加工が施された鋳造1ピースホイールです。目の前にするとリム外周のクリアカラーが角度で表情を変え、ZグレードやGR SPORT相当の18インチ仕様を個性的に振り直したい用途に向きます。3色のカラー展開でボディ色との組み合わせ幅も広いモデルです。

末広がりスポークとミラーカットで輝く ウェッズ レオニス VR

Weds LEONIS VR

Weds LEONIS  VRスポークが特徴的なデザインで輝きが強調されている Weds LEONIS VR

リム径 16inch/18inch
カラー PBMC
PBMC/TI
BMCMC
値段 21,197円程度/1本(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

weds LEONIS VRは末広がりのスポークがリムオーバーで2分割される3D形状のホイールで、レオニスシリーズで定評のあるミラーカットが効いた1本です。16インチ・18インチの両サイズに対応するため、Gグレードからスタートして将来Zグレード相当へインチアップする際にも選びやすい設計です。間近で見るとスポーク裏面まで仕上げが回り込み、価格帯のわりに造形の密度を感じる仕上がりです。

リムのミラーカットが高級感を出す モンツァジャパン ワーウィック ディープランド

MONZA JAPAN Warwic DEEPRAND

MONZA JAPAN Warwic DEEPRANDディープリムを意識した剛性の高いメッシュデザインの MONZA JAPAN Warwic DEEPRAND

リム径 18inch
カラー ハイパーブラック/ミラーカットポリッシュリム
値段 26,054円程度/1本(2026年調べ)
参考 モンツァジャパン[ホイールメーカー一覧]

MONZA JAPAN Warwic DEEPRANDは、ディープリムを意識したメッシュデザインに、外周のミラーカットを重ねた1ピースアルミです。目の前にするとメッシュの細い線がディスク中央に向かって流れ、リムの輝きと組み合わさってラグジュアリー寄りの表情を作ります。ヤリスクロスのZ系18インチ装着車を、街乗りメインで上質に振りたい用途で選ばれているモデルです。

リムオーバースポークの力強さ マルカサービス MID シュナイダー SLS

マルカサービス MID SCHNEDER SLS

マルカサービス MID SCHNEDER SLS立体的なデザインのスポークがリムまでのびる マルカサービス MID SCHNEDER SLS

リム径 16inch/18inch
カラー メタリックグレー
値段 12,845円程度/1本(2026年調べ)
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービス MID SCHNEDER SLSは、リム面まで立体的に作り込んだスポーク造形で力強さを出した鋳造1ピースアルミです。メタリックグレー一色のシンプルな構成で価格を抑えており、コストを重視しつつ純正からの印象を変えたい用途や、スタッドレス用ホイールの組み替え用としても採用されているモデルです。

ひねりスポークで大きく見せる マルカサービス MID ナイトロパワー デリンジャー

マルカサービス MID NITROPOWER DERINGER

マルカサービス MID NITROPOWER DERINGER6本のスポークにひねりを入れて傾斜させたデザインの マルカサービス MID NITROPOWER DERINGER

リム径 18inch
カラー セミグロスブラック/フランジピアスドリルド
ブラックメタリックポリッシュ/ブラッククリア/フランジピアスドリルド
セミグロスブラックポリッシュ/フランジピアスドリルド
値段 32,637円程度/1本(2026年調べ)
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービス MID NITROPOWER DERINGERは、ひねりを加えた6本スポークがホイールを実サイズより大きく見せる鋳造1ピースアルミです。スポークのスリットにはマシニング風の切削加工が入り、間近で見ると陰影の連続が立体感を強めます。リム外周のピアスボルト風加工と組み合わせて、純正18インチからクロスオーバーらしいワイルドさを足したい用途に向きます。

オフロード感のあるマットブラック KYOHO サーキュラー C10S

KYOHO CIRCLAR C105S

KYOHO CIRCLAR C105Sバランス性に優れている10本スポークのKYOHO CIRCLAR C105S

リム径 16inch
カラー マットブラック
値段 12,734円程度/1本(2026年調べ)
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

KYOHO CIRCLAR C10Sは、10本スポークのオフロード系1ピースホイールで、マットブラックの落ち着いた質感がヤリスクロスのSUVキャラクターと相性の良いモデルです。手を当てるとマット塗装の艶消し感がわかり、ホワイトレタータイヤやアウトドアパーツとの組み合わせで雰囲気をひと回り深められます。週末のキャンプ・林道アクセスなどアクティブな使い方をする16インチ車に刺さる1本です。

業界トップの輝き ウェッズ レオニス IT

weds LEONIS IT

weds LEONIS IT風車のようなデザインのストレートスポークと結合スポークが目を見張る weds LEONIS IT

リム径 16inch/18inch
カラー PBMC
PBMC/TI
BMCMC
値段 22,099円程度/1本(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

weds LEONIS ITは、回転方向に流れる風車状のスポークがセンターへダイナミックに落ち込む立体構造の1ピースホイールです。レオニスシリーズらしいミラーカットの輝度感が強く、目の前にすると光の角度でスポーク端のキラメキが連続して動きます。16インチ・18インチ両対応で、グレード問わず履き替え候補に挙がりやすいモデルです。

カラーバリエーション豊富なディッシュ レアマイスター LMG MS-9W

LEHRMEISTER LMG MS-9W

LEHRMEISTER LMG MS-9Wカラー展開が多いディッシュタイプのホイール LEHRMEISTER LMG MS-9W

リム径 16inch
カラー ブロンズ/リムポリッシュ
ガンメタ/リムポリッシュ
ブラック/ブラッククリアリム
ブラック/レッドリム
グロスブラック
値段 24,090円程度/1本(2026年調べ)
参考 レアマイスター[ホイールメーカー一覧]

LEHRMEISTER LMG MS-9Wは、ディッシュ寄りの面構成にピアスボルト風の装飾を組み合わせた個性派ホイールで、5色のカラーから選べる自由度の高さが強みです。ブラック/レッドリムのような差し色構成にすると、ヤリスクロスのホワイト系・グレー系ボディとの組み合わせで一気にカスタムカー寄りの雰囲気に振れます。間近で見るとリム外周の塗り分け線がきれいに揃っており、価格帯のわりに仕上げの精度が見える1本です。

軽量と剛性を両立した定番 エンケイ パフォーマンスライン PF01

ENKEI PerformanceLine PF01

ENKEI PerformanceLine PF01スポーティなデザインで強度のある ENKEI PerformanceLine PF01

リム径 18inch
カラー シルバー
ブラック
ゴールド
値段 31,000円程度/1本(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

ENKEI PerformanceLine PF01は、シェイプを極めたスプリット5スポーク造形と、エンケイ独自のMAT製法で軽量化と剛性を両立した定番ホイールです。手を当てるとリムの薄さが伝わり、軽量級のヤリスクロスではバネ下軽量化の効果が走り出しの軽さ・段差の収まりとして体感しやすい組み合わせです。とくにGR SPORTのスポーティ志向と方向性が揃いやすく、走りに振りたい用途で支持されているモデルです。

ヤリスクロスで16インチと18インチを選ぶときの基準

ヤリスクロスの社外ホイールでまず迷うのが、Gグレード・Xグレード系の16インチ(205/65R16)と、Zグレード・GR SPORT系の18インチ(215/50R18)のどちらに合わせるかです。16インチはサイドウォール厚が確保され、街中の段差や荒れた路面での当たりがマイルドで、毎日の通勤や舗装が荒れた郊外路を多く走る用途で扱いやすいサイズです。18インチはサイドが薄くなる分ハンドリングがシャープになり、ホイールデザインの密度感がそのまま外観の決め手になります。

16インチ装着車を18インチへインチアップするとフェンダー位置がそのままでも見栄えはZグレード相当に振れますが、サイドウォールが薄くなる分、段差の突き上げ感が強まる方向に変わります。実際に履き替えた事例で多くのユーザーが指摘するのは「市街地の継ぎ目でコツコツ感が強くなった」という点で、見た目重視で安易にインチアップすると乗り心地で後悔しやすくなります。逆に18インチ装着車から16インチへインチダウンする選択は、スタッドレス用や乗り心地改善の手段として現実的で、純正Zグレードの足元のシャープさは抑えつつ、長距離移動の疲労を減らしたい用途と相性が良い組み合わせです。

ヤリスクロスのスタッドレス・冬用ホイールはどれを選ぶか

降雪・積雪地域でヤリスクロスを使う場合は、18インチ車でも冬用は16インチ(205/65R16)で別組みするのが価格・取り回し・路面追従性のバランスが取りやすい構成です。16×6.5J・PCD100・4穴・インセット+40前後・ハブ径54mm・耐荷重500kg程度(ロードインデックス91以上)を満たした社外ホイールに、205/65R16のスタッドレスを組めば、車重1.1〜1.3t級のヤリスクロスに対しても余裕を持って使えます。冬用ホイールを分けておくと、夏用ホイールのリムガリや塩害による腐食を避けやすく、長期保有のトータルコストも抑えられます。

ヤリスクロスの社外ホイール選びで後悔しやすいパターンと向き不向き

後悔につながりやすいのは、PCD・ホール数を確認せずに購入してしまうケースと、見た目重視で重量級の18インチに振ったケースです。ヤリスクロスはPCD100mm・4穴で、同じトヨタのRAV4やC-HRと異なる仕様(あちらは5穴)のため、SUV用ホイールの中には選択できないモデルもあります。実際に履き替えた事例で多く聞かれるのは「PCD114.3の社外ホイールを買ってしまって付けられなかった」という失敗で、購入前のスペック確認がとくに重要な車種です。

逆に刺さりやすいのは、純正16インチから軽量鋳造系・鍛造系の社外ホイールに振り替えて走行感の軽さを伸ばすオーナーや、18インチZ系・GR SPORTでデザイン重視のディスク造形に振り替えて街乗りベースの上質感を引き上げるオーナーです。JWLマーク・ロードインデックスをひと通り確認したうえで、用途と相性で1本を選ぶと満足度が高くなりやすいSUVです。

ヤリスクロスのホイール選び グレード別純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧

ヤリスクロスのグレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
G 2WD/E-Four 16インチ×6.5J 205/65R16 2WD: 6AA-MXPJ10-BHXNB
E-Four:6AA-MXPJ15-BHXNB
G 2WD・4WD/ガソリン車 16インチ×6.5J 205/65R16 2WD:5BA-MXPB10-BHXNB
4WD:5BA-MXPB15-BHXNB
X 2WD/E-Four 16インチ×6.5J 205/65R16 2WD:6AA-MXPJ10-BHXRB
E-Four:6AA-MXPJ15-BHXRB
X 2WD・4WD/ガソリン車 16インチ×6.5J 205/65R16 2WD:5BA-MXPB10-BHXRB
4WD:5BA-MXPB15-BHXRB
GR SPORT 2WD 18インチ×7J 215/50R18 2WD:6AA-MXPJ10-BHXVB
GR SPORT 2WD/ガソリン車 18インチ×7J 215/50R18 2WD:5BA-MXPB10-BHXVB
Z 2WD/E-Four 18インチ×7J 215/50R18 2WD:6AA-MXPJ10-BHXGB
E-Four:6AA-MXPJ15-BHXGB
Z 2WD・4WD/ガソリン車 18インチ×7J 215/50R18 2WD:5BA-MXPB10-BHXGB
4WD:5BA-MXPB15-BHXGB
Z Adventure 2WD/E-Four 18インチ×7J 215/50R18 2WD:5BA-MXPB10-BHXGB(R)
E-Four:6AA-MXPJ15-BHXGB(R)
Z Adventure 2WD・4WD/ガソリン車 18インチ×7J 215/50R18 2WD:5BA-MXPB10-BHXGB(R)
4WD:5BA-MXPB15-BHXGB(R)

ヤリスクロスにはクロスオーバーらしいラグジュアリーなホイールがおすすめ

ヤリスクロスはヤリスをベースにしたコンパクトクロスオーバーSUVで、街乗り中心の使い方ならハイブリッド、林道アクセスや積雪路の頻度が高い使い方なら4WD・E-Fourモデルといった具合に、生活スタイルに合わせて構成を選びやすい1台です。社外ホイールではミラーカット系・メッシュ系でラグジュアリーに振る方向と、マットブラック系・オフロード系でアウトドア寄りに振る方向の両方を狙え、PCD100・4穴・ハブ径54mm・インセット+40前後の基本仕様を押さえれば候補は一気に広がります。お気に入りの1本でヤリスクロスの足元を仕上げてみてください。