エスクァイアのフルモデルチェンジ

エスクァイアのフルモデルチェンジは2020年か?TNGAを採用し安定した走りと快適性を手に入れる

エスクァイアのモデルチェンジはいつになるのでしょうか?噂ではTNGAプラットフォームを採用して上位のトヨタセーフティセンスを搭載するとなっています。可能性は低いですがハイブリッドモデルにE-Fourの4WDを装備するとの情報もありますので要注目です。

エスクァイアのフルモデルチェンジは2020年か?TNGAを採用し安定した走りと快適性を手に入れる

エスクァイアのフルモデルチェンジはいつ?ノア・ヴォクシーと同時期の2020年と予想

トヨタが販売するミニバン3兄弟の中でも高級感のあるモデルがエスクァイアです。2018年の時点でエスクァイアは販売から4年経っていて、2代目へフルモデルチェンジするのは2020年と予想されています。初めてのマイナーチェンジは2017年に入っていてBi-Beamヘッドランプのアップデートやボディカラーに新色の追加などを行っています。

2020年に実施されると見られているエスクァイアのフルモデルチェンジには、一体どのような内容が組み込まれているのでしょうか?新型プリウスから採用されたTNGAプラットフォームの搭載、新型トランスミッションのダイレクトCVTを採用など、様々な部分がアップデートされる可能性が高いです。
さっそく、新型エスクァイアはどのようにモデルチェンジするのかチェックしていってみましょう。

エスクァイアのフルモデルチェンジ後のボディサイズは変わらず5ナンバーサイズのみでエアログレードを新たに設定する可能性は低い

現行型エスクァイアのエクステリアノア/ヴォクシーと同じ2020年がフルモデルチェンジ次期と予想 ラグジュアリーな雰囲気をより強調し「大人のミニバン」として登場か

エスクァイアはノアやヴォクシーと同様のボディサイズで、全長4,695mm・全幅1,695mm・全高1,825mmの5ナンバーサイズです。ノアのSi・ヴォクシーのZSのようにエアログレードは設定されておらず、無暗にカッコつけない紳士さがうかがえます。

2代目エスクァイアでは5ナンバーボディサイズのままラインナップし、エアログレードは設定しないものと考えます。

エスクァイアモデルチェンジ後のボディサイズ
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,825mm
ホイールベース 2,850mm
最低地上高 160mm

5ナンバーサイズといっても、全長4.7m・全幅1.7m・全高2.0mのいずれか1つでもサイズを超えると3ナンバーになります。エスクァイアのボディサイズは全長4.695mm・全幅1.695mmで、ほんの少し全長や全幅が伸びると5ナンバー枠ではなくなるためギリギリサイズに作られています。

ミニバンというボディタイプも相まって室内はとても広く作られていて、大人でも寝ころべる室内空間が広がっています。家族を乗せて走るだけではなく、車中泊や自転車を乗せての遠征など様々な使い方ができるエスクァイアは、上質なインテリアと相まってミドルサイズミニバンの高級モデルといっても過言ではないでしょう。

新型エスクァイアにはTNGAプラットフォームを採用してハイブリッドシステムも更新

次期エスクァイアに採用されると考えるC-HRにも搭載されるTNGAプラットフォーム次期エスクァイアにはC-HRにも採用されるTNGAプラットフォームで開発すると考える

新しいエスクァイアには、新型プリウスから採用されたTNGAプラットフォームに更新されると考えます。2018年では、プリウスのほかにもクラウンやカムリ、C-HR・カローラスポーツにレクサスLC・LSなどフルモデルチェンジしたモデルや新型車に続々と採用されているため、エスクァイアやノア・ヴォクシーにも搭載される可能性が高いです。

エスクァイアはミドルサイズですので、採用されるプラットフォームはプリウスやC-HR・カローラスポーツに使われている「GA-Cプラットフォーム」になるのではないかと考えます。また、C-HRに搭載されているTHS2ハイブリッドシステムを採用して燃費向上を図りガソリンエンジンの排気量は同じですが、燃費が30.0km/L前後になる可能性が高いです。

2代目エスクァイアにはダイレクトCVTと呼ばれるトランスミッションに更新されて燃費もアップ

新型エスクァイアには、新しいトランスミッションの「ダイレクトシフトCVT」が搭載されると考えます。新しいダイレクトシフトCVTでは、燃費が6パーセント向上しレスポンスもよく、同じエンジンでもストレス少なく運転することができます。

初代エスクァイアの燃費はハイブリッド車で23.8km/Lですが、フルモデルチェンジ後は30.0km/Lの燃費になると考えます。フリードやシエンタ、プリウスαなどのコンパクトミニバンを除くミドルサイズ・ラージサイズの中でも燃費ナンバーワン(2018年)の車種は26.2km/Lのセレナe-powerですが、その数値を大幅に超える燃費性能を獲得します。

新しいエスクァイアは第二世代トヨタセーフティセンスを採用して夜間の対歩行者や自転車にも対応した安全装備へ

エスクァイアの安全装備アルファード/ベルファイアから採用された第二世代のトヨタセーフティセンス 2018年にマイナーチェンジしたシエンタにも搭載されているためフルモデルチェンジするエスクァイアにも第二世代のセーフティセンスが搭載される可能性が高い

初代エスクァイアが搭載している安全装備はトヨタセーフティセンスですが旧名称はトヨタセーフティセンスCで、自動ブレーキは対車両にのみ作動するものです。トヨタセーフティセンス搭載車は、フルモデルチェンジやマイナーチェンジするごとに上位モデルに切り替わっているため、2代目エスクァイアには歩行者に対応したトヨタセーフティセンスか、2018年にマイナーチェンジしたシエンタにも搭載された第二世代のトヨタセーフティセンスが搭載されると考えます。

新型エスクァイアに搭載されるトヨタセーフティセンス

トヨタセーフティセンスP(可能性小)
第2世代トヨタセーフティセンス(可能性大)

第2世代のトヨタセーフティセンスは、2017年12月のアルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジ時に搭載されたもので、昼間の自転車と夜間の歩行者も検知できるようになりました。ほかにも、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールには、レーントレーシングアシストを追加するなどのアップデートが行われています。

新型エスクァイアのハイブリッド車にE-Fourを投入して顧客の潜在ニーズに応える可能性もある

2世代目エスクァイアでは、初代でFFの2WDしかラインナップしていなかったハイブリッドモデルにE-Fourの4WDモデルをラインナップすると考えます。

TNGAプラットフォームを初採用したプリウスにはハイブリッド4WDのE-Fourを搭載しているため、ミニバン向けにチューンしたE-Fourを新型エスクァイアに搭載することで、いままでガソリンモデルしか選べなかった4WDでも燃費の低さがネックとなり購入を見送っていた人のニーズを満たすことができます。

エスクァイアのほかにも兄弟車であるヴォクシー・ノアも搭載できることとなるため、ガソリン2WD・4WDのほかにもハイブリッドモデルでも2WDと4WDを選ぶことができるので一気に選択肢の幅が広がり顧客満足度も高めることができるでしょう。

新型エスクァイアの価格帯は上位のトヨタセーフティセンスや新型ハイブリッドシステムを搭載することで価格帯は上昇するだろう

2020年に発売すると予想する新型エスクァイアは、新しいプラットフォームやトヨタセーフティセンス・ハイブリッドシステムを導入して数十万円の値上がりをすることが予想できます。初代エスクァイアの価格帯は2,675,160円から3,358,800円ですが、2代目にモデルチェンジすると280万円から350万の価格帯になると考えます。

新型エスクァイアの価格帯
Xi 287万円
Gi 309万円
Gi プレミアムパッケージ 318万円
ハイブリッドXi 335万円
ハイブリッドGi 350万円
ハイブリッドGi プレミアムパッケージ 355万円

エスクァイアのフルモデルチェンジは2020年でバージョンアップしたトヨタセーフティセンスを搭載し価格は287万円から

新しいエスクァイアは2020年にフルモデルチェンジを行い2代目へと進化すると考えます。ボディサイズは初代と変わらずギリギリ5ナンバー枠になり3ナンバーのエアログレードはラインナップしないと考えます。

トヨタセーフティセンスは、自動ブレーキが車両にしか対応していないセーフティセンスCから、歩行者にも自動ブレーキがかかるセーフティセンスPか、昼間の自転車や夜間の歩行者にも対応する第2世代トヨタセーフティセンスになるかもしれません。

ほかにも、ハイブリッドモデルには4WDのE-Fourを搭載し燃費のいい四駆が欲しかった人のニーズに応えるでしょう。価格帯は少し値上がりして287万円からになり、それに合わせて内装の質感も向上すると考えます。ノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟の中でも、インテリアに高級感のあるエスクァイアはどのように進化していくのか今後が楽しみです。