スズキ ソリオ・ソリオバンディットは2025年の大幅改良で直3・Z12Eエンジンと全車マイルドハイブリッドに刷新
スズキが販売するコンパクトハイトワゴンのソリオ・ソリオバンディットは、2025年1月の大幅改良(一部仕様変更)で中身を大きく更新しました。エンジンは新型スイフトと同じZ12E型1.2L直列3気筒へ刷新され、パワートレインは全車マイルドハイブリッドへ一本化。あわせて衝突被害軽減ブレーキは「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車標準化し、後退時のブレーキサポートやブラインドスポットモニターも整いました。
さらに、待望の電動パーキングブレーキやブレーキホールド、全車速追従・停止保持機能付きのアダプティブクルーズコントロールなどが加わり、安全・快適装備が一段と充実。サポカー(セーフティ・サポートカー)に該当する、対歩行者自動ブレーキ・ペダル踏み間違い時加速抑制・車線維持支援・先進ライトを備えるモデルへと進化しています。
ここでは、ソリオ・ソリオバンディットの改良内容を、最新の2025年モデルから順に振り返って解説します。
ソリオとソリオバンディットが2025年1月16日に大幅改良 Z12E直3+全車マイルドHV化で電動パーキングも追加
ソリオとカスタムグレードのソリオバンディットは、2025年1月16日に大幅改良を実施しました。「一部仕様変更」という名目ながら、その中身はフルモデルチェンジ級です。
最大のポイントはパワートレインで、従来のK12C型直列4気筒に代えて、新型スイフト譲りのZ12E型1.2L直列3気筒エンジンと新開発CVTを採用。あわせて全車がマイルドハイブリッドへ一本化され、これまでのマイルドハイブリッド非装着のガソリン車「ソリオG」と、5AGSを用いたストロングハイブリッドの「ソリオ HYBRID SZ」「ソリオ バンディット HYBRID SV」は廃止となりました。軽量化と制御最適化により、WLTCモード燃費はFF車で22.0km/L、4WD車で20.7km/Lへと向上しています。
安全面では、単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車標準化。車線維持支援機能や低速時ブレーキサポート(前進・後退)を加え、上級グレードには全車速追従・停止保持機能付きのアダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラート(HYBRID MZ・MV)などを設定しました。さらに待望の電動パーキングブレーキとブレーキホールドを採用し、コネクテッドサービス「スズキコネクト」にも対応しています。
エクステリアはフロントグリルを一新し、ソリオには横長の3連サイドバーを、ソリオバンディットには縦格子を強調した押し出しの強いグリルを与え、それぞれの個性を際立たせました。
販売価格はソリオが1,926,100円から2,593,800円、ソリオバンディットが2,303,400円から2,648,800円です。
| ソリオ HYBRID MZ |
ソリオバンディット HYBRID MV |
|
|---|---|---|
| 全長 | 3,810mm | |
| 全幅 | 1,645mm | |
| 全高 | 1,745mm | |
| ホイールベース | 2,480mm | |
| 室内長 | 2,500mm | |
| 室内幅 | 1,420mm | |
| 室内高 | 1,365mm | |
| 車両重量 | 1,030kg-1,070kg | |
| 最小回転半径 | 4.4m | |
| 最低地上高 | 140mm | |
| エンジン型式 | Z12E型 水冷直列3気筒 | |
| エンジン総排気量 | 1.197L | |
| エンジン最高出力 | 60kW(82PS)/5,700rpm | |
| エンジン最大トルク | 109Nm(11.1kgm)/4,500rpm | |
| モーター型式 | WA06D型 | |
| モーター最高出力 | 2.3kW(3.1PS)/1,100rpm | |
| モーター最大トルク | 60Nm(6.1kgm)/100rpm | |
| 乗車定員 | 5名 | |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | |
| タンク容量 | 30L-32L | 30L |
| WLTCモード燃費 | 20.7km/L-22.0km/L | |
| グレード | 駆動方式 | 値段 |
|---|---|---|
| HYBRID MG オーディオレス仕様車 |
2WD(FF) | 1,926,100円~ |
| 4WD | 2,051,500円~ | |
| HYBRID MG | 2WD(FF) | 2,151,600円~ |
| 4WD | 2,277,000円~ | |
| HYBRID MX オーディオレス仕様車 |
2WD(FF) | 2,051,500円~ |
| 4WD | 2,176,900円~ | |
| HYBRID MX | 2WD(FF) | 2,271,500円~ |
| 4WD | 2,396,900円~ | |
| HYBRID MZ オーディオレス仕様車 |
2WD(FF) | 2,248,400円~ |
| HYBRID MZ | 2WD(FF) | 2,468,400円~ |
| 4WD | 2,593,800円~ |
| グレード | 駆動方式 | 値段 |
|---|---|---|
| HYBRID MV オーディオレス仕様車 |
2WD(FF) | 2,303,400円~ |
| HYBRID MV | 2WD(FF) | 2,523,400円~ |
| 4WD | 2,648,800円~ |
ソリオ・ソリオバンディットのボディカラーは12色 上級グレードは2トーンも設定
ソリオとソリオバンディットのボディカラーはそれぞれモノトーンカラー7色と、2トーンカラー5色を設定。
バンディットは1グレード展開なので全てのカラーを選択できますが、ソリオは最上級グレードのHYBRID MZのみ2トーンカラーを選択可能。
他車ではあまり見かけないビタミンカラーのフレイムオレンジパールメタリックや、キャラバンアイボリーパールメタリックなど流行色のアースカラーもラインナップします。
ソリオのボディカラー一覧
- キャラバンアイボリーパールメタリック
- メロウディープレッドパール
- フレイムオレンジパールメタリック
- スピーディーブルーメタリック
- スターシルバーメタリック
- ピュアホワイトパール(33,000円高)
- スーパーブラックパール
- スピーディーブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- キャラバンアイボリーパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- メロウディープレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- フレイムオレンジパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- ピュアホワイトパール×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高)
-
キャラバンアイボリーパールメタリック -
メロウディープレッドパール -
フレイムオレンジパールメタリック -
スピーディーブルーメタリック -
スターシルバーメタリック -
ピュアホワイトパール(33,000円高) -
スーパーブラックパール -
スピーディーブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
キャラバンアイボリーパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
メロウディープレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
フレイムオレンジパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
ピュアホワイトパール×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高)
プレミアムシルバーメタリック・タフカーキパールメタリックの2色はソリオバンディット専用カラーで、モノトーンカラーと2トーンカラーの両方に設定。
2色ともオプションカラーですが、精悍な印象の強いソリオバンディットに相性の良い素敵なカラーリングです。
ソリオバンディットのボディカラー一覧
- スピーディーブルーメタリック
- キャラバンアイボリーパールメタリック
- タフカーキパールメタリック
- メロウディープレッドパール
- プレミアムシルバーメタリック(33,000円高)
- ピュアホワイトパール(33,000円高)
- スーパーブラックパール
- キャラバンアイボリーパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- タフカーキパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- メロウディープレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高)
- プレミアムシルバーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高)
- ピュアホワイトパール×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高)
-
スピーディーブルーメタリック -
キャラバンアイボリーパールメタリック -
タフカーキパールメタリック -
メロウディープレッドパール -
プレミアムシルバーメタリック(33,000円高) -
ピュアホワイトパール(33,000円高) -
スーパーブラックパール -
キャラバンアイボリーパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
タフカーキパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
メロウディープレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(55,000円高) -
プレミアムシルバーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高) -
ピュアホワイトパール×ガンメタリック2トーンルーフ(88,000円高)
ソリオ・ソリオバンディットへ車線逸脱抑制機能(LDP)を標準装備する一部改良を2023年5月25日発売
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安全装備を強化したソリオ -
ソリオは両側スライドドアを搭載
ソリオとソリオバンディットは、一部改良を受けて2023年5月25日から発売されました。
改良内容は、ソリオのGグレード以外へ車線逸脱抑制機能(LDP)を標準装備すること、ソリオバンディットへ後席両側ワンアクションパワースライドドアを標準装備すること、ボディカラーの追加などです。
ソリオ・ソリオバンディット2023年5月25日の一部改良内容
- 車線逸脱抑制機能(LDP)の追加
- ソリオバンディットへ後席両側ワンアクションパワースライドドア追加
- キャラバンアイボリーパールメタリック追加
- タフカーキパールメタリック追加
ソリオとソリオバンディットにストロングハイブリッドを追加する一部改良を2022年12月15日実施(現在は廃止)
ソリオとカスタムグレードのバンディットは、4代目になって初めての一部改良を2022年12月15日に実施しました。
改良内容は、K12C型デュアルジェットエンジンと高出力モーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステム(5AGS)を搭載する、ソリオ HYBRID SZとソリオ バンディット HYBRID SVを追加することなどです。
当時はマイルドハイブリッドも併売されており、選択肢が広がった一部改良でした。
ただし、このストロングハイブリッド(SZ・SV)は、後述する2025年1月の大幅改良で廃止され、現在は全車マイルドハイブリッドに一本化されています。
当時のソリオのストロングハイブリッドは6Ahのバッテリーを搭載し、WLTCモード燃費で最大22.3km/Lを達成。フロント周りのブラックガーニッシュやブルーイルミネーションの専用メーターなど、内外装も専用の特別感あるモデルでした。
4代目ソリオ・ソリオバンディットが2020年12月4日に発売 全長を延長し室内空間を拡大
スズキのソリオは2020年11月25日にフルモデルチェンジを発表し、2020年12月4日から発売されました。4代目ソリオ(80mm延長)とソリオバンディット(70mm延長)は全長3,790mmとなり、荷室床面長も100mm延長して空間効率を高めています。
コンパクトサイズながら広い車内空間を持つソリオは2015年に3代目が登場。4代目のフルモデルチェンジではエクステリアも刷新し、ライバルのダイハツ・トールやトヨタ・ルーミーに対抗する実用性を備えました。
パワートレインは、それまでのストロングハイブリッドをいったん廃止し、自然吸気の1.2L直列4気筒(K12C型)と、同エンジンにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを用意。のちに2022年でストロングハイブリッドが復活し、さらに2025年の改良でZ12E型直列3気筒のマイルドハイブリッドへと切り替わっていきます。
4代目はスズキの小型車で初のカラーヘッドアップディスプレイを設定。9インチナビゲーションや全車速追従型クルーズコントロールも備え、装備を大きく引き上げたフルモデルチェンジでした。
スズキ・ソリオに特別仕様車「GX2」「GX4」が新設定された(3代目・2019年)
2019年7月11日、3代目ソリオの特別仕様車として、快適装備を充実させつつ手頃な価格とした「GX2」「GX4」が発売されました。「GX2」は2WD車、「GX4」は4WD車で、ベースにはソリオGのスズキ セーフティ サポート装着車が使われています。
爽やかなホワイトルーフの2トーンカラーがオプション追加され、全7色のボディカラーがラインナップされました。
インテリアはスポーティーなブラックでまとめられ、後席両側ワンアクションパワースライドドアやロールサンシェード、後席シートバックスライド/リクライニングレバーといった快適装備も備えていました。
この「GX2」「GX4」は3代目末期の特別仕様車であり、現在は4代目に移行済みで、既にカタログ落ちしている点にご注意ください。
現行の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」について
現行4代目(2025年改良モデル)の衝突被害軽減ブレーキは「デュアルセンサーブレーキサポートII」で、単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせにより、車両・歩行者・自転車などを検知します。夜間の歩行者にも対応し、状況に応じて警報と自動ブレーキで衝突回避・被害軽減を支援するシステムで、全車に標準装備されています。
なお、これ以前の世代では「デュアルカメラブレーキサポート」が採用されていました。以下では、ソリオが備える運転支援・安全機能の考え方を、機能ごとに解説します。
後退時ブレーキサポートで駐車時のバックも安心
後退時のブレーキサポートは、バック時にリアバンパーのセンサーが障害物までの距離を測り、接近を段階的な音で知らせ、衝突の危険があると判断すると自動ブレーキをかけてくれます。ドライバーが「まだ下がれる」と思っても、目測を誤ってぶつけてしまう、といった事態を減らし、駐車時の安心感を高めてくれます。
アダプティブクルーズコントロール・ハイビームアシストで快適性と安全性が向上
ハイビームアシストは、周囲が暗く先行車・対向車がいないと判断したときに自動でハイビームにし、明るい状況や対向車を検知するとロービームへ切り替える機能です。
アダプティブクルーズコントロールは、先行車がいれば自動的に減速して追従し、いなくなれば設定速度まで加速する機能です。2025年の改良で全車速追従・停止保持機能付きへと進化し、渋滞時の停止・再発進までカバーできるようになりました(グレードにより設定・機能が異なります)。
全方位モニター用カメラに3Dビューと左右確認サポート機能
メーカーオプションの全方位モニター用カメラパッケージを装着し、ディーラーオプションのナビゲーションを組み合わせると、上空から見下ろすような映像を表示でき、縦列駐車などが楽になります。
また、死角から近づく人の存在を知らせる「左右確認サポート機能」により、バック駐車時の巻き込みリスクを下げてくれます。モニターだけに頼らず、目視と併用することが安全な駐車のコツです。
ソリオ・ソリオバンディットの全グレードに標準装備される安全・快適装備
ソリオ・ソリオバンディットの全グレードに標準装備される安全装備は「エマージェンシーストップシグナル」「ESP(車両走行安定補助システム)」「オートライトシステム」「ヒルホールドコントロール」などです。
ソリオ・ソリオバンディットの主な標準安全・快適装備
- エマージェンシーストップシグナル
- ESP(車両走行安定補助システム)
- オートライトシステム
- ヒルホールドコントロール
エマージェンシーストップシグナルは、約55km/h以上で走行中に急ブレーキをかけた際、ハザードランプを高速点滅させて後続車に注意を促します。
ESPは各種センサーで車両の安定性をサポートするシステムで、エンジンやブレーキの制御により、カーブでの横滑りやABSによるタイヤロックを防いでくれます。
オートライトシステムは、周囲の明るさを検知して自動でヘッドライトを点灯・消灯し、消し忘れによるバッテリー上がりを防ぎます。ヒルホールドコントロールは、坂道発進時に約2秒間ブレーキを保持し、後方へのずり下がりを抑えてくれます。
スペイン語で王様を意味するソリオのモデルチェンジ遍歴と現在地
ソリオはスズキが販売するAセグメント級の小型トールワゴンで、源流はワゴンRワイドの後継として登場した「ワゴンR+」にさかのぼります。現行は2020年登場の4代目で、2025年1月の大幅改良を経て全車マイルドハイブリッド(Z12E型直3)に一本化されています。次期5代目については2025年末〜2026年との予想もささやかれていますが、2026年7月時点でスズキからの公式発表はなく、当面は現行4代目が最新型です。
ソリオ初代 MA63S/64S/34S型(1999年~2011年)
1999年5月、ワゴンRワイドの後継として「ワゴンR+」を発売。10月に特別仕様車「XVエクストラ」を追加。
2000年2月にスポーティな特別仕様車「リミテッド」、5月にはスズキ創立80周年記念車「XVエクストラII」を発売。12月の一部改良で車名を「ワゴンR+」から「ワゴンRソリオ」へ改称し、グレードを標準「1.0X」、上級「1.0 21世紀記念スペシャル」に整理しました。
2001年9月に上質な「1.0 X-II」を追加。
2002年6月の一部改良で「1.3WELL」を追加し、「X」「X-II」などを整理。11月には「1.3WELL S」を追加。
2003年12月に「Sリミテッド」、2004年5月に「SリミテッドII」、12月に「C-セレクション」を発売しました。
2005年8月の一部改良で車名から「ワゴンR」が外れ、「ソリオ」となりました。燃費性能を向上し「WELL S」を整理。
2011年1月、ワゴンRから独立した2代目と入れ替わりで販売を終了しました。
ソリオ 2代目 MA15S型(2011年~2015年)
2011年1月、約11年7か月ぶりに「ソリオ」としてフルモデルチェンジ。グレードは「X」「S」の2本立てで、2月に廉価な「G」を追加。11月には特別仕様車「BLACK&WHITE」と、アイドリングストップ搭載グレードを追加しました。
2012年2月・6月の一部改良で燃費・安全・快適性能を向上。派生モデルの「ソリオ バンディット」もこの世代(2013年)で初登場します。12月には「BLACK&WHITE II」を発売。
2013年1月に「Gリミテッド」を発売、11月のマイナーチェンジでデュアルジェットエンジンへ置換し、フロント・リヤの意匠も刷新。
2014年2月に「レーダーブレーキサポートII装着車」を追加、8月に安全装備を強化、12月に「BANDIT J STYLE」を発売。
2015年4月に仕様変更、8月に3代目と入れ替わりで販売を終了しました。
ソリオ 3代目 MA26S/36S/46S型(2015年~2020年)
2015年8月、新開発プラットフォームを採用してフルモデルチェンジ。グレードはソリオがガソリンの「G」、マイルドハイブリッドの「HYBRID MX」「HYBRID MZ」、ソリオバンディットが「HYBRID MV」。
2016年11月、東京モーターショー2015に出品したストロングハイブリッドを市販化し、ソリオ「HYBRID SX」「HYBRID SZ」、ソリオバンディット「HYBRID SV」を追加。12月にバンディットの特別仕様車「Fリミテッド」を発売。
2017年4月・9月に仕様変更(燃費・安全装備の向上、カラー見直し)。12月にソリオの特別仕様車「Sセレクション」を発売。
2018年8月にマイナーチェンジ(安全・快適性能の充実、新色追加)。
2019年7月に特別仕様車「GX2」「GX4」を発売。
2020年11月、4代目への移行にともない販売を終了しました。
ソリオ 4代目 MA27S/37S/47S型(2020年~)
2020年12月、フルモデルチェンジで4代目へ。グレード体系は3代目を概ね踏襲し、マイルドハイブリッド中心で始まりました。
2022年12月、ストロングハイブリッド(HYBRID SZ/バンディットSV)を追加。
2023年5月、一部改良で車線逸脱抑制機能(LDP)などの安全・快適装備を強化。
2025年1月、大幅改良を実施。エンジンをZ12E型直列3気筒へ刷新し、全車マイルドハイブリッドへ一本化(ソリオG・ストロングHVのSZ/SVは廃止)。電動パーキングブレーキやデュアルセンサーブレーキサポートIIなどを採用し、商品力を大きく引き上げました。以降、2026年7月時点で次期型は未発表です。
| ソリオのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 MA63S/64S/34S型 | 1999年~2011年 |
| 2代目 MA15S型 | 2011年~2015年 |
| 3代目 MA26S/36S/46S型 | 2015年~2020年 |
| 4代目 MA27S/37S/47S型 | 2020年~(2025年1月に大幅改良) |