セレナe-powerのスペック

セレナe-powerが待望のラインナップ 4WDの設定・販売価格・内外装を紹介

セレナe-powerに4WDが設定される可能性は将来的にありそうで、リーフのパワートレインに4WDが設定されれば、セレナe-powerにも装備される可能性は高くなります。またクロスオーバーSUVのe-powerで設定される可能性もあります。

セレナe-powerが待望のラインナップ 4WDの設定・販売価格・内外装を紹介

セレナe-powerが2018年3月1日に発売!4WDの設定は?

2代目ノートに初めて搭載されたレンジエクステンダーEVの「e-power」が、2018年3月1日にミニバンのセレナに追加されます!エンジンの改良はあるのか、エクステリアやインテリアに変化はあるのか、4WDの設定はあるのか、チェックしていきましょう。

セレナe-powerのエクステリアは専用エアロパーツを装備した豪華仕様

セレナe-powerのフロントビュー

新しいセレナe-powerはハイウェイスターと標準ボディをベースにしたモデルで、2段になったフロントグリルに青い加飾が追加されています。ボディカラーは全13色で、ツートンカラー4色、モノトーンカラー9色を展開しています。

セレナe-powerのボディカラー

・マルーンレッド/ダイヤモンドブラックルーフ
・ブリリアントホワイトパール/ダイヤモンドブラックルーフ
・ダイヤモンドブラック/ブリリアントシルバールーフ
・カシミヤグレージュ/インペリアルアンバールーフ
・カシミヤグレージュ
・インペリアルアンバー
・ダイヤモンドブラック
・シャイニングブルー
・アズライトブルー
・マルーンレッド
・ブリリアントシルバー
・ブリリアントホワイトパール
・ミントホワイトパール(新色)

モノトーンカラーのセレナe-power

モノトーンカラーには、セレナe-powerに新しく設定されるカラーである「ミントホワイトパール」がラインナップしていて、ママも運転することが多いセレナに似合う春らしいe-power専用カラーです。

ベースとの違いは、「e-power」エンブレムが左右フロントドアとバックドアに装着され、専用のフロントグリルやサイドスポイラー、15インチエアロアルミホイールとLEDテールランプが装備されている点です。

セレナe-powerのホイール15インチエアロアルミホイール

セレナe-powerのリヤビューリアビュー

ボディサイズはベースの標準ボディやハイウェイスターと変わりなく、5ナンバーサイズと3ナンバーサイズになっています。室内空間はとても広く、大人7人で乗車しても窮屈な思いをすることがありません。

セレナe-powerのボディサイズ
セレナ ハイウェイスター
全長 4,690mm 4,770mm
全幅 1,695mm 1,740mm
全高 1,865mm 1,865mm
ホイールベース 2,860mm 2,860mm
室内長 3,170mm(3,240mm) 3,170mm(3,240mm)
室内幅 1,545mm 1,545mm
室内高 1,400mm 1,400mm
最低地上高 140mm 140mm

※()内はXV、ハイウェイスターVグレードの数値

EVのイメージカラー「ブルー」の配色が美しいセレナe-powerのインテリア

セレナe-powerの内装

セレナe-powerのインテリアは、日産のレンジエクステンダーEVのイメージカラーであるブルーをアクセントとして配置したインテリアで、先進的なイメージを与えてくれます。セカンドシートには両側アームレストのキャプテンシートを採用しているので7人乗りのみ設定されています。

セレナe-powerの専用インテリアまとめ

・両側アームレスト付きセカンドシート
・e-power専用アドバンスドドライブアシストディスプレイ
・ブルーアクセント電制シフト
・ブルーアクセントフロントセンタートレイ(LED間接照明付き)

インテリアカラーは、グレージュ・ブラック・プレミアムインテリア・フェザーグレーの4色で、グレード構成によって設定できるインテリアカラーが違います。

セレナe-powerグレージュの内装グレージュ(ハイウェイスターV)

セレナe-powerブラックの内装ブラック(ハイウェイスターV)

セレナe-powerプレミアムインテリアプレミアムインテリア(ハイウェイスターV)

セレナe-powerフェザーグレーの内装フェザーグレー(XV)

コクピットもインテリアカラーによってガラッと雰囲気が変わり、グレージュやプレミアムインテリアは明るく、ブラックやフェザーグレーはシックで落ち着いた印象になっています。

セレナe-powerグレージュのインパネグレージュ(ハイウェイスターV)

セレナe-powerブラックのインパネブラック(ハイウェイスターV)

セレナe-powerプレミアムインテリアのインパネプレミアムインテリア(ハイウェイスターV)

セレナe-powerフェザーグレーのインパネフェザーグレー(XV)

ハイウェイスターグレードには、グレージュとブラックが標準装備されていて、セレナグレードにはフェザーグレーとブラックが標準装備されています。メーカーオプションでプレミアムインテリアと防水シートが装備できます。

セレナe-powerのパワートレインはノートe-powerよりもモーター出力が上昇

日産e-powerのエンジン

セレナe-powerに搭載されているエンジンは、ノートe-powerに搭載されているエンジンと高出力モーターが搭載されていてパワーアップしています。

セレナe-powerのエンジンスペック比較
セレナ ノート
型式 HR12DE HR12DE
排気量 1,198cc 1,198cc
最高出力 62KW/6,000rpm 58KW/5,400rpm
最大トルク 103Nm/3,200~5,200rpm 103Nm/3,600~5,200rpm
モーター型式 EM57 EM57
モーター最高出力 100KW 80KW/3,008~10,000rpm
モーター最大トルク 320Nm 254Nm/0~3,008rpm

セレナe-powerとノートe-powerとでは、搭載しているエンジンに違いはありませんが、エンジンの最高出力が上がり、モーターは出力、トルクともに大幅にアップしています。5ナンバーサイズギリギリのボディサイズですので、大きいボディをストレスなく動かすためにも改良が加えられています。

燃費は26.2km/Lで、ステップワゴンHVの25.0km/L、ヴォクシーHVの23.8km/Lを上回っている燃費を記録しています。

プロパイロットや安全技術が充実したセレナe-powerの装備

夕暮れ時に走るセレナe-power

セレナe-powerに搭載されている装備は、同一車線自動運転技術のプロパイロットやインテリジェントアラウンドビューモニター、インテリジェントパーキングアシスト、インテリジェントルームミラー、ハイビームアシストなどの先進装備や安全装備を搭載しています。

セレナe-powerに搭載されている装備

・プロパイロット
・インテリジェント アラウンドビューモニター
・インテリジェント パーキングアシスト
・インテリジェント ルームミラー
・ハイビームアシスト
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ
・LDW(車線逸脱警報)
・踏み間違い衝突防止アシストなど

高速道路で使用できて同一車線の車両に追従する機能の「プロパイロット」はもちろんのこと、上から見下ろすような表示ができる「インテリジェント アラウンドビューモニター」、自動ブレーキ機能の「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」など、先進の装備や安全装備が搭載されています。

セレナe-powerの発売日は2018年3月1日・価格は2,968,920円から

2台並ぶセレナe-power

セレナe-powerの発売日は、2018年3月1日からで標準モデルのセレナと、エアロモデルのハイウェイスターに設定されています。価格帯は296万円から340万円で、駆動方式はFFの2WDのみが設定されています。

セレナe-powerの価格帯
e-power X 2,968,920円
e-power XV 3,128,760円
e-power ハイウェイスター 3,178,440円
e-power ハイウェイスターV 3,404,160円

ベースの価格帯から比べるとセレナXでは248万円なので48万円の値上がり、XVセレクションと比べると45万円、ハイウェイスターでは50万円ほどの価格差がありますが、セレナe-powerには価格差を超える満足感があるでしょう。

セレナe-powerに4WDシステムの採用は将来的にある可能性も

e-powerでEM57モーターを搭載したセレナには、4WDモデルの登場はあるのでしょうか?パワートレインのベースとなっているリーフに4WDが設定されていないことを考えると、2018年3月時点では可能性は低いのですが、将来的には4WDのe-powerが登場することが考えられます。

広い室内空間でレンジエクステンダーEVのパワートレインを手に入れたセレナは、2WDミニバンの中で1位2位を争う燃費を記録しています。燃料代がかからないので、ほかのことにお金を回せたり家計を助けてくれるセレナは家族想いのミニバンです。