RX-7のアルミホイール

RX-7のホイールには17インチと18インチがおすすめ!マッチングする社外アルミ

RX-7のホイールのおすすめ品をBBSやレイズ、ウェッズなどのブランドから紹介。FD3Sの純正ホイールのサイズは16インチと17インチで、ピュアスポーツカーであるRX-7に似合うのは鍛造などの軽量アルミの17インチ。ドレスアップ目的なら18インチのメッシュホイールもあり!

RX-7のホイールのおすすめは?16インチ・17インチ・18インチの社外アルミと純正サイズ

RX-7のホイールは、走りを楽しみたいなら鍛造などの軽量なスポーツ系アルミを、ドレスアップ目的ならラグジュアリーなメッシュホイールがよく似合い、社外アルミは純正サイズと同じ16インチか17インチ、インチアップしても18インチまででカスタムするのがおすすめです。

RX-7はマツダが開発したスポーツカーで、1997年までに製造されたものは「アンフィニRX-7」と呼ばれることもあります。2002年に販売を終了して15年以上経過した今もなお国内外に多くのファンを持つ日本が誇る名車の1つですので、BBSやレイズ、ヨコハマホイール、ウェッズ、ワーク、エンケイなど老舗のホイールメーカーとの相性も良いでしょう。

RX-7(FD)にマッチングするアルミホイール

ホイールピッチ(P.C.D.) 114.3mm
ホール数 5H
リム径 16インチ/17インチ/18インチ/19インチが多い
リム幅 6.5J~8.5Jが多い
インセット 38mm~45mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「225/50R16」「235/45R17」

RX-7(FD)に適合するホイールは、ホイールピッチが114.3mm、ホール数が5H、リム径が17インチを中心に16インチから19インチが多く、リム幅は6.5J~8.5Jあたり、インセットは38mm~45mm周辺が多いです。
RX-7(FD)のタイヤサイズからホイールを探すときは「225/50R16」「235/45R17」あたりで探すと、純正サイズと同じになります。

RX-7(FD)16インチの純正ホイール装着車はフロントとリアにリム幅の違いはありませんが、純正17インチ、18インチ装着車の場合はフロントとリアのリム幅に若干の差があり、17インチ:<リム径がフロント8J+リア8.5J、タイヤサイズがフロント「235/45R17」+リア「255/40R17」>または18インチ:<リム径がフロント8J+リア9J、タイヤサイズがフロント「235/40R18」+リア「265/35R18」>となっています。

年式や個体差によってフェンダーと干渉する可能性もあり、慎重にインセットを確認したうえで交換しましょう。

スポーツカー向けホイールとして多くのファンを持つ鍛造1ピース

レイズ ボルクレーシング TE37 SL

スポーツホイールとして人気のTE37を改良し、更に軽量化を実現したRAYS VOLK RACING TE37 SL

リム径 17inch
インセット 40mm
リム幅 8.5J
カラー プレスドグラファイト(PG)
プレスドダブルブラック(PW)
値段 69,298円/1本~(2024年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

RX-7、スープラ、フェアレディZなどのスポーツカー好きならお馴染みのブランド、レイズのボルクレーシング。人気のTE37をさらに軽くして最軽量ウエイトを実現したのがTE37 SLです。黒いホイールはただでさえかっこいいRX-7をさらにかっこよく見せてくれるでしょう。

RX-7の走りを楽しみたい人におすすめの16インチ・17インチのホイール

ウェッズスポーツ SA-77R

RX-7の理想の走りを追求したい人におすすめのWedsSport SA-77Rは、16インチと17インチの両サイズあり!

リム径 16inch/17inch
インセット 45mm/52mm
リム幅 7.0J/7.5J
カラー ウォースブラッククリアー(WBC)
ブルーライトクロームツー(BLCⅡ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

日本のホイール業界の老舗メーカーであるウェッズの中でも、特にRX-7のようなスポーツモデルに特化したウェッズスポーツの新型モデルがSA-77Rです。デザインは極シンプルで、ドレスアップよりもRX-7の走りを純粋に楽しみたいオーナーにおすすめのホイールです。

16インチもありますので、純正16インチ装着車のインチアップなし装着も可能で、16インチの場合は7.0Jのインセット52mmが適合します。17インチの場合は7.5Jのインセット45mmがRX-7にマッチングします。

RX-7純正17インチ装着車の交換&インチアップにおすすめの17インチと18インチのホイール

ピュアスポーツカーとして名高いRX-7はオーナーたちの間では「走りを楽しむならホイールのカスタムは17インチまで。18インチ以上のインチアップはドレスアップ目的」とも言われています。
スポーティーで軽量な17インチのホイールと、ドレスアップに最適なラグジュアリーかつスタイリッシュな18インチのホイールをご紹介します。

スポーツカー好きに人気のホイールでRX-7装着車も多数!

ヨコハマホイール アドバンレーシングRG3

鍛造1ピースのコンケイブデザインがかっこいいYOKOHAMA WHEEl ADVAN Racing RG3

リム径 フロント 17inch
リア 17inch
インセット フロント 38mm
リア 35mm
リム幅 フロント 8.0J
リア 9.0J
カラー レーシングハイパーブラック(HB)
レーシンググロスブラック(RGB)
レーシングゴールドメタリック(RGG)
アンバーブロンズメタリック(UBM)
値段 40,960円/1本~(2024年調べ)
参考 ヨコハマ[ホイールメーカー一覧]

アドバンレーシングの代表的ホイールであり、RX-7など多くのスポーツカーのオーナーたちに愛されたRGⅡの販売が終了し、その後継として現在販売されているのがRGⅢです。デザイン性・走行性を兼ね備えていると定評のあるアドバンレーシングの鍛造1ピースをRX-7で1度味わってみてください。

日本の技術力を詰め込み「鋳造ホイール」としての限界に挑戦!

ウェッズスポーツ TC105X

東京オートサロンで話題を集め、2018年7月発売された新作ホイールWedsSport TC105X

リム径 フロント 17inch
リア 17inch
インセット フロント 42mm/49mm
リア 32mm/43mm
リム幅 フロント 8.0J
リア 8.5J
カラー EJ-チタン
値段 43,659円円/1本~(2024年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

一般的に、アルミホイールは鋳造より鍛造ホイールの方が軽量かつ強度があるため好まれます。しかし、TC105Xはウェッズが鋳造ホイールとしての限界に挑戦し、最先端の鋳造・切削の技術がつまった自信作です。

17インチでリム幅8.0Jのホイールでも重量は7.37kgとかなり軽量で、2018年発売で装着している車も少ないため、ぜひRX-7に履かせてメイドインジャパンのすごさを味わいましょう。

RX-7と繋がりの深いBBS製の人気ロングセラー鍛造ホイール

BBS ジャパン RG-R

RX-7の唯一無二の走行性を損なわないBBS JAPAN RG-R

リム径 フロント 17inch/18inch
リア 17inch/18inch
インセット フロント 40mm/42mm/43mm/45mm
リア 42mm/55mm
リム幅 フロント 8.0J/8.5J
リア 8.5J/9.0J
カラー ダイヤモンドシルバー(DS)
シルバーダイヤカット (SLD)
ブラックダイヤカット(BKD)
ダイヤモンドブラック(DB)
ゴールドダイヤカット(GLD)
値段 77,440円/1本~(2024年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBSは元々ドイツブランドですが、鍛造アルミホイールの製造を行っているのは日本のみで、その技術は世界的にも高い評価を受けています。マツダRX-7の最後の限定車となった「スピリットR」シリーズの純正ホイールは、このBBSが製造したホイールでした。

BBS JAPAN RG-Rは、人気の高いロングセラーの鍛造1ピースモデルです。軽量でスポーティー、かつ剛性・強度にも優れたBBSホイールを装着して、RX-7の走りを存分に堪能しましょう。

RX-7にマッチングするのは以下の通りです。

  • フロント:17インチ×8.0J(40mm)、リア:17インチ×8.5J(55mm)
  • フロント:18インチ×8.0J(40mmか42mm)または18インチ×8.5J(43mmか45mm)、リア:18インチ×9.0J(42mm)

白や黒だけでなく遊び心溢れるカラーが楽しめるスポーツ系ホイール

ワーク エモーション CR キワミ

WORK EMOTION CR kiwamiは、ワークのオプション「カラリズム」に対応しており独自のカラーが楽しめる

リム径 フロント 17inch/18inch
リア 17inch/18inch
インセット フロント 35mm/38mm/47mm
リア 38mm
リム幅 フロント 8.0J/8.5J
リア 9.0J/9.5J
カラー アッシュドチタン
ウルトラディープデーパー
ホワイト
マットブラック

キャンディブルー
キャンディレッド
マンダリンアラート
カシスヘイズ
キウイパワー
エナジーミント
値段 30,622円/1本~(2024年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

スタイリッシュながら、多様なカラーで楽しめるホイールCR kiwami。「紅」「キウイパワー」「エナジーミント」など、カラーの名称もおもしろく、RX-7を個性的にドレスアップできます。

RX-7に装着可能なホイールのサイズおよびインセットは、以下のパターンが適合します。

  • フロント:17インチ×8.0J(47mmか35mm)、リア:17インチ×9.0J(38mm)。
  • フロント:18インチ×8.5J(47mmか38mm)、リア:18インチ×9.5J(38mm)。

ただし、型式によっては特にリアに余裕がなく、特にインセットに関しては販売店に年式や型式を伝えて1度確認した方が良いでしょう。

RX-7のドレスアップにおすすめの18インチの鍛造メッシュホイール

BBSジャパン LM

BBS JAPAN LMはディスクとリムを組み合わせた鍛造2ピースらしいデザイン性の高さが魅力の正統派メッシュホイール

リム径 フロント 18inch
リア 18inch
インセット フロント 38mm/45mm
リア 42mm
リム幅 フロント 8.0J/8.5J
リア 9.0J
カラー ゴールド/シルバーダイヤカット
ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカット
ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカット
値段 99,640円/1本~(2024年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBS JAPAN LMは、ゴージャスでありながら品格を感じるメッシュホイールです。ホイールのインチアップをして、足元のドレスアップをしたいときにおすすめのデザインでしょう。
18インチの場合、フロントはリム幅8.0Jのオフセット45mmまたはリム幅8.5Jのオフセット38mm、リアはリム幅9.0のオフセット42mmかRX-7に適合します。

RX-7のインチアップをしたうえで性能も期待できる18インチの軽量アルミ

エンケイ パフォーマンスライン PF01

エンケイで最軽量クラスのウエイトを誇るPerformanceLine PF01

リム径 フロント 18inch
リア 18inch
インセット フロント 35mm
リア 35mm
リム幅 フロント 8.5J
リア 9.5J
カラー スパークルシルバー
ゴールド
マットブラック
値段 26,500円/1本~(2024年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

ホイールをインチアップすると重量が増しますから、RX-7らしい走りを楽しみたいなら交換するホイールは慎重に検討しなくてはいけません。エンケイ最軽量クラスのPF01は、ローレット加工でタイヤの空回りを防止し、ハンドリング性能の向上も見込めるスポーツ系ホイールです。すっと伸びたスポークは、RX-7にもよく似合います。

ラグジュアリーなミラーカットでRX-7をさらに輝く一台に!

TSW ジャパン カジノ

アメリカのホイールメーカーTSWが販売する2018年の新作モデルCasino

リム径 17inch
インセット 40mm
リム幅 8.0J
カラー グロスブラックw/ミラーカットフェイス
参考 TSW[ホイールメーカー一覧]

キラキラと輝くミラーカットが美しいTSW ジャパン カジノ。F1モナコグランプリのコースに設定されているカジノ・スクエアから名付けられたラグジュアリーなホイールは、RX-7のドレスアップにもおすすめ。2018年発売の新型ホイールなので、装着している人は少なく、FDなら尚更注目を集めることでしょう。

古き良き車の時代を思い起こさせる復刻デザインのメッシュホイールもRX-7におすすめ

タナベ SSR フォーミュラ メッシュ

デザイン性の高い3ピースのマルチ構造でRX-7のドレスアップにおすすめのタナベ SSR Formula MESH

リム径 フロント 18inch/19inch
リア 18inch/19inch
インセット フロント 43mm
リア 43mm
リム幅 フロント 8.5J
リア 9.5J
カラー FMシルバー
FMゴールド
参考 タナベ [ホイールメーカー一覧]

80年代~90年代、日本のサーキットやストリートは名車たちで美しく輝く空間で、RX-7もその中にいました。そんな華やかな時代に、名車たちのドレスアップに一役買っていたメッシュホイール。SSR フォーミュラ メッシュは、当時のデザインを現代によみがえらせたアルミホイールで、まさにRX-7のインチアップ・ドレスアップには最適です。

RX-7に似合うシンプルな5スポークがかっこいいアルミホイール

ワーク マイスター エスワンアール

クラシカルな5スポーツのコンケイブがスタイリッシュでかっこいいWORK MEISTER S1R

リム径 フロント 17inch/18inch
リア 17inch/18inch
インセット フロント オーダーインセット
リア オーダーインセット
リム幅 フロント 8.0J/8.5J
リア 8.5J/9.5J
カラー ファインハイトシルバーⅡ(FS2)
パフフィニッシュ(BBF)
マットブラック
マットブロンズ
カシスヘイズ
マンダリンアラート
キウイパワー
エナジーミント
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク マイスターS1Rはオーダーインセットも可能なので、RX-7のツライチを目指したい人、純正サイズとほぼ同じ数値にしたい人どちらにもおすすめです。

RX-7の交換・インチアップには以下のパターンが適合します。

  • フロント:17インチ×8.0J、リア:17インチ×8.5J
  • フロント:18インチ×8.5J、リア:18インチ×9.5J

ワイルドスピードのRX-7(ハンの愛車)が装着していたホイールはこれ!

ヴェイルサイド アンドリューレーシングエボリューションV

ワイルドスピードでRX-7を愛車としたハンが装着していたVeilSide ANDREW RACING Evolution V

『ワイルドスピード』といえば車好きなら1度は見たことのある映画でしょう。数々の名車が登場しますが、3作目の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』ではタイトル通り東京が舞台となり、RX-7をはじめ日本のスポーツカーも多く登場しました。劇中のRX-7オーナーは作中でかなり重要な役どころを担うハン(サン・カン)で、シリーズのファンからも根強い人気を誇ります。

ワイルドスピード3において名車のカスタムを手掛けたのがVeilSide(ヴェイルサイド)という茨城県つくば市にあるチューニングショップです。ANDREW RACING Evolution Vは販売終了を予定していますが、数量限定で現在はまだ購入可能です。「ハンと同じホイールにしたい!」というFDオーナーは価格面も含めて直接問い合わせてみてください。

中古やオークションでマツダスピードのRX-7カスタム用ホイールを狙うのもあり!

現在は本社に統合されていますが、RX-7が販売されていた当時のマツダには「マツダスピード」というマツダ車向けのカスタムパーツを販売する独立会社がありました。RX-7のカスタム用のホイールも販売していたはずです。

メーカーからの直接購入は困難ですが、現在でもヤフオクなどのオークションサイトでは個人が保管していたホイールが出品されていることがあります。RX-7のオーナーたちによると「MAZDASPEED MS-01(レイズ製作)」の装着が多く、FDを中古で入手した場合、既にこのホイールがカスタム済みということも珍しくないようです。

軽さや性能は現在のホイールと比べると劣るのは仕方ありませんし、個人同士での売買が主のため、状態が良くないものも見受けられます。しかし、発売当時のRX-7のスタイルを楽しみたい方は、探してみる価値はあるでしょう。

マツダRX-7の純正ホイールのスペック一覧

RX-7(FD3S)の純正ホイールのサイズは以下のようになっています。17インチが純正の場合は、リアの方がリム幅が太くなっています。現在では中古車として入手する方が大半で、購入時に既に社外アルミに交換済みなことも多いでしょうから、今一度確認してみてください。

マツダRX-7の純正ホイールのスペック一覧
グレード Rバサースト/RB/R スピリットR/RZ/RS/RS-R
リム径 16inch 17inch
インセット フロント 50mm 50mm
リア 50mm 50mm
リム幅 フロント 8.0J 8.0J
リア 8.0J 8.5J
ボルト穴数 5穴 5穴
P.C.D(ピッチ) 114.3mm 114.3mm
ハブ径 67φ 67φ
タイヤサイズ フロント 225/50R16 235/45R17
リア 225/50R16 255/40R17
タイヤ外径 フロント 631mm 643mm
リア 631mm 635mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5
型式 GF-FD3S

RX-7(FD)の社外ホイール交換に便利!純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧表

RX-7のグレード名 ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
タイプRS 17インチ X 8.0J(+50) 235/45R17 FD3S
スピリットR タイプA フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
スピリットR タイプB フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
スピリットR タイプC フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
タイプRS フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
タイプRS-R フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
タイプRZ フロント17インチ X 8.0J(+50) フロント235/45R17 FD3S
リア17インチ X 8.5J(+50) リア255/40R17
タイプR 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S
タイプR バサースト 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S
タイプRB 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S
タイプRB Sパッケージ 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S
タイプRB バサースト 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S
ツーリングX 16インチ X 8.0J(+50) 225/50R16 FD3S

RX-7のホイールをカスタムして、かっこいい自分だけの1台に!

RX-7を走らせる喜びを感じさせるくれるスポーティーなホイールや時代を超えた美しさを引き出してくれるドレスアップ向きの社外アルミをご紹介しました。

RX-7はロータリーエンジンのため、驚くほど燃費が悪いです。最近はガソリン価格も高騰していますので、維持費が予想以上に膨らんでいる方もいるでしょう。少しでも燃費を向上させるためには、鍛造などより軽量型の社外アルミに変えたり、場合によってはインチダウンも1つの方法です。
RX-7は頻繁なメンテナンスによりお金もかかる車ですが、その美しさや走りでいまだに多くの人たちを惹きつけてやみません。自分なりのカスタムをして、RX-7との日々を楽しんでください。