GT-Rのアルミホイール

GT-R(R35)のホイール交換におすすめのアルミ選 純正サイズとカスタム注意点ガイド

2025年8月に生産終了したR35 GT-R向けに、スポーツ走行とドレスアップの両立を狙えるおすすめホイールを厳選。鍛造1ピースから2ピース、深リム・コンケイブ系まで網羅し、フロント・リアで異なるインセットや純正サイズも一覧で確認できます。

GT-R(R35)のホイール交換におすすめのアルミ選 純正サイズとカスタム注意点ガイド

GT-Rに似合うホイールで自慢の愛車にカスタム

日産(NISSAN)GT-Rのホイールは、走ることに特化したものが似合います。R35 GT-Rは2007年のデビューから18年間モデルチェンジなしで世界のスーパースポーツカーと渡り合い続けた名車ですが、2025年8月26日に栃木工場で最終生産車両がラインオフし、約4万8000台の歴史に幕を下ろしました。新車での購入はできませんが、中古市場での人気はむしろ加熱しており、ホイールカスタムの需要も衰えていません。むしろ「最後の純内燃機関GT-R」というポジションが定まったことで、長く乗り続ける前提でホイールを選び直すオーナーが増えています。

そこで、スポーツ走行にうってつけなGT-Rに似合うホイールを、レイズやBBS、エンケイなどの社外ホイールからピックアップしました。足回りをカスタムして、見た目もドライビングも妥協のない一台にスタイリングしましょう。

GT-R(R35)にマッチングするアルミホイール

ホイールピッチ(P.C.D.) 114.3mm
ホール数 5H
リム径 20インチが多い
リム幅 9.5J/10J/10.5J/11Jが多い
インセット 15mm〜45mm周辺で前後に15〜20mmの差のサイズ違いが多い
ハブ径 66mm
純正タイヤサイズ フロント:「255/40RF20(255/40ZRF20)」リア:「285/35RF20(285/35ZRF20)」

GT-R(R35)に適合するホイールは、フロントとリアでサイズが異なります。ホイールピッチが114.3mm、ホール数が5H、リム径が20インチで、リム幅は9.5J〜11Jが多く、純正サイズはフロントがリアより0.5J〜1Jほど小さくなっています。純正インセットはフロント45、リア25、ハブ径は66mmです。社外ホイールを選ぶ際はハブ径66mmに対応するかも要確認で、合わない場合はハブリングで調整します。
GT-R(R35)のタイヤは純正でランフラットタイヤ(RF/パンクしてもしばらく走行できる構造のタイヤ)が採用されています。ランフラットタイヤはパンク時に時速80km以下で約80km走行できる安心感がある反面、サイドウォールが硬く乗り心地が突き上げ感を伴うのが実情です。社外ホイールへ交換する際に通常タイヤへ変更するケースもありますが、その場合はパンク修理キットやスペアタイヤなど緊急対応手段の準備が前提となります。

  • GT-Rの純正ホイールGT-R プレミアムエディション T-specの純正ホイール
  • GT-Rの純正ホイールGT-R プレミアムエディション T-specの純正ホイール

日産スカイラインGT-Rは世界中のモータースポーツで活躍した名車で、その名前を受け継ぐのがR35 GT-Rです。純正でもレイズ製20インチ鍛造ホイールを装備している本格スポーツカーだけあって、社外ホイール選びにも相応の知識と注意が求められます。間近で見ると純正ホイールはスポークの段差や面取りまで丁寧に処理されており、ここを社外品で置き換えるなら最低限同等以上の質感は欲しいところです。純正ホイールのサイズと照らし合わせながらお気に入りの1本を見つけてください。

GT-R(R35)のホイール交換時に注意すべきこと

GT-Rはブレンボ製大型ブレーキキャリパー(フロント6ポッド・リア4ポッド)を標準装備しているため、ホイール内径がキャリパーより小さいと装着できません。20インチ以上のホイールで内側クリアランスを確認することが前提となり、同じ20インチでもインセットによっては干渉するケースもあります。購入前に必ずマッチングデータを確認してください。

NISMOグレードのホイールナットサイズは「M14×P1.5」で、他グレードの「M12×P1.25」と異なります。社外ホイール購入時はグレードと型式を確認した上で、対応するナットを準備することが必要です。ロックナットを使う場合も同様で、サイズを誤ると締結強度に重大な影響が出ます。

インセット選びの目安は、フロント(9.5J)でインセット30〜45mm、リア(10.5J)でインセット15〜25mmが実績のある範囲です。ただし車両の個体差や車高調・キャンバー調整の有無で干渉具合が変わるため、同じサイズを装着しているオーナーの実例やホイールショップの装着事例を確認しておくと失敗しにくくなります。

もうひとつ見落とされやすいのが、空気圧センサー(TPMS)です。GT-Rは純正で空気圧センサーを装着しており、ホイール交換時には新品のセンサーを取り付けて専用の診断機で再登録する作業が必要になります。一般的なタイヤショップでは対応できないこともあるため、GT-Rの整備実績がある店舗を選ぶことが結果的に近道です。

アルミニウム合金「超超ジュラルミン」を採用した最高級のホイール

BBSジャパン RI-D

GT-RにおすすめのBBSジャパン RI-Dのホイール洗練されたデザインのGT-Rにふさわしい高性能のBBS Japan RI-D

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 35mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー ダイヤモンドシルバー(DS)
ダイヤモンドブラック(DB)
値段 193,116円/1本〜(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

「超超ジュラルミン」(航空機にも使われるアルミ合金A7000系の最高グレード)で製造された鍛造ホイールです。1本約20万円という価格は国産スポーツホイールの中でも最高水準ですが、それに見合うだけの剛性と軽量性を持ちます。「GT-Rに乗るなら足元もRI-Dで徹底したい」というオーナーからの信頼が厚く、サーキット走行との相性も抜群です。手に持つと20インチとは思えないほど軽く、同じ重さの鋳造品と比べてもしなやかな手応えがあります。
GT-Rへの適合サイズは20インチで、フロントがリム幅10.0Jのインセット35mm、リアがリム幅11.0Jのインセット15mmです。

GT-RのドレスアップにおすすめのBBS人気モデル

BBSジャパン LM

GT-RにおすすめのBBSジャパン LMのホイールリムポリッシュが存在感をアピールするBBS Japan LM

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 40mm/45mm
リア 20mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー ゴールド×シルバーダイヤカット(GL-SLD)
ダイヤモンドシルバー×シルバーダイヤカット(DS-SLD)
ダイヤモンドブラック×シルバーダイヤカット(DB-SLD)
値段 185,700円/1本〜(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

ル・マン耐久レースで使われたレーシングホイールをルーツに持つ2ピース構造の鍛造アルミホイールです。立体的なメッシュデザインは間近で見ると「本当にこれが市販品か」と感じるほどの完成度があり、リムポリッシュの輝きが光の角度で表情を変えます。ゴールド×シルバーダイヤカット、ダイヤモンドシルバー、ダイヤモンドブラックの3色展開で、GT-Rのアルティメイトシャイニーオレンジやミッドナイトパープルといったボディカラーとの合わせ方次第で全く異なる印象を出せます。GT-Rで「攻めた走り+上質さ」を両立したいオーナーが選ぶ定番モデルといえます。

スポーク部のロゴがさりげなくアドバンレーシングブランドをアピール

ヨコハマホイール アドバンレーシング GT

GT-Rにおすすめのヨコハマホイール アドバンレーシング GTのホイールマットな質感のダークカラーが男心をくすぐるYOKOHAMA WHEEL ADVAN Racing GTのデザイン

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 29mm
リア 24mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー マシニング&レーシングハイパーブラック
セミグロスブラック
値段 88,770円/1本〜(2026年調べ)
参考 ヨコハマホイール[ホイールメーカー一覧]

ヨコハマホイールの鍛造アルミホイールです。深リム構造と5本極太スポークが力強い印象を与えます。マシニング&レーシングハイパーブラックとセミグロスブラックの2色で、どちらもGT-Rのメテオフレークブラックパールやガンメタリック系ボディカラーとの相性が良く、足元に一体感が生まれます。スポークに施されたアドバンレーシング専用ロゴが控えめなブランドアピールになっており、サーキット走行を想定したオーナーから選ばれることが多いモデルです。

足長感のある5本のツインスポークが足元をがっしりと支える

ヨコハマホイール AVS MODEL F50

GT-Rにおすすめのヨコハマホイール AVS MODEL F50のホイールマシニング加工で特別感をプラスしたYOKOHAMA WHEEL AVS MODEL F50

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 45mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー プラチナブラックコンビ
グロスブラックコンビ
値段 93,800円/1本〜(サイズ指定して前後別購入)(2026年調べ)
参考 ヨコハマホイール[ホイールメーカー一覧]

平行に並ぶツインスポークが特徴的なユニークなアルミホイールです。「スポーツ系のデザインが多い中で、少し違う選択をしたい」というオーナーが選ぶことが多いモデルです。プラチナブラックコンビ・グロスブラックコンビの2色はどちらもマシニング加工によるスポークの輝きが際立ち、ブレーキキャリパーの赤やイエローと組み合わせると足元が一気に華やかになります。前後で異なるサイズ指定での購入が必要な点に注意してください。

極限までスリム化されたマルチスポークがレーシーなディスクフェイス

エンケイ RS05RR

GT-Rにおすすめのエンケイ RS05RRのホイールGT-Rのコーナリング性能を進化させるENKEI RS05RR

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 35mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー マットダークガンメタリック
値段 56,400円/1本〜(サイズ指定して前後別購入)(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

鋭く尖ったマルチスポークで徹底的に軽量化されたエンケイのアルミホイールです。コンケーブフェイスと立体感のあるディスクフェイスがサーキット向けホイールとしての存在感を発揮します。アンチスリップペイントが採用されており、高負荷時のタイヤとホイールのズレを防止する機能も備えています。1本5万6,000円台はこのクラスのホイールでは比較的手が届きやすい価格帯で、4本揃えてもBBS鍛造の1本分以下に収まる計算です。「鍛造ほどの予算は厳しいが、軽量で剛性の高いホイールが欲しい」というGT-Rオーナーに刺さるバランスです。

無駄のないすっきりとしたデザインがGT-Rの個性を引き立てる

ヴォッセ VFS-1

GT-Rにおすすめのヴォッセ VFS-1のホイールクリスタルのような輝きを放つスポークが特徴のVOSSEN VFS-1

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 30mm/36mm/40mm
リア 15mm/25mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー シルバーブラッシュド(SLB)
マットグラファイト(MGP
参考 ヴォッセ[ホイールメーカー一覧]

フローフォーミング製法で鍛造に近い軽量性と剛性を実現したヴォッセのアルミホイールです。サイドカットされた立体感のあるスポークが足元を引き締め、シルバーブラッシュドとマットグラファイトの2色展開はGT-Rのボディカラーを問わず馴染みやすい設定です。インセットを複数のバリエーションから選べるため、車高調を組んだGT-Rやキャンバーを起こした個体など、状態に合わせた調整がしやすいのも特徴です。アメリカ生まれのブランドらしく「足元のドレスアップ性を最優先する」設計思想で、街乗り中心のGT-Rに似合います。

勢いよくリムへと伸びるV字スポークがGT-Rの足元をスタイリッシュにする人気の軽量ホイール

レイズ ボルクレーシング G25Edge

GT-Rにおすすめのレイズ ボルクレーシング G25Edgeのホイールホイールの変形抑制に努め高い剛性に仕上がったRAYS VOLK RACING G25Edge

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 28mm
リア 24mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー プレスドマットブラック/スポークDC
REFAB/サイドブラック
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

デザイン性と性能を両立したレイズ ボルクレーシング G25Edgeは、V字スポークが勢いよくリムへ伸びる躍動感のあるレーシングホイールです。ホイールカラーはシックにまとまるプレスドマットブラック/スポークDCと、スポーク部が煌びやかなREFAB/サイドブラックの2種類から選べます。GT-Rのボディカラーがシルバーやグレーならプレスドマットブラックとの相性が際立ち、ボディ全体の引き締め役として機能します。

GT-Rをスリムな足元にするスポークラインが上質感あふれるデザイン

レイズ ボルクレーシング G16

GT-Rにおすすめのレイズ ボルクレーシング G16のホイールRAYS VOLK RACING G16は深く落とし込んだセンターからスポークがグッと伸びてくるコンケイブのきいたデザイン

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 35mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー ブライトニングメタルダーク(ME)
REFAB/サイドダークガンメタ(RM)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

センター付近で急激に落とし込まれるコンケイブメッシュデザインが躍動感を生む、レイズの鍛造アルミホイールです。Y字形状のスポークが8方向に広がることで応力分散にも優れています。スーパー耐久などモータースポーツシーンでも支持されるレイズブランドのホイールであることから、走行性能への安心感がGT-Rオーナーに受けています。純正もレイズ製である分、ブランドの相性で選ぶ層にも刺さる1本です。

過去モデルの「TE37 ultra」をリメイクしたGT-Rにぴったりのスポーティなホイール

レイズ ボルクレーシング TE37 ウルトラ TRACK Edition

GT-Rにおすすめのレイズ ボルクレーシング TE37 ウルトラ TRACK Editionのホイール軽量化を極めたRAYS VOLK RACING TE37 Ultra TRACK EditionはGT-Rの走行性能をより磨き上げてくれる

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 30mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー ダイヤモンドダークガンメタ(MM)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

TE37 ultraのさらなる進化版で、スポークとフランジを追加軽量化した鍛造ホイールです。ワイドな6本スポークがコンケイブを形成し、サーキット走行を想定したスポーティなビジュアルが特徴です。「TRACK Edition」という名称の通り、ストリート兼サーキット使いを念頭に置いたオーナーに支持されています。1996年デビューのTE37は20年以上にわたるロングセラーで、リセールバリュー(中古市場での売却価値)も比較的高く保たれるという実用面での強みもあります。

アグレッシブなデザインがGT-Rのカスタムに最適なコンケイブホイール

ヨコハマホイール アドバンレーシング RS-D

GT-Rにおすすめのヨコハマホイール アドバンレーシング RS-DのホイールYOKOHAMA WHEEL ADVAN Racing RS-Dは深リム形状が攻めた印象の10本スポーク構成のホイール

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 40mm
リア 20mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー マシニング&シルバー
マシニング&ブラック
ブライトクローム
参考 ヨコハマホイール[ホイールメーカー一覧]

深リム構造と10本スポークで剛性と存在感を両立した1ピースアルミホイールです。GT-Rに選べるカラーはマシニング&シルバー・マシニング&ブラック・ブライトクロームの3色で、ブライトクロームはGT-Rのガンメタ系ボディカラーとのコントラストで足元を際立たせます。マシニング加工による切削光沢が上品な質感を与えており、純正のソリッドな見た目から雰囲気を一段華やかに変えたいときに刺さる選択肢です。

大胆なコンケイブがGT-Rのビジュアルにかっこよく馴染む

エンケイ GTC01

GT-Rにおすすめのエンケイ GTC01のホイール耐久性の高いマルチスポーク構成がGT-Rの走りを進化させるENKEI GTC01

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 38mm/40mm
リア 18mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー ハイパーシルバー
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

最新のMAT製法(Most Advanced Technology/鋳造の自由度を保ちつつスポーク側面まで圧延して強度を高める製法)でスポーク側面も軽量化された鋳造アルミホイールです。マルチスポーク構造が応力を分散することで外部衝撃への耐性を高め、アンチスリップペイントも採用されています。ハイパーシルバーの1色展開ですが、シルバーはGT-Rのどのボディカラーともバランスが取りやすい汎用性があります。鍛造ホイールほどの予算をかけずに軽量化とドレスアップを両立したい場合の有力候補です。

GT-Rのスポーティな走りに磨きをかける軽量ホイール

タナベ SSR GTF01

GT-Rにおすすめのタナベ SSR GTF01のホイールスポーク幅を取った分厚みを薄くし無駄な贅肉を削ぎ落して軽量化を成功させたTanabe SSR GTF01

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 35mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー セミグロスガンメタ
フラットブラック
参考 タナベ[ホイールメーカー一覧]

5本極太スポークをギリギリまで薄くした鍛造アルミホイールです。レーシング想定の設計で強度・剛性と軽量化を両立しており、セミグロスガンメタとフラットブラックの2色はGT-Rのアグレッシブなボディラインとよく馴染みます。大胆に落とし込まれたセンターパートが軽量化への徹底したこだわりを感じさせます。タナベ/SSRブランドはサスペンションメーカーとしての知見をホイール設計にも活かしている点が、走り重視のGT-Rオーナーから評価されています。

細身のV字スポークが伸びやかに広がるアルミホイール

TWS エクスリート 206S

GT-RにおすすめのTWS エクスリート 206Sのホイールピアスボルトが豪華な印象を与えラグジュアリーに決まるTWS EXlete 206S

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 38mm
リア 17mm
リム幅 フロント 9.5J
リア 10.5J
カラー グロスブラックカットフィニッシュ
グロスブラック
3Dバフ
ブラッシュド
フラットハイパーガンメタ
フラットブラック
参考 TAN-EI-SYA[ホイールメーカー一覧]

シャープな細身V字スポークを持つTWSの鍛造アルミホイールです。段付き構造のリムにピアスボルトが配されており、他のスポーツホイールにはないラグジュアリーな装いが特徴です。6色のカラー展開はこのクラスのホイールでは珍しく、GT-Rのボディカラーや用途に応じた細かいコーディネートが可能です。サーキット系の硬派なホイールが多いR35カスタムの中で「上品な大人のGT-R」を狙うときに候補に挙がります。

超々ジュラルミンを採用したハイレベルな性能と剛健な6本スポークデザインが特徴的なホイール

レイズ ボルクレーシング TE037 DURA

GT-Rにおすすめのレイズ ボルクレーシング TE037 DURAのホイール頑丈そうなブライトニングメタルダークカラーのRAYS TE037 DURAは6本のスポークががっしりとした男らしいデザイン

リム径 フロント 20inch
リア 20inch
インセット フロント 35mm
リア 15mm
リム幅 フロント 10.0J
リア 11.0J
カラー ブライトニングメタルダーク
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズオリジナル製法で超超ジュラルミンを採用し、剛性・軽量性・強度を高次元で実現したアルミホイールです。6本のがっしりとしたスポークはマッシブな力強さを表現し、スポーティとラグジュアリーの中間を狙うGT-Rオーナーに合うデザインです。ブライトニングメタルダークの1色展開ですが、GT-Rのボディ各色との相性が良く、迷ったときに選んで外しにくい1本です。

GT-R(R35)の中古車市場とホイールカスタムの傾向

2025年8月の生産終了を受けて、R35 GT-Rの中古車相場は上昇傾向が続いています。デビュー当時777万円台だった新車価格が最終モデルでは3000万円超まで上がっていた経緯もあり、中古市場では希少性と相まってプレミアム化が進んでいます。長期保有を前提に手に入れるオーナーが増えたため、足回りカスタムにおいても「リセールバリューを大きく落とさない」社外ホイール選びが意識されるようになっています。具体的にはレイズ・BBS・エンケイといった国内有名ブランドの鍛造モデルは中古市場での評価が安定しており、純正ホイールを保管しておく前提で社外品を装着するパターンが定番です。

サーキット使用前提のオーナーは軽量化重視で鍛造1ピース、ストリート中心のオーナーは深リムや2ピース構造でドレスアップ性を取る、という棲み分けが鮮明になっています。どちらの方向性であっても、純正の20インチ・ハブ径66mm・PCD114.3mmという基本数値を外さずに、ブレンボキャリパーとの干渉確認、TPMS対応、ナットサイズの違い、ランフラットから通常タイヤへの変更リスクをひとつずつ潰すのが、後悔のないホイールカスタムへの近道となります。

GT-Rが標準装備する純正タイヤサイズ・ホイールサイズのスペック

GT-Rに標準装備される純正ホイールはレイズ(RAYS)製の鍛造アルミホイールに統一されており、サイズは20インチです。グレードによってデザインが異なり、NISMOグレードである「GT-R Track edition engineered by NISMO」と「GT-R NISMO」にはまっすぐ伸びた6本スポークのスポーティなデザインの純正ホイールが装備されます。

GT-Rの純正ホイールGT-Rの純正ホイールはレイズ製

純正でレイズ製鍛造ホイールが採用されているという事実は、GT-Rというクルマの開発思想を端的に示しています。実際に純正ホイールを手に持つと、同サイズの鋳造品と比べて明らかに軽く、ばね下重量(サスペンションより下、地面側にある部品の重量)を抑えることへの徹底ぶりが伝わります。

GT-Rの純正タイヤ・ホイールスペック一覧
グレード GT-R Pure edition GT-R Track edition engineered by nismo
GT-R Black edition GT-R NISMO
GT-R Premium edition
リム径 20inch 20inch
インセット フロント 45mm 41mm
リア 25mm 25mm
リム幅 フロント 9.5J 10.0J
リア 10.5J 10.5J
ボルト穴数 5H 5H
P.C.D(ピッチ) 114.3mm 114.3mm
ハブ径 66φ 66φ
タイヤサイズ フロント 255/40ZRF20 255/40ZRF20
リア 285/35ZRF20 285/35ZRF20
タイヤ外径 フロント 712mm 712mm
リア 707mm 707mm
ナットサイズ M12×P1.25 M14×P1.5
型式 DBA-R35

ナットサイズに注意が必要です。GT-R Pure edition・Black edition・Premium editionは「M12×P1.25」ですが、NISMOグレードは「M14×P1.5」と異なります。社外ホイールへの交換時は自分のグレードに対応したナットを準備してください。

GT-R純正タイヤサイズ・ホイールサイズのグレード別一覧

グレード タイヤサイズ ホイールサイズ 型式
3.8 45th アニバーサリー 4WD フロント255/40R20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35R20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 NISMO 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 エゴイスト 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 スペシャルエディション 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 スペックV 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 トラックエディション engineered by nismo 4WD フロント255/40R20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35R20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 ピュアエディション 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 ピュアエディション フォー トラックパック 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 ブラックエディション 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35
3.8 プレミアムエディション 4WD フロント255/40RF20 フロント20インチ X 9.5J(+45) R35
リア285/35RF20 リア20インチ X 10.5J(+25) R35

GT-Rのホイールをカスタムしてかっこいい走りを

GT-Rのホイール

R35 GT-Rは2025年8月に18年間の生産を終え、約4万8000台の歴史に幕を下ろしましたが、中古車市場での人気は高く、ホイールカスタムの需要は旺盛なままです。ホイール交換時は、グレード別のナットサイズの違い(NISMOはM14×P1.5)、ブレンボ大型キャリパーとの干渉確認、TPMS(空気圧センサー)の再登録、ランフラットタイヤから通常タイヤへ変更する場合のリスク管理という4点が要点になります。予算を問わず本格的な走りにこだわるなら鍛造ホイール、デザイン重視なら深リムやコンケイブ系のモデルで足元の迫力を演出するアプローチが効果的です。長く乗り続けるGT-Rだからこそ、純正ホイールを保管しつつ自分の用途に合った1本を選び、足元から愛車を仕上げてください。